JP2002144873A - 自動車用ドアプロテクター - Google Patents

自動車用ドアプロテクター

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JP2002144873A
JP2002144873A JP2000350837A JP2000350837A JP2002144873A JP 2002144873 A JP2002144873 A JP 2002144873A JP 2000350837 A JP2000350837 A JP 2000350837A JP 2000350837 A JP2000350837 A JP 2000350837A JP 2002144873 A JP2002144873 A JP 2002144873A
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door
edge
fitting
door protector
fitting piece
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JP2000350837A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Ikeda
一晃 池田
Takeshi Sasaki
剛 佐々木
Tomonori Hamada
知則 浜田
Manabu Ushiro
学 後呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hiroshima Kasei Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Hiroshima Kasei Ltd
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアプロテクターは、一旦嵌合されるとドア
のエッジを強固に保持し、長期間の輸送時の温度等気象
変化、振動等によっても、形状変化を起こさせず、所定
の嵌合位置からずれたり、脱落するのを防止する。 【解決手段】 表面が曲面形状の緩衝部2と、嵌合部3
を、ポリプロピレンと完全架橋EPDMとのポリマーア
ロイから成る熱可塑性エラストマーで、タイプAデュロ
メーター硬度で87度の同じ硬度で一体に成形する。緩
衝部2を、曲面部4と平坦部5とから一体に成形し、平
坦部5をドアのヒンジ方向に延長させて全体で長さ25
mmの第1嵌合片5とし、第1嵌合片5と平行に且つ所
定の間隔で離隔させてドアのヒンジ方向に向けて13m
mの第2嵌合片9を形成し、第1嵌合片5と第2嵌合片
9の一方の端部を閉端部とし、他方の端部を開放端と
し、第2嵌合片9の、曲面部4と平坦部5の連結部6に
正対した位置に突起片10を突設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドアプロ
テクターに関する。より詳細には、自動車のドアの端縁
に脱着可能に嵌合させて、ドアの開扉時にドア端縁が隣
接して駐車されている他の自動車などの周辺物品と当接
し、自動車のドア端縁及び周辺物品に損傷が生じるのを
防止するための自動車用ドアプロテクターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアプロテクターにおい
ては、実開平3−28017号に開示されている構造の
ものがあり、ポリ塩化ビニルやポリエチレン、ポリプロ
ピレンなど樹脂材料を押出成形して得たドアプロテクタ
ー15の基部を、図3及び図4に示す如く、ドア23の
ドア端縁24に嵌合させて、中空形状に成形した緩衝部
16が自動車の外方に配されるよう取り付けることによ
り、ドアの開扉時にドア端縁24が隣接して駐車されて
いる他の自動車などの周辺物品と当接するような場合で
も、緩衝部16の緩衝作用により自動車のドア端縁24
及び周辺物品に損傷が生じるのを防止する構造になって
いる。
【0003】また、自動車用ドアプロテクターは、車両
組立工場での出荷時に装着されて販売店などに車両が届
くまで装着され続けることが多いが、車両の出荷待ちで
炎天下のモータープールに駐車される場合や、海外への
輸出などのために熱帯地方を船舶輸送される場合などの
如く高温下に車両が置かれる場合が多々ある。このよう
に車両が高温下に置かれると、ドアプロテクター15も
高温下に置かれることになるので、ドアプロテクター1
5に熱による変形が生じてドア端縁24への嵌合力が弱
まる惧れがあり、場合によっては、ドアプロテクター1
5がドア端縁24から脱落してしまう惧れがあるが、上
記先行技術では、ドアプロテクター15の表面に繊維層
を形成することにより、ドアプロテクター15の嵌合力
の低下に対する防止構造としている。
【0004】しかしながら、上記従来技術のドアプロテ
クターにおいては、図4に示す如く、ドアプロテクター
15のドア端縁24への装着時には、ドア端縁24の外
表面側に設けられている凸状面17とドア端縁24の裏
面側に設けられている突起部18とでドア端縁24を狭
持して嵌合力を生じさせる構造となっているため、ドア
端縁24の凸状面17と突起部18との狭持している部
分(図4中の破線で囲ったAの部分)に嵌合力が集中す
ることになるので単位面積あたりの荷重が大きくなり、
ドアプロテクター15の表面に繊維層を形成したとして
も、凸状面と接触しているドア端縁24の外表面に圧痕
などの傷がつき易いという問題があった。
【0005】また、ドアプロテクター15の材料がポリ
塩化ビニルやポリエチレン、ポリプロピレンなどの樹脂
材料であることから、ドアプロテクター15の軟化点が
100℃〜130℃の範囲と比較的低い軟化点であるの
で、例え、ドアプロテクター15の表面に繊維層を形成
しても、ドアプロテクター15の材料物性に起因する熱
変形のし易さを解消するための根本的な改良にはならな
い問題があり、また、押出成形で製造するドアプロテク
ター15の外表面に繊維層を形成することは、非常にコ
スト高となる問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、装着時にド
ア端縁の外表面に傷がつくのを防止するとともに、高温
下においても嵌合力の低下や脱落を起こしにくい自動車
用ドアプロテクターを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の自動車用ドアプロテクターでは、自
動車のドア端縁に嵌合する嵌合部と、上記ドア開扉時に
上記端縁が周辺の物品と当接する衝撃を緩衝する緩衝部
とを一体で形成した自動車用ドアプロテクターであっ
て、上記嵌合部は、上記端縁の外表面を沿うよう略平坦
面に形成される第1嵌合片の後縁部側から上記端縁の裏
面側に延設して該端面の裏面に当接する第2嵌合片とか
らなる挿入溝であって、上記緩衝部は、上記嵌合してい
る状態で上記自動車の略上下方向に沿うよう延設されて
上記第1嵌合片の外表面から断面形状が中空の略半円筒
形状を成すよう膨出する曲面部からなり、上記曲面部
は、上記嵌合している状態で上記自動車の前方側に配さ
れる側が上記第1嵌合片の先端縁が突出するよう上記第
1嵌合片の外表面に連結されて、上記第2嵌合片の先端
側には、上記連結されている部位に対向するよう起立す
る突起片が設けられるよう構成し、嵌合力が上記第1嵌
合片と上記突起片との協働により生じる場合に、上記第
1嵌合片と上記端縁の外表面とが、極力、広い面積で面
接触することが可能に設けた。
【0008】また、請求項2に記載の自動車用ドアプロ
テクターでは、上記嵌合部と上記緩衝部とが、同じ硬度
を有する熱可塑性エラストマーで一体成形されるよう構
成し、該自動車用ドアプロテクターでは、上記嵌合部と
上記緩衝部とを形成する熱可塑性エラストマーが、タイ
プAのデュロメーター硬度計で80〜90度の範囲であ
るよう構成した。
【0009】また、請求項3に記載の自動車用ドアプロ
テクターでは、上記熱可塑性エラストマーがタイプAデ
ュロメーター硬度計で85〜87度の範囲であるよう構
成した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1から図2に示
す実施形態に基づいて説明する。
【0011】図1は、本発明を適用したドアプロテクタ
ー1を示していて、緩衝部2と嵌合部3とから成ってい
る。緩衝部2は、断面形状が中空の略半円筒形状を成す
よう膨出形状に成形されている曲面部4を有して、ドア
プロテクター1がドア端縁に装着されている状態で車両
の略上下方向に沿って延設されている。嵌合部3は、ド
ア端縁の外表面に沿うよう略平坦面形状に設けられて第
1嵌合片を成す平坦部5を設けられている。
【0012】この平坦部5の外表面側には上述した曲面
部4が平坦部5と一体成形されており、曲面部4の車両
前方側と平坦部5とは、平坦部5の車両前方側の先端縁
が車両前方側へ向かって突出する延長部7が形成される
よう、連結部6が一体結合されている。平坦部5の車両
後縁部側の端縁は、ドア端縁の裏面側へ回り込むよう延
設される曲折部8を介してドア端縁の裏面に略沿って車
両前方側へと延びて第2嵌合片9を形成し、平坦部5と
第2嵌合片9とが協働してドア端縁が挿入される挿入溝
11を成すよう設けられている。第2嵌合片9の車両前
方側に配される先端側の端縁には、連結部6に略対向す
るよう起立する突起片10が設けられている。
【0013】図2は、ドアプロテクター1がドア端縁1
2に装着されている状態における断面形状を示してい
る。ドアプロテクター1の平坦部5は、略全面にわたっ
てドア端縁12の外表面に密着しており、第2嵌合片9
は、突起片10がドア端縁12の裏面側に当接してい
る。平坦部5と第2嵌合片9との間には、曲折部8の弾
撥力によりドア端縁12を狭持する嵌合力が生じてい
る。この嵌合力の応力が平坦部5に対して作用する際
は、平坦部5の略全面がドア端縁12の外表面に密着し
ているので、応力を平坦部5全体(図2中の破線で囲っ
たBの部分全体)で受けることになる。このため嵌合力
がドア端縁12の外表面の局所に集中して発生すること
を抑止できるので、ドア端縁12の外表面に圧痕などの
傷がつくことを防止できる。
【0014】以下に、ドアプロテクター1の材料成分に
ついて詳述する。ドアプロテクター1の材料には、熱可
塑性エラストマーを用いている。熱可塑性エラストマー
には種々のものが存在するが、好ましくはゴム弾性を発
現させる軟質相のゴム成分が高度に架橋されているタイ
プや、同ゴム成分が完全に架橋されているタイプがよ
い。このようなタイプの一例としては、ポリプロピレン
をマトリックスとして完全架橋されたEPDM(エチレ
ン・プロピレン・ジエン・ターポリマ)の粒子が分散混
合されたものがある。
【0015】本出願人は、このような熱可塑性エラスト
マーを成分とするドアプロテクター1について種々の硬
度のドアプロテクターを製作し、タイプAのデュロメー
タ硬度計で、ドアプロテクターの硬度を測定するととも
にドア端縁部への嵌合状態を観測した。
【0016】なお、ドアプロテクターの製作に使用した
熱可塑性エラストマーには、アドバンスド・エラストマ
ー・システムズ社から入手できる「サントプレーン」
(登録商標名)を使用した。この「サントプレーン」
(登録商標名)はポリプロピレンを硬質相とし軟質相に
EPDMを高度に架橋させたオレフィン系の熱可塑性エ
ラストマーである。
【0017】その結果、硬度が80度以下の場合はドア
プロテクターがドア端縁から脱落してしまうこと、硬度
が80〜84度の範囲ではドアプロテクターはドア端縁
から完全には脱落しないものの急激な温度上昇が生じる
と観測開始時の嵌合位置からずれる場合があること、硬
度が87〜90度の範囲ではドアプロテクターの永久歪
み特性が劣りはじめて、弾撥性が低下しはじめること、
硬度が90度以上ではドアプロテクターの永久歪み特性
が劣化し、弾撥性が著しく低下することを見出した。こ
の事実から、本出願人は、ドアプロテクターの硬度が、
タイプAのデュロメータ硬度計で80〜90度の範囲が
好ましいという結論に至り、また、さらに好適な例とし
ては、硬度が85〜87度の範囲である、という結論に
至った。
【0018】以上、詳述したように、本実施例において
は、熱可塑性エラストマーの一例として、ポリプロピレ
ンをマトリックスとして完全架橋されたEPDMを挙げ
たが、ゴム弾性を発現させる軟質相のゴム成分が高度に
架橋されているタイプや、同ゴム成分が完全に架橋され
ているタイプであればどのような種類であっても良く、
ポリブタジエン又はポリイソプレンの軟質相とポリスチ
レンの硬質相からなるブロック共重合体のスチレン系、
或いはポリプロピレン(PP)を硬質相としたEPDM
(エチレン・プロピレン・ジエンター・ポリマ)を軟質
相とするポリオレフィン系、或いはポリエステル又はポ
リエーテルを軟質相としてポリウレタンを硬質相とする
ウレタン系など、任意の熱可塑性エラストマーを使用す
ることができることはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
本発明の自動車用ドアプロテクターは、嵌合力が上記第
1嵌合片と上記突起片との協働により生じる場合に、上
記第1嵌合片と上記端縁の外表面とが、広い面積で面接
触することが可能に設けられるようにしたので、上記第
1嵌合片と上記端縁の外表面との間で局所的に応力が発
生する箇所をなくす事ができ、ドア端縁の外表面が傷つ
くことを防止できる効果がある。また、請求項2に記載
の本発明の自動車用ドアプロテクターは、第1嵌合部と
第2嵌合部の硬度が同様であるため材料を押出す押出機
が1基でよいため、製造コストがかからないという効果
がある。さらに、車両が高温下に置かれるような場合で
も、熱によるドアプロテクターの変形を防止して、ドア
プロテクターのドア端縁への嵌合力が弱まるのを防止で
きる効果が得られるとともに、ドアプロテクターがドア
端縁から脱落するのを防止できる効果がある。
【0020】さらに、請求項3に記載の本発明の自動車
用ドアプロテクターにあっては、よりいっそう、ドアプ
ロテクターの熱変形を防止できるので、ドアプロテクタ
ーの嵌合力の低下防止効果と脱落防止効果とを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における斜視図。
【図2】本発明の実施例におけるドアプロテクターをド
ア端縁に嵌合させた状態を示す断面図。
【図3】ドアプロテクターをドア端縁に嵌合させた状態
を示す斜視図。
【図4】従来のドアプロテクターをドア端縁に嵌合させ
た状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 ドアプロテクター 2 緩衝部 3 嵌合部 4 曲面部 5 平坦部(第1嵌合片) 6 連結部 7 延長部 8 曲折部 9 第2嵌合片 10 突起片 11 挿入溝 12 ドア端縁 15 ドアプロテクター 16 緩衝部 17 凸状面 18 突起部 23 ドア 24 ドア端縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 剛 広島県福山市松浜町2丁目2番11号 広島 化成株式会社内 (72)発明者 浜田 知則 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)発明者 後呂 学 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアの端縁に嵌合部と、上記ド
    アの開扉時に上記端縁が周辺の物品と当接する衝撃を緩
    衝する緩衝部とを一体で形成した自動車用ドアプロテク
    ターであって、上記嵌合部は、上記端縁の外表面に沿う
    よう略平坦面に形成される第1嵌合片の後縁部側から上
    記端縁の裏面側に延設して該端縁の裏面に当接する第2
    嵌合片とからなる挿入溝であって、上記緩衝部は、上記
    嵌合している状態で上記自動車の略上下方向に沿うよう
    延設されて上記第1嵌合片の外表面から断面形状が中空
    の略半円筒形状を成すよう膨出する曲面部からなり、上
    記曲面部は、上記嵌合している状態で上記自動車の前方
    側に配される側が上記第1嵌合片の先端縁が上記前方側
    に突出するよう上記第1嵌合片の外表面に連結されて、
    上記第2嵌合片の先端側には、上記連結されている部位
    に対向するよう起立する突起片が設けられていることを
    特徴とする自動車用ドアプロテクター。
  2. 【請求項2】 上記嵌合部と上記緩衝部とは、同じ硬度
    を有する熱可塑性エラストマーで一体成形されており、
    該熱可塑性エラストマーは、タイプAのデュロメーター
    硬度計で80〜90度の範囲であることを特徴とする請
    求項1に記載の自動車用ドアプロテクター。
  3. 【請求項3】 上記熱可塑性エラストマーは、好ましく
    は、タイプAのデュロメーター硬度計で85〜87度の
    範囲であることを特徴とする請求項2に記載の自動車用
    ドアプロテクター。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006322530A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Nok Corp プロテクター
JP6069743B1 (ja) * 2016-07-04 2017-02-01 株式会社クニムネ 自動車用ドアプロテクター

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