JP2002144636A - 印刷方法とプリンタ装置 - Google Patents

印刷方法とプリンタ装置

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JP2002144636A
JP2002144636A JP2000345522A JP2000345522A JP2002144636A JP 2002144636 A JP2002144636 A JP 2002144636A JP 2000345522 A JP2000345522 A JP 2000345522A JP 2000345522 A JP2000345522 A JP 2000345522A JP 2002144636 A JP2002144636 A JP 2002144636A
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light
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Manabu Muto
学 武藤
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YE Data Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シースルー印刷、カラーシート印刷、透光性
シート印刷を行う際に、かすれや変色を発生きせずに容
易に高印刷品位の印刷物を得ることができる印刷方法と
プリンタ装置を提供する。 【解決手段】 熱転写用キャリッジユニット19にサー
マルヘッド20とインクジェットヘッドユニット22を
搭載し、且つ印刷シートを正逆方向に移送可能の機構を
備えたプリンタ装置を用い、白色でないカラーシート又
は透光性シートの印刷の場合は、明色下地は熱転写用サ
ーマルヘッド20で印刷し、該明色下地上に形成される
前記広告、宣伝文句、図形、絵画等の表示パターンはイ
ンクジェットヘッドユニット22で印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広告、宣伝、装飾
のために店舗や看板、ビルのガラス窓、あるいは車のサ
イドウインドやリアウインド等に貼り付けて使用するシ
ートの印刷方法とそれを印刷するためのプリンタ装置に
関するものであり、特に熱転写プリンタとインクジェッ
トプリンタを使用し、ガラス窓にシートを貼り付けた場
合、室内からは室外を透視できるが、室外から室内が見
えないというシースルー・ウィンドウデイスプレイ用シ
ートの印刷物と表面が白色でないカラーシートや透光性
シートの印刷方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱転写プリンタを用いて透光性シ
ートに印刷を行い、シースルー・ウィンドウディスプレ
イ用シートを作成する場合(以下シースルー印刷とい
う)、特願2000−166545号に記載されている
ように、リボンごとに転写されたインク層を重ねる印刷
手法を用いている。
【0003】図1,図2は、熱転写プリンタを使用して
印刷するシースルー印刷の一例を示すもので、1は透光
性シート、2は黒色層からなる暗色下地(遮光下地)、
3は白色層から成る明色下地(明色パターン)、4は広
告、宣伝文字、図形、絵画等の表示パターンを印刷した
3層のインク層を示したものであるが、表示パターン
は、イエロー(黄色)、マゼンタ(赤紫色)、シアン色
(青色)等のリボンを使用し、転写されたドットを組み
合わせた印刷である。
【0004】熱転写プリンタによるカラー印刷はインク
層を重ねる手法にて表示パターンを形成するが、周知の
ように、リボンのインクを転写する表両に凹凸があった
場合、期待する印刷結果にはならない。これを図3によ
り説明する。
【0005】図3はmxnドット(mとnは、正の整
数)を新たな1つのドットとし、イエロー、マゼンタ、
シアンの順番で印刷し、表示パターンを形成した場合に
期待される印刷結果の上面図と、A点で切った側面図を
表している。
【0006】こゝでmxnドットとしたのは、サーマル
ヘッドの最大分解能に対し印刷物は線数で表されるた
め、複数のドットの集合体が新たな1つのドットとして
印刷されるからである。
【0007】図3の8、9、10、11の箇所でシアン
色の印刷(転写)時には、上下左右にすでにイエロー及
びイエロー+マゼンタ色のドットが印刷されており、そ
こにシアン色ドットを埋め込む形となる。このように印
刷を行うとする表面に凹み段差が出来ていると、その凹
み部分にサーマルヘッドよりの圧力が加わらず、印刷が
行われるシートとリボンの接触する圧力が弱くなるため
期待する印刷結果が得られなくなるのである。
【0008】図4は、通常シートに印刷した場合の印刷
結果である。図4の12、13、14,15部は、サー
マルヘッドより正規の圧力が加わらないため、転写不良
を起こし、転写するドットの大きさが期待値よりも小さ
くなる。つまり、期待する印刷結果を得ることはでき
ず、変色し、かすれたような印刷物となる。mxnドッ
トのmとnの値が大きくなればこのような不具合は改善
されるが、綺麗で細かな高品質の印字を得ることは出来
ない。この現象は凸部に印刷する時にも段差があるので
同様な現象が発生する。
【0009】さらにシースルー印刷の場合、下地の表面
も荒れているため(図示せず)に転写性がさらに下が
る。このように、熱転写プリンタで表示パタ一ンを印刷
することは、自ら転写する表面に凸凹を作ることなの
で、小さなドットを凹み部に印刷しようとした場合に転
写不良が発生し、かすれてしまうという問題が発生して
いた。
【0010】また、熱転写プリンタは、サーマルヘッド
からの熱によりリボンのインクを溶かしてシートに転写
する関係で、ある一定以上の熱量を加えなければ綺麗に
転写することが出来ない。つまり、リボンのインク層や
ベースフィルムの厚さの関係で、ある一定以上の細かな
ドットを作り出すことは出来ない。結果として、熱転写
プリンタで高解像度の印刷物を提供することには限界が
ある。
【0011】一方インクジェットプリンタは、解像度が
高く、高印字品質を得ることが出来るが、インクは下地
色を透過させるので白色以外のシートに印刷する場合に
問題が発生する。例えば、図5のような赤色のカラーシ
ート16に黄色の印刷17をした場合、インクの下地色
透過性のため、黄色の印刷部17はオレンジ色となって
しまい、図6のような期待した印刷結果とはならない。
また熱転写プリンタには、遮光性の高い白色のリボンを
使用し印刷することが出来るが、インクジェットプリン
タには、白色のインクは無い。つまり、インクジェット
プリンタにて前記カラーシートを印刷する場合、遮光性
ある白色の下地を必要とする。
【0012】そして前記シースルー印刷をインクジェッ
トプリン夕で行った場合、たとえ、黒と白のインクがあ
ったとしても透過性インクであるため、色が混ざり、灰
色となってしまい、印字品質の高いシースルー印刷を出
力することは出来ない。つまり、インクジェットプリン
タでは、透光性シートやカラーシートに下地を作ること
が出来ない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、シ
ースルー印刷、カラーシート印刷、透光性シート印刷を
行う際に、かすれや変色を発生きせずに容易に高印刷品
位の印刷物を得ることができる印刷方法とプリンタ装置
を提供することを目的とする。
【0014】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、請求項1記載の第1の発明は、透光性シー
トに濃暗色で非逆光材の暗色下地(遮光下地)と前記暗
色下地位置に白色や白色に近い明色下地(明色パター
ン)を設け、該明色下地上に広告、宣伝文字、図形、絵
画等の表示パターンを重ね印刷するシースルー・ウィン
ドウディスプレイ用シートの印刷において、前記暗色下
地と前記明色下地は、熱転写プリンタで印刷し、該明色
下地上に形成される広告、宣伝文句、図形、絵画等の表
示パターンは、インクジェットプリンタ又はインクジェ
ットプリンクと熱転写プリンタで印刷することを特徴と
するシースルー・ウィンドウデイスプレイ用シートの印
刷方法である。
【0015】請求項2記載の第2の発明は、明色下地は
熱転写プリンタで印刷し、該明色下地上に形成される広
告、宣伝文句、図形、絵画等の表示パターンはインクジ
ェットプリンタ又はインクジェットプリンタと熱転写プ
リンタで印刷することを特徴とする白色でないカラーシ
ート又は透光性シートの印刷方法である。
【0016】請求項3記載の第3の発明は、熱転写プリ
ンタとインクジェットプリンタを同じプリンタ装置内に
搭載し、請求項1又は請求項2記載の印刷物を出力する
ことを可能とするために、印刷するシートをプリンタ装
置の前後に取り付けられ、そのシートの取り付け位置に
よってシートを送る方向を変えられる機構又は、印刷す
るシートを正逆転出来る機構を備え、前記熱転写プリン
タによる印刷とインクジェットプリンタによる印刷を任
意に行い得るように構成したことを特徴とするプリンタ
装置である。
【0017】これをわかり易く云えば、第3の発明は前
述の図1の暗色下地1や明色下地2を熱転写プリンタに
て印刷し、図1のインク層4から成る広告、宣伝文字、
図形、絵画等の表示パターンをインクジェットプリンタ
又はインクジェットプリンタと熱転写プリン夕で印刷す
ることが出来るプリンタ装置を開発したことである。そ
して、前記第1又は第2の発明にかゝる手法を用いるこ
とによって、熱転写プリンタのみで印刷したようなかす
れや低解像度による印刷品位の問題やインクジェットプ
リンタのみで印刷したような変色問題を解消し、下地を
必要とする前記シースルー印刷、カラーシート印刷、透
光性シート印刷で容易に高品位な印刷物を提供し得るよ
うにしたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、熱転写プリンタとインクジ
ェットプリンタを搭載した本発明にかかるプリンタ装置
で印刷を行う場合の実施例を基に本発明を説明すれば次
の通りである。
【0019】図7は、熱転写プリンタとインクジェット
プリンタを搭載した本発明にかかるプリンタ装置の概略
図を示すもので、熱転写用インクリボン23とサーマル
ヘッド20を搭載する熱転写用キヤリッジユニット19
の側面にインクジェットプリンタのヘッドユニット22
を搭載し、順方向印字の場合には、熱転写プリンタ機構
にて下地を印刷した後に、インクジェットプリンタ機構
にて印刷を行うものである。
【0020】カラーシートヘの印刷は、このような印刷
順序でも良いが、図8のような印刷形態を要求されるシ
ースルー印刷は、インクジェットプリンタ機構により先
に印刷を行わなければならないため、プリンタ装置は印
刷データと印刷順序、印刷するシートの送り方を制御し
なければならない。結果として、印刷するシートを逆送
りし、印刷する機構、制御を必要とする。
【0021】本実施例では、プリンタ装置の前後に図7
に示したように、正逆転するための機構を備えたシート
供給/巻き取り機構24,シート巻き取り/供給機構2
5により印刷シート43を保持し、図8の印刷を行う場
合は、シート巻き取り/供給機構25からシート供給/
巻き取り機構24に印刷するのに必要な量をシート送り
した後に、シート供給/巻き取り機構24からシート巻
き取り/供給機構25に向かって印刷シート43を送り
ながらインクジェットプリンタにより印刷を行って行
く。
【0022】このように印刷シート43を正逆転し印刷
する機構と制御を有することにより、熱転写プリンタで
下地を印刷し、表示パターンをインクジェットプリンタ
又はインクジェットプリンタと熱転写プリンタにて印刷
を行うことを可能とした。また、シート巻き取り/供給
機構25にある印刷シート43をシート供給/巻き取り
機構24に取り付けられるようにし、逆送りにて印刷を
行っても良い。
【0023】図9〜図11に本発明装置にてシースルー
印刷を行った場合の印刷例を示す。図9の32、33
は、熱転写プリンタにて印刷した下地である。図9の3
4はインクジェットプリンタで印刷した表示パターンで
ある。本発明にかゝる印刷手法を採用することによって
高品位のシースルー印刷が可能となった。図10は図9
に示したシースルー印刷物を背面から見た場合の特徴あ
る状況を示すものであり、図11は重ね印刷状況を示す
ものである。
【0024】図12及び図13は本発明にてカラーシー
トに印刷を行った場合の実施例を示すもので、図13の
表示パターン38は白色の下地に熱転写プリンタで印刷
したものである。この下地は、図12の表示パターン3
7、38と同じ大きさで印刷され、その上にインクジェ
ットプリンタと熟転写プリンタで表示パターン37を印
刷したものである。また表示パターン38は、インクジ
ェットプリンタにないメタリック系の金色を熱転写プリ
ンタにて印刷したものである。このように、本発明にか
ゝる印刷手法を採用し、表示パターンを両プリンタで印
刷することによって、カラーシート部の印刷が省け、表
示パターン部に特徴ある鮮明な印刷物を提供することが
可能となった。
【0025】図14及び図15に本発明装置にて透光性
シート41に印刷を行った実施例を示すもので、図14
の白色の下地39は熱転写プリンタで印刷したものであ
る。図14の表示パターン40はインクジェットプリン
タで印刷したものである。図14の透光性シート41上
には、図15に示すように、接着材42が塗布されてお
り、ガラスなどを挟んで見ることが出来る。この手法を
採用することにより透光性シートに表示パターンが鮮明
な印刷物を提供することが可能となった。
【0026】こゝで例示した図7のプリンタ装置は長尺
の印刷シート43に印刷するものであるが、短尺の規格
シートに印刷する場合は、公知のカラープリンタ装置に
装備されているものと同様の正逆転装置が用いられる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シースルー印刷、カラーシート印刷、透光性シート印刷
にて、熱転写プリンタとインクジェットプリンタの長所
を生かし、欠点を補い、そして熱転写プリンタとインク
ジェットプリンタが同じプリンタ装置内に搭載されてい
るで、お互いの印刷結果がずれるという問題は発生しな
いため、かすれや変色の発生しない高印字品質の印刷物
を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 熱転写プリンターでシースルー印刷する場合
の分割印刷方法の説明用断面図。
【図2】 シースルー印刷の概略平面図。
【図3】 熱転写プリンタで印刷した場合の期待印刷結
果図。
【図4】 熱転写プリンタで凹み部に印刷した場合の問
題点を示す説明図。
【図5】 カラーシートにインクジェットプリンタで印
刷した場合に発生する問題点を示す図。
【図6】 カラーシートに印刷した場合の期待印刷結果
図。
【図7】 熱転写プリンタとインクジェットプリンタを
搭載した概略図。
【図8】 透光性シート上に表示パターンを印刷した場
合のシースルー印刷説明図。
【図9】 本発明のシースルー印刷に係る実施例1の概
略図。
【図10】 本発明のシースルー印刷に係る実施例1の
概略図。
【図11】 本発明のシースルー印刷に係る実施例1の
概略図。
【図12】 本発明のカラーシート印刷に係る実施例2
の概略図。
【図13】 本発明のカラーシート印刷に係る実施例2
の概略図。
【図14】 木発明の透光性シート印刷に係る実施例3
の概略図。
【図15】 本発明の透光性シート印刷に係る実施例3
の概略図。
【符号の説明】
1 透光性シート 2 明色下地(白色) 3 暗色下地(異色) 4 インク屑(マゼンタ、シアン、イエロー等) 5 表示パターン 6 透光部 7 下地 8 期待印刷シアン色ドット 9 期待印刷シアン色ドット 10 期待印刷シアン色ドット 11 期待印刷シアン色ドット 12 凹部印刷シアン色ドット 13 凹部印刷シアン色ドット 14 凹部印刷シアン色ドット 15 凹部印刷シアン色ドット 16 赤色シート 17 黄色の印刷の結果(オレンジ) 18 期待する黄色の印刷 19 熱転写用キヤリッジユニット 20 サーマルヘッド 21 インクジェット用インク 22 インクジェットヘッドユニット 23 熱転写用インクリボン 24 シート供給/巻き取り機構 25 シート巻き取り/供給機構 26 プラテン 27 透光性シート 28 インクジェットインク層(マゼンタ、シアン、イ
エロー等) 29 下地 白色層(明色) 30 下地 黒色層(暗色) 31 透光部 32 暗色下地(黒色) 33 明色下地(白色) 34 表示パターン(Window Graphic
s) 35 カラーシート 36 明色下地(白色) 37 表示パターン(Window Graphic
s) 38 表示パターン(星) 39 明色下地(白色) 40 表示パターン(Window Graphic
s) 41 透光性シート 42 粘着材 43 印刷シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性シートに濃暗色で非透光材の暗色
    下地(遮光下地)と前記暗色下地位置に白色や白色に近
    い明色下地(明色パターン)を設け、該明色下地上に広
    告、宣伝文字、図形、絵画等の表示パターンを重ね印刷
    するシースルー・ウィンドウディスプレイ用シートの印
    刷において、前記暗色下地と前記明色下地は、熱転写プ
    リンタで印刷し、該明色下地上に形成される広告、宣伝
    文句、図形、絵画等の表示パターンは、インクジェット
    プリンタ又はインクジェットプリンクと熱転写プリンタ
    で印刷することを特徴とするシースルー・ウィンドウデ
    イスプレイ用シートの印刷方法。
  2. 【請求項2】 明色下地は熱転写プリンタで印刷し、該
    明色下地上に形成される前記広告、宣伝文句、図形、絵
    画等の表示パターンはインクジェットプリンタ又はイン
    クジェットフリンタと熱転写プリンタにて印刷すること
    を特徴とする白色でないカラーシート又は透光性シート
    の印刷方法。
  3. 【請求項3】 熱転写プリンタとインクジェットプリン
    タを同じプリンタ装置内に搭載し、且つ印刷するシート
    をプリンタ装置の前後に取り付けられ、そのシートの取
    り付け位置によってシートを送る方向を変えられる機構
    又は、印刷するシートを正逆転出来る機構を備え、前記
    熱転写プリンタによる印刷とインクジェットプリンタに
    よる印刷を任意に行い得るように構成したことを特徴と
    するプリンタ装置。
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