JP2002143570A - 振動走行玩具 - Google Patents

振動走行玩具

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JP2002143570A
JP2002143570A JP2000349262A JP2000349262A JP2002143570A JP 2002143570 A JP2002143570 A JP 2002143570A JP 2000349262 A JP2000349262 A JP 2000349262A JP 2000349262 A JP2000349262 A JP 2000349262A JP 2002143570 A JP2002143570 A JP 2002143570A
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JP
Japan
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toy
motor
vibration
vibration traveling
attack target
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JP2000349262A
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English (en)
Inventor
Akio Kitamura
晃男 北村
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シンプルで分かり易いという競技的特性を維持
しつつも、勝負の決まり方を面白くすることができる振
動走行玩具。 【解決手段】同じ構成の他の玩具とともに遊ぶ格闘型玩
具であって、以下の要件を備えたこと。 (イ)玩具本体1の内部に振動を発生しながら走行する
振動走行機構を備えたこと (ロ)玩具本体1には攻撃手段と攻撃対象部が設けられ
ていること (ハ)攻撃対象部には、外力が釘加えられたときに、上
記振動走行機構の作動を停止する作動停止手段が設けら
れていること

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動によって走行す
るとともに、同じ構成の他の玩具とぶつけて優劣を競う
格闘型の振動走行玩具に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】一般に、2個以上の玩具を用
いてお互いをぶつけあって相手方を倒したり、動かなく
なるようにして勝負を決める遊びが知られている。
【0003】例えば、コマ玩具のようにどちらかが倒れ
るか盤の外の外に飛び出すかすることにより勝敗を決す
るというように、遊びとしてはシンプルであり、分かり
易い。シンプルで分かり易い遊びの玩具は、年令、性別
を問わず遊べるものであるから、好ましいものである
が、その反面、勝負の決まり方が面白みに欠け、飽き易
いという欠点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点を
解消し、シンプルで分かり易いという競技的特性を維持
しつつも、勝負の決まり方を面白くすることができる振
動走行玩具を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る振動走行玩具は、同じ構成の他の玩具
とともに遊ぶ格闘型玩具であって、以下の要件を備えた
ことを特徴とする。 (イ)玩具本体の内部に振動を発生しながら走行する振
動走行機構を備えたこと (ロ)玩具本体には攻撃手段と攻撃対象部が設けられて
いること (ハ)攻撃対象部には、外力が加えられたときに、上記
振動走行機構の作動を停止する作動停止手段が設けられ
ていること
【0006】なお、本発明はさらに以下の要件を備える
ようにしてもよい。 (イ)前記振動走行機構は、モータと、モータに減速ギ
アを介して連結された円板とから構成され、円板の外周
面には突部が形成されていること(ロ)前記攻撃対象部
は玩具本体に対して係脱可能で、外力により係止が外れ
ることにより跳ね上げられるように設けられていること (ハ)前記作動停止手段は、前記攻撃対象部が跳ね上げ
られたときにモータに対する通電を遮断するスイッチで
あること。
【0007】また、前記振動走行機構は前記玩具本体に
対して着脱自在にするのが好ましい。
【0008】さらに、前記作動停止手段は、前記攻撃対
象部が玩具本体に係止した状態では前記モータに通電
し、前記玩具本体に対する係止が解除されたときは上記
モータに対する通電を遮断するのが好ましい。
【0009】また、前記攻撃対象部は常時跳ね上がる方
向に付勢され、玩具本体に係止しているときは前記モー
タに通電可能で、玩具本体に対する係止を解除したとき
は前記モータに対する通電を遮断するようにするのがよ
い。
【0010】さらに、前記円板は玩具本体を貫通した回
転軸の両端に設けられるとともに、上記回転軸はその中
央部を中心に左右に傾き操作可能に設けるのがよい。
【0011】さらに、前記玩具本体の後部には、走行面
との摩擦を生じる摩擦発生手段を右又は左に移動可能に
設けるのがよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1において符号1は振動走行玩
具の側面図、図2はその平面図を示す。この振動走行玩
具は玩具本体1の内部に振動走行機構を備えたケーシン
グ2を取り付けてなるもので、同じ構成の他の振動走行
玩具とぶつけあって勝敗を決めるように構成されてい
る。
【0013】玩具本体1は上部に頭部3を取り付けるこ
とにより、動物的形態を備えたもので、胴体部1aと前
足部1bと尻尾部1cとから構成され、また、玩具本体
1の内部にはケーシング2が挿通できる中空部4が形成
されている。
【0014】頭部3は格闘遊びの際の攻撃対象部を構成
するもので、その後部の支軸5を中心に回動可能に取り
付けられているとともに、顎部6が開閉可能に形成さ
れ、顎部6の下部には係止片7が形成されている。これ
に対し、胴体部1aの前上部には上記係止片7に対応す
る係止溝8が形成されている。頭部3の係止片7を係止
溝8に係止することにより頭部3は本来の状態になって
いるが、上記係止を外すことにより、頭部3は図示しな
いバネの弾発力によって上記支軸5を中心に跳ね上がる
ように形成されている。なお、上記係止は外力の衝撃に
よって簡単に外れるようになっている。
【0015】前足部1bは胴体部1aの前方に突出する
ように長く形成され、肩部に設けられた軸に回動自在に
取り付けられ、比較的きつめに回動するように形成され
ている。なお、前足部1bは格闘遊びの際の攻撃手段と
して構成されている。したがって、攻撃対象部の中心と
なる顎部6とほぼ同じ高さになるように調整するのが好
ましい。
【0016】尻尾部1cは胴体部1aの後部の縦軸23
に左右に回動自在に取り付けられている。尻尾部1cも
比較的きつめに左右に回動するように形成されている。
なお、尻尾部1cは、先端が走行面に当接して摩擦を発
生する摩擦発生手段である。
【0017】次に、ケーシング2には振動走行機構が設
けられている。すなわち、図4に示されるように、ケー
シング2の内部には電池10を駆動源とするモータ9が
配置され、モータ9の出力軸のギア11には減速用のク
ラウンギア12が噛合され、クラウンギア12は回転軸
13に固定されたギア14に噛合している。回転軸13
の両端には円板15が固定されている。円板15は合成
樹脂から構成され、その外周面には突部16が形成され
ている。突部16は両側の円板15の互いに反対側に形
成されている。
【0018】上記回転軸13の中央にはブロック16が
固定され、ブロック16はケーシング2に設けられた軸
体17に取り付けられている。ブロック16の下方には
操作摘子18が形成され、外部からブロック16を回動
操作できる。このため、操作摘子18を左右に動かすこ
とにより、図5に示されるように、回転軸13はその中
央部の軸体17を中心に左右に傾き操作することができ
る。なお、軸体17が傾いても、クラウンギア12とモ
ータ出力軸のギア13との噛合状態は維持されるように
なっている。
【0019】ケーシング2の上部にはモータ9のメイン
スイッチ20が突出形成され、これに対応して頭部3の
下面にはメインスイッチ20に係合可能な凸部21が形
成されている。なお、ケーシング2の下面には作動スイ
ッチ22が取り付けられている。上記メインスイッチ2
0と作動スイッチ22がオン状態となることによりモー
タ9に通電される。
【0020】上記構成のケーシング2は玩具本体1の中
空部4内に下から挿通して装着するもので、図3に示さ
れるように、ケーシング2の前部の段部24が中空部4
の段部25に係合した位置で位置決めされる。そして、
頭部3を閉じて顎部6の係止片7を胴体部1aの係止溝
8に係止することにより、頭部3の凸部21がメインス
イッチ20を押圧してこれをオン状態にしている。な
お、玩具本体1内にケーシング2を装着した状態では、
円板15は胴体部1a又はケーシング2のいずれか低い
方の部分より下方には突出しないが、円板15の突部1
6は突出するように設定されている。
【0021】次に、上記走行玩具の作動態様について説
明すると、まず、図4に示すように、操作摘子18を中
央に設定した場合、メインスイッチ20をオンすると、
作動スイッチ22もオン状態になっているからモータ9
に通電され、モータ9が作動するとともに左右の円板1
5も回転する。円板15自体は走行面に接地しないが、
円板15の外周面の突部16が走行面に当たるので、相
対的に玩具自体は押し上げられる。突部16が走行面を
越えると玩具は再び下がる。したがって、突部16が走
行面を通るたびに玩具は上下動する。しかも、両側の円
板15の突部16は互いに反対側に形成されているの
で、玩具の上下動は円板15が1回転する間に2度行な
われる。このため、玩具は細かく振動する。走行玩具は
突部16が走行面に当たったときに生じる推進力によっ
てゆっくり前進する。そして、両円板15の突部16は
左右交互に同じ力で走行面に当たるから、走行玩具は直
進する。なお、突部16は複数個設けてもよい。数が多
いほど振動が小さくなる。
【0022】これに対し、操作摘子18を図5に示すよ
うに右又は左に設定した場合は、回転軸13が右又は左
に傾く。右に傾いた場合は右側の円板15が下がって左
側の円板15が上り、左に傾いた場合は左側の円板15
が下がって右側の円板15が上がるので、それぞれ下が
った方の円板15と走行面との摩擦力の方が反対側の円
板15の摩擦力よりも大きくなる。したがって、走行玩
具は振動しながら円周に沿って右又は左に走行する。
【0023】さらに、尻尾部1cを図2に示すように縦
軸23のまわりに左又は右に回動させて走行させると、
操作摘子18は直進であるが、尻尾部1cの先端と走行
面との摩擦が左又は右に偏在することにより、玩具は左
又は右にカーブ走行させることができる。この場合、操
作摘子18を右又は左に設定した場合は、さらに走行玩
具は複雑に走行する。
【0024】次に、同じ構成の2つの走行玩具で格闘遊
びをするときは、互いに2つの走行玩具を向き合わせて
ぶつけあう。この場合、2つの走行玩具はぶつかり、絡
み合うが、図1に点線で示すように、一方の攻撃手段で
ある前足部1bの先端が他方の攻撃対象部の中心となる
顎部6に当たると、その外力による衝撃で係止片7と係
止溝8との係止が外れて頭部3が図3のように跳ね上が
る。頭部3が上動すると、ケーシング2に設けられたス
イッチに対する押圧が解除されるので、モータ9に対す
る通電が遮断されるから、走行玩具はストップする。こ
れにより勝敗が決定する。
【0025】このように、勝敗は、負けた方の走行玩具
の頭部3が跳ね上がるとともに走行を停止することによ
り決まる。つまり、攻撃対象部は玩具本体1に対する係
脱によってモータ9に対する駆動回路の通電のオンオフ
を行なうので、攻撃対象部の動作とモータ9の作動、停
止を同期させることができる。したがって、シンプルで
非常にわかりやすい。しかも、勝負の決まり方がユニー
クなので面白い。また、振動走行により格闘遊びに不確
定要素が生れるため、テクニックが作用しない部分で勝
敗が決し、遊びをより盛り上げることができる。
【0026】
【発明の作用、効果】請求項1に係る発明によれば、格
闘遊びをしたときに攻撃対象部に外力が釘加えられたと
きには作動停止手段によって振動走行機構の作動が停止
し、その場にストップしてしまうので、シンプルで非常
にわかりやすい。また、振動走行により格闘遊びに不確
定要素が生れるため、テクニックが作用しない部分で勝
敗が決し、遊びをより盛り上げることができる。
【0027】請求項2に係る発明によれば、回転する円
板の突部が走行面に当たるたびに振動が発生するので、
走行玩具は振動しながらゆっくりと走行する。したがっ
て、同じ構成の他の走行玩具と格闘遊びをする場合に
も、攻撃手段で攻撃対象部を攻撃するチャンスが大きく
なる。
【0028】そして、攻撃対象部が跳ね上げられたとき
にスイッチがモータに対する通電を遮断するので、走行
玩具は走行を停止してしまう。このように、勝負の決ま
り方がユニークなので面白い。
【0029】請求項3に係る発明によれば、振動走行機
構をカートリッジに組み込む構成とすることにより、カ
ートリッジ交換によって走行特性を変えることができ
る。
【0030】請求項4に係る発明によれば、攻撃対象部
は玩具本体に対する係脱によってモータに対する駆動回
路の通電のオンオフを行なうので、攻撃対象部の動作と
モータの作動、停止を同期させることができる。
【0031】請求項5に係る発明によれば、攻撃対象部
は常時跳ね上がる方向に付勢され、玩具本体に係止して
いるときは前記モータに通電可能で、玩具本体に対する
係止を解除したときは前記モータに対する通電を遮断す
るので、勝敗が明瞭で分かり易く、しかもユニークで面
白い。
【0032】請求項6に係る発明によれば、円板の回転
軸は左右に傾くように操作できるので、走行玩具を直進
だけでなく、円周に沿って右又は左に走行する。
【0033】請求項7に係る発明によれば、玩具本体の
後部には、走行面との摩擦を生じる摩擦発生手段を右又
は左に移動可能に設けたので、さらに複雑な走行を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】振動走行玩具の側面図
【図2】振動走行玩具の平面図
【図3】攻撃対象部が跳ね上がった状態を一部の断面と
ともに示す側面図
【図4】ケーシングの正面の断面図
【図5】車軸の傾いた状態の断面図
【符号の説明】
1 玩具本体 15 円板 16 突部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ構成の他の玩具とともに遊ぶ格闘型
    玩具であって、以下の要件を備えたことを特徴とする振
    動走行玩具。 (イ)玩具本体の内部に振動を発生しながら走行する振
    動走行機構を備えたこと (ロ)玩具本体には攻撃手段と攻撃対象部が設けられて
    いること (ハ)攻撃対象部には、外力が加えられたときに、上記
    振動走行機構の作動を停止する作動停止手段が設けられ
    ていること
  2. 【請求項2】 以下の要件を備えたことを特徴とする、
    請求項1記載の振動走行玩具。 (イ)前記振動走行機構は、モータと、モータに減速ギ
    アを介して連結された円板とから構成され、円板の外周
    面には突部が形成されていること(ロ)前記攻撃対象部
    は玩具本体に対して係脱可能で、外力により係止が外れ
    ることにより跳ね上げられるように設けられていること (ハ)前記作動停止手段は、前記攻撃対象部が跳ね上げ
    られたときにモータに対する通電を遮断するスイッチで
    あること
  3. 【請求項3】 前記振動走行機構が前記玩具本体に対し
    て着脱自在である、請求項1記載の振動走行玩具。
  4. 【請求項4】 前記作動停止手段は、前記攻撃対象部が
    玩具本体に係止した状態では前記モータに通電し、前記
    玩具本体に対する係止が解除されたときは上記モータに
    対する通電を遮断するものである、請求項2記載の振動
    走行玩具。
  5. 【請求項5】 前記攻撃対象部は常時跳ね上がる方向に
    付勢され、玩具本体に係止しているときは前記モータに
    通電可能で、玩具本体に対する係止を解除したときは前
    記モータに対する通電を遮断する、請求項2、3又は4
    記載の振動走行玩具。
  6. 【請求項6】 前記円板は玩具本体を貫通した回転軸の
    両端に設けられるとともに、上記回転軸はその中央部を
    中心に左右に傾き操作可能に設けられている、請求項
    2、3、4又は5に記載の振動走行玩具。
  7. 【請求項7】 前記玩具本体の後部には、走行面との摩
    擦を生じる摩擦発生手段を右又は左に移動可能に設け
    た、請求項1、2、3、4、5又は6に記載の振動走行
    玩具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101345604B1 (ko) 2012-07-12 2013-12-30 주식회사 케이엠씨로보틱스 무빙 완구용 사용자 생성 로봇
KR101423622B1 (ko) 2013-07-04 2014-08-13 최종일 전후진 변신 완구
WO2017047137A1 (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 有限会社イング二十一 走行玩具

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WO2017047137A1 (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 有限会社イング二十一 走行玩具
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Effective date: 20040727