JP2002139679A - デジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージ - Google Patents
デジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージInfo
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Abstract
内周面から微小なセラミック屑が発生し、これが内部に
収容されるデジタルマイクロミラーデバイスの正常な作
動を妨げて、正確な映像を得ることができない。 【解決手段】 上面中央部にデジタルマイクロミラーデ
バイス3が搭載される搭載部Aを有するセラミックス製
の平板状の絶縁基体1aの上面に、搭載部Aを取り囲む
セラミックス製の封止枠体1bを積層して成るパッケー
ジ本体1と、封止枠体1b上面に接合される透光性蓋体
2とから成るデジタルマイクロミラーデバイス収納用パ
ッケージであって、封止枠体1bは、その内周面の全面
にメタライズ金属層6が被着されている。
Description
写するために用いられるデジタルマイクロミラーデバイ
スを収容するためのデジタルマイクロミラーデバイス収
納用パッケージに関するものである。
写装置としてデジタルマイクロミラーデバイスが用いら
れるようになってきている。このデジタルマイクロミラ
ーデバイスは、半導体基板上に多数の微小な鏡を敷き詰
めて成り、これらの微小な鏡にキセノンランプ等の光源
からの光を照射するとともに各微小な鏡の角度をデジタ
ル制御で変化させることにより、スクリーン上に各微小
な鏡からの反射光を投影させ、それによりデジタル画像
を映写するものである。
スを収容するためのデジタルマイクロミラーデバイス収
納用パッケージは、上面中央部にデジタルマイクロミラ
ーデバイスを搭載するための搭載部を有するとともにこ
の搭載部周辺から下面に導出する複数のメタライズ配線
導体を有するセラミックス製の平板状の絶縁基体の上面
外周部に搭載部を取り囲むセラミックス製の封止枠体を
積層して成るパッケージ本体と、このパッケージ本体の
封止枠体の上面に接合される透光性蓋体とから構成され
ている。
ス収納用パッケージにおいては、絶縁基体の搭載部にデ
ジタルマイクロミラーデバイスを搭載固定するとともに
デジタルマイクロミラーデバイスの各電極をボンディン
グワイヤー等の電気的接続手段を介してメタライズ配線
導体に接続した後、封止枠体の上面に透光性蓋体を樹脂
製封止材等の封止材を介して接合することにより内部に
デジタルマイクロミラーデバイスが気密に封止される。
化アルミニウム質焼結体から成る場合であれば、酸化ア
ルミニウム・酸化珪素・酸化マグネシウム・酸化カルシ
ウム等の原料粉末に適当な有機バインダー・溶剤を添加
混合して泥漿状となし、これを従来周知のドクターブレ
ード法を採用してシート状となすことにより複数枚のセ
ラミックグリーンシートを得、しかる後、これらのセラ
ミックグリーンシートに適当な打ち抜き加工を施すとと
もにメタライズ配線導体となる金属ペーストを印刷塗布
し、最後に、これらを上下に積層するとともに還元雰囲
気中、約1600℃の温度で焼成することによって製作され
る。
来のデジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージ
によれば、打ち抜き加工を施したセラミックグリーンシ
ートを複数枚積層するとともにこれを焼成することによ
ってパッケージ本体が製作されており、打ち抜きの際に
セラミックグリーンシートの打ち抜き面に破断面が形成
され、そのため封止枠体の内周面に微小なささくれを有
した状態となっている。そして、その内部にデジタルマ
イクロミラーデバイスを収容した後、これに熱や振動等
が印加されると封止枠体内周面の微小なささくれが脱落
して微小なセラミック屑を発生させる場合があり、この
ようなセラミック屑がデジタルマイクロミラーデバイス
上に落下付着すると、このセラミック屑がデジタルマイ
クロミラーデバイスの正常な作動を阻害し、その結果、
得られる映像に画素の欠落やセラミック屑による影が発
生して正確な映像を得ることができなくなってしまうと
いう問題点を有していた。
されたものであり、その目的は、封止枠体の内周面から
微小なセラミック屑が発生することがなく、それにより
内部に収容するデジタルマイクロミラーデバイスを常に
正常に作動させて、画素の欠落や影のない正確な映像を
得ることが可能なデジタルマイクロミラーデバイス収納
用パッケージを提供することにある。
ロミラーデバイス収納用パッケージは、上面中央部にデ
ジタルマイクロミラーデバイスが搭載される搭載部を有
するセラミックス製の平板状の絶縁基体の上面に、搭載
部を取り囲むセラミックス製の封止枠体を積層して成る
パッケージ本体と、封止枠体上面に接合される透光性蓋
体とから成るデジタルマイクロミラーデバイス収納用パ
ッケージであって、封止枠体は、その内周面の全面にメ
タライズ金属層が被着されていることを特徴とするもの
である。
収納用パッケージによれば、パッケージ本体のセラミッ
クス製の封止枠体の内周面の全面にメタライズ金属層が
被着されていることから、封止枠体の内周面から微小な
ささくれに起因するセラミック屑が発生するようなこと
はない。
説明する。
バイス収納用パッケージの実施の形態の一例を示す断面
図であり、この図1において、1はパッケージ本体、2
は透光性蓋体であり、これらでデジタルマイクロミラー
デバイス3を収容する容器が構成される。
ニウム質焼結体や窒化アルミニウム質焼結体・ムライト
質焼結体・炭化珪素質焼結体・窒化珪素質焼結体・ガラ
ス−セラミックス等のセラミックス材料から成る略四角
平板の絶縁基体1aの上面外周部に同じく主として酸化
アルミニウム質焼結体や窒化アルミニウム質焼結体・ム
ライト質焼結体・炭化珪素質焼結体・窒化珪素質焼結体
・ガラス−セラミックス等のセラミックス材料から成る
略四角枠状の封止枠体1bを積層して成る。
は、デジタルマイクロミラーデバイス3を支持するため
の支持体として機能し、その上面中央部にデジタルマイ
クロミラーデバイス3を搭載するための搭載部Aを有し
ており、この搭載部A上にデジタルマイクロミラーデバ
イス3がエポキシ樹脂等の接着剤を介して接着固定され
る。
ルミニウム質焼結体から成る場合であれば、酸化アルミ
ニウム・酸化珪素・酸化カルシウム・酸化マグネシウム
等のセラミック原料粉末に適当な有機バインダー・溶剤
・可塑剤・分散剤等を添加混合して泥漿状となすととも
にこれを公知のドクターブレード法を採用してシート状
に成形することにより絶縁基体1a用の複数枚のセラミ
ックグリーンシートを準備し、次にこれらのセラミック
グリーンシートに適当な打ち抜き加工や積層加工・切断
加工等を施すとともにこれを還元雰囲気中、約1600℃の
温度で焼成することによって形成される。
から下面にかけては、タングステンやモリブデン・銅・
銀等の金属粉末メタライズから成る複数のメタライズ配
線導体4が被着形成されている。メタライズ配線導体4
は、搭載部Aに搭載するデジタルマイクロミラーデバイ
ス3の各電極を外部の電気回路に電気的に接続するため
の導電路として機能し、その搭載部A周辺部位にはデジ
タルマイクロミラーデバイス3の各電極がボンディング
ワイヤー5を介して電気的に接続され、絶縁基体1a下
面に導出した部位は外部電気回路基板の配線導体に電気
的に接続される。
ばタングステン粉末メタライズから成る場合であれば、
タングステン粉末に適当な有機バインダー・溶剤・可塑
剤・分散剤等を添加混合して得たメタライズペーストを
公知のスクリーン印刷法を採用して絶縁基体1a用のセ
ラミックグリーンシートに所望のパターンに印刷塗布
し、これを絶縁基体1a用のセラミックグリーンシート
とともに焼成することによって搭載部Aの周辺部位から
下面にかけて形成される。
に1〜10μm程度の厚みのニッケルめっき層と0.1〜3
μm程度の厚みの金めっき層とを順次被着させておく
と、メタライズ配線導体4が酸化腐食するのを有効に防
止することができるとともに、メタライズ配線導体4と
ボンディングワイヤー5および外部電気回路基板の配線
導体との接続を良好なものとすることができる。したが
って、メタライズ配線導体4の表面には、1〜10μm程
度の厚みのニッケルめっき層と0.1〜3μm程度の厚み
の金めっき層とを順次被着させておくことが好ましい。
の周辺のメタライズ配線導体4を取り囲むようにして絶
縁基体1aの上面に積層されており、絶縁基体1a上に
デジタルマイクロミラーデバイス3を収容するための空
所を形成するとともにパッケージ本体1上に透光性蓋体
2を接合するための接合用下地部材として機能する。そ
して、この封止枠1b上には、透光性蓋体2がエポキシ
樹脂等の接着剤を介して接着固定され、それによりパッ
ケージ本体1と透光性蓋体2とから成る容器の内部にデ
ジタルマイクロミラーデバイス3が気密に収容される。
と同一材料から形成することが好ましく、例えば絶縁基
体1a用のセラミックグリーンシートと同一組成の封止
枠体1b用のセラミックグリーンシートを準備するとと
もに、このセラミックグリーンシートに封止枠体1bの
内周面を形成するための貫通孔等を打ち抜き、これを絶
縁基体1a用のセラミックグリーンシートに積層すると
ともに切断加工を施し、これを絶縁基体1a用のセラミ
ックグリーンシートとともに焼成することによって形成
される。
にわたりタングステンやモリブデン・銅・銀等の金属粉
末メタライズから成るメタライズ金属層6が被着されて
いる。メタライズ金属層6は、封止枠体1bの内周面か
らセラミック屑が脱落するのを防止するための保護膜と
して機能し、封止枠体1bの内周面の全面を覆うことに
より、封止枠体1bの内周面から微小なセラミック屑が
発生するのを有効に防止する。このように本発明のデジ
タルマイクロミラーデバイス収納用パッケージによれ
ば、封止枠体1bの内周面の全面にメタライズ金属層6
が被着されていることから、封止枠体1bの内周面から
セラミック屑が発生することは一切ない。したがって、
内部にデジタルマイクロミラーデバイス3を収容した後
にデジタルマイクロミラーデバイス3に微小なセラミッ
ク屑が付着するようなことはなく、デジタルマイクロミ
ラーデバイス3を常に正常に作動させて画素の欠落やセ
ラミック屑の影が映り込むことのない正確な映像を得る
ことができる。
タングステン粉末メタライズから成る場合であれば、タ
ングステン粉末に適当な有機バインダー・溶剤・可塑剤
・分散剤等を添加混合して得たメタライズペーストを封
止枠体1b用のセラミックグリーンシートに設けた封止
枠体1bの内周面を形成するための貫通孔の内周面全面
に塗布し、これを封止枠体1b用のセラミックグリーン
シートとともに焼成することによって、封止枠体1bの
内周面の全面に被着形成される。
5μm未満では、封止枠体1bの内周面からの微小なセ
ラミック屑の発生を完全に防止することが困難となる傾
向にあり、他方、50μmを超えると、封止枠体1bの内
周面から剥離しやすいものとなる。したがって、メタラ
イズ金属層6の厚みは5〜50μmの範囲が好ましい。
大断面図で示すように、封止枠体1bの上面にまで延在
させておくと、封止枠体1bの上面と内周面との間の角
部に欠けが発生することを有効に防止することができ
る。したがって、メタライズ層6は、封止枠体1bの上
面にまで延在させておくことが好ましい。この場合、メ
タライズ層6を封止枠体1b上面に延在させる幅wは0.
2mm以上でかつ封止枠体1bの幅の半分以下が好まし
い。メタライズ層6を封止枠体1bの上面に延在させる
幅wが0.2mm未満では、封止枠体1bの上面と内周面
との間の角部に欠けが発生することを有効に防止するこ
とが困難となる傾向にあり、他方、封止枠体1bの幅の
半分を超えると、メタライズ層6と樹脂製接着剤との密
着力が弱いことから、封止枠体1b上に透光性蓋体2を
接合させる際、封止枠体1bと透光性蓋体2とを強固に
接合することが困難となる。
光性蓋体2は、例えばガラスやサファイア等の透光性材
料から成る略四角平板状であり、エポキシ樹脂等の接着
剤を介して封止枠体1b上に接着固定されることにより
パッケージ本体1との間にデジタルマイクロミラーデバ
イス3を気密に封止し、この透光性蓋体2を通してデジ
タルマイクロミラーデバイス3に光源からの光を照射す
るとともにデジタルマイクロミラーデバイス3で反射さ
れた画像の光をスクリーンに投射することを可能とす
る。
ァイア等から成る板状や棒状の透光性材料に適当な切断
加工および研磨加工を施すことにより所定の平板状に形
成される。
ーデバイス収納用パッケージによれば、パッケージ本体
1の絶縁基体1aの搭載部A上にデジタルマイクロミラ
ーデバイス3を接着固定するとともに、このデジタルマ
イクロミラーデバイスの各電極をボンディングワイヤー
5を介してメタライズ配線導体4に電気的に接続し、し
かる後、パッケージ本体1の封止枠体1bに透光性蓋体
2を接着固定することによって内部にデジタルマイクロ
ミラーデバイス3が気密に収容される。
ス収納用パッケージによれば、パッケージ本体のセラミ
ックス製の封止枠体の内周面の全面にメタライズ金属層
が被着されていることから、封止枠体の内周面から微小
なセラミック屑が発生することが有効に防止され、その
結果、パッケージ内にデジタルマイクロミラーデバイス
を収容した後にデジタルマイクロミラーデバイスに微小
なセラミック屑が付着するようなことはなく、したがっ
てデジタルマイクロミラーデバイスを常に正常に作動さ
せて画素の欠落やセラミック屑の影が映り込むことがな
い正確な映像を得ることができる。
用パッケージの実施の形態の一例を示す断面図である。
用パッケージの実施形態例の要部拡大断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 上面中央部にデジタルマイクロミラーデ
バイスが搭載される搭載部を有するセラミックス製の平
板状の絶縁基体の上面に、前記搭載部を取り囲むセラミ
ックス製の封止枠体を積層して成るパッケージ本体と、
前記封止枠体上面に接合される透光性蓋体とから成るデ
ジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージであっ
て、前記封止枠体は、その内周面の全面にメタライズ金
属層が被着されていることを特徴とするデジタルマイク
ロミラーデバイス収納用パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000331618A JP4360582B2 (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | デジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000331618A JP4360582B2 (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | デジタルマイクロミラーデバイス収納用パッケージ |
Publications (2)
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JP4360582B2 JP4360582B2 (ja) | 2009-11-11 |
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---|---|---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006300976A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Fujitsu Ltd | マイクロ可動素子および光スイッチング装置 |
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JP2007511790A (ja) * | 2003-11-01 | 2007-05-10 | フサオ イシイ | 真空にパッケージされたマイクロミラー配列素子およびその製造方法 |
JP2007514183A (ja) * | 2003-11-01 | 2007-05-31 | フサオ イシイ | 高性能マイクロミラー配列素子および高性能マイクロミラー配列素子の製造方法 |
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-
2000
- 2000-10-31 JP JP2000331618A patent/JP4360582B2/ja not_active Expired - Fee Related
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