JP2002139288A - ファンシュラウド付き複合型熱交換器 - Google Patents

ファンシュラウド付き複合型熱交換器

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JP2002139288A
JP2002139288A JP2000333991A JP2000333991A JP2002139288A JP 2002139288 A JP2002139288 A JP 2002139288A JP 2000333991 A JP2000333991 A JP 2000333991A JP 2000333991 A JP2000333991 A JP 2000333991A JP 2002139288 A JP2002139288 A JP 2002139288A
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fan shroud
radiator
heat exchanger
tank
shroud
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Yoshihiro Tani
芳浩 谷
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Toyo Radiator Co Ltd
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Toyo Radiator Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサとラジエータとファンシュラウド
とが順に重ね合わされたファンシュラウド付き複合型熱
交換器において、部品点数が少なく且つそれらを一体に
安定して連結することができる複合型熱交換器の提供。 【解決手段】 合成樹脂製のファンシュラウド3の下端
に水平な張出部4を一体的に突設形成し、その張出部4
にラジエータ2及びコンデンサ1の下端面が支持され、
張出部4の下面にマウンティング用のマウンティングピ
ン5が突設される。そしてファンシュラウド3とラジエ
ータ2とコンデンサ1とが、それらの両側部の中間部お
よび/または上端部で互いに連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として車両用ラ
ジエータとカーエアコン用コンデンサ並びにそれらの起
風用ファンシュラウドとを一体化した複合型熱交換器に
関する。
【0002】
【従来の技術】車両用のエンジンルームに内蔵されるエ
ンジン冷却用ラジエータと、カーエアコン用のコンデン
サと、それらに起風するファン用のシュラウドは、夫々
が互いに複数のブラケット及びボルトを介して締結固定
されるのが一般的であった。また、シュラウドをラジエ
ータに取付ける際、夫々の下端部に複数のブラケット及
びピンならびにピン孔を形成し、それらを互いに係合
し、その上端はボルトによりシュラウドとラジエータと
を締結するものも知られていた。なお、コンデンサをラ
ジエータに取付けるためには、夫々の外周部に互いに整
合するブラケットを突設し、各ブラケット間をボルトに
より締結するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のファンシュラウ
ド付き複合型熱交換器の一体構造は、それら3者間の締
結部品が多くなり、締結が面倒である欠点があった。そ
こで本発明は、部品点数が少なく且つそれら3者間を容
易に連結することができるファンシュラウド付き複合型
熱交換器を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、コンデンサ(1) とラジエータ(2) と樹脂製のファン
シュラウド(3) とが順に重ね合わされたファンシュラウ
ド付き複合型熱交換器において、前記ファンシュラウド
(3) の下端に水平な張出部(4) が一体的に突設形成さ
れ、その張出部(4) に前記ラジエータ(2) およびコンデ
ンサ(1) の下端面が支持され、その張出部(4) の下面に
マウンティング用のマウンティングピン(5) が突設さ
れ、そのファンシュラウド(3) とラジエータ(2) とコン
デンサ(1) とが、それらの両側部の中間部および/また
は上端部で互いに連結されてなるファンシュラウド付き
複合型熱交換器である。
【0005】請求項2に記載の本発明は、請求項1にお
いて、前記マウンティングピン(5) が、ラジエータ(2)
のタンク支持部の下方に配置されたファンシュラウド付
き複合型熱交換器である。請求項3に記載の本発明は、
請求項1または請求項2において、夫々前記ファンシュ
ラウド(3) とラジエータ(2) とコンデンサ(1) とを連結
する別体の一対の連結部材(6) を有し、夫々の連結部材
(6) の一端係止部(7) を、前記ファンシュラウド(3) の
両側部上端の係合部(7a)に係合すると共に、その連結部
材(6) の中間の第1抱持部(8) を、前記ラジエータタン
ク(9) の上端に嵌着しかつ 、その連結部材(6) の他端
部の第2抱持部(10)を前記コンデンサ(1) のタンク(11)
の上端に嵌着支持したファンシュラウド付き複合型熱交
換器である。
【0006】請求項4に記載の本発明は、請求項1〜請
求項3のいずれかにおいて、前記ファンシュラウド(3)
の両側の高さ方向中間部に、その厚み方向へ一体に樹脂
製のアーム状の側部抱持部(12)を突設し、その側部抱持
部(12)により前記ラジエータタンク(9) の側部外周およ
びコンデンサ(1) のタンク(11)の側部外周を抱持するよ
うに構成されたファンシュラウド付き複合型熱交換器で
ある。請求項5に記載の本発明は、請求項1〜請求項4
のいずれかにおいて、前記コンデンサ(1) のタンク(11)
の下面に下端係止ピン(13)が突設され、その係止ピン(1
3)が前記ファンシュラウド(3) の張出部(4) の上面のピ
ン孔(14)に嵌着し、 前記連結部材(6) の一端部下面に
シュラウド係合ピン(15)が突設され、そのシュラウド係
合ピン(15)が前記ファンシュラウド(3) の側部上端のピ
ン孔(16)に係止されるファンシュラウド付き複合型熱交
換器である。
【0007】請求項6に記載の本発明は、請求項4にお
いて、コンデンサ(1) のタンク(11)の断面外周が滑らか
な曲面で形成され、その外周に抱持用凸部(17)が一体に
接合され、その抱持用凸部(17)を前記側部抱持部(12)が
嵌着支持するように構成されたファンシュラウド付き複
合型熱交換器である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の各
実施の形態につき説明する。図1は本発明のファンシュ
ラウド付き複合型熱交換器の要部分解斜視図であり、図
2はその組立状態を示す要部平面図、図3は同側面図、
図4は同実施の形態に用いられる連結部材6の裏面側斜
視図である。この例においては、樹脂製のファンシュラ
ウド3は外周が略ラジエータ2のコア部に整合し、ファ
ン収納用の開口が一対形成されている。そしてそこにフ
ァン22が収納されると共に、その背面側には図示しない
複数のステーを介して、その中心部にモータ支持部が設
けられ、そこにファンモータが取付けられる。そして、
そのファンの回転軸がファン22の中心に固定されるもの
である。
【0009】ファンシュラウド3の前面側には、その両
側(左側部を省略)に一対の張出部4が一体に突設され
ると共に、その両側の中間部にアーム状の側部抱持部12
が一体に突設されている。張出部4は、ラジエータタン
ク9の下面に整合する凹部4aが張出部4の付根部側に
設けられ、張出部4の先端側にはコンデンサ1のタンク
11の下端面を支持する支持面が突設され且つ、その中心
にピン孔14が形成されている。また、凹部4aの下面側
にはマウンティングピン5が突設されている。次に、ア
ーム状の側部抱持部12はその中間部と先端に突条18,19
が一体形成されている。さらにファンシュラウド3の両
側上面には、係合部7aとしてのピン孔16が設けられて
いる。
【0010】次に、ラジエータ2はその両側にラジエー
タタンク9が配置され、夫々水平に位置された多数のチ
ューブの両端部が夫々のラジエータタンク9に液密にろ
う付け固定され、各チューブ間にはフィンが接合されて
いる。次に、コンデンサ1はその両側にタンク11が配置
され、多数の水平に位置されたチューブの両端部が夫々
のタンク11に液密に貫通固定され、各チューブ間にはフ
ィンがろう付け固定されている。また、夫々のタンク11
の中間部には抱持用凸部17がろう付け等の手段により固
定されている。さらにタンク11の下面には下端係止ピン
13が一体に突設固定されている。この下端係止ピン13
は、タンク11の下面にろう付け等の手段により接合され
ている。
【0011】次に、ファンシュラウド3とラジエータ2
とコンデンサ1の各上端部間を互いに接続する連結部材
6は、その上面側にマウンティングピン26が配置されて
いる。そしてその下面側一端にはファンシュラウド3の
ピン孔16に嵌着される一端係止部7としてのシュラウド
係合ピン15が一体に突設されている。連結部材6は合成
樹脂の成形体からなり、その下面側には図4に示す如
く、一端係止部7側に第1抱持部8が設けられ、マウン
ティングピン26に対し一端係止部7と反対側には第2抱
持部10が設けられている。
【0012】第1抱持部8はその周壁がラジエータタン
ク9の上端に整合し且つ、ラジエータタンク9の上端の
端蓋に夫々爪部28が係合する。また、第2抱持部10はそ
の内周壁及び膨出部21が、コンデンサ1のタンク11の上
端面に整合する。なお、側部抱持部12においてその付根
部と中間に突設された突条18とが、ラジエータ2のラジ
エータタンク9の外周に嵌着し、中間の突条18と端部の
突条19との間がコンデンサ1の抱持用凸部17に嵌着され
る。
【0013】このようにしてなる各構成部品は、次のよ
うにして組立てられる。先ず、ファンシュラウド3の凹
部4aにラジエータタンク9の下端が嵌着される。次い
で、そのラジエータ2の図において右側にコンデンサ1
が並列され、そのタンク11の下端係止ピン13が張出部4
のピン孔14に嵌着される。このときラジエータタンク9
の側面は、側部抱持部12の突条18と付根部に嵌着され、
コンデンサ1のタンク11の抱持用凸部17が中間突条18と
先端突条19との間に嵌着される。次いで、連結部材6の
一端係止部7を、ファンシュラウド3の係合部7aとし
てのピン孔16に嵌着し、連結部材6の第1抱持部8をラ
ジエータタンク9の上端面に嵌着し、その爪部28がタン
クの端蓋に係止される。さらに、コンデンサ1のタンク
11の上端面に第2抱持部10を嵌着する。
【0014】このようにしてコンデンサ1とラジエータ
2とファンシュラウド3との間は互いに接続される。そ
こで、張出部4の下面に一端に突設されたマウンティン
グピン5をマンントゴム24を介し、下側支持体29の取付
孔30に嵌着する。それと共に、上側マウンティングピン
26にマンントゴム24を介し、上側の支持体29の取付孔30
を嵌着して、車両のエンジンルームにファンシュラウド
付き複合型熱交換器を取付けることができる。
【0015】次に、図5は本発明の他の実施の形態を示
し、この例が前記図1の例と異なる点は、連結部材6の
一端係止部7がピン孔からなり、ファンシュラウド3の
係合部7aがファンシュラウド3と一体に形成されたピ
ンからなるものである。他は図1と全て同一である。次
に、図6は本発明のさらに他の実施の形態であり、この
例が図5の例と異なる点は、張出部4がファンシュラウ
ド3の前面側にその略全長に渡って延長されていると共
に、その両側部の上面に突条31,32が配置され、それに
よってコンデンサ1,ラジエータ2のコア下部を保持す
るものである。次に、図7は本発明のさらに他の実施の
形態であり、この例が図6の例と異なる点は、連結部材
6の下面に一端係止部7としてシュラウド係合ピン15が
突設され、そのシュラウド係合ピン15がファンシュラウ
ド3のピン孔16に嵌着されるものである。
【0016】
【発明の作用・効果】本発明のファンシュラウド付き複
合型熱交換器は、ファンシュラウド3の下端に一体に突
設された張出部4に、ラジエータ2及びファンシュラウ
ド3の下端面が支持され、その下面にマウンティング用
のマウンティングピン5が突設されたものであるから、
ファンシュラウド3とラジエータ2とコンデンサ1との
相互間組立てを容易に且つ確実に行うことができる。そ
して、ファンシュラウド3とラジエータ2とコンデンサ
1とが互いにその両側部の中間部および/または上端部
で連結されることにより、それら3者が完全に一体化さ
れる。
【0017】上記発明において、マウンティングピン5
がラジエータ2のタンク支持部の下方に配置されたもの
においては、バランスよく全体を適宜な支持体にマウン
ティングすることができる。また、一対の連結部材6に
よりコンデンサ1とラジエータ2とファンシュラウド3
との両側部上端を係合支持することとすれば、さらに前
記3者の相互組み付けを容易に行い得る。さらには、フ
ァンシュラウド3の両側の高さ方向中間部にアーム状の
側部抱持部12を突設し、それによりラジエータタンク9
及びコンデンサ1のタンク11の外周を抱持する場合に
は、さらにそれら3者を安定して相互に組み立てること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファンシュラウド付き複合型熱交換器
の第1の実施の形態を示す要部分解斜視図。
【図2】同熱交換器の組立て状態を示す要部平面図。
【図3】同熱交換器の側面図。
【図4】同熱交換器に用いられる連結部材6の裏面側を
示す斜視図。
【図5】本発明のファンシュラウド付き複合型熱交換器
の第2の実施の形態を示す要部分解斜視図。
【図6】同熱交換器の第3の実施の形態を示す要部分解
斜視図。
【図7】同熱交換器の第4の実施の形態を示す要部分解
斜視図。
【符号の説明】
1 コンデンサ 2 ラジエータ 3 ファンシュラウド 4 張出部 4a 凹部 5 マウンティングピン 6 連結部材 7 一端係止部 7a 係合部 8 第1抱持部 9 ラジエータタンク 10 第2抱持部 11 タンク 12 側部抱持部 13 下端係止ピン 14 ピン孔 15 シュラウド係合ピン 16 ピン孔 17 抱持用凸部 18 突条 19 突条 20 スリット 21 膨出部 22 ファン 24 マンントゴム 26 マウンティングピン 27 仕切壁 28 爪部 29 支持体 30 取付孔 31,32 突条

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ(1) とラジエータ(2) と樹脂
    製のファンシュラウド(3) とが順に重ね合わされたファ
    ンシュラウド付き複合型熱交換器において、 前記ファンシュラウド(3) の下端に水平な張出部(4) が
    一体的に突設形成され、その張出部(4) に前記ラジエー
    タ(2) およびコンデンサ(1) の下端面が支持され、 その張出部(4) の下面にマウンティング用のマウンティ
    ングピン(5) が突設され、 そのファンシュラウド(3) とラジエータ(2) とコンデン
    サ(1) とが、それらの両側部の中間部および/または上
    端部で互いに連結されてなるファンシュラウド付き複合
    型熱交換器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記マウンティングピン(5) が、ラジエータ(2) のタン
    ク支持部の下方に配置されたファンシュラウド付き複合
    型熱交換器。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 夫々前記ファンシュラウド(3) とラジエータ(2) とコン
    デンサ(1) とを連結する別体の一対の連結部材(6) を有
    し、 夫々の連結部材(6) の一端係止部(7) を、前記ファンシ
    ュラウド(3) の両側部上端の係合部(7a)に係合すると共
    に、 その連結部材(6) の中間の第1抱持部(8) を、前記ラジ
    エータタンク(9) の上端に嵌着しかつ 、 その連結部材(6) の他端部の第2抱持部(10)を前記コン
    デンサ(1) のタンク(11)の上端に嵌着支持したファンシ
    ュラウド付き複合型熱交換器。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかにおい
    て、 前記ファンシュラウド(3) の両側の高さ方向中間部に、
    その厚み方向へ一体に樹脂製のアーム状の側部抱持部(1
    2)を突設し、その側部抱持部(12)により前記ラジエータ
    タンク(9) の側部外周およびコンデンサ(1) のタンク(1
    1)の側部外周を抱持するように構成されたファンシュラ
    ウド付き複合型熱交換器。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかにおい
    て、 前記コンデンサ(1) のタンク(11)の下面に下端係止ピン
    (13)が突設され、その係止ピン(13)が前記ファンシュラ
    ウド(3) の張出部(4) の上面のピン孔(14)に嵌着し、
    前記連結部材(6) の一端部下面にシュラウド係合ピン(1
    5)が突設され、そのシュラウド係合ピン(15)が前記ファ
    ンシュラウド(3) の側部上端のピン孔(16)に係止される
    ファンシュラウド付き複合型熱交換器。
  6. 【請求項6】 請求項4において、 コンデンサ(1) のタンク(11)の断面外周が滑らかな曲面
    で形成され、その外周に抱持用凸部(17)が一体に接合さ
    れ、その抱持用凸部(17)を前記側部抱持部(12)が嵌着支
    持するように構成されたファンシュラウド付き複合型熱
    交換器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004205120A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Calsonic Kansei Corp 熱交換器用のモータファンシュラウドの取付け構造
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