JP2002137141A - クーラントタンク回収口装置 - Google Patents

クーラントタンク回収口装置

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JP2002137141A
JP2002137141A JP2000328041A JP2000328041A JP2002137141A JP 2002137141 A JP2002137141 A JP 2002137141A JP 2000328041 A JP2000328041 A JP 2000328041A JP 2000328041 A JP2000328041 A JP 2000328041A JP 2002137141 A JP2002137141 A JP 2002137141A
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JP
Japan
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coolant tank
collecting port
outer peripheral
seal ring
chip collecting
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JP2000328041A
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English (en)
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Shigehiro Suzuki
鈴木重啓
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Enshu Ltd
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Enshu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クーラントタンク回収口を工作機械の切粉収
集口に、シール用のパッキンを比較的小さな圧力で圧接
乃至圧迫でき、パッキン寿命を長くして切削液漏れを長
期間にわたり解消したクーラントタンク回収口装置を提
供する。 【解決手段】 切粉収集口3の外周形状より若干大きな
外周枠をクーラントタンク20上方の切粉回収口21に
植立させ、上記外周枠23の内壁24にシール環材40
をその外周縁40Aを等接して配置されるとともに、上
記シール環材40は、切粉収集口3に下方から面当接す
るように昇降枠部材30に載置されているクーラントタ
ンクの回収口装置50としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械における
加工部の下方等に形成された切粉収集口に対して、この
下方位置に配置されたクーラントタンクの上方に備える
切粉回収口を密着接合させてなるクーラントタンク回収
口装置に係り、特に、簡単な構成にてクーラントタンク
回収口を切粉収集口に密着させられるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械において、加工部の下方
等に形成された切粉収集口に対して、この下方位置に配
置されたクーラントタンクの上方に備える切粉回収口を
密着接合させてなるクーラントタンク回収口装置は、例
えば、実公平6ー32268号公報に見るものが提案さ
れている。このものは、工作機械の切削液貯蔵タンク3
の長手方向両端に一対として取付けられ移動式ローラー
5を有する切削液貯蔵タンク3にはチップコンベア装置
を積載し、前記切削液貯蔵タンク3の上縁部又は前記チ
ップコンベア装置の上縁部と本機側に設けた切粉及び切
削液の導入部材1との対応面パッキン2を介在してな
り、切削加工持には切削液貯蔵タンク揚重手段によっ
て、切削液貯蔵タンク3を持ち上げて、導入部材1と切
削液貯蔵タンク3の上縁部又はチップコンベア装置の上
縁部との接合面をシールするものである。
【0003】上記切粉及び切削液処理装置によると、導
入部材と切削液貯蔵タンクの上縁部又はチップコンベア
装置の上縁部との接合面をシールするのに、重量物の切
削液貯蔵タンクを切削液貯蔵タンク揚重手段によって、
切削液貯蔵タンク3を持ち上げるという方式を採用して
いる。このため、大掛かりな揚重手段を採用しなければ
ならないから、切削液処理装置の大型化やこのコストア
ップ要因となるばかりか、シール用のパッキンを比較的
大きな圧力で圧接乃至圧迫することとなり、早期にパッ
キンを変形させてこの寿命を短くしてしまい、切削液漏
れを発生するという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
切粉及び切削液処理装置に見られる問題点に鑑みてなさ
れたものである。本発明の目的とするところは、簡単な
構成にてクーラントタンク回収口を工作機械の切粉収集
口に密着させられるとともに、シール用のパッキンを比
較的小さな圧力で圧接乃至圧迫することで、パッキン寿
命を長くして切削液漏れを長期間にわたり解消したクー
ラントタンク回収口装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のクー
ラントタンク回収口装置は、加工部の下方等に形成され
た切粉収集口に対して、この下方位置に配置されたクー
ラントタンクの上方に備える切粉回収口を密着接合させ
てなるクーラントタンク回収口装置において、上記切粉
収集口の外周形状より若干大きな外周枠をクーラントタ
ンク上方の回収口に植立させ、上記外周枠内壁にシール
環材をその外周縁を当接して配置されるとともに、上記
シール環材は、切粉収集口に下方から面当接するように
昇降枠部材に載置されていることを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1のクーラントタンク
回収口装置において、上記昇降枠部材は、シール環材を
上面に載置した昇降枠体を複数本の裸子手段により昇降
移動することを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1のクーラントタンク
回収口装置において、上記昇降枠部材は、シール環材を
上面に載置した昇降枠体を複数の流体シリンダ手段又は
倍力手段により昇降移動することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記請求項1によると、加工部の下方等に形成
された切粉収集口に対して、この下方位置に配置された
クーラントタンクの上方に備える切粉回収口は、シール
環材を載置する昇降枠部材にて下方から面当接すること
ができる。上記シール環材を載置する昇降枠部材は、小
型軽量であり、シール環材のみを昇降させれば良いか
ら、切粉収集口に対するシール環材の圧接力乃至圧迫力
を必要最小限の押圧力に抑制させられる。これにより、
シール環材を変形させずこの寿命を長期間にわたり保証
して、その切削液漏れを発生させない。
【0009】また、切粉収集口の外周形状より若干大き
な外周枠をクーラントタンク上方の回収口に植立させ、
上記外周枠内壁にシール環材の外周縁を当接して密封・
配置されているから、切削液がこの隙間から外部へ漏れ
ることがない。
【0010】そして、請求項2によると、昇降枠部材
は、シール環材を上面に載置した昇降枠体を複数本の裸
子手段による手動操作で昇降移動できる構成としてい
る。これにより、昇降枠部材をシンプルな構成としてそ
の製造コストを低減できる。また、裸子手段を手動操作
としているから、切粉収集口に対するシール環材の圧接
力乃至圧迫力を最適な押圧力に加減調節できる。
【0011】また、請求項3によると、上記昇降枠部材
は、シール環材を上面に載置した昇降枠体を複数の流体
シリンダ手段又は倍力手段により昇降移動させられるか
ら、作業者のワンタッチ操作の軽作業で簡単且つ短時間
に、切粉収集口に対するシール環材の圧接と離反が行え
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態を参照して説明する。図1〜図4において、工作機械
10における加工部(ワークを載せて固定するテーブル)
1の下方等には、切粉受板3Aが配置され、この中央低
部に切粉収集口3が形成されている。上記切粉収集口3
は、この下方位置の空間S内にクーラントタンク20を
配置し、この上方に備える切粉回収口21により密着接
合させてなるクーラントタンク回収口装置50を配置し
ている。尚、上記クーラントタンク20は、その低部に
移動用の四つのキャスターKを備え、槽内には切粉を排
出するチップコンベア(図示なし)を備えている。
【0013】続いて、上記クーラントタンク回収口装置
50は、図1〜図4に示すように、上記切粉収集口3の
外周形状より若干大きな外周枠23をクーラントタンク
の上面に開口した切粉回収口3の外周に植立させてい
る。上記外周枠23の内壁24側には、この外周枠23
の形状乃至切粉回収口21の形状に類似した昇降枠体2
5を配置している。この昇降枠体25は、その全周に等
間隔に螺子手段BのボルトB1が垂直方向に螺通してい
る。このボルトB1を時計方向へ回転させると昇降枠体
25を上昇動して、上記切粉収集口3の下縁周部3Bに
接近する。また、反時計方向へ回転させると昇降枠体2
5を下降動して、上記切粉収集口3の下縁周部3Bから
離反る昇降枠部材30を構成する。
【0014】更に、上記昇降枠体25には、これと同型
枠のシール環材40が載置されており、シール環材の外
周縁40Aを上記外周枠23の内壁24側に当接して保
持する関係となっている。しかして、上記シール環材4
0は、切粉収集口3に下方から面当接して、切粉収集口
3と切粉回収口21との気密性を発揮し、シール環材の
外周縁40Aを上記外周枠23の内壁24側に当接して
外部との気密性を保持するように昇降枠部材30に載置
されている。
【0015】本発明の実施形態は、上記のように構成さ
れており、以下のように作用する。先ず、図1と図4に
見るように、加工部1の下方等に形成された切粉収集口
3に対して、この下方位置に配置されたクーラントタン
ク20の上方に備える切粉回収口21を密着セットす
る。このセット方法は、シール環材40を載置する昇降
枠部材30における螺子手段BのボルトB1を時計方向
へ回転させる。これで、昇降枠体25が上昇動して、こ
の上面に有るシール環材40を切粉収集口3の下縁周部
3Bに接近して密着する。しかして、上記シール環材4
0は、切粉収集口3に下方から面当接して、切粉収集口
3と切粉回収口21との気密性を発揮するとともに、シ
ール環材の外周縁40Aを上記外周枠23の内壁24側
に当接して外部との気密性をも保持する。これにより、
切粉収集口3から切粉回収口21を介してクーラントタ
ンク20に切粉Cや切削液Eが外部へ漏れることなく確
実に回収される。
【0016】また、切粉収集口3に対して、この下方位
置に配置されたクーラントタンク20の上方に備える切
粉回収口21を分離する操作は、螺子手段BのボルトB
1を反時計方向へ回転させる。これで、昇降枠体25が
下降動して、この上面に有るシール環材40を切粉収集
口3の下縁周部3Bから離反して開放する。このよう
な、簡単な解除操作により、クーラントタンク20は、
切粉収集口3から分離される。
【0017】以上のように、本発明のクーラントタンク
回収口装置50によると、上記シール環材40を載置す
る昇降枠部材30は、小型軽量であり、シール環材40
のみを昇降させれば良いから、切粉収集口3に対するシ
ール環材40の圧接力乃至圧迫力を必要最小限の押圧力
に抑制させられる。これにより、シール環材40を変形
させずこの寿命を長期間にわたり保証して、その切削液
漏れを発生させない。
【0018】また、切粉収集口3の外周形状より若干大
きな外周枠をクーラントタンク20上方の切粉回収口2
1に植立させ、上記外周枠23内壁24にシール環材4
0の外周縁40Aを当接して密封・配置されているか
ら、切削液がこの隙間から外部へ漏れることがない。
【0019】そして、昇降枠部材30は、シール環材4
0を上面に載置した昇降枠体25を複数本の裸子手段B
による手動操作で昇降移動できる構成としている。これ
により、昇降枠部材30をシンプルな構成とし、その製
造コストを低減できる。また、螺子手段Bを手動操作と
しているから、切粉収集口3に対するシール環材40の
圧接力乃至圧迫力を最適な押圧力に加減調節できる。
【0020】本発明は、上記一実施形態に限定されな
い。例えば、上記昇降枠部材30は、シール環材40を
上面に載置した昇降枠体25を複数の流体シリンダ手段
により昇降移動するようにしても良い。更に、上記昇降
枠部材30は、シール環材40を上面に載置した昇降枠
体25を倍力手段により昇降移動するようにしても良
い。また、シール環材40についても、その材質は、耐
油性のゴムや樹脂性材や適宜素材を使用したものが適用
される。
【0021】上記昇降枠部材30について、シール環材
40を上面に載置した昇降枠体25を複数の流体シリン
ダ手段又は倍力手段により昇降移動させられるから、作
業者のワンタッチ操作の軽作業で簡単且つ短時間に、切
粉収集口に対するシール環材の圧接と離反が行える。
【0022】
【発明の効果】請求項1によると、加工部の切粉収集口
に対して、この下方位置に配置したクーラントタンクの
上方に備える切粉回収口がシール環材を載置する昇降枠
部材にて下方から面当接するから、シール環材を載置す
る昇降枠部材は、小型軽量であり、シール環材のみを昇
降させれば良く、切粉収集口に対するシール環材の圧接
力乃至圧迫力を必要最小限の押圧力に抑制できる。これ
により、シール環材を変形させずこの寿命を長期間にわ
たり保証して、その切削液漏れを発生させない。
【0023】また、切粉収集口の外周形状より若干大き
な外周枠をクーラントタンク上方の回収口に植立させ、
上記外周枠内壁にシール環材の外周縁を当接して密封・
配置されているから、切削液がこの隙間から外部へ漏れ
ることがない。
【0024】そして、請求項2によると、昇降枠部材
は、シール環材を上面に載置した昇降枠体を複数本の裸
子手段による手動操作で昇降移動できるから、昇降枠部
材をシンプルな構成としてその製造コストを低減でき
る。また、裸子手段を手動操作としているから、切粉収
集口に対するシール環材の圧接力乃至圧迫力を最適な押
圧力に加減調節できる。
【0025】更に、請求項3によると、上記昇降枠部材
は、シール環材を上面に載置した昇降枠体を複数の流体
シリンダ手段又は倍力手段により昇降移動されるから、
作業者のワンタッチ操作の軽作業で簡単且つ短時間に、
切粉収集口に対するシール環材の圧接と離反できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す工作機械とクーラントタンクの正
面図である。
【図2】クーラントタンクの平面図である。
【図3】クーラントタンクの右側面図である
【図4】クーラントタンク回収口装置の作用図である。
【符号の説明】
1 加工部( 3 切粉収集口 3A 切粉受板 10 工作機械 20 クーラントタンク 21 切粉回収口 23 外周枠 24 内壁 25 昇降枠体 30 昇降枠部材 40 シール環材 40A 外周縁 50 クーラントタンク回収口装置 B 螺子手段 B1 ボルト S 空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工部の下方等に形成された切粉収集口
    に対して、この下方位置に配置されたクーラントタンク
    の上方に備える切粉回収口を密着接合させてなるクーラ
    ントタンク回収口装置において、上記切粉収集口の外周
    形状より若干大きな外周枠をクーラントタンク上方の回
    収口に植立させ、上記外周枠内壁にシール環材をその外
    周縁を当接して配置されるとともに、上記シール環材
    は、切粉収集口に下方から面当接するように昇降枠部材
    に載置されていることを特徴とするクーラントタンク回
    収口装置。
  2. 【請求項2】 上記昇降枠部材は、シール環材を上面に
    載置した昇降枠体を複数本の裸子手段により昇降移動す
    ることを特徴とする請求項1記載のクーラントタンク回
    収口装置。
  3. 【請求項3】 上記昇降枠部材は、シール環材を上面に
    載置した昇降枠体を複数の流体シリンダ手段又は倍力手
    段により昇降移動することを特徴とする請求項1記載の
    クーラントタンク回収口装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006305646A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Nachi Fujikoshi Corp 工作機の加工屑及び加工液の排出装置
JP2006305647A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Nachi Fujikoshi Corp スクリューコンベア
CN105983726A (zh) * 2016-07-06 2016-10-05 佛山市捷泰克机械有限公司 切割机用机架
KR101726518B1 (ko) * 2015-10-05 2017-04-12 현대위아 주식회사 공작기계용 칩수거장치

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