JP2002136357A - 組立式棚枠の連結部構造 - Google Patents

組立式棚枠の連結部構造

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JP2002136357A JP2000331041A JP2000331041A JP2002136357A JP 2002136357 A JP2002136357 A JP 2002136357A JP 2000331041 A JP2000331041 A JP 2000331041A JP 2000331041 A JP2000331041 A JP 2000331041A JP 2002136357 A JP2002136357 A JP 2002136357A
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Masatoshi Ishiyama
雅敏 石山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て、拡張、構造変更等を簡単かつ自由
に行うことができ、しかも構成部材の管理や運搬が比較
的容易な組立式棚枠の連結部構造を提供する。 【解決手段】 棚枠を構成するフレーム2・3は、その
長さ方向と直交する方向の断面形状が四角形の一部分を
切り欠いた形状となるように、金属板を折り曲げること
によって形成する。連結部材1は、立方体状又はほぼ立
方体状の第1ブロック4と、この第1ブロック4の上下
左右前後のいずれかの面に連結ボルト6を用いて連結さ
れる第2ブロック5とで構成する。このうちの第2ブロ
ック5には、第1ブロック4に対する連結方向と直交す
る方向の周面に、フレーム2・3を嵌合させることによ
り当該フレーム2・3と第2ブロック5とを連結可能と
するフレーム連結用の嵌合部5cを形成し、第2ブロッ
ク5およびフレーム2・3には、これらをネジ止めする
ためのネジ孔5d・2a・3aをそれぞれ設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプレハブ型
冷蔵庫などに用いられる組立式棚枠の連結部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】例
えば、肉類や生鮮食品等の要冷蔵品を保管する際に使用
される現地組立式のプレハブ型冷蔵庫には、要冷蔵品を
収納しておくための棚が設けられる。その場合に、プレ
ハブ型冷蔵庫のサイズや用途に応じた棚枠を組み立て、
この棚枠に所定の構成部材を取り付けることによって棚
を構築することがある。このような場合に構築される棚
枠は、その構成部材(フレームや連結部材など)の運搬
が容易で、しかも現地において容易に組み立てられるも
のが望ましく、さらには構造や構成部材がシンプルで、
必要に応じて自由に連結したり形状を変更したりするこ
とのできるものが望ましい。その反面、プレハブ型冷蔵
庫の内部に設けられる棚には、肉類等の入ったダンボー
ルなどの比較的重量のある物を載せる場合が多いため、
これらの荷重を受ける棚枠は比較的頑丈でなければなら
ない。
【0003】組立式の棚枠や棚の構造については、従来
から様々なタイプのものが提案されている。例えば特開
平11−332661号公報には、ジョイントを介して
複数のポールを接続することによりポスト(支柱)を形
成し、これらのポストに棚板を着脱可能に取り付けうる
ようにした組立式棚枠が開示されている。また、特開平
7−265135号公報には、棚板の四隅に脚差し込み
支柱を設け、この脚差し込み支柱に脚を挿着して、上に
位置する棚板の脚差し込み支柱と下に位置する棚板の脚
差し込み支柱とが横方向に移動しないように上下の支柱
を嵌合させる構成の多段棚が開示されている。
【0004】しかし、これらの公報に記載されたものを
含めて、従来の組立式棚枠や棚の構造は、プレハブ型冷
蔵庫への適用を考えた場合、先に述べたような棚枠の条
件を充分に満たしているとは言えない面があった。例え
ば、先の特開平11−332661号公報に記載の組立
式棚枠の場合は、構造がシンプルであるものの、ジョイ
ント部が比較的脆弱なため棚枠を高くすると全体的にぐ
らつくおそれがあり、また特開平7−265135号公
報に記載の多段棚では、比較的頑丈な構造であるもの
の、棚板とその周辺の枠と脚差し込み支柱とが一体化さ
れているため運搬時に嵩が高くなって不便であるという
難点がある。加えて、これらの公報に記載された構造
は、棚枠あるいは脚を高さ方向に連結していくことは可
能であるが、左右方向や前後方向への連結は考慮されて
いないため、タイプやサイズの異なるプレハブ型冷蔵庫
のそれぞれに合った棚枠を、共通の棚枠構成部材を使用
して自由に構築するのは難しい。
【0005】本発明は、組み立て、拡張、構造変更等を
簡単かつ自由に行うことができ、しかも構成部材の管理
や運搬が比較的容易な組立式棚枠の連結部構造を提供
し、ひいてはプレハブ型冷蔵庫等に用いられる棚を構築
するのに適した組立式棚枠を実現することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、連結部材を介
して複数のフレームを連結することにより組み立てられ
る組立式棚枠の連結部構造において、以下のように構成
したことを特徴とする。
【0007】すなわち、図9(斜視図)に示すように、
棚枠を構成するフレーム2・3は、その長さ方向と直交
する方向の断面形状が四角形の一部分を切り欠いた形状
となるように、金属板を折り曲げることによって形成す
る。一方、連結部材1は、図3および図9に示すよう
に、立方体状又はほぼ立方体状の第1ブロック4と、こ
の第1ブロック4の上下左右前後のいずれかの面に連結
ボルト6を用いて連結される第2ブロック5とで構成す
る。そして、このうちの第2ブロック5には、第1ブロ
ック4に対する連結方向と直交する方向の周面に、フレ
ーム2・3を嵌合させることにより当該フレーム2・3
と第2ブロック5とを連結可能とするフレーム連結用の
嵌合部5cを形成し、第2ブロック5およびフレーム2
・3には、これらをネジ止めするためのネジ孔5d・2
a・3aをそれぞれ設ける。
【0008】第1ブロック4と第2ブロック5のサイズ
はほぼ同じであるが、第2ブロック5において嵌合部5
cが形成されている部分は、当該嵌合部5cを形成する
ために切り欠かれている分だけ第1ブロック4よりもサ
イズが小さい。例えば、後述する図5の第2ブロック5
では、図5の(a)に示した状態で縦×横のサイズが3
7.5×37.5、図5の(b)に示した状態で縦×横のサ
イズが37.5×40(単位はいずれもmm、以下同様)、
第1ブロックでは、後述する図4の(a)および(b)
に示した状態で縦×横のサイズがいずれも40×40で
ある。ただし、これらの寸法はあくまでも一例であり、
本発明で使用する第1ブロック4および第2ブロック5
の寸法がこれらに限定されるものでないことは勿論であ
る。
【0009】以上の場合において、第1ブロック4に対
する第2ブロック5の位置決めと相対的な回転の防止と
を図るために、第1ブロック4に対する第2ブロック5
の連結面と、これに対応する第1ブロック4の連結面の
いずれか一方にピン孔4bを設け、他方には当該ピン孔
4bに嵌合させうるピン7を突出状態で設けるのが望ま
しい。
【0010】具体的には、第1ブロック4において、互
いに直交するように各面の中心から各々その反対側の面
の中心を貫く3つの連結ボルト締結用のボルト孔4a
と、各面の外形としての正方形よりも小さくて当該正方
形と共通の中心をもつ正方形の各頂点に位置する4つの
ピン孔4bとを設ける。そして、第2ブロック5には、
第1ブロック4に対する連結面の反対側の面から連結ボ
ルト6を挿通して第1ブロック4のボルト孔4aにネジ
込むことができるように第2ブロック5を貫通するボル
ト挿通孔5aを設ける。
【0011】
【作用】棚枠を構築する場合には、例えば図3に示すよ
うに、第1ブロック4の所定の面に第2ブロック5の所
定の面を合わせた状態で、第2ブロック5側から連結ボ
ルト6を挿着して締め付けることにより、棚枠の例えば
コーナ部用のブロックセット(連結部材1)をまず組み
立てる。このとき、第1ブロック4と第2ブロック5と
の両連結面の一方(図3では第1ブロック4側)にピン
孔4bが設けられ且つこれに嵌合するピン7が他方(図
3では第2ブロック5側)に設けられていれば、これら
を互いに嵌合させることで両ブロック4・5の位置合わ
せを簡単に行うことができ、しかも連結ボルト6の締め
付け時や連結後において両ブロック4・5が相対的に回
転することを防止できるので、ブロックセットの連結・
組み立て作業は容易に行えることとなる。
【0012】次に、組み立てられたブロックセットに対
してフレーム2・3を連結する。すなわち、図9に示す
ように、第1ブロック4に連結された各第2ブロック5
の嵌合部5cに対し連結方向にフレーム2・3の端部を
差し込んで嵌合させる。このとき、フレーム2・3の先
端が第1ブロック4に当たるまでフレーム2・3を差し
込めば、第2ブロック5のネジ孔5dとフレーム2・3
のネジ孔2a・3aとが一致するから、これらのネジ孔
2a・3a・5dにネジ(図示せず)を挿入してねじ込
む。これにより、第2ブロック5に対してフレーム2・
3がガタ付いたり抜けたりしないようにしっかりと固定
される。また、この状態においては、第1ブロック4に
対して第2ブロック5が回り止めされた状態で連結ボル
ト6により固定され、その上で第2ブロック5における
嵌合部5cに、四角形の一部分を切り欠いた断面形状を
有するフレーム2・3が嵌合されてネジ止めされている
から、第1ブロック4と第2ブロック5と各フレーム2
・3とは強固に連結されて一体化されることとなる。
【0013】以上のようにして棚枠のコーナー部を含む
各部分を組み立て、これらをフレーム2・3を介してそ
れぞれ連結することにより、例えば図1や図8に示すよ
うな棚枠を簡単に組み立てることができる。この棚枠
は、基本的には第1ブロック4と第2ブロック5とフレ
ーム2・3という3種類の部材で構成されるから、これ
らの構成部材の管理や運搬は容易であり、しかも第1ブ
ロック4と第2ブロック5とを適宜組み合わせること
で、形態の変更や拡張を自由に行うことがてきる。ま
た、組み立てた後においても、上述したように各要素は
嵌合とネジによる締結とにより互いに強固に固定される
から、比較的重量のある物を載せてもガタ付いたりぐら
ついたりすることはない。
【0014】なお、図9では、フレームの長さ方向に沿
って設けられている開放部2b・3bが棚枠の内方側を
向いているが、第1ブロック4と第2ブロック5とを連
結する際に、第2ブロック5を図9の連結方向を示す矢
印の回りに180度回転させた状態にしてから第1ブロ
ック4に連結すれば、フレーム2・3の開放部が棚枠の
内方側から見て外側に向くようにすることができる。こ
のようにすれば、プレハブ型冷蔵庫の内部に備える棚枠
を組み立てる場合において、冷蔵庫の内側からフレーム
2・3の開放部分が見えなくなるので、冷蔵庫の内側か
ら棚枠を見た場合の見栄えが向上する。
【0015】
【実施例】この実施例に係る組立式棚枠は基本的には、
図1の(a)・(b)・(c)に示すように、コーナー
部に配置される連結部材1と、これらの連結部材1を介
して連結される複数のフレーム2・3とを用いて組み立
てられる。なお、複数のフレーム2・3は、縦フレーム
2と横フレーム3とからなるが、両フレーム2・3は長
さが異なっている以外は同じであるから、以下では単に
フレーム2という。
【0016】フレーム2は、図2の(a)および(b)
に示すように、所定長さの金属板をその長さ方向に沿っ
て折り曲げることによって形成されており、その長さ方
向と直交する方向の断面形状が四角形の一部分を切り欠
いたような形状を有する。フレーム2の両端近傍には、
後述するネジ孔2aがそれぞれ形成されている。図中の
符号2bは、フレーム2において長さ方向に延びる切り
欠き部分、すなわち断面において開放されている開放部
である。
【0017】連結部材1は、図3ないし図5に示すよう
に、立方体状の金属ブロックからなる第1ブロック4
と、これとほぼ同じ大きさの金属ブロックからなる第2
ブロック5とで構成される。第2ブロック5は、第1ブ
ロック4の上下左右前後のいずれかの面に連結ボルト6
を用いて連結される。その場合の連結ボルト挿着部とし
て、第1ブロック4には、図4に示すごとく、互いに直
交するように各面の中心部から各々その反対側の面の中
心部を貫く3つの連結ボルト締結用のボルト孔4aが設
けられ、第2ブロック5には、図5に示すように、第1
ブロック4に対する連結面とその反対側の面のそれぞれ
のほぼ中心部を貫通するボルト挿通孔5aが設けられて
いる。そして、第2ブロック5のボルト挿通孔5aに連
結ボルト6を挿通して第1ブロック4のボルト孔4aに
ネジ込むことにより、第1ブロック4と第2ブロック5
とを連結して図3の(a)や(b)に示したような所要
のブロックセットを形成できるようになっている。
【0018】両ブロック4・5の連結時または連結後に
おいて、第1ブロック4に対する第2ブロック5の位置
決めと相対的な回転の防止とを図るために、第1ブロッ
ク4の上下左右前後の各面にはそれぞれ4つのピン孔4
bが設けられ、第1ブロック4に対する第2ブロック5
の連結面(ボルト挿通孔5aの両端側に位置する2つの
面)には、第1ブロック4のピン孔4bに嵌合させうる
各々2つのピン7が突出状態で設けられている。図示例
では、第1ブロック4の各面における4つピン孔4b
は、当該各面の外形としての正方形よりも小さくて当該
正方形と相似形である正方形の各頂点に位置するように
配置されている。また、第2ブロック5における各ピン
7は、第2ブロック5に形成されたピン装着孔5bに、
これよりも所定量だけ長いピン7を嵌合させることによ
り取り付られている。
【0019】第2ブロック5には、第1ブロック4対す
る連結方向と直交する方向の周面に、フレーム2を嵌合
させうる嵌合部5cが設けられている。この嵌合部5c
は、第2ブロック5を製作するために用いられる金属ブ
ロック素材の周面の一部分をフレーム2の断面形状に対
応するように切削加工することにより形成される。そし
て、第2ブロック5における連結面と反対側の面側から
フレーム2を嵌合部5cに差し込んで嵌合させること
で、第2ブロック5にフレーム2の端部を連結できるよ
うに構成されている。ただし、第2ブロック2の嵌合部
5cにフレーム2の端部を嵌合させただけではフレーム
2がぐらついたり嵌合部5cから離脱したりするおそれ
がある。そこで、このような事態を防止するため、第2
ブロック5およびフレーム2には、図2、図3および図
5に示すように、第2ブロック5の嵌合部5cにフレー
ム2の端部を嵌合させた状態で両者をネジ止めして強固
に固定するためのネジ孔5d・2aがそれぞれ設けられ
ている(ネジは図示せず)。このうち、第2ブロック5
におけるネジ孔5dは先のボルト挿通孔5aと直交する
ように、嵌合部5cの設けられている面のほぼ中心部を
通って反対側の面まで貫通している。
【0020】本実施例に係る棚枠は、以上の第1ブロッ
ク4および第2ブロック5とフレーム2とを用いて次の
ようにして組み立てられる。
【0021】まず、第1ブロック4に第2ブロック5を
連結して図3に示すような連結部材としてのブロックセ
ットを組み立てる。ブロックセットを組み立てる際に
は、第1ブロック4の各面に設けられている4つのピン
孔4bのうち、対角線上に位置する2つのピン孔4bを
使用し、これらに第2ブロック5の連結面となる部分か
ら突出している2本のピン7を嵌合させて第1ブロック
4と第2ブロック5とを合わせる。このとき、前記2つ
のピン孔4bに対する2本のピン7の嵌合により、第1
ブロック4に対する第2ブロック5の回り止めと位置決
めとが図られる。そして、この状態で第2ブロック5の
ボルト挿通孔5aに連結ボルト6を挿入して第1ブロッ
ク4のボルト孔4aにねじ込むことにより両ブロック4
・5を連結する。こうして第1ブロック4の所定の面に
第2ブロック5をそれぞれ連結していけば、図3に示し
たような連結部材1としてのブロックセットができあが
るから、この種の連結・組み立て作業は簡単に行える。
【0022】次いで、組み立てたブロックセットにフレ
ーム2を連結する。すなわち、第1ブロック4に連結さ
れた各第2ブロック5の嵌合部5cに対し連結ボルト6
の頭側からフレーム2の端部を差し込んで嵌合させる。
このとき、第1ブロック4にフレーム2の先端が当たる
までフレーム2を差し込めば、第2ブロック5のネジ孔
5dとフレーム2のネジ孔2aとが一致するから、その
状態で、これらのネジ孔5d・2aにネジを挿着する。
これにより、第2ブロック5に対してフレーム2がガタ
付いたり抜けたりしないようにしっかりと固定される。
また、この状態においては、第1ブロック4に対して第
2ブロック5が回り止めされた状態で連結ボルト6を用
いて固定され、その上で第2ブロック5の周面に形成さ
れた嵌合部5cに、四角形の一部分を切り欠いた断面形
状を有するフレーム2が嵌合されてネジ止めされている
から、第1ブロック4と第2ブロック5と各フレーム2
とは強固に連結されて一体化されることとなる。
【0023】以上のようにして棚枠のコーナー部を含む
各部分を組み立て、これらをフレーム2を介してそれぞ
れ連結することにより、図1に示したような棚枠を容易
に組み立てることができる。なお、この棚枠をプレハブ
型冷蔵庫の内部に設けて実際に使用する場合には、例え
ば、前側(図中の左側)が低く、後ろ側(図中の右側)
が高くなるように傾斜させた図6に示すような棚受け1
0が当該棚枠に設けられ、この棚受け10に棚(図示せ
ず)が取り付けられる。これは、プレハブ型冷蔵庫の背
面側の扉を開き、傾斜した棚受け10あるいは棚上に食
材を入れた箱等を載せて前側に送り、これをプレハブ型
冷蔵庫の正面側から容易に取り出せるようにするためで
ある。
【0024】図1に示した棚枠は、外側の枠からなる棚
枠であるが、図3に示したブロックセット(連結部材
1)の第1ブロック4において、第2ブロック5が連結
されていない所定の面に別の第2ブロック5を新たに連
結すれば、図7に示すような新たな連結部材1としての
ブロックセットができるから、このようなブロックセッ
トを用いて棚枠の中間部にフレーム2を設けたり、ある
いは複数の棚枠を連結して全体として1個の棚枠を組み
立てることが可能となる。その一例を図8に示す。図8
は2つの棚枠を左右に連結して一体化したものである。
例示した以外にも、例えば2つの棚枠を上下に連結して
一体化したり、縦フレームの高さ方向中間部に横フレー
ムを設けたりしてもよいことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明に係る組立式棚枠の
連結部構造によれば、比較的重量のある物を載せてもガ
タついたりぐらついたりしない頑丈な棚枠を容易に組み
立てることができる。また、基本的には第1ブロックと
第2ブロックとフレームの3種類の部材しか使用しない
から、これらの部材の管理や運搬も容易に行うことがで
きる。加えて、第1ブロックと第2ブロックとを組み合
わせることで、棚枠の形態の変更や拡張を自由に行うこ
とができる。こうして、プレハブ型冷蔵庫等に用いられ
る棚を構築するのに適した組立式棚枠を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例に係る棚枠の全体構造を示すもの
で、図1の(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
側面図である。
【図2】フレームを単体で示すもので、図2の(a)は
正面図、(b)は(a)におけるX−X線断面図であ
る。
【図3】連結部材(ブロックセット)を示すもので、図
3の(a)は図1に示した棚枠の上部の左側後に位置す
る連結部材の正面図、図3の(b)は図3の(a)にお
ける第1ブロックと第2ブロックとの連結の仕方を変更
した例を示す連結部材の正面図である。
【図4】第1ブロックを単体で示すもので、図4の
(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図5】第2ブロックを単体で示すもので、図5の
(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図6】本発明に係る組立式棚枠に棚受けを組み付けた
状態を示す側面図である。
【図7】図7の(a)および(b)ともに、連結部材の
他の例を示す正面図である。
【図8】本発明に係る組立式棚枠の他の例を示す正面図
である。
【図9】連結部材にフレームを連結するときの状態を例
示した斜視図である。
【符号の説明】
1 連結部材(ブロックセット) 2・3 フレーム 2a・3a ネジ孔 4 第1ブロック 4a ボルト孔 4b ピン孔 5 第2ブロック 5a ボルト挿通孔 5c 嵌合部 5d ネジ孔 5e 冷気流出孔 6 連結ボルト 7 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結部材1を介して複数のフレーム2・
    3を連結することにより組み立てられる組立式棚枠の連
    結部構造であって、 フレーム2・3は、その長さ方向と直交する方向の断面
    形状が四角形の一部分を切り欠いた形状となるように、
    金属板を折り曲げることによって形成されており、 連結部材1は、立方体状又はほぼ立方体状の第1ブロッ
    ク4と、この第1ブロック4の上下左右前後のいずれか
    の面に連結ボルト6を用いて連結される第2ブロック5
    とからなり、 第2ブロック5には、第1ブロック4に対する連結方向
    と直交する方向の周面に、前記フレーム2・3を嵌合さ
    せることにより当該フレーム2・3と第2ブロック5と
    を連結可能とするフレーム連結用の嵌合部5cが形成さ
    れており、 第2ブロック5およびフレーム2・3には、これらをネ
    ジ止めするためのネジ孔5d・2a・3aがそれぞれ設
    けられていることを特徴とする組立式棚枠の連結部構
    造。
  2. 【請求項2】 第1ブロック4に対する第2ブロック5
    の位置決めと相対的な回転の防止とを図る手段として、
    第1ブロック4に対する第2ブロック5の連結面と、こ
    れに対応する第1ブロック4の連結面のいずれか一方に
    はピン孔4bが設けられ、他方には当該ピン孔4bに嵌
    合させうるピン7が突出状態で設けられている請求項1
    記載の組立式棚枠の連結部構造。
  3. 【請求項3】 第1ブロック4には、互いに直交するよ
    うに各面の中心部から各々その反対側の面の中心を貫く
    3つの連結ボルト締結用のボルト孔4aと、各面の外形
    としての正方形よりも小さくて当該正方形と共通の中心
    をもつ正方形の各頂点に位置する4つのピン孔4bとが
    設けられており、 第2ブロック5には、第1ブロック4に対する連結面の
    反対側の面から連結ボルト6を挿通して第1ブロック4
    のボルト孔4aにネジ込むことができるように第2ブロ
    ック5を貫通するボルト挿通孔5aが設けられている請
    求項2記載の組立式棚枠の連結部構造。
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