JP2002134243A - プローブピン - Google Patents

プローブピン

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JP2002134243A
JP2002134243A JP2000329553A JP2000329553A JP2002134243A JP 2002134243 A JP2002134243 A JP 2002134243A JP 2000329553 A JP2000329553 A JP 2000329553A JP 2000329553 A JP2000329553 A JP 2000329553A JP 2002134243 A JP2002134243 A JP 2002134243A
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JP
Japan
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pin
terminal
lance
probe pin
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000329553A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemi Shigeno
武美 重野
Toshihiro Shiga
利弘 志賀
Shinichi Abe
真一 安部
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Yonezawa Densen Co Ltd
Original Assignee
Yonezawa Densen Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 折れや破損を防止して検査を容易かつ的確に
できること。 【解決手段】 プローブピンのランス姿勢検知ピン12
が金属製であるので、端子2がコネクタ1に不正確な位
置に差し込まれることにより、プローブピンのランス姿
勢検知ピン12がランス1bと当たっても、折れたり破
損したりすることがなくなり、その上、高精度に形成で
きる。そのため、コネクタ端子孔1aにプローブピンを
容易にかつ的確に差し込むことができるので、端子2の
組み付けの良否を的確に検査できるばかりでなく、導通
検査をも的確に行うことができ、それだけ検査作業が向
上する。しかも安価にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタと端子と
の組み付け状態を検査するプローブピンに係り、特に車
両に搭載されるワイヤーハーネスを検査するのに好適な
プローブピンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等に搭載されるワイヤーハー
ネスの製造工場にあっては、図7に示すように、コネク
タaにリード線cの端子bを差込むことによって組み付
けられる。この場合、図8に示すように、コネクタa内
ではこれに設けられているランスdに対し端子bが抜け
ることがないように係止される。そして、端子bがコネ
クタにaに組み付けられると、今度は端子bが抜けるお
それがないか否かを検査すると共に、その導通の有無も
検査するようにしている。
【0003】検査に際しては、プローブピンeが用いら
れ、端子bの差し込まれたコネクタaにプローブピンe
を挿入し、これに適度の荷重を加えてプローブピンeの
ランス姿勢検知ピンfがコネクタランスdに突き当たる
と共に、プローブピンeの導通ピンgが端子bと接する
ことにより、導通を確認し、これによって端子の抜け止
めの確認と導通とを検査できるものである。但し、この
場合、図9に示すように、コネクタaに対し端子bが正
確に組み付けられていないと、即ち、端子bが所定位置
に差し込まれず、端子bの上にランスdが載っているよ
うな場合には、プローブピンeがコネクタa内の端子b
と接することができず、導通しないように構成されてい
る。このようなプローブピンeは、多数本がコネクタa
に対し一括的に同時に挿入されるように構成され、しか
も一カ所でも端子抜けが発生している場合には、対応す
るプローブピンのみが後退するように構成されている。
プローブピンeのピン先端gは導電材からなり、またラ
ンス姿勢検知ピンfは射出成形された合成樹脂製となっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、検査を行うプローブピンeのランス姿勢検知ピ
ンfが、合成樹脂製であるので強度的な不足を招き、そ
のため、ランス姿勢検知ピンfの先端部がランスdに突
き当たったときに折れたり欠けたりすることがあり、検
査を行うことができなくなるという問題があった。
【0005】また、導通検査時、端子bとコネクタa間
において一カ所でも端子抜けが発生していた場合、対応
のプローブピンが後退するものの、前述の如くプローブ
ピンeがコネクタaに対し多数本が一括的に同時に挿入
される構成であるので、多数本の中から一本のプローブ
ピンが後退していても、瞬時に判りにくいものとなり、
品質を確保する上での問題となっていた。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
折れや破損を防止して検査を容易にかつ的確に行うこと
ができ、また端子抜けが発生した場合にそれを瞬時に判
定することできるプローブピンを提供するのを課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、以下の手段を採用した。
【0008】請求項1記載の本発明では、コネクタの端
子孔に対しリード線の端子が差し込まれているか否かを
検査すると共に、端子とコネクタとの導通の可否を検査
するプローブピンであって、端子導通検査用の導通ピン
と、該導通ピンの先端部に該導通ピンより前方に突出し
た状態で取付けられるランス姿勢検知ピンとを有し、か
つ該ランス姿勢検知ピンを金属によって形成したことを
特徴とするものである。本発明は、上述の如く、プロー
ブピンのランス姿勢検知ピンが金属製であるので、端子
がコネクタに対し不正確な位置に差し込まれることによ
って、プローブピンのランス姿勢検知ピンがランスと当
たっても、折れたり破損したりすることがなくなり、そ
の上高精度に形成することができる。そのため、コネク
タの端子孔に容易にかつ確実に差し込むことができ、端
子の組み付けの良否を的確に検査することができるばか
りでなく、導通検査をも的確に行うことができ、それだ
け検査作業が向上する。また、コネクタ1の各端子孔に
対しプローブピンを単体で差し込むことによって検査す
るので、従来技術のように多数本のプローブピンを同時
に一括的に差し込むものに比較すると、検査結果を瞬時
に判定することができ、品質を容易に確保することがで
きる。
【0009】請求項2記載の本発明では、前記導通ピン
及びランス姿勢検知ピン間に絶縁層を介設していること
を特徴とする。このように、プローブピンの導通ピンと
ランス姿勢検知ピン間に絶縁層が介設されていると導通
ピンが端子と当接する前にランス姿勢検知ピンにより誤
って導通してしまうというおそれを解消することができ
る。
【0010】請求項3記載の本発明では、前記絶縁層
は、絶縁材料からなる絶縁体であることを特徴とし、ま
た前記絶縁層は、少なくとも導通ピンとランス姿勢検知
ピンとの何れか一方にアルマイト等の絶縁処理によって
形成していることを特徴とするものである。本発明は、
絶縁層が絶縁体そのもので形成されることにより、請求
項2の効果をいっそう確実なものとすることができ、ま
たアルマイト等の絶縁処理によって形成されることによ
り、その分だけ部品が不要となり、部品管理の面からも
有効となり得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図6に基づいて説明する。図1〜図4は本発明のプロ
ーブピンの一実施形態を示している。本発明を説明する
前に、本発明で取り扱うコネクタ1について述べると、
該コネクタ1は図1に示すように、端子孔1aの所定位
置に端子2が差し込まれたとき、その端子2を係止する
ためのランス1bを有している。ランス1bは図1(図
8も参照)に示すように、コネクタ1の端子孔1a内で
常態では斜め下方に向かう形態をなしており、ここに端
子2が差し込まれたとき、該端子2の挿入を許容するよ
う上方に押し上げられ、端子2がコネクタ1内の所定位
置に差し込まれた時点で、図1に示す如く自身の弾性復
元力により下がり、端子2を係止するように構成されて
いる。端子2はリード線3の先端部に圧着することによ
って取付けられている。そして、コネクタ1に端子2が
組み付けられると、プローブピン10が治具4によりコ
ネクタ1に挿入され、検査する。
【0012】本発明の一実施形態に係るプローブピン1
0は、導通検査用の導通ピン11と、この導通ピン11
に取付けられたランス姿勢検知ピン12とを有して構成
されている。具体的に述べると、プローブピン10の導
通ピン11は、図3及び図4に示すように、端子2と当
接するためのプランジャー部11aと、この後端部外周
に軸方向に沿い摺動可能に取付けられたバレル部11b
と、該バレル部11b内に縮設されたスプリング11c
とからなり、スプリング11cのばね力により、プラン
ジャー部11aとバレル部11bとが互いに最大ストロ
ークとなるように付勢されている。ランス姿勢検知ピン
12は、プローブピン10がコネクタに挿入される際、
導通ピン11より先んじてコネクタ1に差し込まれるも
のであって、プランジャー部11aの先端部に取付けら
れ、その一端部が軸方向に沿いプランジャー部11aの
先端部より前方に平行に延びるように形成されている。
なお、このランス姿勢検知ピン12は、アルミ,黄銅,
鉄鋼等の金属製である。
【0013】またランス姿勢検知ピン12とプランジャ
ー部11aとの間には絶縁層13が介設されている。こ
の絶縁層13は、本例ではランス姿勢検知ピン12とプ
ランジャー部11aとの間に設けられた絶縁性材料から
なる絶縁体(ジュラコン)で構成されている。但し、こ
れに限らず例えば、ランス姿勢検知ピン12とプランジ
ャー部11aとの何れか一方もしくは両方にアルマイト
等のような絶縁処理を施すことによって形成されてもよ
い。
【0014】上記の如き構成のプローブピンは、コネク
タ1の端子孔1aにリード線3の端子2が一方から所定
数差し込まれた後、その組み付け検査及び導通検査を行
うために用いられる。即ち、コネクタ1の所望の端子孔
1aに端子2の挿入方向と反対方向からプローブピン1
0を挿入する。このとき、コネクタ1の端子孔1aに対
しまず、プローブピン10のランス姿勢検知ピン12の
先端部が先に入り、図1に示すように、ランス1bとコ
ネクタ内壁1cとの間に差し込まれ、これに続いて導通
ピン11の先端が端子孔1aに入った時点で、コネクタ
1内の端子2と当接して導通させることが可能となる。
【0015】一方、コネクタ1に対し、端子2が正確に
差し込まれていない場合には、例えば図2に示すよう
に、端子2が所定位置に到達しない状態で差し込まれて
いる場合には、ランス1bが端子2上に位置することと
なるので、プローブピン1のランス姿勢検知ピン12が
ランス1bと当接してしまい、それ以上差し込むことが
できず、端子2と導通ピン11とが接触しないので、端
子2の導通検査が不可能となる。従って、コネクタ端子
孔1aの所定位置に端子2が正確に差し込まれている
と、プローブピン10を奥まで挿入できるので、端子2
が正確に組み付けられていることが判り、その際、導通
ピン11が端子2と当接することによって導通検査も可
能となる。
【0016】その結果、プローブピン10のランス姿勢
検知ピン12が金属製であるので、端子2がコネクタ1
に不正確な位置に差し込まれることにより、プローブピ
ン10のランス姿勢検知ピン12がランス1bと当たっ
ても、折れたり破損したりすることがなくなり、その
上、高精度に形成することができる。そのため、コネク
タ端子孔1aにプローブピン10を容易にかつ確実に差
し込むことができるので、端子2の組み付けの良否を的
確に検査することができるばかりでなく、導通検査をも
的確に行うことができ、それだけ検査作業が向上する。
しかも、従来のような樹脂製のものに比較すると、それ
だけ安価にできる。
【0017】また、コネクタ1の各端子孔1aに対しプ
ローブピン10を単体で差し込むことによって検査する
ので、従来技術のように多数本のプローブピンを同時に
一括的に差し込むものに比較すると、検査結果を瞬時に
判定することができ、ワイヤーハーネスとしての品質を
容易に確保することができる。
【0018】さらに、プローブピン10は導通ピン11
とランス姿勢検知ピン12間に絶縁層13が介設されて
いるので、導通ピン11が端子2と当接する前にランス
姿勢検知ピン12により誤って導通してしまうというお
それを解消することができる。しかも、絶縁層13とし
て、絶縁体そのものでもよいし、その代わりとして絶縁
処理されたアルマイトのように絶縁処理によって形成さ
れた場合には、その分だけ部品が不要となるので、部品
管理の面からも有効となるものである。
【0019】図5及び図6はプローブピンの他の実施形
態を示している。この実施形態において前述した実施形
態と異なるのは、数本のプローブピン10が一体的に形
成された点にあり、本例では四本が一体化されている。
なお、それぞれのプローブピンにおいて導通ピン11の
先端部が膨出形成されると共に、該膨出部の先端が端子
2に食い込めるよう波形形状をなしており、それ以外は
前述の一実施形態とほぼ同様の構成であるので、ここで
は詳細な説明を省略する。
【0020】このように数本のプローブピン10を一体
的に形成すると、検査時、これを一括的にコネクタ1の
下段の列の端子や上段の列の端子に一括的に差し込むこ
とができ、しかも差し込んだ場合、従来技術のように多
数本が一括的に差し込んだときと異なり、何れのプロー
ブピンが押されているのか否か明確に識別することがで
きる。従って、数本程度のプローブピン10を一体化し
た場合には一本で構成した場合と同様に検査を良好に行
うことができ、前記一実施形態と同様の作用効果を得る
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1に
よれば、プローブピンのランス姿勢検知ピンを金属で形
成したので、ランス姿勢検知ピンが折れたり破損したり
するのを防止し、その上高精度に形成するできる結果、
コネクタの端子孔に容易にかつ確実に差し込むことがで
き、端子の組み付けの良否を的確に検査することができ
るばかりでなく、導通検査をも的確に行うことができ、
それだけ検査作業が向上するという効果がある。
【0022】請求項2によれば、プローブピンの導通ピ
ンとランス姿勢検知ピン間に絶縁層が介設されているの
で、導通ピンが端子と当接する前にランス姿勢検知ピン
により誤って導通してしまうというおそれを解消するこ
とができるという効果がある。
【0023】特に請求項3によれば、絶縁層が絶縁体そ
のもので形成されることにより、請求項2の効果をいっ
そう確実なものとすることができ、また請求項4によれ
ば、アルマイト等の絶縁処理によって形成されることに
より、その分だけ部品が不要となり、部品管理の面から
も有効になり得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプローブピンの一実施形態であっ
て、良好な組み付け時におけるプローブピンの挿入状態
を示す説明図である。
【図2】 同じく不良組み付け時におけるプローブピン
の挿入状態を示す説明図である。
【図3】 プローブピンの正面図である。
【図4】 同じくプローブピンの一部破断の平面図であ
る。
【図5】 本発明のプローブピンの他の実施形態を示す
正面図である。
【図6】 同じくプローブピンの底面図である。
【図7】 コネクタと端子とを示す説明用斜視図であ
る。
【図8】 コネクタに端子が正確に組み付けられたとき
の要部拡大図である。
【図9】 コネクタに端子が不正確に組み付けられたと
きの要部拡大図である。
【符号の説明】
1…コネクタ、1a…端子孔、2…端子、10…プロー
ブピン、11…導通ピン、12…ランス姿勢検知ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安部 真一 山形県米沢市八幡原1丁目1番3号 米沢 電線株式会社八幡原事業所内 Fターム(参考) 2G011 AA10 AB06 AB07 AC06 AC21 AE04 AF07 2G014 AA01 AB60 AC10 5E051 GB09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタとその端子孔に組み付けられた
    端子との組み付け状態を検査するプローブピンであっ
    て、導通検査用の導通ピンと、該導通ピンの先端部に該
    導通ピンより前方に突出した状態で取付けられるランス
    姿勢検知ピンとを有し、かつ該ランス姿勢検知ピンを金
    属によって形成したことを特徴とするプローブピン。
  2. 【請求項2】 前記導通ピン及びランス姿勢検知ピン間
    に絶縁層を介設していることを特徴とする請求項1に記
    載のプローブピン。
  3. 【請求項3】 前記絶縁層は、絶縁材料からなる絶縁体
    であることを特徴とする請求項2に記載のプローブピ
    ン。
  4. 【請求項4】 前記絶縁層は、少なくとも導通ピンとラ
    ンス姿勢検知ピンとの何れか一方にアルマイト等の絶縁
    処理によって形成していることを特徴とする請求項2に
    記載のプローブピン。
JP2000329553A 2000-10-27 2000-10-27 プローブピン Pending JP2002134243A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014160598A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014160598A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ検査装置

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Effective date: 20030506