JP2002133354A - 商品注文表、商品注文表作成方法およびシステム - Google Patents

商品注文表、商品注文表作成方法およびシステム

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JP2002133354A
JP2002133354A JP2000326038A JP2000326038A JP2002133354A JP 2002133354 A JP2002133354 A JP 2002133354A JP 2000326038 A JP2000326038 A JP 2000326038A JP 2000326038 A JP2000326038 A JP 2000326038A JP 2002133354 A JP2002133354 A JP 2002133354A
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JP2000326038A
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Ryuichi Taba
隆一 田葉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客別に掲載する情報を異ならせることによ
り、顧客の購買意欲をかき立てることが可能な商品注文
表、商品注文表作成方法およびシステムを提供する。 【解決手段】 商品注文表に個人情報掲載領域51、通
常商品掲載領域52、値引商品掲載領域53を設ける。
通常商品掲載領域52には、商品名、商品識別情報、商
品価格および注文数記入欄が設けられており、商品価格
は標準価格となっている。値引商品掲載領域53には、
商品名、商品識別情報、値引価格および注文数記入欄が
設けられている。値引商品掲載領域53に掲載される商
品は値引価格で販売されるが、この商品およびその値引
価格は、顧客の購買履歴に基づいて決定される。この値
引商品掲載領域53はクーポン券のような役割を有する
ことになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の注文を行うため
の商品注文表に関し、特に光学的に読み取って注文の内
容を得ることができる商品注文表およびその作成技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、生協組合などでは、注文する
商品を注文表に記載し、この注文表の内容にしたがっ
て、商品の配達が行われている。また、近年急速に普及
している通信販売においても同様に注文表を用いた注文
が行われている。最近では、この注文表として、注文し
た内容を光学的に読み取り可能なOCR注文表が利用さ
れており、受注処理が迅速に行われるようになってきて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなOCR注
文表には、注文可能な商品の情報が全て掲載されてお
り、各商品ごとに設けられた注文欄に注文する個数など
を記入することにより注文することが可能になっている
が、従来のOCR注文表に掲載されている商品は、どの
顧客に対しても同じであり、顧客の購買意欲をかき立て
るものとはなっていない。
【0004】上記の点に鑑み、本発明は、顧客別に掲載
する情報を異ならせることにより、顧客の購買意欲をか
き立てることが可能な商品注文表、商品注文表作成方法
およびシステムを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明では、商品注文表を、顧客個
人を特定するための個人情報掲載領域と、通常価格で販
売される商品について、商品名、商品識別情報、商品単
価、および注文数記入欄が設けられた通常商品掲載領域
と、値引価格で販売される商品について、商品名、商品
識別情報、値引単価、および注文数記入欄が設けられた
値引商品掲載領域を有する構成としたことを特徴とす
る。請求項1に記載の発明によれば、特に、通常価格で
販売される商品を掲載する領域と、値引価格で販売され
る商品を掲載する領域とに分けて、商品情報の掲載を行
うようにしたので、顧客に応じて値引価格で販売される
商品を変更することにより、顧客の購買意欲をかき立て
ることが可能となる。
【0006】請求項2に記載の発明では、商品注文表を
読み取って、商品識別情報および数量を含む注文情報を
取得し、取得した注文情報を、顧客情報の購買履歴とし
て顧客情報データベースに登録し、顧客情報データベー
スに記録された購買履歴に基づいて、値引価格で販売す
る商品を決定すると共にその値引価格を算出し、値引価
格で販売する商品およびその値引価格を、通常価格で販
売する商品とは異なる領域に印刷することにより、商品
注文表を作成するようにしたことを特徴とする。請求項
2に記載の発明によれば、商品注文情報を購買履歴とし
て登録し、この購買履歴を用いて、値引を行う商品とそ
の価格を決定して、商品注文表を作成するようにしたの
で、顧客の好みの商品を値引して、通常の商品とは別の
位置に掲載した注文表を作成することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に
よる注文表作成システムの一実施形態を示す構成図であ
る。図1において、1a〜1cは注文表読取手段、2a
〜2cは店舗端末、3はネットワーク回線、4は管理コ
ンピュータ、5は顧客情報データベース、6は商品情報
データベース、7は印刷手段である。
【0008】注文表読取手段1は、各店舗に設置され、
注文表の内容を光学的に読み取る機能を有する。店舗端
末2は、各店舗に設置され、注文表読取手段1に接続さ
れており、注文表読取手段1で読み取った内容を処理す
ることが可能なコンピュータ端末である。さらに店舗端
末2は、ネットワーク3を介して管理コンピュータ4と
データの送受信が可能となっている。管理コンピュータ
4は、本発明の注文表作成システムの中心的な役割を果
たすものであり、顧客情報データベース5、商品情報デ
ータベース6、印刷手段7を管理する機能を有する。
【0009】顧客情報データベース5は、顧客の個人情
報および顧客の購買履歴を記録したデータベースであ
る。図2に顧客情報データベース5に記録された顧客情
報の一例を示す。図2(a)に示すように顧客情報は顧
客を識別するための顧客ID、顧客名、顧客の住所・電
話番号、顧客を担当する店舗、購買履歴等の情報により
構成される。このうち、購買履歴は、図2(b)に示す
ように購入した日付、商品番号、商品名、数量、購入価
格により構成される。
【0010】商品情報データベース6は、取り扱ってい
る商品の情報を記録したデータベースである。図3に商
品情報データベース6に記録された商品情報の一例を示
す。図3に示すように商品情報は商品番号、商品名、標
準価格等の情報により構成される。本実施形態では、商
品番号の1番大きい桁が商品分類を表すようになってい
る。例えば、図3に示すように、「みかん」「りんご」
は果物・野菜の分類を示す「1」で始まっており、「牛
乳」は乳製品の分類を示す「5」で始まっている。印刷
手段7は、注文表を印刷するためのものであり、汎用の
プリンタが適用可能である。
【0011】次に、図1に示した注文表作成システムの
処理動作を、図4のフローチャートに従って説明する。
本システムは注文表を用いた様々な取引に適用できる
が、ここでは生協組合において適用した例について説明
する。また、ここでは図1の注文表作成システムにおい
て、注文表読取手段1、店舗端末2は、各生協組合店舗
に設置され、管理コンピュータ4、顧客情報データベー
ス5、商品情報データベース6、印刷手段7は、生協組
合本部に設置されている状態を想定する。
【0012】まず、顧客が生協組合の組合員になると、
顧客データベース5に、顧客の個人情報が登録される。
顧客が初めて注文を行う場合、汎用注文表を用いて注文
を行う(ステップS1)。汎用注文表とは、商品番号順
に商品が掲載された注文表であり、顧客情報などを考慮
して作成されたものではない。注文表は、店舗におい
て、注文表読取手段1により読み取られる(ステップS
2)。読み取られた内容は、店舗端末2により注文情報
として認識される。注文情報の必須項目としては、顧客
ID、商品番号、数量がある。この注文情報は、店舗端
末2から管理コンピュータ4に送信される(ステップS
3)。管理コンピュータ4では、受信した注文情報を、
商品を発送するための物流システム(図示せず)に渡
す。物流システムでは、受け取った注文情報にしたがっ
て商品発送の手配を行う。このような物流システムにつ
いては、本発明の本筋ではないので、説明は省略する。
【0013】管理コンピュータ4は、受信した注文情報
を物流システムに渡すと共に、顧客情報データベース5
に記録する(ステップS4)。具体的には、注文情報の
顧客IDを用いて顧客情報データベース5内の顧客情報
を特定し、この顧客情報の購買履歴の項目を更新する。
【0014】この更新された顧客情報を用いて、次回注
文用の注文表の作成が行われる。汎用注文表について
は、管理コンピュータ4が、あらかじめ設定されている
内容にしたがって、商品情報データベース5から商品情
報を抽出し、所定の順序でレイアウトして、そのデータ
を印刷手段7に出力する。印刷手段7からは汎用注文表
がプリントアウトされる。
【0015】顧客別注文表の作成は、まず、管理コンピ
ュータ4が顧客情報データベース5の顧客情報を抽出す
る(ステップS5)。抽出された顧客情報のうち、顧客
名、住所・電話番号、担当店舗などの情報は、そのまま
印刷手段7に出力されることになる。さらに管理コンピ
ュータ4は、設定条件にしたがって、抽出した顧客情報
のうちの購買履歴を用いて、値引価格で販売する商品を
決定すると共に値引価格を算出する(ステップS6)。
ここで「設定条件」とは、管理者が管理コンピュータ4
に対して設定しておくことができるものである。この設
定条件としては、例えば、過去の総購入価格、所定の期
間内の総購入価格、商品分類別の総購入価格、個別の商
品の総購入価格などがあげられる。
【0016】例えば、商品分類別の総購入価格を設定条
件とした場合、管理コンピュータ4は、購買履歴から商
品分類別の総購入価格を算出し、この総購入価格の高い
商品分類を値引対象とする。例えば、他の分類に比べて
商品番号が「1」で始まる果物・野菜の分類の総購入価
格が高い場合、この顧客に対しては、果物・野菜の分類
の商品を値引価格で販売する商品とする。
【0017】値引価格で販売する商品が決定されたら、
各商品についてその値引価格を決定する。値引価格の決
定については、様々な基準を適用することができ、これ
らは設定条件として管理コンピュータ4に登録されてい
る。例えば、値引対象となった果物・野菜の分類に属す
る商品を全て1割引とするように設定されたとすると、
管理コンピュータ4は、商品情報データベース6内の標
準価格を参照し、この標準価格から1割値引いたものを
値引価格とする。例えば、商品番号101の「みかん」
の値引価格は1350円となる。
【0018】顧客情報データベース5から抽出された顧
客情報に含まれる個人情報、および顧客情報に含まれる
購買履歴を基に商品情報データベース6から抽出される
商品情報、算出された値引価格の情報は、印刷手段7に
出力される。印刷手段7では、これらの情報を用いて顧
客別の商品注文表を出力する(ステップS7)。この商
品注文表の一例を図5に示す。図5において、51は個
人情報掲載領域、52は通常商品掲載領域、53は値引
商品掲載領域である。個人情報掲載領域51には、顧客
名、電話番号、顧客ID、担当店舗などの個人情報が印
刷される。この個人情報掲載領域51の下方には、通常
商品掲載領域52、値引商品掲載領域53が設けられて
いる。図5の例では、通常商品掲載領域52が4段、値
引商品掲載領域53が1段設けられている。
【0019】ここで、通常商品掲載領域52の詳細を図
6に示す。図6に示すように、通常商品掲載領域52に
は、品番(商品識別情報)、品名(商品名)、単価、注
文数記入欄が印刷されている。通常商品掲載領域52の
右端には、注文数の小計の記入欄が用意されている。こ
の注文数記入欄および小計記入欄には、顧客が注文数を
記入するようになっており、図1に示した注文表読取手
段1によりその数値が認識されるようになっている。注
文数記入欄に数値が記入されていない場合は、その商品
は注文されていないものとして認識される。小計記入欄
は、注文数があっているかどうかをチェックするために
記載されるものである。
【0020】通常商品掲載領域52と値引商品掲載領域
53の体裁は基本的には同じである。ただし、通常商品
掲載領域52では、品番順に商品が掲載されており、単
価も標準価格が掲載されているのに対し、値引商品掲載
領域53では、設定される条件により商品の掲載順が異
なり、単価としては値引価格が掲載されることになる。
このように値引された商品の情報が値引商品掲載領域5
3に並ぶことにより、値引商品掲載領域53の部分がク
ーポン券のような役割を有することになる。
【0021】印刷手段7により印刷された商品注文表
は、担当する店舗にまとめて配送される。各店舗では、
この商品注文表と、別途配送されてきた注文品を顧客に
配達する。次回は、この顧客別の商品注文表に注文数を
記入して注文を行うことになる。
【0022】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく種
々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、値
引販売する商品を決定するための条件として、総購入価
格の最も多い分類に属する全商品、値引価格を算出する
ための条件として一律に1割引としたが、これらは顧客
の購買履歴を反映して関連する商品を値引くようなもの
であれば、どのようなものでも良い。
【0023】また、上記実施形態では、個々の顧客に対
して異なる商品注文表を作成するようにしたが、ある集
団に対して他の集団とは異なる商品注文表を作成するよ
うにすることもできる。例えば、各店舗が担当している
顧客全体の購買履歴を反映させて店舗別の商品注文表を
作成することができる。このような例について説明す
る。このような場合、顧客情報データベース5への顧客
情報の登録処理までは、上述の実施形態と同様に行われ
るが、値引価格で販売する商品の決定と、その値引価格
の算出が担当店舗別に行われる。具体的には、まず、顧
客情報データベース5から担当店舗別に購買履歴を抽出
する。次に、抽出した購買履歴に基づいて、全商品のP
I(Purchase Index)値を以下の(数式1)により算出
する。
【0024】(数式1) PI値 = 買上点数 / 顧客数
【0025】このPI値は、顧客支持率を表すものとな
り、この数値が高い程人気のある商品ということにな
る。値引価格で販売する商品は、例えば、このPI値が
上位〜位まで、というように決定する。また、値引価格
の算出については、PI値に比例した値を値引額として
行うようにする。このようにして値引価格で販売する商
品の決定と、その値引価格の算出が行われたら、これら
の情報を基に印刷手段7から店舗別の商品注文表が印刷
される。
【0026】上記実施形態では、本部にて印刷された商
品注文表を各店舗にまとめて配布し、各店舗から顧客に
配達するようにしているが、本部で印刷した商品注文表
を直接、顧客に送付するようにしても良い。また、上記
実施形態では、印刷手段7は管理コンピュータ4に接続
されていたが、各店舗に設置しておき、各店舗で印刷を
行うようにしても良い。また、上記実施形態では、注文
表を「店舗」に集めるようにしているが、この「店舗」
は、必ずしも商品を販売する店舗とする必要はなく、注
文表の収集、注文品の配達業務を行う集配所や配送セン
ターであっても良い。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
商品注文表を、顧客個人を特定するための個人情報掲載
領域と、通常価格で販売される商品について、商品名、
商品識別情報、商品単価、および注文数記入欄が設けら
れた通常商品掲載領域と、値引価格で販売される商品に
ついて、商品名、商品識別情報、値引単価、および注文
数記入欄が設けられた値引商品掲載領域を有する構成と
したので、顧客に応じて値引価格で販売される商品を変
更することにより、顧客の購買意欲をかき立てることが
可能となるという効果を奏する。また、この注文表の値
引商品掲載領域自体がクーポン券のような役割を果たし
ているので、別途クーポン券を発行するなどの煩雑な処
理が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による注文表作成システムの構成図であ
る。
【図2】顧客情報データベース5に記録された顧客情報
の一例を示す図である。
【図3】商品情報データベース6に記録された商品情報
の一例を示す図である。
【図4】本発明による商品注文表作成方法のフローチャ
ートである。
【図5】本発明による商品注文表の一例を示す図であ
る。
【図6】通常商品掲載領域52の詳細を示す図である。
【符号の説明】
1・・・注文表読取手段 2・・・店舗端末 3・・・ネットワーク 4・・・管理コンピュータ 5・・・顧客情報データベース 6・・・商品情報データベース 7・・・印刷手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客個人を特定するための個人情報掲載領
    域と、 通常価格で販売される商品について、商品名、商品識別
    情報、商品単価、および注文数記入欄が設けられた通常
    商品掲載領域と、 値引価格で販売される商品について、商品名、商品識別
    情報、値引単価、および注文数記入欄が設けられた値引
    商品掲載領域と、 を有することを特徴とする商品注文表。
  2. 【請求項2】商品注文表を読み取って、商品識別情報お
    よび数量を含む注文情報を取得する段階と、 前記取得した注文情報を、顧客情報の購買履歴として顧
    客情報データベースに登録する段階と、 前記顧客情報データベースに記録された購買履歴に基づ
    いて、値引価格で販売する商品を決定すると共にその値
    引価格を算出する段階と、 前記値引価格で販売する商品およびその値引価格を、通
    常価格で販売する商品とは異なる領域に印刷することに
    より、商品注文表を作成する段階と、 を有することを特徴とする商品注文表作成方法。
  3. 【請求項3】顧客の購買履歴を含む顧客情報を記録した
    顧客情報データベースと、 商品の価格を含む商品情報を記録した商品情報データベ
    ースと、 与えられた条件にしたがって、前記購買履歴を基に値引
    価格で販売する商品を決定すると共にその値引価格を算
    出する値引価格算出手段と、 前記決定された値引価格で販売する商品およびその値引
    価格を、通常価格で販売する商品とは異なる領域に印刷
    することにより、商品注文表を作成する印刷手段と、 を有することを特徴とする商品注文表作成システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012190104A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Nec Corp 注文用紙作成装置、注文用紙作成システム、及び注文用紙作成方法
JP2021082038A (ja) * 2019-11-20 2021-05-27 ヤフー株式会社 提供装置、提供方法及び提供プログラム

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