JP2002132122A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002132122A
JP2002132122A JP2000329330A JP2000329330A JP2002132122A JP 2002132122 A JP2002132122 A JP 2002132122A JP 2000329330 A JP2000329330 A JP 2000329330A JP 2000329330 A JP2000329330 A JP 2000329330A JP 2002132122 A JP2002132122 A JP 2002132122A
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JP
Japan
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power supply
cooling
heater
control
fan
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Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熱定着を行う画像形成装置において、ヒータの
制御上の誤動作によっても装置内の異常な温度上昇を防
止する。 【解決手段】熱定着を行うための定着部を加熱するため
のヒータ105と、このヒータへの給電を遮断するリレ
ー107と、このリレー107のON/OFF制御を行
うためのON/OFF信号を発生するCPU101と、
装置内部を冷却するためのファン108とを備え、この
ファン108のON/OFF制御をリレー107のON
/OFF制御に同期させて行うことにより、リレー10
7が給電遮断を行っていないときには必ずファン108
を作動させる。また、CPU101は、リレー107の
ON/OFFとは独立にファンON/OFF信号により
ファン108を作動させるようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像の熱定着を行
う電子写真複写機やレーザービームプリンタ等の画像形
成装置に関し、特に、装置本体内部の温度上昇を防止す
るための冷却装置を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような画像形成装置は、原稿
露光ランプや熱定着ローラの加熱用ヒータによって発生
させられる熱のため、装置内の温度が上昇する。したが
って、この種の画像形成装置は、一般に、装置内部の熱
を排出するためにファン等の冷却装置を備えている。こ
の冷却装置の制御はあらかじめ設定されているプログラ
ムに従って独立して制御されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記画
像形成装置では次のような問題があった。
【0004】第1の問題は、従来の技術構成で冷却装置
の制御を行なっていると、冷却装置を停止させてしまう
ような制御上の誤動作が発生した場合、装置内部の排熱
ができなくなる。そのために、装置内部の温度が上昇し
て、像担持体等の内部のユニットに変形等の悪影響を及
ぼすおそれがあった。
【0005】また、CPUの暴走やヒータの制御用スイ
ッチに異常が起きると、ヒータが点灯し続けてしまうこ
とが起こる。但し、このような問題が起きた場合の保護
手段として、定着ローラの異常温度検知手段やサーモス
イッチ等のヒータヘの給電ラインを強制的に遮断する素
子を設けて発火、発煙が起きないようにしており、製品
安全上の問題は発生しない。第2の問題は、このような
安全装置が働くような場合に冷却装置が作動していなか
ったならば、保護手段の作動温度は通常の温調温度より
高く設定されていることもあり、機内の温度が上がり、
装置内部の部品に熱変形等の悪影響を及ぼすおそれがあ
った。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、ヒータの制御上の誤動作
によっても装置内の異常な温度上昇を防止することがで
きる画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による、画像の熱
定着を行う画像形成装置は、熱定着を行うための定着部
を加熱するためのヒータと、このヒータへの給電を遮断
する給電遮断手段と、この給電遮断手段のON/OFF
制御を行うためのON/OFF信号を発生する制御手段
と、装置内部を冷却するための冷却手段とを備え、この
冷却手段のON/OFF制御を前記給電遮断手段のON
/OFF制御に同期させて行うことにより、前記給電遮
断手段が給電遮断を行っていないときには必ず前記冷却
手段を作動させることを特徴とする。
【0008】上記給電遮断手段はヒータの異常時にヒー
タへの給電を強制的に遮断するための例えばリレーであ
り、通常、ヒータを駆動するためには給電遮断手段は給
電遮断を行わない状態(すなわちリレーON状態)にな
っている。本発明では、冷却手段のON/OFF制御を
給電遮断手段のON/OFF制御に同期させて行うこと
により、給電遮断手段による給電遮断を行っていない状
態では必ず冷却手段を作動させるようにする。これによ
って、ヒータON信号が誤ってON状態のままになるよ
うなヒータ制御上の誤動作があったとしても、ヒータが
作動しているときには必ず冷却手段が作動することにな
る。その結果、装置内の温度が極端に高温となるまで上
昇することが避けられる。
【0009】前記制御手段は、前記給電遮断手段の給電
遮断の有無に関わらず独立して前記冷却手段を作動させ
る手段を有することが好ましい。これにより、ヒータが
作動していないときにも、冷却手段を作動させることが
できる。仮に、異常温度となって強制的に給電遮断が行
われた後にも冷却手段を作動させ続けることができる。
【0010】前記冷却手段の冷却強度を少なくとも2段
階に可変制御する手段をさらに備え、前記給電遮断手段
が給電遮断を行っていないときには当該2段階のいずれ
かの段階の冷却強度で前記冷却手段を作動させるように
してもよい。これによって、必要時に冷却手段の冷却強
度を高くするとともに、必要のないときには無駄な電力
消費や騒音の発生を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明による画像形成装置のヒー
タ制御部の構成を示すブロック図である。この画像形成
装置は、装置全体の制御を司るCPU101と、制御用
のプログラムおよび各種データを不揮発的に格納するR
OM102と、CPU101の処理に利用される作業領
域やデータの一時記憶領域として利用されるRAM10
3のほか、図示していない操作部、表示部、その他種々
の部品を備える。
【0013】図1に示したヒータ制御部は、交流電源
(AC)に対して、ヒータ105と、このヒータ105
をON/OFF制御するための半導体スイッチであるト
ライアック106と、ヒータの異常を検知した場合等に
回路を強制的に遮断する給電遮断手段としてのリレー1
07とにより閉回路を構成している。CPU101は、
リレー107に対してリレーON/OFF信号を出力す
るとともに、トライアック106に対してヒータON/
OFF信号を出力している。CPU101は、通常、リ
レー107をONさせているが、温度検知素子(図示せ
ず)によりヒータの異常を検知したとき、リレー107
をOFFさせる。
【0014】この構成により、リレー107がON(導
通状態)でないとヒータON信号をCPU101から出
力しても、ヒータが点灯することはない。また、冷却用
ファン108はリレーON/OFF制御に同期させて制
御する。よって、リレーON信号が出ているときには必
ずファン108を回転させる。その結果、ヒータ105
が点灯しているときは必ずファン108が回転すること
になる。なお、ファン108の制御をヒータのON/O
FF制御に同期させているわけではないので、ヒータO
N信号が出ていなくても、リレーON信号が出ていれば
ファン108は回転する。
【0015】図2は、図1の構成に対応する具体的な回
路例を示している。リレー107は、リレーON/OF
F信号を受ける分圧抵抗112,113およびその中点
電圧によりベースが駆動されるNPNトランジスタ10
9からなるドライバにより駆動される。リレー107の
コイルの両端に接続されたダイオード111は、リレー
107をOFFした瞬間に発生するサージ電流を吸収す
るためのものである。
【0016】ファン108のドライバ130は、ファン
ON/OFF信号を受ける分圧抵抗131,132、こ
の中点電圧によりベースが駆動されるNPNトランジス
タ133、このNPNトランジスタ133のコレクタ抵
抗134,135、およびこの中点電圧によりベース電
位が定まるPNPトランジスタ104からなる。このト
ランジスタ104のコレクタと接地電位の間にファン1
08が接続される。
【0017】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図3は、本発明による第2の実施の形態におけ
る画像形成装置のヒータ制御部の構成を示すブロック図
である。上記第1の実施の形態では、異常温度検知時に
リレー107をOFFにしたときに、リレー107とと
もにファン108もOFFとなってしまう。しかし、フ
ァンは回転を継続したい場合がある。本実施の形態で
は、リレー107のON/OFFとは独立に、ファン1
08をON/OFFできるようにしたものである。その
ために、リレーON/OFF信号で直接ファン108を
駆動するのではなく、OR(論理和)回路120を介し
てファン108を駆動する。論理和回路120の他方の
入力端には、ファンON/OFF信号を入力する。他の
構成は、第1の実施の形態と同様である。この構成によ
り、リレーON/OFF信号がOFFとなっているとき
であっても、ファンON/OFF信号によりファン10
8を回転させることができる。
【0018】図4に、図3の構成に対応する具体的な回
路例を示す。この図からわかるように、論理和回路12
0は、ダイオード121および122により構成され
る。ダイオード121のアノードにはCPU101のフ
ァンON/OFF信号が入力され、そのカソードはドラ
イバ130の抵抗131に接続される。ダイオード12
2のアノードはCPU101のリレーON/OFF信号
を受け、そのカソードはダイオード121のカソードに
接続される。他の構成は図2と同じである。
【0019】次に、図5に、本発明の第3の実施の形態
における画像形成装置のヒータ制御部の構成を示す。上
記実施の形態では、ファン108の駆動時の回転数は常
に一定であったが、本実施の形態では、ファン108の
回転数が全速、半速の2段階に切り替えが可能になって
いる。ここでは、リレー107に同期させて回転させる
ファンの回転数を半速(低い回転数)にして、必要なと
きのみCPU101からの指示によりファン108の回
転数を全速(高い回転数)にする。そのために、CPU
101から「ファン全速」および「ファン半速」のファ
ン駆動信号を出力するとともに、これをドライバ140
(図6に具体構成を示す)に入力している。このような
構成にすると、スタンバイ時のような装置内部の温度が
高くならないときには、ファンの回転数を半速にして、
消費電力を低減させたり、ファンが発生する騒音を低減
することが可能である。また、プリント中のように装置
内部の温度が高くなる場合にはファン108の回転数を
全速(高い回転数)にすることによって、より効率的な
ファン制御を可能としている。
【0020】CPUの暴走等によってヒータが点灯し続
けてしまうというような問題が発生した場合、ファン1
08を全速で回転させると、サーモスイッチ等の給電ラ
イン遮断素子も冷却されて素子の温度の上昇が緩やかに
なり、遮断動作までの時間が遅れるおそれがある。そこ
で本実施の形態では、このようなことを考慮し、プリン
ト時以外のヒータON時には、ファンを半速にした。こ
のため、CPUの暴走等によってヒータが点灯し続ける
ようなことがあってもファンが半速で回転するので、装
置内部の部品に熱変形等の悪影響を及ぼすことがなく、
また、給電ライン遮断素子も早期に遮断動作が働く。な
お、ファンが高速回転した際に給電ラインの遮断素子を
冷却して遮断動作が遅れても、高速ファンによって遮断
素子の冷却と同時にヒータ近傍も冷却されるので、発
火、発煙等の重大な問題が発生することはなく、単に遮
断素子の動作が遅れることによって無駄な電力が消費さ
れるのみである。
【0021】図6は、図5の構成に対応する具体的な回
路例を示す図である。図示のように、ドライバ140
は、トランジスタ群141〜144,146,147、
ダイオード145、ツェナーダイオード147および抵
抗群からなる。CPU101からのファン全速駆動信号
はトランジスタ141のベースに印加され、ファン半速
駆動信号およびリレーON信号の論理和信号はトランジ
スタ142のベースに印加される。トランジスタ141
がON駆動されることによって、ファン108が動作す
る。その動作の強さは、トランジスタ143,146の
いずれがONするかによって変わる。すなわち、トラン
ジスタ143がONした場合には、トランジスタ146
がONした場合より高い電圧がファン108に掛かり、
ファン108は全速で駆動される。
【0022】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、図示した回路の細部等はあくまで説明のた
めの例示であり、本発明はそれらに限定されるものでは
なく、請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形・
変更を行うことが可能である。
【0023】例えば、上記第3の実施の形態ではファン
の回転数を2速制御としているが、これに限定されるも
のでなく、3速以上の制御としてもよい。また、給電遮
断手段は、リレーに限るものではなく任意のスイッチ手
段を利用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、給電遮断手段が給電遮
断を行っていないときには必ず冷却手段を作動させる、
すなわちヒータが作動可能な状態にある場合には必ず冷
却手段が作動する。よって、冷却装置を停止させてしま
うような制御上の誤動作が発生した場合、ヒータもとも
に停止するので、温度の異常上昇は起こらない。冷却装
置専用の制御信号が存在する場合にその制御信号の誤動
作で冷却制御ができなくなったとしても、他方でヒータ
遮断手段の制御に同期して冷却手段が作動するので、こ
の場合にも問題はない。また、制御手段としてのCPU
の暴走などの異常によるヒータ連続点灯が生じて保護装
置が働くような場合でもヒータが作動状態にある限り冷
却手段が作動する。その結果、装置内部の温度が通常時
より上昇して、装置内部部品に熱変形等の悪影響を及ぼ
すことを防止できる。
【0025】さらに、冷却手段の冷却強度を選択できる
構成にして、給電遮断手段が給電遮断を行っていないと
きには低い冷却強度で冷却手段を作動させ、必要なとき
のみ制御手段からの指示で高い冷却強度で冷却手段を作
動させるようにすることができる。これにより、必要以
上に冷却手段を駆動させて、騒音を増大させたり、無駄
なエネルギーを消費することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置のヒータ制御部の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の構成に対応する具体的な回路例を示す図
である。
【図3】本発明による第2の実施の形態における画像形
成装置のヒータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】図3の構成に対応する具体的な回路例を示す図
である。
【図5】本発明による第3の実施の形態における画像形
成装置のヒータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図6】図5の構成に対応する具体的な回路例を示す図
である。
【符号の説明】
101:CPU(制御手段) 102:ROM 103:RAM 104:トランジスタ 105:ヒータ 106:トライアック 107:リレー(給電遮断手段) 108:ファン 109:トランジスタ 110:トランジスタ 130:ドライバ 140:ドライバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像の熱定着を行う画像形成装置であっ
    て、 熱定着を行うための定着部を加熱するためのヒータと、 このヒータへの給電を遮断する給電遮断手段と、 この給電遮断手段のON/OFF制御を行うためのON
    /OFF信号を発生する制御手段と、 装置内部を冷却するための冷却手段とを備え、 この冷却手段のON/OFF制御を前記給電遮断手段の
    ON/OFF制御に同期させて行うことにより、前記給
    電遮断手段が給電遮断を行っていないときには必ず前記
    冷却手段を作動させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記給電遮断手段の給電
    遮断の有無に関わらず独立して前記冷却手段を作動させ
    る手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】前記冷却手段の冷却強度を少なくとも2段
    階に可変制御する手段をさらに備え、前記給電遮断手段
    が給電遮断を行っていないときには当該2段階のいずれ
    かの段階の冷却強度で前記冷却手段を作動させることを
    特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記給電遮断手段は、ヒータ制御の異常時
    に給電を強制的に遮断するリレーであることを特徴とす
    る請求項1、2または3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】前記冷却手段は、冷却ファンであることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の画像形成装
    置。
JP2000329330A 2000-10-27 2000-10-27 画像形成装置 Withdrawn JP2002132122A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1467260A1 (en) * 2003-04-07 2004-10-13 Canon Kabushiki Kaisha Fault-dependent cooling fan control for image formation apparatus
JP2017187806A (ja) * 2017-07-12 2017-10-12 キヤノン株式会社 定着装置

Cited By (3)

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