JP2002128002A - 充填方法及び充填機 - Google Patents

充填方法及び充填機

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JP2002128002A
JP2002128002A JP2000331400A JP2000331400A JP2002128002A JP 2002128002 A JP2002128002 A JP 2002128002A JP 2000331400 A JP2000331400 A JP 2000331400A JP 2000331400 A JP2000331400 A JP 2000331400A JP 2002128002 A JP2002128002 A JP 2002128002A
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JP
Japan
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container
filling
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mouth
filling machine
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Takatoshi Sato
考勇 佐藤
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Fujimori Kogyo Co Ltd
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Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立方体ないしは直方体状をなし、その一つの
面に口部を有するBIB内容器を略三角柱状に折り畳
み、この容器に上記口部を介して内容物を充填する場合
に、外装箱の有無に係わらず常時安定的な充填を高速で
実施可能とし、かつ充填時の衝撃による容器の変形や破
損等を防止する。 【解決手段】 本発明は、上記の容器1に、口部2を介
して内容物3を充填する充填方法において、容器1の、
口部2を有する面の周囲に形成された辺のうち一辺1a
が上端に位置し、この辺1aに対し容器1の対角線上に
ある辺1bが下端に位置するよう、容器1を傾けて内容
物3を充填することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立方体ないしは直
方体状をなし、その一つの面に口部を有する容器に対す
る内容物の充填方法及び、この充填方法に使用される充
填機に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に適用される容器(BIB内容
器)の構造の例を図2及び図3に示す。この容器1は、
軟質樹脂を立方体状に成形したもので、その一つの面
(充填時に上方を向く面)には、容器1内に充填された
内容物3の充填/取り出し用の口部2が形成されてい
る。容器1は、容器1より若干大型の立方体状をなす外
装箱4に収納され、口部2は、図2に二点鎖線で示すよ
うに、外装箱4の蓋部4aに形成された開口4bを介し
て、外方に突出可能とされている。
【0003】また、内容物3を充填する前の容器1は、
図3に符号1(α)で示すように、容器1のうち口部2
を有する面の周囲に形成された辺のうち一辺1aと、こ
の辺1aに対し容器1の対角線上にある辺1bとを結ぶ
線(折り畳み線)Lに沿って、側面視して三角柱状をな
すよう、口部2側に折り畳まれている。
【0004】内容物3の充填に際しては、図3に示すよ
うに、蓋部4aを開いて口部2を上方に突出させ、口部
2に、充填機のノズル5を上方から嵌合させる。そし
て、充填時における内容物3の発泡の原因となる、容器
1内の空気をノズル5を介して吸引した後、内容物の供
給を開始する。ノズル5及び口部2を介して容器1内に
供給された内容物3は、まず、図3に符号3(α)で示
すように、折り畳まれた容器1(上記1(α)で示す部
分)の頂部に形成された平坦部(図3に符号1(β)で
示す部分)上に貯留されるとともに、図3に符号3
(β)で示すように、折り畳まれた容器1の下端部(辺
1b付近)に流入、貯留される。折り畳まれた容器1
は、これら符号3(α),3(β)で示す内容物の重量
を支持できなくなった時点で、外装箱4内の、折り畳み
線Lの下方に形成された空間(図3に符号Sで示す部
分)に向け、図3に符号1(γ)で示すように一気に膨
張し、図2に示す状態に復帰する。
【0005】所定量の内容物3が容器1内に供給される
と、内容物3の供給が停止し、内容物3の充填が完了す
る。また、充填の結果、内容物3の液面と容器1の上面
(口部2の形成面)との間には、図2に符号Hで示すよ
うな隙間(ヘッドスペースH)が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
充填方法の場合、ノズル5から供給された内容物3は、
図3に符号3(α),3(β)で示すように、まず、折
り畳まれた容器1の頂部及び下端部に貯留される。しか
しながら、折り畳まれた容器1の下方には空間Sが形成
されているため、内容物3の貯留に伴い、折り畳まれた
容器1の重心が図3に矢印Mで示すように空間S側(図
中左方)に移動し、折り畳まれた容器1の位置が空間S
側にずれる。従って、この状態で容器1を図3に符号1
(γ)で示すように膨張させると、容器3が、空間Sを
囲う外装箱4により規制されて図2に示す状態まで膨張
できず、その結果、所定量の内容物3を容器1内に供給
した際に、内容物3が容器1から溢れる恐れがあった。
【0007】また、上記従来の充填方法では、内容物3
が、まず、符号3(α)で示すように、折り畳まれた容
器1の頂部に貯留されるため、ノズル5から供給された
内容物3が、口部2の近傍にて、上記頂部に貯留された
内容物3に直上から衝突する。従って、衝突により発生
した飛沫や泡沫の口部2への付着、更には内容物3の口
部2側への逆流等を防止するためには、充填速度を下げ
る必要があり、その結果、充填に時間がかかるという問
題があった。更に、上記の通り、内容物3の充填中、容
器1が図3に符号1(β)で示す状態から符号1(γ)
で示す状態まで一気に膨張するため、その衝撃により容
器1に変形や破損等が生じたり、口部2がノズル5から
ズレたりする可能性があった。
【0008】また、内容物3の種類によっては、容器1
を外装箱4に収納せずに内容物3を充填する場合があ
る。この場合には、符号1(α)で示すように容器1が
折り畳まれていると容器1を直立させることができない
ため、エアガン等により予め口部2から容器1内に空気
を高圧で吹き込み、符号1(γ)で示す状態まで一気に
膨らませた後、充填作業を行っている。しかしながら、
この方法では、吹き込み作業のための手間が必要となる
他、空気の吹き込み時の衝撃により容器1の変形や破損
等が生じる可能性があった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、容器1への内容物3の充填に際し、外装箱4の有無
に係わらず常時安定的な充填を高速で実施が可能で、か
つ容器1への衝撃が生じにくい充填方法及び充填機の提
供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、立方体ないし
は直方体状をなし、その一つの面に口部を有するBIB
内容器を略三角柱状に折り畳んだ状態で、上記容器に上
記口部を介して内容物を充填する充填方法に係り、上記
容器の、上記口部を有する面の周囲に形成された辺のう
ち一辺が上端に位置し、この一辺に対し上記容器の対角
線上にある辺が下端に位置するよう、上記容器を傾けて
上記内容物を充填することを特徴としている。
【0011】また、本発明は、立方体ないしは直方体状
をなし、その一つの面に口部を有するBIB内容器を略
三角柱状に折り畳んだ状態で、上記容器に上記口部を介
して内容物を充填するための充填機にも係り、上記容器
を下方から支持する台座と、上記口部に嵌合されて上記
内容物を充填させるノズルとを備え、上記台座が、上記
容器を、上記口部を有する面の周囲に形成された辺のう
ち一辺が上端に位置し、この一辺に対し上記容器の対角
線上にある辺が下端に位置するよう傾けた状態で、上記
容器を支持することを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施形態について説明する。なお、本発明においても、容
器1及び外装箱4には、上記図2及び図3にて説明した
ものと同一のものを使用する。
【0013】本発明に係る充填機の構造の例を図1に示
す。この充填機11は、容器1を支持する台座12と、
台座12の斜め上方に設けられた充填機本体13と、充
填機本体13を上記斜め方向に移動させる移動機構14
とを備えている。また、これら台座12ないし移動機構
14は、フレーム15上に支持されている。
【0014】台座12は、容器1が載置可能な2つの部
材12a,12bを、側方視してL字状をなすよう直角
に組み合わせてなり、上記2つの部材12a,12bか
らなる角部12cが最も下方に位置するよう、これらの
部材12a,12bを水平面に対し側方視して45度傾
斜させた状態で、フレーム15上に支持されている。ま
た、部材12a,12bの一方(符号12bで示す部
材)は、その傾斜を維持したまま斜め上方に延設され、
この部材12bには、下方から、充填機本体13及び移
動機構14が支持されている。
【0015】充填機本体13は、下方から、上記部材1
2bの延設方向上方から容器1の口部2に嵌合されるノ
ズル13aと、図示しない内容物供給装置に連結され、
内容物供給装置から供給された内容物3をノズル13a
に供給する供給口13bと、ノズル13aへの内容物3
の供給量及び供給/供給停止を制御する弁体13cとを
備えている。また、移動機構14は、充填機本体13が
載置されたスライド機構14aと、スライド機構14a
上の充填機本体13を上記部材12bの延設方向に沿っ
て移動させるシリンダ14bとを備えている。また、上
記充填機本体13及び移動機構14の動作は、図示しな
い制御装置により制御されている。
【0016】内容物3の充填に際しては、蓋部4aを開
き、容器1を、口部2が充填機本体13側に突出し、か
つ容器1の口部2を有する面の周囲に形成された辺のう
ち一辺(この例では、口部2に最も接近する辺)1aが
上方に位置するよう、台座12上に載置する。その結
果、図1に示すように、容器1の側面が、外装箱4を介
して、上記2つの部材12a,12b上に載置され、容
器1が台座12により下方から支持される。この場合、
上記の通り、部材12a,12bはいずれも水平面に対
し45度傾斜しているため、容器1も、辺1aが上端に
位置し、この辺1aに対し容器2の対角線上にある辺1
bが下端に位置するよう、45度傾斜した状態で、台座
12上に支持される。
【0017】容器1が台座12上に支持されたら、移動
機構14を操作して充填機本体13を下降させ、口部2
に、充填機本体13のノズル13aを斜め上方から嵌合
させ、必要に応じて容器1内の空気をノズル13aを介
して吸引した後、内容物3の供給を開始する。ノズル1
3a及び口部2を介して容器1内に供給された内容物3
は、容器1の最下端、すなわち符号1bで示す辺に近い
側から容器1内に貯留され、その結果、図1に符号1
(α)で示すように折り畳まれていた容器1が、容器1
の内部における内容物3の液面Wの上昇に伴い、図1に
符号1(δ)で示すように、その下部側から容器1内部
を拡張させる方向(図1中左方)に徐々に膨らみ、やが
て、図1に実線で示す状態へと復帰する。そして、図示
しない計量装置により、所定量の内容物3が容器1内に
供給されたことが確認されると、内容物3の更なる供給
が停止され、内容物3の充填が完了する。
【0018】内容物3の充填が完了したら、ノズル13
aからの内容物3の充填を停止するとともに、移動機構
14を操作して充填機本体13を上昇させ、口部2とノ
ズル13aとの嵌合を解除した後、容器1及び外装箱4
を台座12上から取り外す。
【0019】上記充填機11を用いた内容物3の充填方
法によれば、内容物3の充填中、容器1が、その側面を
上記2つの部材12a,12bに常時面接触させた状態
で、台座12により下方から支持され、しかも、内容物
3が、下部側から漸次容器1内に貯留される。従って、
この充填方法では、充填中、容器1が台座12により常
時安定して支持されるため、充填中の容器1が左右にず
れたりせず、その結果、所定量の内容物3を容器1内に
供給した際に、内容物3が容器1から溢れることもな
い。
【0020】また、内容物3の充填中、容器1が図1に
符号1(α)で示す状態から徐々に膨らみ、符号1
(δ)で示す状態を経て、図1に実線で示す状態へと漸
次復帰するため、内容物3の充填に伴い容器1が急激に
膨らむことはなく、その結果、充填に伴う容器1の変形
や破損等や、口部2がノズル13aからズレる等の不都
合が生じない。しかも、従来の内容物充填方法と異な
り、充填中、折り畳まれた容器1の頂部に内容物3が貯
留されずに済むため、頂部に貯留された内容物3に起因
する飛沫の発生や発泡、更には内容物3の口部2への逆
流等を防止する目的で充填速度を下げる必要もない。
【0021】また、外装箱4に収納されていない容器1
に内容物3を充填する場合でも、折り畳まれた容器1の
辺1bに連なる側面を部材12b上に載置させることに
より、折り畳まれた容器1を、台座12により下方から
支持させることが可能であるため、エアガン等により容
器1を予めに膨らまる必要がない。従って、エアガン等
による吹き込み作業のための手間が不要となる他、空気
を吹き込んだ際の衝撃による容器1の変形や破損等も防
止される。
【0022】なお、本発明に係る充填方法及び充填機1
1の具体的構成は、上記実施形態に限定されるものでは
なく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能
であることはいうまでもない。例えば、内容物3の充填
時における容器1の傾斜角(部材12a,12bの角
度)は、上記実施形態では45度となっているが、この
角度は、上記作用効果を失わない範囲で、適宜変更可能
である。例えば、充填機11の設置面積を少なくするた
めには、部材12bの傾斜角を急にして(90°に近づ
けて)部材12bを立ち上げ、部材12bの側方への突
出量(図1に符号Pで示す量)を減少させることが望ま
しい。
【0023】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る充填方
法及び充填機によれば、容器への内容物の充填に際し、
外装箱の有無に係わらず常時安定的な充填を高速で実施
することが可能で、かつ充填時の衝撃による容器の変形
や破損等が防止されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る充填機及びこの充填機による容
器への内容物の充填状況の例を示す一部断面図である。
【図2】 本発明に適用される容器の構造の例を示す一
部断面図である。
【図3】 図2に示す容器への従来法による内容物の充
填状況の例を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 容器 1a 辺(容器の口部を有する面の周囲に形成された辺
のうち一辺) 1b 辺(上記の辺1aに対し容器の対角線上にある
辺) 2 口部 3 内容物 11 充填機 12 台座 13a ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立方体ないしは直方体状をなし、その一
    つの面に口部を有するBIB内容器を略三角柱状に折り
    畳んだ状態で、上記容器に上記口部を介して内容物を充
    填する充填方法であって、 上記容器の、上記口部を有する面の周囲に形成された辺
    のうち一辺が上端に位置し、この一辺に対し上記容器の
    対角線上にある辺が下端に位置するよう、上記容器を傾
    けて上記内容物を充填することを特徴とする充填方法。
  2. 【請求項2】 立方体ないしは直方体状をなし、その一
    つの面に口部を有するBIB内容器を略三角柱状に折り
    畳んだ状態で、上記容器に上記口部を介して内容物を充
    填するための充填機であって、 上記容器を下方から支持する台座と、上記口部に嵌合さ
    れて上記内容物を充填させるノズルとを備え、 上記台座が、上記容器を、上記口部を有する面の周囲に
    形成された辺のうち一辺が上端に位置し、この一辺に対
    し上記容器の対角線上にある辺が下端に位置するよう傾
    けた状態で、上記容器を支持することを特徴とする充填
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077290A1 (ja) * 2010-12-08 2012-06-14 セイコーエプソン株式会社 カートリッジおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012077290A1 (ja) * 2010-12-08 2012-06-14 セイコーエプソン株式会社 カートリッジおよびその製造方法

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