JP2002126890A - 集塵ダクト装置 - Google Patents

集塵ダクト装置

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JP2002126890A
JP2002126890A JP2000322904A JP2000322904A JP2002126890A JP 2002126890 A JP2002126890 A JP 2002126890A JP 2000322904 A JP2000322904 A JP 2000322904A JP 2000322904 A JP2000322904 A JP 2000322904A JP 2002126890 A JP2002126890 A JP 2002126890A
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JP
Japan
Prior art keywords
dust
duct
dust collection
collection duct
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000322904A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Yokohagi
大輔 横佩
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵ダクトの形状、寸法を変化させることで
効率の良い安定した吸引を行う。 【解決手段】 被加工物を設置する加工エリア4を有す
る加工テーブル2と、加工エリア4内で発生する集塵を
集塵ダクト3で吸引する集塵機5とを備え、加工エリア
4と集塵ダクト3の吸引口3aとの距離を10mmを超
え100mm以下に設定し、加工テーブル2とその上方
の集塵ダクト3との距離を5mmを超え10mm以下に
設定した。また、集塵ダクト3の吸引口3aと集塵機ホ
ース6の断面積を等しくした。これにより、所定の風速
以上の集塵能力を得ることができる。また、集塵ダクト
3内でのエネルギー損失を低減させ、集塵能力の低減を
抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被加工物板のレ
ーザによる穴あけ加工機の集塵ダクト装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機で被加工物板の加工
を行う際、被加工物板を加工テーブルの加工エリアに設
置し、加工エリア内に発生する粉塵や硝煙などを取り除
くために集塵機で吸引を行う。集塵機には集塵機ホース
および集塵ダクトが通風可能な状態で連結され、集塵ダ
クトの先端の吸引口は加工エリア付近から離れた位置に
配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
集塵ダクト装置では、集塵能力としては吸引口付近で効
果があり、そこから離れた場所では吸引能力はないとい
う問題を有していた。
【0004】したがって、この発明の目的は、前記従来
の問題点を解決するもので、集塵ダクトの形状、寸法を
変化させることで効率の良い安定した吸引を行うことが
できる集塵ダクト装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明の請求項1記載の集塵ダクト装置は、被加工
物を設置する加工エリアを有する加工テーブルと、前記
加工エリア内で発生する集塵を集塵ダクトで吸引する集
塵機とを備え、前記加工エリアと前記集塵ダクトの吸引
口との距離を10mmを超え100mm以下に設定し
た。
【0006】このように、加工エリアと集塵ダクトの吸
引口との距離を10mmを超え100mm以下に設定し
たので、所定の風速以上の集塵能力を得ることができ
る。また、加工エリアに集塵ダクトが重なって、被加工
物の加工に影響を与えることもない。
【0007】請求項2記載の集塵ダクト装置は、被加工
物を設置する加工エリアを有する加工テーブルと、加工
エリア内で発生する集塵を集塵ダクトで吸引する集塵機
とを備え、前記加工テーブルとその上方の前記集塵ダク
トとの距離を5mmを超え10mm以下に設定した。
【0008】このように、加工テーブルとその上方の前
記集塵ダクトとの距離を5mmを超え10mm以下に設
定したので、所定の風速以上の集塵能力を得ることがで
きる。特に、請求項1のように加工エリアと集塵ダクト
との距離が100mm以下であっても、加工テーブルと
集塵ダクトとの距離により風速が左右され、そのテーブ
ル間距離を10mm以下とすることで、所定の風速が得
られる。
【0009】請求項3記載の集塵ダクト装置は、被加工
物を設置する加工エリアを有する加工テーブルと、加工
エリア内で発生する集塵を集塵ダクトで吸引する集塵機
とを備え、前記集塵機ダクトと前記集塵機が集塵機ホー
スにより通風可能な状態で連結され、前記集塵ダクトと
前記集塵機ホースの通風方向に直交する断面積を等しく
した。
【0010】このように、集塵機ダクトと集塵機が集塵
機ホースにより通風可能な状態で連結され、集塵ダクト
と集塵機ホースの通風方向に直交する断面積を等しくし
たので、集塵ダクト内でのエネルギー損失を低減させる
ことができる。すなわち、集塵機ホースの円形の断面を
長方形の形状に変化させることは、集塵効率上において
公知であるが、ダクトの断面積を大きくすると流体力学
上、流れが均一でなくなりエネルギー的に損失が発生す
る。そこで、ダクトと集塵機ホースの入口から出口まで
の吸引経路の断面積を等しくすることで集塵能力の低減
を抑えることができる。
【0011】請求項4記載の集塵ダクト装置は、被加工
物を設置する加工エリアを有する加工テーブルと、加工
エリア内で発生する集塵を集塵ダクトで吸引する集塵機
とを備え、前記集塵ダクトの吸引口付近を軸心に沿った
鉛直面の両側で対称となる形状にした。集塵ダクトは非
対称な断面形状では加工エリア付近での風量にばらつき
があるが、このような吸引口の測定個所による風力の不
均衡な状態は断面積を小さくし、集塵ダクトの吸引口付
近を軸心に沿った鉛直面の両側で対称となる形状にする
ことで均一な吸引ができる。
【0012】請求項5記載の集塵ダクト装置は、被加工
物を設置する加工エリアを有する加工テーブルと、加工
エリア内で発生する集塵を集塵ダクトで吸引する集塵機
とを備え、前記集塵ダクトの吸引口の断面形状を長方形
にした。このように、集塵ダクトの吸引口の断面形状を
長方形にしたので、均一な吸引ができる。長方形の口を
した断面形状では、測定個所における風量のばらつきが
少なく安定した集塵が行える。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
8に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態の
集塵ダクト装置の概念図である。
【0014】図1において、1は加工機内部、2は加工
テーブル、3は集塵ダクト、4は実際に加工される範囲
(加工エリア)、5は集塵機、6はその集塵機ホース、
7は加工ヘッドである。加工テーブル2は被加工物板を
設置する加工エリア4を有する。集塵機5は加工エリア
4内で発生する集塵を集塵ダクト3で吸引する。集塵ダ
クト3と集塵機5は、集塵機ホース6により通風可能な
状態で連結されている。
【0015】図2は集塵ダクトの吸引口と加工エリアと
の距離を定めるためのグラフである。図2において、横
軸はダクト吸引口からの距離、縦軸は風量計で計測した
風速(m/s)であり、ダクトの軸上と加工エリアの両
端の軸対称の位置で計測した。ダクト吸引口3aからの
距離を100mm以下にしないと風速3(m/s)以上
の集塵力が得られないことが読み取れる。このため、集
塵ダクト吸引口3aと加工エリア4の距離を10mmを
超え100mm以下にしている。
【0016】図3は加工テーブルとその上方の集塵ダク
トとの距離を定めるためのグラフである。図3におい
て、横軸はダクト吸引口と加工エリアとの距離であり、
縦軸は計測個所での吸引力を示す風速(m/s)であ
る。集塵ダクト3とテーブル2との間の距離が右の凡例
に示された値のときの風量(m/s)をプロットした。
これより、ダクト吸引口3aからの距離が100mm以
下のときはテーブル間距離による影響があることが読み
取れ、その距離は10mm以下でなければならないこと
がわかる。このため、加工テーブルと集塵ダクトの距離
を5mmを超え10mm以下にしている。
【0017】また、集塵機ホース6の円形の断面を長方
形の形状に変化させることは、集塵効率上において公知
である。しかし、ダクトの断面積を大きくすると流体力
学上、流れが均一でなくなりエネルギー的に損失が発生
する。そこで、ダクト3と集塵機ホース6の入口から出
口までの吸引経路の通風方向に直交する断面積を等しく
することで集塵能力の低減を抑える。
【0018】図4〜7は集塵ダクトの断面積と形状を定
めるためのグラフである。図4〜7において、横軸と縦
軸は図2と同様である。図4に示すようにダクト吸引口
3aの左右非対称な形状は加工エリア付近での風量にば
らつきがあり、図5,6に示すようにダクト3の先端を
左右対称にすることで、均一な吸引ができることがわか
る。このため、集塵ダクト3の吸引口付近を軸心に沿っ
た鉛直面の両側で対称となる形状にしている。
【0019】また、図5に示すように、吸引口3aが長
方形の口をした形状では、測定個所における風量のばら
つきが少なく安定した集塵が行える。このため、吸引口
の断面形状を長方形にすることで、均一な吸引ができ
る。なお、図4では吸引口付近は左右非対称で、長方形
の断面であり、断面積は22800(mm2 )、図5で
は吸引口付近は左右対称で、長方形の断面であり、断面
積は14400(mm2)、図6では吸引口付近は左右
対称で、三角形の断面であり、断面積は7200(mm
2 )、図7では吸引口付近は軸対称で、円形の断面であ
り、断面積は7850(mm2 )である。
【0020】以上のような構成の集塵ダクト装置につい
て、その動作および吸引方法について説明する。まず、
レーザ加工が行われると加工エリア4に粉塵や煙などが
発生し、集塵機5に接続されている集塵ダクト3で吸引
が行われる。集塵ダクト3は効率を上げるためにホース
6の円形の断面を長方形の形状に変形し、安定した吸引
を行っている。
【0021】加工エリアからの距離による風量の影響に
ついては図2に示した通りである。従来の装置では距離
を25cmの位置に配置したため集塵能力としては効果
はなかった。効率良く吸引するためには少なくとも3
(m/s)の風力が必要であるため、この値を最低風量
に設定する。グラフから読み取れるようにこの風力を得
るには100mm以下の距離にしなければならないこと
がわかる。そして、加工エリアと重ねることはできない
ので10mm以上の間隔をあけることにする。なお、図
8(a)に示すように本発明装置ではより大きな集塵能
力を得るために加工エリアからの距離Dを10mmに設
定した。
【0022】次に加工テーブル間の距離に関する風量に
ついては図3に示した通りである。グラフからテーブル
間の距離が短いほど集塵能力は高いことがわかる。そし
て、前述した最低風量が3(m/s)と加工エリアとの
距離が100mm以下という定義に基づくと、加工テー
ブルとの距離は10mm以下となることがわかる。そし
て、被加工物の最大板厚を2mmとすると、加工テーブ
ルとの最小距離は5mm以上間隔を空けることにする。
なお、図8(b),(c)に示すように本発明装置では
より大きな集塵能力を得るために加工テーブルからの距
離Lを5mmとした。
【0023】次に吸引口の形状による風量については図
4〜7に示した通りであり、各図の(a)は吸引口の形
状、(b)はグラフである。それぞれのグラフには3本
のプロット線が存在する。これは、吸引口3aでの中央
とその両端の計3箇所で計測したものであり、この3本
のプロット線の違いで吸引口3aでの風量の安定性を見
ることができる。左右対称と非対称のグラフでは対称な
形状のほうが、ばらつきが少なく平均的な流れを示して
いる。断面積の違いで検討すると、吸引口付近での風量
が大きいのは断面積の小さい三角形状と円形状であるこ
とがわかる。次に、吸引口での風量の安定性を見ると、
長方形状のグラフはばらつきが小さく風量のむらがない
と言うことができる。以上より、吸引口の断面積は小さ
く集塵機ホース(7850mm2 )と等しくし、形状は
左右対称な長方形とする。なお本発明装置では7000
mm2 とした。
【0024】なお、集塵ダクトの吸引口の形状と断面
積、吸引口と加工エリアとの距離関係、加工テーブルと
集塵ダクトとの距離について上記の通り設定したが、こ
のうちの少なくとも1つの設定条件を満たす構成にして
もよい。
【0025】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の集塵ダクト装
置によれば、加工エリアと集塵ダクトの吸引口との距離
を10mmを超え100mm以下に設定したので、所定
の風速以上の集塵能力を得ることができる。また、加工
エリアに集塵ダクトが重なって、被加工物の加工に影響
を与えることもない。
【0026】この発明の請求項2記載の集塵ダクト装置
によれば、加工テーブルとその上方の前記集塵ダクトと
の距離を5mmを超え10mm以下に設定したので、所
定の風速以上の集塵能力を得ることができる。特に、請
求項1のように加工エリアと集塵ダクトとの距離が10
0mm以下であっても、加工テーブルと集塵ダクトとの
距離により風速が左右され、そのテーブル間距離を10
mm以下とすることで、所定の風速が得られる。
【0027】この発明の請求項3記載の集塵ダクト装置
によれば、集塵機ダクトと集塵機が集塵機ホースにより
通風可能な状態で連結され、集塵ダクトと集塵機ホース
の通風方向に直交する断面積を等しくしたので、集塵ダ
クト内でのエネルギー損失を低減させることができる。
すなわち、集塵機ホースの円形の断面を長方形の形状に
変化させることは、集塵効率上において公知であるが、
ダクトの断面積を大きくすると流体力学上、流れが均一
でなくなりエネルギー的に損失が発生する。そこで、ダ
クトと集塵機ホースの入口から出口までの吸引経路の断
面積を等しくすることで集塵能力の低減を抑えることが
できる。
【0028】この発明の請求項4記載の集塵ダクト装置
によれば、集塵ダクトは非対称な断面形状では加工エリ
ア付近での風量にばらつきがあるが、このような吸引口
の測定個所による風力の不均衡な状態は断面積を小さく
し、集塵ダクトの吸引口付近を軸心に沿った鉛直面の両
側で対称となる形状にすることで均一な吸引ができる。
【0029】この発明の請求項5記載の集塵ダクト装置
によれば、集塵ダクトの吸引口の断面形状を長方形にし
たので、均一な吸引ができる。長方形の口をした断面形
状では、測定個所における風量のばらつきが少なく安定
した集塵が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の集塵ダクト装置の概念
図である。
【図2】集塵ダクトの吸引口と加工エリアとの距離関係
を示すグラフである。
【図3】加工テーブル間の距離に関する風量を示すグラ
フである。
【図4】集塵ダクトの吸引口の断面形状と風量の関係の
一例を示すグラフである。
【図5】集塵ダクトの吸引口の断面形状と風量の関係の
他の例を示すグラフである。
【図6】集塵ダクトの吸引口の断面形状と風量の関係の
他の例を示すグラフである。
【図7】集塵ダクトの吸引口の断面形状と風量の関係の
他の例を示すグラフである。
【図8】(a)はこの発明の実施の形態の集塵ダクト装
置の平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
【符号の説明】
1 加工機内部 2 加工テーブル 3 集塵ダクト 4 加工エリア 5 集塵機 6 集塵機ホース 7 加工ヘッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物を設置する加工エリアを有する
    加工テーブルと、前記加工エリア内で発生する集塵を集
    塵ダクトで吸引する集塵機とを備え、前記加工エリアと
    前記集塵ダクトの吸引口との距離を10mmを超え10
    0mm以下に設定したことを特徴とする集塵ダクト装
    置。
  2. 【請求項2】 被加工物を設置する加工エリアを有する
    加工テーブルと、加工エリア内で発生する集塵を集塵ダ
    クトで吸引する集塵機とを備え、前記加工テーブルとそ
    の上方の前記集塵ダクトとの距離を5mmを超え10m
    m以下に設定したことを特徴とする集塵ダクト装置。
  3. 【請求項3】 被加工物を設置する加工エリアを有する
    加工テーブルと、加工エリア内で発生する集塵を集塵ダ
    クトで吸引する集塵機とを備え、前記集塵機ダクトと前
    記集塵機が集塵機ホースにより通風可能な状態で連結さ
    れ、前記集塵ダクトと前記集塵機ホースの通風方向に直
    交する断面積を等しくしたことを特徴とする集塵ダクト
    装置。
  4. 【請求項4】 被加工物を設置する加工エリアを有する
    加工テーブルと、加工エリア内で発生する集塵を集塵ダ
    クトで吸引する集塵機とを備え、前記集塵ダクトの吸引
    口付近を軸心に沿った鉛直面の両側で対称となる形状に
    したことを特徴とする集塵ダクト装置。
  5. 【請求項5】 被加工物を設置する加工エリアを有する
    加工テーブルと、加工エリア内で発生する集塵を集塵ダ
    クトで吸引する集塵機とを備え、前記集塵ダクトの吸引
    口の断面形状を長方形にしたことを特徴とする集塵ダク
    ト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033587A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
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