JP2002124356A - 電線圧接方法及び圧接コネクタ - Google Patents
電線圧接方法及び圧接コネクタInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 芯線の切断を防止しつつ正規に圧接できるよ
うにする。 【解決手段】 ケーブル側端子金具23の後端から一対
のアーム部26が延出され、延出端が上方に直角曲げさ
れて間に圧接溝28を設けた圧接部27が形成される。
両アーム部26は金属板から打ち抜かれる際には所定間
隔を開けた平行姿勢を取り、両延出端が互いに接近する
ように屈曲されることでシールド電線11の芯線12の
直径よりも小幅の圧接溝28が形成される。治具90
は、アーム部26の基端から圧接部27にわたる寸法に
匹敵した幅を持った板状で、上端に山形のガイド部91
が形成される。治具90が両アーム部26の間隙26A
に割って入ることで圧接溝28が拡げられ、この拡がっ
た圧接溝28に芯線12が挿入されたら、治具90が下
方に引き抜かれることで両アーム部26が復元変形して
圧接溝28が狭められ、芯線12が圧接部27で弾力的
に挟圧される。
うにする。 【解決手段】 ケーブル側端子金具23の後端から一対
のアーム部26が延出され、延出端が上方に直角曲げさ
れて間に圧接溝28を設けた圧接部27が形成される。
両アーム部26は金属板から打ち抜かれる際には所定間
隔を開けた平行姿勢を取り、両延出端が互いに接近する
ように屈曲されることでシールド電線11の芯線12の
直径よりも小幅の圧接溝28が形成される。治具90
は、アーム部26の基端から圧接部27にわたる寸法に
匹敵した幅を持った板状で、上端に山形のガイド部91
が形成される。治具90が両アーム部26の間隙26A
に割って入ることで圧接溝28が拡げられ、この拡がっ
た圧接溝28に芯線12が挿入されたら、治具90が下
方に引き抜かれることで両アーム部26が復元変形して
圧接溝28が狭められ、芯線12が圧接部27で弾力的
に挟圧される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線圧接方法及び
圧接コネクタに関する。
圧接コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電線の端末を圧接端子に圧接する
方法の一形式として、以下のようなものが知られてい
る。これは圧接端子1が、図9に示すように、接触部2
と反対側の端部から一対のアーム部3が片持ち状に延出
され、その延出端が直角曲げされることで、間に圧接溝
5を設けた圧接部4が形成された形状となっている。そ
して、電線6における露出された芯線7が圧接溝5に押
し込まれ、芯線7が圧接部4により弾性的に挟圧されて
圧接端子1と電線6との電気的接続が取られるようにな
っている。なお、このような圧接端子は、特開平8−1
7501号等に開示されている。
方法の一形式として、以下のようなものが知られてい
る。これは圧接端子1が、図9に示すように、接触部2
と反対側の端部から一対のアーム部3が片持ち状に延出
され、その延出端が直角曲げされることで、間に圧接溝
5を設けた圧接部4が形成された形状となっている。そ
して、電線6における露出された芯線7が圧接溝5に押
し込まれ、芯線7が圧接部4により弾性的に挟圧されて
圧接端子1と電線6との電気的接続が取られるようにな
っている。なお、このような圧接端子は、特開平8−1
7501号等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
圧接端子では、圧接溝5の溝幅にばらつきが出るおそれ
がある。すなわち、圧接溝5の溝幅は芯線7の直径より
も小さくする必要があるが、初めから溝幅を狭くするこ
とは抜き型の関係で難しく、したがって一対のアーム部
3の間隔を必要なだけ広く取った状態で型抜きしたの
ち、両アーム部3の延出端側を互いに接近するように屈
曲させることで、圧接溝5の溝幅を所定に狭めるように
している。両アーム部3の屈曲は、スプリングバックも
考慮して圧接を担保し得る溝幅が得られるように設定さ
れるが、溝幅が必要以上に狭くなることがあり得る。そ
うすると芯線7を押し込んだ際に、圧接部4の例えばエ
ッジの部分によって芯線7の一部または全部が切断され
るおそれがあるという問題があった。本発明は上記のよ
うな事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、芯線の切断を防止しつつ正規に圧接できるようにす
るところにある。
圧接端子では、圧接溝5の溝幅にばらつきが出るおそれ
がある。すなわち、圧接溝5の溝幅は芯線7の直径より
も小さくする必要があるが、初めから溝幅を狭くするこ
とは抜き型の関係で難しく、したがって一対のアーム部
3の間隔を必要なだけ広く取った状態で型抜きしたの
ち、両アーム部3の延出端側を互いに接近するように屈
曲させることで、圧接溝5の溝幅を所定に狭めるように
している。両アーム部3の屈曲は、スプリングバックも
考慮して圧接を担保し得る溝幅が得られるように設定さ
れるが、溝幅が必要以上に狭くなることがあり得る。そ
うすると芯線7を押し込んだ際に、圧接部4の例えばエ
ッジの部分によって芯線7の一部または全部が切断され
るおそれがあるという問題があった。本発明は上記のよ
うな事情に基づいて完成されたものであって、その目的
は、芯線の切断を防止しつつ正規に圧接できるようにす
るところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明に係る電線圧接方法
は、並んで延出された一対のアーム部の延出端が延出方
向と略直角方向に屈曲されることで間に圧接溝を設けた
圧接部を形成してなる圧接端子を備え、この圧接端子の
前記圧接部で電線における露出された芯線を弾性的に挟
圧して圧接端子と電線との電気的接続を取るものにおい
て、前記圧接部の間に拡開用治具を挿入して前記圧接溝
を拡げ、拡がった圧接溝に前記電線の芯線を挿入したの
ち、前記拡開用治具を抜いて前記圧接溝を狭めることに
より前記芯線を前記圧接部で挟圧するところに特徴を有
する。
めの手段として、請求項1の発明に係る電線圧接方法
は、並んで延出された一対のアーム部の延出端が延出方
向と略直角方向に屈曲されることで間に圧接溝を設けた
圧接部を形成してなる圧接端子を備え、この圧接端子の
前記圧接部で電線における露出された芯線を弾性的に挟
圧して圧接端子と電線との電気的接続を取るものにおい
て、前記圧接部の間に拡開用治具を挿入して前記圧接溝
を拡げ、拡がった圧接溝に前記電線の芯線を挿入したの
ち、前記拡開用治具を抜いて前記圧接溝を狭めることに
より前記芯線を前記圧接部で挟圧するところに特徴を有
する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記電線の芯線と前記拡開用治具とは、前記
圧接部における長さ方向の互いに反対側からそれぞれ挿
入されるところに特徴を有する。請求項3の発明は、請
求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記圧接
端子における前記一対のアーム部の対向面同士の間隔が
基端側から延出端側に向かって次第に狭くなっている場
合であって、前記拡開用治具は初めに前記両アーム部の
基端側の間隙に挿入され、続いてその間隙に沿って延出
端側に移動されて前記圧接部の圧接溝を拡げるようにな
っているところに特徴を有する。
において、前記電線の芯線と前記拡開用治具とは、前記
圧接部における長さ方向の互いに反対側からそれぞれ挿
入されるところに特徴を有する。請求項3の発明は、請
求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記圧接
端子における前記一対のアーム部の対向面同士の間隔が
基端側から延出端側に向かって次第に狭くなっている場
合であって、前記拡開用治具は初めに前記両アーム部の
基端側の間隙に挿入され、続いてその間隙に沿って延出
端側に移動されて前記圧接部の圧接溝を拡げるようにな
っているところに特徴を有する。
【0006】また請求項4の発明は、並んで延出された
一対のアーム部の延出端が延出方向と略直角方向に屈曲
されることで間に圧接溝を設けた圧接部を形成してなる
圧接端子と、この圧接端子を装着したコネクタハウジン
グとを備え、前記圧接端子の前記圧接部で電線における
露出された芯線を弾性的に挟圧することにより圧接端子
と電線との電気的接続を取るようにした圧接コネクタに
おいて、前記コネクタハウジングの前記圧接端子の装着
位置には、この圧接端子における圧接部の圧接溝を拡げ
るべく拡開用治具を挿入可能な治具挿入口が開口されて
いるところに特徴を有する。
一対のアーム部の延出端が延出方向と略直角方向に屈曲
されることで間に圧接溝を設けた圧接部を形成してなる
圧接端子と、この圧接端子を装着したコネクタハウジン
グとを備え、前記圧接端子の前記圧接部で電線における
露出された芯線を弾性的に挟圧することにより圧接端子
と電線との電気的接続を取るようにした圧接コネクタに
おいて、前記コネクタハウジングの前記圧接端子の装着
位置には、この圧接端子における圧接部の圧接溝を拡げ
るべく拡開用治具を挿入可能な治具挿入口が開口されて
いるところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>電線の芯線
は溝幅が拡げられて抵抗が小さい状態で圧接溝に挿入さ
れ、治具が外されて圧接部が復元変形することで弾性的
に挟圧されて接続が取られる。芯線に切断等の損傷を与
えることなく、確実に圧接することができる。 <請求項2の発明>芯線と治具の挿入方向を互いに反対
に設定したから、治具挿入、芯線挿入及び治具抜出の一
連の動作がスムーズに行え、すなわち圧接作業を能率良
く行うことができる。
は溝幅が拡げられて抵抗が小さい状態で圧接溝に挿入さ
れ、治具が外されて圧接部が復元変形することで弾性的
に挟圧されて接続が取られる。芯線に切断等の損傷を与
えることなく、確実に圧接することができる。 <請求項2の発明>芯線と治具の挿入方向を互いに反対
に設定したから、治具挿入、芯線挿入及び治具抜出の一
連の動作がスムーズに行え、すなわち圧接作業を能率良
く行うことができる。
【0008】<請求項3の発明>治具を狭い圧接溝に直
接に挿入しようとした場合、治具が圧接部に強く突き当
たって変形させるおそれがある。その点この発明では、
拡開用治具はまず両アーム部の基端側の比較的広い間隙
に挿入され、続いて延出端側に向けて楔のように移動す
ることで圧接溝が拡げられる。圧接部の変形等を招くこ
となく圧接溝の拡開をスムーズに行うことができる。 <請求項4の発明>圧接端子をコネクタハウジングに装
着した状態において、治具による圧接溝の拡開作業を行
うことができる。
接に挿入しようとした場合、治具が圧接部に強く突き当
たって変形させるおそれがある。その点この発明では、
拡開用治具はまず両アーム部の基端側の比較的広い間隙
に挿入され、続いて延出端側に向けて楔のように移動す
ることで圧接溝が拡げられる。圧接部の変形等を招くこ
となく圧接溝の拡開をスムーズに行うことができる。 <請求項4の発明>圧接端子をコネクタハウジングに装
着した状態において、治具による圧接溝の拡開作業を行
うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明をフラットケーブル
の端末を圧接する場合に適用した実施形態について添付
図面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
7によって説明する。この実施形態では、図1及び図2
に示すように、フラットケーブル10の端末にケーブル
側コネクタ20(以下、プラグという)が取り付けら
れ、このプラグ20が、回路基板100に固定された基
板側コネクタ70(以下、リセプタクルという)に嵌合
されるようになっている。なお、プラグ20とリセプタ
クル70とについては、それぞれの嵌合面側を前面とし
て説明する。
の端末を圧接する場合に適用した実施形態について添付
図面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
7によって説明する。この実施形態では、図1及び図2
に示すように、フラットケーブル10の端末にケーブル
側コネクタ20(以下、プラグという)が取り付けら
れ、このプラグ20が、回路基板100に固定された基
板側コネクタ70(以下、リセプタクルという)に嵌合
されるようになっている。なお、プラグ20とリセプタ
クル70とについては、それぞれの嵌合面側を前面とし
て説明する。
【0010】フラットケーブル10は、図3に示すよう
に、複数本(図示6本)のシールド電線11が所定間隔
を開けて並列して配され、図示しないフィルムで覆われ
て帯状に形成されており、各シールド電線11のシール
ド層14(図2)にわたって短絡体16が固定されてい
る。各シールド電線11の端末では所定寸法にわたって
内部被覆13が露出され、それぞれの途中位置でさらに
皮剥きされて芯線12が露出されており、内部被覆13
の先端同士が整列シート17で連結されることによっ
て、芯線12同士も所定間隔を開けた並列状態に保持さ
れている。
に、複数本(図示6本)のシールド電線11が所定間隔
を開けて並列して配され、図示しないフィルムで覆われ
て帯状に形成されており、各シールド電線11のシール
ド層14(図2)にわたって短絡体16が固定されてい
る。各シールド電線11の端末では所定寸法にわたって
内部被覆13が露出され、それぞれの途中位置でさらに
皮剥きされて芯線12が露出されており、内部被覆13
の先端同士が整列シート17で連結されることによっ
て、芯線12同士も所定間隔を開けた並列状態に保持さ
れている。
【0011】プラグ20は、図3に示すように、ケーブ
ル側ハウジング21と、これに装着される図示6本のケ
ーブル側端子金具23と、上下のシールド板51,61
とから構成されている。この上下のシールド板51,6
1によって、第1シールドシェル50が構成されてい
る。ケーブル側端子金具23は圧接タイプの端子金具で
あって、金属板をプレス成形することで図4に示す形状
に形成されている。すなわち、先端側には一段高く屈曲
形成された接触部24が設けられるとともに、その後方
には側方に張り出した圧入部25が形成されている。ま
た後端からは、一対のアーム部26が長さ方向に延出さ
れ、その延出端が上方に直角曲げされることで、間に圧
接溝28を設けた圧接部27が形成されている。詳細に
は、両アーム部26は、金属板から打ち抜かれる際には
所定の間隔を開けた平行姿勢を取っており、延出端が直
角曲げされたのち、両延出端が互いに接近するように屈
曲されることで、シールド電線11の芯線12の直径よ
りも小さい溝幅の圧接溝28を備えた圧接部27が形成
されている。
ル側ハウジング21と、これに装着される図示6本のケ
ーブル側端子金具23と、上下のシールド板51,61
とから構成されている。この上下のシールド板51,6
1によって、第1シールドシェル50が構成されてい
る。ケーブル側端子金具23は圧接タイプの端子金具で
あって、金属板をプレス成形することで図4に示す形状
に形成されている。すなわち、先端側には一段高く屈曲
形成された接触部24が設けられるとともに、その後方
には側方に張り出した圧入部25が形成されている。ま
た後端からは、一対のアーム部26が長さ方向に延出さ
れ、その延出端が上方に直角曲げされることで、間に圧
接溝28を設けた圧接部27が形成されている。詳細に
は、両アーム部26は、金属板から打ち抜かれる際には
所定の間隔を開けた平行姿勢を取っており、延出端が直
角曲げされたのち、両延出端が互いに接近するように屈
曲されることで、シールド電線11の芯線12の直径よ
りも小さい溝幅の圧接溝28を備えた圧接部27が形成
されている。
【0012】ケーブル側ハウジング21は、合成樹脂材
によって平面方形状をなす厚板状に形成され、その左右
両側縁の手前側の端部からは一対の嵌合腕30が突設さ
れている。ケーブル側ハウジング21の前半部分には、
ケーブル側端子金具23の装着領域が設定されている。
この端子装着領域31には、上記したケーブル側端子金
具23を挿入可能な図示6本の端子挿入溝32が横幅方
向に間隔を開けて形成されている。各端子挿入溝32の
先端部は、ケーブル側端子金具23の接触部24の左右
両側を覆う一対の保護片34から形成されており、各保
護片34対の間には、後記するグランド端子65を収容
するための図示5本の収容溝35が形成されている。
によって平面方形状をなす厚板状に形成され、その左右
両側縁の手前側の端部からは一対の嵌合腕30が突設さ
れている。ケーブル側ハウジング21の前半部分には、
ケーブル側端子金具23の装着領域が設定されている。
この端子装着領域31には、上記したケーブル側端子金
具23を挿入可能な図示6本の端子挿入溝32が横幅方
向に間隔を開けて形成されている。各端子挿入溝32の
先端部は、ケーブル側端子金具23の接触部24の左右
両側を覆う一対の保護片34から形成されており、各保
護片34対の間には、後記するグランド端子65を収容
するための図示5本の収容溝35が形成されている。
【0013】保護片34の形成位置の直後には、全端子
挿入溝32を横切るようにして前部突条37が形成さ
れ、この前部突条37の上面には、各端子挿入溝32に
達する圧入孔38が形成されている。この圧入孔38
は、前後方向の中央部に、ケーブル側端子金具23の圧
入部25が上方から挿入可能な幅広部38Aが形成さ
れ、その後方に幅狭部38Bが形成された段付き形状と
なっている。一方、端子装着領域31の後端には、同じ
く全端子挿入溝32を横切るようにして後部突条40が
形成されており、その内部には、各ケーブル側端子金具
23の圧接部27をそれぞれ前方から挿入可能なくり抜
き孔41が形成されている。各くり抜き孔41の天井面
には、シールド電線11の芯線12を挿通可能な前後方
向のスリット42が形成されている。
挿入溝32を横切るようにして前部突条37が形成さ
れ、この前部突条37の上面には、各端子挿入溝32に
達する圧入孔38が形成されている。この圧入孔38
は、前後方向の中央部に、ケーブル側端子金具23の圧
入部25が上方から挿入可能な幅広部38Aが形成さ
れ、その後方に幅狭部38Bが形成された段付き形状と
なっている。一方、端子装着領域31の後端には、同じ
く全端子挿入溝32を横切るようにして後部突条40が
形成されており、その内部には、各ケーブル側端子金具
23の圧接部27をそれぞれ前方から挿入可能なくり抜
き孔41が形成されている。各くり抜き孔41の天井面
には、シールド電線11の芯線12を挿通可能な前後方
向のスリット42が形成されている。
【0014】従ってケーブル側端子金具23は、その圧
入部25を圧入孔38の幅広部38Aに合わせて対応す
る端子挿入溝32に上方から挿入され、そののち後方に
押し込まれると、圧入部25が幅狭部38Bとの段付部
に食い込むことで固定される。このとき、ケーブル側端
子金具23の接触部24は一対の保護片34の間に収ま
るとともに、圧接部27がくり抜き孔41内に進入し
て、圧接溝28がスリット42の直下に整合するように
なっている。
入部25を圧入孔38の幅広部38Aに合わせて対応す
る端子挿入溝32に上方から挿入され、そののち後方に
押し込まれると、圧入部25が幅狭部38Bとの段付部
に食い込むことで固定される。このとき、ケーブル側端
子金具23の接触部24は一対の保護片34の間に収ま
るとともに、圧接部27がくり抜き孔41内に進入し
て、圧接溝28がスリット42の直下に整合するように
なっている。
【0015】さて、この実施形態では、上記したケーブ
ル側端子金具23における圧接部27の圧接溝28を拡
開するための治具90が備えられている。この治具90
は、図5に示すように、アーム部26の基端から圧接部
27の手前にわたる寸法にほぼ匹敵する幅を持った板状
をなし、上端に山形のガイド部91が形成されている。
一方、ケーブル側ハウジング21における各端子挿入溝
32の溝底には、図2及び図3に示すように、ケーブル
側端子金具23が正規に装着された場合のアーム部26
の載置位置と対応する箇所に、上記した治具90を挿入
可能な治具挿入口93が下面に開口して形成されてい
る。
ル側端子金具23における圧接部27の圧接溝28を拡
開するための治具90が備えられている。この治具90
は、図5に示すように、アーム部26の基端から圧接部
27の手前にわたる寸法にほぼ匹敵する幅を持った板状
をなし、上端に山形のガイド部91が形成されている。
一方、ケーブル側ハウジング21における各端子挿入溝
32の溝底には、図2及び図3に示すように、ケーブル
側端子金具23が正規に装着された場合のアーム部26
の載置位置と対応する箇所に、上記した治具90を挿入
可能な治具挿入口93が下面に開口して形成されてい
る。
【0016】再びケーブル側ハウジング21の説明に戻
ると、その後半部分には、上記の端子装着領域31の後
端部分とラップするようにして、フラットケーブル10
の端末の装着領域が設定されている。このケーブル装着
領域44の後縁には、フラットケーブル10の各シール
ド電線11を仕切って配線する仕切柱45が立てられ、
その所定間隔を開けた前方には、各シールド電線11の
うちの内部被覆13が露出された部分を仕切って配線す
る位置決め溝46が形成されている。この位置決め溝4
6の形成部分と仕切柱45の並設部分との間には、フラ
ットケーブル10の短絡体16を収容可能な第1収容面
47がほぼ全幅にわたって形成され、その中央部に開口
47Aが形成されているとともに、上記の後部突条40
の各スリット42に、シールド電線11における芯線1
2が上方から挿通可能となっている。また、ケーブル装
着領域44の前端部分となる前部突条37の後方位置に
は、第2収容面48がほぼ全幅にわたって設けられ、フ
ラットケーブル10の整列シート17が先に装着された
ケーブル側端子金具23群を横切って重なるようにして
収容可能となっている。
ると、その後半部分には、上記の端子装着領域31の後
端部分とラップするようにして、フラットケーブル10
の端末の装着領域が設定されている。このケーブル装着
領域44の後縁には、フラットケーブル10の各シール
ド電線11を仕切って配線する仕切柱45が立てられ、
その所定間隔を開けた前方には、各シールド電線11の
うちの内部被覆13が露出された部分を仕切って配線す
る位置決め溝46が形成されている。この位置決め溝4
6の形成部分と仕切柱45の並設部分との間には、フラ
ットケーブル10の短絡体16を収容可能な第1収容面
47がほぼ全幅にわたって形成され、その中央部に開口
47Aが形成されているとともに、上記の後部突条40
の各スリット42に、シールド電線11における芯線1
2が上方から挿通可能となっている。また、ケーブル装
着領域44の前端部分となる前部突条37の後方位置に
は、第2収容面48がほぼ全幅にわたって設けられ、フ
ラットケーブル10の整列シート17が先に装着された
ケーブル側端子金具23群を横切って重なるようにして
収容可能となっている。
【0017】第1シールドシェル50は以下のようであ
る。下側のシールド板51は、ケーブル側ハウジング2
1の底面から左右の側面を覆って装着可能な形状に形成
されている。下シールド板51の後端寄りの位置には、
フラットケーブル10の短絡体16の下面に接触する下
接触片52が斜めに切り起こし形成され、第1収容面4
7の開口47Aを通してその上方に突出しているととも
に、その左右両側には、短絡体16の両端部に係止する
前後一対ずつの係止鈎53が、ケーブル側ハウジング2
1の上面に貫通するように設けられている。
る。下側のシールド板51は、ケーブル側ハウジング2
1の底面から左右の側面を覆って装着可能な形状に形成
されている。下シールド板51の後端寄りの位置には、
フラットケーブル10の短絡体16の下面に接触する下
接触片52が斜めに切り起こし形成され、第1収容面4
7の開口47Aを通してその上方に突出しているととも
に、その左右両側には、短絡体16の両端部に係止する
前後一対ずつの係止鈎53が、ケーブル側ハウジング2
1の上面に貫通するように設けられている。
【0018】そして、この下シールド板51には、図2
に示すように、上記したケーブル側ハウジング21に開
口された治具挿入口93と整合した通孔55が形成され
ている。また下シールド板51の左右両側板の上面に
は、それぞれ前後2箇所に係止溝56が形成されている
とともに、両側板の側面の先端寄りの位置には、後記す
るリセプタクル70に設けられた第2シールドシェル8
0との間をロックするためのロック突部57が、窓孔5
8を通して弾性的な進退可能に設けられている。
に示すように、上記したケーブル側ハウジング21に開
口された治具挿入口93と整合した通孔55が形成され
ている。また下シールド板51の左右両側板の上面に
は、それぞれ前後2箇所に係止溝56が形成されている
とともに、両側板の側面の先端寄りの位置には、後記す
るリセプタクル70に設けられた第2シールドシェル8
0との間をロックするためのロック突部57が、窓孔5
8を通して弾性的な進退可能に設けられている。
【0019】上シールド板61は、図1に示すように、
ケーブル側ハウジング21における後縁から前部突条3
7の形成位置までの上面を覆う形状に形成されている。
この上シールド板61は、左右の側縁の前後2箇所に、
上記した下シールド板51の係止溝56にそれぞれ挿入
される係止爪62が形成されている。上シールド板61
の後端側には、フラットケーブル10の短絡体16の上
面に接触する左右2枚の上接触片63が同様に斜めに切
り起こし形成され、上接触片63の前方には、各シール
ド電線11における芯線12の圧接部分を挟んだ前後両
側をそれぞれ押圧する押圧部64A,64Bが凹み形成
されている。また上シールド板61の前縁には、根元部
分が下方に屈曲されたのち前方に延出するように曲げ成
形された図示5本のグランド端子65が突設されてい
る。
ケーブル側ハウジング21における後縁から前部突条3
7の形成位置までの上面を覆う形状に形成されている。
この上シールド板61は、左右の側縁の前後2箇所に、
上記した下シールド板51の係止溝56にそれぞれ挿入
される係止爪62が形成されている。上シールド板61
の後端側には、フラットケーブル10の短絡体16の上
面に接触する左右2枚の上接触片63が同様に斜めに切
り起こし形成され、上接触片63の前方には、各シール
ド電線11における芯線12の圧接部分を挟んだ前後両
側をそれぞれ押圧する押圧部64A,64Bが凹み形成
されている。また上シールド板61の前縁には、根元部
分が下方に屈曲されたのち前方に延出するように曲げ成
形された図示5本のグランド端子65が突設されてい
る。
【0020】上シールド板61は、各係止爪62を対応
する係止溝56に差し込むことで下シールド板51に一
体的に組み付けられ、両シールド板51,61によって
扁平な筒形をなす第1シールドシェル50が形成され、
ケーブル側ハウジング21の上下及び左右の面を覆って
装着されるようになっている。グランド端子65は、ケ
ーブル側ハウジング21における保護片34対の間の各
収容溝35内に、ケーブル側端子金具23の接触部24
と同一高さで収容されるようになっている。
する係止溝56に差し込むことで下シールド板51に一
体的に組み付けられ、両シールド板51,61によって
扁平な筒形をなす第1シールドシェル50が形成され、
ケーブル側ハウジング21の上下及び左右の面を覆って
装着されるようになっている。グランド端子65は、ケ
ーブル側ハウジング21における保護片34対の間の各
収容溝35内に、ケーブル側端子金具23の接触部24
と同一高さで収容されるようになっている。
【0021】リセプタクル70は、図1及び図2に示す
ように、基板側ハウジング71と、これに装着される図
示6本の基板側端子金具72Aと、図示5本の接続端子
72Bと、第2シールドシェル80とから構成されてい
る。基板側端子金具72Aと接続端子72Bとは同一形
状に形成されており、先端側(図2の右側)に二股部7
4が形成されているとともに、後端部には回路基板10
0の導電路またはアース回路に接続される取付部75が
形成されている。
ように、基板側ハウジング71と、これに装着される図
示6本の基板側端子金具72Aと、図示5本の接続端子
72Bと、第2シールドシェル80とから構成されてい
る。基板側端子金具72Aと接続端子72Bとは同一形
状に形成されており、先端側(図2の右側)に二股部7
4が形成されているとともに、後端部には回路基板10
0の導電路またはアース回路に接続される取付部75が
形成されている。
【0022】基板側ハウジング71は、上記したケーブ
ル側ハウジング21よりも前後方向に短寸で、その一方
でやや幅広の厚板状に形成されている。基板側ハウジン
グ71の幅方向の両端部には、ケーブル側ハウジング2
1の嵌合腕30が嵌合可能な嵌合溝77が形成されてい
るとともに、その間の部分の前面には、ケーブル側ハウ
ジング21の前縁の保護片34の形成部分が嵌入可能な
嵌入溝78が開口されている。一方、基板側ハウジング
71の後面には、スリット状をなして嵌入溝78に開口
する図示11本の取付溝79が、一定のピッチで幅方向
に並んで形成されている。
ル側ハウジング21よりも前後方向に短寸で、その一方
でやや幅広の厚板状に形成されている。基板側ハウジン
グ71の幅方向の両端部には、ケーブル側ハウジング2
1の嵌合腕30が嵌合可能な嵌合溝77が形成されてい
るとともに、その間の部分の前面には、ケーブル側ハウ
ジング21の前縁の保護片34の形成部分が嵌入可能な
嵌入溝78が開口されている。一方、基板側ハウジング
71の後面には、スリット状をなして嵌入溝78に開口
する図示11本の取付溝79が、一定のピッチで幅方向
に並んで形成されている。
【0023】各取付溝79のうち、一端から始まって1
本置きが基板側端子金具72A用の取付溝79であり、
その間が接続端子72B用の取付溝79となっている。
基板側端子金具72Aと接続端子72Bとは、それぞれ
対応する取付溝79に後方から挿入され、圧入部76を
取付溝79の底面に食い込ませることで抜け止め状態に
取り付けられ、それぞれ二股部74が嵌入溝78内に突
出し、取付部75は基板側ハウジング71の後縁から後
方に突出するようになっている。
本置きが基板側端子金具72A用の取付溝79であり、
その間が接続端子72B用の取付溝79となっている。
基板側端子金具72Aと接続端子72Bとは、それぞれ
対応する取付溝79に後方から挿入され、圧入部76を
取付溝79の底面に食い込ませることで抜け止め状態に
取り付けられ、それぞれ二股部74が嵌入溝78内に突
出し、取付部75は基板側ハウジング71の後縁から後
方に突出するようになっている。
【0024】リセプタクル70側の第2シールドシェル
80は、略々前後両面に開口した扁平な箱形に形成さ
れ、基板側ハウジング71の上下及び左右の面を覆って
装着されている。この第2シールドシェル80の上面の
左右両端部には、上記したプラグ20側の下シールド板
51に接触する左右2枚の接触片81が斜めに切り起こ
し形成されているとともに、第2シールドシェル80の
後縁と左右の側面からは、回路基板100にハンダ付け
されて取り付けられる取付片82が突設されている。な
お、この取付片82は回路基板100上のアース回路に
接続されることでグランド部としても機能するようにな
っている。また、第2シールドシェル80の左右の側面
の前縁からは、一対の連結板83が、ケーブル側ハウジ
ング21の嵌合腕30の外側に沿うように幅を狭められ
て突設されており、各連結板83には、上記したプラグ
20側のロック突部57を嵌合可能なロック孔84が開
口されている。
80は、略々前後両面に開口した扁平な箱形に形成さ
れ、基板側ハウジング71の上下及び左右の面を覆って
装着されている。この第2シールドシェル80の上面の
左右両端部には、上記したプラグ20側の下シールド板
51に接触する左右2枚の接触片81が斜めに切り起こ
し形成されているとともに、第2シールドシェル80の
後縁と左右の側面からは、回路基板100にハンダ付け
されて取り付けられる取付片82が突設されている。な
お、この取付片82は回路基板100上のアース回路に
接続されることでグランド部としても機能するようにな
っている。また、第2シールドシェル80の左右の側面
の前縁からは、一対の連結板83が、ケーブル側ハウジ
ング21の嵌合腕30の外側に沿うように幅を狭められ
て突設されており、各連結板83には、上記したプラグ
20側のロック突部57を嵌合可能なロック孔84が開
口されている。
【0025】続いて、本実施形態の作用を説明する。プ
ラグ20では、ケーブル側ハウジング21の各端子挿入
溝32にケーブル側端子金具23が既述した要領で挿入
されるとともに、下シールド板51が装着される。ここ
で、各ケーブル側端子金具23の圧接溝28が、くり抜
き孔41の天井のスリット42と整合するとともに、治
具挿入口93と通孔55とが整合して、アーム部26の
基端から圧接部27にわたる間隙26Aの下方に対応し
た状態となる。
ラグ20では、ケーブル側ハウジング21の各端子挿入
溝32にケーブル側端子金具23が既述した要領で挿入
されるとともに、下シールド板51が装着される。ここ
で、各ケーブル側端子金具23の圧接溝28が、くり抜
き孔41の天井のスリット42と整合するとともに、治
具挿入口93と通孔55とが整合して、アーム部26の
基端から圧接部27にわたる間隙26Aの下方に対応し
た状態となる。
【0026】係る状態でケーブル側ハウジング21が圧
接作業装置の所定位置に載置されると、図5(A)に示
すように、治具90が通孔55と治具挿入口93とを通
して上昇して、同図(B)に示すように、両アーム部2
6の間隙26Aに割って入り、これに伴って圧接部27
の圧接溝28が拡げられる。次に、フラットケーブル1
0の端末が、図3の矢線Aに示すように、ケーブル側ハ
ウジング21のケーブル装着領域44に上方から装着さ
れる。これに伴い、各シールド電線11の芯線12が後
部突条40の対応するスリット42を通過して、図5
(B)の矢線に示すようにケーブル側端子金具23の拡
がった圧接溝28に挿入される。そうしたら続いて治具
90が下方に引き抜かれることによって、同図(C)の
ように、両アーム部26が復元変形することで圧接溝2
8が狭められ、芯線12が圧接部27で弾力的に挟圧さ
れて、各シールド電線11とケーブル側端子金具23同
士が電気的に接続される。また、フラットケーブル10
の短絡体16が、係止鈎53によって抜け止め状態に取
り付けられる。
接作業装置の所定位置に載置されると、図5(A)に示
すように、治具90が通孔55と治具挿入口93とを通
して上昇して、同図(B)に示すように、両アーム部2
6の間隙26Aに割って入り、これに伴って圧接部27
の圧接溝28が拡げられる。次に、フラットケーブル1
0の端末が、図3の矢線Aに示すように、ケーブル側ハ
ウジング21のケーブル装着領域44に上方から装着さ
れる。これに伴い、各シールド電線11の芯線12が後
部突条40の対応するスリット42を通過して、図5
(B)の矢線に示すようにケーブル側端子金具23の拡
がった圧接溝28に挿入される。そうしたら続いて治具
90が下方に引き抜かれることによって、同図(C)の
ように、両アーム部26が復元変形することで圧接溝2
8が狭められ、芯線12が圧接部27で弾力的に挟圧さ
れて、各シールド電線11とケーブル側端子金具23同
士が電気的に接続される。また、フラットケーブル10
の短絡体16が、係止鈎53によって抜け止め状態に取
り付けられる。
【0027】次に、上シールド板61が図3の矢線Bに
示すように上方から被着され、図1に示すように下シー
ルド板51に一体に組み付けられて第1シールドシェル
50となってケーブル側ハウジング21を覆う。このと
き、図2に示すように、各シールド電線11における芯
線12の圧接部分の前後が押圧部64A,64Bで押さ
え付けられて、圧接状態に保持される。また、短絡体1
6が上下のシールド板51,61の接触片52,63で
弾性的に挟持され、短絡体16すなわち各シールド電線
11のシールド層14と、第1シールドシェル50とが
電気的に接続される。また、上シールド板61の前縁に
設けられたグランド端子65が対応する収容溝35に収
容され、各ケーブル側端子金具23の接触部24の間の
位置ごとに並んで配される。
示すように上方から被着され、図1に示すように下シー
ルド板51に一体に組み付けられて第1シールドシェル
50となってケーブル側ハウジング21を覆う。このと
き、図2に示すように、各シールド電線11における芯
線12の圧接部分の前後が押圧部64A,64Bで押さ
え付けられて、圧接状態に保持される。また、短絡体1
6が上下のシールド板51,61の接触片52,63で
弾性的に挟持され、短絡体16すなわち各シールド電線
11のシールド層14と、第1シールドシェル50とが
電気的に接続される。また、上シールド板61の前縁に
設けられたグランド端子65が対応する収容溝35に収
容され、各ケーブル側端子金具23の接触部24の間の
位置ごとに並んで配される。
【0028】一方リセプタクル70では、基板側ハウジ
ング71の取付溝79に、基板側端子金具72Aと接続
端子72Bとが交互に挿入されるとともに、基板側ハウ
ジング71を覆って第2シールドシェル80が取り付け
られる。このようなリセプタクル70が回路基板100
の所定位置に配され、4枚の取付片82が回路基板10
0上に形成されたアース回路に対して、ハンダ付けによ
って固定かつ接続される。それとともに、各基板側端子
金具72Aの取付部75が、回路基板100上に形成さ
れた対応する導電路とハンダ付けにより固定かつ接続さ
れ、一方接続端子72Bの取付部75も、導電路の間に
形成されたアース回路に対して、同じくハンダ付けによ
って固定かつ接続される。
ング71の取付溝79に、基板側端子金具72Aと接続
端子72Bとが交互に挿入されるとともに、基板側ハウ
ジング71を覆って第2シールドシェル80が取り付け
られる。このようなリセプタクル70が回路基板100
の所定位置に配され、4枚の取付片82が回路基板10
0上に形成されたアース回路に対して、ハンダ付けによ
って固定かつ接続される。それとともに、各基板側端子
金具72Aの取付部75が、回路基板100上に形成さ
れた対応する導電路とハンダ付けにより固定かつ接続さ
れ、一方接続端子72Bの取付部75も、導電路の間に
形成されたアース回路に対して、同じくハンダ付けによ
って固定かつ接続される。
【0029】そして図1の矢線Cに示すように、プラグ
20がリセプタクル70に対して嵌合される。プラグ2
0は、両嵌合腕30をリセプタクル70の両連結板83
の間に挟まれるように沿わせながら押し込まれ、保護片
34の形成部分は嵌入溝78に次第に嵌入される。正規
位置まで嵌合されると、プラグ20側のロック突部57
が、リセプタクル70側の連結板83のロック孔84に
弾性的に嵌合し、プラグ20とリセプタクル70とが嵌
合状態にロックされる。このとき、第1と第2のシール
ドシェル50,80は上記のように前後に繋がった状態
となり、接触片81を介して互いに電気接続される。
20がリセプタクル70に対して嵌合される。プラグ2
0は、両嵌合腕30をリセプタクル70の両連結板83
の間に挟まれるように沿わせながら押し込まれ、保護片
34の形成部分は嵌入溝78に次第に嵌入される。正規
位置まで嵌合されると、プラグ20側のロック突部57
が、リセプタクル70側の連結板83のロック孔84に
弾性的に嵌合し、プラグ20とリセプタクル70とが嵌
合状態にロックされる。このとき、第1と第2のシール
ドシェル50,80は上記のように前後に繋がった状態
となり、接触片81を介して互いに電気接続される。
【0030】また各ケーブル側端子金具23の接触部2
4が、図6に示すように、対応する基板側端子金具72
Aの二股部74を開きつつその間に嵌入され、対応する
端子金具23,72A同士が接続される。それととも
に、図7に示すように、グランド端子65が対応する接
続端子72Bの二股部74を開きつつその間に嵌入され
て接続される。これにより、フラットケーブル10を構
成する各シールド電線11の芯線12から、ケーブル側
端子金具23、基板側端子金具72Aを介して回路基板
100上の対応する導電路にわたって個別の信号線が形
成されるとともに、短絡体16からシールドシェル5
0,80を介して各シールド電線11から共通のアース
が取られ、併せてシールドシェル50,80により放射
ノイズを除去する等のシールド効果が得られる。
4が、図6に示すように、対応する基板側端子金具72
Aの二股部74を開きつつその間に嵌入され、対応する
端子金具23,72A同士が接続される。それととも
に、図7に示すように、グランド端子65が対応する接
続端子72Bの二股部74を開きつつその間に嵌入され
て接続される。これにより、フラットケーブル10を構
成する各シールド電線11の芯線12から、ケーブル側
端子金具23、基板側端子金具72Aを介して回路基板
100上の対応する導電路にわたって個別の信号線が形
成されるとともに、短絡体16からシールドシェル5
0,80を介して各シールド電線11から共通のアース
が取られ、併せてシールドシェル50,80により放射
ノイズを除去する等のシールド効果が得られる。
【0031】本実施形態では、プラグ20側においてフ
ラットケーブル10を構成するシールド電線11をケー
ブル側端子金具23に圧接するに際して、圧接溝28の
溝幅を治具90により拡げておいて抵抗が無い状態で芯
線12を挿入し、そののち治具90を抜き取って圧接部
27が復元変形することにより芯線12を弾性的に挟圧
して接続を取るようにしたから、芯線12に切断等の損
傷を与えることなく、確実に圧接することができる。し
かも、芯線12を圧接部27の上方から挿入することに
対して、治具90は反対に圧接部27の下方から挿入す
るようにしたから、治具90の挿入、芯線12の挿入及
び治具90の抜出の一連の動作がスムーズに行え、圧接
作業を能率良く行うことができる。
ラットケーブル10を構成するシールド電線11をケー
ブル側端子金具23に圧接するに際して、圧接溝28の
溝幅を治具90により拡げておいて抵抗が無い状態で芯
線12を挿入し、そののち治具90を抜き取って圧接部
27が復元変形することにより芯線12を弾性的に挟圧
して接続を取るようにしたから、芯線12に切断等の損
傷を与えることなく、確実に圧接することができる。し
かも、芯線12を圧接部27の上方から挿入することに
対して、治具90は反対に圧接部27の下方から挿入す
るようにしたから、治具90の挿入、芯線12の挿入及
び治具90の抜出の一連の動作がスムーズに行え、圧接
作業を能率良く行うことができる。
【0032】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態を図8によって説明する。ケーブル側端子金具23
の形状は言い換えると、一対のアーム部26の対向面同
士の間隙26Aが基端側から延出端側に向かって次第に
狭くなっている形状とも言え、この第2実施形態では、
ケーブル側端子金具23の上記形状を利用して、圧接溝
28の拡開作業をよりスムーズに行うことを意図してい
る。第2実施形態の治具90Aは、両アーム部26の間
隙26Aのうちの基端側よりも小さい肉厚で、かつアー
ム部26の基端から圧接部27の手前にわたる寸法の半
分以下の小さい幅を持った板状をなし、上端に山形のガ
イド部91が形成されていることに加えて、後縁(図8
(A)の右側)が先細りのテーパ部95となっている。
形態を図8によって説明する。ケーブル側端子金具23
の形状は言い換えると、一対のアーム部26の対向面同
士の間隙26Aが基端側から延出端側に向かって次第に
狭くなっている形状とも言え、この第2実施形態では、
ケーブル側端子金具23の上記形状を利用して、圧接溝
28の拡開作業をよりスムーズに行うことを意図してい
る。第2実施形態の治具90Aは、両アーム部26の間
隙26Aのうちの基端側よりも小さい肉厚で、かつアー
ム部26の基端から圧接部27の手前にわたる寸法の半
分以下の小さい幅を持った板状をなし、上端に山形のガ
イド部91が形成されていることに加えて、後縁(図8
(A)の右側)が先細りのテーパ部95となっている。
【0033】第2実施形態の作用は、以下のようであ
る。圧接に際しては、図8(A)に示すように治具90
Aが上昇して、同図(B)に示すように、両アーム部2
6の基端部の間隙26Aにクリアランスを持って進入す
る。続いて、治具90Aが同間隙26A内を延出端側に
向けて楔を打ち込むようにして移動し、これに伴い同図
(C)のように圧接溝28が拡げられる。そうしたら、
各シールド電線11の芯線12が拡がった圧接溝28に
挿入され、そののち治具90Aが下方に引き抜かれるこ
とによって、前記の図5(C)のように、両アーム部2
6が復元変形することで圧接溝28が狭められ、同様に
芯線12が圧接部27で弾力的に挟圧されて各シールド
電線11とケーブル側端子金具23同士が電気的に接続
される。
る。圧接に際しては、図8(A)に示すように治具90
Aが上昇して、同図(B)に示すように、両アーム部2
6の基端部の間隙26Aにクリアランスを持って進入す
る。続いて、治具90Aが同間隙26A内を延出端側に
向けて楔を打ち込むようにして移動し、これに伴い同図
(C)のように圧接溝28が拡げられる。そうしたら、
各シールド電線11の芯線12が拡がった圧接溝28に
挿入され、そののち治具90Aが下方に引き抜かれるこ
とによって、前記の図5(C)のように、両アーム部2
6が復元変形することで圧接溝28が狭められ、同様に
芯線12が圧接部27で弾力的に挟圧されて各シールド
電線11とケーブル側端子金具23同士が電気的に接続
される。
【0034】例えば、治具を狭い圧接溝28に直接に挿
入しようとした場合、治具が圧接部27に強く突き当た
って変形させるおそれがある。その点この第2実施形態
では、治具90Aはまず両アーム部26の基端側の比較
的広い間隙26Aに挿入され、続いて延出端側に向けて
楔のように移動することで圧接溝28が拡げられるか
ら、圧接部27の変形等を招くことなく圧接溝28の拡
開をよりスムーズに行うことができる。
入しようとした場合、治具が圧接部27に強く突き当た
って変形させるおそれがある。その点この第2実施形態
では、治具90Aはまず両アーム部26の基端側の比較
的広い間隙26Aに挿入され、続いて延出端側に向けて
楔のように移動することで圧接溝28が拡げられるか
ら、圧接部27の変形等を招くことなく圧接溝28の拡
開をよりスムーズに行うことができる。
【0035】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)圧接溝の溝幅を拡開する場合、必ずしも芯線の直
径を越えた寸法に拡げる必要はなく、直径以下であって
も芯線挿入時の抵抗を低減することに有効であればよ
い。 (2)プラグの組付手順によって、ケーブル側ハウジン
グ上でシールド電線の圧接を行ったのちに下シールド板
を装着するようにすれば、下シールド板に治具を挿入す
るための通孔を設けることは不要となる。 (3)本発明は、上記実施形態に例示したフラットケー
ブルを構成するシールド電線を圧接する場合に限らず、
その他の一般的な被覆電線において予め露出された芯線
を圧接端子の圧接溝に圧接する場合全般に広く適用する
ことが可能である。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)圧接溝の溝幅を拡開する場合、必ずしも芯線の直
径を越えた寸法に拡げる必要はなく、直径以下であって
も芯線挿入時の抵抗を低減することに有効であればよ
い。 (2)プラグの組付手順によって、ケーブル側ハウジン
グ上でシールド電線の圧接を行ったのちに下シールド板
を装着するようにすれば、下シールド板に治具を挿入す
るための通孔を設けることは不要となる。 (3)本発明は、上記実施形態に例示したフラットケー
ブルを構成するシールド電線を圧接する場合に限らず、
その他の一般的な被覆電線において予め露出された芯線
を圧接端子の圧接溝に圧接する場合全般に広く適用する
ことが可能である。
【図1】本発明の第1実施形態に係るプラグをリセプタ
クルに嵌合する前の斜視図
クルに嵌合する前の斜視図
【図2】その縦断面図
【図3】プラグの分解斜視図
【図4】ケーブル側端子金具の斜視図
【図5】電線の圧接工程を示す斜視図
【図6】ケーブル側端子金具の装着位置における嵌合後
の縦断面図
の縦断面図
【図7】グランド端子の装着位置における嵌合後の縦断
面図
面図
【図8】本発明の第2実施形態に係る電線の圧接工程を
示す斜視図
示す斜視図
【図9】従来例の斜視図
11…シールド電線 12…芯線 20…プラグ 21…ケーブル側ハウジング(コネクタハウジング) 23…ケーブル側端子金具(圧接端子) 26…アーム部 26A…(アーム部26の)間隙 27…圧接部 28…圧接溝 32…端子挿入溝 90…治具(拡開用治具) 91…ガイド部 93…治具挿入口 90A…治具(拡開用治具) 95…テーパ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA04 AA11 BB02 BB06 BB11 FF07 GG02 GG10 GG20 HH08 HH17 HH30 5E077 BB05 BB11 BB23 DD14 GG30 HH07 JJ30
Claims (4)
- 【請求項1】 並んで延出された一対のアーム部の延出
端が延出方向と略直角方向に屈曲されることで間に圧接
溝を設けた圧接部を形成してなる圧接端子を備え、この
圧接端子の前記圧接部で電線における露出された芯線を
弾性的に挟圧して圧接端子と電線との電気的接続を取る
ものにおいて、 前記圧接部の間に拡開用治具を挿入して前記圧接溝を拡
げ、拡がった圧接溝に前記電線の芯線を挿入したのち、
前記拡開用治具を抜いて前記圧接溝を狭めることにより
前記芯線を前記圧接部で挟圧することを特徴とする電線
圧接方法。 - 【請求項2】 前記電線の芯線と前記拡開用治具とは、
前記圧接部における長さ方向の互いに反対側からそれぞ
れ挿入されることを特徴とする請求項1記載の電線圧接
方法。 - 【請求項3】 前記圧接端子における前記一対のアーム
部の対向面同士の間隔が基端側から延出端側に向かって
次第に狭くなっている場合であって、前記拡開用治具は
初めに前記両アーム部の基端側の間隙に挿入され、続い
てその間隙に沿って延出端側に移動されて前記圧接部の
圧接溝を拡げるようになっていることを特徴とする請求
項1または請求項2記載の電線圧接方法。 - 【請求項4】 並んで延出された一対のアーム部の延出
端が延出方向と略直角方向に屈曲されることで間に圧接
溝を設けた圧接部を形成してなる圧接端子と、この圧接
端子を装着したコネクタハウジングとを備え、前記圧接
端子の前記圧接部で電線における露出された芯線を弾性
的に挟圧することにより圧接端子と電線との電気的接続
を取るようにした圧接コネクタにおいて、 前記コネクタハウジングの前記圧接端子の装着位置に
は、この圧接端子における圧接部の圧接溝を拡げるべく
拡開用治具を挿入可能な治具挿入口が開口されているこ
とを特徴とする圧接コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000318830A JP2002124356A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 電線圧接方法及び圧接コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000318830A JP2002124356A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 電線圧接方法及び圧接コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002124356A true JP2002124356A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18797397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000318830A Pending JP2002124356A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 電線圧接方法及び圧接コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002124356A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104184014A (zh) * | 2013-05-22 | 2014-12-03 | 第一精工株式会社 | 电缆连接方法 |
| CN107968274A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-27 | 番禺得意精密电子工业有限公司 | 端子及其制造方法 |
| CN110492264A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-11-22 | 广州番禺电缆集团有限公司 | 一种电缆连接头 |
| CN114207283A (zh) * | 2019-08-09 | 2022-03-18 | Vhit私人股份有限公司 | 转子和包括这种转子的泵 |
| JP2023067978A (ja) * | 2019-08-22 | 2023-05-16 | I-Pex株式会社 | 電気コネクタ及び電気コネクタ対 |
-
2000
- 2000-10-19 JP JP2000318830A patent/JP2002124356A/ja active Pending
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