JP2002123604A - 眼科データの管理装置 - Google Patents

眼科データの管理装置

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JP2002123604A JP2000313077A JP2000313077A JP2002123604A JP 2002123604 A JP2002123604 A JP 2002123604A JP 2000313077 A JP2000313077 A JP 2000313077A JP 2000313077 A JP2000313077 A JP 2000313077A JP 2002123604 A JP2002123604 A JP 2002123604A
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理英子 高山
Shinsuke Obata
信輔 小幡
Akio Sakurai
明男 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一の検査機器を用いて測定された検査データ
の表示から他の検査機器を用いて測定された検査データ
の表示に移行したい場合に、その検査データの表示操作
の煩わしさを軽減することのできる眼科データの管理装
置を提供する。 【解決手段】 本発明の眼科データの管理装置は、一の
検査機器20による検査データと他の検査機器21によ
る検査データとを関連づける関連づけ手段35を備え、
一の検査機器20による検査データ34が表示されてい
る検査データ表示画面33上に他の検査機器21による
検査データを呼び出すための呼び出し手段36〜40が
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科データの管理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、眼科データの管理装置には、
図1に示すように、患者名選択画面上1で、患者名リス
トボックス2を画面上に表示し、この画面上で眼科デー
タを表示したい患者を選択し、その患者を選択した後、
「OK」ボタン3を操作して、図2に示す検査データ選
択画面4に画面遷移させ、その検査データ選択画面4上
に検査機器リストボックス5と検査データリストボック
ス6とを表示させ、その検査機器リストボックス5に表
示されている複数個の検査機器名のいずれかをカーソル
7で指定して、その指定された検査機器によって測定さ
れた検査データを検査データリストボックス6に表示さ
せ、その検査データリストボックス6に表示されている
検査データの中から検査データとして所望の視野データ
を指定して、表示ボタン8を操作することにより、図3
に示す検査データ表示画面9上に画面遷移して選択され
た検査データを表示させるようにしている。
【0003】その患者名選択画面1では、患者ID「9
9−99−9999」が選択され、その検査データ選択
画面4では、その検査機器リストボックス5の「視野
計」が選択され、検査データリストボックス6では、カ
ーソル10によって筆頭の検査データが選択され、図3
の検査データ表示画面9上にはその選択された検査デー
タとしての視野計データ11が表示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の眼科データ
の管理装置では、その指定した検査機器とは別の検査機
器による検査データを表示させたいときには、図3に示
す検査データ表示画面10上で戻るボタン12を操作し
て、若しくはメニューから検査の選択を選び、検査デー
タ選択画面4に戻って、この検査データ選択画面4の検
査データリストボックス5に表示されている別の検査機
器、例えば、眼圧計をカーソル7で指定して、その眼圧
計を用いて測定された検査データとしての眼圧データを
検査データリストボックス6に表示させ、その検査デー
タリストボックス6に表示された複数個の眼圧データの
中から所望の眼圧データを指定して、検査データ表示画
面11上にその選択された眼圧データを表示させるよう
にしている。
【0005】従って、この従来の眼科データの管理装置
では、検査の種類の多い患者の場合には、ある検査機器
で測定した検査データを表示させて確認した後、他の検
査機器で測定した検査データを表示させて確認したい場
合、検査データ表示画面からそのまま他の検査データ表
示画面に移行することができず、検査データ表示画面の
一つ手前の検査データ選択画面に戻って、検査機器を選
択しなければならないために、その検査データの表示操
作が煩わしいという問題がある。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは、一の検査機器を用いて
測定された検査データの表示から他の検査機器を用いて
測定された検査データの表示に移行したい場合に、その
検査データの表示操作の煩わしさを軽減することのでき
る眼科データの管理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の眼科デ
ータの管理装置は、一の検査機器による検査データと他
の検査機器による検査データとを関連づける関連づけ手
段を備え、前記一の検査機器による検査データが表示さ
れている検査データ表示画面上に前記他の検査機器によ
る検査データを呼び出すための呼び出し手段が設けられ
ていることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の眼科データの管理装置
は、前記呼び出し手段が前記検査データ表示画面上に表
示された呼び出しボタンからなり、前記呼び出しボタン
に対応させて他の検査機器による検査データの代表的数
値が表示されていることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の眼科データの管理装置
は、前記一の検査機器による検査データの測定日に関連
づけて前記他の検査機器による検査データが表示可能と
されていることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の眼科データの管理装置
は、前記一の検査機器による検査データが角膜厚データ
と眼圧値データ以外のデータであり、該データが画面に
表示されているときに、前記眼圧値データの代表的数値
が前記角膜厚データによって補正されて表示されること
を特徴とする。
【0011】請求項5に記載の眼科データの管理装置
は、前記検査データが視野計による計測データ、眼圧計
による眼圧データ、検眼装置による自覚検眼データ、他
覚検眼データ、ケラトメータによる角膜形状データ、角
膜内皮細胞撮影装置による角膜内皮細胞画像データ、血
流測定装置による血流値データ、角膜厚測定装置による
角膜厚データ、スリットランプによるスリット画像デー
タ、眼底カメラによる眼底画像データ、眼軸長測定装置
の眼軸長データのうちの少なくとも二つからなることを
特徴とする。
【0012】請求項6に記載の眼科データの管理装置
は、前記一の検査データを表示する際に、データベース
を検索し、前記他の検査機器による検査データがない場
合には、その呼び出し手段を表示しないようにすること
を特徴とする。
【0013】請求項7に記載の眼科データの管理装置
は、患者の病名又は手術名の入力に基づいて、その病名
又は手術名のときに必要とされる互いに異なる検査機器
によって測定された互いに異なる検査データを関連づけ
て同時に表示させる関連づけ手段が設けられていること
を特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図4は本発明に係わる眼科データ
の管理装置の概要図を示し、この図4において、20、
21、…は検査機器であり、22はこの検査機器20、
21、…によって測定された検査データを保存するデー
タベースである。そのデータベース22には管理装置本
体23が接続され、管理装置本体23はこのデータベー
ス22との間でデータの授受を行う。その管理装置本体
23にはモニター装置24が接続されている。
【0015】そのデータベース22には、検査データと
して視野計の計測データ、眼圧計の眼圧データ、検眼装
置の自覚検眼データ、他覚検眼データ、ケラトメータの
角膜形状データ、角膜内皮細胞撮影装置の角膜内皮細胞
画像データ、血流測定装置の血流値データ、角膜厚測定
装置の角膜厚データ、スリットランプのスリット画像デ
ータ、眼底カメラの眼底画像データ、眼軸長測定装置の
眼軸長データのうちの少なくとも二つ以上が記憶されて
いるものとする。
【0016】この眼科データの管理装置では、図5に示
すように、モニター装置24の患者名選択画面25を公
知の手順によって表示させる。これによって、患者名リ
スト26がモニター装置24の画面に表示される。この
画面上で眼科データを表示したい患者を選択し、その患
者を選択した後、「OK」ボタン27を操作すると、図
6に示す検査データ選択画面28に画面が遷移される。
【0017】すると、その検査データ選択画面28上に
検査機器リストボックス29と検査データリストボック
ス30とが表示される。その検査機器リストボックス2
9に表示されている複数個の検査機器名のいずれかをカ
ーソル31で指定して、その指定された検査機器によっ
て測定された検査データを検査データリストボックス3
0に表示させ、その検査データリストボックス30に表
示されている検査データの中から検査データとして所望
の視野データを指定して、表示ボタン32を操作する。
これにより、図7に示す検査データ表示画面33に画面
が遷移され、選択された検査データが表示される。
【0018】ここでは、その患者名選択画面25では、
患者ID「22222」が選択され、その検査データ選
択画面28では、その検査機器リストボックス29の
「視野計」が選択され、検査データリスボックス30で
は、カーソル32によって筆頭の検査データが選択さ
れ、図7の検査データ表示画面33にはその選択された
検査データとしての視野計データ34が表示されてい
る。
【0019】この管理装置本体23には、一の検査機器
による検査データと他の検査機器による検査データとを
関連づける関連づけ手段35が設けられている。この関
連づけ手段35はいずれか一の検査機器による検査デー
タが指定されると、他の検査機器による検査データを表
示可能に関連づける。
【0020】その図7に示す検査データ表示画面33に
は、視野計データ34の上部に、他の検査機器による検
査データを呼び出すための呼び出し手段としての呼び出
しボタン36〜40が設けられている。
【0021】呼び出しボタン36は検眼装置の他覚検眼
データを呼び出すためのもの、呼び出しボタン37は検
眼装置の自覚検眼データを呼び出すためのもの、呼び出
しボタン38は眼圧計の眼圧データを呼び出すためのも
の、呼び出しボタン39は眼軸長測定装置の眼軸長デー
タを呼び出すためのもの、呼び出しボタン40は眼底カ
メラの眼底画像データを呼び出すためのものである。
【0022】その呼び出しボタン40には眼底画像を縮
小した縮小画像(サムネイル画像)ボタンを用いても良
い。ここでは、眼底画像を表示することにしているが、
前眼部像、角膜内皮細胞像を表示させることもでき、こ
の場合には、前眼部像を縮小したサムネイル画像、角膜
内皮細胞像を縮小表示したサムネイル画像を呼び出しボ
タンとして用いても良い。更に、表示すべき画像(例え
ば、眼底像と前眼部像との組み合わせ、角膜内皮像と前
眼部像の組み合わせ、)が二つ以上の場合には、それら
のサムネイル画像を二つ並列的に表示させて、呼び出し
ボタンとして用いることもできる。
【0023】その呼び出しボタン36〜39には、他の
検査機器の検査データの代表的数値が表示されている。
ここでは、選択された患者では、図5に「*」で示すよ
うに視野計による検査と眼圧計による検査と眼底カメラ
による眼底画像との検査とのみが行われているので、こ
れら以外の検査データの代表的数値は示されない。
【0024】ある日時に測定した視野計データ34を画
面に表示されている場合には、眼圧データの代表的数値
はその視野計データ34の測定日になるべく近いものを
表示させるのが望ましい。このように、一の検査機器に
よる検査データの測定日に近い日に関連づけて他の検査
機器による検査データを表示可能とすると、その視野計
データの測定日における眼圧値を、その眼圧データを画
面表示しなくとも確認できる。
【0025】また、視野データ34が表示されている検
査データ画面において、ある検査機器による検査データ
が角膜厚であり、他の検査機器による検査データが眼圧
値であるときには、その眼圧値の代表的数値が角膜厚に
よって補正されて表示されることが望ましい。角膜厚に
よって眼圧データに誤差が生ずると考えられるからであ
る。
【0026】その視野データ34の左横には視野チャー
ト41が示され、この視野チャート41は明るさの度合
いがデシベルで表示されており、視野計データ34はこ
の視野チャート41の区分に対応して表示される。すな
わち、視野チャート41の黒い箇所(輝度として最大)
は、患者の視野が最も低い領域を示し、単位面積当たり
の斑点の個数が少ないほど、患者の視野が最も敏感な領
域を示す。
【0027】例えば、領域41aは区分41a’に対応
し、その領域41aの箇所はたぶんに視野が低いことを
示している。
【0028】医者は、眼科手術を行う前に、この視野デ
ータを検査し、患者の視野データ34から手術を行わな
ければならない箇所を判断し、眼底画像の状態を知りた
いときには、マウス又はキーボードによって呼び出しボ
タン40を操作して、眼底画像を呼び出す。
【0029】すると、図8に示すように、視野データ3
4を表示している画面から眼底画像データ42を表示し
ている画面に画面が遷移される。この眼底画像データ4
2が表示されている状態に画面遷移すると、この眼底画
像データ42が表示されている画面の上方に、視野計デ
ータを呼び出すための呼び出しボタン43が表示され
る。この呼び出しボタン43には、図7に示す視野計の
視野分布の画像をサムネイル画像として用いても良い。
【0030】また、眼圧データを知りたいときには、マ
ウス又はキーボードによって呼び出しボタン38を操作
して、眼圧データ44、45を呼び出す。ここでは、眼
圧データはグラフ化されて表示されており、眼圧データ
44は右眼データであり、眼圧データ45は左眼データ
である。また、その眼圧データ44、45の上方には、
角膜厚データを呼び出すための呼び出しボタン46が新
たに表示される。
【0031】他の検査機器による検査が行われていない
場合、呼び出しボタン(呼び出し手段)39の操作を行
えないようにする。例えば、その呼び出しボタン39を
消しても良いし、表示の色を薄くするようにしても良
い。
【0032】図10は本発明の眼科データの管理装置の
他の例を示し、図5に示す患者名選択画面25におい
て、患者を選択すると、関連づけ手段35により眼底画
像データ42、視野計データ34、眼圧データ44の粗
データをモニター装置24の画面に一度に表示させるこ
とにしたものである。
【0033】すなわち、このものによれば、関連づけ手
段35を緑内障とすると、診察に使用する表示項目によ
り、互いに異なる検査機器によって測定された互いに異
なる検査データ(例えば眼底画像、視野データ、眼圧デ
ータ等)を関連づけて同時に表示させる役割を果たすの
で、検査データが一度に画面に表示されることになり、
便利である。
【0034】この図10に示す画面上で、更に詳細を知
りたいときには、その各データにカーソルを合わせ、マ
ウスをクリックすると、図7〜図9に示す検査データ画
面に画面遷移する。この構成によれば、呼び出しボタン
を設けなくとも、直接粗データが表示されている画面上
で、その粗データにカーソルを合わせることにより、詳
細な各検査データを呼び出すことができる。
【0035】患者の病名又は手術名に関連づけて、必要
とされる各検査データを画面に表示させるようにするこ
とがより望ましい。
【0036】
【発明の効果】本発明の眼科データの管理装置によれ
ば、一の検査機器を用いて測定された検査データの表示
から他の検査機器を用いて測定された検査データの表示
に移行したい場合に、その検査データの表示操作の煩わ
しさを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の患者選択画面の一例を示す図である。
【図2】 従来の検査データ選択画面の一例を示す図で
ある。
【図3】 従来の検査データ表示画面の一例を示す図で
ある。
【図4】 本発明に係わる検査データの管理装置の一例
を示すブロック図である。
【図5】 本発明に係わる患者選択画面の一例を示す図
である。
【図6】 本発明の検査データ選択画面の一例を示す図
である。
【図7】 本発明の検査データ表示画面の一例を示す図
であって、視野データの表示画面を示す。
【図8】 本発明の検査データ表示画面の一例を示す図
であって、眼底画像データの表示画面を示す。
【図9】 本発明の検査データ表示画面の一例を示す図
であって、眼圧値データの表示画面を示す。
【図10】 本発明に係わる検査データの管理装置の他
の例を示し、患者に関連する各検査データを同時に表示
させた状態を示す。
【符号の説明】
20…一の検査機器 21…他の検査機器 22…検査機器のデータベース 33…検査データ表示画面 34…視野データ(検査データ) 35…関連づけ手段 36〜40…呼び出しボタン(呼び出し手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一の検査機器による検査データと他の検
    査機器による検査データとを関連づける関連づけ手段を
    備え、前記一の検査機器による検査データが表示されて
    いる検査データ表示画面上に前記他の検査機器による検
    査データを呼び出すための呼び出し手段が設けられてい
    ることを特徴とする眼科データの管理装置。
  2. 【請求項2】 前記呼び出し手段が前記検査データ表示
    画面上に表示された呼び出し手段からなり、前記呼び出
    し手段に対応させて他の検査機器による検査データの代
    表的数値が表示されていることを特徴とする請求項1に
    記載の眼科データの管理装置。
  3. 【請求項3】 前記一の検査機器による検査データの測
    定日に関連づけて前記他の検査機器による検査データが
    表示可能とされていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の眼科データの管理装置。
  4. 【請求項4】 前記一の検査機器による検査データが角
    膜厚データと眼圧値データ以外のデータであり、該デー
    タが画面に表示されているときに、前記眼圧値データの
    代表的数値が前記角膜厚データによって補正されて表示
    されることを特徴とする請求項2に記載の眼科データの
    管理装置。
  5. 【請求項5】 前記検査データが視野計による計測デー
    タ、眼圧計による眼圧データ、検眼装置による自覚検眼
    データ、他覚検眼データ、角膜形状測定装置による角膜
    形状データ、角膜内皮細胞撮影装置による角膜内皮細胞
    画像データ、血流測定装置による血流値データ、角膜厚
    測定装置による角膜厚データ、スリットランプによるス
    リット画像データ、眼底カメラによる眼底画像データ、
    眼軸長測定装置の眼軸長データ等の検査、画像データの
    うちの少なくとも二つからなることを特徴とする請求項
    1に記載の眼科データの管理装置。
  6. 【請求項6】 前記一の検査データを表示する際に、デ
    ータベースを検索し、前記他の検査機器による検査デー
    タがない場合には、その呼び出し手段を表示しないよう
    にすることを特徴とする請求項1に記載の眼科データの
    管理装置。
  7. 【請求項7】 患者の病名又は手術名の入力に基づい
    て、その病名又は手術名のときに必要とされる互いに異
    なる検査機器によって測定された互いに異なる検査デー
    タを関連づけて同時に表示させる関連づけ手段が設けら
    れていることを特徴とする眼科データの管理装置。
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