JP2002123315A - 磁気誘導線路 - Google Patents

磁気誘導線路

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JP2002123315A
JP2002123315A JP2000312985A JP2000312985A JP2002123315A JP 2002123315 A JP2002123315 A JP 2002123315A JP 2000312985 A JP2000312985 A JP 2000312985A JP 2000312985 A JP2000312985 A JP 2000312985A JP 2002123315 A JP2002123315 A JP 2002123315A
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JP
Japan
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line
vehicle
magnetic
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magnetic induction
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Hideki Ando
英城 安藤
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線路検知手段が磁気誘導線路と対面するよう
にして荷役車両を磁気誘導線路上に設置するだけでよ
く、線路検知手段の全長を長くする必要が全くない構成
とされた磁気誘導線路を提供する。 【解決手段】 本発明にかかる磁気誘導線路1は床面上
に敷設されて荷役車両2の磁気誘導方式による走行動作
を案内するものであって、所定幅を有する通常線路部1
aの途中位置または端末位置には、一端側が通常線路部
1aと同じ所定幅とされたうえで他端側が所定幅よりも
広幅とされており、他端側から一端側へと近づくほど幅
寸法が徐々に狭くなる平面視形状とされた車両設置線路
部1bが通常線路部1aと連続して設けられていること
を特徴とする。なお、車両設置線路部1bの他端側は、
荷役車両2の幅方向に沿って取着されたうえで磁気誘導
線路1を検知する線路検知手段5の全長よりも広幅とさ
れていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気誘導線路にかか
り、特には、その部分的な平面視形状に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動倉庫などにおいては無人
搬送システムが採用されており、この種の無人搬送シス
テムでは、図3で示すように、所定幅の直線形状などと
された磁気誘導線路、例えば、発磁体である磁気テープ
などの磁気誘導線路1を床面上に敷設しておき、この磁
気誘導線路1によって有人オートガイダンス車や無人搬
送車などのような磁気誘導方式の荷役車両2を案内しな
がら走行動作させることが行われている。すなわち、こ
の際における荷役車両2は、前後方向に沿って走行動作
する車両本体3と、その前側に配設されて昇降動作する
フォーク4とを具備したものであり、車両本体3の前後
位置それぞれには線路検知手段、例えば、複数個のホー
ル素子が車両本体3の幅方向に沿って並列配置された構
成を有する線路検知手段5が磁気誘導線路1と対面する
ようにして取着されている。
【0003】そして、車両本体3には動作制御手段とし
て機能するマイクロコンピュータ6が内装されており、
このマイクロコンピュータ6は、前後一対の線路検知手
段5を通じて検出される荷役車両2の磁気誘導線路1に
対する偏差、つまり、走行動作している荷役車両2がそ
の幅方向に沿って磁気誘導線路1から位置ずれしている
距離(以下、横変位という)と、傾斜している角度(以
下、姿勢角という)とを合算して表わされる偏差を走行
動作中に算出し、かつ、算出された偏差に対応してステ
アリング操舵角を調整するのに伴って車両本体3の走行
姿勢を補正しながら荷役車両2を磁気誘導線路1に追従
して走行動作させる、いわゆるトレース走行させる動作
制御を実行している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、無人搬送シ
ステムにおける荷役車両2は、走行モードを手動とした
うえでの手動運転によって床面上を走行動作させられた
後、車両本体3の前後位置に取着された線路検知手段5
それぞれの中央部分が所定幅の磁気誘導線路1と対面す
るよう位置合わせしたうえで磁気誘導線路1上に設置さ
れる。そして、磁気誘導線路1上に設置された荷役車両
2は、走行モードが自動に切り換えられたのに伴ってト
レース走行を開始することになっている。
【0005】しかしながら、荷役車両2に取着された線
路検知手段5の全長、つまり、荷役車両2の幅方向に沿
う線路検知手段5の全長は約200mmと短いのが通常
であるため、線路検知手段5それぞれの中央部分が磁気
誘導線路1と真っすぐ対面するよう位置合わせしたうえ
で荷役車両2を磁気誘導線路1上に設置するのは困難で
あり、磁気誘導線路1上に荷役車両2を設置するには長
い作業時間を要しているのが実情である。なお、線路検
知手段5の全長を長くしておけば、磁気誘導線路1上に
荷役車両2を位置決めしたうえで設置しやすくなるが、
線路検知手段5の全長が長くなるのに伴って製作費用な
どが増大することになってしまう。
【0006】本発明はこのような不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、線路検知手段の中央部分が磁気誘導
線路と真っすぐ対面するような位置合わせは不要であ
り、ただ単に線路検知手段が磁気誘導線路と対面するよ
うにして荷役車両を設置するだけでよく、線路検知手段
の全長を長くする必要も生じない構成とされた磁気誘導
線路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
る磁気誘導線路は床面上に敷設されて荷役車両の磁気誘
導方式による走行動作を案内するものであって、所定幅
を有する通常線路部の途中位置または端末位置には、一
端側が通常線路部と同じ所定幅とされたうえで他端側が
所定幅よりも広幅とされており、かつ、他端側から一端
側へと近づくほど幅寸法が徐々に狭くなる平面視形状と
された車両設置線路部が通常線路部と連続して設けられ
ていることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2にかかる磁気誘導線路は
請求項1に記載したものであり、車両設置線路部の他端
側は、荷役車両の幅方向に沿って取着されたうえで磁気
誘導線路を検知する線路検知手段の全長よりも広幅とさ
れていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施の形態にかかる磁気
誘導線路上に設置された荷役車両の走行動作状態を示す
説明図であり、図2は磁気誘導線路に対する荷役車両の
偏差を模式化して示す説明図である。そして、図1中の
符号1は磁気誘導線路、また、符号2は荷役車両をそれ
ぞれ示しており、符号Sは荷役車両の走行方向を示して
いる。
【0010】本実施の形態にかかる磁気誘導線路1は、
無人搬送システムで使用される有人オートガイダンス車
や無人搬送車などである荷役車両2の磁気誘導方式によ
る走行動作を案内する必要上、発磁体である磁気テープ
などを直線状などとしたうえで床面上に敷設されたもの
である。そして、磁気誘導線路1における通常線路部1
a、つまり、所定幅を有する通常線路部1aの途中位置
には、一端側が通常線路部1aと同じ所定幅とされたう
えで他端側が所定幅よりも広幅とされており、かつ、他
端側から一端側へと近づくほど幅寸法が徐々に狭くなる
平面視形状とされた車両設置線路部1bが通常線路部1
aと連続して設けられている。なお、ここでは、車両設
置線路部1bを通常線路部1aの途中位置に設けている
が、途中位置に限定されることはなく、一端側が通常線
路部1aと連続するようにしたうえで通常線路部1aの
端末位置に設けてもよいことは勿論である。
【0011】一方、磁気誘導線路1による磁気誘導でも
って案内されながらトレース走行する、つまり、磁気誘
導線路1に追従しながら走行動作する荷役車両2は、前
後方向に沿って走行動作する車両本体3と、その前側に
配設されて昇降動作するフォーク4とを具備して構成さ
れたものであり、車両本体3の前後位置それぞれには線
路検知手段5が配設されている。そして、これら線路検
知手段5の各々は、互いに異なった大きさの電圧を出力
する複数個のホール素子が車両本体3の幅方向に沿って
並列配置された構成を有しており、磁気誘導線路1と対
面しながら磁気を検知している領域内の中央に位置する
ホール素子からの出力電圧が検知出力とされることにな
っている。
【0012】また、車両本体3の内部には動作制御手段
として機能するマイクロコンピュータ6が配設されてお
り、このマイクロコンピュータ6は、荷役車両2の磁気
誘導線路1に対する偏差xを前進走行中に算出し、か
つ、算出された偏差xに対応して車両本体12の走行姿
勢を補正するものとなっている。すなわち、ここでのマ
イクロコンピュータ6は、前後一対で配設された線路検
知手段5それぞれの検知出力に基づいたうえで車両本体
3の磁気誘導線路1に対する偏差x、つまり、車両本体
3の横変位yや姿勢角θでもって表わされる偏差xを前
進走行中に算出したうえ、算出された偏差xに対応して
ステアリング操舵角を調整することによって車両本体3
の走行姿勢を補正しながら荷役車両2を磁気誘導線路1
に追従して走行動作させる動作制御を実行している。
【0013】より具体的に説明すると、車両本体3に配
設された線路検知手段5は、図2で模式化して示すよう
に、予め設定された荷役車両2の原点A、例えば、車両
本体3の前後左右方向における中心である原点Aが磁気
誘導線路1の中心線1cから左右方向に沿って位置ずれ
している距離である横変位yと、左右一対として並列配
置されたフォーク4の原点B、例えば、前後左右方向の
中心である原点Bが車両本体3の原点Aから傾斜してい
る角度である姿勢角θとを検出しており、線路検知手段
5を通じて検出された横変位y及び姿勢角θのそれぞれ
はマイクロコンピュータ6へと入力することになってい
る。そこで、このマイクロコンピュータ6は、原点A,
Bの離間距離Lが一定であることに基づいた計算式、つ
まり、偏差x=y+L・tanθ の計算式を用いたうえで
偏差xを算出し、かつ、算出された偏差xに対応して車
両本体3の走行姿勢を補正することとなる。なお、この
際における原点A,B同士の離間距離Lは予め測定済み
であり、マイクロコンピュータ6の内蔵メモリ(図示省
略)でもって記憶されている。
【0014】そして、このような構成の荷役車両2は、
従来の形態と同様、走行モードを手動としたうえでの手
動運転によって床面上を走行動作させられた後、車両本
体3の前後位置に取着されている線路検知手段5それぞ
れが磁気誘導線路1の車両設置線路部1bと対面するよ
うにして磁気誘導線路1上に設置されるが、この際にお
いては、磁気誘導線路1の途中位置または端末位置に設
けられた車両設置線路部1b上に荷役車両2を設置する
ことが行われる。すなわち、所定幅しか有していない通
常線路部1aではなくて所定幅よりも広幅とされた平面
視形状を有する車両設置部1b上に荷役車両2を設置す
るのであれば、従来の形態のように、各線路検知手段5
の中央部分を磁気誘導線路1と真っすぐ対面させる必要
はなくなり、磁気誘導線路1上に荷役車両2を設置する
作業が容易となる結果、線路検知手段5の全長を200
mmより長くしなくても作業時間を短縮することが可能
になる。
【0015】さらに、以上のようにして磁気誘導線路1
の車両設置部1b上に設置された荷役車両2は走行モー
ドが自動に切り換えられたのに伴ってトレース走行を開
始することになり、この荷役車両2が具備しているマイ
クロコンピュータ6は、磁気誘導線路1の中心線1cに
対する車両本体3の偏差xに対応してステアリング操舵
角を調整しながら車両本体3の走行姿勢を補正すること
によって荷役車両2を磁気誘導線路1に追従して走行動
作させることとなる。その結果、図1で示すように、他
端側から一端側へと近づくほど車両設置部1bの幅寸法
が徐々に狭くなるのに連れて荷役車両2は磁気誘導線路
1の中心線1cと真っすぐ対面することになり、その
後、車両設置部1bと連続して設けられた磁気誘導線路
1の通常線路部1aへと乗り移ったうえでトレース走行
を続行していくことになる。
【0016】ところで、本実施の形態においては、床面
上に敷設されて荷役車両2の磁気誘導方式による走行動
作を案内する磁気誘導線路1の車両設置線路部1bが、
その一端側が通常線路部と同じ所定幅とされたうえで他
端側が所定幅よりも広幅とされたものであるとしている
が、この際における車両設置線路部1bの他端側は、荷
役車両2の幅方向に沿って取着されたうえで磁気誘導線
路1を検知する線路検知手段5の全長よりも広幅とされ
ていることが好ましい。すなわち、車両設置線路部1b
の他端側が線路検知手段5の全長よりも広幅であれば、
この車両設置線路部1b上に設置されたときの線路検知
手段5それぞれが磁気誘導線路1と確実に対面すること
になり、マイクロコンピュータ6の動作制御によって荷
役車両2のトレース走行が何らの不都合なく実行される
からである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる磁
気誘導線路においては、所定幅よりも広幅の他端側から
通常線路部と同じ所定幅の一端側へと近づくほど幅寸法
が徐々に狭くなる平面視形状とされた車両設置線路部を
通常線路部の途中位置または端末位置に設けている。そ
のため、ただ単に線路検知手段が磁気誘導線路の車両設
置線路部と対面するようにして荷役車両を車両設置線路
部上に設置するだけのことでもって磁気誘導線路に対す
る荷役車両の位置合わせが自動的に実行されることとな
り、線路検知手段の全長を長くする必要がなくなり、か
つ、線路検知手段の中央部分を磁気誘導線路と真っすぐ
対面させる位置合わせも不要になる結果、磁気誘導線路
上に荷役車両を設置する際に要する作業の手間及び時間
を大幅に削減できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる磁気誘導線路上に設置さ
れた荷役車両の走行動作状態を示す説明図である。
【図2】磁気誘導線路に対する荷役車両の偏差を模式化
して示す説明図である。
【図3】従来の形態にかかる磁気誘導線路上に設置され
た荷役車両の走行動作状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 磁気誘導線路 1a 通常線路部 1b 車両設置線路部 2 荷役車両 3 車両本体 4 フォーク 5 線路検知手段 6 マイクロコンピュータ(動作制御手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に敷設されて荷役車両の磁気誘導
    方式による走行動作を案内する磁気誘導線路であって、 所定幅を有する通常線路部の途中位置または端末位置に
    は、一端側が通常線路部と同じ所定幅とされる一方で他
    端側が所定幅よりも広幅とされており、かつ、他端側か
    ら一端側へと近づくほど幅寸法が徐々に狭くなる平面視
    形状とされた車両設置線路部が通常線路部と連続して設
    けられていることを特徴とする磁気誘導線路。
  2. 【請求項2】 車両設置線路部の他端側は、荷役車両の
    幅方向に沿って取着されたうえで磁気誘導線路を検知す
    る線路検知手段の全長よりも広幅とされていることを特
    徴とする請求項1に記載した磁気誘導線路。
JP2000312985A 2000-10-13 2000-10-13 磁気誘導線路 Withdrawn JP2002123315A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004040391A1 (ja) * 2002-10-30 2006-03-02 三菱重工業株式会社 軌道非接触車輌の操舵装置とその操舵方法
JP2013164806A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Shimizu Corp 半自動搬送台車の誘導方法

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Effective date: 20080108