JP2002122291A - 上下開閉式ドアの障害物検知装置 - Google Patents

上下開閉式ドアの障害物検知装置

Info

Publication number
JP2002122291A
JP2002122291A JP2000312405A JP2000312405A JP2002122291A JP 2002122291 A JP2002122291 A JP 2002122291A JP 2000312405 A JP2000312405 A JP 2000312405A JP 2000312405 A JP2000312405 A JP 2000312405A JP 2002122291 A JP2002122291 A JP 2002122291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
detection
closing door
plate
detection plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000312405A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Fujii
啓次 藤井
Koji Yoda
幸司 依田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scientific Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scientific Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scientific Co Ltd filed Critical Yamato Scientific Co Ltd
Priority to JP2000312405A priority Critical patent/JP2002122291A/ja
Publication of JP2002122291A publication Critical patent/JP2002122291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくし、しかも、検知スイッチ
を確実に作動する。 【解決手段】 容器1前面の出し入れ口7に、駆動手段
11によって上下にスライドする開閉ドア9を設け、そ
の開閉ドア9の上方に、検知スイッチ23を作動する検
知板27を配置し、その検知板27を、ほぼ平行に配置
された複数の板ばね29により前記検知板27がほぼ平
行に下降移動するよう上下動自在に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、上下開閉式ドア
の障害物検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、検査室や実験室等において使用さ
れるオープン等の出し入れ口を、駆動手段によって上下
にスライドさせることで開閉する上下開閉式ドアがあ
る。
【0003】上下開閉式ドアは、ドアの上昇時に障害
物、例えば、手等が挟まれたことを検知すると開閉ドア
の上昇を停止させる障害物検知装置が設けられている。
【0004】障害物検知装置としては、例えば、図6に
示すように平行リンク式検知タイプと、図7に示すよう
に蝶番式検知タイプがある。
【0005】図6に示す平行リンク式検知タイプの概要
は、上下にスライド可能な開閉ドア101の上方に、下
降することで検知スイッチ103を作動する検知板10
5を配置し、その検知板105を左右のリンクアーム1
07によって支持する一方、一箇所に設けられた付勢ば
ね109によって検知板105を上方へ付勢する構造と
なっている。
【0006】図7に示す蝶番式検知タイプの概要は、ド
ア101の上端面に固定支持するベース板111の上方
に、前記ベース板111と対向し合う検知板113を設
け、ベース板111と検知板113とを上向きに付勢す
るスプリングが組込まれた複数の蝶番115で回動自在
に支持する一方、検知板113とベース板111のほぼ
中央部位に検知スイッチ117を配置する構造となって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す平行リンク
式検知タイプにあっては、ドア101の上昇時に、例え
ば、手等が挟まれて押圧力Fが検知板105に働くこと
で、検知板105は付勢ばね109に抗して下降し、検
知スイッチ103のスイッチ端子を作動し、障害物の検
知を行なうものであるが、リンクアーム107の上下両
端をそれぞれ取付ける取付部119を別途設けなくては
ならず、加工性の面で望ましくないこと、また、検知板
105を上方へ向け付勢する付勢ばね109を必要と
し、部品点数の面でも望ましくない。
【0008】一方、図7に示す蝶番検知式タイプにあっ
ては、検知板113が蝶番115によって回動する所か
ら、例えば、押し圧力Fが作用する奥行き方向の位置に
より、検知スイッチが作動するために必要な押し圧力が
異なってくる。検知板113の奥方向の端部に押し圧力
Fが垂直に作用する極端な場合は蝶番に回転の力が作用
せず、検知スイッチ117は作動しないおそれも発生す
る。これに対処するためには、蝶番と検知板の間に垂直
にスライドできる機械部品を設けるなどの対策が必要で
ありコストの面において望ましくない。
【0009】そこで、この発明は部品点数を少なくする
と共に、しかも、確実に検知スイッチを作動させること
ができる上下開閉ドアの障害物検知装置を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1によれば、容器前面の出し入れ
口に、駆動手段によって上下にスライドする開閉ドアを
設け、その開閉ドアの上方に、開閉ドアとほぼ同一幅の
長さに形成され検知スイッチを作動する検知板を配置
し、その検知板を、前記開閉ドア側からほぼ平行に延長
されると共に、上向きに付勢する片持状の複数の板ばね
で上下動自在に支持する。
【0011】これにより、板ばねは、検知板を支持する
支持機能と付勢ばね機能が同時に得られるようになるた
め、例えば、付勢ばねが不要となり、その分、部品点数
を少なくできる。
【0012】一方、開閉ドアの上昇時に、出し入れ口に
おいて手等が挟まれると、検知板に下向きの押圧力が作
用して下降し、検知スイッチを作動する。この時、検知
板は、ほぼ平行な板ばねによる平行リンクによって平行
に下降移動するため、幅方向に長い検知板のいずれの箇
所に押圧力が作用しても、確実に検知スイッチを作動す
るようになる。
【0013】また、この発明の請求項2によれば、駆動
手段によって上下にスライドする開閉ドアの上端面に固
定され検知スイッチを有するベース板と、そのベース板
と対向し、前記開閉ドアとほぼ同一幅の長さに形成され
前記検知スイッチを作動する検知板と、前記ベース板と
検知板の間にほぼ平行に配置され、前記検知板を上下動
自在に支持する片持状の複数の板ばねとでユニット構造
とする。
【0014】これにより、ベース板を開閉ドアの上端面
に固定することで、障害物検知装置の取付け作業が迅速
に完了する。
【0015】また、この発明の請求項3によれば、板ば
ねの中央部領域を開口し、その開口面積の大きさによっ
て所定のばね定数が得られるようにする。
【0016】これにより、1つの板ばねで、設計仕様に
沿ったばね力が容易に得られるようになる。
【0017】また、この発明の請求項4によれば、板ば
ねに、検知板の取付部から下方へ向かって一体に屈曲さ
れたストッパを備えている。
【0018】これにより、障害物検知時の押圧力で検知
板が下降した時、ストッパが当たることで必要以上に下
降することがなくなると共に、新たにストッパを設ける
ストッパ部品及び手間が省ける。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明す
る。
【0020】図1において、1は実験室や検査室等にお
いて使用されるオープン等の容器を示しており、支持フ
レーム3内に固定支持されている。
【0021】容器1は、内部にヒータ等の加熱装置(図
示していない)が配置されると共に、前面は出し入れ口
7となっている。
【0022】容器1の出し入れ口7は、開閉ドア9が設
けられ、駆動手段11によって前記開閉ドア9が上下に
スライドすることで出し入れ口7の開閉が可能となって
いる。
【0023】駆動手段11は、支持フレーム3に固定支
持されたエアシリンダ13とエアシリンダ13に対して
上下に伸縮するピストンロッド15とから成り、ピスト
ンロッド15は、前記開閉ドア9の取付部17に固定支
持されている。
【0024】したがって、図示していない切換弁の切換
制御により駆動部19からエアシリンダ13内にエアが
送り込まれることで、ピストンロッド15が伸長し、開
閉ドア9の全閉状態が得られるようになる。また、ピス
トンロッド15が縮小することで開閉ドア9の全開状態
が得られるようになっている。
【0025】なお、駆動手段11は、油圧タイプであっ
てもよい。
【0026】一方、開閉ドア9の上端面より上方で、前
記取付部17には、障害物を検知する検知器21が設け
られている。
【0027】検知器21は、組付け性に優れるユニット
構造となっていて、図2に示すように、開閉ドア9の取
付部17に固定支持され、検知センサ23が設けられた
ベース板25と、ベース板25と対向し合う検知板27
と、一方がベース板25に、他方が検知板27にそれぞ
れ固着されたほぼ平行な左右一対の板ばね29とで平行
リンク機構を構成している。
【0028】この場合、板ばね29は2つ以上であって
もよい。
【0029】検知センサ23は、ベース板25のほぼ中
央部位にブラケット31によって固定支持されたマイク
ロスイッチタイプとなっている。検知センサ23は、検
知板27によって検知センサ23のセンサ部23aが叩
かれることで、制御部33を介して前記駆動部19の作
動を停止させるようになっている。
【0030】ベース板25と検知板27は、前記開閉ド
ア9の幅とほぼ同一幅となっている。
【0031】左右の板ばね29は、ほぼ平行に斜め上方
へ向かって延長されることで、前記検知板27を上方へ
向け付勢すると共に上下動自在に支持する片持ち支持と
なっていて中央部領域が大きく開口35している。これ
により、板ばね29は、開口35の大きさによって所定
のばね定数が確保されるようになっている。
【0032】左右の板ばね29には、前記検知板27と
の取付部において、その取付部から下方へ向かって一体
に屈曲されたストッパ37が設けられ、そのストッパ3
7がベース板25に当たることで必要以上に検知板27
が下降するのを阻止するようになっている。
【0033】なお、板ばね29は、図4に示すように上
向きに作用する所定のばね圧に抗して鎖線位置から実線
位置に検知板25を支持する際には、ベース板25から
切り起こした切り起こし舌片39によって支持される水
平段差部41を設けるようにして、ベース板25から所
定の高さ位置で検知板25が支持される手段とすること
も可能である。
【0034】このように構成された上下開閉式ドアの障
害物検知装置によれば、開閉ドア9の上昇時に、出し入
れ口7において手等が挟まれると、検知板27は下向き
の押圧力Fが作用して下降し、検知スイッチ23のスイ
ッチ端子23aを叩き検知スイッチ23を作動する。
【0035】この時、検知板27は、ほぼ平行な板ばね
29による平行リンクによって平行に下降移動するため
幅方向に長いいずれの箇所に押圧力Fが働いても、一箇
所に設けられた検知スイッチ23を確実に作動する。
【0036】また、板ばね29は、検知板27の支持機
能と上方へ付勢する付勢機能とストッパ機能を有するた
め、独立した付勢ばね及びストッパが不要となり、部品
点数の削減が図れる。
【0037】なお、この実施形態では検知センサ23を
マイクロスイッチタイプについて説明したが、図5に示
すように発光素子43と受光素子45の間を遮断するこ
とで検知を行なうフォトセンサタイプであってもよい。
【0038】この実施形態の場合には、ストッパ37の
一部領域を下方へ延長し、その延長部を、発光素子43
と受光素子45の間に臨むフラグ47とすることで容易
に達成することが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明によれ
ば、支持機能、付勢機能、ストッパ機能を備えた板ばね
により、付勢ばね及びストッパの省略ができるため、部
品点数の削減が可能となり、コスト低減が図れる。
【0040】また、検知板のいずれの箇所に押圧力が働
いても、平行に下降移動する検知板によって、検知スイ
ッチを確実に作動することができる。
【0041】また、ユニット構造によって取付けが容易
に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる障害物検知装置を容器に実施
した全体の概要正面図。
【図2】障害物検知装置をユニットとした概要斜視図。
【図3】図1の概要側面図。
【図4】板ばねをばね圧に抗して切り起こし舌片で支持
した一部分の概要斜視図。
【図5】検知センサをフォトセンサとした図2と同様の
概要斜視図。
【図6】従来例の平行リンク式検知タイプの障害物検知
装置を示した概要斜視図。
【図7】従来例の蝶番式検知タイプの障害物検知装置を
示した概要斜視図。
【符号の説明】
1 容器 7 出し入れ口 9 開閉ドア 11 駆動手段 23 検知スイッチ 27 検知板 29 板ばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器前面の出し入れ口に、駆動手段によ
    って上下にスライドする開閉ドアを設け、その開閉ドア
    の上方に、開閉ドアとほぼ同一幅の長さに形成され検知
    スイッチを作動する検知板を配置し、その検知板を、前
    記開閉ドア側からほぼ平行に延長されると共に、上向き
    に付勢する片持状の複数の板ばねで上下動自在に支持す
    るようにしたことを特徴とする上下開閉式ドアの障害物
    検知装置。
  2. 【請求項2】 駆動手段によって上下にスライドする開
    閉ドアの上端面に固定され検知スイッチを有するベース
    板と、そのベース板と対向し、前記開閉ドアとほぼ同一
    幅の長さに形成され前記検知スイッチを作動する検知板
    と、前記ベース板と検知板の間にほぼ平行に配置され、
    前記検知板を上下動自在に支持する片持状の複数の板ば
    ねとでユニット構造としたことを特徴とする上下開閉式
    ドアの障害物検知装置。
  3. 【請求項3】 板ばねは、中央部領域を開口し、その開
    口面積の大きさによって所定のばね定数が得られるよう
    になっていることを特徴とする請求項1又は2のいずれ
    かに記載の上下開閉式ドアの障害物検知装置。
  4. 【請求項4】 板ばねは、検知板の取付部から下方へ向
    かって一体に屈曲されたストッパを備えていることを特
    徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の上下開閉式
    ドアの障害物検知装置。
JP2000312405A 2000-10-12 2000-10-12 上下開閉式ドアの障害物検知装置 Pending JP2002122291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000312405A JP2002122291A (ja) 2000-10-12 2000-10-12 上下開閉式ドアの障害物検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000312405A JP2002122291A (ja) 2000-10-12 2000-10-12 上下開閉式ドアの障害物検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002122291A true JP2002122291A (ja) 2002-04-26

Family

ID=18792006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000312405A Pending JP2002122291A (ja) 2000-10-12 2000-10-12 上下開閉式ドアの障害物検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002122291A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2848854A1 (de) * 2013-09-13 2015-03-18 Strasser Maschinenbau GmbH Vorrichtung zur Arretierung eines verschiebbaren Bauteils
JP2018126744A (ja) * 2017-02-06 2018-08-16 株式会社小森安全機研究所 プレス機械の安全装置
WO2024062834A1 (ja) * 2022-09-21 2024-03-28 株式会社アマダ 曲げ加工機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04205910A (ja) * 1990-11-30 1992-07-28 Sony Corp ヘッド取り付け角度調整方法
JPH0571269A (ja) * 1991-09-11 1993-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動窓開閉装置
JPH06221466A (ja) * 1993-01-22 1994-08-09 Hitachi Metals Ltd バルブ装置
JPH0828165A (ja) * 1994-07-15 1996-01-30 Bunka Shutter Co Ltd 開閉体の障害物感知装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04205910A (ja) * 1990-11-30 1992-07-28 Sony Corp ヘッド取り付け角度調整方法
JPH0571269A (ja) * 1991-09-11 1993-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動窓開閉装置
JPH06221466A (ja) * 1993-01-22 1994-08-09 Hitachi Metals Ltd バルブ装置
JPH0828165A (ja) * 1994-07-15 1996-01-30 Bunka Shutter Co Ltd 開閉体の障害物感知装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2848854A1 (de) * 2013-09-13 2015-03-18 Strasser Maschinenbau GmbH Vorrichtung zur Arretierung eines verschiebbaren Bauteils
CN104563706A (zh) * 2013-09-13 2015-04-29 施特拉塞尔机器制造有限责任公司 用于锁止可移动部件的装置
JP2018126744A (ja) * 2017-02-06 2018-08-16 株式会社小森安全機研究所 プレス機械の安全装置
WO2024062834A1 (ja) * 2022-09-21 2024-03-28 株式会社アマダ 曲げ加工機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006328934A (ja) ドアの開閉時に窓ガラスを動かすためのデバイスを備える自動車用ドア
US5762123A (en) Door system
CA2331080A1 (en) Over center door closing mechanism
JP2002122291A (ja) 上下開閉式ドアの障害物検知装置
JP2996180B2 (ja) 開閉体の障害物感知装置
CN110821332A (zh) 一种防爆型自动旋压门装置
JP4399220B2 (ja) 便座昇降装置
JP2585928B2 (ja) 環境試験装置の扉装置
JP2008127803A (ja) 内倒し窓の傾斜角度調整装置及びこれを備えた内倒し窓
EP0937852A3 (en) Operating device for door or window units with hinged wing panels
JP4181956B2 (ja) 電動式開閉体における障害物感知装置
JPH11125056A (ja) ヒンジ装置
EP1932796A1 (en) Door device for elevator
JP2002309864A (ja) 気密性折戸及び気密性開き戸
EA200600437A1 (ru) Усовершенствованное поворотное окно с по меньшей мере одним вспомогательным открывающим устройством и средством фиксации
EP1316665A3 (de) Ausstellvorrichtung für einen Drehflügel eines Fensters, einer Tür oder dergleichen
JP2522858Y2 (ja) 電子天びん
JP2015194071A (ja) 揺動窓のロック操作装置
JP5096085B2 (ja) 開閉部材の障害物検出装置
CN220317023U (zh) 一种防电梯门夹绳装置
KR100501238B1 (ko) 차량도어의 처짐방지장치
JPH11209045A (ja) エレベータ出入口装置
JP3289678B2 (ja) 測定装置
JPH10331547A (ja) 扉の仕切り装置
JPH10220123A (ja) 引き戸のシール装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101019

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110301