JP2585928B2 - 環境試験装置の扉装置 - Google Patents

環境試験装置の扉装置

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JP2585928B2
JP2585928B2 JP4270669A JP27066992A JP2585928B2 JP 2585928 B2 JP2585928 B2 JP 2585928B2 JP 4270669 A JP4270669 A JP 4270669A JP 27066992 A JP27066992 A JP 27066992A JP 2585928 B2 JP2585928 B2 JP 2585928B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種部品や装置等の信
頼性試験などを行なう恒温装置、恒温恒湿装置、冷熱衝
撃装置等の環境試験装置に使用される密封式の扉装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】環境試験装置は、一般に、正面に試料を
出し入れする開口を備えており、該開口が扉によって開
閉されるように構成されている。該扉には、扉の側部を
蝶番によって装置本体へ連結して扉の旋回動作により開
閉するもの、装置本体に左右方向にスライドできるよう
に取り付け、閉扉位置において別途設けた駆動手段によ
り該扉を装置開口周縁のシール部材に密接するように該
開口方向へ押圧するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記旋
回動作をする扉の場合、装置の前に該扉の開閉動作のた
めの大きな空間が必要であり、該空間は扉開閉以外には
利用できないデッドスペースとなっている。又、前記ス
ライド式扉の場合も、装置の横に扉が開閉するための空
間を必要とするという問題がある。
【0004】更に、スライド式扉の場合、前述のように
扉を装置開口のシール部材に押し付けて密接するための
駆動手段を必要とし、その駆動手段が複雑かつ高価にな
るという問題がある。そこで本発明は、扉旋回や左右ス
ライドのためのデッドスペースを必要とすることがな
く、それでいて簡単安価に構成できる環境試験装置を提
供することを課題とする。
【0005】
【諜題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、扉組立体が環境試験装置本体の試験室開
口より外れた開口開放位置から該開口の閉鎖位置まで上
下方向に往復動でき、又、簡単な機構により、該扉組立
体を開口密封状態におくことができる扉装置を提供する
もので、次のように構成されている。
【0006】すなわち、本発明による扉装置には、前記
開口に対向する対向位置と該対向位置よりも上下方向に
外れた開放位置との間で昇降可能な外扉と、前記外扉を
前記対向位置と開放位置との間で案内して昇降させる案
内昇降機構と、前記開口を囲む装置本体の周壁部に当接
して該開口を密閉できる内扉と、前記内扉を前記外扉に
連結するリンク機構とが含まれる。該リンク機構によ
り、内扉は外扉に対して、初期位置と、該初期位置より
も前記開口に近い前進位置との間で相対的に移動可能に
連結されている。更に、前記内扉を、外扉に対して、該
外扉の前記対向位置から開放位置へ向かう方向へ付勢す
る付勢機構と、前記外扉が対向位置にあるときに内扉に
係合し、前記付勢機構に抗して該内扉を前記初期位置か
ら前記前進位置に移動させて前記開口密閉位置に位置決
めする位置決め機構とが含まれる。
【0007】前記位置決め機構は、装置本体に固定され
た棒状部材で構成でき、また、装置本体に支持されたピ
ストンシリンダ機構で構成することもでき。ピストンシ
リンダ機構の場合、そのピストンロッドが内扉に係合す
る。前記付勢機構は、例えば、前記外扉と前記リンク機
構との間に設けられたばねで構成できる。
【0008】
【作用】装置本体試験室の開口を開いた状態では、外扉
は該開口から上下方向に外れた開口開放位置にあり、内
扉は外扉とほぼ同じ位置を占めている。この開口開放位
置では、位置決め機構が内扉に係合していないので、内
扉は、付勢機構により付勢されて初期位置を占めてい
る。
【0009】装置本体試験室の開口を閉鎖する場合、案
内昇降機構により外扉を対向位置まで上昇させる。外扉
が対向位置に達するのとほぼ同時に位置決め機構が内扉
に係合し、内扉が外扉に対して、前記付勢機構に抗して
初期位置から前進位置へ相対的に移動させられ、該前進
位置において前記開口の周囲の周壁部に密着して該開口
を閉鎖する。
【0010】開口閉鎖状態から外扉を下降させると、リ
ンク機構と付勢機構との作用により、下降開始と同時的
に内扉は外扉に対して相対的に移動する。従って内扉は
初期位置へ戻り、開口周壁部との密着状態から開放され
る。これにより、内扉が外扉と共に下降する際に、周壁
部に擦れることが防止される。
【0011】
【実施例】図1は発明実施例の垂直断面略図であり、図
2は図1のII−II矢視図である。図1において、環
境試験装置は装置本体1と扉装置2とを備えている。装
置本体1は試料を収容する試験室3を内部に備えてい
る。試験室3は装置本体1の正面の開口4を介して外部
空間に連通できる。図面には示していないが、試験室3
には目的とする温度又は温湿度雰囲気を得るための空調
部が連設されている。
【0012】扉装置2には、扉組立体5と、案内昇降機
構6(図2)と、位置決め機構7とが設けてある。扉組
立体5は案内昇降機構6に案内駆動されて、開口4に対
向する対向位置(図1、2に実線で示す位置)と、それ
よりも下方の開放位置(図1、2に仮想線で示す位置)
との間を移動する。扉組立体5が開放位置にあるとき
に、試験室3に対する試料の出し入れを開口4を通して
行なうことができる。
【0013】扉組立体5は、外扉10と内扉11とを備
えている。外扉10は開口4側に開いた概ね箱状の外装
枠であり、その内部に内扉11が収容されている。内扉
11は断熱材を収容した板状体で構成されており、開口
4の開口面と平行な垂直姿勢にある。又、内扉11の開
口4に面する面の周縁部には気密シール12が設けてあ
る。なお、シール12は装置本体1の開口4を囲む周壁
14に取り付けてもよい。
【0014】更に扉組立体5には、リンク機構15と引
っ張りコイルばね16とが設けてある。図2に示すごと
く、リンク機構15は扉組立体5の左右の側部に2個づ
つ上下に間隔を隔てて設けてある。図1に示すごとく、
各リンク機構15には、レバー17と、レバー17の中
央部を外扉10に回転自在に連結する支軸ピン18と、
レバー17の一端部を内扉11に回転自在に連結する連
結ピン19とが設けてある。これらのピン18、19は
扉組立体5の幅方向、すなわち、開口4の開口面と平行
かつ水平な方向に延びている。リンク機構15は、図1
のごとく側方から見て折れ曲がっており、具体的には、
図1に実線で示す初期位置において、連結ピン19は支
軸ピン18よりも上方かつ開口4から少し後退してずれ
た位置を占めている。リンク機構15の他端部、すなわ
ち連結ピン19と反対側の端部は、支軸ピン18よりも
開口4から離れた位置にある。
【0015】引っ張りコイルばね16は概ね上下方向に
延びており、上端がレバー17の上記他端部に連結さ
れ、下端が外扉10に設けたブラケット等の連結部に連
結されている。位置決め機構7は、図示の実施例では垂
直なエアーピストンシリンダ20で構成されており、上
昇位置(開口対向位置)にある扉組立体5の両側部の上
方に設けてある。エアーシリンダ20のシリンダ本体は
ブラケットを介して装置本体1の上部に固定されてい
る。エアーシリンダ20のピストンロッド22はシリン
ダ本体から下方へ突出しており、下端にローラ23又は
その他の適当な係合部を備えている。
【0016】扉組立体5が図1に実線で示す上昇位置に
あるとき、ピストンロッド22は外扉10の上壁に設け
た開口を通って下方へ突出しており、ローラ23が内扉
11の上端面に当接している。ローラ23は扉幅方向に
延びる支軸を介してピストンロッド22の下端に回転自
在に連結されている。従って、ローラ23が内扉11の
上端に当接した状態で、内扉11は開口4に近付く方向
及びその逆の方向に無理なく移動できる。
【0017】図2に示す如く、前記案内昇降機構6は2
個設けてあり、扉組立体5の幅方向外側(左側及び右
側)に配置されている。各案内昇降機構6は、扉組立体
5の側縁に沿って延びる垂直なエアーピストンシリンダ
25及びガイドレール機構26を備えている。エアーシ
リンダ25は、シリンダ本体が装置本体1(図1)に固
定されており、ピストンロッド27がシリンダ本体から
下方へ突出し、ブラケット270を介して外扉10に連
結されている。ガイドレール機構26はそれ自体既に知
られている入れ子構造のもので、外側レール261と内
側レール262とを備えており、図2に実線で示す収縮
状態と、仮想線で示す如く下方へ延びた伸張状態との間
で伸縮できる。外側レール261は装置本体1に固定さ
れ、内側レール262は、外扉10の昇降に伴い外側レ
ールに対し伸縮するように移動できる。
【0018】又、各ガイドレール機構26はエアーシリ
ンダ25と扉組立体5の側縁部との間に位置しており、
扉組立体5が下方の開放位置にあるとき、ガイドレール
機構26が、開口4を通して行なう試料の出し入れの邪
魔になることはない。扉組立体5が上方の開口対向位置
にあるとき、ガイドレール機構26はその下端が扉組立
体5の下端とほぼ同じ位置にある。
【0019】エアーシリンダ25は、前述のごとく扉組
立体5を上方の開口対向位置と下方の開放位置との間で
昇降させるが、それらの位置に扉組立体5を正確かつ強
固に位置決めするために、図示の実施例では、エアーシ
リンダ25にいわゆる落下防止型シリンダが使用されて
いる。このシリンダは、ピストンロッド27を駆動する
ためのピストン・シリンダ機構の他に、ピストンロッド
27を上記両位置に対応する位置において固定するため
の補助的な1対のピストン・シリンダ機構28を備えて
いる。このような落下防止型シリンダ装置として、例え
ばシーケーデー株式会社製の「CMA2−Q」型シリン
ダ装置や「SCA2−Q」型シリンダ装置を利用でき
る。
【0020】作用を説明する。ピストンロッド27を突
出させると、ガイドレール機構26は伸張状態となり、
扉組立体5は前述の下降位置(開口開放位置)を占め
る。この状態からピストンロッド27を上方へ後退させ
ると、ガイドレール機構26も収縮し、外扉10はガイ
ドレール機構26に案内支持されながら開口対向位置ま
で上昇する。内扉11はリンク機構15を介して外扉1
0に連結されているので、内扉11も外扉10と概ね同
じ位置まで上昇して開口4に対向する。
【0021】扉組立体5が上昇位置に達するとエアーシ
リンダ20が駆動され、ピストンロッド22の下端のロ
ーラ23が内扉11の上端に係合して内扉11を下方へ
押し下げる。内扉11は、それまでは、ばね16により
リンク機構15を介して上方かつ開口4から離れた初期
位置に保持されているが、ピストンロッド22による押
し下げと、それによるレバー17の旋回により、初期位
置から開口4側の前進位置へ斜下向きに移動し、シール
12が開口4の周囲の開口周壁部14に密着する。これ
により、試験室3は密封状態で閉鎖される。
【0022】開口4を開放する場合には、上昇位置にあ
る外扉10を案内昇降機構6により下方の開放位置まで
へ下降させる。この下降動作の開始と同時に、リンク機
構15およびばね16の作用により、内扉11は外扉1
0に対して相対的に斜上方へ移動し、開口周壁部14か
ら離れて初期位置へ戻る。従って、扉組立体5の下降動
作において、シール12が開口周壁部14に擦れながら
下降することはない。
【0023】上述の実施例では、位置決め機構としてエ
アーシリンダ20を使用したが、これに代えて、棒状の
部材を使用することもできる。その場合、棒状部材は装
置本体1に固定し、扉組立体の上昇動作にともなって、
棒状部材が内扉11の上端を下方へ押し下げるようにす
る。また、本発明によると、前記実施例扉装置の各部の
構造を上下逆にして、扉組立体を上から下へ移動させる
ことにより開口を閉じるようにすることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、扉
旋回や左右スライドのためのデッドスペースを必要とす
ることがなく、それでいて簡単安価に構成できる環境試
験装置の扉装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の垂直断面略図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 扉装置 3 試験室 4 開口 5 扉組立体 6 案内昇降機構 7 位置決め機構 10 外扉 11 内扉 12 シール 14 開口周壁部 15 リンク機構 16 ばね 17 レバー 18 支軸ピン 19 連結ピン 20 エアーピストンシリンダ 22 ピストンロッド 23 ローラ 25 エアーピストンシリンダ 26 ガイドレール機構 27 ピストンロッド

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環境試験装置本体の試験室の開口を閉鎖
    するための扉装置において、前記開口に対向する対向位
    置と該対向位置よりも上下方向に外れた開放位置との間
    で昇降可能な外扉と、前記外扉を前記対向位置と開放位
    置との間で案内して昇降させる案内昇降機構と、前記開
    口を囲む装置本体の周壁部に当接して該開口を密閉でき
    る内扉と、前記内扉を前記外扉に連結するリンク機構
    と、前記内扉を前記開口を密閉する位置に位置決めする
    位置決め機構と、前記内扉の付勢機構とを備え、前記リ
    ンク機構は、前記内扉を前記外扉に対して、初期位置
    と、該初期位置よりも前記開口に近い前進位置との間で
    相対的に移動可能に連結しており、前記付勢機構は、前
    記内扉を、外扉に対して、該外扉の前記対向位置から開
    放位置へ向かう方向へ付勢する機構であり、前記位置決
    め機構は、前記外扉が前記対向位置にあるときに前記内
    扉に係合し、前記付勢機構に抗して該内扉を前記初期位
    置から前記前進位置に移動させて前記開口密閉位置に位
    置決めすることを特徴とする環境試験装置の扉装置。
  2. 【請求項2】前記位置決め機構が、装置本体に固定され
    た棒状部材である請求項1記載の環境試験装置の扉装
    置。
  3. 【請求項3】前記位置決め機構が、装置本体に支持され
    たピストンシリンダ機構であり、該ピストンシリンダ機
    構のピストンロッドが前記内扉に係合する請求項1記載
    の環境試験装置の扉装置。
  4. 【請求項4】前記付勢機構が、前記外扉と前記リンク機
    構との間に設けられたばねである請求項1から3のいず
    れかに記載の環境試験装置の扉装置。
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KR101962152B1 (ko) * 2017-04-11 2019-03-26 이헌 방음문의 자동 개폐장치
KR102047786B1 (ko) * 2018-12-28 2019-11-22 주식회사 로우템 밀폐 도어 장치 및 이를 갖는 밀폐 챔버 장치
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CN113176197B (zh) * 2021-05-19 2024-03-01 安徽省和翰光电科技股份有限公司 一种恒温恒湿试验箱
CN115683916A (zh) * 2023-01-05 2023-02-03 中国电子产品可靠性与环境试验研究所((工业和信息化部电子第五研究所)(中国赛宝实验室)) 一种转移装置、试验系统与试验方法

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