JP2002120623A - 車両用シートのシートクッションフレーム構造 - Google Patents

車両用シートのシートクッションフレーム構造

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造の簡易さと、軽量化やコストの低減等と
の両立をはかる。 【構成】 平面略矩形状のフレーム本体12と、少なくと
も、略凹状の尻受け部16rの底を形成可能に配設された
支持部材14と、シートスライド装置24に載置、固定され
る前後の取付ブラケット22f,22rとを備えて、シートク
ッションフレーム10が形成されている。そして、略凹状
の尻受け部16rの前端を規定可能に、サポートフレーム2
0が、支持部材14の底部14aより上方の段差位置でフレー
ム本体の左右端12b間に架設、固定されるとともに、前
部の取付ブラケット22fが、このサポートフレームと、
サポートフレームの前方に位置するフレーム本体の前端
12aとの間に架設、固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シートクッショ
ンの骨格をなす車両用シートのシートクッションフレー
ム構造、特に、前方への尻部の滑り出しを防止可能とす
るサブマリン対策型のシートクッションフレーム構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用シート、特にフロントシ
ートとして装着される一人掛けシートのシートクッショ
ンにおいては、鋼板からなる、いわゆるパンフレーム
が、その骨格をなすシートクッションフレームとして広
く採用されている。
【0003】ところで、自動車の衝突時等に発生する現
象の一つとして、その衝撃のもとで着座者の尻部をシー
トクッションの前方に滑らせる、いわゆるサブマリン現
象があり、これを防止するためのシートクッションの簡
易構造として、たとえば、尻部滑り止め用の段差を、シ
ートクッション後半部に規定された略凹状の、いわゆる
尻受け部の前端でシートクッションフレームに設けたも
のが知られている。
【0004】このような構成によれば、前方への尻部の
滑り出しがこの段差によって阻止されるため、衝突時等
におけるサブマリン現象の抑制が十分にはかられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、衝突等の緊急
時に着座者の尻部が前方に滑り出すと、このときの荷
重、つまり衝突等の衝撃に起因する過大な荷重がこのシ
ートクッションフレームの段差部分に集中的に作用する
ことになるため、この、段差を設けたサブマリン対策型
のシートクッションフレームにおいては、その全体、あ
るいは少なくとも部分的な補強等による剛性強化によっ
て、このシートクッションフレームの剛性を緊急時の過
大な荷重に抗する以上に高めてその変形を防止すること
が要求されている。
【0006】しかし、公知の一般的なシートクッション
フレームは、鋼板のプレス加工等によりなるパンフレー
ムであり、その全体の剛性を高めるためには、全体的な
肉厚化等が要求されるため、剛性強化に伴う重量化、お
よびコストの上昇が避けられない。
【0007】また、所定の補強部材によって段差部分を
部分的に補強することも考えられる。しかし、段差部分
に荷重が集中的に作用することには変わりなく、この荷
重はパンフレームへの補強部材の取付部分等に伝達、滞
留されるにすぎないため、部分的な補強であっても、そ
の補強部分の大型化やパンフレーム自体の板厚化等によ
る全体的な剛性強化が要求される。
【0008】従って、公知の構成においては、サブマリ
ン現象を容易に抑制可能とする簡易な構造である反面、
重量、あるいはコスト等の点を犠牲としていた可能性が
否定できない。
【0009】この発明は、構造の簡易さと、軽量化やコ
ストの低減等との両立をはかる車両用シートのシートク
ッションフレーム構造の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明によれば、所定数のパイプ体を平面略矩形
状に組み合わせてなるフレーム本体と、少なくとも、略
凹状の尻受け部の底を形成可能に配設された支持部材
と、床面側部材に載置、固定される前後の取付ブラケッ
トとを備えて、シートクッションフレームが形成されて
いる。そして、略凹状の尻受け部の前端を規定可能に、
サポートフレームが、支持部材の底部より上方の段差位
置でフレーム本体の左右端間に架設、固定されるととも
に、前部の取付ブラケットが、このサポートフレーム
と、サポートフレームの前方に位置するフレーム本体の
前端との間に架設、固定されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0012】図1、図2に示すように、この発明に係る
車両用シートのシートクッションフレーム構造において
は、シートクッションフレーム10のフレーム本体12が、
所定数のパイプ体の組み合わせとしてなる、いわゆるパ
イプフレームとして形成されている。
【0013】この実施の形態においては、平面略コ字形
状に折曲形成された前部パイプ12-1の各端末を、略直線
状の後部パイプ12-2の周面に溶接することによって、平
面略矩形状のフレーム本体12が形成されている。そし
て、通常は、このフレーム本体14の前後方向、あるいは
左右方向のいずれかに架設された所定の支持部材14にシ
ートパッドと称する弾性体(図示しない)を載置すると
ともに、このシートパッド、およびシートクッションフ
レーム10をトリムカバー(図示しない)で全体的に被覆
することによって、着座者の尻部、および大腿部等を弾
性的に支持可能なシートクッション16が形成されてい
る。
【0014】図1を見るとわかるように、この種のシー
トクッション16においては、いわゆるヒップポイント18
が想定され、このヒップポイントと整列するシートクッ
ション後半部が、着座者の尻部を受ける尻受け部16rと
して略凹状に規定、形成されている。
【0015】図1、図2に示すように、この尻受け部16
rの底は、たとえば、支持部材14によって形成される。
この実施の形態においては、支持部材14が、たとえば、
下段の底部14aを有する略弓型の帯状プレートとされ、
この帯状プレートは、フレーム本体12の後端、つまりは
後部パイプ12-2と、後述する所定の前部部材との間に架
設、固定されている。
【0016】ここで、図1、図2に示すように、この発
明においては、たとえばパイプ体としてなるサポートフ
レーム20が、略凹状の尻受け部16rの前端を規定可能
に、支持部材(帯状プレート)の底部14aより上方の段
差位置でフレーム本体の左右端、つまりは前部パイプ12
-1の左右端12b間に架設、固定されている。つまり、こ
の発明によれば、尻受け部16r前方の段差が、このサポ
ートフレーム20によって形成されている。
【0017】なお、このサポートフレーム20の高さは、
フレーム本体12の前端、つまりは前部パイプ12-1の前端
12aと同等の高さであることが好ましい。
【0018】そして、この種のシートクッションフレー
ム10においては、通常、前後に配設された取付ブラケッ
ト22f,22rを使用して、このシートクッションフレー
ム、ひいてはシートクッション16が床面側部材、たとえ
ばシートスライド装置24に載置、固定されるが、この発
明においては、この前後の取付ブラケットのうち、前部
の取付ブラケット22fが、サポートフレーム20と、サポ
ートフレームの前方に位置するフレーム本体の前端、つ
まりは前部パイプ12-1の前端12aとの間に架設、固定さ
れている。
【0019】前部の取付ブラケット22fは、たとえば、
シートスライド装置24に載置、固定される平坦状の取付
部22aを下段に配した側面略凹形状であり、この各端末
をサポートフレーム20、および前部パイプの前端12aに
それぞれ固着することにより配設されている。
【0020】なお、後部の取付ブラケット24rは、後部
パイプ12-2への固着のもとで配設されている。
【0021】上記のように、この発明の車両用シートの
シートクッションフレーム構造においては、シートクッ
ションフレームのフレーム本体12をパイプフレームと
し、略凹部としてなる尻受け部16rの前端を、支持部材
の底部14aとの段差位置にあるサポートフレーム20によ
り規定している。この構成において、衝突等の衝撃のも
とで、着座者の尻部が前方に滑り出そうとすると、尻受
け部16rの前端にあるサポートフレーム20に尻部が掛か
ることで、その滑りは確実に防止される。
【0022】そして、この発明においては、シートスラ
イド装置(床面側部材)24に載置、固定される前部の取
付ブラケット22fが、このサポートフレーム20と前部パ
イプの前端12aとの間に架設、固定されているため、掛
かることでサポートフレームに作用する着座者の尻部か
らの荷重は、この前部の取付ブラケットからシートスラ
イド装置を経て床面に逃がされることになる。つまり、
この構成によれば、サポートフレーム20に作用する着座
者の尻部からの過大な荷重が、このサポートフレーム、
およびフレーム本体12に留まることなく、床面等に逃が
されるため、サポートフレーム、およびフレーム本体に
特別な剛性強化をはかることなく、その変形等が確実に
防止される。
【0023】このように、この発明によれば、肉厚化や
補強部材の付加等の特別な剛性強化をはかることなく、
フレーム本体12、ひいてはシートクッションフレーム10
の全体的な剛性が確保できる。従って、シートクッショ
ンフレーム10の重量化やコストの上昇等を伴うことのな
いサブマリン対策が容易にはかられる。
【0024】また、シートクッションフレームのフレー
ム本体12をパイプフレームとし、尻受け部16rの前端を
サポートフレーム20によって規定するとともに、このサ
ポートフレームと前部パイプの前端12aとの間に、前部
の取付ブラケット22fを架設、固定すれば足りるため、
構成の複雑化を伴うことがない。従って、構造の簡易さ
に加えた、軽量化やコストの低減等の確保、つまりその
両者の両立が、この発明によれば容易にはかられる。
【0025】ここで、この発明の実施の形態において
は、フレーム本体12の後端、つまり後部パイプ12-2とサ
ポートフレーム20との間に架設、固定された帯状プレー
トを、尻受け部16rの支持部材14として具体化している
が、シートパッドを載置して、着座者の尻部からの荷重
を受ければ足りるため、これに限定されず、他の部材、
たとえば複数本のSばねの架設等によって、この支持部
材を構成してもよい。
【0026】しかしながら、この実施の形態のように、
帯状プレートを支持部材14とし、その各端末を後部パイ
プ12-2とサポートフレーム20とにそれぞれ溶着すれば、
通常の着座時における着座者からの荷重も、サポートフ
レーム、前部の取付ブラケット22f、およびシートスラ
イド装置24を経路として床面等に逃がされるため、この
点においても、その剛性確保が確実にはかられる。
【0027】また、この発明の実施の形態においては、
フレーム本体12を前部パイプ12-1と後部パイプ12-2との
組み合わせとして具体化しているが、平面略矩形状のパ
イプフレームであれば足りるため、これに限定されず、
たとえば、1本のパイプの折曲や3本のパイプの組み合
わせ等によって、このフレーム本体を形成してもよい。
【0028】なお、このようなシートクッションにおけ
るサブマリン対策は、一般に、自動車のフロントシート
等として装着される一人掛けシートを主な対象としてい
る。しかし、シートベルトの装着されるシートであれば
有効に機能することから、これに限定されず、たとえ
ば、リヤシートに装着されるシートのシートクッション
や、二人掛け等のシートのシートクッションに、この発
明を応用してもよい。
【0029】また、自動車のシートに限定されず、たと
えば、電車、飛行機、船舶等の他の乗り物用シートに、
この発明を応用してもよい。
【0030】上述した実施の形態は、この発明を説明す
るためのものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたも
のも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】上記のように、この発明に係る車両用シ
ートのシートクッションフレーム構造によれば、サポー
トフレームに作用する着座者の尻部からの荷重が、この
サポートフレーム、およびフレーム本体に留まることな
く、前部の取付ブラケットから床面等に逃がされるた
め、肉厚化や補強部材の付加等の特別な剛性強化をはか
ることなく、シートクッションフレームの全体的な剛性
が確保できる。従って、シートクッションフレームの重
量化やコストの上昇等を伴うことのないサブマリン対策
が容易にはかられる。
【0032】そして、シートクッションフレームのフレ
ーム本体をパイプフレームとし、尻受け部の前端をサポ
ートフレームによって規定するとともに、このサポート
フレームとフレーム本体前端との間に、前部の取付ブラ
ケットを架設、固定すれば足りるため、構成の複雑化を
伴うことがない。従って、構造の簡易さに加えた、軽量
化やコストの低減等の確保、つまりその両者の両立が、
この発明によれば容易にはかられる。
【0033】また、帯状プレートを支持部材とし、これ
を後部パイプとサポートフレームとの間に架設、固定す
れば、通常の着座時における着座者からの荷重も、サポ
ートフレーム、前部の取付ブラケットから床面等に逃が
されるため、この点においても、その剛性確保が確実に
はかられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る車両用シートのシートクッショ
ンフレーム構造を示す、シートクッションフレームの概
略縦断面図である。
【図2】この発明に係る車両用シートのシートクッショ
ンフレーム構造を示す、シートクッションフレームの概
略斜視図である。
【符号の説明】
10 シートクッションフレーム 12 フレーム本体 14 支持部材 20 サポートフレーム 22f,22r 取付ブラケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数のパイプ体を平面略矩形状に組み
    合わせてなるフレーム本体と;少なくとも、略凹状の尻
    受け部の底を形成可能に配設された支持部材と;床面側
    部材に載置、固定される前後の取付ブラケットと;を備
    えた車両用シートのシートクッションフレームであり、 略凹状の尻受け部の前端を規定可能に、サポートフレー
    ムが、支持部材の底部より上方の段差位置でフレーム本
    体の左右端間に架設、固定されるとともに、前部の取付
    ブラケットが、このサポートフレームと、サポートフレ
    ームの前方に位置するフレーム本体の前端との間に架
    設、固定された車両用シートのシートクッションフレー
    ム構造。
  2. 【請求項2】 支持部材が、フレーム本体の後端とサポ
    ートフレームとの間に架設、固定された、下段の底部を
    有する略弓型の帯状プレートである請求項1記載の車両
    用シートのシートクッションフレーム構造。
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