JP2002115881A - 調湿換気装置 - Google Patents
調湿換気装置Info
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- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
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- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
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- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
Abstract
ことが可能な調湿換気装置を提供する。 【解決手段】 室内への給気から湿分を吸収すると共に
加熱された屋外への排気に湿分を放出する除湿部材1
と、室内への給気に湿分を供給する透湿膜加湿エレメン
ト2とを備る。上記透湿膜加湿エレメント2のドレン水
を吸収する吸水体5を設ける。この吸水体5の吸収した
水を湿分として排気と共に外部へ排出する。
Description
関するものである。
熱された室内からの排気に湿分を放出する除湿部材と、
外気に湿分を供給する透湿膜加湿エレメントとを備えた
調湿換気装置が従来から知られているが、この透湿膜加
湿エレメントからはドレン水が滴下するおそれがある。
そのため、ドレンパンを設け、このドレンパンにてドレ
ン水を回収していた。
ドレンパンに溜まった水を外部に排出するために、ドレ
ン配管を設けていた。従って、従来のこの種の調湿換気
装置では、ドレン配管の配管工事を必要とした分、設置
工事が面倒で、設置工事時間が大となり、しかも設置工
事費も嵩んでいた。
めになされたものであって、その目的は、設置工事の簡
略化を図ってコストを低減することが可能な調湿換気装
置を提供することにある。
気装置は、室内への給気から湿分を吸収すると共に加熱
された室外への排気に湿分を放出する除湿部材1と、室
内への給気に湿分を供給する透湿膜加湿エレメント2と
を備えた調湿換気装置において、上記透湿膜加湿エレメ
ン2のドレン水を吸収する吸水体5を設け、この吸水体
5の吸収した水を湿分として排気と共に外部へ排出する
ことを特徴としている。
加湿エレメン2のドレン水を、外部への排気と共に湿分
として排出することが可能となる。このため、ドレン水
を外部へ排出するためのドレン配管を設ける必要がなく
なる。
排気を加熱する加熱手段4を、吸水体5の近傍に設けた
ことを特徴としている。
5が加熱手段4にて加熱され、これによって、吸水体5
の湿分を、外部への排気に確実に含ませることが可能と
なる。
具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。図1は、この実施の形態である湿調換気装置
の簡略図である。この湿調換気装置は、流入した外気の
湿分を吸収すると共に加熱された室内からの排気に湿分
を放出する除湿部材1と、外気に湿分を供給する透湿膜
加湿エレメント2と、流通する空気間で熱交換を行う顕
熱交換エレメント3と、加熱手段4と、吸水体5とを備
える。そして、これらはケーシング6に内装され、ま
た、このケーシング6は、仕切板7及び図示省略の仕切
り等にて第1流路8aと第2流路8bと第3流路8cと
第4流路8dとに仕切られている。
ゼオライト、アルミナ等の吸着材をハニカム状または多
孔粒状に成形してなり、外気流入口10からケーシング
6の第1流路8aに入った外気が通過すると共に、第3
流路8cに入った室内からの排気が通過する。また、こ
の除湿部材1は、その軸心廻りに回転自在とされる。
空気通路12と、第2空気通路13とを有し、第1空気
通路12を通過する空気と第2空気通路13を通過する
空気とで顕熱の熱交換を行うものである。そして、第1
空気通路12は、その第1入口14が第1流路8aに開
口すると共に、その第1出口15が第4流路8dに開口
している。また、第2空気通路13は、その第2入口1
6が第2流路8bに開口すると共に、その第2出口17
が第3流路8cに開口している。
第3流路8cに設けられている。加熱手段4は、この場
合ヒータであり、顕熱交換エレメント3と、除湿部材1
との間に介設されている。すなわち、顕熱交換エレメン
ト3の第2出口17から流出した空気(室内空気)を加
熱するものである。また、吸水体5は、複数枚の平板体
Hの集合体からなり、加熱手段4と除湿部材1との間に
設けられる。各平板体Hは、連続気孔を持つ親水性多孔
樹脂体もしくは繊維に親水性樹脂を含浸させた多孔質体
であり、きわめて優れた吸水性を有し、また、複数枚の
この平板体Hからなるこの吸水体5は、その下部が、ケ
ーシング6に設けられたドレンパン19内に挿入、配置
されている。
は、例えば、多数の透湿膜のパイプを備え、その外側を
水で浸し、パイプ内側を通過する空気に湿分を付与する
ものであり、微細な孔で不純物を取り除き、清潔で健康
的な加湿が可能なものである。この透湿膜加湿エレメン
ト2は、ケーシング6の第4流路8d側に設けられ、加
湿運転の際、顕熱交換エレメント3の第1出口15から
流出した空気がこの透湿膜加湿エレメント2を通過し
て、この空気に湿分を付与する。なお、第1流路8aの
外気流入口10は、吸込ダクト(図示省略)に接続さ
れ、第2流路8bの吸入口18は、吸気ダクト(図示省
略)に接続され、第3流路8cの排気口11は、排気ダ
クト(図示省略)に接続され、第4流路8dの給気口2
0は、給気ダクト(図示省略)に接続されている。ま
た、この装置は、図示省略のファンを備え、このファン
を駆動することによって、外気は、外気流出口10から
ケーシング6内に入って、給気口20から室内へ給気さ
れ、室内空気は、吸入口18からこのケーシング6に入
って、排出口11から排出される。
ンを駆動すれば、高温(例えば、35℃位)の外気は、
図示省略の外気ダクトを介して矢印Aのように、外気流
入口10から第1流路8aに進入し、除湿部材1を通過
して除湿される。そして、この除湿された空気は顕熱交
換エレメント3の第1入口14からこの顕熱交換エレメ
ント3の第1空気通路12に進入する。一方、空気調和
機等にて冷却されて比較的に低温(例えば、25℃位)
となっている室内空気は、図示省略の吸気ダクトを介し
て矢印Bのように、吸入口18から第2流路8bに入っ
て、第2入口16から顕熱交換エレメント3の第2空気
通路13に進入する。そのため、第1空気通路12を通
過する除湿空気は、第2空気通路13を通過する室内空
気にて、冷却されて第1出口15から第4流路8dに流
入する。この場合透湿膜加熱エレメント2を加湿器とし
て機能しない状態としておく。つまり、透湿膜加熱エレ
メント2の水を抜いておき、この透湿膜加熱エレメント
2を通過する空気に湿分を付与しない状態としておく。
これによって、外気は、外気流入口10からケーシング
6に入って、除湿された後、冷却されて、さわやかな空
気となって、給気口20から給気ダクトを介して、室内
へ供給され、この室内が快適空間となる。また、第2空
気通路13を通過した室内空気は、第1空気通路12を
通過する外気にて暖められて、第3流路8cを流れて除
湿部材1を通過する。すなわち、汚れた室内空気は、吸
入口18からケーシング6に入って、顕熱交換エレメン
ト3にて暖められ、さらに、加熱手段4にて加熱され、
除湿部材1から湿分を吸収して、外部へ排気される。と
ころで、除湿部材1は、この除湿運転中において、その
軸心廻りに回転し、第3流路8cにて湿分が放出されて
再生された状態となって、第1流路8aでは外気の除湿
を確実に行うことができる状態となっている。そのため
連続的に除湿運転を行うことが可能である。
ファンを駆動すれば、低温(例えば、0℃位)の外気
は、矢印Aのように、第1流路8aに進入した後、除湿
部材1を通過して顕熱交換エレメント3に入る。一方空
気調和機等にて暖房されて比較的暖かくなっている室内
空気は、矢印Bのように、第2流路8bに入って顕熱交
換エレメント3に進入する。この場合、除湿部材1を停
止した状態としておく。そのため、第1流路8aでは、
除湿部材1は除湿機能を発揮することができず、外気を
除湿することがない。また、第1空気通路12を流れる
空気と第2空気通路13を流れる空気とで顕熱の熱交換
が行われ、外気が室内空気にて加熱され、室内空気が外
気にて冷却される。さらに、顕熱交換エレメント3から
流出した外気は、加湿器として機能する状態の透湿膜加
湿エレメント2を通過して給気口20を介して給気ダク
トに流入する。このため、外気は、透湿膜加湿エレメン
ト2にて湿分が付与され、適度な湿気を含んだ新鮮な空
気となって室内へ給気される。これによって、室内が適
度な湿気を含んだ快適空間となる。また、顕熱交換エレ
メント3を通過した室内空気は、除湿部材1を通過し
て、排気口11を介して排気ダクトから外部へ排出され
る。
少量であるが、ドレン水が滴下し、このドレン水が上記
ドレンパン19に溜まる。しかしながら、このドレンパ
ン19には、上記のように、吸水体5の下端部が挿入、
配置されており、ドレンパン19に溜まったドレン水に
吸水体5の下部が浸漬している。そのため、ドレン水
が、上記のように吸水性能の優れた吸水体5に吸水され
ることになる。そして、この吸水体5にドレン水が吸水
されれば、この吸水されたドレン水を、第3流路8cを
流れる室内空気に含ませて外部へ排出することが可能と
なる。また、この場合、加熱手段4にて吸水体5および
その近傍を加熱することができ、吸水体5の水分を、一
層確実に室内空気の湿分の一部に含ませて外部に排出す
ることが可能となる。このため、この装置では、ドレン
パン19に溜まったドレン水を外部に排出するためのド
レン配管を設ける必要がなくなって、従来のドレン配管
を有するものに比べて設置工事が容易となる。また、加
熱手段4は、吸着部材1の湿分を放出させるために、こ
の種の調湿換気装置に使用されるものであって、本発明
では、この加熱手段4を、巧妙に利用している。このた
め、装置全体として複雑化することがない。
実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の
形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種
々変更して実施することが可能である。例えば、上記実
施の形態においては、加熱手段4として、ヒータを使用
したが、凝縮器として機能する熱交換器を使用してもよ
く、この場合、室内の空調を行う空気調和機の冷媒系統
回路の冷媒を使用するものであっても、別個の冷媒系統
回路を形成してこの冷媒系統回路の冷媒を使用してもよ
い。また、加熱手段4の位置としても除湿部材1と吸水
体5との間であってもよい。さらに、透湿膜加湿エレメ
ント2は、平板状に形成したものであってもよい。ま
た、湿分を吸着する空気は室外空気(外気)であっても
よく、調湿された室内への給気は室内空気であってもよ
い。
ン配管を設けることなく、ドレン水を外部へ排出するこ
とが可能となって、この装置の設置工事が極めて容易と
なり、設置工事時間の短縮化およびコストの低減を図る
ことが可能となる。
水の外部への排出を確実に行うことができ、これによ
り、この装置内でのドレン水の漏出を有効に防止するこ
とができ、装置の清掃が容易となる。しかも、加熱手段
としては、この種の装置に使用する加熱手段をそのまま
利用することが可能であって、装置全体の複雑化を招く
ことがないと共に、コスト高となることもない。
略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 室内への給気から湿分を吸収すると共に
加熱された屋外への排気に湿分を放出する除湿部材
(1)と、室内への給気に湿分を供給する透湿膜加湿エ
レメント(2)とを備えた調湿換気装置において、上記
透湿膜加湿エレメント(2)のドレン水を吸収する吸水
体(5)を設け、この吸水体(5)の吸収した水を湿分
として排気と共に外部へ排出することを特徴とする調湿
換気装置。 - 【請求項2】 屋外への排気を加熱する加熱手段(4)
を、吸水体(5)の近傍に設けたことを特徴とする請求
項1の調湿換気装置。
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---|---|---|---|
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Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107246664A (zh) * | 2017-06-19 | 2017-10-13 | 河北洛卡恩节能科技有限公司 | 一种全热除霾新风一体机 |
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- 2000-10-11 JP JP2000310623A patent/JP3543752B2/ja not_active Expired - Fee Related
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