JP2002115486A - シールド掘削機 - Google Patents

シールド掘削機

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JP2002115486A
JP2002115486A JP2000308369A JP2000308369A JP2002115486A JP 2002115486 A JP2002115486 A JP 2002115486A JP 2000308369 A JP2000308369 A JP 2000308369A JP 2000308369 A JP2000308369 A JP 2000308369A JP 2002115486 A JP2002115486 A JP 2002115486A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド掘削機において掘削土砂がチャンバ
ー内面に付着したり排出口を閉塞することを防止する。 【解決手段】 カッター装置3の後方に掘削土砂を練り
混ぜるためのチャンバー4を設けたシールド掘削機にお
いて、チャンバー4内に水や各種の薬液を吐出する吐出
管8を設ける。スキンプレートに対してカッターフレー
ムを偏心回転させる構成のシールド掘削機において、カ
ッターフレームの背面側に、チャンバー内において掘削
土砂を練り混ぜるとともに排出口に向けて押し出す板状
の攪拌翼を備える。攪拌翼が描く回転軌跡の中心位置に
おいて前方に突出する固定翼を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カッター装置の後
方に掘削土砂を練り混ぜるためのチャンバーを設けた構
成のシールド掘削機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、土圧式シールド掘削機や
偏心多軸シールド掘削機においては、カッター装置の後
方空間をバルクヘッドにより区画してそこに掘削土砂を
練り混ぜるためのチャンバーを設け、そのチャンバー内
で練り混ぜた掘削土砂をバルクヘッドに開口させた排出
口からスクリューコンベア等によって後方に排出するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のシ
ールド掘削機にあってはチャンバー内における掘削土砂
の練り混ぜが十分にかつ効率的に行われない場合があ
り、特に掘削土砂が粘性土であるような場合には掘削土
砂がチャンバー内面に付着してしまったり、排出口を閉
塞してしまう事態が生じることがあり、そのような事態
を回避し得る有効な対策が必要とされている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記事情に鑑み、請求項
1の発明は、カッター装置の後方にバルクヘッドを設け
てそれらカッター装置とバルクヘッドとの間に掘削土砂
を練り混ぜるためのチャンバーを設けてなるシールド掘
削機において、前記チャンバー内に水や薬液を吐出する
吐出管を設けてなることを特徴とする。
【0005】また、請求項2の発明は、カッター装置の
後方にバルクヘッドを設けてそれらカッター装置とバル
クヘッドとの間に掘削土砂を練り混ぜるためのチャンバ
ーを設け、前記バルクヘッドには掘削土砂を後方に排出
するための排出口を開口させ、前記カッター装置はスキ
ンプレートに対してカッターフレームを偏心回転させる
構成のシールド掘削機において、前記カッターフレーム
の背面側に、前記チャンバー内において掘削土砂を練り
混ぜるとともに前記排出口に向けて押し出す板状の攪拌
翼を備えてなることを特徴とする。
【0006】請求項3の発明は、同じくカッター装置の
後方にバルクヘッドを設けてそれらカッター装置とバル
クヘッドとの間に掘削土砂を練り混ぜるためのチャンバ
ーを設け、前記バルクヘッドには掘削土砂を後方に排出
するための排出口を開口させ、前記カッター装置はスキ
ンプレートに対してカッターフレームを偏心回転させる
構成のシールド掘削機において、前記カッターフレーム
の背面側に、前記チャンバー内において掘削土砂を練り
混ぜる攪拌翼を備えるとともに、前記バルクヘッドの前
面側に、前記カッターフレームの偏心回転に伴って前記
攪拌翼が描く回転軌跡の中心位置において前方に突出す
る固定翼を設けてなることを特徴とする。
【0007】請求項4の発明は、請求項3の発明のシー
ルド掘削機において、前記攪拌翼は掘削土砂を前記排出
口に向けて押し出す板状の形態とされていることを特徴
とする。
【0008】請求項5の発明は、請求項2,3または4
の発明のシールド掘削機において、前記チャンバー内に
水や薬液を吐出する吐出管を設けてなることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1〜図
4を参照して説明する。本第1実施形態のシールド掘削
機は土圧式シールド掘削機であって、図中符号1はスキ
ンプレート、2はその先端部を区画しているバルクヘッ
ド、3はカッター装置であり、それらカッター装置3と
バルクヘッッド2との間に掘削土砂を取り込んで練り混
ぜるためのチャンバー4が設けられている。そして、バ
ルクヘッド2の下部には掘削土砂の排出口5が開口して
して、その後方にはスクリューコンベア6が設けられ、
チャンバー4内において練り混ぜられた掘削土砂は排出
口5からスクリューコンベア6によって後方へ排出され
る構成となっている。
【0010】カッター装置3の背面側にはチャンバー4
内に突出する攪拌翼7が設けられていて、カッター装置
3の回転によりそれら攪拌翼7によって掘削土砂をチャ
ンバー4内において攪拌するようになっているが、チャ
ンバー4内における掘削土砂の練り混ぜをより確実にか
つ効率的に行い、かつ掘削土砂がチャンバー4の内面に
付着することを防止し、仮に付着してもそれを容易に除
去することを可能とするべく、本第1実施形態のシール
ド掘削機にあってはバルクヘッド2に水や各種の薬液を
吐出するための吐出管8が設けられている。
【0011】すなわち、バルクヘッド2の上部、中央
部、下部にはそれぞれ吐出管8が溶接等により固定さ
れ、図3および図4に示すようにそれら吐出管8には所
定間隔で多数の吐出口9が下向きあるいは上向きに設け
られていて、図示を略した供給源装置から水や各種の薬
液をこれら吐出管8に供給して各吐出口9からシャワー
の如く吐出させることができるようになっている。
【0012】上記のような吐出管8を備えた本第1実施
形態のシールド掘削機にあっては、吐出管8から水ある
いは加泥材や付着防止材等の各種の薬液を常時吐出しな
がら掘削を行ったり、あるいは必要に応じて水や薬液を
適宜吐出することにより、チャンバー4に取り込んだ掘
削土砂の粘度を適正に調整することができるとともに、
チャンバー4内における掘削土砂の練り混ぜを確実かつ
効率的に行うことができ、それにより掘削土砂がチャン
バー4の内面に付着したり、排出口5を閉塞してしまう
ような事態を未然に防止することができるし、仮に掘削
土砂の付着や閉塞が生じたとしても水や薬液により速や
かに洗い流すことができ、また吐出管8から吐出される
水や薬液により掘削土砂を排出口5に向けて押し流すこ
とで排出を促進する効果も得られる。
【0013】また、掘削土砂の粘度や状況に応じて適正
な薬液を使い分けたり、水や薬液の吐出圧や吐出量を適
正に調節することで適切な対処が可能であり、しかも従
来のシールド掘削機に吐出管8と供給源装置を付加する
のみで良いからコスト増は些少である。なお、吐出管8
の設置位置やその本数等は上記に限定されることなく適
宜変更して良い。
【0014】次に、本発明の第2実施形態を図5〜図7
を参照して説明する。本第2実施形態のシールド掘削機
は偏心多軸シールド掘削機であって、そのカッター装置
10はスキンプレート1よりやや小径のリング状のカッ
ターフレーム11を図6に示すようにスキンプレート1
に対して偏心回転させる構成とされたものである。
【0015】カッターフレーム11の背面側には通常の
攪拌翼7が設けられているが、本第2実施形態のシール
ド掘削機にはそれらの攪拌翼7に加えて2枚の板状の攪
拌翼12がカッターフレーム11の下部の背面側に備え
られている。それら攪拌翼12はカッターフレーム11
の偏心回転運動により図7に示すような軌跡を描いて回
転し、そのような回転運動によりチャンバー4内におい
て掘削土砂を練り混ぜるとともに掘削土砂を排出口5に
向けて押し出すようにされている。そのため、それら攪
拌翼12は排出口5側に向かって回転する際に掘削土砂
を排出口5に向けて効率的に押し出すようにその向きが
押し出し方向に対して直交するように設定されている。
【0016】また、それら攪拌翼12に対応して、バル
クヘッド2の前面側には、攪拌翼12が描く回転軌跡の
中心位置において前方に突出する固定翼13が設けられ
ていて、上記の攪拌翼12はこの固定翼13を中心とし
てその周囲を周回するようになっている。本第2実施形
態のような偏心多軸シールド掘削機ではカッターフレー
ム11の偏心回転半径はあまり大きくなく、したがって
攪拌翼12も限定された領域で回転運動するに留まるの
で、攪拌翼12の周囲の掘削土砂が攪拌翼12と一体に
回転してしまういわゆる共廻りが生じて実質的に攪拌が
なされない場合が想定されるが、上記のような固定翼1
3を攪拌翼12の中心位置に突出させて設けることによ
り掘削土砂の共廻りが有効に防止され、これら攪拌翼1
2と固定翼13とにより掘削土砂を確実に攪拌すること
ができる。しかも、上記のように板状の攪拌翼12によ
り掘削土砂を排出口5に向けて効率的に押し出すことか
ら、掘削土砂を確実に排出させることができて排出口5
が閉塞するようなことも防止できる。
【0017】なお、上記の攪拌翼12は上記実施形態の
ように排出口5の近傍に設けることが好ましく、かつ掘
削土砂を効率的に押し出すことができるように板状の形
態とすることが好ましいが、攪拌翼の設置位置や設置
数、形態は任意に設定して良い。ただし、固定翼13を
設ける場合には、その固定翼13は攪拌翼(板状に限ら
ない)の回転軌跡の中心位置に設ける必要がある。ま
た、本第2実施形態の偏心多軸シールド掘削機における
チャンバー4内にも上記第1実施形態の泥土シールド掘
削機と同様に吐出管8を設けても勿論良い。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明のシールド掘削機は、チ
ャンバー内に水や薬液を吐出する吐出管を設けたので、
吐出管から水や各種の薬液を吐出することで掘削土砂の
粘度を適正に調整することができるとともに、チャンバ
ー内における掘削土砂の練り混ぜを確実かつ効率的に行
うことができ、それにより掘削土砂がチャンバーの内面
に付着したり、排出口を閉塞してしまうような事態を防
止することができ、仮に掘削土砂の付着や閉塞が生じた
としても速やかに洗い流すことができ、しかも掘削土砂
を排出口に向けて押し流すことで排出を促進する効果が
得られる。
【0019】請求項2の発明のシールド掘削機は、偏心
回転するカッターフレームの背面側に、チャンバー内に
おいて掘削土砂を練り混ぜるとともに排出口に向けて押
し出す板状の攪拌翼を備えたので、その攪拌翼により掘
削土砂に対する優れた攪拌効果が得られるとともに、掘
削土砂を排出口に向けて効率的に押し出すことができ、
排出口が閉塞するような事態を防止することができる。
【0020】請求項3の発明のシールド掘削機は、偏心
回転するカッターフレームの背面側に攪拌翼を備えると
ともに、その攪拌翼が描く回転軌跡の中心位置において
前方に突出する固定翼をバルクヘッドに設けたので、掘
削土砂が攪拌翼と共廻りしてしまって攪拌効果が損なわ
れることを防止でき、掘削土砂を確実に攪拌することが
できる。
【0021】請求項4の発明は、請求項3の発明のシー
ルド掘削機において、攪拌翼として掘削土砂を排出口に
向けて押し出す板状の形態のものを採用したので、共廻
り防止効果が得られることに加え、攪拌翼が掘削土砂を
排出口に向けて効率的に押し出すことができる。
【0022】請求項5の発明のシールド掘削機は、請求
項2,3または4の発明のシールド掘削機において、チ
ャンバー内に水や薬液を吐出する吐出管を設けたので、
請求項1の発明のシールド掘削機と同様に、掘削土砂の
粘度を適正に調整でき、掘削土砂の練り混ぜを確実かつ
効率的に行うことができ、掘削土砂の付着や排出口の閉
塞を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態であるシールド掘削機
の概略構成を示す側断面図である。
【図2】 同、正面図である。
【図3】 同、要部拡大図である。
【図4】 同、要部拡大図である。
【図5】 本発明の第2実施形態であるシールド掘削機
の概略構成を示す側断面図である。
【図6】 同、正面図である。
【図7】 同、要部拡大図である。
【符号の説明】
1 スキンプレート 2 バルクヘッド 3 カッター装置 4 チャンバー 5 排出口 6 スクリューコンベア 8 吐出管 9 吐出口 10 カッター装置 11 カッターフレーム 12 攪拌翼 13 固定翼

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッター装置の後方にバルクヘッドを設
    けてそれらカッター装置とバルクヘッドとの間に掘削土
    砂を練り混ぜるためのチャンバーを設けてなるシールド
    掘削機において、前記チャンバー内に水や薬液を吐出す
    る吐出管を設けてなることを特徴とするシールド掘削
    機。
  2. 【請求項2】 カッター装置の後方にバルクヘッドを設
    けてそれらカッター装置とバルクヘッドとの間に掘削土
    砂を練り混ぜるためのチャンバーを設け、前記バルクヘ
    ッドには掘削土砂を後方に排出するための排出口を開口
    させ、前記カッター装置はスキンプレートに対してカッ
    ターフレームを偏心回転させる構成のシールド掘削機に
    おいて、前記カッターフレームの背面側に、前記チャン
    バー内において掘削土砂を練り混ぜるとともに前記排出
    口に向けて押し出す板状の攪拌翼を備えてなることを特
    徴とするシールド掘削機。
  3. 【請求項3】 カッター装置の後方にバルクヘッドを設
    けてそれらカッター装置とバルクヘッドとの間に掘削土
    砂を練り混ぜるためのチャンバーを設け、前記バルクヘ
    ッドには掘削土砂を後方に排出するための排出口を開口
    させ、前記カッター装置はスキンプレートに対してカッ
    ターフレームを偏心回転させる構成のシールド掘削機に
    おいて、前記カッターフレームの背面側に、前記チャン
    バー内において掘削土砂を練り混ぜる攪拌翼を備えると
    ともに、前記バルクヘッドの前面側に、前記カッターフ
    レームの偏心回転に伴って前記攪拌翼が描く回転軌跡の
    中心位置において前方に突出する固定翼を設けてなるこ
    とを特徴とするシールド掘削機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のシールド掘削機におい
    て、前記攪拌翼は掘削土砂を前記排出口に向けて押し出
    す板状の形態とされていることを特徴とするシールド掘
    削機。
  5. 【請求項5】 請求項2,3または4記載のシールド掘
    削機において、前記チャンバー内に水や薬液を吐出する
    吐出管を設けてなることを特徴とするシールド掘削機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009299260A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Kawasaki Heavy Ind Ltd カッターヘッド
JP2012120987A (ja) * 2010-12-09 2012-06-28 Maeda Corp 汚染土壌内をシールド掘進する際の掘削土浄化方法及びシールド掘削機

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