JP2002115331A - 複合梁と木製柱との接続構造 - Google Patents
複合梁と木製柱との接続構造Info
- Publication number
- JP2002115331A JP2002115331A JP2000311191A JP2000311191A JP2002115331A JP 2002115331 A JP2002115331 A JP 2002115331A JP 2000311191 A JP2000311191 A JP 2000311191A JP 2000311191 A JP2000311191 A JP 2000311191A JP 2002115331 A JP2002115331 A JP 2002115331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- wooden
- column
- composite beam
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
耐荷重性を高め、結果として室内側に柱が突出すること
による問題を回避する。 【解決手段】 木製柱5を横断面長方形状とする。短手
方向の幅寸法をH型材1の幅寸法に略等しくする。木製
柱5の長方形の端面を覆う金属製の接続板7の背面に金
属製の二枚の接続縦片8、8を間隔を隔てて一体的に設
けて略門型の接続金具9を構成する。木製柱5の端面に
上下方向に二本の溝6、6を形成する。接続縦片8を溝
6に挿入して木製柱5の短手側面より打入される接続具
10を接続縦片8に貫通して木製柱5に接続金具9を接
続する。木製柱5を接続する複合梁4の梁外面板3にお
いて木製柱5の長手寸法に相当する接合部分を切除して
接合凹所11を形成する。木製柱5の端部を接合凹所1
1に挿入して接続金具9の接続板7をH型材1のフラン
ジ2にボルト・ナットのような連結具12にて連結す
る。
Description
の接続構造に関し、詳しくは、木製外観の梁と木製柱と
の接続強度を高めて耐荷重性を高め、結果として室内側
に柱が突出することによる問題を回避しようとする技術
に係るものである。
5’との接続において、柱5’に充分な耐力を付与する
場合には、梁4’に載設する有効横断面形状に加えて上
記柱5’に対して直交する梁4’’にも載置する断面形
状を加味する長方形状の横断面形状になるものである。
柱5’の断面形状は長方形形状となって柱5’の一部が
室内側に突出することになり、突出した部分を隠す施工
をおこなわなけばらなず、施工が面倒になるとともに室
内空間が減少することにもなるという問題があった。
ものであり、木製外観の梁と木製柱との接続強度を筋交
いなどを使用しないで高めて耐荷重性を高め、室内側に
柱が突出することがなく、室内面の施工性を高め、か
つ、室内空間が狭くなることがない複合梁と木製柱との
接続構造を提供することを課題とするものである。
属製のH型材1の上下に対向する両フランジ2、2の外
面に木製の梁外面板3を付設した複合梁4と木製柱5と
の接合構造であって、木製柱5を横断面長方形状とする
とともに短手方向の幅寸法xをH型材1の幅寸法yに略
等しくし、木製柱5の長方形の端面を覆う金属製の接続
板7の背面に金属製の二枚の接続縦片8、8を上記長方
形の長さ方向の中間部に間隔を隔てて一体的に設けて略
門型の接続金具9を構成し、木製柱5の端面に開口させ
て上下方向に二本の溝6、6を形成し、接続縦片8を溝
6に挿入して木製柱5の短手側面より打入される接続具
10を接続縦片8に貫通して木製柱5に接続金具9を接
続し、木製柱5を接続する複合梁4の梁外面板3におい
て木製柱5の長手寸法に相当する接合部分を切除して接
合凹所11を形成し、木製柱5の端部を接合凹所11に
挿入して接続金具9の接続板7をH型材1のフランジ2
にボルト・ナットのような連結具12にて連結すること
を特徴とするものである。このような構成によれば、木
製柱5の横断面形状を長方形として木製柱5の断面形状
を大きくして耐垂直荷重性を高めながら、複合梁4の金
属製のH型材1と木製柱5に取り付けた接続金具9とを
連結具12で連結することで複合梁4と木製柱5との接
続強度を大幅に高めることができ、横断面形状が長方形
で幅寸法が複合梁4の幅寸法と略等しくした木製柱5を
複合梁4の長さ方向に沿わせて複合梁4に接続すること
から、横断面形状が長方形の木製柱5が複合梁4から室
内側に突出することがなく、室内側の仕上げを容易にお
こなうことができながら、室内空間を狭くすることがな
い。
7の長さ方向の中間部から直交梁接続用の接続片7aを
延出し、接続片7aに複合梁4と直交する複合梁4のフ
ランジ2を接続して接続金具9に上記直交する複合梁4
を接続していることを特徴とするものである。このよう
な構成によれば、接続金具9によって複合梁4及び直交
する複合梁4を接続することができ、複合梁4、4同士
の接続強度を高め、かつ、複合梁4、4同士の接続強度
を高めることから木製柱5と複合梁4との接続強度を高
めることができる。
接続金具9に接続される側の端部の梁外面板3が切除さ
れ、接続片7aの両端部から切除された梁外面板3の高
さに相当する高さの起立片7bが起立されていることを
特徴とするものである。このような構成によれば、接続
片7aの両端部の起立片7b、7bの上端が複合梁4及
び直交する複合梁4の梁外面板3と面一となって複合梁
4及び直交する複合梁4の梁外面板3上に敷設される床
下地合板28を受けることができ、床下地合板28の支
持強度を高めることができる。
面より打入した各々接続具10、10を各接続縦片8、
8の接続孔27、27に挿通していることを特徴とする
ものである。このような構成によれば、木製柱5の両短
手側面より打入した各接続具10、10の各接続縦片
8、8の接続孔27、27に容易に挿通させることがで
き、横断面形状が長方形の木製柱5を二枚の接続縦片
8、8を備えた接続金具9に容易にかつ強固に接続する
ことができる。
する。図1(a)は分解斜視図である。図2は軸組を示
す斜視図である。図8は門型フレーム13の設置位置を
示す説明図である。
属製のH型材1の上下に対向する両フランジ2、2の外
面に木製の梁外面板3を付設した複合梁4を架設して構
成したものであり、木製外観の複合梁4と木製柱5との
接続強度を筋交いなどを使用しないで高めて耐荷重性を
高め、結果として門型フレーム13のスパンを広げて広
幅の建造物を木製外観で整然と構築するものである。
短手方向の幅寸法xをH型材1の幅寸法yに略等しくし
ている。木製柱5の長方形の端面を覆う金属製の接続板
7の背面に金属製の二枚の接続縦片8、8を上記長方形
の長さ方向の中間部に間隔を隔てて一体的に設けて略門
型の接続金具9を構成している。接続縦片8に接続孔2
7を形成している。木製柱5の端面に開口させて上下方
向に二本の溝6、6を形成している。接続縦片8を溝6
に挿入して木製柱5の短手側面より打入される接続具1
0を接続縦片8の接続孔27に貫通して木製柱5に接続
金具9を接続している。
製柱5の接合部分を切除して接合凹所11を形成してい
る。木製柱5の上端部を接合凹所11に挿入して接続金
具9の接続板7をH型材1の下面側のフランジ2にボル
ト・ナットのような連結具12にて連結するのである。
この場合、ボルト14の頭部は木製柱5の座ぐり穴15
に回転不能に挿入され、ナット16がワッシャ、スプリ
ングワッシャを介して螺合されるものである。
8に示すように、下階び上階に配設するのであり、下階
には例えば、ガレージ17、上階にはリビング18、キ
ッチン19及び狭幅とした門型フレーム13を使用する
子供室20等が構築されるものである。
製のH型材1と木製柱5に取り付けた接続金具9とを連
結具12で連結することで複合梁4と木製柱5との接続
強度を大幅に高めることができるのであり、筋交いなど
を要することなく木製柱5、5の長いスパン間に複合梁
4を接続する門型フレーム13を得ることができるので
ある。しかして、複合梁4及び木製柱5において木製外
観で釘打ちなどが可能であるという良さを活かしなが
ら、間口の広い建物をコストを抑えて容易に構築するこ
とができるものである。
て木製柱5の断面形状を大きくして耐垂直荷重性を高め
ながら、複合梁4の金属製のH型材1と木製柱5に取り
付けた接続金具9とを連結具12で連結することで複合
梁4と木製柱5との接続強度を大幅に高めるものであ
る。しかも、横断面形状が長方形で幅寸法xが複合梁4
の幅寸法yと略等しくした木製柱5を複合梁4の長さ方
向に沿わせて複合梁4に接続することから、横断面形状
が長方形の木製柱5が複合梁4から室内側に突出するこ
とがなく、室内側の仕上げを容易におこなうことができ
ながら、室内空間を狭くすることがない。
両短手側面より打入したピンのような各々接続具10、
10を各接続縦片8、8の接続孔27、27に挿通する
のであり、木製柱5の両短手側面より打入した各接続具
10、10の各接続縦片8、8の接続孔27、27に容
易に挿通させることができ、横断面形状が長方形の木製
柱5を二枚の接続縦片8、8を備えた接続金具9に容易
にかつ強固に接続することができる。尚、図10に示す
ように、木製柱5の短手面の片面から長いピンのような
接続具10を打入するようにしてもよいものである。
構造を示し、L型金物32を両複合梁4、4のウエブ材
33にボルト・ナットで接続することで、両複合梁4、
4を接続するものである。
続する実施の形態を示す。但し、本実施の形態の基本構
成は上記実施の形態と共通であり、共通する部分には同
一の符号を付して説明は省略する。
の接続板7の長さ方向の中間部から直交梁接続用の接続
片7aを略面一に延出している。接続片7aに複合梁4
と直交する複合梁4のフランジ2を上述と同様に接続し
て接続金具9に上記直交する複合梁4を接続している。
って複合梁4及び直交する複合梁4を接続することがで
き、複合梁4、4同士の接続強度を高め、かつ、複合梁
4、4同士の接続強度を高めることから木製柱5と複合
梁4との接続強度を高めることができるものである。
示し、門型フレーム13の複合梁4に対して直交する複
合梁4を木製柱5にて支持している。
続板7を延出した接続片7aにおいて直交する複合梁4
を上述のように接続するのである。
交する複合梁4において並置する門型フレーム13、1
3を強度を高めて接続することができ、一層、容易に間
口の広い建物を構築することができるものである。
する。
覆う金属製の接続板7の上面に金属製の接続縦片8、8
を一体的に設けた接続金具9A(接続金具9を上下反転
したもの)を構成する。木製柱5の下端面に開口させて
上下方向に二本の溝6を形成する。接続縦片8を溝6に
挿入して木製柱5に水平横方向から打入される接続具1
0にて木製柱5に接続金具9Aを接続する。下階におけ
る複合梁4及び複合梁4とは直交する複合梁4の上面の
梁外面板3、3における木製柱5の接合部分を切除して
接合凹所11Aを形成する。木製柱5の下端部を接合凹
所11Aに挿入して接続金具9Aの接続板7において複
合梁4を接続する。接続板7より延出した接続片7aに
おいて直交する複合梁4を接続する。
し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通で
あり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略
する。
4の接続金具9に接続される側の端部の梁外面板3が切
除されている。接続片7aの両端部から切除された梁外
面板3の高さに相当する高さの起立片7bが起立されて
いる。
うに、接続片7aの両端部の起立片7b、7bの上端が
複合梁4及び直交する複合梁4の梁外面板3と面一とな
って複合梁4及び直交する複合梁4の梁外面板3上に敷
設される床下地合板28を受けることができ、床下地合
板28の支持強度を高めることができるものである。
尚、図14(b)は他の実施の形態の概略正面図であ
る。
上下に対向する両フランジの外面に木製の梁外面板を付
設した複合梁と木製柱との接合構造であって、木製柱を
横断面長方形状とするとともに短手方向の幅寸法をH型
材の幅寸法に略等しくし、木製柱の長方形の端面を覆う
金属製の接続板の背面に金属製の二枚の接続縦片を上記
長方形の長さ方向の中間部に間隔を隔てて一体的に設け
て略門型の接続金具を構成し、木製柱の端面に開口させ
て上下方向に二本の溝を形成し、接続縦片を溝に挿入し
て木製柱の短手側面より打入される接続具を接続縦片に
貫通して木製柱に接続金具を接続し、木製柱を接続する
複合梁の梁外面板において木製柱の長手寸法に相当する
接合部分を切除して接合凹所を形成し、木製柱の端部を
接合凹所に挿入して接続金具の接続板をH型材のフラン
ジにボルト・ナットのような連結具にて連結するから、
つまり、木製柱の横断面形状を長方形として木製柱の断
面形状を大きくして耐垂直荷重性を高めながら、複合梁
の金属製のH型材と木製柱に取り付けた接続金具とを連
結具で連結することで複合梁と木製柱との接続強度を大
幅に高めることができ、横断面形状が長方形で幅寸法が
複合梁の幅寸法と略等しくした木製柱を複合梁の長さ方
向に沿わせて複合梁に接続することから、横断面形状が
長方形の木製柱が複合梁から室内側に突出することがな
く、室内側の仕上げを容易におこなうことができなが
ら、室内空間を狭くすることがないという利点がある。
えて、接続金具の接続板の長さ方向の中間部から直交梁
接続用の接続片を延出し、接続片に複合梁と直交する複
合梁のフランジを接続して接続金具に上記直交する複合
梁を接続しているから、請求項1の効果に加えて、接続
金具によって複合梁及び直交する複合梁を接続すること
ができ、複合梁同士の接続強度を高め、かつ、複合梁同
士の接続強度を高めることから木製柱と複合梁との接続
強度を高めることができるという利点がある。
えて、直交する複合梁の接続金具に接続される側の端部
の梁外面板が切除され、接続片の両端部から切除された
梁外面板の高さに相当する高さの起立片が起立されてい
るから、請求項2の効果に加えて、接続片の両端部の起
立片の上端が複合梁及び直交する複合梁の梁外面板と面
一となって複合梁及び直交する複合梁の梁外面板上に敷
設される床下地合板を受けることができ、床下地合板の
支持強度を高めることができるという利点がある。
えて、木製柱の両短手側面より打入した各々接続具を各
接続縦片の接続孔に挿通しているから、請求項1の効果
に加えて、木製柱の両短手側面より打入した各接続具の
各接続縦片の接続孔に容易に挿通させることができ、横
断面形状が長方形の木製柱を二枚の接続縦片を備えた接
続金具に容易にかつ強固に接続することができるという
利点がある。
略斜視図、(b)は部分概略正面図である。
斜視図である。
ある。
る。
視図、(b)は接続金具の斜視図である。
(b)は正面図、(c)は側面図である。
形態の概略正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 金属製のH型材の上下に対向する両フラ
ンジの外面に木製の梁外面板を付設した複合梁と木製柱
との接合構造であって、木製柱を横断面長方形状とする
とともに短手方向の幅寸法をH型材の幅寸法に略等しく
し、木製柱の長方形の端面を覆う金属製の接続板の背面
に金属製の二枚の接続縦片を上記長方形の長さ方向の中
間部に間隔を隔てて一体的に設けて略門型の接続金具を
構成し、木製柱の端面に開口させて上下方向に二本の溝
を形成し、接続縦片を溝に挿入して木製柱の短手側面よ
り打入される接続具を接続縦片に貫通して木製柱に接続
金具を接続し、木製柱を接続する複合梁の梁外面板にお
いて木製柱の長手寸法に相当する接合部分を切除して接
合凹所を形成し、木製柱の端部を接合凹所に挿入して接
続金具の接続板をH型材のフランジにボルト・ナットの
ような連結具にて連結して成ることを特徴とする複合梁
と木製柱との接続構造。 - 【請求項2】 接続金具の接続板の長さ方向の中間部か
ら直交梁接続用の接続片を延出し、接続片に複合梁と直
交する複合梁のフランジを接続して接続金具に上記直交
する複合梁を接続して成ることを特徴とする請求項1記
載の複合梁と木製柱との接続構造。 - 【請求項3】 直交する複合梁の接続金具に接続される
側の端部の梁外面板が切除され、接続片の両端部から切
除された梁外面板の高さに相当する高さの起立片が起立
されて成ることを特徴とする請求項2記載の複合梁と木
製柱との接続構造。 - 【請求項4】 木製柱の両短手側面より打入した各接続
具を各接続縦片の接続孔に挿通して成ることを特徴とす
る請求項1記載の複合梁と木製柱との接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000311191A JP3596455B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 複合梁と木製柱との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000311191A JP3596455B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 複合梁と木製柱との接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002115331A true JP2002115331A (ja) | 2002-04-19 |
JP3596455B2 JP3596455B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=18791000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000311191A Expired - Fee Related JP3596455B2 (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 複合梁と木製柱との接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3596455B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106612A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 扁平柱と梁との接合部構造 |
JP2016204864A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | ジェイ建築システム株式会社 | ハイブリッドフレームと合板又はclt板等の組合せ構造 |
CN109339487A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-02-15 | 满洲里凯润木业有限公司 | 一种快速搭建的木屋及其搭建方法 |
-
2000
- 2000-10-11 JP JP2000311191A patent/JP3596455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106612A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 扁平柱と梁との接合部構造 |
JP2016204864A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | ジェイ建築システム株式会社 | ハイブリッドフレームと合板又はclt板等の組合せ構造 |
CN109339487A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-02-15 | 满洲里凯润木业有限公司 | 一种快速搭建的木屋及其搭建方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3596455B2 (ja) | 2004-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6595146B1 (ja) | 建築物およびその建築工法 | |
JP3596455B2 (ja) | 複合梁と木製柱との接続構造 | |
JP3661586B2 (ja) | 門型フレーム | |
JP3883970B2 (ja) | 軸組構造 | |
JP2005133323A (ja) | 建築工法およびそれに利用する門型ラーメン構造体 | |
KR100732463B1 (ko) | 모듈러 건축물의 바닥판 시스템 | |
JP2007314937A (ja) | 柱連結式コンテナハウス | |
KR100252640B1 (ko) | 건물의 기둥겸용 벽조립체 | |
JP3538151B2 (ja) | 軸組構造、躯体構造 | |
JPH0546562Y2 (ja) | ||
JP3072595U (ja) | 木造住宅の軸組 | |
JP2564379Y2 (ja) | 家屋の壁形成用の壁パネル枠 | |
JPH0333843Y2 (ja) | ||
JPH1018436A (ja) | 木軸用構造体の接合法 | |
JP2001234584A (ja) | 単板積層材を用いた壁柱と床梁の結合構造 | |
JP2024035048A (ja) | 建物 | |
JPH07158182A (ja) | 間仕切パネルの骨組 | |
JPH0332164Y2 (ja) | ||
JP2554174Y2 (ja) | 柱と梁の連結構造 | |
JPH0748801Y2 (ja) | バルコニー取付装置 | |
JPH094092A (ja) | 内壁パネルの取付構造 | |
JPH11247295A (ja) | 組立建物の補強構造 | |
JPH116208A (ja) | 高倍率壁耐力付与用パネルに用いる筋かい材連結接手 | |
JP2002167891A (ja) | コーナ部連結金物および上下階接続構造 | |
JPH0681408A (ja) | 門型パネルユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040817 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040830 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080917 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090917 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100917 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110917 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110917 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120917 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |