JP2002114652A - ワックス状整髪料 - Google Patents

ワックス状整髪料

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JP2002114652A
JP2002114652A JP2000301920A JP2000301920A JP2002114652A JP 2002114652 A JP2002114652 A JP 2002114652A JP 2000301920 A JP2000301920 A JP 2000301920A JP 2000301920 A JP2000301920 A JP 2000301920A JP 2002114652 A JP2002114652 A JP 2002114652A
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Shinichi Tanaka
真一 田中
Tsutomu Mori
務 森
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Nakano Seiyaku KK
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Nakano Seiyaku KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 髪にマット感、ドライ感を与え、かつナチュ
ラルなスタイリングが可能なワックス状整髪料を提供す
る。 【解決手段】 本発明のワックス状整髪料とは、(A)
マイクロクリスタリンワックス及びキャンデリラロウよ
りなる群から選ばれる1種または2種、(B)液状油
分、(C)カオリン、必要によって(D)平均分子量2
0000以上の高重合ポリエチレングリコール、更に必
要によって(E)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共
重合体を含有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、髪にマット感、ド
ライ感を与え、かつナチュラルなスタイリングが可能な
ワックス状整髪料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘアスタイリングやヘアスタイルを維持
する目的で、従来からヘアスプレー、ヘアフォーム、ヘ
アミスト、ヘアジェルなどが使用されている。一般にこ
れらの整髪料は、セット樹脂をアルコールあるいは水な
どに溶解したものを、髪に塗布することにより、セット
樹脂が皮膜を形成し、毛髪同士を接着することで、セッ
ト性を発揮させていた。また、髪に水分、油分を補給
し、ツヤ、すべり、柔軟性を与える目的で、従来からヘ
アクリームなどが使用されている。一般にこれらの整髪
料は、油分を乳化したエマルションを髪に塗布すること
により、ツヤ、すべり、柔軟性を与えるコンディショニ
ング効果を発揮させていた。
【0003】しかしながら、セット樹脂を含有した整髪
料は、優れたセット性は得られるものの、仕上がりがバ
リバリして感触が悪く、再整髪が効かないという欠点が
あった。また、油分を含有した整髪料は、コンディショ
ニング効果は優れているが、十分なセット性がないとい
う欠点があった。
【0004】上記の問題点を解決する整髪料としては、
固形油分を乳化してなるワックス状整髪料が知られてお
り、これらのワックス状整髪料として、特開平10−4
5546や特開2000−86450などが提案されて
いる。しかしながら、これらのワックス状整髪料は、ナ
チュラルなスタイリング性を与えることができるもの
の、最近のヘアスタイルに求める質感であるマット感
(ツヤがなくくすんだ質感)やドライ感(乾いた質感)
といった質感を与えるには不十分であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の様な
従来技術における課題を解決するためになされたもので
あって、その目的は、髪にマット感、ドライ感を与え、
かつナチュラルなスタイリングが可能なワックス状整髪
料を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し得た本
発明のワックス状整髪料とは、(A)マイクロクリスタ
リンワックス及びキャンデリラロウよりなる群から選ば
れる1種または2種、(B)液状油分、(C)カオリン
を必須成分として含有するものであることに要旨を有す
るものである。
【0007】上記本発明のワックス状整髪料において
は、(A)マイクロクリスタリンワックス及びキャンデ
リラロウよりなる群から選ばれる1種または2種の含有
量が合計で1〜30質量%、(B)液状油分の含有量が
1〜30質量%、(C)カオリンの含有量が0.1〜2
0質量%であることが好ましい。
【0008】また、本発明のワックス状整髪料において
は、必要によって、(D)平均分子量20000以上の
高重合ポリエチレングリコールを含有することも有効で
あり、この共重合体を含有させるときは0.01〜3質
量%であることが好ましい。更に、必要によって、
(E)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体を含
有することも有効であり、この共重合体を含有させると
きは0.01〜3質量%であることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、上記の如く構成される
が、要するに、油分を乳化してなるワックス状整髪料に
おいて、マイクロクリスタリンワックス及びキャンデリ
ラロウよりなる群から選ばれる1種または2種の固形油
分と液状油分を含有させることで、手グシが効き、ベタ
ツキのないナチュラルなスタイリング性を与えることが
できる。またカオリンを含有させることで、毛髪表面で
日光を乱反射させることにより、マット感、ドライ感を
与えることができる。必要により、平均分子量2000
0以上の高重合ポリエチレングリコールを含有させる
が、これはナチュラルなスタイリング性と髪への塗布性
を向上させることができる。更に必要により、アクリル
酸・メタクリル酸アルキル共重合体を含有させるが、こ
れは油分の乳化安定性を向上させることにより、乳化に
必要な乳化剤の含有量を低減させ、髪に対してベタツキ
のないナチュラルなスタイリング性を向上させることが
できる。
【0010】本発明のワックス状整髪料において、マイ
クロクリスタリンワックス及びキャンデリラロウよりな
る群から選ばれる固形油分は、1種または2種を組み合
わせて使用することができる。マイクロクリスタリンワ
ックス及びキャンデリラロウよりなる群から選ばれる1
種または2種の含有量は、組成物の全質量に対して合計
で1〜30質量%であることが好ましい。この含有量が
1質量%未満であると、スタイリング性が十分発揮でき
ず、30質量%を超えると固くなり過ぎて、髪への塗布
性が著しく低下する。尚、この含有量のより好ましい下
限は、3質量%であり、より好ましい上限は、20質量
%である。
【0011】本発明のワックス状整髪料において、液状
油分とは、常温で液状の油分である。液状油分として
は、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロ
ピル、オレイン酸デシル、コハク酸2−エチルヘキシル
などのエステル油、流動パラフィン、スクワランなどの
炭化水素、ツバキ油、ホホバ油、オリーブ油、ミンク油
などの動植物油、ジメチルポリシロキサン、メチルフェ
ニルポリシロキサンなどのシリコーン油などが挙げられ
る。この液状油分の含有量は、組成物の全質量に対して
1〜30質量%であることが好ましい。この含有量が、
1質量%未満であると、固くなり過ぎてなめらかさが十
分発揮できず、30質量%を超えるとベタツキがでて、
使用感が著しく低下する。尚、この含有量のより好まし
い下限は、5質量%であり、より好ましい上限は、20
質量%である。
【0012】本発明のワックス整髪料において、カオリ
ンとは、天然に産出する含水ケイ酸アルミニウムのこと
である。このカオリンの含有量は、組成物の全質量に対
して0.1〜20質量%であることが好ましい。この含
有量が0.1質量%未満であると、マット感、ドライ感
が十分発揮できず、20質量%を超えると固くなり過ぎ
て、毛髪への塗布性が著しく低下する。尚、この含有量
のより好ましい下限は、1質量%であり、より好ましい
上限は、10質量%である。
【0013】本発明のワックス状整髪料に必要によって
含有される平均分子量20000以上の高重合ポリエチ
レングリコールとは、酸化エチレンの重合体で、平均分
子量が20000以上のものである。この平均分子量2
0000以上の高重合ポリエチレングリコールの含有量
は、組成物の全質量に対して0.01〜3質量%である
ことが好ましい。この含有量が0.01質量%未満であ
ると、ナチュラルなスタイリング性、髪への塗布性の向
上に十分な効果が発揮できず、3質量%を超えるとベタ
ツキ感が強くなり、使用感が著しく低下する。尚、この
含有量のより好ましい下限は、0.1質量%であり、よ
り好ましい上限は、1質量%である。
【0014】本発明のワックス状整髪料に必要によって
含有されるアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体
とは、アクリル酸とメタクリル酸アルキルの共重合体の
ことである。このアクリル酸・メタクリル酸アルキル共
重合体の含有量は、組成物の全質量に対して0.01〜
3質量%であることが好ましい。この含有量が0.01
質量%未満であると、乳化安定性の向上に十分な効果が
発揮できず、多量の乳化剤を含有させることになり、ベ
タツキ感が出てしまう。3質量%を超えると粘性が上昇
し、使用感が著しく低下する。尚、この含有量のより好
ましい下限は、0.03質量%であり、より好ましい上
限は、1質量%である。
【0015】本発明のワックス状整髪料は、固形油分、
液状油分を均一に乳化し、経時安定性を保つために、乳
化剤を配合することが好ましい。乳化剤としては、パル
ミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、ヒドロキシステ
アリン酸などの高級脂肪酸のナトリウム塩、カリウム
塩、トリエタノールアミン塩など、ポリグリセリン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテルなどのノニ
オン性界面活性剤、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルスルホコハク酸
塩、アルキルエーテルカルボン酸塩、N−アシルグルタ
ミン酸塩などのアニオン性界面活性剤、アルキルベタイ
ン、アルキルアミドプロピルベタイン、イミダゾリニウ
ムベタインなどの両性界面活性剤、塩化アルキルトリメ
チルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウ
ムなどのカチオン性界面活性剤などが挙げられる。
【0016】本発明のワックス状整髪料は、その他にワ
ックス状整髪料に通常用いられる成分を本発明の効果を
損なわない範囲で、適宜選択して使用することができ
る。すなわち、上記以外の油分、エチレングリコール、
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、
グリセリン、ソルビトールなどの多価アルコール、ヒア
ルロン酸ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウ
ム、乳酸ナトリウムなどの保湿剤、コラーゲン、ケラチ
ン、小麦などのタンパク加水分解物、グリシン、プロリ
ン、セリンなどのアミノ酸、キサンタンガム、ヒドロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロースな
どの増粘剤、ポリビニルピロリドン、ビニルピロリドン
・酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂アルカノールアミ
ン液、N−メタクリロイルオキシエチルN,N−ジメチ
ルアンモニウム−α−N−メチルカルボキシベタイン・
メタクリル酸アルキルエステル共重合体、ビニルピロリ
ドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重
合体ジエチル硫酸塩液などのセット樹脂、金属イオン封
鎖剤、pH調整剤、防腐剤、紫外線吸収剤、酸化防止
剤、色素、香料などを必要に応じて適宜配合することが
できる。
【0017】
【実施例】次に、実施例によって本発明の詳細を説明す
るが、下記実施例は本発明を制限するものではなく、前
・後記の趣旨を逸脱しない範囲で変更実施することは、
全て本発明の技術範囲に包含される。尚、実施例及び参
考例で用いた評価方法は下記の通りである。
【0018】(毛髪への塗布性、ベタツキのなさ、セッ
ト性、マット感・ドライ感の評価)専門パネラー10名
により、「毛髪への塗布性」「ベタツキのなさ」「セッ
ト性」「マット感・ドライ感」について、良い場合を5
点、悪い場合を1点とする5段階で官能評価し、評点の
平均値を求め、下記の基準で評価した。 ◎:4点以上 ○:3点以上4点未満 △:2点以上3点未満 ×:1点以上2点未満
【0019】(経時安定性)整髪料をガラス瓶に充填
し、40℃にて1ヶ月放置した後、経時安定性を下記の
基準で評価した。 ◎:変化なし ○:若干きめが悪い △:きめが悪い、オイル浮き ×:分離している (実施例1〜7、参考例1〜4)表1に示す組成で整髪
料を調製した。表中の各成分の配合量は質量%である。
【0020】
【表1】
【0021】この結果から明らかなように、本発明の好
ましい要件を満足する実施例1〜7のものでは、毛髪へ
の塗布性、ベタツキのなさ、セット性に優れ、しかもマ
ット感・ドライ感にも優れていることがわかる。これに
対して、本発明の好ましい範囲から外れている参考例1
〜4のものでは、マット感・ドライ感が良くないか、セ
ット性が良くないか、あるいは経時安定性が良くないこ
とがわかる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
髪にマット感、ドライ感を与え、かつナチュラルなスタ
イリングが可能であるため、従来にはない質感のヘアス
タイルの提供が可能である。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA121 AA122 AB032 AB441 AB442 AC011 AC012 AC072 AC182 AC242 AC302 AC352 AC542 AC582 AD041 AD042 AD091 AD092 BB13 CC32 DD21 EE07 EE28

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)マイクロクリスタリンワックス及
    びキャンデリラロウよりなる群から選ばれる1種または
    2種、(B)液状油分、(C)カオリンを必須成分とし
    て含有するものであることを特徴とするワックス状整髪
    料。
  2. 【請求項2】 (A)マイクロクリスタリンワックス及
    びキャンデリラロウよりなる群から選ばれる1種または
    2種の含有量が合計で1〜30質量%、(B)液状油分
    の含有量が1〜30質量%、(C)カオリンの含有量が
    0.1〜20質量%である請求項1に記載のワックス状
    整髪料。
  3. 【請求項3】 更に(D)平均分子量20000以上の
    高重合ポリエチレングリコールを含有するものであるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のワックス状整
    髪料。
  4. 【請求項4】 (D)平均分子量20000以上の高重
    合ポリエチレングリコールの含有量が0.01〜3質量
    %である請求項3に記載のワックス状整髪料。
  5. 【請求項5】 更に(E)アクリル酸・メタクリル酸ア
    ルキル共重合体を含有するものであることを特徴とする
    請求項1〜4に記載のワックス状整髪料。
  6. 【請求項6】 (E)アクリル酸・メタクリル酸アルキ
    ル共重合体の含有量が0.01〜3質量%である請求項
    5に記載のワックス状整髪料。
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