JP2002113669A - 締付金具の脱着工具 - Google Patents

締付金具の脱着工具

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JP2002113669A
JP2002113669A JP2000310109A JP2000310109A JP2002113669A JP 2002113669 A JP2002113669 A JP 2002113669A JP 2000310109 A JP2000310109 A JP 2000310109A JP 2000310109 A JP2000310109 A JP 2000310109A JP 2002113669 A JP2002113669 A JP 2002113669A
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JP
Japan
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nut
tool
guide
retainer
screwing
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JP2000310109A
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English (en)
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Taisuke Matsufuji
泰典 松藤
Takashi Akimoto
孝 秋本
Osamu Kawasaki
治 川崎
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Japan Science and Technology Agency
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Japan Science and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レンガやコンクリート製のブロック本体同士を
緊締具によって一体化するDUP乾式組積工法に好適な
締付金具の脱着工具を提供する。 【解決手段】脱着工具本体1の先端面にナットに対する
係合孔3を形成するとともに、その奥に締付ボルトを挟
持することができる保持器13を配置し、さらに、脱着
工具本体の外周には、保持器によって挟持された締付ボ
ルト25のねじ込み寸法を設定するねじ込み寸法設定手
段5、6、9を設けたことを特徴とする締付金具の脱着
工具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に耐震性に優れた、
レンガやコンクリート製のブロック本体同士を緊締具に
よって一体化するDUP乾式組積工法(高精度煉瓦ブロ
ックの乾式組積工法)に好適な締付金具の脱着工具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】レンガやコンクリート製のブロックは単
体としてのハンドリング性能が良く、また組合せによっ
て種々の構造とすることが可能であるため、建築材や造
園材として従来より広く使用されている。
【0003】特に粘土を焼成して形成したレンガは、色
合いが良くまた耐候性にも優れるため、世界各国で古く
から親しまれ、建築物の壁材にも利用されている。この
ように壁材として用いる場合、従来各々のレンガの間を
モルタルで接着することによって組積構造としている。
【0004】ところが、従来の組積構造では、専らモル
タルの接着力によって各々のレンガの一体化を図ってい
るため、構造体としての強度が充分でなく、特に水平荷
重に対しては殆ど抵抗することができない。このため、
地震の多い我国等では、建築物の壁材としての普及が充
分に図られていないのが現状である。こうした背景にお
いて、特に専門職人によらずとも容易に施工ができ、し
かも耐震性に優れたブロック組積構造が提案されている
(特開平6−299621号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載されて
いるブロック組積工法(DUP乾式組積工法)を図面を
参照して簡単に説明すると、図9は同工法を利用して組
立たブロック組積構造の断面図である。図において、1
01は基礎102に埋設固定されたアンカーボルトであ
り、このアンカーボルト101の上端部にはナット10
4を螺合し、さらに同ナット104にブロックの高さよ
りも長い第1段目用の締付ボルト105を螺合する。モ
ルタル103を置いてから第1段目のブロック111の
貫通孔110にアンカーボルト、締付ボルト105を貫
通させて第1段目のブロック111を積み上げる。つい
で、第1段目のブロック111の上面に突出している第
1段目用の締付ボルト106に座金112を介してナッ
ト106を螺合し、第1段目のブロック111を締め付
け固定する。モルタル目地112を置いた後、第2段目
用の締付ボルト107をナット106に螺合し、第2段
目のブロック113の貫通孔114を締付ボルト107
に合わせて積み上げ、前述と同様に第2段目ブロック1
13をナット115で締め付ける。以下同様の作業を繰
り返し、必要段数となったところで、最上段ブロックを
ナット109により締め付けることで、ブロック組積が
終了する。
【0006】こうして組積されたブロック組積構造は、
重合配置されたブロック本体同士の一体化を締付金具に
よって行うことができるため、ブロック本体同士の接合
力に優れ、荷重に対してブロック壁全体で抵抗すること
ができるようになる。さらに、予め形成された貫通孔を
連続させ機械的に結合させるだけでブロック壁を構築で
きるため、構築後も連結具を緩めることによってブロッ
ク本体の移動調整が可能となる。
【0007】ところで、上記組積工法を行うに当たって
締付金具(締付ボルト、ナット)を取付けたり、取外し
たりする作業は電動ドリルに専用ソケットを取付けて行
っているため、非常に手間がかかり時間を要していた。
特に、ナット104、106等に締付ボルト105、1
07等をねじ込む量(ねじ込み寸法)は、その都度スケ
ールを用いて測定しながら手作業で行っていたため、作
業に非常に時間が係る等の問題があった。そこで、本発
明の課題は、締付金具の取外し及び取付けを能率よく行
うことができ、かつ、締付ボルトをナット内に螺合させ
る長さ(ねじ込み寸法)を容易に設定できる締付金具の
脱着工具を提供することにより、上記問題点を解決する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した技術解決手段は、脱着工具本体の先端面にナットに
対する係合孔を形成するとともに、その奥に締付ボルト
を挟持することができる保持器を配置し、さらに、脱着
工具本体の外周には、保持器によって挟持された締付ボ
ルトのねじ込み寸法を設定するねじ込み寸法設定手段を
設けたことを特徴とする締付金具の脱着工具である。ま
た、前記ねじ込み寸法設定手段は脱着工具本体の外周に
螺合する調整ナット、ナット付きガイドを備え、さらに
ナット付きガイドにはガイドソケットが設けられている
ことを特徴とする締付金具の脱着工具である。また、前
記ガイドソケットはナット付きガイドに対して所定距離
移動可能に取付けられていることを特徴とする締付金具
の脱着工具である。前記ガイドソケットには所定距離離
れた二つの鍔が形成され、この鍔の間にガイドソケット
が移動可能に嵌合しており、さらに、上側の鍔の下面に
は溝が形成され、またガイドソケットの上面には前記溝
に噛み合う溝が形成されていることを特徴とする締付金
具の脱着工具である。
【0009】
【実施の形態】本発明の実施の形態に係る締付金具の脱
着工具の構造を説明すると、図1は同工具の側面図、図
2は同工具のA−A断面図、図3は図2中のB−B断面
図、図4はナットに締付ボルトを螺合して行く状態を説
明する断面図、図5は図4中のC−C断面図、図6は締
付ボルトをねじ込み寸法分だけナットに螺合した状態の
断面図、図7は締付ボルトの上端にナットを螺合する作
業の断面図、図8は図7中のD−D断面図である。
【0010】図1、2において、1は脱着工具本体であ
り、工具本体1の内部には、前述した締付金具の一部材
である締付ボルト(後述する)を収納することができる
中空部2が形成されており、また、中空部2の先端内面
には、締付金具の一部材であるナット(後述する)を非
回転状態に収納できる係合孔3が形成されている。前記
係合孔3は、12角孔または6角孔等、ナットを非回転状
態に係合保持できる形状として形成されている。
【0011】ナットの係合孔3の奥には保持器収納孔1
1が形成され、その保持器収納孔11の内周面には、図
3に示すように複数のカム面12が周方向に設けられて
いる。 各カム面12は、脱着工具本体1の中心までの
距離が周方向の両端に向けて次第に大きくなるように形
成されている。上記保持器収納孔11のカム面12の内
側には保持器13が組込まれ、その保持器13には、隣
接する上記カム面12の交差部と対向する位置にポケッ
ト14が形成され、各ポケット14は保持器13の端面
で開口している(図2参照)。
【0012】上記各ポケット14には、転動体15が収
納され、その転動体15が保持器13の内側に脱落する
のを防止するため、ポケット14の内径側開口の幅寸法
を転動体15の外径より小さくしてある。また、転動体
15がポケット14から軸方向に抜け出るのを防止する
ため、保持器13の一側に座板16を組み込み、保持器
収納孔11の内周に嵌合した止め輪17により抜け止め
している。
【0013】脱着工具本体1の先端側外周には雄ネジ4
が形成され、この雄ネジ4にはねじ込み寸法設定手段を
構成する調整ナット5とナット付きガイド6が螺合され
ている。ナット付きガイド6には軸方向へ所定距離離れ
た二つの鍔部材7、8が形成されており、ガイドソケッ
ト9が前記二つの鍔部材の間に嵌合し、この鍔部材7、
8の間で軸方向へ移動できる構成となっている。上側の
鍔7の下面には溝が形成されており、またガイドソケッ
ト9の上面には前記溝と噛み合う溝が形成されており、
ガイトソケット9の端部にはブロック組積構造の上面の
安定して載置する平坦部10が形成されている。また、
脱着工具本体1の後端部には、インパクトレンチのドラ
イプ軸の取り付けたソケットと係合する接続部18が形
成されている。
【0014】上記のような構成から成る脱着工具を用い
て、締付金具をブロック組積構造に組み込んで行く様子
を説明する。なお、図中27はブロック上面に載置する
水平補強金属板、26はワッシャーである。図4におい
て、ブロック21、22を組積し、ワッシャ26、水平
補強金属板27を介してナット23によってブロック2
1を締め付けた後、さらにブロック22を積み上げて行
く際に、締付金具の締付ボルト24にはナット23を螺
合し、さらに、そのナット23に締付ボルト25を螺合
する必要がある。この締付ボルト25のナット23への
ねじ込みは次のようにして行う。
【0015】脱着工具1の外周に螺合している調整ナッ
ト5、およびナット付きガイド6を雄ネジ4上で回転し
ながらナット付きガイド6を軸方向に移動し、ガイドソ
ケット9による締付ボルト25のねじ込み寸法を設定
し、調整ナット5によりその寸法を固定する。脱着工具
1を電動ドリルに取付けたソケットに係合し、さらに脱
着工具内に締付ボルト25を挿入し、図4の状態で電動
ドリルを駆動し、脱着工具本体1を回転させると、脱着
工具本体1の回転により、脱着工具本体1は回転初期に
おいて保持器13に対して相対回転し、その回転により
転動体15がカム面12で押されて内径方向に移動して
図5に示すように、締付ボルト25を3方から挾持す
る。
【0016】その後、脱着工具本体1の回転により、そ
の回転は、締付ボルト25に作用し、締付ボルト25を
ナット23に螺合して行くことができる。そして締付ボ
ルト25がナット23内にねじ込み寸法分だけ螺合する
と、ガイドソケット9が図6に示すようにブロック上面
に到達する。この状態になると上側の鍔7の下面に形成
した溝とガイドソケット9の上面に形成した溝とが噛み
合い、ガイドソケット9が回転を始める。このカイドソ
ケット9の回転により作業者は締付ボルト25が所定の
締め付け寸法分だけナット23にねじ込まれたことを確
認することができ、締付ボルト25のねじ込み作業が終
了する。
【0017】また、図7、図8に示すようにブロック2
9を組積した後、締付ボルト25の先端にナット28を
螺合するには、脱着工具の先端内面に形成した係合孔3
にナット28を係合し、電動ドリルを駆動すると脱着工
具本体が回転し、ナット28を締付ボルト25に螺合す
ることができる。なお、実施例の場合、締付金具の取付
けについて説明したが、保持器に対して脱着工具本体が
右回転および左回転のいずれの方向に回転しても、転動
体はカム面で押されて内方に移動するため、締付金具を
取り外す場合にも用いることができる。
【0018】以上のように、この発明に係る締付金具の
脱着工具によれば、締付金具の締付ボルト、その締付ボ
ルトにねじ込まれたナットを着脱することができるた
め、締付金具の取付け、取外しをきわめて能率よく行う
ことができる。したがって、ブロック組積構造の組立お
よび除去に要する作業時間を大幅に短縮することができ
る。また、工具自体の重量が軽く、作業中に脱着工具本
体を手でささえ持つことができるので非常に作業性が良
い。また、締付ボルトをナットに螺合してゆく際のねじ
込み寸法をガイドソケットにより自在の調整することが
できるため、従来のように、スケールではかりながら、
締付ボルトを螺合する必要がなく、作業効率を大幅に向
上することができる。
【0019】以上、本発明の実施の形態について説明し
てきたが、本発明はその精神または主要な特徴から逸脱
することなく、他のいかなる形でも実施できる。そのた
め、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず
限定的に解釈してはならない。
【0020】
【発明の効果】以上の詳細に説明した如く、本発明によ
れば、締付金具の取付け、取外しをきわめて能率よく行
うことができ、この結果、ブロック組積構造の組立およ
び除去に要する作業時間を大幅に短縮することができ
る。また、工具自体の重量を軽くでき、作業中に脱着工
具本体を手でささえ持つことができるので非常に作業性
がよくなる。締付ボルトをナットに螺合してゆく際のね
じ込み寸法をガイドソケットにより自在に調整すること
ができるため、従来のように、スケールではかりなが
ら、締付ボルトを螺合する必要がなく、作業効率を大幅
に向上することができる等の優れ効果を奏することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る脱着工具の側面図である。
【図2】同工具のA−A断面図である。
【図3】図2中のB−B断面図である。
【図4】ナットに締付ボルトを螺合して行く状態を説明
する断面図である。
【図5】図4中のC−C断面図である。
【図6】締付ボルトをねじ込み寸法一杯にナットに螺合
した状態の断面図である。
【図7】締付ボルトの上端にナットを螺合する作業の断
面図である。
【図8】図7中のD−D断面図である。
【図9】従来のブロック組積構造の断面図である。
【符号の説明】
1 脱着工具本体 2 中空部 3 係合孔 4 雄ネジ 5 調整ナット 6 ナット付きガイド 7、8 鍔部材 9 ガイドソケット 10 平坦部 11 保持器収納孔 12 カム面 13 保持器 14 ポケット 15 転動体 16 座板 17 止め輪 18 接続部 21、22 ブロック 23、28 ナット 24、25 締付ボルト 26 ワッシャー 27 水平補強金属板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱着工具本体の先端面にナットに対する係
    合孔を形成するとともに、その奥に締付ボルトを挟持す
    ることができる保持器を配置し、さらに、脱着工具本体
    の外周には、保持器によって挟持された締付ボルトのね
    じ込み寸法を設定するねじ込み寸法設定手段を設けたこ
    とを特徴とする締付金具の脱着工具。
  2. 【請求項2】前記ねじ込み寸法設定手段は脱着工具本体
    の外周に螺合する調整ナット、ナット付きガイドを備
    え、さらにナット付きガイドにはガイドソケットが設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の締付金具
    の脱着工具。
  3. 【請求項3】前記ガイドソケットはナット付きガイドに
    対して所定距離移動可能に取付けられていることを特徴
    とする請求項2に記載の締付金具の脱着工具。
  4. 【請求項4】前記ガイドソケットには所定距離離れた二
    つの鍔が形成され、この鍔の間にガイドソケットが移動
    可能に嵌合しており、さらに、上側の鍔の下面には溝が
    形成され、またガイドソケットの上面には前記溝に噛み
    合う溝が形成されていることを特徴とする請求項3に記
    載の締付金具の脱着工具。
JP2000310109A 2000-10-11 2000-10-11 締付金具の脱着工具 Pending JP2002113669A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012223865A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Chugoku Electric Power Co Inc:The ネジ落下防止具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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