JP2002109806A - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置

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JP2002109806A
JP2002109806A JP2001257741A JP2001257741A JP2002109806A JP 2002109806 A JP2002109806 A JP 2002109806A JP 2001257741 A JP2001257741 A JP 2001257741A JP 2001257741 A JP2001257741 A JP 2001257741A JP 2002109806 A JP2002109806 A JP 2002109806A
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JP
Japan
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disk
magnet
chucking
magnetic
hub
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001257741A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Toyoshima
弘祥 豊島
Yasuhiro Okada
康弘 岡田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャッキングマグネットの磁束漏洩の悪影響
が少ない薄型のディスク駆動装置の提供。 【解決手段】 ディスクハブ2を有する光磁気ディスク
1をチャッキングマグネット6と前記ディスクハブ2間
の磁気吸引力で固定するロータハブ8と、ロータハブ8
に取り付けられた磁路ヨーク9と、磁路ヨーク9に取り
付けた界磁マグネット10と、ロータハブ8に締結され
たシャフト3とからなるロータ部と、シャフト3を回転
自在に軸支するハウジング14と、界磁マグネット10
に対向して取り付けられたステータコア11及びコイル
12とからなるステータ部とを有するディスク駆動装置
において、円板状のチャッキングマグネット6を、鉄系
材料のチャッキングヨーク板6bを介してロータハブ8
に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを使用す
る機器、特に、光磁気ディスクを使用する機器のディス
ク駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近になって、ディスクを使用する機器
の小型化が進み、磁気ディスクの小型軽量化、高容量化
が進み、光磁気ディスクの小型化が要望されている。上
記の要望に伴って、光磁気ディスクに使用される磁気デ
ィスク駆動装置も小型化、薄型化する必要がある。
【0003】この場合、磁気ディスク駆動装置を小型化
すると、光磁気ディスクをチャッキングする小型化した
マグネットのチャッキング力の維持が難しく、チャッキ
ングマグネットからの磁力線の漏洩でスピンドルモータ
の特性に種々の弊害が発生する。
【0004】磁気ディスク駆動装置の従来例を図8、図
9に基づいて説明する。
【0005】図8において、201は光磁気ディスク、
202はディスクハブ、203はシャフト、204はボ
ール軸受、206はチャッキングマグネット、207は
シャフト締結部、208はロータハブ、209は磁気ヨ
ーク、210は界磁マグネット、211はステータコ
ア、213はプリント基板、214はハウジングであ
る。
【0006】ロータ部は下記のようにして組み立てられ
る。光磁気ディスク201を搭載して位置決めするロー
タハブ208がシャフト締結部207を介してシャフト
203に締結されている。前記ロータハブ208に搭載
された光磁気ディスク201の下面中央部には軟磁性材
で形成されたディスクハブ202が設けられており、前
記ディスクハブ202を磁気吸引して前記光磁気ディス
ク201をロータハブ208に固定するチャッキングマ
グネット206がロータハブ208に固着されている。
ロータハブ208の外周には、略円筒状の磁路ヨーク
(ロータフレームともいう)209が同軸状に取り付け
られており、前記磁路ヨーク209の内面には、中空円
筒形状をして多極に着磁されて12極を有する界磁マグ
ネット210が取り付けられている。
【0007】ステータ部は下記のようにして組み立てら
れる。前記ロータ部のシャフト203をボール軸受20
4、204を介して回転可能に軸支するハウジング21
4の円筒部の外側に、コイル212を巻配された9スロ
ットのステータコア211が固着されている。前記ハウ
ジング214の前記円筒部の基部に続く円板部の上面に
は、駆動装置を駆動するIC等の素子が実装されたプリ
ント基板213が取り付けられている。
【0008】従来例の駆動部の構成は、9スロットのス
テータコア211と12極の界磁マグネット210とを
有するブラシレススピンドルモータである。チャッキン
グマグネット206は、図9に示すように、4極の着磁
パターンで着磁されている。
【0009】ロータハブ208は非磁性材料であり、且
つ、ロータハブ208の中央部には磁路ヨーク209の
部材が無いので、チャッキングマグネット206の磁束
は前記モータの内部にまで到達する。即ち、図9に示す
ように4極であると1極の機械角が90°になり、9ス
ロットのステータコア211の機械角の2倍以上にな
る。前記モータの高さを薄くするために、チャッキング
マグネット206と前記モータのステータコア211と
の間隔を短くすると、チャッキングマグネット206の
磁力線が前記モータの磁気回路に入り易くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記の従来例
の構成では、ロータハブ208に取り付けられたチャッ
キングマグネット206の磁力線がステータコア211
にまで到達して、コイル212の磁力線に影響するとい
う問題点がある。
【0011】即ち、チャッキングマグネット206の極
数の整数倍及び1/2の周波数で振動が発生し、使用に
際して、リード・ライト時に、モータに回転変動を起こ
す。
【0012】本発明は、上記の従来例の問題点を解決す
るもので、チャッキングマグネットの磁力線漏洩の悪影
響が少ない薄型のディスク駆動装置の提供を課題とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願発明のディスク駆動
装置は、上記の課題を解決するために、ディスクハブを
下面に備えた光磁気ディスクを搭載し上面に備えた円板
状のチャッキングマグネットと前記ディスクハブ間の磁
気吸引力で前記光磁気ディスクを固定する略円板状のロ
ータハブと、前記ロータハブの外周に取り付けられた円
筒形の磁路ヨークと、前記磁路ヨークの内側に取り付け
られた界磁マグネットと、前記ロータハブの中心部に一
端を締結されたシャフトとからなるロータ部と、前記シ
ャフトを回転自在に軸支するハウジングと、前記界磁マ
グネットに対向して前記ハウジングに取り付けられたス
テータコア及びコイルとからなるステータ部とを有する
ディスク駆動装置において、円板状の前記チャッキング
マグネットを、鉄系材料のチャッキングヨーク板を介し
て前記ロータハブに取り付けている。
【0014】このようにすると、従来例では、ロータハ
ブが非磁性材料であるので、チャッキングマグネットの
磁力線がロータハブを通過してステータコアに漏れるの
に対して、本願発明では、鉄系材料で作られたチャッキ
ングヨーク板が、チャッキングマグネットの磁力線を遮
蔽する効果を発揮する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に参考例と本発明の実施形態
を説明する。
【0016】図1に示す第1の参考例は、ディスク駆動
装置本体は、図8に示す従来例と同じであるが、図9に
示す従来例のチャッキングマグネット206を、図1に
示す第1参考例のチャッキングマグネット6に変更する
ことに特徴がある。
【0017】図1において、チャッキングマグネット6
は、N極21、21とS極22、22とを互いに平行に
配置している。これを、図9に示す従来例と比較する
と、図9の従来例では、直径Dのチャッキングマグネッ
ト206を放射状に4極に分割しているので、チャッキ
ングマグネット206の外周では、各極の幅aが、 a=πD/4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) と大きくなり、N極からS極への磁力線の高さが高くな
っている。
【0018】これに対して、図1の第1参考例では、直
径Dのチャッキングマグネット6を平行に4極に分割し
ているので、各極の幅aが、 a=D/4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) となり、従来例に比べて1/πになる。
【0019】即ち、従来例のチャッキングマグネット2
06の磁力線MR の通過経路はa=πD/4に比例して
高くなるが、第1参考例のチャッキングマグネット6の
磁力線MP の通過経路はa=D/4に比例して低くな
り、チャッキングマグネット6の磁力線MP が、ステー
タコア11に及ぼす影響が小さくなる。
【0020】第2の参考例を図2、図3に基づいて説明
する。
【0021】動圧軸受3を使用したディスク駆動装置の
断面図である図2と、放射状に多数の磁極に分割したチ
ャッキングマグネット6の斜視図である図3とにおい
て、1は光磁気ディスク、2はディスクハブ、3はシャ
フト、4はスリーブ部、5は底板、6はチャッキングマ
グネット、8はロータハブ、9は磁気ヨーク、10は界
磁マグネット、11はステータコア、12はコイル、1
3はプリント基板、14はハウジング、15はロータハ
ブ8のシャフト締結部である。
【0022】ロータ部は下記のようにして組み立てる。
光磁気ディスク1を搭載して位置決めするロータハブ8
がシャフト締結部15を介してシャフト3に締結されて
いる。前記ロータハブ8に搭載された光磁気ディスク1
の下面中央部には軟磁性材で形成されたディスクハブ2
が設けられており、前記ディスクハブ2を磁気吸引して
前記光磁気ディスク1をロータハブ8に固定する役目を
果たす放射状に多極に分割されたチャッキングマグネッ
ト6がロータハブ8の上面に固着されている。
【0023】ロータハブ8の外周には略円筒状の磁路ヨ
ーク(ロータフレームともいう)9が同軸状に取り付け
られており、前記磁路ヨーク9の内面には、p極(pは
2の倍数)に着磁された円筒状の界磁マグネット10が
取り付けられている。
【0024】ステータ部は下記のようにして組み立て
る。前記ロータ部のシャフト3を、オイルを介して動圧
を発生し前記シャフト3を浮上させて非接触で回転させ
るヘリングボーン溝を形成した円筒内面を有するスリー
ブ部4の前記円筒内面に挿入し、シャフト3の上部の所
定位置に、前記ロータ部のロータハブ8を固着し、前記
シャフト3の下端は、スリーブ部4の底部に設けられた
底板5を摺動する。スリーブ部4を介してシャフト3を
回転可能に軸支するハウジング14の円筒部の外側に、
コイル12を巻配されたmスロット(mは3の倍数)の
ステータコア11が固着されている。前記ハウジング1
4の前記円筒部の基部に続く円板部の上面には、駆動装
置を駆動するIC等の素子が実装されたプリント基板1
3が取り付けられている。
【0025】第2参考例の動作を図2、図3に基づいて
説明する。
【0026】図3において、多極に分割されたチャッキ
ングマグネット6の磁力線MR は、N極の裏側はS極と
なっているので、表側の磁力線MR と裏側の磁力線MR
とが閉ループを構成する。この磁力線MR の閉ループの
高さは、磁極の強さによっても決まるが、式(1)に示
す、チャッキングマグネット6の外周における磁極 a=πD/4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) の幅aによっても決まる。
【0027】しかし、チャッキングマグネット6の磁力
線MR がステータコア11に及ぼす影響は、種々検討し
た結果、磁力線MR の閉ループの中にステータコア11
の極が2極以上入る場合に起きることが判ってきた。
【0028】従って、ステータコア11のスロット数m
と、チャッキングマグネット6の極数kとの関係が、式
(3)に示す関係にあれば、 k≠m、k>m/2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) チャッキングマグネット6の磁力線MR は、モータの特
性に影響しない。
【0029】同様にして、界磁マグネット10の極数p
とチャッキングマグネット6の極数kとの関係が、式
(4)に示す関係にあれば、 k≠p、k>p/2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) チャッキングマグネット6の磁力線MR は、モータの特
性に影響しない。
【0030】ステータコア11と界磁マグネット10へ
の影響の程度は、チャッキングマグネット6との距離で
決まる。図2に示す構造では、ステータコア11への影
響の方が大きい。
【0031】第3の参考例を図4、図5に基づいて説明
する。
【0032】第3参考例の特徴は、図4、図5に示すチ
ャッキングマグネット6の形状にある。
【0033】基本的な特徴は、図4、図5に示すよう
に、チャッキングマグネット6が同心円状に分割されて
着磁されていることである。
【0034】図4に示すものは、チャッキングマグネッ
ト6が内外の同心円状に着磁されているだけであるが、
図5に示すものは、内部磁極の一部が外部に通じてお
り、N極とS極との境界線は、外周側面を通して両面が
繋がっており、一般に言う一筆書きになっている。図
4、図5のパターンは、着磁ヨークで着磁する際に、着
磁ヨークへの着磁電線を取り付けるのが容易である。
【0035】そして、上記の同心円状の磁極の場合、磁
力線MC は半径方向になるので、2個以上のステータコ
ア11の電極、又は、2個以上の界磁マグネット10の
電極を通ることはなく、チャッキングマグネット6の磁
力線MC が、モータの磁気回路に影響することはない。
【0036】第4の参考例を図6に基づいて説明する。
【0037】図6において、第4参考例の特徴は、チャ
ッキングマグネット6の外周部に、ディスクハブ2に近
づく方向に段差部6aを設けることである。第4参考例
では、ロータハブ8にも、前記段差部6aに合わせた段
差部8aを設けている。前記段差部6aを設けることに
より、前記段差部6aの部分において、チャッキングマ
グネット6とディスクハブ2との距離が近づいて相互間
の磁気吸引力が増大し、チャッキングマグネット6によ
る光磁気ディスク1に対するチャッキングが、従来例に
比べて安定する。
【0038】又、前記段差部6aの部分において、チャ
ッキングマグネット6とステータコア11との距離が離
れるので、チャッキングマグネット6の磁力線がステー
タコア11に漏れる量が減少する。
【0039】本発明の実施形態を図7に基づいて説明す
る。
【0040】図7において、本実施形態の特徴は、チャ
ッキングマグネット6と非磁性材料のロータハブ8との
間に、鉄系材料で作られたチャッキングヨーク板6bを
設けることである。
【0041】このようにすると、従来例では、ロータハ
ブ8が非磁性材料であるので、チャッキングマグネット
6の磁力線がロータハブ8を通過してステータコア11
に漏れるのに対して、本実施形態では、鉄系材料で作ら
れたチャッキングヨーク板6bが、チャッキングマグネ
ット6の磁力線を遮蔽する効果を発揮する。
【0042】
【発明の効果】本発明は、鉄系材料で作られたチャッキ
ングヨーク板が、チャッキングマグネットの磁力線を遮
蔽することができ、チャッキングマグネットの磁力線漏
洩の悪影響が少ない薄型のディスク駆動装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1参考例のチャッキングマグネットの斜視図
である。
【図2】第2参考例の断面図である。
【図3】第2参考例のチャッキングマグネットの斜視図
である。
【図4】第3参考例のチャッキングマグネットの斜視図
である。
【図5】第3参考例における変形例のチャッキングマグ
ネットの斜視図である。
【図6】第4参考例の断面図である。
【図7】本発明の実施形態の断面図である。
【図8】従来例の断面図である。
【図9】従来例のチャッキングマグネットの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 ディスクハブ 3 シャフト 6 チャッキングマグネット 6b チャッキングヨーク板 8 ロータハブ 9 磁路ヨーク 10 界磁マグネット 11 ステータコア 12 コイル 14 ハウジング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクハブを下面に備えた光磁気ディ
    スクを搭載し上面に備えた円板状のチャッキングマグネ
    ットと前記ディスクハブ間の磁気吸引力で前記光磁気デ
    ィスクを固定する略円板状のロータハブと、前記ロータ
    ハブの外周に取り付けられた円筒形の磁路ヨークと、前
    記磁路ヨークの内側に取り付けられた界磁マグネット
    と、前記ロータハブの中心部に一端を締結されたシャフ
    トとからなるロータ部と、前記シャフトを回転自在に軸
    支するハウジングと、前記界磁マグネットに対向して前
    記ハウジングに取り付けられたステータコア及びコイル
    とからなるステータ部とを有するディスク駆動装置にお
    いて、円板状の前記チャッキングマグネットを、鉄系材
    料のチャッキングヨーク板を介して前記ロータハブに取
    り付けることを特徴とするディスク駆動装置。
JP2001257741A 2001-08-28 2001-08-28 ディスク駆動装置 Pending JP2002109806A (ja)

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