JP2002109050A - 医薬品配送システム及びその方法 - Google Patents

医薬品配送システム及びその方法

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JP2002109050A
JP2002109050A JP2000296988A JP2000296988A JP2002109050A JP 2002109050 A JP2002109050 A JP 2002109050A JP 2000296988 A JP2000296988 A JP 2000296988A JP 2000296988 A JP2000296988 A JP 2000296988A JP 2002109050 A JP2002109050 A JP 2002109050A
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JP
Japan
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patient
information
prescription
sheet
drug
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JP2000296988A
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English (en)
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Toshikatsu Kashu
俊克 夏秋
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Terumo Corp
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Terumo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 患者が調剤薬局から医薬品を持ち帰る際の負
担を軽減すること。また配送の情報、決済処理等を情報
通信ネットワークを介して行い業務の軽減を図ること。 【解決手段】 処方箋に基づいた患者データをコンピュ
ータ105aに送信する(S502)。患者データを参
照し、患者の医薬品を処方する(S503)。その際医
薬品名と夫々の個数(量)を含む医薬品情報と共に患者
データを用いて受領書を作成し(S504)、患者デー
タが記載されたシールを作成する(S505)。シール
が貼られ梱包された医薬品、受領書400は運送会社1
06に送られ(S506)、患者に配送する(S50
7)。その際スペース401内に患者のサインをもらう
(S508)。調剤薬局103では受領書400を参照
し、患者に配送された医薬品に間違いがないかを確認す
る(S510)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処方箋に従った医
薬品、特に腹膜透析液等の重量、嵩の大きい医薬品の配
送手続きを行う医薬品配送システム及びその方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、医療サイト(病院)で診察(診
断)を受けた患者に対して医薬品が出される場合、病院
によっては、この診察結果に基づいた処方箋が患者に対
して出される。そして患者はこの処方箋を調剤薬局に持
参し、薬剤師に渡すことでこの薬剤師は患者に対して処
方箋に基づいた医薬品を出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来では例えば
腹膜透析液(CAPD)等の重量のある医薬品が調剤薬
局から患者に対して出された場合、1kgw以上もの腹
膜透析液を数バッグも患者自身が持ち帰らなければなら
ず、患者の負担が大きな問題となっていた。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みてなされたも
のであり、患者が調剤薬局から医薬品を持ち帰る際の負
担を軽減することを目的とする。また、配送の情報、決
済処理等を情報通信ネットワークを介して行い業務の軽
減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、一例として本発明の医薬品配送システムは以下
の手段を備える。
【0006】処方箋に従った医薬品の配送手続きを、調
剤薬局及び医薬品メーカーの夫々に設置された装置で行
う医薬品配送システムであって、前記調剤薬局に設置さ
れた装置は、患者に対して出された処方箋に基づいて作
成された、患者に関する情報と当該患者に対する処方箋
に関する情報とで構成されるデータを管理する管理手段
と、前記管理手段により管理されている前記データを前
記医薬品メーカーに設置された装置に対して送信する送
信手段とを備え、前記医薬品メーカーに設置された装置
は、前記送信手段により送信されてきた患者に関する情
報と当該患者の処方箋に関する情報とを受信する受信手
段と、受信した前記患者の処方箋に関する情報に基づい
て生成された医薬品に関する情報と共に、前記患者に関
する情報が記載されたシートを作成するシート作成手段
とを備え、前記シート及び前記医薬品を前記患者に配送
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
を好適な実施形態に従って詳細に説明する。図1に本実
施形態における医薬品配送システムの概略構成と共に、
各部の間での情報もしくは物品の流れを示し、以下説明
する。
【0008】101は患者102が通院している医療サ
イト(病院)で、102は病院で診断を受ける患者で、
103は医療サイト101の指定薬局としての調剤薬局
である。この調剤薬局103は、医療サイト101の中
にある場合もある。調剤薬局103にはコンピュータ1
03aが設置されており、その内部の構成としては一般
のコンピュータとほぼ同じであり、コンピュータ103
a全体の制御を行うCPU110,外部記憶装置113
からロードされたプログラムコードやデータなどを一時
的に格納するエリアを備えると共に、CPU110のワ
ークエリアをも備えるRAM111、コンピュータ10
3a全体の制御プログラムコードやデータ、文字コード
などを格納するROM112、CD−ROMやフロッピ
ー(登録商標)ディスクなどの記憶媒体からインストー
ルされたプログラムコードや各種のデータなどを保存す
る外部記憶装置113、CRTや液晶画面などにより構
成されており、各種の表示を行うことができる表示部1
14、キーボードやマウスなどのポインティングデバイ
スにより構成されており各種の指示を入力することがで
きる操作部115、上述の各部を繋ぐバス116により
構成されている。
【0009】120は、インターネット、LAN、VA
N、電話回線等の情報通信ネットワークで、医療サイト
101、調剤薬局103、医薬品メーカー105、その
代理店104、運送会社106との間で相互に接続され
ている。情報通信ネットワーク120を介して、発注
書、受領書、請求書、送付状等の各種情報の送受信、電
子決済等を可能としている。
【0010】104は医薬品メーカー105の代理店で
コンピュータ103aと同じ内部構成を有するコンピュ
ータ104aを備える。105は医薬品メーカーでコン
ピュータ103aと同じ内部構成を有するコンピュータ
105aを備えると共に、コンピュータ105aから出
力されたプリントデータを紙などの記録媒体にプリント
するプリンタ105bを備える。106は運送会社であ
る。
【0011】以上の各部による医薬品配送システムにお
ける医薬品配送方法について、図5に示す同方法のフロ
ーチャートに従って説明する。
【0012】医療サイト101で診断(診察も含む)を
受けた患者102は、医療サイト101で受けた診断の
結果に基づいた処方箋を医療サイト101から受け取
る。図2に本実施形態で用いる処方箋の例を示す。
【0013】処方箋200には患者を特定するコード
(患者コード)201、患者名202、患者の住所、電
話番号などを含む患者の所在情報203、各処方を行う
処方情報204、特記事項205が記載されている。な
お特記事項には、例えば最終的に生成される医薬品の用
法(1日のうち「いつ」、「何錠」飲むべきか等の情
報)が記載されている。
【0014】患者102はこの処方箋を調剤薬局103
に持参し、調剤薬局103の薬剤師に渡す。薬剤師はこ
の処方箋(コピーを作成し、このコピーを用いても良
い)を参照し、操作部115を用いてコンピュータ10
3aに患者コード、患者名、住所、電話番号、処方情
報、特記事項を表示部114に表示される図3に示す画
面例を参照しながら入力する(ステップS501)。
【0015】同図のテーブル300は調剤薬局103に
処方箋を持ってきた患者毎の患者コード、患者名、患者
の住所、患者の電話番号、処方情報、特記事項が記載さ
れたテーブルで、薬剤師はこのテーブル300内の欄3
01〜306に、処方箋に記載されていた患者コード2
01、患者名202、患者の所在情報203、処方情報
204、特記事項205を夫々入力する。
【0016】またテーブル300内には患者毎のデータ
(欄301〜306に記載された情報)を代理店104
のコンピュータ104aに送信するか否かを入力するチ
ェックボックス307が設けられている。そして送信ボ
タン308を操作部115を用いて押すことでチェック
ボタンがチェックされた行の患者のデータは代理店10
4のコンピュータ104aに送信される(ステップS5
02)。また保存ボタン309を操作部115を用いて
押すことで、テーブル300はコンピュータ103aの
外部記憶装置113内に保存される。同図の例では、送
信ボタン308を押すことで患者コード0002で特定
される患者名B子のデータが代理店104のコンピュー
タ104aに送信される。
【0017】代理店104のコンピュータ104aに送
信された患者102の患者データはそのまま医薬品メー
カー105のコンピュータ105aに送信され、医薬品
メーカー105では代理店104のコンピュータ104
aから送信された患者102のデータをコンピュータ1
05aの表示部114を参照することで、患者102に
対して処方箋に基づいて処方を行う(ステップS50
3)。その際処方した医薬品名と夫々の個数(量)が決
定するので、これらを含む医薬品情報と共に、代理店1
04のコンピュータ104aから送信された患者102
の患者データを用いて、図4に例として示す本実施形態
における受領書を作成する(ステップS504)。
【0018】受領書400は、医薬品メーカー105の
オペレータがコンピュータ105a内で実行される不図
示のアプリケーションソフトを用いて受領書データを生
成し、生成した受領書データをプリンタ105bに送
り、一般紙にプリントすることで作成される。
【0019】同図の受領書400内には、患者102に
受領確認のためのサイン(捺印)をもらう為のスペース
401、患者コード、患者名など患者を特定する情報が
記載されたスペース402、医薬品メーカー105で処
方された患者102に対する医薬品名とその数(量)が
記載されたスペース403が設けられている。なお、ス
ペース403に記載する医薬品名が長かったりする場合
や、患者102がカタカナの苦手なお年寄りなどであっ
た場合には、医薬品名と共に例えば「赤くて丸い錠
剤」、「白と赤の2色のカプセル」等の呼び名を記載し
ても良い。
【0020】この受領書400を医薬品と共に患者10
2に渡すと、患者102はこの受領書400を参照する
ことで、渡された医薬品名と数をチェックし、患者10
2に対して間違った医薬品が届いていないことを確認す
ることができる。
【0021】またコンピュータ104aから送信された
患者データはプリンタ105bによってシールに印字さ
れ、患者データが記載されたシールが作成される(ステ
ップS505)。そして処方された患者102の医薬品
は梱包され、この梱包された医薬品がどの患者のものか
を特定するために、患者102のバーコード等の識別符
号が記載された上述のシールが貼られる。なお、本実施
形態ではこのシールに患者102に対する医薬品の用法
(特記事項に記載)を記載したが、この用法を別途プリ
ンタ105bにより一般紙に印字し、用法が記載された
用紙を医薬品と共に梱包しても良い。この時点で、処方
箋に従った医薬品の配送手続きが整ったことになる。
【0022】バーコード等の識別符号が記載されたシー
ルが貼られ梱包された医薬品、受領書400は運送会社
106に送られ(ステップS506)、運送会社106
は梱包された医薬品に貼られたシールを参照するか、そ
のシールのバーコード等の識別符号を読み取ることで、
間違いなく患者102に対する医薬品を配送することが
できる(ステップS507)。なお運送会社106から
患者102に対して医薬品を渡す際、受領書400のス
ペース401内に患者のサインをもらう(ステップS5
08)。本実施形態では患者102の捺印をもらう。ま
た、患者は上述の通り、この受領書400と実際に配送
された医薬品とを見て、配送された医薬品に間違いがな
いかをチェックする。なお、患者102のサインはこの
チェックが完了したことを含むので、サインはチェック
の後に行ったほうがよい。
【0023】患者102に配送した医薬品に間違いがな
かった場合(患者のサインがスペース401内に存在す
る場合)、この受領書400は運送会社106により調
剤薬局103に郵送され(ステップS509)、調剤薬
局103の薬剤師は受領書400内のスペース401、
402に記載された情報を用いてテーブル300から患
者102のデータを検索し、スペース403に記載され
た情報と、テーブル300内の患者102のデータとを
比較し、患者102に対して配送された医薬品に間違い
がないかを確認する(ステップS510)。なお、この
比較はコンピュータ103aを用いて行っても良い。そ
の際には、スペース403に記載された情報をコンピュ
ータ103aに入力する必要がある。そして入力された
スペース403に記載の情報と患者102のデータとを
比較する処理プログラムを必要とする。またスペース4
01内に患者102のサインがあるか否かの確認も行
う。
【0024】以上の各処理により、医療サイト101か
ら患者102に出された処方箋に従った医薬品が患者に
間違いなく配送されることになる。
【0025】また本実施形態では、調剤薬局103と医
薬品メーカー105との間に代理店104を介在させた
が、代理店104を介在させずに調剤薬局103と医薬
品メーカー105との間で直接情報の送受信を行っても
よい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明により本発明によれば、患者
が調剤薬局から医薬品を持ち帰る際の負担を軽減するこ
とができる。また、配送の情報、決済処理等を情報通信
ネットワークを介して行い業務の軽減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における医薬配送システムの
概略構成を示すと共に、各部の間での情報もしくは物品
の流れを示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態における処方箋の例を示す図
である。
【図3】処方箋に記載の情報をコンピュータ103aに
入力する際の表示部114に表示される画面例を示す図
である。
【図4】本発明の実施形態における受領書の例を示す図
である。
【図5】本発明の実施形態における医薬品配送システム
の医薬配送方法のフローチャートである。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処方箋に従った医薬品の配送手続きを、
    調剤薬局及び医薬品メーカーの夫々に設置された装置で
    行う医薬品配送システムであって、 前記調剤薬局に設置された装置は、 患者に対して出された処方箋に基づいて作成された、 患者に関する情報と当該患者に対する処方箋に関する情
    報とで構成されるデータを管理する管理手段と、 前記管理手段により管理されている前記データを前記医
    薬品メーカーに設置された装置に対して送信する送信手
    段とを備え、前記医薬品メーカーに設置された装置は、 前記送信手段により送信されてきた患者に関する情報と
    当該患者の処方箋に関する情報とを受信する受信手段
    と、 受信した前記患者の処方箋に関する情報に基づいて生成
    された医薬品に関する情報と共に、前記患者に関する情
    報が記載されたシートを作成するシート作成手段とを備
    え、前記シート及び前記医薬品を前記患者に配送するこ
    とを特徴とする医薬品配送システム。
  2. 【請求項2】 前記シート作成手段は、前記医薬品の数
    もしくは量の少なくとも一つと、名前とを記載した前記
    シートを作成することを特徴とする請求項1に記載の医
    薬品配送システム。
  3. 【請求項3】 更に、前記シート作成手段は前記患者に
    関する情報が記載されたシートを作成し、 前記シールは、梱包された医薬品に添付されることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の医薬品配送システム。
  4. 【請求項4】 更に、前記シート作成手段は、前記患者
    に配送された医薬品を患者が確認したことを示すサイン
    を記載するスペースを設けた前記シートを作成すること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の医療サ
    ポートシステム。
  5. 【請求項5】 前記シート作成手段はプリンタであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の医薬
    品配送システム。
  6. 【請求項6】 前記シートには、前記患者に配送された
    医薬品を患者が確認したことを示すサインを記載するス
    ペースが設けられていることを特徴とする請求項1乃至
    5のいずれかに記載の医薬品配送システム。
  7. 【請求項7】 前記データの送受信は、インターネッ
    ト、LAN、VAN、電話回線等による情報通信ネット
    ワークを介して行うことを特徴とすることを特徴とする
    請求項1乃至6のいずれかに記載の医薬品配送システ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記配送された医薬品についての決済処
    理は、情報通信ネットワークを介して行うことを特徴と
    することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載
    の医薬品配送システム。
  9. 【請求項9】 処方箋に従った医薬品の配送手続きを、
    調剤薬局及び医薬品メーカーの夫々に設置された装置に
    おける各処理で行う医薬品配送方法であって、 前記調剤薬局に設置された装置における処理は、 患者に対して出された処方箋に基づいて作成された、 患者に関する情報と当該患者に対する処方箋に関する情
    報とで構成されるデータを管理する管理工程と、 前記管理工程で管理されている前記データを前記医薬品
    会社に設置された装置に対して送信する送信工程とを備
    え、 前記医薬品メーカーに設置された装置における処理は、 前記送信工程で送信されてきた患者に関する情報と当該
    患者の処方箋に関する情報とを受信する受信工程と、 受信した前記患者の処方箋に関する情報に基づいて生成
    された医薬品に関する情報と共に、前記患者に関する情
    報が記載されたシートを作成するシート作成工程とを備
    え、前記シート及び前記医薬品を前記患者に配送するこ
    とを特徴とする医薬品配送方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108668A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Terumo Corp 腹膜透析支援システム
WO2021210552A1 (ja) * 2020-04-17 2021-10-21 住友電工オプティフロンティア株式会社 融着接続機、融着接続システム、及び光ファイバを融着接続する方法

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