JP2002106986A - 空気調和装置およびその制御方法 - Google Patents

空気調和装置およびその制御方法

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JP2002106986A JP2000299563A JP2000299563A JP2002106986A JP 2002106986 A JP2002106986 A JP 2002106986A JP 2000299563 A JP2000299563 A JP 2000299563A JP 2000299563 A JP2000299563 A JP 2000299563A JP 2002106986 A JP2002106986 A JP 2002106986A
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信 斉藤
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/04Refrigeration circuit bypassing means
    • F25B2400/0401Refrigeration circuit bypassing means for the compressor

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機サイクルと液ポンプサイク
ルでは必要冷媒量が異なるため、圧縮機運転から液ポン
プ運転に切り換える際に、余剰冷媒を貯溜しているアキ
ュムレータから冷媒を回収しなければならず、このため
に運転効率が低下してしまう。 【解決手段】 圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発
器が順次接続されてなる強制循環サイクルと、前記蒸発
器、前記凝縮器を接続してなる自然循環サイクルとから
構成される空気調和装置において、前記凝縮器出口と前
記絞り装置の間に冷媒貯溜容器を備え、前記強制循環サ
イクルと前記自然循環サイクルのそれぞれの運転モード
の必要冷媒量の差により生じる余剰冷媒を、前記冷媒貯
溜容器に貯溜するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒循環経路とし
て、圧縮機による強制循環サイクルと重力または液ポン
プによる自然循環サイクルの双方を備え、状況に応じて
それぞれを切換えて運転する空気調和装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図8に、冷媒搬送手段として圧縮機と液
ポンプ双方を有する空気調和装置が、年間冷房用途に適
用された例を示す。これは、通常の冷房運転を行なう際
には圧縮機運転を行ない、冬季や夜間など外気が室内よ
り低温となる場合に液ポンプ運転を行なうものである。
以下、この空気調和装置の動作を図によって説明する。
【0003】図8において、1は室外ユニット、2は室
内ユニットである。圧縮機運転時には、圧縮機3から吐
出された高温高圧のガス冷媒が凝縮器4に入り、外気と
熱交換して液冷媒となる。その後、液ポンプ容器21を
通過して絞り装置7で減圧されて乾き度の低い二相冷媒
となって蒸発器8に入る。蒸発器8で室内空気と熱交換
してガス冷媒となり、開放された開閉弁9を通ってアキ
ュムレータ23に入り、再び圧縮機3に戻る。
【0004】液ポンプ運転時には、液ポンプ22から吐
出された液冷媒は絞り装置7を通って蒸発器8に入る。
液冷媒は蒸発器8で室内高温空気と熱交換してガス冷媒
となり、順方向に接続された逆止弁11を通って凝縮器
4へと流入する。液ポンプ運転時は開閉弁9は閉止され
ており、これによりアキュムレータ23、圧縮機3は液
ポンプサイクルから切り離される。凝縮器4へ流入した
ガス冷媒は外気と熱交換して液化し再び液ポンプ22に
戻る。
【0005】液ポンプ運転時は、冷媒を昇圧する際に体
積変化を伴わないため、ガス圧縮に比べて冷媒搬送動力
を大きく低減でき、省エネルギーな冷房運転が可能であ
る。また、延長配管(液管)および蒸発器入口冷媒状態
が液単相となるため、圧縮機運転時よりも必要冷媒量を
多く必要とする。そのため圧縮機運転時に余剰となる冷
媒はアキュムレータに貯留される。
【0006】次に、この空気調和装置の動作切換につい
て説明する。液ポンプ運転時の冷房能力は、外気温度と
室内温度との温度差に依存する。そのため、外気が十分
低く液ポンプ運転で室内冷房負荷を処理できる場合には
液ポンプ運転のみで冷房を行なうが、前記温度差が小さ
くなってくると、液ポンプ運転だけでは室内冷房負荷を
処理できなくなり、圧縮機運転と液ポンプ運転を交互に
行なう。また、外気温度が所定値以上になると液ポンプ
運転は行なわれず、圧縮機運転のみで冷房を行なう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の圧縮機サイクル
と液ポンプサイクル双方を有する空気調和装置は以上の
ように構成されているので、圧縮機運転と液ポンプ運転
の交互運転が行なわれる条件下において圧縮機運転から
液ポンプ運転に切換える場合、液ポンプを起動して圧縮
機とアキュムレータをサイクルから切り離す前に、アキ
ュムレータに貯留されている余剰冷媒を液ポンプサイク
ル内に回収する必要があり、絞り装置7を閉止した状態
で数分間圧縮機を運転してアキュムレータ内の冷媒を凝
縮器に回収する冷媒回収運転が切換の度に行なわれてい
る。
【0008】そのため、液ポンプ運転が行われる温度範
囲の中で外気温度が比較的高く液ポンプ運転時の冷房能
力が小さい場合や、室温変動許容幅を小さく設定した場
合などで圧縮機運転と液ポンプ運転の切換え周期が短く
なると、この冷媒回収運転によるロスがトータルでみた
冷房運転効率を低下させてしまうという問題点があっ
た。また、冷媒液ポンプとして図8で示したような浸漬
型液ポンプを適用した場合には、アキュムレータの他に
液ポンプを内蔵する容器が必要となるため、室外ユニッ
トが大型になってしまうという問題点があった。本発明
は、圧縮機と液ポンプ双方の冷媒搬送手段を備えた空気
調和装置において、圧縮機運転から重力または液ポンプ
運転に切換える際に、冷媒回収運転をする必要の無い空
気調和装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
【0010】この発明に係る空気調和装置は、圧縮機、
凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次接続されてなる圧縮機
サイクルと、液ポンプ、前記絞り装置、前記蒸発器、前
記凝縮器を接続してなる液ポンプサイクルとにて動作す
る空気調和装置において、前記凝縮器出口と前記絞り装
置の間に冷媒貯留容器を備え、前記圧縮機サイクル時と
前記液ポンプサイクル時のそれぞれにおける必要冷媒量
の差により生じる余剰冷媒を、前記貯留容器に貯留する
ものである。
【0011】また、前記冷媒貯留容器が、浸漬型液ポン
プを内蔵していてもよい。
【0012】また、前記凝縮器出口と前記絞り装置の間
に液ポンプを備えていてもよい。
【0013】また、前記絞り装置に並列に液ポンプを備
えていてもよい。
【0014】さらに、液ポンプが配管に対して着脱可能
であってもよい。
【0015】また、液ポンプサイクルの必要冷媒量より
多く冷媒が封入されていてもよい。
【0016】また、前記浸漬型ポンプは、下から渦流型
ポンプ部、直流モーター部、電極部が直列に組み合わさ
れて構成されていてもよい。
【0017】さらに、前記浸漬型ポンプを駆動するモー
ター部のブラシと整流子が黒鉛系カーボン材料であって
もよい。
【0018】この発明に係る空気調和装置の制御方法
は、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次接続され
てなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞り装置、前
記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる液ポンプサイク
ルとにて動作する空気調和装置において、絞り装置開度
制御手段と、液ポンプ回転数制御手段の双方で冷媒流量
を調整するものである。
【0019】この発明に係る空気調和装置の制御方法
は、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次接続され
てなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞り装置、前
記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる液ポンプサイク
ルとにて動作する空気調和装置において、凝縮器熱交換
量制御手段によって冷房能力を調整するものである。
【0020】この発明に係る空気調和装置は、圧縮機、
凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次接続されてなる強制循
環サイクルと、前記蒸発器、前記凝縮器を接続してなる
自然循環サイクルとにて動作する空気調和装置におい
て、前記凝縮器出口と前記絞り装置の間に冷媒貯留容器
を備え、それぞれの運転サイクル時の必要冷媒量の差に
より生じる余剰冷媒を、前記冷媒貯留容器に貯留するも
のである。
【発明の実施の形態】発明の実施の形態1.図1に、こ
の発明の実施の形態1における空気調和装置のブロック
図を示す。通信基地局の機械室や電算室など、年間を通
じて冷房が必要な空間の空調を行なう空気調和装置を示
したものであり、1は室外ユニット、2は室内ユニッ
ト、3は圧縮機、4は凝縮器、5は冷媒貯溜容器、6は
液ポンプ、7は絞り装置、8は蒸発器、9は開閉弁、1
0、11は逆止弁、12は液ポンプ回転数制御手段、1
3は凝縮器用送風機の送風量調整装置、14は外気温度
検出装置、15は絞り装置開度制御手段である。
【0021】次に、動作について説明する。圧縮機運転
時には開閉弁9が開放され、また、圧縮機3の吐出圧力
によって逆止弁10は開放、逆止弁11は閉止される。
これにより、圧縮機3、凝縮器4、冷媒貯溜容器5、絞
り装置7、蒸発器8という循環路が形成される。この循
環路において、圧縮機3から吐出された高温高圧のガス
冷媒は凝縮器4で外気と熱交換して高圧の液冷媒とな
る。この液冷媒は冷媒貯溜容器5を経由して絞り装置7
で減圧され、乾き度の低い低圧の二相冷媒となって蒸発
器8へ流入する。蒸発器8で室内空気と熱交換してガス
冷媒となり、再び圧縮機3へ戻る。
【0022】液ポンプ運転時には、開閉弁9は閉止され
る。また、逆止弁11は液ポンプ6の吐出圧力によって
開放され、圧縮機3をバイパスする。これにより、液ポ
ンプ6、絞り装置7、蒸発器8、凝縮器4、冷媒貯溜容
器5という循環路が形成される。図1に示した液ポンプ
6は浸漬型であり、冷媒貯溜容器5に内蔵された形で配
設されている。この循環路において、液ポンプ6から吐
出された低温の液冷媒は絞り装置7を通過して蒸発器8
へ流入し、高温の室内空気と熱交換してガス冷媒とな
る。このガス冷媒は凝縮器4へ流入し、低温の外気と熱
交換して再び液冷媒となり、冷媒貯溜容器5に貯留さ
れ、液ポンプ6に戻る。
【0023】次に、図2を参照して運転モード切換制御
について説明する。図2には、外気温度の変化に応じた
圧縮機運転時の冷房能力、液ポンプ運転時の冷房能力お
よび室内冷房負荷が表されている。T1は室内冷房負荷
と液ポンプ運転時の冷房能力が一致する外気温度であ
り、T2は液ポンプ運転時の冷房能力が所定値以下とな
る外気温度である。
【0024】運転モードは、図3に示すフローチャート
により選択される。ステップS301にて、外気温度検
出装置14で外気温度を測定する。ステップS302に
て測定された外気温度がT1より低い場合は、室内冷房
負荷よりも液ポンプ運転時の冷房能力が上回るのでステ
ップS311へ進み、液ポンプによる運転を行なう。
【0025】ステップS302にて測定された外気温度
がT1より高い場合は、ステップS303に進み、測定
された外気温度がT2より低い場合つまり外気温度がT1
とT 2の間である場合、ステップS312に進み、圧縮
機運転と液ポンプ運転の交互運転を行なう。
【0026】測定された外気温度がT2より高い場合
は、液ポンプ冷房能力がほとんどなくなるのでステップ
S313に進み圧縮機運転を行なう。
【0027】前述しているように、液ポンプ運転時の方
が圧縮機運転時よりも必要冷媒量が多いが、この実施の
形態1における空気調和装置には液ポンプ運転時の必要
冷媒量よりもさらに多くの冷媒を封入している。このよ
うにすることで液ポンプ運転時にも冷媒貯溜容器5には
冷媒液面が存在するようにし、液ポンプ吸入を常に液単
相となるようにする。よって、外気温度変動などにより
過渡的に蒸発器出口冷媒が過熱せず、延長配管(ガス
管)に液冷媒が流入した場合でも、冷媒貯溜容器5内の
液冷媒がバッファとなり、液切れによる吐出量低下ある
いは吐出不能状態となる危険性を回避することができ
る。
【0028】また、液ポンプ運転に切換える際に開閉弁
9を閉止して圧縮機をサイクルから切り離しても、余剰
冷媒は冷媒貯溜容器5に貯留されているため液ポンプサ
イクルから切り離されることがないので、冷媒回収運転
なしに液ポンプ運転への切換が可能である。さらに、余
剰冷媒貯留機能を冷媒貯溜容器5に持たせることからア
キュムレータが不要となり、室外ユニットのコンパクト
化が図れる。
【0029】次に、図4に、冷媒貯溜容器5内に配設さ
れた浸漬型液ポンプ6の構造の一例を示す。図におい
て、冷媒貯溜容器5への冷媒配管はその出入口とも冷媒
貯溜容器上面壁5aを貫通し、冷媒貯溜容器5内上方に
おいて下向きに開口しており、冷媒配管の入口側は上面
壁5aの周縁寄りを、冷媒配管の出口側は上面壁5aの
中央寄りをそれぞれ貫通している。液ポンプ6は、下か
ら渦流式ポンプ部6a、直流モーター部6b、電極部6
cの順に縦方向の直列接続によって構成され省スペース
構造となっている。また、ポンプ部6aで昇圧された冷
媒が直流モーター部6b、電極部6cを通過して上部出
口6dへ抜ける構造となっており、上部出口6dは冷媒
配管の出口側に接続されている。このような構造でポン
プ入口が冷媒貯溜容器5の下方に位置するので、冷媒貯
溜容器5内の貯留冷媒液面の上下変動に影響されること
がない。
【0030】また、このポンプ6の電極部6cを構成す
るブラシ16と整流子17は双方とも黒鉛系カーボン材
料からなっている。このように構成することで電極部の
磨耗が低減され、磨耗粉による不具合を回避でき、液ポ
ンプの長寿命化が図れる。
【0031】次に、この実施の形態1における空気調和
装置の制御動作について図5、図6を用いて説明する。
図5は、液ポンプ運転時のモリエル線図上の運転状態を
示す。絞り装置7の開度制御により、圧縮機運転時、液
ポンプ運転時ともに蒸発器8出口の冷媒過熱度が所定値
になるように冷媒流量を調整している。このとき、図2
に示したように液ポンプ運転時の冷房能力は外気温度の
変化に伴って大きく変化するが、モリエル線図上で冷媒
が液からガスに相変化するエンタルピ差Δiの変化量は
小さい。よって、冷房能力の変化に伴って冷媒流量が大
きく変動することとなる。
【0032】図6に液ポンプのPQ特性を示す。液ポン
プの回転数が固定されている場合、冷媒流量を絞り開度
のみで調整すると、冷媒温度が室内温度に近い場合など
の低流量時に過大な揚程となってしまい、液ポンプの消
費電力が大きくなってしまうとともに信頼性を低下させ
ることとなる。
【0033】そこで、上記絞り装置開度制御手段15に
加えて液ポンプ回転数制御手段12で絞り開度を開ける
方向に冷媒流量を調整する。すなわち、絞り開度が絞ら
れている場合には回転数を下げて冷媒流量を減少させ
る。また、絞り開度を全開としても蒸発器出口の冷媒過
熱度が所定値を上回る場合には回転数を上げて冷媒流量
を増加させるように制御を行なう。このような制御をす
ることで、液ポンプの揚程を増大させることがなく、液
ポンプ消費電力を低減し、併せて信頼性を向上させるこ
とができる。
【0034】また、外気温度がT1を大きく下回るよう
な場合には、液ポンプ運転時においても冷房能力が過大
となるため、所定の液冷媒温度になるように凝縮器熱交
換量制御手段によって調整する。すなわち外気温度検出
装置14が、外気温度がT1以下になったことを検出
し、液ポンプ運転になった段階で、送風量調整装置13
により凝縮器4の送風機の風量が低くなるように調整す
る。このようにすることで、液ポンプ運転時の冷房能力
が調整され、液ポンプ運転のみで冷房負荷を賄う際の消
費電力を低減し、併せて室温制御性を向上させることが
できる。
【0035】発明の実施の形態2.図7は、この発明の
実施の形態2による空気調和装置の一例のブロック図を
示す。図において、配管と両端との間に自動閉止弁1
8、19を持つ液ポンプ6からなる液ポンプユニット2
0が絞り装置7に並列に、かつ着脱可能に配設されてい
る。このように配置することで、液ポンプユニット20
の交換等メンテナンスを容易に行なうことができる。こ
の場合運転動作は実施の形態1と同様だが、制御は液ポ
ンプ回転数固定で絞り装置部分をバイパス路として使用
し、絞り装置開度制御手段のみで流量制御を行ってもよ
い。また、図においては絞り装置7と並列に設置してい
る例を示しているが、絞り装置7と冷媒貯溜容器5との
間に設置してもよい。こちらの場合は、運転動作、制御
ともに実施の形態1と同様に行なうことができる。さら
に、自動閉止弁18、19は、手動開閉のバルブであっ
ても同様の機能を果たすことができる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る空気調
和装置は、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次接
続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞り装
置、前記蒸発器、前記凝縮器を接続してなる液ポンプサ
イクルとにて動作する空気調和装置において、前記凝縮
器出口と前記絞り装置の間に冷媒貯溜容器を備え、前記
圧縮機サイクル時と前記液ポンプサイクル時のそれぞれ
における必要冷媒量の差により生じる余剰冷媒を、前記
冷媒貯溜容器に貯溜するので圧縮機運転から液ポンプ運
転へ切り換える際に冷媒回収運転を不要とし、運転ロス
を低減できる。
【0037】また、前記冷媒貯溜容器が、浸漬型液ポン
プを内蔵するようにしたので、アキュムレータが不要と
なり室外ユニットのコンパクト化が可能である。
【0038】また、液ポンプを、配管に対して着脱可能
な形で配設するので、液ポンプの保守、交換などのメン
テナンスを容易に行うことが出来る。
【0039】さらに、液ポンプサイクルの必要冷媒量よ
り多く冷媒を封入しているので、外気温度変動などによ
り過渡的に蒸発器出口冷媒が過熱せず、延長配管に液冷
媒が流入した場合でも冷媒貯溜容器内の液冷媒がバッフ
ァとなり液切れによる吐出量低下あるいは吐出不能状態
となる危険性を回避することができる。
【0040】また、冷媒貯溜容器内に配設された浸漬型
液ポンプは、下から渦流型ポンプ部、直流モーター部、
電極部が直列に組み合わされて構成され、ポンプ入口が
冷媒貯溜容器の下方になるので、冷媒貯溜容器内の貯溜
冷媒液面の上下変動に影響されることがない。
【0041】また、前記浸漬型液ポンプを駆動する直流
モータのブラシと整流子を黒鉛系カーボン材料としたの
で、整流子摩耗量を大幅に低減でき、長寿命化できると
ともに摩耗粉による不具合を回避できるので信頼性が向
上する。
【0042】また、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器
が順次接続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前
記絞り装置、前記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる
液ポンプサイクルとにて動作する空気調和装置におい
て、絞り装置開度制御手段と、液ポンプ回転数制御手段
の双方で冷媒流量を調整するようにしたので、不用意に
液ポンプ揚程を増大させることなく、信頼性を向上でき
る。
【0043】また、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器
が順次接続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前
記絞り装置、前記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる
液ポンプサイクルとにて動作する空気調和装置におい
て、凝縮器熱交換量制御手段によって冷房能力を調整す
るようにしたので、液ポンプのみで運転される外気温度
領域において室温制御性を向上するとともに消費電力を
低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1による空気調和装置の
ブロック図。
【図2】 本発明の実施の形態1による空気調和装置の
外気温度に対する冷房能力を表す図。
【図3】 本発明の実施の形態1による空気調和装置
の運転モード切換を説明するフローチャート。
【図4】 本発明の実施の形態1による液ポンプの構造
図。
【図5】 本発明の実施の形態1による空気調和装置の
運転状態を表すモリエル線図。
【図6】 本発明の実施の形態1による液ポンプのPQ
特性図。
【図7】 本発明の実施の形態2による空気調和装置の
ブロック図。
【図8】 従来の空気調和装置のブロック図。
【符号の説明】
1 室外ユニット、 2 室内ユニット、 3
圧縮機、4 凝縮器、 5 冷媒貯溜容
器、 6 液ポンプ、7 絞り装置、
8 蒸発器、 9 開閉弁、10、11
逆止弁、 12 液ポンプ回転数制御手段、13 送
風量調整装置、 14 外気温度検出装置、15 絞り
装置開度制御手段、16 ブラシ、 17 整
流子、 18、19 自動閉止弁、20 液ポンプ
ユニット 21 液ポンプ容器、 22 液ポンプ、 23
アキュムレータ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次
    接続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞り
    装置、前記蒸発器、前記凝縮器を接続してなる液ポンプ
    サイクルとにて動作する空気調和装置において、 前記凝縮器出口と前記絞り装置の間に冷媒貯留容器を備
    え、前記圧縮機サイクル時と前記液ポンプサイクル時の
    それぞれにおける必要冷媒量の差により生じる余剰冷媒
    を、前記貯留容器に貯留することを特徴とする空気調和
    装置。
  2. 【請求項2】前記冷媒貯留容器が、浸漬型液ポンプを内
    蔵していることを特徴とする請求項1記載の空気調和装
    置。
  3. 【請求項3】前記凝縮器出口と前記絞り装置の間に液ポ
    ンプを備えていることを特徴とする請求項1記載の空気
    調和装置。
  4. 【請求項4】前記絞り装置に並列に液ポンプを備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
  5. 【請求項5】液ポンプが配管に対して着脱可能であるこ
    とを特徴とする請求項3または4記載の空気調和装置。
  6. 【請求項6】液ポンプサイクルの必要冷媒量より多く冷
    媒が封入されていることを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれかに記載の空気調和装置。
  7. 【請求項7】前記浸漬型液ポンプは、下から渦流型ポン
    プ部、直流モーター部、電極部が直列に組み合わされて
    構成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調
    和装置。
  8. 【請求項8】前記浸漬型ポンプを駆動するモーター部の
    ブラシと整流子が黒鉛系カーボン材料であることを特徴
    とする請求項7記載の空気調和装置。
  9. 【請求項9】圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順次
    接続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞り
    装置、前記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる液ポン
    プサイクルとにて動作する空気調和装置において、 絞り装置開度制御手段と、液ポンプ回転数制御手段の双
    方で冷媒流量を調整することを特徴とする空気調和装置
    の制御方法。
  10. 【請求項10】圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順
    次接続されてなる圧縮機サイクルと、液ポンプ、前記絞
    り装置、前記蒸発器、前記凝縮器が接続されてなる液ポ
    ンプサイクルとにて動作する空気調和装置において、 凝縮器熱交換量制御手段によって冷房能力を調整するこ
    とを特徴とする空気調和装置の制御方法。
  11. 【請求項11】圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器が順
    次接続されてなる強制循環サイクルと、前記蒸発器、前
    記凝縮器を接続してなる自然循環サイクルとにて動作す
    る空気調和装置において、 前記凝縮器出口と前記絞り装置の間に冷媒貯留容器を備
    え、それぞれの運転サイクル時の必要冷媒量の差により
    生じる余剰冷媒を、前記冷媒貯留容器に貯留することを
    特徴とする空気調和装置。
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