JP2002106960A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents
ヒートポンプ給湯機Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で冷媒回路に循環する冷媒量を調
整可能にする。 【解決手段】 膨張弁14と蒸発器17との間に冷媒量
調整器15を設ける。この冷媒量調整器15は、冷媒を
貯留する冷媒タンク21と、膨張弁14からの冷媒を当
該冷媒タンク21に導く冷媒導入管22と、冷媒タンク
21に貯留されている液冷媒を流出させる液冷媒導出管
24と、該液冷媒導出管24に設けられて、当該液冷媒
導出管24から流出する液冷媒量を調整する冷媒量調整
弁25と、冷媒タンク21の頂部と冷媒量調整弁25の
出口とを連結して、当該冷媒タンク21内のガス冷媒を
該冷媒量調整弁25からの液冷媒と共に蒸発器17に流
入させるバイパス管26とにより構成する。そして、蒸
発器17の出口における冷媒の過熱度に応じて冷媒量調
整弁25の開弁度を調整して冷媒タンク21に貯留され
る液冷媒を調整することにより冷媒回路に循環する冷媒
量を調整する。
整可能にする。 【解決手段】 膨張弁14と蒸発器17との間に冷媒量
調整器15を設ける。この冷媒量調整器15は、冷媒を
貯留する冷媒タンク21と、膨張弁14からの冷媒を当
該冷媒タンク21に導く冷媒導入管22と、冷媒タンク
21に貯留されている液冷媒を流出させる液冷媒導出管
24と、該液冷媒導出管24に設けられて、当該液冷媒
導出管24から流出する液冷媒量を調整する冷媒量調整
弁25と、冷媒タンク21の頂部と冷媒量調整弁25の
出口とを連結して、当該冷媒タンク21内のガス冷媒を
該冷媒量調整弁25からの液冷媒と共に蒸発器17に流
入させるバイパス管26とにより構成する。そして、蒸
発器17の出口における冷媒の過熱度に応じて冷媒量調
整弁25の開弁度を調整して冷媒タンク21に貯留され
る液冷媒を調整することにより冷媒回路に循環する冷媒
量を調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発器における吐
出側冷媒の過熱度に応じて冷媒回路を循環する冷媒量が
調整できるようにしたヒートポンプ給湯機に関する。
出側冷媒の過熱度に応じて冷媒回路を循環する冷媒量が
調整できるようにしたヒートポンプ給湯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯機としてはガスや電気ヒータ
を熱源とするものが大勢的であるが、近年のエネルギー
利用の効率化の要望やガスや電気ヒータによる火災等の
防止の観点からヒートポンプ給湯機が提案されている。
を熱源とするものが大勢的であるが、近年のエネルギー
利用の効率化の要望やガスや電気ヒータによる火災等の
防止の観点からヒートポンプ給湯機が提案されている。
【0003】このようなヒートポンプ給湯機は、図4に
示すような冷媒回路構成が一般的で、冷媒を圧縮する圧
縮機110、該圧縮機110からの冷媒と給湯用の水と
を熱交換させる凝縮器111、冷媒を膨張させる膨張弁
113、冷媒と機外空気とを熱交換させる蒸発器11
4、該蒸発器114からの冷媒が気液混合状態であるの
で気液分離を行って圧縮機110にガス冷媒が戻るよう
にするアキュムレータ115等を備えている。以下、こ
の凝縮器111を放熱器111という。
示すような冷媒回路構成が一般的で、冷媒を圧縮する圧
縮機110、該圧縮機110からの冷媒と給湯用の水と
を熱交換させる凝縮器111、冷媒を膨張させる膨張弁
113、冷媒と機外空気とを熱交換させる蒸発器11
4、該蒸発器114からの冷媒が気液混合状態であるの
で気液分離を行って圧縮機110にガス冷媒が戻るよう
にするアキュムレータ115等を備えている。以下、こ
の凝縮器111を放熱器111という。
【0004】このような構成で、冷媒は圧縮機110で
圧縮されて高温高圧になって放熱器111に供給され
る。放熱器111には給湯する水が循環しているので、
冷媒の熱はこの水を加熱するために用いられる。
圧縮されて高温高圧になって放熱器111に供給され
る。放熱器111には給湯する水が循環しているので、
冷媒の熱はこの水を加熱するために用いられる。
【0005】水を加熱した冷媒は、膨張弁113で絞ら
れ、蒸発器114で機外空気と熱交換して蒸発する。
れ、蒸発器114で機外空気と熱交換して蒸発する。
【0006】このとき冷媒は機外空気から熱を汲上げる
ために、電気ヒータ等による給湯機に比べエネルギー効
率が高くなっている。
ために、電気ヒータ等による給湯機に比べエネルギー効
率が高くなっている。
【0007】蒸発器114からの冷媒はアキュムレータ
115に供給され、ここで未蒸発の冷媒(液冷媒)とガ
ス冷媒とが分離されて、圧縮機110にガス冷媒が戻る
ようになる。
115に供給され、ここで未蒸発の冷媒(液冷媒)とガ
ス冷媒とが分離されて、圧縮機110にガス冷媒が戻る
ようになる。
【0008】このような冷媒回路には従来R−22等の
冷媒が用いられてきたが、かかる冷媒には塩素が含ま
れ、当該塩素がオゾン層を破壊することが判明して規制
対象となり、これに代わる冷媒が望まれている。
冷媒が用いられてきたが、かかる冷媒には塩素が含ま
れ、当該塩素がオゾン層を破壊することが判明して規制
対象となり、これに代わる冷媒が望まれている。
【0009】そこで、自然冷媒であるため環境破壊等の
恐れが無い二酸化炭素冷媒の利用が検討されている。
恐れが無い二酸化炭素冷媒の利用が検討されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機外空
気や給湯用に供給される水の温度等の条件により蒸発器
114における吐出側での冷媒の過熱度が変動してサイ
クル効率が低下したり液圧縮が生じて圧縮機の故障原因
となる等の問題があった。
気や給湯用に供給される水の温度等の条件により蒸発器
114における吐出側での冷媒の過熱度が変動してサイ
クル効率が低下したり液圧縮が生じて圧縮機の故障原因
となる等の問題があった。
【0011】そこで、本発明は、二酸化炭素冷媒を用い
ても簡単な構成で冷媒回路に循環する冷媒量を調整可能
にして上述した不都合の発生を抑制することにより信頼
性が高く、かつ、サイクル効率の高いヒートポンプ給湯
機を提供することを目的とする。
ても簡単な構成で冷媒回路に循環する冷媒量を調整可能
にして上述した不都合の発生を抑制することにより信頼
性が高く、かつ、サイクル効率の高いヒートポンプ給湯
機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、冷媒を圧縮する圧縮機
と、該圧縮機からの冷媒の熱を給湯用の水に放熱させ
て、当該水をお湯にする放熱器と、該放熱器からの冷媒
を膨張させる膨張弁と、該膨張弁からの冷媒と機外空気
とを熱交換させて、当該機外空気から熱を汲上げて冷媒
を蒸発させる蒸発器と、膨張弁と蒸発器との間に接続さ
れて冷媒回路に循環している冷媒量を調整する冷媒量調
整器とを有して、サイクル効率を向上させると共に液圧
縮等が起きないようにして信頼性を向上させたことを特
徴とする。
め、請求項1にかかる発明は、冷媒を圧縮する圧縮機
と、該圧縮機からの冷媒の熱を給湯用の水に放熱させ
て、当該水をお湯にする放熱器と、該放熱器からの冷媒
を膨張させる膨張弁と、該膨張弁からの冷媒と機外空気
とを熱交換させて、当該機外空気から熱を汲上げて冷媒
を蒸発させる蒸発器と、膨張弁と蒸発器との間に接続さ
れて冷媒回路に循環している冷媒量を調整する冷媒量調
整器とを有して、サイクル効率を向上させると共に液圧
縮等が起きないようにして信頼性を向上させたことを特
徴とする。
【0013】請求項2にかかる発明は、冷媒量調整器を
冷媒を貯留する冷媒タンクと、該冷媒タンクの頂部に設
けられて、膨張弁からの冷媒を当該冷媒タンクに導く冷
媒導入管と、冷媒タンクの底部に設けられて、当該冷媒
タンクに貯留されている液冷媒を冷媒回路に戻す液冷媒
導出管と、該液冷媒導出管に設けられて、当該液冷媒導
出管から冷媒回路に戻る液冷媒量を調整する冷媒量調整
弁と、冷媒タンクの頂部空間と冷媒量調整弁の出口側と
を連結して、当該冷媒タンク内のガス冷媒を該冷媒量調
整弁からの液冷媒と共に冷媒回路に戻すバイパス管とに
より構成して、サイクル効率を向上させると共に液圧縮
等が起きないようにして信頼性を向上させたことを特徴
とする。
冷媒を貯留する冷媒タンクと、該冷媒タンクの頂部に設
けられて、膨張弁からの冷媒を当該冷媒タンクに導く冷
媒導入管と、冷媒タンクの底部に設けられて、当該冷媒
タンクに貯留されている液冷媒を冷媒回路に戻す液冷媒
導出管と、該液冷媒導出管に設けられて、当該液冷媒導
出管から冷媒回路に戻る液冷媒量を調整する冷媒量調整
弁と、冷媒タンクの頂部空間と冷媒量調整弁の出口側と
を連結して、当該冷媒タンク内のガス冷媒を該冷媒量調
整弁からの液冷媒と共に冷媒回路に戻すバイパス管とに
より構成して、サイクル効率を向上させると共に液圧縮
等が起きないようにして信頼性を向上させたことを特徴
とする。
【0014】請求項3にかかる発明は、バイパス管に当
該バイパス管の入口と出口とに圧力差を発生させる圧力
差生成器を設けて、冷媒タンクに貯留されている液冷媒
量の重量に関わらず冷媒量調整弁が適正量の冷媒を冷媒
回路に戻せるようにしたことを特徴とする。
該バイパス管の入口と出口とに圧力差を発生させる圧力
差生成器を設けて、冷媒タンクに貯留されている液冷媒
量の重量に関わらず冷媒量調整弁が適正量の冷媒を冷媒
回路に戻せるようにしたことを特徴とする。
【0015】請求項4にかかる発明は、放熱器からの冷
媒と蒸発器から圧縮機に戻る冷媒とを熱交換させる内部
熱交換器を設けて、サイクル効率を向上させたことを特
徴とする。
媒と蒸発器から圧縮機に戻る冷媒とを熱交換させる内部
熱交換器を設けて、サイクル効率を向上させたことを特
徴とする。
【0016】請求項5にかかる発明は、冷媒として二酸
化炭素冷媒を用いて、自然環境に優しい装置にすると共
に、高温給湯が可能にしたことを特徴とする。
化炭素冷媒を用いて、自然環境に優しい装置にすると共
に、高温給湯が可能にしたことを特徴とする。
【0017】請求項6にかかる発明は、冷媒量調整弁の
開弁度は、蒸発器の吐出側温度又は圧力のうち少なくと
も1つの情報に基づき制御するようにして、冷媒の過熱
度を調整可能にし、簡単な構成でサイクル効率を向上さ
せたことを特徴とする。
開弁度は、蒸発器の吐出側温度又は圧力のうち少なくと
も1つの情報に基づき制御するようにして、冷媒の過熱
度を調整可能にし、簡単な構成でサイクル効率を向上さ
せたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は、本発明にかかるヒートポン
プ給湯機の冷媒回路図である。
参照して説明する。図1は、本発明にかかるヒートポン
プ給湯機の冷媒回路図である。
【0019】なお、本発明にかかるヒートポンプ給湯機
では冷媒として従来広く用いられているR−22等でも
よいが、近年盛んに研究されている自然冷媒である二酸
化炭素冷媒の方がより大きな効果を得ることが可能であ
る。以下では、冷媒として二酸化炭素冷媒を用いる。
では冷媒として従来広く用いられているR−22等でも
よいが、近年盛んに研究されている自然冷媒である二酸
化炭素冷媒の方がより大きな効果を得ることが可能であ
る。以下では、冷媒として二酸化炭素冷媒を用いる。
【0020】ヒートポンプ給湯機は、冷媒を圧縮する圧
縮機11、冷媒と水と熱交換させる放熱器12、冷媒を
膨張させる膨張弁14、冷媒と機外空気等とを熱交換さ
せる蒸発器16、冷媒の気液分離を行うと共に冷媒回路
に循環している冷媒量を調整する冷媒量調整器15、放
熱器12からの冷媒により蒸発器16から圧縮機11に
戻る冷媒を加熱する内部熱交換器13等を有している。
縮機11、冷媒と水と熱交換させる放熱器12、冷媒を
膨張させる膨張弁14、冷媒と機外空気等とを熱交換さ
せる蒸発器16、冷媒の気液分離を行うと共に冷媒回路
に循環している冷媒量を調整する冷媒量調整器15、放
熱器12からの冷媒により蒸発器16から圧縮機11に
戻る冷媒を加熱する内部熱交換器13等を有している。
【0021】冷媒量調整器15は、図2に詳細に示すよ
うに、冷媒の気液分離を行うと共に運転条件により余剰
となる冷媒を液貯めする冷媒タンク21、該冷媒タンク
21の底部に設けられて液冷媒を冷媒回路に戻す量を調
整する冷媒調整弁25、一端が冷媒タンク21の上部空
間と連通するように接続され、他端が冷媒調整弁25と
蒸発器16と間の冷媒管に接続されて、冷媒タンク21
に貯留されているガス冷媒を冷媒回路に戻すバイパス管
26とを有している。
うに、冷媒の気液分離を行うと共に運転条件により余剰
となる冷媒を液貯めする冷媒タンク21、該冷媒タンク
21の底部に設けられて液冷媒を冷媒回路に戻す量を調
整する冷媒調整弁25、一端が冷媒タンク21の上部空
間と連通するように接続され、他端が冷媒調整弁25と
蒸発器16と間の冷媒管に接続されて、冷媒タンク21
に貯留されているガス冷媒を冷媒回路に戻すバイパス管
26とを有している。
【0022】そして、膨張弁14からの気液混合状態の
冷媒は、冷媒タンク21の頂部に設けられた冷媒導入管
22を介して冷媒タンク21に流入して貯まる。
冷媒は、冷媒タンク21の頂部に設けられた冷媒導入管
22を介して冷媒タンク21に流入して貯まる。
【0023】液冷媒は、重力の下で冷媒タンク21の底
部に貯まり、当該底部に設けられている液冷媒導出管2
4から冷媒調整弁25を介して冷媒回路に戻る。
部に貯まり、当該底部に設けられている液冷媒導出管2
4から冷媒調整弁25を介して冷媒回路に戻る。
【0024】一方、冷媒タンク21内のガス冷媒は、バ
イパス管26を介して冷媒調整弁25より下流で冷媒回
路に戻り、ここで冷媒調整弁25からの液冷媒と合流す
る。
イパス管26を介して冷媒調整弁25より下流で冷媒回
路に戻り、ここで冷媒調整弁25からの液冷媒と合流す
る。
【0025】なお、冷媒量の調整は、冷媒タンク21の
液面と合流点との高低差(ヘッド)Hを考慮して冷媒調
整弁25の開閉度を調整することにより行われる。
液面と合流点との高低差(ヘッド)Hを考慮して冷媒調
整弁25の開閉度を調整することにより行われる。
【0026】これは、冷媒調整弁25の開弁度が同じで
あっても、当該冷媒調整弁25を介して流出する液冷媒
量がヘッドHの高さ(即ち、冷媒タンク21に貯留され
ている液冷媒の重さ)に依存するためである。
あっても、当該冷媒調整弁25を介して流出する液冷媒
量がヘッドHの高さ(即ち、冷媒タンク21に貯留され
ている液冷媒の重さ)に依存するためである。
【0027】無論、冷媒タンク21に流入する液冷媒の
比率の変化と、ヘッドによる流出量の変化のバランスに
よって液面がある点に静止すると考えられるので、その
ような場合には開弁度の調整にあたってヘッドを考慮す
る必要は必ずしもない。
比率の変化と、ヘッドによる流出量の変化のバランスに
よって液面がある点に静止すると考えられるので、その
ような場合には開弁度の調整にあたってヘッドを考慮す
る必要は必ずしもない。
【0028】次に、このような構成のヒートポンプ給湯
機の動作を説明する。圧縮機11で冷媒を圧縮して高温
高圧にし、これを放熱器12に循環させる。
機の動作を説明する。圧縮機11で冷媒を圧縮して高温
高圧にし、これを放熱器12に循環させる。
【0029】放熱器12には、給湯用の水が循環してい
るので、冷媒はこの水と熱交換する。これにより、水は
加熱されて湯となり、冷媒は熱を失う。
るので、冷媒はこの水と熱交換する。これにより、水は
加熱されて湯となり、冷媒は熱を失う。
【0030】なお、放熱器12を流動する冷媒と水と
は、対向流なすように流動している。このように対向流
で循環させることにより、放熱器12での循環方向に沿
った冷媒の温度勾配と給湯用の水の温度勾配とが逆の温
度勾配になって効率的に熱交換ができるようになってい
る。
は、対向流なすように流動している。このように対向流
で循環させることにより、放熱器12での循環方向に沿
った冷媒の温度勾配と給湯用の水の温度勾配とが逆の温
度勾配になって効率的に熱交換ができるようになってい
る。
【0031】放熱器12からの冷媒は内部熱交換器13
に供給され、ここで圧縮機11に戻る冷媒と熱交換す
る。
に供給され、ここで圧縮機11に戻る冷媒と熱交換す
る。
【0032】これにより、放熱器12から膨張弁14に
供給される冷媒の温度が下がり、蒸発器16での熱の汲
上量を増やすことができるようになると共に、熱回収に
より圧縮機11に戻る冷媒の温度が上昇して、サイクル
効率を高めることができるようになっている。
供給される冷媒の温度が下がり、蒸発器16での熱の汲
上量を増やすことができるようになると共に、熱回収に
より圧縮機11に戻る冷媒の温度が上昇して、サイクル
効率を高めることができるようになっている。
【0033】その後、冷媒は膨張弁14で膨張し冷媒量
調整器15に循環する。膨張弁14の直後の冷媒は気液
混合状態であるので、冷媒タンク21には液冷媒とガス
冷媒とが同時に流入するようになり、液冷媒が貯留され
るようになる。
調整器15に循環する。膨張弁14の直後の冷媒は気液
混合状態であるので、冷媒タンク21には液冷媒とガス
冷媒とが同時に流入するようになり、液冷媒が貯留され
るようになる。
【0034】そして、冷媒回路に最適な量の冷媒が循環
するように冷媒量調整器15で調整される。
するように冷媒量調整器15で調整される。
【0035】冷媒量調整器15からの冷媒は蒸発器16
に供給され、ここで機外空気と熱交換して熱を汲上げ
る。
に供給され、ここで機外空気と熱交換して熱を汲上げ
る。
【0036】このとき、蒸発器16の吐出側冷媒の過熱
度が大きすぎる場合には、冷媒調整弁25が開かれて、
冷媒タンク21からの液冷媒を増大させて冷媒回路を循
環する冷媒量を増やして過熱度を適正に保つ。この場合
には、冷媒タンク21に貯留されている液冷媒の量が減
少する。
度が大きすぎる場合には、冷媒調整弁25が開かれて、
冷媒タンク21からの液冷媒を増大させて冷媒回路を循
環する冷媒量を増やして過熱度を適正に保つ。この場合
には、冷媒タンク21に貯留されている液冷媒の量が減
少する。
【0037】一方、蒸発器16の吐出側冷媒の過熱が不
十分だったり、圧縮機11に液冷媒が戻るような場合に
は、冷媒調整弁25が絞られて冷媒回路を循環する冷媒
を減少させてる過熱度を適正に保つ。この場合には、冷
媒タンク21に貯留されている液冷媒の量が増大する。
十分だったり、圧縮機11に液冷媒が戻るような場合に
は、冷媒調整弁25が絞られて冷媒回路を循環する冷媒
を減少させてる過熱度を適正に保つ。この場合には、冷
媒タンク21に貯留されている液冷媒の量が増大する。
【0038】このような制御により、冷媒回路に循環す
る冷媒量が適正量に調整され、当該冷媒タンク21内の
液面が静止すると蒸発器16の吐出側冷媒の過熱度が適
正な値になってサイクル効率が向上維持できるようにな
る。
る冷媒量が適正量に調整され、当該冷媒タンク21内の
液面が静止すると蒸発器16の吐出側冷媒の過熱度が適
正な値になってサイクル効率が向上維持できるようにな
る。
【0039】また、圧縮機11に液冷媒が戻るようなこ
とが防止できるので、当該圧縮機11が液圧縮して故障
等を起す恐れがなくなる。
とが防止できるので、当該圧縮機11が液圧縮して故障
等を起す恐れがなくなる。
【0040】蒸発器16からの冷媒は、内部熱交換器1
3で放熱器12から膨張弁14に向う冷媒により加熱さ
れて圧縮機11へと戻る。
3で放熱器12から膨張弁14に向う冷媒により加熱さ
れて圧縮機11へと戻る。
【0041】次に、本発明の第2の実施の形態を図を参
照して説明する。なお、先の実施の形態と同一構成に関
しては同一符号を用いて説明を適宜省略する。
照して説明する。なお、先の実施の形態と同一構成に関
しては同一符号を用いて説明を適宜省略する。
【0042】先の実施の形態では、冷媒回路に循環する
冷媒量を冷媒調整弁25の開弁度により調整すると共
に、バイパス管26により冷媒タンク21内の圧力と冷
媒量調整器15の下流の圧力とが略同圧となるようにし
ていた。
冷媒量を冷媒調整弁25の開弁度により調整すると共
に、バイパス管26により冷媒タンク21内の圧力と冷
媒量調整器15の下流の圧力とが略同圧となるようにし
ていた。
【0043】従って、冷媒タンク21に貯留されている
液冷媒を冷媒回路に戻そうとする力は、ヘッドH分の液
冷媒の重力による力しか無く、このため冷媒タンク21
内の液冷媒量が少なくなると、冷媒調整弁25の開弁度
に応じて液冷媒が冷媒回路に安定に供給され難くなって
しまうことが危惧される。
液冷媒を冷媒回路に戻そうとする力は、ヘッドH分の液
冷媒の重力による力しか無く、このため冷媒タンク21
内の液冷媒量が少なくなると、冷媒調整弁25の開弁度
に応じて液冷媒が冷媒回路に安定に供給され難くなって
しまうことが危惧される。
【0044】無論、このような問題に対して冷媒調整弁
25を口径を大きくすることにより対応可能であるが、
これでは冷媒調整弁25のコストアップとなる。
25を口径を大きくすることにより対応可能であるが、
これでは冷媒調整弁25のコストアップとなる。
【0045】そこで、本実施の形態では当該バイパス管
26にキャピラリーチューブのような絞り機能を備えた
圧力差生成器27を接続して運転状態で冷媒タンク21
の入口と冷媒調整弁25の出口との間に10〜100k
Paの圧力差が生じるようにした。
26にキャピラリーチューブのような絞り機能を備えた
圧力差生成器27を接続して運転状態で冷媒タンク21
の入口と冷媒調整弁25の出口との間に10〜100k
Paの圧力差が生じるようにした。
【0046】この圧力差により、冷媒タンク21内の液
冷媒量に関わらず(ヘッドHの大きさに関わらず)、安
定して液冷媒を冷媒回路に戻すことが可能になる。
冷媒量に関わらず(ヘッドHの大きさに関わらず)、安
定して液冷媒を冷媒回路に戻すことが可能になる。
【0047】従って、冷媒調整弁25の口径を大きくす
ることなく、常に最適な冷媒量を冷媒回路に循環させる
ことが可能になって信頼性が向上する。
ることなく、常に最適な冷媒量を冷媒回路に循環させる
ことが可能になって信頼性が向上する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、ヒートポンプ給湯機を冷媒を圧縮する圧縮
機と、該圧縮機からの冷媒の熱を給湯用の水に放熱させ
て、当該水をお湯にする放熱器と、該放熱器からの冷媒
を膨張させる膨張弁と、該膨張弁からの冷媒と機外空気
とを熱交換させて、当該機外空気から熱を汲上げて冷媒
を蒸発させる蒸発器と、膨張弁と蒸発器との間に接続さ
れて冷媒回路に循環している冷媒量を調整する冷媒量調
整器とにより構成したので、サイクル効率の向上維持が
図れると共に圧縮機が液圧縮等を起きないようになって
信頼性が向上する。
明によれば、ヒートポンプ給湯機を冷媒を圧縮する圧縮
機と、該圧縮機からの冷媒の熱を給湯用の水に放熱させ
て、当該水をお湯にする放熱器と、該放熱器からの冷媒
を膨張させる膨張弁と、該膨張弁からの冷媒と機外空気
とを熱交換させて、当該機外空気から熱を汲上げて冷媒
を蒸発させる蒸発器と、膨張弁と蒸発器との間に接続さ
れて冷媒回路に循環している冷媒量を調整する冷媒量調
整器とにより構成したので、サイクル効率の向上維持が
図れると共に圧縮機が液圧縮等を起きないようになって
信頼性が向上する。
【0049】請求項2にかかる発明によれば、冷媒量調
整器を冷媒を貯留する冷媒タンクと、該冷媒タンクの頂
部に設けられて、膨張弁からの冷媒を当該冷媒タンクに
導く冷媒導入管と、冷媒タンクの底部に設けられて、当
該冷媒タンクに貯留されている液冷媒を冷媒回路に戻す
液冷媒導出管と、該液冷媒導出管に設けられて、当該液
冷媒導出管から冷媒回路に戻る液冷媒量を調整する冷媒
量調整弁と、冷媒タンクの頂部空間と冷媒量調整弁の出
口側とを連結して、当該冷媒タンク内のガス冷媒を該冷
媒量調整弁からの液冷媒と共に冷媒回路に戻すバイパス
管とにより構成したので、サイクル効率の向上維持が図
れると共に圧縮機が液圧縮等を起きないようになって信
頼性が向上する。
整器を冷媒を貯留する冷媒タンクと、該冷媒タンクの頂
部に設けられて、膨張弁からの冷媒を当該冷媒タンクに
導く冷媒導入管と、冷媒タンクの底部に設けられて、当
該冷媒タンクに貯留されている液冷媒を冷媒回路に戻す
液冷媒導出管と、該液冷媒導出管に設けられて、当該液
冷媒導出管から冷媒回路に戻る液冷媒量を調整する冷媒
量調整弁と、冷媒タンクの頂部空間と冷媒量調整弁の出
口側とを連結して、当該冷媒タンク内のガス冷媒を該冷
媒量調整弁からの液冷媒と共に冷媒回路に戻すバイパス
管とにより構成したので、サイクル効率の向上維持が図
れると共に圧縮機が液圧縮等を起きないようになって信
頼性が向上する。
【0050】請求項3にかかる発明によれば、バイパス
管に当該バイパス管の入口と出口とに圧力差を発生させ
る圧力差生成器を設けたので、冷媒タンクに貯留されて
いる液冷媒量の重量に関わらず冷媒量調整弁が適正量の
冷媒を冷媒回路に戻せるようになり、信頼性が向上す
る。
管に当該バイパス管の入口と出口とに圧力差を発生させ
る圧力差生成器を設けたので、冷媒タンクに貯留されて
いる液冷媒量の重量に関わらず冷媒量調整弁が適正量の
冷媒を冷媒回路に戻せるようになり、信頼性が向上す
る。
【0051】請求項4にかかる発明によれば、放熱器か
らの冷媒と蒸発器から圧縮機に戻る冷媒とを熱交換させ
る内部熱交換器を設けたので、サイクル効率が向上す
る。
らの冷媒と蒸発器から圧縮機に戻る冷媒とを熱交換させ
る内部熱交換器を設けたので、サイクル効率が向上す
る。
【0052】請求項5にかかる発明によれば、冷媒とし
て二酸化炭素冷媒を用いたので、自然環境に優しい装置
にすると共に、高温給湯が可能になる。
て二酸化炭素冷媒を用いたので、自然環境に優しい装置
にすると共に、高温給湯が可能になる。
【0053】請求項6にかかる発明によれば、冷媒量調
整弁の開弁度は、蒸発器の吐出側温度又は圧力のうち少
なくとも1つの情報に基づき制御するようにしたので、
冷媒の過熱度が調整可能になり、簡単な構成でサイクル
効率を向上維持させることが可能になる。
整弁の開弁度は、蒸発器の吐出側温度又は圧力のうち少
なくとも1つの情報に基づき制御するようにしたので、
冷媒の過熱度が調整可能になり、簡単な構成でサイクル
効率を向上維持させることが可能になる。
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用されるヒート
ポンプ給湯機の冷媒回路図である。
ポンプ給湯機の冷媒回路図である。
【図2】第1の実施の形態の説明に適用される冷媒量調
整器の冷媒回路構成を示す図である。
整器の冷媒回路構成を示す図である。
【図3】第2の実施の形態の説明に適用される冷媒量調
整器の冷媒回路構成を示す図である。
整器の冷媒回路構成を示す図である。
【図4】従来の技術の説明に適用されるヒートポンプ給
湯機の冷媒回路図である。
湯機の冷媒回路図である。
【符号の説明】 11 圧縮機 12 放熱器 13 内部熱交換器 14 膨張弁 15 冷媒量調整器 16 蒸発器 21 冷媒タンク 22 冷媒導入管 24 液冷媒導出管 25 冷媒調整弁 26 バイパス管 27 圧力差生成器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 寿和 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 井崎 博和 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 江原 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA01 AA03 CC04 DD02 EE09
Claims (6)
- 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、 該圧縮機からの冷媒の熱を給湯用の水に放熱させて、当
該水をお湯にする放熱器と、 該放熱器からの冷媒を膨張させる膨張弁と、 該膨張弁からの冷媒と機外空気とを熱交換させて、当該
機外空気から熱を汲上げて冷媒を蒸発させる蒸発器と、 前記膨張弁と蒸発器との間に接続されて冷媒回路に循環
している冷媒量を調整する冷媒量調整器とを有すること
を特徴とするヒートポンプ給湯機。 - 【請求項2】 前記冷媒量調整器が、冷媒を貯留する冷
媒タンクと、 該冷媒タンクの頂部に設けられて、前記膨張弁からの冷
媒を当該冷媒タンクに導く冷媒導入管と、 前記冷媒タンクの底部に設けられて、当該冷媒タンクに
貯留されている液冷媒を冷媒回路に戻す液冷媒導出管
と、 該液冷媒導出管に設けられて、当該液冷媒導出管から冷
媒回路に戻る液冷媒量を調整する冷媒量調整弁と、 前記冷媒タンクの頂部空間と前記冷媒量調整弁の出口側
とを連結して、当該冷媒タンク内のガス冷媒を該冷媒量
調整弁からの液冷媒と共に冷媒回路に戻すバイパス管と
を有することを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ
給湯機。 - 【請求項3】 前記バイパス管に当該バイパス管の入口
と出口とに圧力差を発生させる圧力差生成器を設けて、
前記冷媒タンクに貯留されている液冷媒量の重量に関わ
らず前記冷媒量調整弁が適正量の冷媒を冷媒回路に戻せ
るようにしたことを特徴とする請求項2記載のヒートポ
ンプ給湯機。 - 【請求項4】 前記放熱器からの冷媒と前記蒸発器から
圧縮機に戻る冷媒とを熱交換させる内部熱交換器を設け
たことを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の
ヒートポンプ給湯機。 - 【請求項5】 前記冷媒が二酸化炭素冷媒であることを
特徴とする請求項1乃至4いずれか1記載のヒートポン
プ給湯機。 - 【請求項6】 前記冷媒量調整弁の開弁度は、前記蒸発
器の吐出側温度又は圧力のうち少なくとも1つの情報に
基づき制御するようにしたことを特徴とする請求項2乃
至5いずれか1項記載のヒートポンプ給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296337A JP2002106960A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヒートポンプ給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296337A JP2002106960A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヒートポンプ給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002106960A true JP2002106960A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18778629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000296337A Pending JP2002106960A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヒートポンプ給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002106960A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003004947A1 (en) * | 2001-07-02 | 2003-01-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Heat pump |
| WO2007119372A1 (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 冷凍装置 |
| JP2008164287A (ja) * | 2008-03-28 | 2008-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| KR101220583B1 (ko) * | 2009-12-25 | 2013-01-10 | 산요덴키가부시키가이샤 | 냉동장치 |
| CN106524503A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-03-22 | 黎德明 | 一种热泵热水器 |
| JPWO2017061010A1 (ja) * | 2015-10-08 | 2018-06-07 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| EP3508802A1 (en) * | 2015-10-20 | 2019-07-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle apparatus |
| CN110173794A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-27 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法和装置 |
-
2000
- 2000-09-28 JP JP2000296337A patent/JP2002106960A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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