JP2002106912A - エネルギー機器導入方法 - Google Patents

エネルギー機器導入方法

Info

Publication number
JP2002106912A
JP2002106912A JP2000304583A JP2000304583A JP2002106912A JP 2002106912 A JP2002106912 A JP 2002106912A JP 2000304583 A JP2000304583 A JP 2000304583A JP 2000304583 A JP2000304583 A JP 2000304583A JP 2002106912 A JP2002106912 A JP 2002106912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
customer
energy equipment
energy
air conditioner
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000304583A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Nakane
秀隆 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2000304583A priority Critical patent/JP2002106912A/ja
Publication of JP2002106912A publication Critical patent/JP2002106912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の顧客にエネルギー機器の導入を行わせ
ることができるエネルギー機器導入方法を提供すること
にある。 【解決手段】 このエネルギー機器導入方法は、多数の
顧客3へのエネルギー機器5の導入を促進するための方
法であって、エネルギー機器設置ステップと、料金設定
ステップとを含む。エネルギー機器設置ステップでは、
エネルギー機器5を顧客のもとに設置する。料金設定ス
テップでは、エネルギー機器5が顧客3に提供するサー
ビスに対する対価を、顧客3が支払う料金として設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の顧客へのエ
ネルギー機器の導入を促進するためのエネルギー機器導
入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機、給湯器等の各種エネルギー
機器は、一般に、各機器の有する機能に見合った価格で
販売されている。そして、顧客は、このような機器を購
入する場合、性能がよくなればそれだけ省エネになる
が、初期費用が高価になるため、その機器の価格に、そ
の機器の機能に見合った対価を感じ取り、これらの機器
を購入しようと考える。
【0003】しかし、この種のエネルギー機器は、家電
製品等の他の機器に比べ高価であり、購入、設置等に要
する初期費用が大きくなる。このため、顧客は、各エネ
ルギー機器の機能を認識しつつも、特に、省エネ性の高
い機種等の高機能な機種の購入をためらう傾向が強くな
る。
【0004】そこで、初期費用を販売店、機器メーカー
等で負担することととし、各顧客のもとに無料で設置し
た後で、ローン返済等の方法により顧客に少額ずつ支払
わせる方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ローン返済等
により事後的に初期費用を支払う方法であっても、顧客
は、毎回支払う額は初期費用を単に事後的に分割して支
払うに過ぎないという意識を持って支払いを続けること
になるため、機器の購入自体をためらったり、購入後で
あっても毎回の支払いに対し嫌気を感じたりする場合が
ある。
【0006】また、ローン返済等では毎回の支払額が定
額であるため、その機器をあまり使用していない場合、
故障した場合等でも毎回定額を支払わなければならず、
このことが顧客に支払いに対する抵抗感を与えることが
ある。
【0007】本発明の課題は、多数の顧客にエネルギー
機器の導入を行わせることができるエネルギー機器導入
方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るエネルギ
ー機器導入方法は、多数の顧客へのエネルギー機器の導
入を促進するための方法であって、エネルギー機器設置
ステップと、料金設定ステップとを含む。エネルギー機
器設置ステップでは、エネルギー機器を顧客のもとに設
置する。料金設定ステップでは、エネルギー機器が顧客
に提供するサービスに対する対価を、顧客が支払う料金
として設定する。
【0009】このエネルギー機器導入方法を行う事業者
としては、従来からエネルギー費用を顧客から徴収して
いるエネルギー供給者が想定されるが、代行徴収を行う
事業者であってもよい。また、エネルギー機器設置ステ
ップにおけるエネルギー機器の顧客のもとへの設置は、
エネルギー供給者等の事業者が直接行ってもよいし、エ
ネルギー機器の販売業者やメーカーなどに依頼して行わ
せてもよい。
【0010】この方法では、顧客が事業者に支払うべき
料金は、エネルギー機器が顧客に提供したサービスの対
価として設定される。したがって、顧客は、その機器を
使用することにより得た価値(例えば、所望の快適な空
間が得られたこと等)の対価を支払えばよいこととな
る。
【0011】このような方法によれば、事業者が無料で
エネルギー機器を顧客のもとに設置した場合、顧客は、
初期費用を払わずにエネルギー機器を使用することがで
きる。また、機器導入後に顧客が支払う料金は、その機
器が実際に顧客に提供したサービスに基づいて設定され
ているため、顧客がエネルギー機器の導入の際に感じる
抵抗感を低減させ、これにより、顧客に対しエネルギー
機器の購入を促進させることができる。
【0012】また、顧客が支払うべき料金は、顧客が実
際に得たサービスの対価として設定されるので、顧客が
機器の運転時間を節約した場合や機器をあまり使用しな
かった場合等にように、得たサービスが少なかった場合
には、支払う対価が少なくて済むようにすることができ
る。
【0013】請求項2に係るエネルギー機器導入方法
は、請求項1に記載の方法であって、顧客のもとに設置
したエネルギー機器の運転状況を通信回線を通じて収集
する遠隔収集ステップをさらに備えている。
【0014】ここでは、顧客によるエネルギー機器の運
転状況は、インターネット等の通信回線を通じて把握さ
れる。これにより、事業者は、実際に顧客のもとまで運
転状況を見に行く等せずとも、運転状況を把握すること
ができる。
【0015】請求項3に係るエネルギー機器導入方法
は、請求項1又は2に記載の方法であって、対価は少な
くともエネルギー機器の使用時間に基づいて定められ
る。ここでは、顧客の支払うべき対価を、把握が容易な
使用時間に基づいて定めることができる。また、使用時
間だけでなく、供給熱量等の他の要素にも基づいて定め
ることができる。
【0016】請求項4に係るエネルギー機器導入方法
は、請求項1から3のいずれかに記載の方法であって、
エネルギー機器は空気調和機であり、対価は空気調和機
の供給熱量に基づいて定められる。
【0017】ここでは、エネルギー機器として特に空気
調和機を対象としており、この空気調和機の対価は、空
気調和機が供給した熱量に基づいて定められる。請求項
5に係るエネルギー機器導入方法は、請求項1から3の
いずれかに記載の方法であって、エネルギー機器は給湯
器であり、対価は給湯器の使用水量及び使用熱量の少な
くとも一方に基づいて定められる。
【0018】ここでは、エネルギー機器として特に給湯
器を対象としており、この給湯器の対価は、給湯器によ
り供給された水量、熱量等に基づいて定められる。
【0019】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]図1に本発明の
一実施形態に係るエネルギー機器導入方法の概要を示
す。
【0020】本実施形態では、賃貸マンション(例え
ば、独身者向けマンション)の各室への空気調和機5の
導入を促進させる場合について説明する。本方法の主体
となる管理センター2の運営を行う事業者としては、こ
こでは、空気調和機5の供給・設置やメンテナンスなど
を行う能力のある機器メーカーを想定しているが、エネ
ルギー供給者である電力会社、金融会社等も管理センタ
ー2を運営する主体となり得る。
【0021】本方法は、多数の顧客(本実施形態ではマ
ンションのオーナー)3に対し空気調和機5の導入を促
進するための方法であって、エネルギー機器設置ステッ
プと、遠隔収集ステップと、料金設定ステップと、料金
徴収ステップとを含んでいる。なお、マンションの各室
の空気調和機5は各入居者によって使用される。
【0022】エネルギー機器設置ステップでは、空気調
和機5をマンションの各室に無料で設置する。これによ
り、マンションのオーナーは、空気調和機5の導入に要
する初期費用を管理センター2に支払わずに、各室の入
居者に空気調和機5の使用を開始させることができる。
【0023】遠隔収集ステップでは、マンションの各室
に設置した空気調和機5の運転状況をインターネットを
通じて収集する。このために、各室には、空気調和機5
の運転状況に関するデータ(例えば、運転時間、供給熱
量等)を管理センター2に送信するための通信ユニット
7が設置されている。この通信ユニット7は、インター
ネットを通じて管理センター2からアクセス可能となる
よう通信回線に接続されている。
【0024】料金設定ステップでは、空気調和機5が各
入居者に提供するサービスに対する対価を、各入居者に
代わりオーナー3が支払う料金として設定する。空気調
和機5が各入居者に提供するサービスとは、例えば、各
入居者が空気調和機5を使用することにより得た快適な
空間であり、より具体的には、各入居者が所定時間に享
有した所望の温度の熱空間である。したがって、オーナ
ー3が支払う料金は、このようなサービスを提供するの
に要した費用で構成される。すなわち、各入居者にサー
ビスを提供した空気調和機5の使用料と、空気調和機5
の設置を行った管理センター2の維持費とが含まれ、必
要に応じて、空気調和機器5の機能を維持するためのメ
ンテナンス費用等も含まれる。使用料の決定には、遠隔
収集ステップで得られた、運転時間、供給熱量等のデー
タが用いられる。なお、空気調和機5の運転に要した電
気エネルギーの費用は、電力会社9が別途各入居者から
徴収する。
【0025】料金徴収ステップでは、管理センター2
が、マンションのオーナー3から使用料金の徴収を行
う。本方法では、管理センター2が、マンションの各室
への空気調和機5の設置、空気調和機5の運転状況に関
するデータの遠隔収集、使用料金の設定、使用料金の徴
収を全て行う。そして、顧客であるマンションのオーナ
ー3には、料金設定ステップで設定された料金の支払い
だけを行わせることとしている。これにより、オーナー
3は、初期費用を支払わずに各入居者に空気調和機5を
使用させることができる。また、使用開始後に支払うべ
き料金は、各入居者が実際に受けたサービスに基づいて
設定されたものであるため、単に初期費用を分割して支
払う場合に比べ、支払いに対する抵抗感が低減される。
これにより、より多くのオーナー3に対し空気調和機5
の販売を促進させることができる。
【0026】また、マンションの各室に空気調和機5を
無料で設置することとしたので、オーナー3にとって
は、マンション建築にかかるコストが低減され、各室の
賃貸料が低減されることによる入居希望者の増加を見込
むことができる。
【0027】[第2実施形態]上記実施形態では、管理
センター2が直接顧客3から料金を徴収するようにした
が、図2に示すように、電力会社7を介して料金の徴収
を行うようにしてもよい。
【0028】ここでは、管理センター2が収集したデー
タに基づいて決定した料金を電力会社9に通知し、電力
会社9が電気料金にこの料金を加えた額を顧客3に対し
徴収する。そして、電力会社9は、顧客3から料金を徴
収した後、その料金から電気料金を差し引いて残額の料
金を管理センター2に支払う。
【0029】[第3実施形態]上記実施形態では、マン
ションの各室に空気調和機5を導入する場合ついて説明
したが、ここでは、一般家庭3に給湯器5を導入する場
合について説明する。
【0030】上記実施形態では、料金は、空気調和機5
の運転時間、供給熱量等に基づいて定められたが、ここ
では、給湯器5の使用時間、使用水量等に基づいて定め
られる。また、給湯器5の使用により電気と水とが消費
されるが、電気料金及び水道料金はそれぞれ電気会社及
び水道会社が徴収する。
【0031】また、本実施形態では、給湯器5の制御を
顧客任せにせずに管理センター2側で遠隔制御するよう
にしてもよい。これにより、各家庭3が支払う料金をよ
り低く抑えることが可能となり、より多くの家庭3が給
湯器5の導入に踏み切ることが想定される。
【0032】[第4実施形態]本実施形態では、顧客3
が支払う料金に保守費用、メンテナンス費用等の各種サ
ービス費用が含まれており、このサービス費用は、サー
ビスのレベルに応じて数種の費用に設定されている。こ
の結果、顧客3が支払う料金はレベル分けされたものと
なっている。
【0033】この場合、顧客3は、管理センター2と契
約する際に、希望のレベルの料金を指定して契約するこ
ととなる。そして、例えば、顧客3が料金が多少高くて
もより多くのサ−ビスを受けたいと考える場合は、高め
の料金で契約することにより、顧客3は、給湯器5のメ
ンテナンス等の質の高いサービスを受けることとなる。
これにより、顧客3は自己の希望に近いサービスを選択
することができ、この結果、給湯器5の導入をより多く
の顧客3に対し促進させることができるようになる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、顧客は、初期費用を払
わずにエネルギー機器を使用することができ、また、機
器導入後に顧客が支払う料金は、その機器が実際に顧客
に提供したサービスに基づいて設定されているため、顧
客がエネルギー機器の導入の際に感じる抵抗感を低減さ
せ、これにより、顧客に対しエネルギー機器の購入を促
進させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る方法の概略図。
【図2】本発明の第2実施形態に係る方法の概略図。
【図3】本発明の第3実施形態に係る方法の概略図。
【符号の説明】
2 管理センター 3 顧客(マンションのオーナー、家庭) 5 エネルギー機器(空気調和機、給湯器)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の顧客(3)へのエネルギー機器
    (5)の導入を促進するためのエネルギー機器導入方法
    であって、 前記エネルギー機器(5)を前記顧客(3)のもとに設
    置するエネルギー機器設置ステップと、 前記エネルギー機器(5)が前記顧客(3)に提供する
    サービスに対する対価を、前記顧客(3)が支払う料金
    として設定する料金設定ステップと、を備えたエネルギ
    ー機器導入方法。
  2. 【請求項2】前記顧客(3)のもとに設置した前記エネ
    ルギー機器(3)の運転状況を通信回線を通じて収集す
    る遠隔収集ステップをさらに備えた、請求項1に記載の
    エネルギー機器導入方法。
  3. 【請求項3】前記対価は、少なくとも前記エネルギー機
    器(5)の使用時間に基づいて定められる、請求項1又
    は2に記載のエネルギー機器導入方法。
  4. 【請求項4】前記エネルギー機器(5)は空気調和機で
    あり、前記対価は前記空気調和機の供給熱量に基づいて
    定められる、請求項1から3のいずれかに記載のエネル
    ギー機器導入方法。
  5. 【請求項5】前記エネルギー機器(5)は給湯器であ
    り、前記対価は前記給湯器の使用水量及び使用熱量の少
    なくとも一方に基づいて定められる、請求項1から3の
    いずれかに記載のエネルギー機器導入方法。
JP2000304583A 2000-10-04 2000-10-04 エネルギー機器導入方法 Pending JP2002106912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000304583A JP2002106912A (ja) 2000-10-04 2000-10-04 エネルギー機器導入方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000304583A JP2002106912A (ja) 2000-10-04 2000-10-04 エネルギー機器導入方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002106912A true JP2002106912A (ja) 2002-04-10

Family

ID=18785606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000304583A Pending JP2002106912A (ja) 2000-10-04 2000-10-04 エネルギー機器導入方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002106912A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004108650A (ja) * 2002-09-18 2004-04-08 Nakatech Corporation:Kk 冷媒を使用する熱交換器を有する装置の提供方法
JPWO2005043432A1 (ja) * 2003-11-04 2007-05-10 富士通株式会社 ネットワーク利用者管理装置、ネットワーク利用者管理プログラムおよびネットワーク利用者管理方法
JP2019185704A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 株式会社エプコ 課金管理システムおよび課金管理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004108650A (ja) * 2002-09-18 2004-04-08 Nakatech Corporation:Kk 冷媒を使用する熱交換器を有する装置の提供方法
JPWO2005043432A1 (ja) * 2003-11-04 2007-05-10 富士通株式会社 ネットワーク利用者管理装置、ネットワーク利用者管理プログラムおよびネットワーク利用者管理方法
JP4516526B2 (ja) * 2003-11-04 2010-08-04 富士通株式会社 ネットワーク利用者管理装置、ネットワーク利用者管理プログラムおよびネットワーク利用者管理方法
JP2019185704A (ja) * 2018-04-10 2019-10-24 株式会社エプコ 課金管理システムおよび課金管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7827419B2 (en) Apparatus and method for centralized power management
US8145361B2 (en) System and method for manipulating controlled energy using devices to manage customer bills
US6828695B1 (en) System, apparatus and method for energy distribution monitoring and control and information transmission
CN1183860A (zh) 电能管理和建筑物自动化系统
JP2006025474A (ja) 電気機器への電力供給管理方法および電力管理ネットワークシステム
CN112286064A (zh) 智能家电群组的控制方法和控制装置
JP2002297832A (ja) 情報処理装置、料金提示用プログラムおよび料金提示方法
JP2001229261A (ja) エネルギ料金の課金装置、課金システム、端末装置、エネルギ消費機器、エネルギ料金の課金方法、及び記録媒体
JP2003233714A (ja) 課金処理装置、課金処理方法及び電気機器
JP2002106912A (ja) エネルギー機器導入方法
JP6074843B2 (ja) コントローラ
CN112200975A (zh) 一种受控智能插座系统
JP4926330B2 (ja) コンサルティング用情報処理装置およびデータ処理方法
KR20020037208A (ko) 가정내 서버를 이용한 정보가전기기의 상태 감시와 제어장치 및 그 방법
JP2002230097A (ja) エネルギの販売方法
JP7178380B2 (ja) 電気自動車を利用した電力授受システム
JP2002272018A (ja) 電力消費情報フィードバックシステム、電力消費情報フィードバック方法、電力消費情報フィードバック装置、及び電力消費情報フィードバック処理プログラム
JP2003271801A (ja) 電気製品のマーケティング方法およびシステム
AU2001260831B2 (en) Electronic user pays product and/or service controller
JP2003256542A (ja) 機器情報処理システム、機器情報処理方法、情報処理装置、機器情報処理プログラム及び制御装置
JP3922936B2 (ja) 電気機器の状態情報収集システム
JP2002168515A (ja) 住宅設備機器及び住宅設備機器の運転許可システム
JP2001325657A (ja) 課金システム及び課金方法
AU2001260831A1 (en) Electronic user pays product and/or service controller
JP2002259509A (ja) オンラインメータ監視方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070724

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091117