JP2002106008A - 整流板の製造方法 - Google Patents

整流板の製造方法

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JP2002106008A
JP2002106008A JP2000303052A JP2000303052A JP2002106008A JP 2002106008 A JP2002106008 A JP 2002106008A JP 2000303052 A JP2000303052 A JP 2000303052A JP 2000303052 A JP2000303052 A JP 2000303052A JP 2002106008 A JP2002106008 A JP 2002106008A
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Chikao Nishikawa
慎雄 西川
Masanobu Kaminaga
雅信 上永
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KORYO JUSHI KOGYO KK
Satsuki Co Ltd
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KORYO JUSHI KOGYO KK
Satsuki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 網部材の網目が正確に位置決めされた水道用
等の整流板を、より能率的に製造することができる方法
の提供を図る。 【解決手段】 複数枚の素材網21,21,21を重ね
合わせ、重ね合わされた複数枚の素材網21,21,2
1を、所定形状のピース22の切断予定部分30ごとに
少なくとも1箇所ずつを固定した後、所定形状のピース
22に切断することにより、水道用等の整流板を製造す
る。この固定は、切断予定部分30の周囲を合成樹脂に
より成形した固定枠31とすることが望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、水流等の液体の
流れを整えることを目的として、水道の蛇口や浄水器等
の液体配管吐出部に配位される整流板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から水道の蛇口等の先端には、図7
に示すような、金属や樹脂により形成された網製の整流
板10が取り付けられており、乱流を整えて、飛び散る
ことなく水を吐出するようになされている。この整流板
10は、円形に打ち抜かれた複数枚の網部材10a,1
0b,10cから成り、これらの網部材10a,10
b,10cをそれぞれ網目の方向をずらしてケース5に
組み込んだ上、そのケース5を蛇口4先端部に螺合する
ことによって、蛇口4先端に配位される。この整流板1
0は、複数枚の網部材10a,10b,10cを水流が
通過するに伴い、水流が網目に干渉されることにより、
整流がなされるものである。この従来の整流板10は、
別々の網部材10a,10b,10cを重ね合わせるた
め、重ねた網部材10a,10b,10cの網目の方向
をずらす角度が一定せず、偶然一致してしまうこともあ
り、整流効果が充分に発揮されないことがあった。
【0003】整流板の他の製造方法としては、複数枚の
あらかじめ円形に打ち抜かれた網部材を、網目の方向を
ずらして重ね合わせた後、重ね合わせた網部材の周囲を
溶接等の方法にて固定し、1枚の整流板として製品化す
る方法がある。ところが、この方法では1枚の網である
素材網から個々に円形の網を打ち抜き、手作業で網目の
方向をずらして重ね合わせて固定するという手順をとる
ため、網目の方向をずらす角度が一定しないことは勿
論、製作工数が多くかかってしまい、コストアップの要
因となっていた。
【0004】また、特開平9−313989公報には、
特殊な形状に打ち抜かれた、1枚の金網を折り畳むこと
によって、網目の方向をずらして組み立てることのでき
る整流板(泡沫網)についての開示がなされている。し
かし、この方法では、特殊な形状の金型が必要になるこ
とや、打ち抜き形状によっては材料取りに無駄が発生し
てしまい、製造歩留りが良好でないこと、また、網を折
り畳む工程が比較的複雑なため、製造の自動化が難しい
ことが欠点としてあげられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の事情に鑑み、本
願発明は、複数枚の網の網目を設計通り確実にずらすこ
とができ、しかも、比較的単純な製造工程によって量産
することができ、製造コストの低減を可能とする整流板
の製造方法を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、吐
出される液体の流れを整えることを目的として、液体配
管吐出部4に配位される整流板の製造方法において、複
数枚の素材網21,21,21を重ね合わせ、重ね合わ
された複数枚の素材網21,21,21を、所定形状の
ピース22の切断予定部分30ごとに少なくとも1箇所
ずつを固定し、重ね合わされて固定された複数枚の素材
網21,21,21を、所定形状のピース22に切断す
ることを特徴とする整流板の製造方法を提供することに
より、上記の課題を解決する。この第1の発明に係る製
造方法にあっては、素材網21を別々に打ち抜くのでは
なく、重ね合わせて打ち抜くものである。そのため、重
ね合わせる段階で網目の目の方向や位置を設定しておく
ことによって、設計通りの網目の位置関係にある複数枚
の素材網21が重ね合わされた所定形状のピース22を
量産できる。しかも、この所定形状のピース22は、そ
の切断予定部分毎に少なくとも1箇所を固定してあるた
め、切断後に、網目の位置関係が変化するおそれも生じ
ない。
【0007】本願の第2の発明は、上記の第1の発明に
係る整流板の製造方法において、所定形状のピース22
の切断予定部分30の周囲を合成樹脂により成形し、こ
の合成樹脂の固定枠31により複数枚の素材網21を固
定するものであり、この合成樹脂の固定枠31が、切断
された所定形状のピース22の外周部分を構成するよう
にしたことを特徴とするものを提供する。この第2の発
明に係る製造方法にあっては、ピース22の切断予定部
分30の周囲を合成樹脂により成形するものであるた
め、この合成樹脂の固定枠31が複数枚の素材網21の
網目を通って成形されることにより、複数枚の素材網2
1,21,21同士を強固に固定することができる。し
かも、この合成樹脂の固定枠31が、切断された所定形
状のピース22の外周部分を構成するため、得られた整
流板は、その外周が合成樹脂によって均一に縁取られた
ものとなり、精度の高い整流板を得ることができる。
【0008】本願の第3の発明は、吐出される液体の流
れを整えることを目的として、液体配管吐出部4に配位
される整流板の製造方法において、複数枚の素材網2
1,21,21を重ね合わせ、重ね合わされた複数枚の
素材網21,21,21を、所定形状のピース22に打
ち抜き、得られたピース22の周囲を固定することを特
徴とする整流板の製造方法を提供する。この第3の発明
に係る製造方法にあっても、素材網21を別々に打ち抜
くのではなく、重ね合わせて打ち抜くものである。その
ため、重ね合わせる段階で網目の目の方向や位置を設定
しておくことによって、設計通りの網目の位置関係にあ
る複数枚の素材網21が重ね合わされた所定形状のピー
ス22を量産できる。しかも、この所定形状のピース2
2は、その打ち抜きによって外周部分が圧着され、仮止
め状態となっているため、素材網21同士がずれたりバ
ラバラになったりするおそれはない。そして、打ち抜き
かれたピース22の各素材網21同士を固定するだけ
で、製品として完成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本願発明の実施
の形態について説明する。図1(A)は本願発明の実施
の形態に係る整流板の斜視図であり、(B)は同断面図
である。図2は、本願発明の実施の形態に係る整流板の
製造方法を示す斜視図である。図3(A)は、同製造工
程を示す要部断面図であり、(B)は変更例を示す要部
断面図である。
【0010】この実施の形態に係る整流板は水道や浄水
器等の蛇口用に使用されるもので、網部2と周囲部3か
ら構成されている。網部2は、複数(この例では3枚)
の素材網21,21,21を打ち抜いた網部材2a,2
a,2aを1つのピース22として、重ね合わせたもの
である。その製造方法は、図2、図3に示すように、3
枚のシート状の網から成る素材網21,21,21を重
ね合わせる。その際、素材網21,21,21は、それ
ぞれの網目の方向が一致しないように、1枚目の素材網
21と2枚目の素材網21と3枚目の素材網21を、そ
れぞれの網目の角度が30°ずつずれるように、重ね合
わせる。素材網21は、1枚の素材網21から、複数の
網部材2aが取れるように、網部材2aより充分に大き
いシート状とすることが望ましいが、その大きさは、生
産設備や原材料との関係から、適宜変更して実施し得
る。尚、図2では、説明の都合上、素材網21,21,
21等の厚みを、平面的な大きさに比して、厚く描いて
いる。
【0011】次に、重ね合わせた素材網21,21,2
1を、合成樹脂により成形し、固定枠31を形成する。
この固定枠31は、各ピース22の切断予定部分30の
周囲を合成樹脂の射出成形等により成形したもので、こ
の合成樹脂は、3枚の素材網21,21,21を浸透す
る(網の目を通って、表裏に達する)もので、これによ
り、3枚の素材網21,21,21を固定するものであ
る。尚、この成形までの段階で、重ね合わせた素材網2
1,21,21同士の位置がずれないように、素材網2
1,21,21同士を数カ所で固定しておいてもよい。
但し、各素材網21,21,21を、その網目の方向を
所定の方向に設定した状態にして、長方形等の同一の形
状大きさに形成しておけば、これらの長方形の素材網2
1,21,21を正確に重ねるだけで、さらに必要に応
じて位置決め部材(図示せず)等に合わせてセットする
だけで、正しい網目の位置関係で重ね合わせて成形でき
る。また、合成樹脂の固定枠31の他、溶接により固定
したり、金属板等の板状体で挟持したり、さらにプレス
したりする等、他の固定方法を取ることも可能である。
但し、何れの固定方法を採る場合にあっても、1つのピ
ース22の切断予定部分30には、少なくとも1箇所を
固定しておき、得られたピース22の網部材2a,2
a,2aがバラバラにならないようにしておく。また、
この例では、網部材2a,2a,2aの外周縁を固定枠
31で固定したが、固定の箇所は、網部材2a,2a,
2aの中心部分等、整流板1の設計に従って適宜変更し
得る。
【0012】次に、金型6よって、切断予定部分30の
打ち抜きを行う。この打ち抜きは、固定枠31上面か
ら、内部の素材網21,21,21を通って固定枠31
下面まで、打ち抜けばよい。この打ち抜きによって、網
部2と合成樹脂製の周囲部3からなる整流板1が完成す
る。尚、図2では、金型6を1つのみ図示したが、複数
の金型で多数のピース22を一度に打ち抜くようにして
もよい。また、図3(B)に示すように、固定枠31
を、切断予定部分30と同一かそれより小さく形成する
ことによって、素材網21,21,21のみを切断する
ものとしてもよい。さらに、この例では、金型による打
ち抜きを例示したが、打ち抜き以外の切断方法を用いて
もよい。以上、この方法によると、合成樹脂製の固定枠
31にて固定された状態で打ち抜くため、打ち抜き後に
3枚の網部材2a,2a,2aがばらばらになる可能性
は全くなく、しかも、打ち抜き後は、この固定枠31が
整流板1の周囲部3となり、形状精度の高い整流板1を
得ることができるものである。
【0013】次に、図4を参照して、他の実施の形態を
説明する。先の実施の形態では、打ち抜きを行う前に、
打ち抜き後周囲となる部分にあらかじめ合成樹脂を浸透
・成形しておき、その後金型6により打ち抜きを行った
が、この例では、合成樹脂の形成による固定の前に、打
ち抜きを行うものである。詳しくは、図4(A)に示す
ように、素材網21,21,21を前述の要領で重ね合
わせ、これをまとめて、金型6により、所定の切断予定
部分30を打ち抜く。これにより、図4(B)に示すよ
うな、1組のピース22を形成する。このピース22
は、3枚の網がまとめて打ち抜かれたものであるため、
その周囲が圧着された状態になっている。つまり、3枚
の網が仮止めされたようになっており、ピース22に強
い力がかからない限り、それぞれの網が打ち抜き後ばら
ばらになってしまうことはない。その後、前記ピース2
2の周囲を樹脂や溶接等の適宜固定手段により固定して
周囲部3を形成し、図4(C)に示すような、整流板1
を完成させる。
【0014】ここで、上記の網部材の位置関係につい
て、望ましい例を示す。網部材2a,2a,2aの枚数
が3枚の場合、それぞれの網目のずれる角度を30°と
すると、図5に示すように、網部2の空間23の分布が
均等になるので、水流をバランス良く整流することがで
きる。ただし、この網目の角度はこれに限定されるもの
でなく、整流の目的や網部材の使用枚数により所定の角
度に設定して実施できる。また、網目の方向は、同一と
するが、横方向にずらすものであってもよい。さらに、
網目の形状が異なる複数種類の素材網を重ね合わせるよ
うにしてもよい。
【0015】なお、網部2にはステンレス製の網部材を
使用することが好ましいが、樹脂製その他の材質のもの
を使用してもよい。網部材の枚数は2枚以上、適宜数に
変更して実施し得るものであり、その際、1枚の網部材
は合成樹脂製、他の網部材は金属製というように、異な
る材質、種類の網部材を複数枚組み合わせるようにして
もよい。また、打ち抜かれるピース22の形状について
も円形に限定されず、蛇口4の断面形状にあわせて種々
の形状に変更し得る。また、網部2の網目のサイズは6
0メッシュで線径0.3mmのものを例示できるが、網目
があまりに細かいと通水抵抗が大きくなり、目づまりや
網部2の変形・破損が起こる可能性があり、大きすぎる
と整流効果がなくなる可能性があるため、流体の種類や
使用状況に応じて適当なサイズとする。
【0016】最後に、この整流板1の使用方法について
簡単に説明しておくと、この整流板1は、図6に示すよ
うに、雌ねじを内部に切った筒状のケース5に整流板1
を組み込み、そのケース5を水道や浄水器の蛇口4の先
端に切られた雄ねじに螺合することにより取付けられ
る。なお、取付け方法は、これに限定されず、他の方法
によっても良い。前記のように、網部2の空間23の分
布が均等であるので、水流をバランス良く整流すること
ができる。また、本願発明の実施の形態に係る整流板1
は水道用としているが、これに限定されず、他の液体に
対しても、適切な材質や網目を持つ網を使用することに
より、適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、本願発明は、素材網を重ね合わせ
る段階で網目の目の方向や位置を設定しておくことによ
って、設計通りの網目の関係を持った整流板を、能率的
に生産することができる。また、素材網を打ち抜く金型
は、円形断面等単純な形状のものを使用できるので、金
型製作コストが低減できる。さらに、それぞれのピース
の間隔を詰めて打ち抜くことができるために製造歩留り
が良好となる。そのため、低コストで整流板を製造する
ことができる。特に、打ち抜きから周囲部の形成まで一
連の工程にて行うことで、容易に製造を自動化でき、大
量生産が可能となる。しかも、素材網の個々の網の重ね
合わせ方により、網目の角度を所定に設定できるため、
整流の目的に合わせて自在に整流板を設計でき、且つ、
設計通りのものを正確に製造できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本願発明の実施の形態に係る整流板の
斜視図であり、(B)は同断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態に係る整流板の製造方法
を示す斜視図である。
【図3】(A)は同要部断面図であり、(B)は変更例
を示す要部断面図である。
【図4】(A)は本願発明の他の実施の形態に係る整流
板の製造方法を示す斜視図であり、(B)は中間工程で
得られたピースの斜視図であり、(C)は完成した整流
板の斜視図である。
【図5】本願発明の実施の形態に係る整流板の網部の要
部拡大図である。
【図6】本願発明の実施の形態に係る整流板の取付け状
態を示す説明図である。
【図7】従来の整流板の取付け状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 整流板 2 網部 2a 網部材 21 素材網 22 ピース 3 周囲部 30 切断予定部分 31 固定枠 4 液体配管吐出部(蛇口)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出される液体の流れを整えることを目
    的として、液体配管吐出部(4)に配位される整流板の
    製造方法において、 複数枚の素材網(21,21,21)を重ね合わせ、 重ね合わされた複数枚の素材網(21,21,21)
    を、所定形状のピース(22)の切断予定部分(30)
    ごとに少なくとも1箇所ずつを固定し、 重ね合わされて固定された複数枚の素材網(21,2
    1,21)を、所定形状のピース(22)に切断するこ
    とを特徴とする整流板の製造方法。
  2. 【請求項2】 所定形状のピース(22)の切断予定部
    分(30)の周囲を合成樹脂により成形し、この合成樹
    脂の固定枠(31)により複数枚の素材網(21)を固
    定するものであり、 この合成樹脂の固定枠(31)が、切断された所定形状
    のピース(22)の外周部分を構成するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の整流板の製造方法。
  3. 【請求項3】 吐出される液体の流れを整えることを目
    的として、液体配管吐出部(4)に配位される整流板の
    製造方法において、 複数枚の素材網(21,21,21)を重ね合わせ、重
    ね合わされた複数枚の素材網(21,21,21)を、
    所定形状のピース(22)に打ち抜き、得られたピース
    (22)の周囲を固定することを特徴とする整流板の製
    造方法。
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