JP2002104528A - ファンネルの段ボール製保護支持体及びこの支持体を用いたファンネルの支持方法 - Google Patents

ファンネルの段ボール製保護支持体及びこの支持体を用いたファンネルの支持方法

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JP2002104528A
JP2002104528A JP2000295581A JP2000295581A JP2002104528A JP 2002104528 A JP2002104528 A JP 2002104528A JP 2000295581 A JP2000295581 A JP 2000295581A JP 2000295581 A JP2000295581 A JP 2000295581A JP 2002104528 A JP2002104528 A JP 2002104528A
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JP
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JP2000295581A
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English (en)
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Masahiro Kosaka
正宏 小坂
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TARUTANI HOSO SANGYO KK
Original Assignee
TARUTANI HOSO SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 段ボール板を折り曲げて立体形とし、ファン
ネルのネック部をネック挿入孔に挿入し、漏斗状の外面
を立体形の側壁で支持でき、安心して複数個を積み重ね
ることのできるファンネルの支持体及びこの支持体を用
いた使用方法を提供する。 【解決手段】 段ボール板の波形線に直交した折曲線2
から折り曲げられ、それぞれ外方へ傾斜した一対の平板
側壁1と、これら側壁の両端部間を接合し且つ折曲線4
で内方へ折り曲げられ、傾斜した一対の支持側壁3とに
より形成されたループ状側壁5と、前記一対の平板側壁
1の折曲線2からそれぞれ内方へ延びて重ね合わせた2
重底6と、この2重底6の中央に設けたファンネルのネ
ック部挿入孔7とから成り、前記支持側壁3がファンネ
ルの漏斗状外面へおよそ直角状に当接して支持したファ
ンネルの段ボール製保護支持体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラウン管用硝子部
品としてのファンネルを段ボール箱に収納し、複数個積
み重ねて保管したり、搬送する場合に用いられる段ボー
ル製のファンネルの保護支持体及びこの支持体を用いた
ファンネルの支持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からファンネルの保護支持体は、発
泡ポリスチレン製の支持体が通常用いられてきた。この
保護支持体は、上面のファンネル支持部で両端が高く、
中央が低い湾曲面を形成し、中央にネック部の貫通孔を
有し、一部材料を節約する抜孔等を設けた成形品が使わ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】発泡ポリスチレン製の
支持体は、金型を用いた成形により簡単に製造すること
ができるが、成形品として嵩張って搬送に不便である。
また保存するため広いスペースが必要であり、さらに発
泡ポリスチレン材料による環境汚染の危険性がある。ま
た使用についても予め成形して置かねばならない等の難
点がみられた。
【0004】本発明の目的は、上記のような難点を解消
し、段ボール板を折り曲げて立体形とし、ファンネルの
ネック部をネック部挿入孔に挿入し、漏斗状の外面を立
体形の側壁で支持でき、安心して複数個を積層すること
もできるようにするものであり、さらに段ボール板に予
め折曲線を設け、切断しておけば、現場でループ状の立
体形に組み立てることができ、搬送や保管時には折り畳
んで小スペースとなり、環境汚染の素材も必要でない等
の効果を有する段ボール製のファンネルの支持体及びこ
の支持体を用いた使用方法を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明では、段ボール板の波形線に直交した折曲
線から折り曲げられ、それぞれ外方へ傾斜した一対の平
板側壁と、これら側壁の両端部間を接合し且つ折曲線で
内方へ折り曲げられ、傾斜した一対の支持側壁とにより
形成されたループ状側壁と、前記一対の平板側壁の折曲
線からそれぞれ内方へ延びて重ね合わせた2重底と、こ
の2重底の中央に設けたファンネルのネック部挿入孔と
から成り、前記支持側壁がファンネルの漏斗状外面へお
よそ直角状に当接して支持するファンネルの段ボール製
保護支持体とした。
【0006】第2発明は、平板側壁の上端部から折曲線
によりそれぞれ外方へ傾斜するフラップ片を設けた。
【0007】第3発明は、一対の平板側壁と2重底の中
央を横切るように、段ボール板の波形線と平行な直線状
の折曲線を設け、この折曲線でループ状側壁を折畳み可
能とした。
【0008】第4発明は、段ボール板の波形線と直交す
る折曲線から折り曲げられ、外方へ傾斜した一対の平板
側壁と、これら平板側壁の両端部間を接合する傾斜した
一対の支持側壁とによりループ状側壁とし、平板側壁の
折曲線からそれぞれ内方へ延び、ネック部挿入孔を有す
る2重底を設け、前記ループ状側壁の上端縁部でファン
ネルの漏斗状部を支持し、ファンネルのネック部を2重
底のネック部挿入孔に挿入し、前記支持側壁がファンネ
ルの漏斗状外面へおよそ直角状に接触するよう配設した
段ボール製保護支持体を用いたファンネルの支持方法と
した。
【0009】(作用)第1発明では、段ボール板の波形
線に直交した折曲線で折り曲げられ、それぞれ外方へ傾
斜して対向する一対の平板側壁と、これら平板側壁の両
端部間を接合し且つ折曲線で内方へ折り曲げられ、傾斜
して対向する一対の支持側壁とによりループ状側壁を形
成している。
【0010】平板側壁と支持側壁とはそれぞれ傾斜して
ループ状側壁を構成しているので、上端縁に荷重がかか
ると互いに引っ張り合うようになり、段ボール板の弾力
性と復元力により支持側壁がファンネルの外面に当接し
た時の垂直方向の耐圧性を強化している。
【0011】平板側壁の折曲線からそれぞれ内方へ延び
て重ね合わせた2重底により底部が強くなり、また平板
側壁の位置決めができ、支持体の全体を強化している。
【0012】この2重底の中央には、ファンネルのネッ
ク部挿入孔を設けてファンネルを安定させて装填できる
ようになっている。
【0013】また支持側壁はファンネルの漏斗状外面へ
およそ直角状に当接されるが、ループ状側壁として若干
変形され、ファンネルの外面によりフイットして、段ボ
ール板の波形線方向の耐圧力に加えて折曲線及びループ
状側壁による弾力性とが相まってファンネルを安定して
支持でき、さらに支持側壁の下端が外装ケースの側壁内
部下端に当接することにより全体が安定し、積み重ねも
容易となった。
【0014】第2発明では、平板側壁の上端部から折曲
線で連結され、それぞれ外方へ傾斜するフラップ片を設
けたので、ファンネルを積み重ね時に隣接のファンネル
との間で漏斗状外面を保護して安定性を強化できるよう
になった。
【0015】第3発明では、一対の平板側壁と2重底の
中央を横切るように、段ボール板の波形線と平行な直線
状の折曲線を設け、この折曲線でループ状側壁を折畳み
可能としたので、ループ状を保持したまま折り畳むこと
ができる。なおループ状にする以前の展開図として段ボ
ール板をそのままで保管したり搬送することは自由であ
る。
【0016】第4発明では、段ボール板の波形線と直交
する折曲線から折り曲げられ、外方へ傾斜した一対の平
板側壁と、この一対の側壁の両端部を接合する内方へ傾
斜した一対の支持側壁とによりループ状側壁とし、互い
に異なる方向へ傾斜して段ボール板による立体形が強化
されている。さらに2重底が平板側壁の折曲線から内方
へ延びているので、平板側壁の位置が確定され、段ボー
ル板の全体を強化している。
【0017】前記ループ状側壁の上端縁部でファンネル
の漏斗状外面を支持し、ファンネルのネック部を底面部
のネック部挿入孔に挿入することにより、ファンネルは
安定して固定される。支持側壁がファンネルの漏斗状外
面へおよそ直角状に接触するので、段ボール板の耐圧性
と弾性力及びループの力により、ファンネルを安定して
支持できるようになった。平板側壁及び支持側壁の上端
縁部に傾斜部をもうけたり、湾曲面を設けてファンネル
の漏斗状外面へのフィット性をより強めることができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、段ボール板を用いてブ
ラウン管用のガラス製品であるファンネルを保護支持
し、複数段に積み重ねて隣接するファンネル同志が段ボ
ール板により確実に保護されるようにした段ボール製保
護支持体及びこの支持体を用いたファンネルの支持方法
を提供する。
【0019】従来の発泡ポリスチレン製支持体が上面を
湾曲した成形体であり、ファンネルをこの湾曲部の上に
載置する方法であったのに対して、本発明では段ボール
板を折り曲げて立体化したループ状側壁からなる支持体
としたので、搬送や保管時には平面状とし、使用時には
現場で組み立てることが容易になった。
【0020】平板側壁と支持側壁とによりループ状側壁
を形成し、特に支持側壁が傾斜してファンネルの漏斗状
外面へおよそ直角状に当接する。この際側壁は若干変形
するが、段ボール板の耐圧力とループ状側壁の弾力性、
さらに2重底により強化されネック部挿入孔にネック部
を挿入固定してよりファンネルを安定させることができ
る。
【0021】平板側壁の上に設けたフラップは、ファン
ネルの積み重ね時に隣接するファンネルの保護を強化し
ている。
【0022】
【実施例】以下、図面に示した実施例につき説明する。
図1は本発明の1実施例として示した平面図であり、図
2は斜視図である。1は平板側壁で、段ボール板の波形
線に直交した折曲線2から折り曲げられ、それぞれ外方
へ傾斜し対向して一対設けた。図形中に波形線の方向を
示した図を付記した。
【0023】3は支持側壁で、前記平板側壁1の両端部
間を接合し且つ折曲線4で折り曲げられ、傾斜して膨ら
み形で対向して一対設けた。
【0024】平板側壁1と支持側壁3とにより、ループ
状側壁5を形成している。支持側壁3の一方はループ状
側壁5を形成するため、重ね合わせて予め接着するか、
固定具により固定されている。
【0025】6は2重底で、前記平板側壁1の折曲線2
からそれぞれ内方へのびて重ね合わせて形成した。この
2重底により平板側壁の位置の決定及び全体の強化が実
現できた。7はファンネルのネック部挿入孔で、2重底
6の中央に設けた。8はフラップで、平板側壁1の上端
部から折曲線9によりそれぞれ外方側へ傾斜するように
設けた。折曲線9はファンネルの漏斗状外面に沿い易く
するため、傾斜している。フラップ8は中央部で2分し
ているが、これに限定されない。
【0026】10は折曲線で、2重底、平板側壁及びフ
ラップを縦断した折曲線であり、この折曲線からループ
状側壁をループを保持したままで、折り畳むことができ
るようになっている。
【0027】図3及び図4は、本発明品にファンネル1
1を載せた状態を示す側面図で、12はネック部を示
す。図5と図6は積層した状態を示す説明図である。
【0028】図7は図1から図4に示した支持体の展開
図である。この例では、支持側壁3の上端部13を湾曲
してファンネル11の漏斗状外形に丁度フィットするよ
うになっている。
【0029】図8に示した他実施例の展開図では、平板
側壁14が折曲線15から折り曲げて形成され、この平
板側壁14と支持側壁16が折曲線17で接合されてル
ープ状側壁18(展開図の状態)を形成すること、また
折曲線15から内方へ折り曲げて2重底19を形成する
こと、ネック部挿入孔20を有すること等において、図
1から図4までの実施例1と同様である。ただフラップ
21が2分されていないこと、平板側壁14の上端部が
傾斜部22となっていることに相違がある。
【0030】図9に示したさらなる他実施例の展開図で
は、平板側壁23が折曲線24から折り曲げて形成さ
れ、この平板側壁23と支持側壁25とが折曲線26で
接合されてループ状側壁27(展開図の状態)を形成す
ること、また折曲線24から内方へ折り曲げて2重底2
8を形成すること、ネック部挿入孔29、フラップ30
を有すること等において、図1から図4までの実施例1
と同様である。ただ支持側壁25の上端部31がほぼ水
平部となり、折曲線32が傾斜して支持側壁がファンネ
ルの漏斗状外面にフィットし易くしていることに相違が
ある。
【0031】図7から図9のいずれの場合も、支持側壁
3、16、25がそれぞれ内方へ傾斜し且つ外方側へ膨
らんでおり、この端縁部がファンネルの漏斗状外形にお
よそ直角状に当接するように構成され、ファンネルの支
持効果を強力にしている点で共通している。さらに平板
側壁と支持側壁とにより、ループ状側壁5、18、27
を形成して段ボール板の耐圧性と弾力性を強化している
ことも共通した特徴である。またいずれの場合でもファ
ンネルの形状に合わせて平板側壁と支持側壁との長短及
びこれら側壁を接合する支持側壁の折曲線の角度を変更
して支持力を増すように形成することができる。
【0032】なお支持側壁の上端に設けた凹部33(図
7)及び34(図9)は、ファンネルにある孔の逃げ部
を示しているが、図8のように逃げ部を必要としない場
合もある。また折曲線2、15、24にはそれぞれコ字
形の切込を設けているがこれは折り曲げた場合、その状
態を維持し易いようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明支持体の実施例1を示す平面図
【図2】 同斜視図
【図3】 ファンネルを載せた状態を示す拡大側面図
【図4】 同他側面を示す拡大側面図
【図5】 本発明支持体を用いたファンネルの積層状態
を示す説明図
【図6】 ファンネルの積層状態を示す他側面の説明図
【図7】 実施例1の展開図
【図8】 他実施例を示す展開図
【図9】 さらに他実施例を示す展開図
【符号の説明】
1、14、23: 平板側壁 2、15、24: 折曲線 3、16、25: 支持側壁 4、17、26: 折曲線 5、18、27: ループ状側壁 6、19、28: 2重底 7、20、29: ネック部挿入孔 8、21、30: フラップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボール板の波形線に直交した折曲線か
    ら折り曲げられ、それぞれ外方へ傾斜した一対の平板側
    壁と、これら側壁の両端部間を接合し且つ折曲線で内方
    へ折り曲げられ、傾斜した一対の支持側壁とにより形成
    されたループ状側壁と、前記一対の平板側壁の折曲線か
    らそれぞれ内方へ延びて重ね合わせた2重底と、この2
    重底の中央に設けたファンネルのネック部挿入孔とから
    成り、前記支持側壁がファンネルの漏斗状外面へおよそ
    直角状に当接して支持することを特徴とするファンネル
    の段ボール製保護支持体。
  2. 【請求項2】 平板側壁の上端部から折曲線によりそれ
    ぞれ外方へ傾斜するフラップ片を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のファンネルの段ボール製保護支持体。
  3. 【請求項3】 一対の平板側壁と2重底の中央を横切る
    ように、段ボール板の波形線と平行な直線状の折曲線を
    設け、この折曲線でループ状側壁を折畳み可能とした請
    求項1記載のファンネルの段ボール製保護支持体。
  4. 【請求項4】 段ボール板の波形線と直交する折曲線か
    ら折り曲げられ、外方へ傾斜した一対の平板側壁と、こ
    れら平板側壁の両端部間を接合する傾斜した一対の支持
    側壁とによりループ状側壁とし、平板側壁の折曲線から
    それぞれ内方へ延び、ネック部挿入孔を有する2重底を
    設け、前記ループ状側壁の上端縁部でファンネルの漏斗
    状部を支持し、ファンネルのネック部を2重底のネック
    部挿入孔に挿入し、前記支持側壁がファンネルの漏斗状
    外面へおよそ直角状に接触するよう配設したことを特徴
    とする段ボール製保護支持体を用いたファンネルの支持
    方法。
JP2000295581A 2000-09-28 2000-09-28 ファンネルの段ボール製保護支持体及びこの支持体を用いたファンネルの支持方法 Pending JP2002104528A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102530418A (zh) * 2012-02-14 2012-07-04 天津商业大学 长颈玻璃漏斗运输包装装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102530418A (zh) * 2012-02-14 2012-07-04 天津商业大学 长颈玻璃漏斗运输包装装置
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