JP2002104269A - 自動二輪車の燃料タンク周り構造 - Google Patents

自動二輪車の燃料タンク周り構造

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JP2002104269A
JP2002104269A JP2000298274A JP2000298274A JP2002104269A JP 2002104269 A JP2002104269 A JP 2002104269A JP 2000298274 A JP2000298274 A JP 2000298274A JP 2000298274 A JP2000298274 A JP 2000298274A JP 2002104269 A JP2002104269 A JP 2002104269A
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fuel tank
brackets
bracket
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motorcycle
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Takashi Taniguchi
貴司 谷口
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンクの容量アップを図ることができる
自動二輪車の燃料タンク周り構造を提供すること。 【構成】 車体後方に向かって斜め上方に延びる左右一
対の各シートレールフレーム8に、上面が前記シートレ
ールフレーム8から幅方向にオーバーハングして幅方向
に広がるブラケット29を立設し、左右のブラケット2
9間に配置された燃料タンク24のフランジ部24aを
両ブラケット29の上面に載置して締結することによっ
て該燃料タンク24を固定する。本発明によれば、燃料
タンク24を固定する左右一対のブラケット29の上面
をシートレールフレーム8から幅方向にオーバーハング
して幅方向に広がる構成としたため、該ブラケット29
及び燃料タンク24を外装カバー(車体カバー)に沿っ
た形状として燃料タンク24の容量アップを図ることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車の燃料
タンク周り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば小型のスクータ型自動二輪車は車
体後部に燃料タンクを配置するが、図に従来の燃料タン
ク周りの構造を示す。
【0003】即ち、図5は従来の燃料タンク周り構造を
示すスクータ型自動二輪車後部の破断側面図であり、同
図において、108は車体後方(図の右方)に向かって
斜め上方に延びる左右一対のシートレールフレームであ
って、この左右一対のシートレールフレーム108の後
部間には門柱型ブラケット129が架設されている。そ
して、この門柱型ブラケット129で囲まれる空間内に
は燃料タンク124が配置され、該燃料タンク124は
そのフランジ部124aがボルト136によって締着さ
れることによって車体側に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構造では、強度及び剛性を確保するために門柱型ブラケ
ット129がコの字状断面を有しているため、その形状
を外装カバー(不図示)に沿うものとすることができ
ず、該門柱型ブラケット129の内側に配される燃料タ
ンク124の寸法及び形状が限定され、該燃料タンク1
24の容量に制限を受けるという問題があった。
【0005】従って、本発明の目的とする処は、燃料タ
ンクの容量アップを図ることができる自動二輪車の燃料
タンク周り構造を提供することにある。
【0006】又、前記従来の構造では、燃料タンク12
4が門柱型ブラケット129から後方に大きく突出して
いるため、その保護に補強用ブラケット130を別設す
る必要があり、該補強用ブラケット130に高い強度を
確保することが困難であった。
【0007】従って、本発明の目的とする処は、簡単な
構成で燃料タンクを効果的に保護することができる自動
二輪車の燃料タンク周り構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車体後方に向かって斜め上
方に延びる左右一対の各シートレールフレームに、上面
が前記シートレールフレームから幅方向にオーバーハン
グして幅方向に広がるブラケットを立設し、左右のブラ
ケット間に配置された燃料タンクのフランジ部を両ブラ
ケットの上面に載置して締結することによって該燃料タ
ンクを固定して自動二輪車の燃料タンク周り構造を構成
したことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記各ブラケットの前後方向長さを前記燃
料タンクのそれと略同等に設定するとともに、両ブラケ
ット間の上部と後部に補強ブラケットを架設したことを
特徴とする。
【0010】従って、請求項1記載の発明によれば、燃
料タンクを固定する左右一対のブラケットの上面をシー
トレールフレームから幅方向にオーバーハングして幅方
向に広がる構成としたため、該ブラケット及び燃料タン
クを外装カバーに沿った形状として燃料タンクの容量ア
ップを図ることができる。
【0011】又、請求項2記載の発明によれば、燃料タ
ンクの両側方は左右のブラケットによって保護され、後
部は左右のブラケット間に架設された補強ブラケットに
よって保護されるため、簡単な構成で燃料タンクを効果
的に保護することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】先ず、本発明に係る燃料タンク周り構造を
備えるスクータ型自動二輪車の全体構成を図1に基づい
て説明する。
【0014】図1はスクータ型自動二輪車1の全体側面
図であり、該スクータ型自動二輪車1の車体前方上部に
はヘッドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内
にはステアリング軸3が回動自在に挿通している。そし
て、このステアリング軸3の上端にはハンドル4が取り
付けられ、同ステアリング軸3の下端にはフロントフォ
ーク5が結着されており、該フロントフォーク5の下端
部には前輪6が回転自在に軸支されている。
【0015】又、前記ヘッドパイプ2からは丸パイプ状
のダウンチューブ7が車体後方に向かって斜め下方に延
出した後、折り曲げられて車体方向に向かって略水平に
延出しており、該ダウンチューブ7の途中からは左右一
対の丸パイプ状のシートレールフレーム8が分岐して車
体後方に向かって斜め上方に延設されている。
【0016】ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ
2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9に
よって覆われており、前記ハンドル4は同じく樹脂製の
ハンドルカバー10によって覆われている。そして、ハ
ンドルカバー10の幅方向中央にはヘッドライト11が
設けられ、その左右にはフラッシャランプ12(図1に
は一方のみ図示)が配置されている。
【0017】而して、ハンドル4の後方にはシート13
が配置されており、このシート13とハンドル4との間
には低床式の足載台14が設けられている。そして、足
載台14の後方であって、前記シート13の下方には、
動力ユニットとしてのユニットスイング式エンジン15
が設けられている。
【0018】上記ユニットスイング式エンジン15は車
体の左側に配され、これは駆動源としてのエンジン16
と不図示のVベルト式自動変速機及び動力伝達機構を内
蔵して成る伝動ケース17を一体化して構成され、伝動
ケース17はエンジン16の車体左側から車体後方に延
び、その後端には後輪18が回転自在に軸支されてい
る。尚、ユニットスイング式エンジン15においては、
エンジン16の左側にはエアクリーナ19が配され、伝
動ケース17の上面には不図示のキャブレタが取り付け
られている。
【0019】以上の構成を有するユニットスイング式エ
ンジン15は、シートレールフレーム8の中間部に固着
されたエンジン懸架ブラケット20に揺動自在に支持さ
れており、その後端上部はリヤクッション21を介して
シートレールフレーム8に支持されている。
【0020】他方、車体のシート13よりも下方の部位
は樹脂製の車体カバー22によって覆われており、該車
体カバー22内の前記ユニットスイング式エンジン15
の上方には、上面が開口するヘルメットボックス23と
燃料タンク24が前後に配置されている。
【0021】又、シート13の後方にはリヤキャリア2
5が取り付けられており、前記車体カバー22の後面の
幅方向中央にはテイルライト26が配され、その両側に
はフラッシャランプ(図1には一方のみ図示)27が配
置されている。尚、図1において、28は車体の左側に
配されたサイドスタンドである。
【0022】ここで、前記燃料タンク24周りの構造を
図2〜図4に基づいて説明する。尚、図2はスクータ型
自動二輪車の燃料タンク周りの構造を示す部分側面図、
図3は同部分平面図、図4は図2のA−A線断面図であ
る。
【0023】図2に示すように、左右一対の前記各シー
トレール8の後部上には板金製のブラケット29が溶着
によってそれぞれ立設されている。ここで、上記各ブラ
ケット29の車体前後方向の長さは前記燃料タンク24
のそれと略同等に設定されている。
【0024】又、図4に示すように、左右のブラケット
29は前記車体カバー22(図1参照)の内面に沿うよ
う外側方に向かって膨出する凸面状に成形され、その上
面は図2に示すように車体後方(図2の右方)に向かっ
て斜めに立ち上がる斜面を成しており、この上面は図3
及び図4に示すようにシートレールフレーム8から幅方
向にオーバーハングして幅方向に広がっている。そし
て、図2及び図3に示すように、左右のブラケット29
の後部間には、コの字状に成形された補強ブラケット3
0が溶着によって架設されている。
【0025】一方、前記燃料タンク24は、上下に2分
割された上半部24Aと下半部24Aを両者のフランジ
部24aで接合一体化して構成され、その周縁には前記
フランジ部24aが形成されている。尚、フランジ24
aの燃料タンク24の両側方に位置する部分は、図2に
示すように、前記ブラケット29の上面と同じ傾斜の斜
面(車体後方に向かって斜め上方に立ち上がる斜面)を
成している。
【0026】ところで、図3に示すように、前記ヘルメ
ットボックス23の周囲にはオイルタンク31が配置さ
れており、このオイルタンク31と前記燃料タンク24
の各給油口はヘルメットボックス23の後部上面から車
体後方へ一体に延出する受け部23aに開口し、各給油
口にはキャップ32,33がそれぞれ被着されている。
尚、図2に示すように、ヘルメットボックス23の前面
上部にはブラケット部23bが一体に形成され、このブ
ラケット部23bには前記シート13の前端部が金属製
のヒンジ34を介して軸35によって上下に回動可能に
枢着されている。
【0027】而して、燃料タンク24はヘルメットボッ
クス23の後方の左右のブラケット29で囲まれる空間
に配されるが、この燃料タンク24は、そのフランジ部
24aを両ブラケット29の上面に載置し、このフラン
ジ部24aの左右各3箇所が計6本のボルト36によっ
て両ブラケット29の上面に締着されることによって固
定されている。このように燃料タンク24が左右のブラ
ケット29に固定されて状態では、該燃料タンク24の
後面は前記補強ブラケット30によって囲まれている。
【0028】ところで、上述のように燃料タンク24が
左右のブラケット29に固定されると同時に、アーチ状
を成すキャリアブラケット37が共締めによって左右の
ブラケット29に取り付けられる。即ち、キャリアブラ
ケット37は、その左右の2箇所が計4本の前記ボルト
36によって燃料タンク24と共に左右のブラケット2
9に取り付けられる。従って、左右のブラケット29間
にはキャリアブラケット37が架設され、このキャリア
ブラケット37によって左右のブラケット29が補強さ
れる。そして、図3に示すように、キャリアブラケット
37上の3箇所にはボス37aが形成されており、前記
リヤキャリア25(図1参照)はボス37aに螺着され
る不図示のボルトによってキャリアブラケット37に取
り付けられる。
【0029】以上のように、本実施の形態では、燃料タ
ンク24を固定する左右一対のブラケット29の上面を
シートレールフレーム8から幅方向にオーバーハングし
て幅方向に広がる構成としたため、該ブラケット29及
び燃料タンク24を車体カバー22の内面に沿った形状
とすることができ、これによって燃料タンク24の容量
アップを図ることができる。
【0030】又、左右一対のブラケット29の上面を幅
方向に広げたため、リヤキャリア25に作用する荷重を
キャリアブラケット37を介して左右のブラケット25
によって十分受けることができ、リヤキャリア25の積
載能力を高めることができる。
【0031】更に、本実施の形態では、燃料タンク24
の両側方は左右のブラケット29によって保護され、後
部は左右のブラケット29間に架設されたキャリアブラ
ケット37と補強ブラケット30によって保護されるた
め、簡単な構成で燃料タンク24を外部からの衝撃に対
して効果的に保護することができる。
【0032】尚、以上は本発明を特に小型のスクータ型
自動二輪車に対して適用した形態について述べたが、本
発明は他の形式の自動二輪車に対しても同様に適用可能
であることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、燃料タンクを固定する左右一対の
ブラケットの上面をシートレールフレームから幅方向に
オーバーハングして幅方向に広がる構成としたため、該
ブラケット及び燃料タンクを外装カバーに沿った形状と
して燃料タンクの容量アップを図ることができるという
効果が得られる。
【0034】又、請求項2記載の発明によれば、燃料タ
ンクの両側方は左右のブラケットによって保護され、後
部は左右のブラケット間に架設された補強ブラケットに
よって保護されるため、簡単な構成で燃料タンクを効果
的に保護することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スクータ型自動二輪車の側面図である。
【図2】スクータ型自動二輪車の燃料タンク周り構造を
示す部分側面図である。
【図3】スクータ型自動二輪車の燃料タンク周り構造を
示す部分平面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】従来の燃料タンク周り構造を示す自動二輪車後
部の破断側面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車(自動二輪車) 8 シートレールフレーム 24 燃料タンク 24a フランジ部 29 ブラケット 30 補強ブラケット 36 ボルト 37 キャリアブラケット(補強ブラケット)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後方に向かって斜め上方に延びる左
    右一対の各シートレールフレームに、上面が前記シート
    レールフレームから幅方向にオーバーハングして幅方向
    に広がるブラケットを立設し、左右のブラケット間に配
    置された燃料タンクのフランジ部を両ブラケットの上面
    に載置して締結することによって該燃料タンクを固定す
    るようにしたことを特徴とする自動二輪車の燃料タンク
    周り構造。
  2. 【請求項2】 前記各ブラケットの前後方向長さを前記
    燃料タンクのそれと略同等に設定するとともに、両ブラ
    ケット間の上部と後部に補強ブラケットを架設したこと
    を特徴とする請求項1記載の自動二輪車の燃料タンク周
    り構造。
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