JP2002104078A - カード類収納ケース - Google Patents

カード類収納ケース

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JP2002104078A
JP2002104078A JP2000297502A JP2000297502A JP2002104078A JP 2002104078 A JP2002104078 A JP 2002104078A JP 2000297502 A JP2000297502 A JP 2000297502A JP 2000297502 A JP2000297502 A JP 2000297502A JP 2002104078 A JP2002104078 A JP 2002104078A
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Japan
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storage case
card
vehicle
recess
cards
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JP2000297502A
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English (en)
Inventor
Yoshio Hasegawa
義雄 長谷川
Kiichiro Ito
紀一郎 伊藤
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Piolax Inc
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Piolax Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 複数枚のカード類を独立させた状態で格納可
能であると共に、収納ケース本体は、車両上の凹部に挿
脱自在に収納され、車外へと出るときには、車外へと持
ち出すことが可能なカード類収納ケースを提供する。 【解決手段】 カード類が格納可能な空間を第1の部材
4と第2の部材5とで画成すると共に、上記第1の部材
4と第2の部材5とを車両とは独立した状態で係合保持
する係合部を有して構成されてなる収納ケース本体K
を、車両に形成された凹部に収納自在に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に挿脱自在
に格納可能で、キャッシュカードやクレジットカード或
は免許証等の複数枚のカード類を独立させて収納するこ
とができるカード類収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカード収納ケースとして
は、例えば、実開平6−42424号公報に示すものが
知られている。この従来のカード収納ケースは、車室内
装部材に設けられる凹部に、カード類が取り出し可能に
収納されるカード収納室を有するケース本体が出入可能
に組み付けられて構成されていると共に、前記ケース本
体の両側板は、扇形状に拡開される蛇腹状に形成され、
かつ、前記両側板の間には前記カード収納室を複数の分
室に区画する仕切板を配設して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカード収納ケースにあっては、ケース本体が車室内
装部材の凹部に組み付けられて車体から取り外しにくい
構造となっていることから、乗員が車外へと出たときに
は、カード類が車室内に置きっぱなしとなり、車上あら
しに盗まれる心配があり、また、無理に取り外すと破損
しカード類が脱落するので単品として持ち歩くことがで
きない、という課題を有していた。
【0004】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、キャッシュカ
ードやクレジットカード或は免許証等の複数枚のカード
類を独立させた状態で格納可能であると共に、収納ケー
ス本体は、車両上の凹部に挿脱自在に収納され、車外へ
と出るときには、車外へと持ち出すことが可能なカード
類収納ケースを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明にあっては、カード類収納ケ
ースを、カード類が格納可能な空間を第1の部材と第2
の部材とで画成すると共に、上記第1の部材と第2の部
材とを車両とは独立した状態で係合保持する係合部を有
して構成されてなる収納ケース本体を、車両に形成され
た凹部に収納自在に形成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】それ故、請求項1に記載された発明にあっ
ては、第1の部材と第2の部材とで画成された空間部内
にカード類を収納させることができると共に、上記収納
ケース本体は、車両に形成された凹部に挿脱自在に収納
されるので、収納時には多数のカード類を整理した状態
で仕舞うことができ、また、乗員が車から離れるときに
は、収納ケース本体をそのまま持ち出すことで、車上あ
らしに盗まれる心配がないカード類収納ケースを提供す
ることができる。
【0007】また、請求項2に記載のカード類収納ケー
スにあっては、上記車両に形成された凹部に蓋を開閉自
在に配設すると共に、該凹部内には、前記収納ケース本
体を押し出し可能に保持する押圧手段を配設し、該収納
ケース本体は、上記押圧手段で上記凹部から押し出され
たときに、第1の部材と第2の部材とが開いて、複数の
カード類を互いにその先端が離反する方向に開くように
付勢して構成したことを特徴とするものである。
【0008】それ故、請求項2に記載された発明にあっ
ては、収納ケース本体を上記凹部から取り出すときに
は、押圧手段によって収納ケース本体が押し出されるの
で、持ち出し作業が非常に簡単であり、しかも、押し出
されたときには、第1の部材と第2の部材が開いて、複
数のカード類の先端が開く方向に並べられるので、目的
のカードを容易に取り出すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す発明の実施
の形態例に基づき、この発明を詳細に説明する。
【0010】図1乃至図4は、この発明の実施の第1形
態例に係るカード類収納ケースKを示しており、この形
態例に係るカード類収納ケースの収納ケース本体Kは、
底板1と両側板2,3とで正面形状が略凹状に形成され
た第1の部材4と、側面形状が横倒略L字状に形成され
た蓋体となる第2の部材5と、上記第1と第2の部材
4,5で画成されカードCが格納自在な空間部6と、こ
の空間部6内に配設された複数枚のホルダ体7,7,
7,7,7と、から構成されている。
【0011】即ち、この形態例に係る収納ケース本体K
は、上記第1の部材4と第2の部材5が後端部でヒンジ
状に連結されて合成樹脂材で一体形成されていると共
に、前面側が開口するように構成されている。
【0012】また、上記空間部6内であって上記両側板
2,3の奥行側には軸体8が架設されており、上記複数
枚のホルダ体7,7,7,7,7の後端部は上記軸体8
に一体形成されている。勿論、上記ホルダ体7,7,
7,7,7と軸体8とを別体で形成しても構わない。
【0013】さらに、上記各ホルダ体7のカード保持面
部側には、上記軸体8と一体形成されたクリップ状の弾
性片9が配設されており、これら各弾性片9は、カード
Cをホルダ体7のカード保持面部へと押圧するように弾
性付勢するように構成されている。
【0014】また、上記各ホルダ7と各弾性片9は、図
3に示すように、第1の部材4と第2の部材5が常態に
おいて扇状に拡開する弾性力を有するように上記軸体8
に配設されていると共に、第1の部材4と第2の部材5
とを閉状態としたときには、図4に示すように、各弾性
片9が各ホルダ体7のカード保持面へと押圧され圧縮さ
れると共に、各ホルダ体7同士も接近するように撓み変
形自在に構成されている。
【0015】さらに、上記第2の部材5の開口側端部に
は、フック体10が回動自在に軸支されており、該フッ
ク体10のフック部10aは、第1の部材4と第2の部
材5を閉じた状態を保持するように、第1の部材4の底
板1の開口側端部に係脱自在に係合されるように構成さ
れている。
【0016】それ故、この形態例に係るカード類収納ケ
ースにあっては、第1の部材4と第2の部材5との係合
状態を解除すると、各ホルダ体7と弾性片9との弾性力
によって第1の部材4と第2の部材5の開口端部が離反
する方向に拡開し、これに伴い各ホルダ体7の先端部も
離反する方向に開かれるので、キャッシュカードやクレ
ジットカード或は免許証等のカードCを各ホルダ体7に
独立させて収納し、或は、カードCが収納されている場
合には、各ホルダ体7に保持されているカードCを容易
に視認することができるので、目的のカードCを容易に
取り出すことができる。また、カードCは、弾性片9に
よって各ホルダ体7から脱落しないように弾持されるの
で、例えば、車の走行振動や持ち歩いたときの振動等に
よって各ホルダ体7から脱落してばらばらになることが
ないので、常に整理した状態を保持することができる。
【0017】また、上記開状態から第1の部材4と第2
の部材5とを閉じる場合には、第1の部材4と第2の部
材5の開口端部が接近する方向に各ホルダ体7と弾性片
9の付勢力に抗して押圧した後、フック体10のフック
部10aを前記底板1の開口側端部に係合させること
で、該閉状態を保持することができる。このとき、各カ
ードCは、弾性片9がさらに圧縮されるので各ホルダ体
7にさらに強く押圧保持される。
【0018】図5と図6は、上記第1形態例に係るカー
ド類収納ケースを車のインストルメントパネル11に形
成した収納凹部12に挿脱自在に装着する例を示してお
り、この例では、上記収納凹部12を奥行側に向かって
下がり勾配となるように形成すると共に、該収納凹部1
2の内底部に、収納ケース本体Kを押し出し可能に弾持
する押圧装置Pを配設したことを特徴とするものであ
る。尚、本例において、収納ケース本体K自体は、その
構成を何等変更していないので、第1形態例で用いた符
号と同一の符号を用いるものとする。
【0019】即ち、本例に係る押圧装置Pは、内底部に
配設された受座体13と、この受座体13に開設された
穴(図示せず)にフック軸部14が係脱自在に挿入保持
される座体15と、この座体15を常態において開口方
向へと付勢するコイルバネ16と、から構成されてお
り、上記フック軸部14は、一度上記受座体13の穴に
挿入されたときには係合保持され、次に座体15を押圧
したときには、上記係合状態が解除される公知の機構を
採用して構成されている。
【0020】また、上記座体15の上面側には、第1の
部材4と第2の部材5を連結するヒンジ部が嵌合される
凹部17が形成されている。
【0021】さらに、上記収納凹部12の開口端部から
上記収納ケース本体Kに押し上げられている状態のとき
の座体15の停止位置近傍までの天井面部12aは、上
記収納凹部12の開口端部方向に向かって上がり勾配の
傾斜面で形成されていると共に、上記傾斜終端部から奥
行側方向に向かう上記天井面部12bは、底面12cと
平行に形成されて幅狭部を形成しており、上記座体15
はこの幅狭部を進退作動するように構成されている。ま
た、上記収納凹部12の開口端部には、該開口を開閉す
る扉18が回動自在に軸支されている。
【0022】それ故、上記の収納凹部12に収納ケース
本体Kを収納させる場合には、上記扉18を開き、第1
の部材4と第2の部材5をオープンの状態で収納凹部1
2内へと挿入し、第1の部材4と第2の部材5を連結す
るヒンジ部を、上記座体15の凹部17に嵌合させる。
【0023】このとき、第1の部材4と第2の部材5と
は、その係合状態が解除された状態で挿入されるため、
各ホルダ体7と弾性片9との弾性力によって第1の部材
4と第2の部材5の開口端部が離反する方向に拡開し、
上記傾斜した天井面部12aに当接してその拡開作動が
停止されるため、各ホルダ体7の先端部は離反する方向
に開かれた状態で保持されるので、キャッシュカードや
クレジットカード或は免許証等のカードCを容易に視認
することができ、また、目的のカードCを容易に取り出
すことができる。勿論、このとき、第1の部材4と第2
の部材5の先端部は上記収納凹部12の前端部から車室
内方向へ若干飛び出した状態で挿入されている。
【0024】この状態から、さらに上記収納ケース本体
Kを押し込んで、コイルバネ16の付勢力に抗して上記
座体15を収納凹部12の奥行方向に形成された幅狭部
の奥行側へ押圧し、該座体15のフック軸部14を受座
体13の穴に挿入させ係止する。
【0025】この押込みに伴い上記第2の部材5は、幅
狭部を形成する天井面部12bに当接して縮径方向(閉
じ方向)へと押圧され収納ケース本体Kは殆ど開かない
状態で保持される。尚、この状態は、受座体13内に配
設された係合手段の作動クリック音及び/又は感触によ
り容易に確認することができる。
【0026】このように座体15のフック軸部14が受
座体13に係止されることで、上記収納ケース本体K
は、収納凹部12内に収まった状態で収納される。そし
て、扉18を閉じることで、外部からは視認することが
できない状態にセットすることができる。勿論、上記扉
18を透明体で形成することで、視認可能としても構わ
ない。
【0027】この状態から収納ケース本体Kを取り出す
場合には、扉18を開いて収納ケース本体Kの開口側端
部を指で収納凹部12の奥行側へと押圧すると、座体1
5が受座体13方向へと進むので、フック軸部14と受
座体13の係合体との係合状態が解除されるため、座体
15はコイルバネ16の付勢力によって収納ケース本体
Kを開口方向へと押し出し、図6に示す状態となるの
で、インストルメントパネル11面から飛び出している
収納ケース本体Kを把持して引き出すことで極めて簡単
に収納凹部12から取り出すことができる。この場合、
上記コイルバネ16の座体15の押し上げ力、即ち、座
体15の移動ストロークは、収納ケース本体Kの先端部
が収納凹部12から飛び出す程度に調整しておくのが望
ましい。
【0028】図7と図8は、この発明の実施の第2形態
例に係るカード類収納ケースを示しており、この形態例
では、第1形態例に係るホルダ体と弾性片とを廃止し、
第1の部材4と第2の部材5とをコイル状板バネ20で
支持し、該コイル状板バネ20は、常態において第1の
部材4と第2の部材5とが拡開する方向に弾性付勢する
ように配設されていると共に、該コイル状板バネ20間
に複数枚のカードCを独立した状態で弾持できるように
構成した他は、他の構成・作用は第1形態例と同様であ
るので、図面には第1形態例と同一の符号を付して、そ
の詳細な説明をここでは省略する。
【0029】それ故、この形態例に係るカード類収納ケ
ースにあっては、第1形態例のものと比較して、部品点
数が大幅に削減できるので、第1形態例のカード類収納
ケースの作用・効果に加え、さらに廉価に提供すること
ができる。
【0030】尚、上記各形態例では、この発明をカード
類の収納ケースとして用いる場合を例にとり説明した
が、この発明にあってはこれに限定されるものではな
く、例えば、薄板状のものであれば、CDやメモリース
ティック、FD或はMD等でも収納することができるよ
うに構成することもできる。
【0031】
【発明の効果】この発明に係るカード類収納ケースは、
以上説明したように構成されているので、複数枚のカー
ド類を独立させた状態で格納可能であると共に、収納ケ
ース本体は、車両上の凹部に挿脱自在に収納され、車外
へと出るときには、車外へと持ち出すことができる等、
幾多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の第1形態例に係るカード類収
納ケースの閉じた状態を示す斜視図である。
【図2】同カード類収納ケースの開いた状態を示す斜視
図である。
【図3】同カード類収納ケースの開いた状態の断面図で
ある。
【図4】同カード類収納ケースの閉じた状態の断面図で
ある。
【図5】同カード類収納ケースを車のインストルメント
パネルに形成された収納凹部内に格納した状態を示す断
面図である。
【図6】同カード類収納ケースが収納凹部から押し出さ
れた状態を示す断面図である。
【図7】この発明の実施の第2形態例に係るカード類収
納ケースの開いた状態を示す断面図である。
【図8】同カード類収納ケースを閉じた状態の断面図で
ある。
【符号の説明】
C カード K 収納ケース本体 P 押圧装置 4 第1の部材 5 第2の部材 6 空間部 7 ホルダ体 8 軸体 9 弾性片 10 フック体 11 インストルメントパネル 12 収納凹部 13 受座体 14 フック軸部 15 座体 16 コイルバネ 20 コイル状板バネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード類が格納可能な空間を第1の部材
    と第2の部材とで画成すると共に、上記第1の部材と第
    2の部材とを車両とは独立した状態で係合保持する係合
    部を有して構成されてなる収納ケース本体を、車両に形
    成された凹部に収納自在に形成したことを特徴とするカ
    ード類収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記車両に形成された凹部には、蓋を開
    閉自在に配設すると共に、該凹部内には、前記収納ケー
    ス本体を押し出し可能に保持する押圧手段を配設し、該
    収納ケース本体は、上記押圧手段で上記凹部から押し出
    されたときに、第1の部材と第2の部材とが開いて、複
    数のカード類を互いにその先端が離反する方向に開くよ
    うに付勢されていることを特徴とする請求項1に記載の
    カード類収納ケース。
JP2000297502A 2000-09-28 2000-09-28 カード類収納ケース Pending JP2002104078A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037595A (ja) * 2017-08-25 2019-03-14 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンの早見パネル装置
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