JP2002103508A - イオン生成能を有するマテリアル - Google Patents
イオン生成能を有するマテリアルInfo
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B3/00—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar form; Layered products having particular features of form
- B32B3/26—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar form; Layered products having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer
- B32B3/28—Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar form; Layered products having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer characterised by a layer comprising a deformed thin sheet, i.e. the layer having its entire thickness deformed out of the plane, e.g. corrugated, crumpled
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24355—Continuous and nonuniform or irregular surface on layer or component [e.g., roofing, etc.]
- Y10T428/24372—Particulate matter
- Y10T428/24413—Metal or metal compound
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気の清浄化、生体の生理代謝作用等の促進
に有効なイオン生成能を有するマテリアルを提供する。 【解決手段】 合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材１の表面に薄い層状をなすように接着層２を形成す
る。当該接着層２の表面が硬化する前段階において、当
該接着層２の上面から、微粉末状にしたイオンを生成す
る天然放射性稀土類元素３を振りかけて基材１の表面に
接着層２を介して微粉末状の天然放射性稀土類元素３を
高密度に定着させるようにした。
に有効なイオン生成能を有するマテリアルを提供する。 【解決手段】 合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材１の表面に薄い層状をなすように接着層２を形成す
る。当該接着層２の表面が硬化する前段階において、当
該接着層２の上面から、微粉末状にしたイオンを生成す
る天然放射性稀土類元素３を振りかけて基材１の表面に
接着層２を介して微粉末状の天然放射性稀土類元素３を
高密度に定着させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は空気の清浄化、生体
の生理代謝作用等の促進に有効なイオン生成能を有する
マテリアルに関する。
の生理代謝作用等の促進に有効なイオン生成能を有する
マテリアルに関する。
【０００２】
【従来の技術】これまでに遠赤外線放射特性を有するセ
ラミックス等による健康器具用のマテリアルや、磁力線
を応用したマテリアル等が開発され多数商品化されてい
る。また、これらと並行してイオン、特にマイナスイオ
ンを雰囲気中に生成する天然放射性稀有元素を利用した
各種の健康素材が開発されている。その中に、天然放射
性稀有元素鉱物を微粉末状となし、これを液状樹脂ある
いは溶融樹脂中に配合して攪拌混合したものを布地や合
成樹脂シート等に塗布するか、または成形機によって所
定の形状に成形することによってマイナスイオンを生成
させるようにした健康材料が知られている。
ラミックス等による健康器具用のマテリアルや、磁力線
を応用したマテリアル等が開発され多数商品化されてい
る。また、これらと並行してイオン、特にマイナスイオ
ンを雰囲気中に生成する天然放射性稀有元素を利用した
各種の健康素材が開発されている。その中に、天然放射
性稀有元素鉱物を微粉末状となし、これを液状樹脂ある
いは溶融樹脂中に配合して攪拌混合したものを布地や合
成樹脂シート等に塗布するか、または成形機によって所
定の形状に成形することによってマイナスイオンを生成
させるようにした健康材料が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、天然
放射性稀有元素鉱物から生成されるマイナスイオンに着
目した健康材料は知られているが、かかる従来の健康材
料は成形前の溶融樹脂中に微粉末状の稀有元素鉱物を配
合して、当該コンパウンドを在来の押出成形機や射出成
形機等によって所望の形状に成形するか、あるいは液状
樹脂中に微粉末状の稀有元素鉱物を配合し、攪拌混合し
たうえでシート類に塗布し硬化させて得るものであっ
た。
放射性稀有元素鉱物から生成されるマイナスイオンに着
目した健康材料は知られているが、かかる従来の健康材
料は成形前の溶融樹脂中に微粉末状の稀有元素鉱物を配
合して、当該コンパウンドを在来の押出成形機や射出成
形機等によって所望の形状に成形するか、あるいは液状
樹脂中に微粉末状の稀有元素鉱物を配合し、攪拌混合し
たうえでシート類に塗布し硬化させて得るものであっ
た。
【０００４】しかしながら、これら従来技術によった場
合は、いずれもイオン生成能を有する微粉末状の天然放
射性稀有元素鉱物は一種のバインダーとしての樹脂中に
封入された状態となり、かかる樹脂層が障害となってイ
オン生成能が妨げられ、所期する程の効果を得ることが
できないという問題点があった。
合は、いずれもイオン生成能を有する微粉末状の天然放
射性稀有元素鉱物は一種のバインダーとしての樹脂中に
封入された状態となり、かかる樹脂層が障害となってイ
オン生成能が妨げられ、所期する程の効果を得ることが
できないという問題点があった。
【０００５】そこで、本発明は前記した従来のイオン生
成能を有する各種マテリアルの不具合点を解消し、微粉
末状にした天然放射性稀土類元素から生成されるイオン
を最大限引き出せるようにしたイオン生成能を有するマ
テリアルを提供することを目的とするものである。
成能を有する各種マテリアルの不具合点を解消し、微粉
末状にした天然放射性稀土類元素から生成されるイオン
を最大限引き出せるようにしたイオン生成能を有するマ
テリアルを提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を詳述すれば、請求項１に係る発明は、
合成系素材あるいは天然系素材よりなる基材の表面に薄
い層状をなすように接着剤を塗布し、当該接着剤による
接着層の表面が硬化する前段階において、当該接着層の
上面から、微粉末状にしたイオンを生成する天然放射性
稀土類元素を振りかけて基材の表面に接着層を介して微
粉末状の天然放射性稀土類元素を高密度に定着させてな
ることを特徴とするイオン生成能を有するマテリアルで
ある。
の本発明の構成を詳述すれば、請求項１に係る発明は、
合成系素材あるいは天然系素材よりなる基材の表面に薄
い層状をなすように接着剤を塗布し、当該接着剤による
接着層の表面が硬化する前段階において、当該接着層の
上面から、微粉末状にしたイオンを生成する天然放射性
稀土類元素を振りかけて基材の表面に接着層を介して微
粉末状の天然放射性稀土類元素を高密度に定着させてな
ることを特徴とするイオン生成能を有するマテリアルで
ある。
【０００７】また、請求項２に係る発明は、合成系素材
あるいは天然系素材よりなる基材がシート状物または板
状のパネルである請求項１記載のイオン生成能を有する
マテリアルである。
あるいは天然系素材よりなる基材がシート状物または板
状のパネルである請求項１記載のイオン生成能を有する
マテリアルである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るイオン生成能
を有するマテリアルの具体的構成を詳細に説明する。図
１は本発明マテリアルの一実施形態を示す拡大断面図で
あり、図中１は合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材、２は当該基材１の表面に薄い層状をなすように塗
布した接着剤による接着層を示す。３は当該接着層２を
介して基材１の表面に高密度に定着させた微粉末状の天
然放射性稀土類元素である。
を有するマテリアルの具体的構成を詳細に説明する。図
１は本発明マテリアルの一実施形態を示す拡大断面図で
あり、図中１は合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材、２は当該基材１の表面に薄い層状をなすように塗
布した接着剤による接着層を示す。３は当該接着層２を
介して基材１の表面に高密度に定着させた微粉末状の天
然放射性稀土類元素である。
【０００９】なお、基材１は比較的薄手のシート状とな
した天然繊維製、合成繊維製、合成樹脂製、金属製等の
シート状物または合成樹脂成形品としてのプレートや天
然木板のような板状のパネル等、その材質及び形態の如
何を問わない。
した天然繊維製、合成繊維製、合成樹脂製、金属製等の
シート状物または合成樹脂成形品としてのプレートや天
然木板のような板状のパネル等、その材質及び形態の如
何を問わない。
【００１０】天然放射性稀土類元素は、生体の生理代謝
作用の促進や空気の清浄化に有効なマイナスイオンの生
成能を有することが知られている。本発明はこれら稀土
類元素が雰囲気中に自然の状態で放出するマイナスイオ
ンに着目し、当該稀土類元素の表面積を大きくしてイオ
ン生成能を最大限引き出すようにするため、５０μｍ〜
８０μｍ程度の微粉末状となし、これを合成樹脂製シー
ト状物のような合成系素材あるいは厚手の木綿地のよう
な天然系素材からなる基材１の表面に露出すような状態
で定着させるようにしたものであり、当該定着のため
に、基材１の表面には薄い層状をなすように接着剤を塗
布して接着層２を形成する。
作用の促進や空気の清浄化に有効なマイナスイオンの生
成能を有することが知られている。本発明はこれら稀土
類元素が雰囲気中に自然の状態で放出するマイナスイオ
ンに着目し、当該稀土類元素の表面積を大きくしてイオ
ン生成能を最大限引き出すようにするため、５０μｍ〜
８０μｍ程度の微粉末状となし、これを合成樹脂製シー
ト状物のような合成系素材あるいは厚手の木綿地のよう
な天然系素材からなる基材１の表面に露出すような状態
で定着させるようにしたものであり、当該定着のため
に、基材１の表面には薄い層状をなすように接着剤を塗
布して接着層２を形成する。
【００１１】基材１の表面に形成した接着層２は時間の
経過に伴って硬化を始めるが、当該硬化の前段階におい
て、当該接着層２の上面から、微粉末状にした天然放射
性稀土類元素３を振りかけ、基材１の表面に接着層２を
介して定着させるようにしたものである。
経過に伴って硬化を始めるが、当該硬化の前段階におい
て、当該接着層２の上面から、微粉末状にした天然放射
性稀土類元素３を振りかけ、基材１の表面に接着層２を
介して定着させるようにしたものである。
【００１２】基材１の表面に塗布する接着剤としては、
酢酸ビニル共重合体、ビニルアルコール、ビニル・アル
キルエーテルのようなビニル系樹脂、アクリル酸エチ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸エチルのような
アクリル系樹脂の他、フェノール樹脂、ユリア樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
ウレタン、ブタジエン・アクリロニトリルゴム、ブタジ
エン・スチレンゴム、ポリクロロプレン等、微粉末状天
然放射性稀土類元素３と接着性の良好な接着剤がいずれ
も適用可能である。なお、これら接着剤による接着層２
は基材１の性能に影響を与えないようにするため３０μ
ｍ〜１５０μｍ程度の薄膜状に塗布する。
酢酸ビニル共重合体、ビニルアルコール、ビニル・アル
キルエーテルのようなビニル系樹脂、アクリル酸エチ
ル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸エチルのような
アクリル系樹脂の他、フェノール樹脂、ユリア樹脂、ポ
リアミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
ウレタン、ブタジエン・アクリロニトリルゴム、ブタジ
エン・スチレンゴム、ポリクロロプレン等、微粉末状天
然放射性稀土類元素３と接着性の良好な接着剤がいずれ
も適用可能である。なお、これら接着剤による接着層２
は基材１の性能に影響を与えないようにするため３０μ
ｍ〜１５０μｍ程度の薄膜状に塗布する。
【００１３】上記した天然放射性稀土類元素は複数種類
あるが、これを１種のみ用いるようにしてもよいし、あ
るいは２種以上を適宜配合比にて混合したものを用いる
ようにしてもよいのは勿論である。基材１の表面に形成
した接着層２に接することができずに、先に定着した微
粉末状の稀土類元素の表面に堆積したものは基材１を裏
返すことによって容易に回収することができ、再利用可
能である。
あるが、これを１種のみ用いるようにしてもよいし、あ
るいは２種以上を適宜配合比にて混合したものを用いる
ようにしてもよいのは勿論である。基材１の表面に形成
した接着層２に接することができずに、先に定着した微
粉末状の稀土類元素の表面に堆積したものは基材１を裏
返すことによって容易に回収することができ、再利用可
能である。
【００１４】空気中には太陽光等の影響により、原子が
電子を失ったり、取り入れられたりして帯電したイオン
が存在しており、そのうち空気中のマイナスイオンは生
体の生理代謝作用の促進や、空気の浄化に役立つことが
知られている。本発明に係るイオン生成能を有するマテ
リアルは上記したように、微粉末状の天然放射性稀土類
元素３が成形材ないし接着剤の中に封入されることな
く、雰囲気中に露出した状態となっているので、生成さ
れるイオンは全て大気中に放出され、生体の生理代謝作
用の促進や、空気の浄化に大きな効果をもたらすことが
できる。
電子を失ったり、取り入れられたりして帯電したイオン
が存在しており、そのうち空気中のマイナスイオンは生
体の生理代謝作用の促進や、空気の浄化に役立つことが
知られている。本発明に係るイオン生成能を有するマテ
リアルは上記したように、微粉末状の天然放射性稀土類
元素３が成形材ないし接着剤の中に封入されることな
く、雰囲気中に露出した状態となっているので、生成さ
れるイオンは全て大気中に放出され、生体の生理代謝作
用の促進や、空気の浄化に大きな効果をもたらすことが
できる。
【００１５】具体的用法としては、本発明に係るイオン
生成能を有するマテリアルをエアダクトの排出口周辺部
に張設したり、小型の筐体内に本発明マテリアルを付設
し、攪拌羽根によって室内の空気を当該筐体内に取り入
れるようすると共に、イオンリッチな処理済みエアを筐
体に設けた排気口より室内に戻すようにした小型空気清
浄器等として用いることができる。また、本発明マテリ
アルを掛け布団や敷布団のような寝具類に応用すること
によって就寝中における喘息の改善や、血行促進を図る
ことが可能となる。
生成能を有するマテリアルをエアダクトの排出口周辺部
に張設したり、小型の筐体内に本発明マテリアルを付設
し、攪拌羽根によって室内の空気を当該筐体内に取り入
れるようすると共に、イオンリッチな処理済みエアを筐
体に設けた排気口より室内に戻すようにした小型空気清
浄器等として用いることができる。また、本発明マテリ
アルを掛け布団や敷布団のような寝具類に応用すること
によって就寝中における喘息の改善や、血行促進を図る
ことが可能となる。
【００１６】
【発明の効果】本発明に係るイオン生成能を有するマテ
リアルは以上のような構成からなるものであり、微粉末
状にした天然放射性稀土類元素から生成されるイオンを
最大限引き出すことができ、空気の清浄化や、生体の生
理代謝作用等の促進に大きな効果を奏する。
リアルは以上のような構成からなるものであり、微粉末
状にした天然放射性稀土類元素から生成されるイオンを
最大限引き出すことができ、空気の清浄化や、生体の生
理代謝作用等の促進に大きな効果を奏する。
【図１】本発明に係るイオン生成能を有するマテリアル
の一実施形態を示す拡大断面図である。
の一実施形態を示す拡大断面図である。
１：基材 ２：接着層 ３：微粉末状天然放射性稀土類元素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 4C080 AA07 BB01 HH08 HH09 JJ06 KK02 LL03 LL05 LL10 MM01 MM02 MM07 NN22 NN25 NN26 NN28 QQ03 4F100 AA00B AB01 AK01 AP00 AT00A BA02 CB00 DE01B DG01 GB71 GB90 JC00 JD16 JD16B
Claims (2)
- 【請求項１】 合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材の表面に薄い層状をなすように接着剤を塗布し、当
該接着剤による接着層の表面が硬化する前段階におい
て、当該接着層の上面から、微粉末状にしたイオンを生
成する天然放射性稀土類元素を振りかけて基材の表面に
接着層を介して微粉末状の天然放射性稀土類元素を高密
度に定着させてなることを特徴とするイオン生成能を有
するマテリアル。 - 【請求項２】 合成系素材あるいは天然系素材よりなる
基材がシート状物または板状のパネルである請求項１記
載のイオン生成能を有するマテリアル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303008A JP2002103508A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | イオン生成能を有するマテリアル |
| US10/216,932 US20040033342A1 (en) | 2000-10-03 | 2002-08-13 | Material with ion formation capability |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303008A JP2002103508A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | イオン生成能を有するマテリアル |
| US10/216,932 US20040033342A1 (en) | 2000-10-03 | 2002-08-13 | Material with ion formation capability |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002103508A true JP2002103508A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=32472402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000303008A Withdrawn JP2002103508A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | イオン生成能を有するマテリアル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20040033342A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002103508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001440A1 (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Aqua Energy Corporation | マイナスイオン生成シート |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0117561B1 (en) * | 1983-02-28 | 1990-11-07 | Kuraray Co., Ltd. | Fibrous structure having roughened surface and process for producing same |
| US4879165A (en) * | 1988-06-20 | 1989-11-07 | Smith W Novis | Lightweight armor |
| FR2707763B1 (fr) * | 1993-07-16 | 1995-08-11 | Commissariat Energie Atomique | Matériau composite à indice de réfraction élevé, procédé de fabrication de ce matériau composite et matériau optiquement actif comprenant ce matériau composite. |
| GB2285942A (en) * | 1994-01-25 | 1995-08-02 | Ford Motor Co | Forming an erosion resistant coating on an electrode |
| DE69611756T2 (de) * | 1995-03-01 | 2001-09-13 | Morii Toshihiro | Farbverbundstoff mit langnachleuchtenden eigenschaften und farbgegenstände mit langnachleuchtenden eigenschaften |
-
2000
- 2000-10-03 JP JP2000303008A patent/JP2002103508A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-08-13 US US10/216,932 patent/US20040033342A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001440A1 (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-05 | Aqua Energy Corporation | マイナスイオン生成シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20040033342A1 (en) | 2004-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |