JP2002101948A - 開閉カバー用ロック機構を具える容器 - Google Patents
開閉カバー用ロック機構を具える容器Info
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- JP2002101948A JP2002101948A JP2000293571A JP2000293571A JP2002101948A JP 2002101948 A JP2002101948 A JP 2002101948A JP 2000293571 A JP2000293571 A JP 2000293571A JP 2000293571 A JP2000293571 A JP 2000293571A JP 2002101948 A JP2002101948 A JP 2002101948A
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Abstract
によってなされるロックを、これら係合部の正確な押圧
を必要とせずに解除可能とすることより、操作性を一層
改善された開閉カバー用ロック機構を具える容器を提供
する。 【解決手段】 本発明は、内容物を収納する受皿13を有
する容器本体11と、この本体11に対して開閉可能に支持
されるカバー12とを有し、本体11とカバー12との間の不
所望の開放を防止するロック機構を具える容器である。
ロック機構は、外壁内面11fと受皿対向面13fとの相互
間に形成された空間14内に配置されたスライドピース15
を具え、カバー12にフック部16を設けると共にピース15
にはフック嵌合部17を設け、更に、ピース15と対向面13
fとの相互間で嵌合部17の中心Oからほぼ対称に配置さ
れた弾性部材E1,E2を具え、これら部材E1,E2
によりピースの一部分15pが所定の露出長さL1を持っ
て本体11から露出するようにピース15を弾性保持する。
Description
容器本体と、この容器本体に対して開閉可能に支持され
るカバーとを有し、容器本体とカバーとの間の不所望の
開放を防止するロック機構を具える容器に関するもので
ある。
持される容器は、例えば、ファンデーションなどの化粧
料が収納されるコンパクト容器や、化粧料と共に口紅や
アイラインなどを引くために使用される化粧用具を収納
するケースなどに用いられている。
係合部と、この第1係合部に係合し容器本体に形成され
た第2係合部とで構成されるロック機構を具え、これら
第1および第2係合部は、フック部およびフック嵌合部
からなるのが一般的である。このため、カバーを閉鎖す
る際には、フック部をフック嵌合部に嵌合させることに
より、カバーを容器本体に対してロックした状態で容器
を運搬することが可能となる。また、カバーを開放して
内容物を取り出すに際しては、容器本体またはカバーに
配した解除用ピースを容器内部に向けて押し込むことに
より、フック部をフック嵌合部から解放してロックを解
除する。
クを解除するための解除用ピースの押圧面が小さいため
ピースを押し込みずらく、また、この点を改良するため
解除用ピースの押圧面を広く取ると、ピースが平行に移
動しずらくなり、正確な押圧を行わないと、フック部が
フック嵌合部から解放できない場合があった。
題点を解決するためになされたものであって、カバーを
閉鎖する際に第1および第2係合部によってなされるロ
ックを、これら係合部の正確な押圧を必要とせずに解除
可能とすることにより、操作性を一層改善することがで
きる開閉カバー用ロック機構を具える容器を提供するこ
とを目的とする。
用ロック機構を具える容器は、内容物を収納する受皿を
有する容器本体と、この容器本体に対して開閉可能に支
持されるカバーとを有し、容器本体とカバーとの間の不
所望の開放を防止するロック機構を具える。
本体の外壁内面と受皿の対向面との相互間に形成された
空間内に配置されたスライドピースを具え、カバーに第
1係合部を設けると共に、スライドピースには第1係合
部に対して係合・離脱可能とした第2係合部を設け、更
に、このロック機構は、スライドピースと受皿の対向面
との相互間で第2係合部の中心からほぼ対称な少なくと
も2箇所に配置された弾性部材を具え、この弾性部材に
よりスライドピースの一部分が所定の露出長さを持って
容器本体から露出するようにスライドピースを弾性保持
するものである。
2係合部の中心から対称な少なくとも2箇所に配置する
から、スライドピースの露出部に作用する押圧力は、そ
の押圧点から遠い位置にある弾性保持部分に比べて、そ
の押圧点から近い位置にある弾性保持部分に大きく作用
し、少なくとも、押圧点から近い位置にある弾性保持部
分ではスライドピースのスライドによって大きなクリア
ランスを確保できる。
イドピースの少なくとも2箇所に加わる弾性部材の付勢
力により第1係合部を第2係合部に係合させてカバーを
容器本体に対してロックし、カバーを開放するに際して
は、スライドピースを露出部における任意の位置で押圧
し、このスライドピースを弾性部材の弾性力に抗して内
方にスライドさせることにより第1係合部を第2係合部
から離脱させることができる。
ピースの露出部における任意の位置を適宜に押圧しさえ
すれば、第2係合部の中心付近を確実に押圧しなくと
も、スライドピースのスライドによって所望のクリアラ
ンスを確保しつつスライドピースに対する復元力も確保
されるため、ロック解除の操作を容易に行うことができ
る。
ロック状態で第1係合部を第2係合部に対して押圧する
と共に、カバーのロック解除状態では第1係合部を第2
係合部から離間する方向に押圧する第2弾性部材を更に
具えることが好ましい。この実施形態によれば、カバー
のロック状態ではカバーと容器本体を強固に保持するこ
とができると共に、ロックを解除する際にカバーと容器
本体との間にカバーを開放する向きの付勢力が作用する
ため、カバーを自動的に開放することができる。
スライドピースの端部それぞれに、摩擦抵抗の少ない形
状を有するスライド部を設けることが好ましい。この実
施形態によれば、容器本体の外壁内面と受皿の対向面と
の相互間に形成された空間内をスライドするスライドピ
ースの引っかかりが防止できるため、安定したロック動
作および解除動作が保証される。
上記スライド部は、容器本体の内面に対して線接触また
は点接触する形状を有することが好ましい。この実施形
態によれば、スライドピースの引っかかりを容易且つ安
価に防止できる。
詳細に説明する。
閉カバー用ロック機構を具える容器を示し、(a)は容
器を側面から示す一部断面図、(b)は容器を上方から
示す一部断面図である。また図2は、図1のA−A断面
図、図3は、図2のロック機構を示す拡大断面図、図4
は、図1のB−B断面図である。
1(a)に示す如く、容器本体11と、この容器本体1
1に対して開閉可能に支持されるカバー12とを有す
る。容器本体11とカバー12との間は、例えば、図1
(b)および図2に示す如く、軸ピンHによって回動自
在に支持される。また容器10は、容器本体11とカバ
ー12との間の不所望の開放を防止する後述のロック機
構を具え、容器本体11は、ファンデーションなどの内
容物を収納する受皿13を別体に有する。
く、容器本体11の外壁内面11fと受皿13の対向面
13fとの相互間に形成された空間14内に配置された
スライドピース15を具える。詳細には、図2に示す如
く、カバー12に第1係合部であるフック部16を設け
ると共に、スライドピース15にはフック部16に対し
て係合・離脱可能とした第2係合部であるフック嵌合部
17を設ける。
如く、スライドピース15と受皿13の対向面13fと
の相互間でフック嵌合部17の中心からほぼ対称な2箇
所に配置された弾性部材E1および弾性部材E2を具え
る。弾性部材E1および弾性部材E2は、棒材または板
材を折り曲げた形状であって、これら弾性部材E1,E
2によりスライドピース15は、その一部分15pが所
定の露出長さL1を持って容器本体11の外壁に形成さ
れた開口部から露出するように弾性保持するものであ
る。
く、スライドピース15からフック部16に対して厚さ
δ1だけ突出した第2弾性部材E3を更に具え、カバー
12のロック状態でフック部16をフック嵌合部17に
対して押圧すると共に、カバー12のロック解除状態で
はフック部16をフック嵌合部17から離間する方向に
押圧する。なお、本実施例において、第2弾性部材E3
は弾性部材E1および弾性部材E2と別体にし、スライ
ドピース15の表面にインサート成形などの手段により
取り付けているが、スライドピース15に固定される手
段であればインサート成形に限るものではなく、アンダ
ーカットおよび接着剤の使用など適宜選択可能であり、
勿論、弾性部材に関しても第2弾性部材E3を弾性部材
E1および弾性部材E2と一体に形成しても良い。な
お、弾性部材の材料としては、スライドピース15と材
質を異にするNBRなどの合成ゴムやオレフィン系やス
チレン系のエラストマーなど材質として弾性を有するも
のであれば、適宜選択が可能である。
ドピース15に作用する力を示すモデル図である。以
下、図5を参照し、スライドピース15の作用を詳細に
説明する。
放するため、図5に示す如く、スライドピースの露出部
15pをその中心O付近から弾性部材E2に比べて弾性
部材E1に近い位置Pで押圧した場合、スライドピース
15に対する弾性保持部分は、フック嵌合部17の中心
Oから対称な2箇所に配置した弾性部材E1および弾性
部材E2であるから、スライドピース15の露出部15
pに作用する押圧力は、その押圧点Pから遠い位置にあ
る弾性保持部分(弾性部材E2)に比べて、その押圧点
Pから近い位置にある弾性保持部分(弾性部材E1)に
大きく作用する。このため、弾性部材E1による弾性保
持部分ではスライドピース15のスライドによって弾性
部材E2に生じるクリアランスC2に比べて大きなクリ
アランスC1を確保できる。
図2および図3に示す如く、スライドピース15に加わ
る弾性部材E1および弾性部材E2の付勢力によりフッ
ク部16をフック嵌合部17に嵌合させてカバー12を
容器本体11に対してロックする。また、カバー12を
開放するに際しては、スライドピース15を露出部15
pにおける任意の位置で押圧し、このスライドピース1
5を弾性部材E1および弾性部材E2の弾性力に抗して
内方にスライドさせることによりフック部16をフック
嵌合部17から離脱させることができる。
イドピース15の露出部15pにおける任意の位置を押
圧しさえすれば、フック嵌合部17の中心付近を確実に
押圧しなくとも、スライドピース15のスライドによっ
て所望のクリアランスを確保しつつスライドピース15
に対する復元力も確保されるため、ロック解除の操作を
容易に行うことができる。
ス15に設けた第2弾性部材E3によって、このカバー
12のロック状態ではカバー12と容器本体11を強固
に保持することができると共に、ロックを解除する際に
カバー12と容器本体11との間にカバー11を開放す
る向きの付勢力が作用するため、カバー12を自動的に
開放することができる。
す如く、スライドピース15の端部それぞれに、摩擦抵
抗の少ない形状を有するスライド部15sを設けてい
る。この場合、容器本体11の外壁内面11fと受皿1
3の対向面13fとの相互間に形成された空間14内を
スライドするスライドピース15の引っかかりが防止で
きるため、安定したロック動作および解除動作が確保さ
れる。
の内側面11fsに対して線接触または点接触する形
状、例えば、本実施例のような、球形状または円柱形状
が好ましい。この場合、スライドピース15の引っかか
りを容易且つ安価に防止できる。
閉カバー用ロック機構を具える容器を示し、(a)は容
器を側面から示す一部断面図、(b)は容器を上方から
示す一部断面図である。また図7は、図6のC−C断面
図、図8は、図7のロック機構を示す拡大断面図、図9
は、図6のD−D断面図である。
するケースであって、図6(a)に示す如く、容器本体
21と、この容器本体21に対して開閉可能に支持され
るカバー22とを有する。容器本体21とカバー22と
の間は、例えば、図6(b)に示す如く、軸ピンHによ
って回動自在に支持される。またケース20は、容器本
体21とカバー22との間の不所望の開放を防止する後
述のロック機構を具え、容器本体21は、ファンデーシ
ョンや化粧用具などを収納する受皿23を一体に有す
る。
く、容器本体21の外壁内面21fと受皿23の対向面
23fとの相互間に形成された空間24内に配置された
スライドピース25を具える。詳細には、図7に示す如
く、カバー22に第1係合部であるフック嵌合部16を
設けると共に、スライドピース25にはフック嵌合部2
6に対して係合・離脱可能とした第2係合部であるフッ
ク部27を設ける。
如く、スライドピース25と受皿23の対向面23fと
の相互間でフック部27の中心Oからほぼ対称に配置さ
れた複数の弾性部材E5および弾性部材E6を具える。
弾性部材E5および弾性部材E6はそれぞれ、受皿23
の対向面23fに指向する凸形状であって、フック部2
7の中心Oからスライドピース25の端部に沿って等間
隔に設けられ、スライドピース25に取り付けられてい
る。これら弾性部材E5および弾性部材E6によりスラ
イドピース25は、その一部分25pが所定の露出長さ
L2を持って容器本体21の外壁に形成された開口部か
ら露出するように弾性保持するものである。
如く、スライドピース25からフック嵌合部26に対し
て厚さδ2だけ突出した第2弾性部材E7を更に具え、
カバー22のロック状態でフック部27をフック嵌合部
26に対して押圧すると共に、カバー22のロック解除
状態ではフック部27をフック嵌合部26から離間する
方向に押圧する。なお、本実施例において、第2弾性部
材E7は弾性部材E5および弾性部材E6と一体に形成
されているが、勿論、第2弾性部材E7を別体として構
成し、スライドピース25の表面に取り付けても良い。
また、スライドピース25の表面への取り付け手段とし
ては、第1実施例と同様、インサート成形などの手段の
ほか、スライドピース25に固定される手段であれば、
アンダーカットおよび接着剤の使用など適宜の取り付け
方法が選択可能である。
して、第2実施例の作用を詳細に説明する。なお、以下
の説明では、複数の弾性部材E5全体によってスライド
ピース25を弾性保持した場合にスライドピース25に
対して外力が作用する部分を図5に示す符号E1とし、
複数の弾性部材E6全体によってスライドピース25を
弾性保持した場合にスライドピース25に対して外力が
作用する部分を図5に示す符号E2とする。
放するため、第1実施例と同様、スライドピース25
(符号15に相当)の露出部25p(符号15pに相
当)をその中心付近Oから弾性部材E6(符号E2に相
当)に比べて弾性部材E5(符号E1に相当)に近い位
置Pで押圧した場合、スライドピース25に対する弾性
保持部分は、フック部27の中心から対称に配置した複
数の弾性部材E5および弾性部材E6であるから、スラ
イドピース25の露出部25pに作用する押圧力は、そ
の押圧点Pから遠い位置にある弾性保持部分(符号E2
に相当)に比べて、その押圧点Pから近い位置にある弾
性保持部分(符号E1に相当)に大きく作用する。この
ため、弾性部材E5側による弾性保持部分ではスライド
ピース25のスライドによって弾性部材E6に生じるク
リアランスC6(符号C2に相当)に比べて大きなクリ
アランスC5(符号C1に相当)を確保できる。
を閉鎖する際には、図7および図8に示す如く、スライ
ドピース25に加わる弾性部材E5および弾性部材E6
の付勢力によりフック嵌合部26をフック部27に嵌合
させてカバー22を容器本体21に対してロックする。
また、カバー22を開放するに際しては、スライドピー
ス25を露出部25pにおける任意の位置で押圧し、こ
のスライドピース25を弾性部材E5および弾性部材E
6の弾性力に抗して内方にスライドさせることによりフ
ック嵌合部26をフック部27から離脱させることがで
きる。
同様、使用者はスライドピース25の露出部25pにお
ける任意の位置を押圧しさえすれば、フック部27の中
心付近を確実に押圧しなくとも、スライドピース25の
スライドによって所望のクリアランスを確保しつつスラ
イドピース25に対する復元力も確保されるため、ロッ
ク解除の操作を容易に行うことができる。
同様、スライドピース25に設けた第2弾性部材E7に
よって、このカバー22のロック状態ではカバー22と
容器本体21を強固に保持することができると共に、ロ
ックを解除する際にカバー22と容器本体21との間に
カバー21を開放する向きの付勢力が作用するため、カ
バー22を自動的に開放することができる。
ライドするスライドピース15の引っかかりを防止し、
安定したロック動作および解除動作を確保するため、第
1実施例と同様、スライドピース25の端部それぞれ
に、摩擦抵抗の少ない形状を有するスライド部を設けて
もよい。
示したに過ぎず、当業者によれば、その技術的範囲を逸
脱することなく、種々の変更を加えることができる。例
えば、第1実施例において、弾性部材E1および弾性部
材E2はそれぞれ、第2実施例と同様、複数個であって
もよく、また、第2実施例において、弾性部材E5およ
び弾性部材E6はそれぞれ、第1実施例と同様、1個づ
つであってもよい。
る容器の第1の実施例であって、(a)は容器を側面か
ら示す一部断面図、(b)は容器を上方から示す平面図
である。
する力を示す力学モデル図である。
を側面から示す一部断面図、(b)は容器を上方から示
す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 内容物を収納する受皿を有する容器本体
と、この容器本体に対して開閉可能に支持されるカバー
とを有し、前記容器本体と前記カバーとの間の不所望の
開放を防止するロック機構を具える容器において、 前記ロック機構は、前記容器本体の外壁内面と前記受皿
の対向面との相互間に形成された空間内に配置されたス
ライドピースを具え、 前記カバーに第1係合部を設けると共に、前記スライド
ピースには前記第1係合部に対して係合・離脱可能とし
た第2係合部を設け、 前記ロック機構は、前記スライドピースと前記受皿の対
向面との相互間で前記第2係合部の中心からほぼ対称な
少なくとも2箇所に配置された弾性部材を更に具え、該
弾性部材により前記スライドピースの一部分が所定の露
出長さを持って前記容器本体から露出するように該スラ
イドピースを弾性保持し、 前記カバーを閉鎖する際には前記第1係合部を前記第2
係合部に係合させて前記カバーを前記容器本体に対して
ロックし、前記カバーを開放するに際しては、前記スラ
イドピースを前記露出部における任意の位置で押圧し、
該スライドピースを前記弾性部材の弾性力に抗して内方
に向けてスライドさせることにより前記第1係合部を前
記第2係合部から離脱させることを特徴とする容器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記カバーのロック
状態で前記第1係合部を前記第2係合部に対して押圧す
ると共に、前記カバーのロック解除状態では前記第1係
合部を前記第2係合部から離間する方向に押圧する第2
弾性部材を更に具えることを特徴とする容器。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記スライ
ドピースの端部それぞれに、摩擦抵抗の少ない形状を有
するスライド部を設けたことを特徴とする容器。 - 【請求項4】 請求項3において、前記スライド部は、
前記容器本体の内面に対して線接触または点接触する形
状を有することを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000293571A JP2002101948A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 開閉カバー用ロック機構を具える容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000293571A JP2002101948A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 開閉カバー用ロック機構を具える容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002101948A true JP2002101948A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18776337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000293571A Pending JP2002101948A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 開閉カバー用ロック機構を具える容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002101948A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115410A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | コンパクト容器 |
-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000293571A patent/JP2002101948A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012115410A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | コンパクト容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040430 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090617 |