JP2002101652A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JP2002101652A
JP2002101652A JP2000286024A JP2000286024A JP2002101652A JP 2002101652 A JP2002101652 A JP 2002101652A JP 2000286024 A JP2000286024 A JP 2000286024A JP 2000286024 A JP2000286024 A JP 2000286024A JP 2002101652 A JP2002101652 A JP 2002101652A
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Japan
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power supply
switching power
capacitor
output
input terminal
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Yasuhiko Onuma
保彦 大沼
Yoshifumi Akaha
良史 赤羽
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】負荷抵抗が小さいときでもオーバーシュートを
生じないようにし、これにより負荷にかかるストレスを
軽減する。 【解決手段】誤差増幅器11の正相入力端子bに並列に
接続されるコンデンサB1と、このコンデンサB1を短
絡または開放するトランジスタB2とを設け、起動前に
はトランジスタB2をオンしてコンデンサB1を短絡
し、正相入力端子bへの印加電圧を0Vとする。また起
動の際には起動前にはトランジスタB2をオフしてコン
デンサB1に電圧を与え、所定の時定数で充電して正相
入力端子bへの印加電圧を徐々に増加させるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング方式
により出力を可変でき、特に値の大きく変動する負荷に
対して電力を供給するために用いられるスイッチング電
源に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源は、電源起動の際に二
次フィルタなどに突入電流が生じることを避けるために
ソフトスタート機能を備えることが多い。この機能は、
起動時のスイッチングパルスのデューティーを最小と
し、起動から時間の経過とともにデューティーを大きく
して設定出力への安定を図ろうとするものである。
【0003】ところで、この種の電源は、人工衛星にお
ける推進システムの点火用ヒータを駆動するための電源
として使用されることがある。このような用途において
は、負荷の変動が非常に大きくなる。
【0004】例えば上記点火用ヒータは宇宙空間に暴露
された抵抗としてモデル化できるが、安定動作時はその
発熱抵抗のために4Ω程度の抵抗値を持つ。しかしなが
ら起動時は超低温に冷えている(コールドスタート)た
めに抵抗値が非常に小さくなり、ほぼ0.1Ω程度しか
ない。
【0005】このように起動時の負荷の抵抗値が非常に
小さいため、スイッチング電源の出力は起動から瞬時に
して設定点に至り、その後フィードバックループが出力
を下げる方向に作用することになる。
【0006】しかしながら、フィードバックループには
避け難い動作の遅れがあるために、安定動作の前に出力
が設定点を超え、いわゆるオーバーシュートを生じてし
まう。出力がオーバーシュートすると定格を超えた電流
が流れて負荷に過大なストレスがかかり、ヒータの寿命
が短くなるなどの不都合を生じる。
【0007】上に示したような例では、ループゲインを
如何に高くして追従速度を速くしても、発振などを生じ
て却って制御の不安定を招く虞が有り、オーバーシュー
トの発生に対して有効な対策を打ち出せていないのが現
状である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
のスイッチング電源には、負荷抵抗が小さい状態で起動
された場合には出力にオーバーシュートを生じ、負荷に
過大なストレスをもたらして寿命を短くするなどの不具
合が有った。
【0009】本発明は上記事情によりなされたもので、
その目的は、負荷抵抗が小さいときでもオーバーシュー
トを生じないようにし、これにより負荷にかかるストレ
スを軽減したスイッチング電源を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、出力をフィードバックして一定値の参照電
圧と比較し、その比較結果をもとに、例えばパルス幅変
調方式によりデューティーをループ制御した駆動パルス
で出力制御用のスイッチング素子をスイッチングして、
前記出力を安定化させるスイッチング電源において、前
記参照電圧を、起動時には前記一定値よりも低いレベル
から開始させ、時間の経過とともに単調に増加させて前
記一定値へと到達させる参照電圧ソフトスタート手段を
具備するようにした。
【0011】このような手段を講じることにより、起動
時には、出力のフィードバックと参照電圧との差を小さ
く抑え、ループ制御のもととなる比較結果を最小とする
ことが可能となる。これにより駆動パルスを最小のデュ
ーティーからスタートさせることができ、その結果、ル
ープ制御の遅れによる出力のオーバーシュートを抑圧す
ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、スイッチング電源
の基本回路を示す回路図である。図1において、パルス
発生部1はパルス幅変調(Pulse Width Modulation:P
WM)された駆動パルスを出力する。この駆動パルスは
駆動部2を介してスイッチングトランジスタ3をオン/
オフ動作させる。これにより交流電圧(VIN)がスイ
ッチングされ、駆動パルスのデューティーに応じた電力
をもって電源トランス4の二次側に出力される。
【0013】電源トランス4の二次側に出力された交流
電圧は整流部5で整流され、コンデンサ61を有した二
次フィルタ6を経て平滑化される。これにより負荷7に
は直流電圧(VOUT)が印加され、負荷抵抗に応じた
電流IOUTが流れる。この出力IOUTは抵抗器8で
電圧変換され、パルス発生部1にフィードバック(F
B)される。
【0014】図2は、本発明のスイッチング電源に係わ
るパルス発生部1の実施の形態を示す回路図である。図
1の抵抗器8からフィードバックされた出力電圧は誤差
増幅器11の反転入力端子aに与えられる。また誤差増
幅器11の正相入力端子には、一定の参照電圧VREF
を抵抗器R1〜R3で分圧した電圧が、定常状態のとき
与えられる。
【0015】誤差増幅器11は正相入力端子aと反転入
力端子bとに与えられた電圧を比較し、その差に応じた
比較信号(COMP)を出力する。比較信号(COM
P)はコンパレータ12の反転入力端子dに与えられ
る。なお途中の抵抗器R4,R5、コンデンサC1,C
2からなる並列回路は比較信号(COMP)を安定化さ
せるためのものである。
【0016】コンパレータ12は一つの正相入力端子c
と二つの反転入力端子d,eを持つ。このうち正相入力
端子cには、発振器13とコンデンサCTとにより生成
される鋸歯状波が与えられる。また一方の反転入力端子
dには比較信号(COMP)が与えられる。コンパレー
タ12は鋸歯状波と、比較信号(COMP)と、他方の
反転入力端子eに与えられる信号とをもとに、図1のス
イッチングトランジスタ3に与える駆動パルスを生成す
る。
【0017】また、パルス発生部1は、定電流源14に
接続されたコンデンサA1と、このコンデンサA1に並
列に接続されたトランジスタA2とを備えた、パルスデ
ューティーソフトスタート手段としてのソフトスタート
回路Aを備える。ソフトスタート回路Aはこの技術分野
では既に知られているもので、スイッチングトランジス
タ3(図1)への駆動パルスのデューティーを、起動時
から定常出力状態に至るまで単調に増加させるものであ
る。すなわち、駆動パルスのデューティーを例えば0か
ら徐々に増加させることで、図1の二次フィルタ6への
突入電流を防止することができる。
【0018】ところで、このパルス発生部1は、参照電
圧ソフトスタート手段としてのソフトスタート回路Bを
備えている。ソフトスタート回路Bは、抵抗器R2に並
列に接続されるコンデンサB1と、このコンデンサB2
を短絡/開放するトランジスタB2とを備える。トラン
ジスタB2はトランジスタA2に与えられるのと同じオ
ン/オフ信号(ON/OFF SIGNAL)で駆動され、オンのと
きにはコンデンサB2を短絡し、オフのときにはコンデ
ンサB2を開放する。
【0019】なお、以上の構成において、非起動時には
図2の回路にオン信号を与え、したがって両トランジス
タA2,B2はオンである。また上記回路が起動された
ときにはオフ信号を与えて、両トランジスタA2,B2
をオフすることに注意する。
【0020】次に、上記構成における動作を説明する。
まず、ソフトスタート回路Bを持たない、従来のスイッ
チング電源を考える。すなわち、図2において点線で囲
まれたソフトスタート回路Bを丸ごと削除する。このよ
うな構成では、非起動/起動によらず、0でない一定の
電圧が誤差増幅器11の正相入力端子bに印加されるこ
ととなる。
【0021】図3は、従来のスイッチング電源における
動作を示すグラフであり、横軸が時間(単位目盛り50
msec)を、縦軸が電圧または電流を示す。この図に
示すように、コンパレータ12の端子eの電圧はソフト
スタート回路Aの作用により徐々に上昇しているもの
の、誤差増幅器11の正相入力端子bには起動の前後で
一定の電圧が印加されている。
【0022】一方、起動の前には誤差増幅器11の反転
入力端子aにフィードバックされる出力は0であり、誤
差増幅器11は両端子a,bの差に相当する電圧を出力
する訳であるから、その出力COMPは図3のごとく大
きな値となる。すなわち、誤差増幅器11は起動の直後
は飽和状態となる。
【0023】この状態から起動されると、その直後にC
OMPの電圧は降下するが、誤差増幅器11の制御の時
定数によりIOUTの制御に遅れを生じる。これにより
出力電流IOUTにオーバーシュートを生じることとな
る。
【0024】図4は、図3の横軸を拡大したグラフであ
り、単位目盛りあたり1msecである。同図に示すよ
うに、誤差増幅器11の反転入力端子aへのフィードバ
ック電圧(FB)が上昇してからCOMPが低下するま
でに遅れ時間があり、その時間分だけIOUTにオーバ
ーシュートを生じている。
【0025】これに対して従来では、コンデンサCT
(図2)の容量を大きくして出力I UTの起動からの
立ち上がり時間を長くし、これによりオーバーシュート
を少なくするようにしていた。
【0026】図5に示すように、IOUTの立ち上がり
時間を長くすることで誤差増幅器11の制御の遅れが目
立たなくなり、見かけ上のオーバーシュートを少なくす
ることができる。しかしながら図4との比較から判るよ
うに、当然ながらIOUTの立ち上がり時間が非常に長
く、仕様を満たすことができない場合がある。そればか
りか、コンデンサCT(図2)の容量を例えば3μFか
ら85μF程度にまで大きくする必要があるために、コ
ストや回路構成の面からも負担が大きくなる。
【0027】そこで本実施形態では、図2のごとくソフ
トスタート回路Bを設け、誤差増幅器11の正相入力端
子bに印加される電圧を起動時に0とし、時間の経過と
ともに単調に増加させて一定値に達するようにしてい
る。
【0028】図2において、非起動時にはソフトスター
ト回路BのトランジスタB2にオン信号を与え、オン状
態としておく。これによりコンデンサB1は短絡され抵
抗器R2の両端電圧は0となり、したがって誤差増幅器
11の正相入力端子bに印加される電圧は0V(アース
電位)である。
【0029】この状態から電源を起動し、トランジスタ
B2にオフ信号を与える。するとトランジスタB2はシ
ャットダウンされ、コンデンサB1の両端が開放された
状態となる。その後、コンデンサB1の容量と周囲に接
続された抵抗器(符号付さず)の抵抗値とで決まる時定
数によりコンデンサB1が充電され、時間の経過ととも
にコンデンサB1の両端電圧は徐々に上がって行く。こ
れにより、誤差増幅器11の正相入力端子bに印加され
る電圧がソフトスタートされる。
【0030】図6のグラフに、本発明に係わるスイッチ
ング電源の実施形態における動作を示す。この図から判
るように、誤差増幅器11の正相入力端子bに印加され
る電圧が0Vから徐々に上昇しており、まずこの点で図
3と異なっている。また、端子bに印加される電圧の挙
動により、誤差増幅器11の出力COMPも起動から徐
々に増えて行く。すなわち誤差増幅器11は、少なくと
も起動の時点では飽和せず、その出力COMPはフィー
ドバックループのもとで徐々に増加しつつ安定点に達す
る。これにより、誤差増幅器11の制御の遅れの影響を
排除することができ、その結果、出力電流IOUTのオ
ーバーシュートを抑圧することが可能となる。
【0031】このように本実施形態では、誤差増幅器1
1の正相入力端子bに並列に接続されるコンデンサB1
と、このコンデンサB1を短絡または開放するトランジ
スタB2とを設け、起動前にはトランジスタB2をオン
してコンデンサB1を短絡し、正相入力端子bへの印加
電圧を0Vとする。また起動の際には起動前にはトラン
ジスタB2をオフしてコンデンサB1に電圧を与え、所
定の時定数で充電して正相入力端子bへの印加電圧を徐
々に増加させるようにしている。
【0032】このようにしたので、誤差増幅器11を用
いたフィードバックループ制御に遅れがあるとしても、
その影響を見かけ上無くすることが可能となる。言い換
えれば、出力電流IOUTの変化に対するループ制御の
時定数を、見かけ上高速化することができる。
【0033】しかも、このことは負荷7の負荷抵抗が如
何に小さい場合でも成り立つ。誤差増幅器11の正相入
力端子bへの印加電圧を、起動時に0Vとしているから
である。
【0034】したがって本実施形態によれば、負荷抵抗
が小さいときでも出力IOUTにオーバーシュートを生
じないようにでき、これにより負荷にかかるストレスを
軽減して負荷に与えるダメージを少なくすることが可能
となる。ひいては、負荷の寿命を長くすることにもつな
がり、例えば宇宙航行体の推進エンジンなどに使用する
場合にはシステム全体の長寿命化を図ることが可能とな
る。
【0035】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば上記実施形態では、図1におけ
るスイッチングトランジスタ3の駆動パルスをパルス幅
変調するようにしたが、これに代えて、パルス幅は一定
のままパルスの本数を変化させるようにしても良い。こ
のような制御方式はパルス周波数変調(Pulse Frequenc
y Modulation:PFM)と呼ばれ、スイッチング電源に
良く用いられるものである。どちらの方式でも、駆動パ
ルスのデューティーをループ制御することにより出力を
コントロールすることには変わりがない。
【0036】また上記実施形態では、誤差増幅器11の
正相入力端子bへの印加電圧を0Vからスタートするよ
うにしたが、誤差増幅器11の動作が飽和しない範囲で
あれば、0Vに限定するものでは無い。要するに、誤差
増幅器11の動作が飽和しない範囲で、参照電圧V
REFよりも低い値であれば良い。
【0037】その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、負
荷抵抗が小さいときでもオーバーシュートを生じないよ
うにでき、これにより負荷にかかるストレスを軽減した
スイッチング電源を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スイッチング電源の基本回路を示す回路図。
【図2】 本発明のスイッチング電源に係わるパルス発
生部1の実施の形態を示す回路図。
【図3】 従来のスイッチング電源における動作を示す
グラフ。
【図4】 図3の横軸を拡大したグラフ。
【図5】 図2のコンデンサCTの容量を大きくした場
合の動作を示すグラフ。
【図6】 本発明に係わるスイッチング電源の実施形態
における動作を示すグラフ。
【符号の説明】
1…パルス発生部 2…駆動部 3…スイッチングトランジスタ 4…電源トランス 5…整流部 6…二次フィルタ5 61…コンデンサ 7…負荷 8…抵抗器 11…誤差増幅器 12…コンパレータ R1,R2,R3,R4,R5…抵抗器 C1,C2,A1,B1…コンデンサ A2,B2…トランジスタ 13…発振器 14…定電流源 A,B…ソフトスタート回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力をフィードバックして一定値の参照
    電圧と比較し、その比較結果をもとにデューティーをル
    ープ制御した駆動パルスで出力制御用のスイッチング素
    子をスイッチングして、前記出力を安定化させるスイッ
    チング電源において、 前記参照電圧を、起動時には前記一定値よりも低いレベ
    ルから開始させ、時間の経過とともに単調に増加させて
    前記一定値へと到達させる参照電圧ソフトスタート手段
    を具備することを特徴とするスイッチング電源。
  2. 【請求項2】 前記駆動パルスのデューティーを、起動
    時から前記ループ制御による安定状態に至るまで単調に
    増加させるパルスデューティーソフトスタート手段を具
    備することを特徴とする請求項1に記載のスイッチング
    電源。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006087238A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd スイッチング電源回路
JP2006174630A (ja) * 2004-12-17 2006-06-29 Rohm Co Ltd スイッチング電源の制御方法、制御回路および電源装置
JP2006204020A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Rohm Co Ltd 電源装置および電子装置

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