JPH0135583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135583B2 JPH0135583B2 JP21306683A JP21306683A JPH0135583B2 JP H0135583 B2 JPH0135583 B2 JP H0135583B2 JP 21306683 A JP21306683 A JP 21306683A JP 21306683 A JP21306683 A JP 21306683A JP H0135583 B2 JPH0135583 B2 JP H0135583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- generator
- feedback
- battery
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 16
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用充電発電機の発電を制御し
て、発電機の発電電圧ないしバツテリ電圧を一定
に保持することにより、バツテリの充電状態を適
正に維持する充電発電機用制御装置に関するもの
である。
て、発電機の発電電圧ないしバツテリ電圧を一定
に保持することにより、バツテリの充電状態を適
正に維持する充電発電機用制御装置に関するもの
である。
この種の制御装置は、バツテリ電圧を直接フイ
ードバツクするか(いわゆるバツテリセンシング
方式)あるいは発電機出力電圧(以下発電電圧と
いう)をフイードバツクして(いわゆるオルタネ
ータセンシング方式)、これらを設定電圧と比較
し、比較結果に基づいて通電手段を介して発電機
のロータコイル電流を制御することにより発電機
の発電を制御し、もつてバツテリ電圧ないし発電
電圧を一定に保つている。
ードバツクするか(いわゆるバツテリセンシング
方式)あるいは発電機出力電圧(以下発電電圧と
いう)をフイードバツクして(いわゆるオルタネ
ータセンシング方式)、これらを設定電圧と比較
し、比較結果に基づいて通電手段を介して発電機
のロータコイル電流を制御することにより発電機
の発電を制御し、もつてバツテリ電圧ないし発電
電圧を一定に保つている。
ところで、上記フイードバツクされる電圧は、
通常それ自体に多くのリツプル分を含む上に、上
記通電手段のスイツチング作動に伴なうノイズも
重畳している。
通常それ自体に多くのリツプル分を含む上に、上
記通電手段のスイツチング作動に伴なうノイズも
重畳している。
そこで、従来、電圧フイードバツク経路中には
平滑用コンデンサを介設して、フイードバツク電
圧中のリツプルやノイズを除去している。ここ
で、従来回路例を第1図に示す。図中1は充電発
電機のロータコイル、2はロータコイル電流を制
御する通電用トランジスタ、3はコンパレータで
ある。また、B端子は図略の発電機の出力端子に
接続され、IG端子は同じく図略のキースイツチ
に接続してある。S端子はセンシング端子で、発
電機の出力端子あるいはバツテリの正極に接続し
てある。そして、上記S端子とコンパレータ3の
正入力端子間に、充電抵抗R1、放電抵抗R2お
よび平滑用コンデンサC1よりなるRC平滑回路
4が設けてある。上記コンパレータ3の負入力端
子には一定電圧の設定電圧Vrが入力してある。
平滑用コンデンサを介設して、フイードバツク電
圧中のリツプルやノイズを除去している。ここ
で、従来回路例を第1図に示す。図中1は充電発
電機のロータコイル、2はロータコイル電流を制
御する通電用トランジスタ、3はコンパレータで
ある。また、B端子は図略の発電機の出力端子に
接続され、IG端子は同じく図略のキースイツチ
に接続してある。S端子はセンシング端子で、発
電機の出力端子あるいはバツテリの正極に接続し
てある。そして、上記S端子とコンパレータ3の
正入力端子間に、充電抵抗R1、放電抵抗R2お
よび平滑用コンデンサC1よりなるRC平滑回路
4が設けてある。上記コンパレータ3の負入力端
子には一定電圧の設定電圧Vrが入力してある。
フイードバツク電圧VB中に含まれるリツプル
分やノイズはRC平滑回路4によつて通過が阻止
され、コンパレータ3において設定電圧Vrとリ
ツプルおよびノイズが除去された平滑電圧Vcの
比較が行なわれる。
分やノイズはRC平滑回路4によつて通過が阻止
され、コンパレータ3において設定電圧Vrとリ
ツプルおよびノイズが除去された平滑電圧Vcの
比較が行なわれる。
トランジスタ2は上記コンパレータ3の比較出
力によりスイツチング作動せしめられて、発電機
の発電が制御され、バツテリ電圧ないし発電電圧
が一定に維持される。
力によりスイツチング作動せしめられて、発電機
の発電が制御され、バツテリ電圧ないし発電電圧
が一定に維持される。
上記制御動作時、コンデンサC1はフイードバ
ツク電圧VBの上昇にともなつて充電せしめられ、
下降に伴なつて放電せしめられて、平滑電圧Vc
がフイードバツク電圧VBの平均値に追従せしめ
られる。ここにおいて、ノイズ等によりコンデン
サC1が短絡故障すると、平滑電圧Vcは急激に
アース電位付近まで低下し、この結果、コンパレ
ータ3の比較出力はフイードバツク電圧VBとは
無関係に「0」レベルとなつて、トランジスタ2
がONせしめられ、発電電圧等が無制限に上昇し
てバツテリの過充電や車載電装品の故障を招く。
ツク電圧VBの上昇にともなつて充電せしめられ、
下降に伴なつて放電せしめられて、平滑電圧Vc
がフイードバツク電圧VBの平均値に追従せしめ
られる。ここにおいて、ノイズ等によりコンデン
サC1が短絡故障すると、平滑電圧Vcは急激に
アース電位付近まで低下し、この結果、コンパレ
ータ3の比較出力はフイードバツク電圧VBとは
無関係に「0」レベルとなつて、トランジスタ2
がONせしめられ、発電電圧等が無制限に上昇し
てバツテリの過充電や車載電装品の故障を招く。
本発明はかくの如き従来の充電発電機用制御装
置の問題点に鑑みてなされたもので、発電電圧な
いしバツテリ電圧のフイードバツク経路中に介設
した平滑用コンデンサが短絡故障した場合にも、
上記発電電圧等が上昇することのない充電発電機
用制御装置を提供することを目的とする。
置の問題点に鑑みてなされたもので、発電電圧な
いしバツテリ電圧のフイードバツク経路中に介設
した平滑用コンデンサが短絡故障した場合にも、
上記発電電圧等が上昇することのない充電発電機
用制御装置を提供することを目的とする。
しかして、本発明の制御装置は、フイードバツ
ク電圧と設定電圧を比較する第1の比較手段と、
第1の比較手段の比較出力により作動せしめられ
る切換手段と、切換手段を介して、フイードバツ
ク電圧が設定電圧より高い時に所定の時定数で放
電せしめられ、フイードバツク電圧が設定電圧よ
り低い時に所定の時定数で充電せしめられる平滑
用コンデンサ素子と、平滑用コンデンサ素子の充
電電圧が所定値以下の時に上記通電手段をOFF
せしめる第2の比較手段とを具備している。
ク電圧と設定電圧を比較する第1の比較手段と、
第1の比較手段の比較出力により作動せしめられ
る切換手段と、切換手段を介して、フイードバツ
ク電圧が設定電圧より高い時に所定の時定数で放
電せしめられ、フイードバツク電圧が設定電圧よ
り低い時に所定の時定数で充電せしめられる平滑
用コンデンサ素子と、平滑用コンデンサ素子の充
電電圧が所定値以下の時に上記通電手段をOFF
せしめる第2の比較手段とを具備している。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第2図において、31,32はコンパレータで
あり、コンパレータ32にはヒステリシス特性を
持たせてある。5は切換用トランジスタ、6は定
電圧回路である。
あり、コンパレータ32にはヒステリシス特性を
持たせてある。5は切換用トランジスタ、6は定
電圧回路である。
コンパレータ31の負入力端子には一定電圧の
設定電圧Vrが入力され、正入力端子にはフイー
ドバツク電圧VBを分圧した電圧VB′が入力してあ
る。そして、平滑回路4は切換用トランジスタ5
を介してコンパレータ31,32間に設けてあ
る。
設定電圧Vrが入力され、正入力端子にはフイー
ドバツク電圧VBを分圧した電圧VB′が入力してあ
る。そして、平滑回路4は切換用トランジスタ5
を介してコンパレータ31,32間に設けてあ
る。
切換用トランジスタ5は上記コンパレータ31
の比較出力によりスイツチング作動せしめられ、
これにより平滑回路4を構成するコンデンサC1
の充放電が切り換えられる。すなわち、分圧電圧
VB′が設定電圧Vrより大きくなると、トランジス
タ5がONせしめられ、コンデンサC1はその容
量と放電抵抗R2の抵抗値で決まる所定の時定数
で放電せしめられる。また電圧VB′が電圧Vrより
小さくなると、トランジスタ5はOFFとなり、
コンデンサC1はその容量と充電抵抗R2の抵抗
値で決まる所定の時定数で充電せしめられる。
の比較出力によりスイツチング作動せしめられ、
これにより平滑回路4を構成するコンデンサC1
の充放電が切り換えられる。すなわち、分圧電圧
VB′が設定電圧Vrより大きくなると、トランジス
タ5がONせしめられ、コンデンサC1はその容
量と放電抵抗R2の抵抗値で決まる所定の時定数
で放電せしめられる。また電圧VB′が電圧Vrより
小さくなると、トランジスタ5はOFFとなり、
コンデンサC1はその容量と充電抵抗R2の抵抗
値で決まる所定の時定数で充電せしめられる。
平滑電圧Vcは、上記コンデンサC1の放電に
伴なつて次第に低くなり、電圧Vcが電圧Vaより
も低くなると、コンパレータ32の比較出力によ
つてスイツチング用トランジスタ2がOFFせし
められて発電機の発電が停止する。コンデンサC
1の充電時には平滑電圧Vcは次第に高くなり、
電圧Vcが電圧Vaよりも高くなるとトランジスタ
2がONせしめられて、発電機が発電を開始す
る。なお、上記電圧Vaは、電圧Vcの変化に対応
して、第3図に示す如く所定のヒステリシス電圧
VHを有して変化する。
伴なつて次第に低くなり、電圧Vcが電圧Vaより
も低くなると、コンパレータ32の比較出力によ
つてスイツチング用トランジスタ2がOFFせし
められて発電機の発電が停止する。コンデンサC
1の充電時には平滑電圧Vcは次第に高くなり、
電圧Vcが電圧Vaよりも高くなるとトランジスタ
2がONせしめられて、発電機が発電を開始す
る。なお、上記電圧Vaは、電圧Vcの変化に対応
して、第3図に示す如く所定のヒステリシス電圧
VHを有して変化する。
このように、フイードバツク電圧VBが上昇す
るとコンデンサC1は所定の時定数で放電せしめ
られ、この結果トランジスタ2がOFFして充電
発電機の発電が停止する。また、フイードバツク
電圧VBが低下すると、コンデンサC1が所定の
時定数で充電せしめられて、トランジスタ2は
ONとなり、発電が開始される。このようにし
て、発電電圧ないしバツテリ電圧は適正な一定値
に維持される。
るとコンデンサC1は所定の時定数で放電せしめ
られ、この結果トランジスタ2がOFFして充電
発電機の発電が停止する。また、フイードバツク
電圧VBが低下すると、コンデンサC1が所定の
時定数で充電せしめられて、トランジスタ2は
ONとなり、発電が開始される。このようにし
て、発電電圧ないしバツテリ電圧は適正な一定値
に維持される。
そして、本発明の構成によれば、制御動作中に
コンデンサC1が短絡故障して平滑電圧Vcが低
下した場合には、速やかにトランジスタ2が
OFFせしめられて充電発電機の発電が停止し、
発電電圧ないしバツテリ電圧の上昇が抑えられ
る。
コンデンサC1が短絡故障して平滑電圧Vcが低
下した場合には、速やかにトランジスタ2が
OFFせしめられて充電発電機の発電が停止し、
発電電圧ないしバツテリ電圧の上昇が抑えられ
る。
なお、上記実施例における平滑回路4は、第4
図の如き回路としても良い。すなわち、図におい
て、81,82は定電流源であり、トランジスタ
71,72は電流ミラー回路を成している。そし
て、切換用トランジスタ5がスイツチング作動せ
しめられるのに応じて、コンデンサC1は定電流
源81により所望の時定数で充電され、あるいは
定電流源82により所望の時定数で放電せしめら
れる。
図の如き回路としても良い。すなわち、図におい
て、81,82は定電流源であり、トランジスタ
71,72は電流ミラー回路を成している。そし
て、切換用トランジスタ5がスイツチング作動せ
しめられるのに応じて、コンデンサC1は定電流
源81により所望の時定数で充電され、あるいは
定電流源82により所望の時定数で放電せしめら
れる。
以上の如く、本発明の充電発電機用制御装置
は、電圧フイードバツク経路中に介設した平滑用
コンデンサの充電電圧が所定値以下になつた時に
発電機のロータコイル通電用トランジスタを
OFFせしめるように構成して、上記平滑用コン
デンサの短絡故障時にはロータコイル電流をしや
断することにより発電電圧ないしバツテリ電圧の
上昇を防止し、もつてバツテリの過充電や車載電
装品の故障を招くことのないものである。
は、電圧フイードバツク経路中に介設した平滑用
コンデンサの充電電圧が所定値以下になつた時に
発電機のロータコイル通電用トランジスタを
OFFせしめるように構成して、上記平滑用コン
デンサの短絡故障時にはロータコイル電流をしや
断することにより発電電圧ないしバツテリ電圧の
上昇を防止し、もつてバツテリの過充電や車載電
装品の故障を招くことのないものである。
第1図は従来の制御装置の回路例を示す回路
図、第2図は本発明の制御装置の回路図、第3図
はヒステリシスを有するコンパレータの作動を示
す波形図、第4図は他の実施例を示す平滑回路部
の回路図である。 1……ロータコイル、2……通電手段、31…
…第1の比較手段、32……第2の比較手段、5
……切換手段、VB……フイードバツク電圧、Vr
……設定電圧、C1……平滑用コンデンサ素子。
図、第2図は本発明の制御装置の回路図、第3図
はヒステリシスを有するコンパレータの作動を示
す波形図、第4図は他の実施例を示す平滑回路部
の回路図である。 1……ロータコイル、2……通電手段、31…
…第1の比較手段、32……第2の比較手段、5
……切換手段、VB……フイードバツク電圧、Vr
……設定電圧、C1……平滑用コンデンサ素子。
Claims (1)
- 1 車両用充電発電機の発電電圧ないしバツテリ
電圧のフイードバツク電圧を設定電圧と比較し、
これらを一致せしめるべく通電手段をスイツチン
グ作動せしめて発電機のロータコイル電流を制御
することにより、発電機の発電を制御し、もつて
上記発電電圧ないしバツテリ電圧を一定に維持す
る車両充電発電機用制御装置において、上記フイ
ードバツク電圧と設定電圧を比較する第1の比較
手段と、第1の比較手段の比較出力により作動せ
しめられる切換手段と、切換手段を介して、上記
フイードバツク電圧が設定電圧より大きい時に所
定の時定数で放電せしめられ、フイードバツク電
圧が設定電圧より小さい時に所定の時定数で充電
せしめられる平滑用コンデンサ素子と、平滑用コ
ンデンサ素子の充電電圧が所定値以下の時に上記
通電手段をオフせしめる第2の比較手段とを具備
する車両充電発電機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21306683A JPS60106338A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 車両充電発電機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21306683A JPS60106338A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106338A JPS60106338A (ja) | 1985-06-11 |
JPH0135583B2 true JPH0135583B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16632965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21306683A Granted JPS60106338A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106338A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3262571B2 (ja) * | 1991-12-25 | 2002-03-04 | マツダ株式会社 | オルタネータ制御装置 |
JP3345928B2 (ja) * | 1992-12-24 | 2002-11-18 | 株式会社デンソー | 発電機の発電制御装置 |
JP4489098B2 (ja) | 2007-06-05 | 2010-06-23 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 発電制御装置 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21306683A patent/JPS60106338A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60106338A (ja) | 1985-06-11 |
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