JP2874366B2 - 車両用交流発電機の電圧制御装置 - Google Patents
車両用交流発電機の電圧制御装置Info
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- JP2874366B2 JP2874366B2 JP3058506A JP5850691A JP2874366B2 JP 2874366 B2 JP2874366 B2 JP 2874366B2 JP 3058506 A JP3058506 A JP 3058506A JP 5850691 A JP5850691 A JP 5850691A JP 2874366 B2 JP2874366 B2 JP 2874366B2
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用交流発電機の電圧
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3、図4に示すように、特公昭61−
49920号公報には、以下の技術が記載されている。
発電機電圧110と基準電圧120とが供給される差動
増幅器100と、直流電圧を平滑化する平滑コンデンサ
210と、少なくとも1つの発電機巻線310に対して
直列に接続された制御可能な半導体スイッチ300とが
設けられており、発電機電圧110が、固定可能な閾値
を越えた際に、この半導体スイッチ300が開き、さら
に差動増幅器100の出力側が平滑コンデンサ210の
充放電電流源130、140に接続されており、平滑コ
ンデンサ210は閾値段400の入力側に接続されてい
る、発電機の変動する直流電圧を調整する電圧調整器に
おいて、平滑コンデンサ210の充放電過程が別の2つ
のトランジスタ150、160のコレクタ電流により制
御可能であり、別の2つのトランジスタ150、160
の各々が、2つの入力側と2つの出力側とを備えた平衡
直流増幅器として構成された差動増幅器100の両平衡
増幅器分岐の各1つのトランジスタ170、180に各
々電流ミラー回路の形で接続されている。
49920号公報には、以下の技術が記載されている。
発電機電圧110と基準電圧120とが供給される差動
増幅器100と、直流電圧を平滑化する平滑コンデンサ
210と、少なくとも1つの発電機巻線310に対して
直列に接続された制御可能な半導体スイッチ300とが
設けられており、発電機電圧110が、固定可能な閾値
を越えた際に、この半導体スイッチ300が開き、さら
に差動増幅器100の出力側が平滑コンデンサ210の
充放電電流源130、140に接続されており、平滑コ
ンデンサ210は閾値段400の入力側に接続されてい
る、発電機の変動する直流電圧を調整する電圧調整器に
おいて、平滑コンデンサ210の充放電過程が別の2つ
のトランジスタ150、160のコレクタ電流により制
御可能であり、別の2つのトランジスタ150、160
の各々が、2つの入力側と2つの出力側とを備えた平衡
直流増幅器として構成された差動増幅器100の両平衡
増幅器分岐の各1つのトランジスタ170、180に各
々電流ミラー回路の形で接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術は以下のような課題がある。近年、車両の高級
化による電装品の増加に伴い、発電機の大容量化が進
み、バッテリや車両負荷に供給される発電機の整流出力
中のリップルは非常に大きい(最大40V程度)ものに
なっている。しかるに、従来の技術では、平滑コンデン
サ210の容量がモノシックIC中に内蔵できる程度
(30pFオーダ)では、平滑コンデンサ210の充放
電過程を別の2つのトランジスタ150、160のコレ
クタ電流により大きく制御できないので平滑コンデンサ
210の時定数を充分長く取れない。つまり、閾値段4
00がリップルのピークを検知してしまうので調整電圧
が低下してしまうという現象が生じる。本発明の目的
は、平滑用コンデンサの容量を増大させることなく、充
電線電圧中に高いリップルが含まれていても確実にリッ
プルの除去を図って安定した発電機の電圧制御を行うこ
とができる車両用交流発電機の電圧制御装置の提供にあ
る。
来の技術は以下のような課題がある。近年、車両の高級
化による電装品の増加に伴い、発電機の大容量化が進
み、バッテリや車両負荷に供給される発電機の整流出力
中のリップルは非常に大きい(最大40V程度)ものに
なっている。しかるに、従来の技術では、平滑コンデン
サ210の容量がモノシックIC中に内蔵できる程度
(30pFオーダ)では、平滑コンデンサ210の充放
電過程を別の2つのトランジスタ150、160のコレ
クタ電流により大きく制御できないので平滑コンデンサ
210の時定数を充分長く取れない。つまり、閾値段4
00がリップルのピークを検知してしまうので調整電圧
が低下してしまうという現象が生じる。本発明の目的
は、平滑用コンデンサの容量を増大させることなく、充
電線電圧中に高いリップルが含まれていても確実にリッ
プルの除去を図って安定した発電機の電圧制御を行うこ
とができる車両用交流発電機の電圧制御装置の提供にあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。(1)電機子巻線、励磁巻線および整流器を備え、車載
バッテリを充電する車両用交流発電機と、前記車両用交
流発電機の発電電圧の分圧電圧及び所定の基準電圧をそ
れぞれ入力する二つの入力部を持つ差動増幅器と、前記
励磁巻線と直列に接続された半導体スイッチと、該半導
体スイッチと前記差動増幅器との間に接続され、前記差
動増幅器の出力に基づいて該半導体スイッチをオン ・ オ
フ制御するしきい値判別回路とを有する車両用交流発電
機の電圧制御装置において、前記差動増幅器は、リップ
ル平滑用コンデンサと、前記二つ入力の電圧差に応じた
電流をバイポーラトランジスタの電流増幅特性を利用し
て、所定の減衰率にて減衰させた電流を供給する電流供
給手段とを持ち、該電流供給手段の出力電流で前記リッ
プル平滑用コンデンサを充放電するとともに前記コンデ
ンサの端子電圧を差動増幅器の出力として出力してい
る。
本発明は、以下の構成を採用した。(1)電機子巻線、励磁巻線および整流器を備え、車載
バッテリを充電する車両用交流発電機と、前記車両用交
流発電機の発電電圧の分圧電圧及び所定の基準電圧をそ
れぞれ入力する二つの入力部を持つ差動増幅器と、前記
励磁巻線と直列に接続された半導体スイッチと、該半導
体スイッチと前記差動増幅器との間に接続され、前記差
動増幅器の出力に基づいて該半導体スイッチをオン ・ オ
フ制御するしきい値判別回路とを有する車両用交流発電
機の電圧制御装置において、前記差動増幅器は、リップ
ル平滑用コンデンサと、前記二つ入力の電圧差に応じた
電流をバイポーラトランジスタの電流増幅特性を利用し
て、所定の減衰率にて減衰させた電流を供給する電流供
給手段とを持ち、該電流供給手段の出力電流で前記リッ
プル平滑用コンデンサを充放電するとともに前記コンデ
ンサの端子電圧を差動増幅器の出力として出力してい
る。
【0005】(2)前記電流供給部は、前記二つの入力
部の出力電流がそれぞれコレクタを接地した二つのPN
P形トランジスタのエミッタに供給され、該トランジス
タのそれぞれのベースは、前記リップル平滑用コンデン
サを介して接続されると同時に、エミッタが接地されベ
ースが共通接続されている二つのNPN形トランジスタ
のコレクタに電流ミラー回路の形で接続されている。 (3)前記電流供給部は、前記二つの入力部の出力電流
がそれぞれコレクタを電源のプラス側に接続した二つの
NPN形トランジスタのエミッタに供給され、該トラン
ジスタのそれぞれのベースは、前記リップル平滑用コン
デンサを介して接続されると同時に、エミッタが電源の
プラス側に接続されベースが共通接続されている二つの
PNP形トランジスタのコレクタに電流ミラー回路の形
で接続されている。
部の出力電流がそれぞれコレクタを接地した二つのPN
P形トランジスタのエミッタに供給され、該トランジス
タのそれぞれのベースは、前記リップル平滑用コンデン
サを介して接続されると同時に、エミッタが接地されベ
ースが共通接続されている二つのNPN形トランジスタ
のコレクタに電流ミラー回路の形で接続されている。 (3)前記電流供給部は、前記二つの入力部の出力電流
がそれぞれコレクタを電源のプラス側に接続した二つの
NPN形トランジスタのエミッタに供給され、該トラン
ジスタのそれぞれのベースは、前記リップル平滑用コン
デンサを介して接続されると同時に、エミッタが電源の
プラス側に接続されベースが共通接続されている二つの
PNP形トランジスタのコレクタに電流ミラー回路の形
で接続されている。
【0006】
【作用】(請求項1について)発電電圧を分圧した電圧
(以下分圧発電電圧と呼ぶ)と、基準電圧を分圧した電
圧(以下分圧基準電圧と呼ぶ)との大小関係により、平
衡形直流増幅回路の各入力部には、(分圧基準電圧)−
(分圧発電電圧)に応じた電流が発生する。また、分圧
発電電圧が入力される側に位置する電流供給手段から供
給される電流と分圧基準電圧が入力される側に位置する
電流供給手段から供給される電流に応じて、リップル平
滑用コンデンサが充放電される。(分圧発電電圧が入力
される側に位置する電流供給手段から供給される電流)
>(分圧基準電圧が入力される側に位置する電流供給手
段から供給される電流)となるときは、リップル平滑用
コンデンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力される側
へ放電し、平衡形直流増幅回路の出力電圧が低下するの
で、しきい値判別回路は半導体スイッチをオンにする。
故に、励磁電流が流れ、交流発電機が発電を開始し、発
電電圧が上昇する。(分圧発電電圧が入力される側に位
置する電流供給手段から供給される電流)>(分圧基準
電圧が入力される側に位置する電流供給手段から供給さ
れる電流)となるときは、リップル平滑用コンデンサは
分圧基準電圧が入力される側に位置する電流供給手段か
ら充電され、徐々に平衡形直流増幅回路の出力電圧が上
昇し、しきい値判別回路は半導体スイッチをオフにす
る。故に、励磁電流が止まり、交流発電機が発電を停止
し、発電電圧は下降する。 (請求項2について)分圧発電電圧が、分圧基準電圧よ
り低い場合、 平衡形直流増幅回路の各入力部には、(分
圧発電電圧が入力される側の入力部の電流)>(分圧基
準電圧が入力される側の入力部の電流)の関係を保持し
て(分圧基準電圧)−(分圧発電電圧)に応じた電流が
発生する。また、(分圧発電電圧が入力される側に位置
するPNP形トランジスタのエミッタ電流)>(分圧基
準電圧が入力される側に位置するPNP形トランジスタ
のエミッタ電流)となる。そしてリップル平滑用コンデ
ンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力される側に位置
するNPN形トランジスタのコレクタへ放電し、平衡形
直流増幅回路の出力電圧が低下するので、しきい値判別
回路は半導体スイッチをオンにする。故に、励磁電流が
流れ、交流発電機が発電を開始し、発電電圧が上昇す
る。分圧発電電圧が分圧基準電圧より高い場合、平衡形
直流増幅回路の各入力部には、(分圧発電電圧が入力さ
れる側の入力部の電流)<(分圧基準電圧が入力される
側の入力部の電流)の関係を保持して(分圧発電電圧)
−(分圧基準電圧)に応じた電流が発生する。そして、
リップル平滑用コンデンサは分圧基準電圧が入力される
側に位置するPNP形トランジスタのベースから充電さ
れ、徐々に平衡形直流増幅回路の出力電圧が上昇し、し
きい値判別回路は半導体スイッチをオフにする。故に、
励磁電流が止まり、交流発電機が発電を停止し、発電電
圧は下降する。
(以下分圧発電電圧と呼ぶ)と、基準電圧を分圧した電
圧(以下分圧基準電圧と呼ぶ)との大小関係により、平
衡形直流増幅回路の各入力部には、(分圧基準電圧)−
(分圧発電電圧)に応じた電流が発生する。また、分圧
発電電圧が入力される側に位置する電流供給手段から供
給される電流と分圧基準電圧が入力される側に位置する
電流供給手段から供給される電流に応じて、リップル平
滑用コンデンサが充放電される。(分圧発電電圧が入力
される側に位置する電流供給手段から供給される電流)
>(分圧基準電圧が入力される側に位置する電流供給手
段から供給される電流)となるときは、リップル平滑用
コンデンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力される側
へ放電し、平衡形直流増幅回路の出力電圧が低下するの
で、しきい値判別回路は半導体スイッチをオンにする。
故に、励磁電流が流れ、交流発電機が発電を開始し、発
電電圧が上昇する。(分圧発電電圧が入力される側に位
置する電流供給手段から供給される電流)>(分圧基準
電圧が入力される側に位置する電流供給手段から供給さ
れる電流)となるときは、リップル平滑用コンデンサは
分圧基準電圧が入力される側に位置する電流供給手段か
ら充電され、徐々に平衡形直流増幅回路の出力電圧が上
昇し、しきい値判別回路は半導体スイッチをオフにす
る。故に、励磁電流が止まり、交流発電機が発電を停止
し、発電電圧は下降する。 (請求項2について)分圧発電電圧が、分圧基準電圧よ
り低い場合、 平衡形直流増幅回路の各入力部には、(分
圧発電電圧が入力される側の入力部の電流)>(分圧基
準電圧が入力される側の入力部の電流)の関係を保持し
て(分圧基準電圧)−(分圧発電電圧)に応じた電流が
発生する。また、(分圧発電電圧が入力される側に位置
するPNP形トランジスタのエミッタ電流)>(分圧基
準電圧が入力される側に位置するPNP形トランジスタ
のエミッタ電流)となる。そしてリップル平滑用コンデ
ンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力される側に位置
するNPN形トランジスタのコレクタへ放電し、平衡形
直流増幅回路の出力電圧が低下するので、しきい値判別
回路は半導体スイッチをオンにする。故に、励磁電流が
流れ、交流発電機が発電を開始し、発電電圧が上昇す
る。分圧発電電圧が分圧基準電圧より高い場合、平衡形
直流増幅回路の各入力部には、(分圧発電電圧が入力さ
れる側の入力部の電流)<(分圧基準電圧が入力される
側の入力部の電流)の関係を保持して(分圧発電電圧)
−(分圧基準電圧)に応じた電流が発生する。そして、
リップル平滑用コンデンサは分圧基準電圧が入力される
側に位置するPNP形トランジスタのベースから充電さ
れ、徐々に平衡形直流増幅回路の出力電圧が上昇し、し
きい値判別回路は半導体スイッチをオフにする。故に、
励磁電流が止まり、交流発電機が発電を停止し、発電電
圧は下降する。
【0007】(請求項3について)分圧発電電圧が分圧
基準電圧より低い場合、平衡形直流増幅回路の各入力部
には、(分圧発電電圧が入力される側の入力部の電流)
<(分圧基準電圧が入力される側の入力部の電流)の関
係を保持して(分圧基準電圧)−(分圧発電電圧)に応
じた電流が発生する。また、(分圧発電電圧が入力され
る側に位置するNPN形トランジスタのエミッタ電流)
<(分圧基準電圧が入力される側に位置するNPN形ト
ランジスタのエミッタ電流)となる。そしてリップル平
滑用コンデンサは分圧基準電圧が入力される側に位置す
るPNP形トランジスタのベースから充電され、徐々に
平衡形直流増幅回路の出力電圧が低下し、しきい値判別
回路は半導体スイッチをオンにする。励磁電流が流れ、
交流発電機が発電を開始し、発電電圧が上昇する。分圧
発電電圧が分圧基準電圧より高い場合、平衡形直流増幅
回路の各入力部には、(分圧発電電圧が入力される側の
入力部の電流)>(分圧基準電圧が入力される側の入力
部の電流)の関係を保持して(分圧発電電圧)−(分圧
基準電圧)に応じた電流が発生する。そして、リップル
平滑用コンデンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力さ
れる側に位置するNPN形トランジスタのコレクタへ放
電し、平衡形直流増幅回路の出力電圧が上昇するので、
しきい値判別回路は半導体スイッチをオフにする。励磁
電流が止まり、交流発電機が発電を停止し、発電電圧は
下降する。
基準電圧より低い場合、平衡形直流増幅回路の各入力部
には、(分圧発電電圧が入力される側の入力部の電流)
<(分圧基準電圧が入力される側の入力部の電流)の関
係を保持して(分圧基準電圧)−(分圧発電電圧)に応
じた電流が発生する。また、(分圧発電電圧が入力され
る側に位置するNPN形トランジスタのエミッタ電流)
<(分圧基準電圧が入力される側に位置するNPN形ト
ランジスタのエミッタ電流)となる。そしてリップル平
滑用コンデンサは分圧基準電圧が入力される側に位置す
るPNP形トランジスタのベースから充電され、徐々に
平衡形直流増幅回路の出力電圧が低下し、しきい値判別
回路は半導体スイッチをオンにする。励磁電流が流れ、
交流発電機が発電を開始し、発電電圧が上昇する。分圧
発電電圧が分圧基準電圧より高い場合、平衡形直流増幅
回路の各入力部には、(分圧発電電圧が入力される側の
入力部の電流)>(分圧基準電圧が入力される側の入力
部の電流)の関係を保持して(分圧発電電圧)−(分圧
基準電圧)に応じた電流が発生する。そして、リップル
平滑用コンデンサから不足分だけ分圧基準電圧が入力さ
れる側に位置するNPN形トランジスタのコレクタへ放
電し、平衡形直流増幅回路の出力電圧が上昇するので、
しきい値判別回路は半導体スイッチをオフにする。励磁
電流が止まり、交流発電機が発電を停止し、発電電圧は
下降する。
【0008】
【発明の効果】小容量でも平滑用コンデンサの時定数は
長く取れ、発電電圧中に高いリップルが含まれていて
も、電圧制御装置は、確実にリップルの除去を図って安
定して車両用交流発電機の電圧制御を行うことができ
る。
長く取れ、発電電圧中に高いリップルが含まれていて
も、電圧制御装置は、確実にリップルの除去を図って安
定して車両用交流発電機の電圧制御を行うことができ
る。
【0009】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に基づいて説明す
る。図1に示すように、車両用交流発電機の電圧制御装
置Aは、後記する三相交流発電機1の充電線電圧VB を
抵抗41、半固定抵抗42で分圧した分圧充電線電圧V
0 と基準電圧VD を抵抗43、44で分圧した分圧基準
電圧Vref とが入力される平衡形直流増幅回路2と、励
磁巻線11と直列に電気接続されるパワーMOS・FE
T5と、平衡形直流増幅回路2の出力が入力されるしき
い値判別回路6とを有する。また、81はイグニッショ
ンスイッチ、82は発電目標電圧を設定する基準電圧
源、83、84は平衡形直流増幅回路2やしきい値判別
回路6へ定電圧を供給するための抵抗、ツェナーダイオ
ード、85、86は定電流を得るためのトランジスタ、
基準電流源である。
る。図1に示すように、車両用交流発電機の電圧制御装
置Aは、後記する三相交流発電機1の充電線電圧VB を
抵抗41、半固定抵抗42で分圧した分圧充電線電圧V
0 と基準電圧VD を抵抗43、44で分圧した分圧基準
電圧Vref とが入力される平衡形直流増幅回路2と、励
磁巻線11と直列に電気接続されるパワーMOS・FE
T5と、平衡形直流増幅回路2の出力が入力されるしき
い値判別回路6とを有する。また、81はイグニッショ
ンスイッチ、82は発電目標電圧を設定する基準電圧
源、83、84は平衡形直流増幅回路2やしきい値判別
回路6へ定電圧を供給するための抵抗、ツェナーダイオ
ード、85、86は定電流を得るためのトランジスタ、
基準電流源である。
【0010】三相交流発電機1は、励磁巻線11、電機
子巻線12、フライホイールダイオード13および整流
器14を備え、車載エンジン(図示せず)により駆動さ
れて発電し、車両負荷87に電力を供給する車載バッテ
リ88を充電線89を介して充電する。
子巻線12、フライホイールダイオード13および整流
器14を備え、車載エンジン(図示せず)により駆動さ
れて発電し、車両負荷87に電力を供給する車載バッテ
リ88を充電線89を介して充電する。
【0011】平衡形直流増幅回路2は、抵抗21、2
2、トランジスタ23〜35、静電容量数十pFのリッ
プル平滑用コンデンサ36で構成される。トランジスタ
25、30のコレクタ電流は、それぞれコレクタを接地
したPNP形トランジスタ26、29のエミッタに供給
され、トランジスタ26、29のベースは、平滑用コン
デンサ36を介して接続されると同時に、エミッタが接
地されベースが共通接続されているNPN形トランジス
タ27、28のコレクタに電流ミラー回路の形で接続さ
れている。なお、抵抗21、22は抵抗値R21、R
22(R21=R22)の抵抗、トランジスタ25、30、ト
ランジスタ26、29、トランジスタ27、28は同特
性のトランジスタである。
2、トランジスタ23〜35、静電容量数十pFのリッ
プル平滑用コンデンサ36で構成される。トランジスタ
25、30のコレクタ電流は、それぞれコレクタを接地
したPNP形トランジスタ26、29のエミッタに供給
され、トランジスタ26、29のベースは、平滑用コン
デンサ36を介して接続されると同時に、エミッタが接
地されベースが共通接続されているNPN形トランジス
タ27、28のコレクタに電流ミラー回路の形で接続さ
れている。なお、抵抗21、22は抵抗値R21、R
22(R21=R22)の抵抗、トランジスタ25、30、ト
ランジスタ26、29、トランジスタ27、28は同特
性のトランジスタである。
【0012】しきい値判別回路6は、コンパレータを構
成するトランジスタ64〜69と、そのコンパレータの
定電流源を構成するトランジスタ61〜63と、そのコ
ンパレータの基準電圧源を構成する抵抗70〜73およ
びトランジスタ74〜76と、パワーMOS・FET5
の駆動回路を構成する抵抗77、78およびトランジス
タ79とからなる。このしきい値判別回路6のコンパレ
ータの基準電圧(トランジスタ69のベース電圧)は、
トランジスタ76の導通時(=パワーMOS・FET5
がオンの時)にはHi(本実施例では2.5V)である
が、非通電時にはLo(本実施例では1.5V)に変更
される。このしきい値判別回路6において、分圧充電線
電圧V0 が分圧基準電圧Vref 未満の場合、トランジス
タ79が非導通になり、パワーMOS・FET5がオン
になる。
成するトランジスタ64〜69と、そのコンパレータの
定電流源を構成するトランジスタ61〜63と、そのコ
ンパレータの基準電圧源を構成する抵抗70〜73およ
びトランジスタ74〜76と、パワーMOS・FET5
の駆動回路を構成する抵抗77、78およびトランジス
タ79とからなる。このしきい値判別回路6のコンパレ
ータの基準電圧(トランジスタ69のベース電圧)は、
トランジスタ76の導通時(=パワーMOS・FET5
がオンの時)にはHi(本実施例では2.5V)である
が、非通電時にはLo(本実施例では1.5V)に変更
される。このしきい値判別回路6において、分圧充電線
電圧V0 が分圧基準電圧Vref 未満の場合、トランジス
タ79が非導通になり、パワーMOS・FET5がオン
になる。
【0013】以下、本実施例の作動を説明する。イグニ
ッションスイッチ81を投入すると、基準電圧源82の
出力側に基準電圧VD が発生し、ツェナーダイオード8
4の両端に定電圧が発生し、基準電流源86も動作す
る。なお、(充電線電圧VB )=(調整電圧)の時、V
0 =Vref となるように定数が設定されている。
ッションスイッチ81を投入すると、基準電圧源82の
出力側に基準電圧VD が発生し、ツェナーダイオード8
4の両端に定電圧が発生し、基準電流源86も動作す
る。なお、(充電線電圧VB )=(調整電圧)の時、V
0 =Vref となるように定数が設定されている。
【0014】〔三相交流発電機1の始動初期であって、
V0 <Vref の場合〕トランジスタ30のコレクタ電流
IC30 はゼロ、トランジスタ25のコレクタ電流Ic25
は大凡、(Vref −V0 )/R21である。また、トラン
ジスタ26、29の電流増幅率をhFE0 、トランジスタ
26、29のベース電流をIB26 、IB29 とすると、I
B29 はゼロ、IB26 は(1/hFE 0 )×IC25 である。
ここで、トランジスタ26、29がNPN形トランジス
タ27、28のコレクタに電流ミラー回路の形で接続さ
れているので、トランジスタ27、28のコレクタ電流
IC27 、IC28 はお互いにほぼ等しく、また、トランジ
スタ26のベース電流IB26 ともほぼ等しく、また、ト
ランジスタ29のベース電流IB29 はゼロである。この
ため、平滑用コンデンサ36の電荷が不足分だけ、トラ
ンジスタ28のコレクタへ放電し、放電し終わるとトラ
ンジスタ28、29の電圧VC28 VE29 は低下しPN接
合順方向ドロップ分の0.7V程度となる。 従って、
トランジスタ64のベース電圧がトランジスタ69のベ
ース電圧(1.5V)より低くなり、トランジスタ76
は導通し、トランジスタ75は非導通となり、コンパレ
ータの基準電圧(トランジスタ69のベース電圧)がH
i(2.5V)になり、同時にトランジスタ79が非導
通になるので、パワーMOS・FET5がオンになり励
磁電流が流れ、三相交流発電機1が発電して充電線電圧
VB が上昇する。
V0 <Vref の場合〕トランジスタ30のコレクタ電流
IC30 はゼロ、トランジスタ25のコレクタ電流Ic25
は大凡、(Vref −V0 )/R21である。また、トラン
ジスタ26、29の電流増幅率をhFE0 、トランジスタ
26、29のベース電流をIB26 、IB29 とすると、I
B29 はゼロ、IB26 は(1/hFE 0 )×IC25 である。
ここで、トランジスタ26、29がNPN形トランジス
タ27、28のコレクタに電流ミラー回路の形で接続さ
れているので、トランジスタ27、28のコレクタ電流
IC27 、IC28 はお互いにほぼ等しく、また、トランジ
スタ26のベース電流IB26 ともほぼ等しく、また、ト
ランジスタ29のベース電流IB29 はゼロである。この
ため、平滑用コンデンサ36の電荷が不足分だけ、トラ
ンジスタ28のコレクタへ放電し、放電し終わるとトラ
ンジスタ28、29の電圧VC28 VE29 は低下しPN接
合順方向ドロップ分の0.7V程度となる。 従って、
トランジスタ64のベース電圧がトランジスタ69のベ
ース電圧(1.5V)より低くなり、トランジスタ76
は導通し、トランジスタ75は非導通となり、コンパレ
ータの基準電圧(トランジスタ69のベース電圧)がH
i(2.5V)になり、同時にトランジスタ79が非導
通になるので、パワーMOS・FET5がオンになり励
磁電流が流れ、三相交流発電機1が発電して充電線電圧
VB が上昇する。
【0015】〔バッテリの充電が進み、V0 <Vref 状
態からV0 >Vref に移行する時〕V0 >Vref になっ
た時点で、トランジスタ25のコレクタ電流Ic25 はゼ
ロ、トランジスタ30のコレクタ電流Ic30は大凡、
(V0 −Vref )/R22となる。同様に、トランジスタ
26のベース電流IB26 はゼロ、トランジスタ27、2
8のコレクタ電流IC27 、IC28 はゼロ、トランジスタ
29のベース電流IB29 は、(1/hFE0 )×IC30 と
なる。従って、平滑用コンデンサ36はトランジスタ2
9のベース電流により充電され、平滑用コンデンサ36
の静電容量をCとすると、トランジスタ29のエミッタ
電圧は、C/IB29 =(C×hFE0 )/IC30 〔μs/
V〕の割合で上昇していく。そして、コンパレータの基
準電圧(トランジスタ69のベース電圧)の2.5Vを
越えるとコンパレータは反転し、トランジスタ76は非
導通になる。これにより、トランジスタ75、79が導
通し、コンパレータの基準電圧がLo(1.5V)とな
り、パワーMOS・FET5がオフになり、励磁電流が
減少し、三相交流発電機1の発電が停止し、充電線電圧
VB が下降する。
態からV0 >Vref に移行する時〕V0 >Vref になっ
た時点で、トランジスタ25のコレクタ電流Ic25 はゼ
ロ、トランジスタ30のコレクタ電流Ic30は大凡、
(V0 −Vref )/R22となる。同様に、トランジスタ
26のベース電流IB26 はゼロ、トランジスタ27、2
8のコレクタ電流IC27 、IC28 はゼロ、トランジスタ
29のベース電流IB29 は、(1/hFE0 )×IC30 と
なる。従って、平滑用コンデンサ36はトランジスタ2
9のベース電流により充電され、平滑用コンデンサ36
の静電容量をCとすると、トランジスタ29のエミッタ
電圧は、C/IB29 =(C×hFE0 )/IC30 〔μs/
V〕の割合で上昇していく。そして、コンパレータの基
準電圧(トランジスタ69のベース電圧)の2.5Vを
越えるとコンパレータは反転し、トランジスタ76は非
導通になる。これにより、トランジスタ75、79が導
通し、コンパレータの基準電圧がLo(1.5V)とな
り、パワーMOS・FET5がオフになり、励磁電流が
減少し、三相交流発電機1の発電が停止し、充電線電圧
VB が下降する。
【0016】〔バッテリの放電が進み、V0 >Vref 状
態からV0 <Vref に移行する時〕V0 <Vref になっ
た時点で、トランジスタ29のベース電流IB29はゼ
ロ、トランジスタ26のベース電流IB26 は、(1/h
FE0 )×IC25 となり、平滑用コンデンサ36はトラン
ジスタ28のコレクタ電流により放電され、トランジス
タ29のエミッタ電圧は、(C×hFE0 )/IC25 の割
合で低下し、コンパレータの基準電圧がLo(1.5
V)未満になるとコンパレータは反転し、トランジスタ
76が導通、トランジスタ75、79が非導通となり、
コンパレータの基準電圧がHi(2.5V)、パワーM
OS・FET5がオンになり、励磁電流が流れ、三相交
流発電機1が発電して充電線電圧VB が上昇する。上記
作動により、充電線電圧VB が調整電圧になるように制
御される。
態からV0 <Vref に移行する時〕V0 <Vref になっ
た時点で、トランジスタ29のベース電流IB29はゼ
ロ、トランジスタ26のベース電流IB26 は、(1/h
FE0 )×IC25 となり、平滑用コンデンサ36はトラン
ジスタ28のコレクタ電流により放電され、トランジス
タ29のエミッタ電圧は、(C×hFE0 )/IC25 の割
合で低下し、コンパレータの基準電圧がLo(1.5
V)未満になるとコンパレータは反転し、トランジスタ
76が導通、トランジスタ75、79が非導通となり、
コンパレータの基準電圧がHi(2.5V)、パワーM
OS・FET5がオンになり、励磁電流が流れ、三相交
流発電機1が発電して充電線電圧VB が上昇する。上記
作動により、充電線電圧VB が調整電圧になるように制
御される。
【0017】本実施例は、以下の効果を奏する。平衡形
直流増幅回路2に入力される、分圧充電線電圧V0 と分
圧基準電圧Vre f との差に比例した電流の1/hFE0 倍
の電流でリップル平滑用コンデンサ36を充放電させて
おり、平衡形直流増幅回路2の出力をコンデンサ36の
端子電圧は基づいて取り出すことができる。このため、
平衡形直流増幅回路2やしきい値判別回路6を組み込ん
だモノシックIC内に内蔵可能な数十pF程度のキャパ
シタを使用しても数百μs程度の時定数が得られ(従来
技術の数倍)、分圧充電線電圧V0 中のリップルが充分
平滑される。よって、充電線電圧VB 中に高いリップル
(数十V程度)が含まれていても、しきい値判別回路6
がリップルのピークを検知して実質調整電圧が低下して
しまうという不具合は起こらず、安定した発電機1の電
圧制御を行うことができる。
直流増幅回路2に入力される、分圧充電線電圧V0 と分
圧基準電圧Vre f との差に比例した電流の1/hFE0 倍
の電流でリップル平滑用コンデンサ36を充放電させて
おり、平衡形直流増幅回路2の出力をコンデンサ36の
端子電圧は基づいて取り出すことができる。このため、
平衡形直流増幅回路2やしきい値判別回路6を組み込ん
だモノシックIC内に内蔵可能な数十pF程度のキャパ
シタを使用しても数百μs程度の時定数が得られ(従来
技術の数倍)、分圧充電線電圧V0 中のリップルが充分
平滑される。よって、充電線電圧VB 中に高いリップル
(数十V程度)が含まれていても、しきい値判別回路6
がリップルのピークを検知して実質調整電圧が低下して
しまうという不具合は起こらず、安定した発電機1の電
圧制御を行うことができる。
【0018】図2に示す車両用交流発電機の電圧制御装
置Bは、本発明の第2実施例であり、平衡形直流増幅回
路2、しきい値判別回路6に用いるトランジスタの種類
を入れ替えたものであり、第1実施例のものと同様の作
用、効果を呈する。
置Bは、本発明の第2実施例であり、平衡形直流増幅回
路2、しきい値判別回路6に用いるトランジスタの種類
を入れ替えたものであり、第1実施例のものと同様の作
用、効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る車両用交流発電機の
電圧制御装置の電気回路図である。
電圧制御装置の電気回路図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る車両用交流発電機の
電圧制御装置の電気回路図である。
電圧制御装置の電気回路図である。
【図3】従来の技術を説明するための説明図である。
【図4】従来の技術を説明するための説明図である。
1 三相交流発電機 2 平衡形直流増幅回路 5 パワーMOS・FET(半導体スイッチ) 6 しきい値判別回路 11 励磁巻線 12 電機子巻線 14 整流器 26、29 トランジスタ(コレクタを接地したPNP
形トランジスタ、コレクタを電源のプラスに接続したN
PN形トランジスタ) 27、28 トランジスタ(ベースが共通接続されてい
るNPN形トランジスタ、ベースが共通接続されている
PNP形トランジスタ) 36 リップル平滑用コンデンサ 88 車載バッテリ VB 充電線電圧(発電電圧) V0 分圧充電線電圧(発電電圧の分圧) VD 基準電圧 Vref 分圧基準電圧(基準電圧の分圧) A、B 車両用交流発電機の電圧制御装置
形トランジスタ、コレクタを電源のプラスに接続したN
PN形トランジスタ) 27、28 トランジスタ(ベースが共通接続されてい
るNPN形トランジスタ、ベースが共通接続されている
PNP形トランジスタ) 36 リップル平滑用コンデンサ 88 車載バッテリ VB 充電線電圧(発電電圧) V0 分圧充電線電圧(発電電圧の分圧) VD 基準電圧 Vref 分圧基準電圧(基準電圧の分圧) A、B 車両用交流発電機の電圧制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 電機子巻線、励磁巻線および整流器を備
え、車載バッテリを充電する車両用交流発電機と、前記
車両用交流発電機の発電電圧の分圧電圧及び所定の基準
電圧をそれぞれ入力する二つの入力部を持つ差動増幅器
と、前記励磁巻線と直列に接続された半導体スイッチ
と、該半導体スイッチと前記差動増幅器との間に接続さ
れ、前記差動増幅器の出力に基づいて該半導体スイッチ
をオン ・ オフ制御するしきい値判別回路とを有する車両
用交流発電機の電圧制御装置において、 前記差動増幅器は、リップル平滑用コンデンサと、前記
二つ入力の電圧差に応じた電流をバイポーラトランジス
タの電流増幅特性を利用して、所定の減衰率にて減衰さ
せた電流を供給する電流供給手段とを持ち、該電流供給
手段の出力電流で前記リップル平滑用コンデンサを充放
電するとともに前記コンデンサの端子電圧を差動増幅器
の出力として出力することを特徴とする車両用交流発電
機の電圧制御装置。 - 【請求項2】 前記電流供給手段は、前記二つの入力部
の出力電流がそれぞれコレクタを接地した二つのPNP
形トランジスタのエミッタに供給され、該トランジスタ
のそれぞれのベースは、前記リップル平滑用コンデンサ
を介して接続されると同時に、エミッタが接地されベー
スが共通接続されている二つのNPN形トランジスタの
コレクタに電流ミラー回路の形で接続されていることを
特徴とする請求項1に記載の車両用交流発電機の電圧制
御装置。 - 【請求項3】 前記電流供給手段は、前記二つの入力部
の出力電流がそれぞれコレクタを電源のプラス側に接続
した二つのNPN形トランジスタのエミッタに供給さ
れ、該トランジスタのそれぞれのベースは、前記リップ
ル平滑用コンデンサを介して接続されると同時に、エミ
ッタが電源のプラス側に接続されベースが共通接続され
ている二つのPNP形トランジスタのコレクタに電流ミ
ラー回路の形で接続されていることを特徴とする請求項
1に記載の車両用交流発電機の電圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058506A JP2874366B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用交流発電機の電圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058506A JP2874366B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用交流発電機の電圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295236A JPH04295236A (ja) | 1992-10-20 |
| JP2874366B2 true JP2874366B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=13086308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058506A Expired - Lifetime JP2874366B2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 車両用交流発電機の電圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69430269T2 (de) * | 1993-12-07 | 2002-11-07 | Denso Corp., Kariya | Wechselstromgenerator für Motorfahrzeuge |
| US5663631A (en) * | 1994-07-19 | 1997-09-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Generator with circuitry for controlling power generation based on rotational speed |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058506A patent/JP2874366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04295236A (ja) | 1992-10-20 |
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