JP2002101029A - アンテナダイバーシチcdm受信機 - Google Patents

アンテナダイバーシチcdm受信機

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JP2002101029A
JP2002101029A JP2000286064A JP2000286064A JP2002101029A JP 2002101029 A JP2002101029 A JP 2002101029A JP 2000286064 A JP2000286064 A JP 2000286064A JP 2000286064 A JP2000286064 A JP 2000286064A JP 2002101029 A JP2002101029 A JP 2002101029A
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JP
Japan
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receiver
cdm
power supply
antenna diversity
reception processing
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JP2000286064A
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English (en)
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Ikuo Imazeki
郁夫 今関
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Radio Transmission System (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 効果的な電源管理を行って省電力化に対応す
る。 【解決手段】 受信機は、スイッチ制御部16により、
CDM復調部14内の伝搬特性解析結果と共に、本受信
機搭載車の走行モニタ等で得られる走行検知信号を入力
し、走行検知信号から搭載車の走行状態を判別する。そ
して、走行状態判別結果と伝搬特性解析結果を基にスイ
ッチ13A,13B,15A,15Bを選択的にオン・
オフ制御する。すなわち、走行中は通常モードでアンテ
ナダイバーシチ受信を行い、停車または駐車中で、安定
した電波環境下にある場合では、いずれかのアンテナ系
の電源供給を停止するようにして、従来の常時電源を供
給している場合より低消費電力化を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体に搭載さ
れ、符号分割多重(CDM:Code Division Multiple
x)伝送方式による伝送信号を効率よく受信するための
アンテナダイバーシチCDM受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、CDM方式により複数チャンネル
のデータ放送を配信することが予定されている。このデ
ータ放送システムでは、特に移動体向けの情報配信を主
目的としている。
【0003】このような移動体向け放送を受信する場
合、アンテナダイバーシチ受信方式が有効である。すな
わち、このアンテナダイバーシチ受信方式を採用した受
信機にあっては、二つのアンテナによりCDM放送波を
受信して、RF段で直交復調し、CDM復調部で伝搬特
性(マルチパス)解析によりRAKE合成、アンテナダ
イバーシチ合成を行う。移動体向け放送システムにおい
ては、マルチパスが多く、その変化が激しい環境で受信
する必要がある。このような環境下でアンテナダイバー
シチ受信方式は、優れた効果を発揮する。
【0004】しかしながら、従来のアンテナダイバーシ
チCDM受信機にあっては、常時複数系統の受信系に電
源を供給しており、消費電力が多いという問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
のアンテナダイバーシチCDM受信機では、常時複数系
統の受信系に電源を供給しているため、消費電力が多
く、省電力化が強く要望されている。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、効果的な電源管理を行って省電力化に対応
することのできるアンテナダイバーシチCDM受信機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、移動体に搭載され、符号分割多重(CD
M:Code Division Multiplex)伝送方式による伝送信
号を複数系統のアンテナにより受信しダイバーシチ合成
するアンテナダイバーシチCDM受信機において、前記
複数系統のアンテナに対応して設けられ、それぞれ電源
供給を受けて動作状態となり、対応する系統のアンテナ
で受けたCDM伝送信号を増幅し、直交復調してIQ検
波信号に変換する複数の受信処理部と、前記複数の受信
処理部から出力される複数系統のIQ検波信号を入力
し、それぞれの系統の受信状態を解析し、その解析結果
から受信状態の良好なIQ検波信号を選択しダイバーシ
チ合成し、復調出力するCDM復調部と、当該受信機が
移動中であるか否かを判別し、移動中であると判別され
たときは全ての系統の受信処理部に電源を投入して動作
状態とし、移動中でないと判別されたときは前記CDM
復調部で得られたそれぞれの系統の受信状態解析結果に
基づいて前記複数の受信処理部のいずれかの系統の電源
投入を遮断する電源供給制御手段とを具備することを特
徴とする。
【0008】特に、前記電源供給制御手段は、外部から
取得可能な移動状態を判別するための情報、または内部
に設けられた振動検出手段の検出結果に基づいて当該受
信機が移動中であるか否かを判別することを特徴とす
る。
【0009】また、当該受信機がバッテリ残量警告信号
を発生する手段を備えるときは、前記電源供給制御手段
が前記バッテリ残量警告信号に基づいて動作状態となる
ようにしたことを特徴とする。
【0010】さらに、前記電源供給制御手段は、前記受
信処理手段の電源投入遮断をその受信処理手段の一部だ
け遮断することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係るアンテナダイバーシチ
CDM受信機を自動車に搭載した場合の構成を示すもの
で、アンテナ11A,11Bで受けたCDM信号はそれ
ぞれRF受信処理部12A,12Bによって増幅され、
直交復調されてIQ検波信号に変換された後、スイッチ
13A,13Bを介してCDM復調部14に供給され
る。ここで、RF受信処理部12A,12Bは、それぞ
れスイッチ15A,15Bを介して電源供給が行われる
ことにより動作する。
【0013】上記CDM復調部14は、具体的には図2
に示すように構成される。すなわち、RF受信処理部1
2A,12BからのIQ検波信号は、それぞれ受信フィ
ルタ141A,141Bで選局された後、RAKE受信
部142に供給されると共に、伝搬特性解析部143
A,143Bに供給される。
【0014】上記伝搬特性解析部143A,143B
は、それぞれ入力したIQ選局信号のマルチパス数、各
パスの電力量及び位相値、各パスのS/Iの時間的変化
量を解析するものである。RAKE受信部142は、伝
搬特性解析部143A,143Bの解析結果に基づいて
各IQ選局信号の同期をとって合成し、復調出力する。
これによって、アンテナダイバーシチが実現される。
【0015】この実施形態の受信機は、さらにスイッチ
制御部16を備える。このスイッチ制御部16は、上記
伝搬特性解析部143A,143Bの解析結果と共に、
本受信機搭載車の走行モニタ等で得られる走行検知信号
を入力し、走行検知信号から搭載車の状態、例えば走行
中、停車中、駐車中を判別する。そして、走行状態判別
結果と伝搬特性解析結果を基に、上記スイッチ13A,
13B,15A,15Bを選択的にオン・オフ制御す
る。
【0016】上記構成において、以下、図3を参照して
その処理動作を説明する。
【0017】図3は、スイッチ制御部16の制御処理フ
ローを示すもので、まず、メイン電源スイッチがオンさ
れると(S1)、通常モード(アンテナダイバーシチ受
信状態)に設定して全てのスイッチ131,132,1
51,152をオンさせる(S2)。続いて、本受信機
搭載車の走行モニタ等で得られる走行検知信号を入力し
(S3)、走行中か否かを判別する(S4)。走行中
は、受信状態が時々刻々と変化し、アンテナダイバーシ
チ受信状態を必要とするため、通常モードをそのまま継
続させる。
【0018】ステップS4で、搭載車が停車または駐車
していると判別された場合には、CDM復調部14での
信号解析結果(マルチパス数、各パスの電力量及び位相
値、各パスのS/I)を入力する(S5)。その内容か
ら各アンテナ系の受信状態を評価し(S6)、1系統で
も受信可能か否か判別する(S7)。1系統では受信で
きない場合にはそのまま通常モードを継続させ、1系統
でも受信可能ならば、省電力モードに設定する(S
8)。
【0019】ここで、省電力モードでは、電波状態の良
好なアンテナ系を選択して受信するように、スイッチ1
5A,15Bの一方をオフにしてRF受信処理部12
A,12Bの駆動を停止させる。さらに、スイッチ13
A,13Bの一方をオフにして、RF受信処理の動作停
止によるノイズがCDM復調部14に出力されないよう
に信号出力経路を遮断する。
【0020】ステップS8で省電力モードに設定した後
は、走行検知信号を入力し(S9)、走行中か否かを判
別して(S10)、搭載車が走行を開始した場合には通
常モードに切り替え(S11)、ステップS3に戻って
搭載車の走行監視状態とする。
【0021】したがって、上記構成によるアンテナダイ
バーシチ受信機は、走行中は通常モードでアンテナダイ
バーシチ受信を行い、停車または駐車中で、安定した電
波環境下にある場合では、いずれかのアンテナ系の電源
供給を停止するようにしているので、従来の常時電源を
供給している場合より、低消費電力化が可能となる。
【0022】尚、上記実施形態では、アンテナ系を2系
統としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
さらに多数のアンテナ系を有する場合でも、少なくとも
1系統以外のRF受信処理部及びCDM復調部入力に対
して同様な制御を行うことにより、低消費電力化が可能
である。
【0023】また、上記実施形態では、RF受信処理部
全体の電源供給を遮断するようにしたが、例えばアンプ
部のみ等、一部分の電源遮断でもよいことは勿論であ
る。
【0024】また、上記実施形態では、車載を想定して
説明したが、携帯用の受信機であっても同様に実施可能
である。この場合、受信機内に加速度センサ等の振動検
出手段を設けることで、移動中か否かを判別することが
できる。
【0025】さらに、受信機がバッテリ残量警告信号を
発生する手段を備えるときは、この信号が発生したとき
だけスイッチ制御部16を動作状態とするようにしてお
けば、バッテリの残量が少なくなった場合に使用時間を
延ばすことができ、いっそう効果的である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、効果的な
電源管理を行って省電力化に対応することのできるアン
テナダイバーシチCDM受信機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るアンテナダイバーシチCDM受
信機の一実施形態として、自動車に搭載した場合の構成
を示すブロック図。
【図2】 同実施形態のCDM復調部の具体的な構成を
示すブロック図。
【図3】 同実施形態のスイッチ制御部の制御の流れを
示すフローチャート。
【符号の説明】
11A,11B…アンテナ 12A,12B…RF受信処理部 13A,13B…スイッチ 14…CDM復調部 141A,141B…受信フィルタ 142…RAKE受信部 143A,143B…伝搬特性解析部 15A,15B…スイッチ 16…スイッチ制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 5J021 AA05 AA06 CA06 DB04 EA04 FA14 FA15 FA16 FA17 FA20 FA26 FA31 FA32 GA02 HA05 HA06 HA10 5K022 EE01 EE33 5K059 AA13 CC09 DD31 EE02 5K062 AA00 AB14 AC01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に搭載され、符号分割多重(CD
    M:Code DivisionMultiplex)伝送方式による伝送信号
    を複数系統のアンテナにより受信しダイバーシチ合成す
    るアンテナダイバーシチCDM受信機において、 前記複数系統のアンテナに対応して設けられ、それぞれ
    電源供給を受けて動作状態となり、対応する系統のアン
    テナで受けたCDM伝送信号を増幅し、直交復調してI
    Q検波信号に変換する複数の受信処理部と、 前記複数の受信処理部から出力される複数系統のIQ検
    波信号を入力し、それぞれの系統の受信状態を解析し、
    その解析結果から受信状態の良好なIQ検波信号を選択
    しダイバーシチ合成し、復調出力するCDM復調部と、 当該受信機が移動中であるか否かを判別し、移動中であ
    ると判別されたときは全ての系統の受信処理部に電源を
    投入して動作状態とし、移動中でないと判別されたとき
    は前記CDM復調部で得られたそれぞれの系統の受信状
    態解析結果に基づいて前記複数の受信処理部のいずれか
    の系統の電源投入を遮断する電源供給制御手段とを具備
    することを特徴とするアンテナダイバーシチCDM受信
    機。
  2. 【請求項2】 前記電源供給制御手段は、外部から移動
    状態を判別するための情報を取得し、この情報に基づい
    て当該受信機が移動中であるか否かを判別することを特
    徴とする請求項1記載のアンテナダイバーシチCDM受
    信機。
  3. 【請求項3】 さらに、当該受信機に与えられる振動を
    検出する振動検出手段を備え、前記電源供給制御手段
    は、前記振動検出手段の検出結果から当該受信機が移動
    中であるか否かを判別することを特徴とする請求項1記
    載のアンテナダイバーシチCDM受信機。
  4. 【請求項4】 さらに、当該受信機がバッテリ残量警告
    信号を発生する手段を備えるとき、前記電源供給制御手
    段は、前記バッテリ残量警告信号に基づいて動作状態と
    なるようにしたことを特徴とする請求項1記載のアンテ
    ナダイバーシチCDM受信機。
  5. 【請求項5】 前記電源供給制御手段は、前記受信処理
    手段の電源投入遮断をその受信処理手段の一部だけ遮断
    することを特徴とする請求項1記載のアンテナダイバー
    シチCDM受信機。
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