JP2002099601A - 食材調理システム、記憶媒体 - Google Patents

食材調理システム、記憶媒体

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JP2002099601A
JP2002099601A JP2000287492A JP2000287492A JP2002099601A JP 2002099601 A JP2002099601 A JP 2002099601A JP 2000287492 A JP2000287492 A JP 2000287492A JP 2000287492 A JP2000287492 A JP 2000287492A JP 2002099601 A JP2002099601 A JP 2002099601A
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JP
Japan
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food
recipe
cooking
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semi
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JP2000287492A
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Hiroyuki Sekiya
宏之 関谷
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ADONIS KK
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ADONIS KK
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6435Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
    • H05B6/6441Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus allowing the input of coded operation instructions, e.g. bar code reader

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食材を調理する時、多数の人手と時間を費や
することなく、食材を短時間に簡単に自動調理する食材
調理システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 食材調製方法と食材調理方法のレシピ情
報をバーコード、あるいは記憶媒体に書き込み、ユーザ
側のレシピ読み取り手段で読み取った情報を基に、食材
を簡単に自動調理するという技術的手段を採用するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食材調理システ
ム、記憶媒体に関し、特にレシピに従って食材を自動調
理する食材調理システムと当該レシピを記憶した記憶媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在の給食システムは例えば調理師が作
成した献立にしたがって、病院や学校ごとに、あるいは
給食業者が食材の購入、調理、配膳等の作業を一括して
行うようになっている。この作業は食材ごとに個数、重
量を計測し、多数の人手と時間を費やすことになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
技術では、多数の人手と時間を費やして調理をしている
ため給食業者の元で非常に手間がかかり、結果として最
初に作ったメニューがさめた頃に最後のメニューが出来
上がったり、あるいは、最終ユーザへの配膳が遅れたり
といった非効率的状態が発生することになる。
【0004】本発明は、これら従来の事情に鑑みて提案
されたものであって、多数の人手と時間を費やすること
なく、食材を短時間に簡単に自動調理する食材調理シス
テムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の事情
に鑑みて提案されたものであって、まず、認定業者が、
調理人が提案するレシピを採用するか否かの認定し、食
材加工業者が、上記認定されたレシピにしたがって食材
を半調理する。配食業者は上記半調理品を上記レシピと
ともに受け取って特定の調理装置で,上記レシピにした
がって加工し、末端ユーザに供給することになる。
【0006】これによって、有名な調理人(シェフ)の
料理が認定業者のもとで品質管理された状態で安く簡単
に末端ユーザの手元に届くことになる。
【0007】上記レシピは、バーコード、あるいは記憶
媒体に食材調製方法と食材調理方法のレシピ情報を書き
込んでおき、加工業者側で、上記レシピに従って食材を
半調理した半調理品と、上記半調理品とを配食業者に配
送する。
【0008】配食業者側では、調理装置を備えており、
当該調理装置には、上記バーコード、あるいは記憶媒体
の内容を読み取るレシピ読み取り手段と、上記レシピ読
み取り手段で読み取った情報に基づいて、上記食材を最
終加工する加工制御手段を備えるようにして、上記半調
理品を調理するようになっている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の全体シ
ステム構成図である。
【0010】まず、特定の調理者(シェフ)が認定業者
に提案した特定の料理を仕上げるための,食材、当該食
材の使用量,加工手順(裁断の方法,混ぜ合わせの手
順、加熱の温度・手順等)のいわゆるレシピは、当該認
定業者によって採用されるものであるか否かが検討され
る。ここで認定業者によって採用されると,当該認定業
者の登録レシピとして当該認定業者に保有されることに
なり、認定業者はこのように採用したレシピに対応する
メニューを多数保有していることになる。このレシピ情
報は紙等の印刷媒体に印刷されたバーコード、あるい
は、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記憶され
る。また、上記認定業者と同じ主体の食材加工業者2あ
るいは上記認定業者と異なる主体の食材加工業者2は,
上記図3に示すようなレシピ10をサーバ2aへ格納し
ておく。このレシピはHACCPに従って作成されており、
このレシピをみると時間と温度を把握することができる
ようになっている。
【0011】上記の状態で、配食業者7はインターネッ
ト5を介して、上記サーバ2aにアクセスして特定のメ
ニューを検索する。上記レシピ10上には使用材料や調
理方法等が記入されており更に、ユーザは仕上がり写真
Hをみることができるので、これらを参考にして
必要なメニューを選択することになる。ここで適当なメ
ニューがあったとき、通常のインターネット上での注文
と同様の手順で当該メニューに対応する半調理品(後
述)を必要な量だけ注文することになる。配食業者7よ
り上記のように特定のメニューの注文があると、上記加
工業者2は前記食材を食材業者1より仕入れ、半調理の
状態に加工して、あるいはすでに半調理状態に加工され
た食材を配食業者7に配送する。ここで、加工業者2は
上記配食業者7より依頼があった、メユーに対応するレ
シピの内容を書き込んだバーコードBあるいは記憶媒体
を食材業者1に渡し、当該食材業者1はその内容に従っ
て食材を整えるようにしてもよい。ここで、半調理状態
とは上記配食業者が以下に説明する調理装置でレシピに
従って自動的に調理できる程度の状態をいう。
【0012】このように配送される食材には前記レシピ
情報が書き込まれたバーコードが貼り付けられるか、あ
るいは記憶媒体、たとえばメモリカードが添付されてお
り、一方、配食業者7側には、特定の調理装置が備えら
れており、当該調理装置には上記レシピを読み取るため
のレシピ読み取り手段を内蔵している。
【0013】この状態で、上記バーコードあるいは記憶
媒体(図2においては例えばメモリカード12をスロッ
ト15に差し込んだ状態で)を調理装置13に内蔵する
又は外装するレシピ読み取り手段20で読み取らせる
と、その内容は当該調理装置13に備える加工制御手段
19に送られる。そして当該加工制御手段は、上記読み
取られた内容に従って、調理装置を稼動し、上記半調理
品を最終加工するようになっている。ここで上記レシピ
読み取り手段で読み取られた内容は当該調理装置に備え
る表示画面18に表示するようにしてもよい。
【0014】上記調理装置の記憶手段には当該配食業者
に固有のIDが記憶されており、また、上記加工業者が
配送するバーコードあるいは、メモリカードには当該配
食業者のIDが書きこまれ、当該バーコードあるいは、
メモリカードが読み取られたときに、上記加工制御手段
は、上記バーコードあるいは、メモリカードに書き込ま
れたIDと、上記調理装置に記憶しているIDとを比較
して双方が同じである場合にのみ、上記と調理装置を稼
動するようにする。
【0015】上記IDは加工業者が配食業者との契約上
必要なものであって、不正な注文を防止するためのもの
である。従って、取り引き上発生した金の授受にもこの
IDを用いるようにすることもできる。ここで、上記調
理装置にはIDを記憶しないで、調理装置を使用する前
に配食業者がIDをキーボード等から手入力するように
してもよい。
【0016】以上、レシピがバーコードあるいはメモリ
カードに記入されている場合について説明したが、上記
配食業者がインターネット5でメニューを検索し、目的
のメニューを注文すると、レシピ情報は配食業者側のパ
ソコンに上記インターネットを介してダウンロードする
ようにしてもよい。この場合レシピ情報は上記パソコン
から可搬記憶媒体で、上記調理手段の読み取り手段に転
送されるか、あるいは、オンラインで転送される。ま
た、上記調理手段自体にインターネット受信機能を備え
るようにして、上記サーバから直接、上記読み取り手段
にレシピ情報を転送するようにしてもよい。この場合も
上記IDを用いての発注、決済処理がなされることは上
記バーコードあるいはメモリカードを用いる場合と同じ
である。この場合前記食材が別のルートで配送されるこ
とはもちろんである。
【0017】配食業者7はこの食材調理システム2を利
用して、病院7a、学校給食7b、社員食堂7c、ホテ
ル7d、給食サービス7e、老人ホーム7f、ゴルフ場
7g等へ自動調理した食材を配送することができ、前記
配食業者はレシピ使用料を提供者側に支払い、一方、提
供者側は配食業者に調理に必要な設備のノウハウを提供
するようになっている。
【0018】さらに、弁当屋、コンビニ、各種食堂等の
専門業者8においても、食材調理システム2よりノウハ
ウの提供を受け、一般消費者8aや企業向け弁当8bと
して宅配便により配送することができる。
【0019】また、一般ユーザ4においても、加工業者
2と食材調理システムの契約することにより、インター
ネットで注文することができる。このとき、一般ユーザ
は図2に示すように、レシピ読み取り手段付き調理装置
13やパソコン5を備えておくことは言うまでもない。
【0020】上記において、インターネットを介しての
注文,支払いを中心に説明したが,必ずしもインターネ
ットを使用する必要はなく、電話注文であってもよいこ
とはもちろんであり、また、現金による支払いあるいは
銀行カードによる支払い等を用いてもよいことはもちろ
んである。またかねの流れは配食業者から上記レシピの
権利の所有者へということになる。ここでは食材加工業
者が権利をもつことを想定しているか、上記認定業者が
権利を所有した状態で,食材加工業者が集金代行をして
もよいし、あるいは、シャフ自身が権利を持ったまま,
認定業者や加工業者に権利を貸し与えるようにしてもよ
い。
【0021】ところで近年新調理システムと称せられる
調理システムが開発され、一部ホテル等で使用されてい
るが、一般には未だ充分に普及しているとはいいがたい
状態である。
【0022】新調理システムとは、より厳格な食品衛生
管理とメニューのもと,料理素材を発注・在庫管理から
料理つくりの安全性、食味経済性を追求しそれらをシス
テム化した調理の集中計画生産方式をうい。
【0023】調理に関しては真空調理法、クックチルシ
ステム(クックフリーズを含む)、クックサーブ、外部
加工品活用という4つの調理・保存法、食品活用を単体
で運用あるいは複数を組み合わせて運用するシステムで
ある。
【0024】上記真空調理法とは、鮮度管理された食材
を生のまま、あるいはあらかじめ加熱処理して調味料・
調味液と一緒に真空包装し温度と時間管理が正確に行え
る加熱機器で、包装袋ごと低温加熱する調理法である。
ここで、低温加熱の温度帯は芯温で58℃から95℃
で、加熱には湯槽内の温度にムラのない真空調理用の湯
煎器(スービークッカ)やこれと同等の精緻温度管理が
可能なスチームコンベンションオーブンの利用が一般的
である。
【0025】上記クックチルシステム・クックフリーズ
とは、計画的に加熱調理した食品を急速冷却した後、チ
ルド(0から3度)状態で低温保存し、必要時に再加熱
して提供するシステムである。したがって調理法ではな
く,食品や料理の保存方法の一種とみなすことができ
る。ここでは冷却法の相違によって、冷風のでる急速冷
却機(ブラストチラー)で冷却するブラストチラー方
式,冷却水が循環するタンクにパック詰めした料理を入
れ、タンクを回転させながら料理を冷却するタンブルチ
ラー方式の2つに分けられる。クックフリーズの場合,
工程はクックチルシステムのブラストチラー方式と同じ
であるが,冷却と保存の温度を食品の芯温で−18度以
下とする。
【0026】また、上記クックサーブとは、温採,冷採
を問わず調理後すぐに提供する方法をいう。主に自施設
内での調理した料理を提供することをいうが、広義には
以下に説明する、自社外から購入した加工済み食品を再
加熱して提供することもいう。
【0027】更に、外部加工品活用とは、外部の食品製
造業者が製造した冷凍、あるいはチルド状態の調理済み
食材を再加熱して提供する方法をいう。
【0028】上記本発明において,上記借財加工業者の
加工を新調理法に対応した加工方法とし、食材加工業者
から配食業者に渡たされる半調理状態を形成するため
に,上記クックチルあるいはククフリーズ方式を使用す
る。これによって、配食業者は所定の加熱機で当該半調
理食品を加熱して、末端ユーザに配食することが可能と
なる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明はレシピ
の内容を公開して、その内容にしたがって提供される食
品の提供者に対して、そのレシピの権利の保有者(認定
業者、あるいは,加工業者)が課金するようになってい
るので、食品の品質を保持しながら,著名なシェフが提
案した料理を安く一般ユーザに配食することができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体システム構成図である。
【図2】本発明のレシピ読み取り手段付き調理装置の平
面図である。
【図3】本発明のレシピの実施例である。
【符号の説明】
1 食材及び情報提供者 2 加工業者 2a サーバ(食材調理システム) 3 シェフのレシピ 4 一般ユーザ 5 インターネット 6 銀行 7 配食業者 8 専門業者 8a 一般消費者 8b 企業向け弁当 10 食材 11 バーコード 12 メモリーカード 13 レシピ読み取り手段付き調理装置 14 バーコードリーダー 15 メモリーカード挿入スロット 16 スタートボタン 17 タイマー 18 レシピ表示液晶画面 19 加工制御手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理人が提案するレシピを採用するか否
    かの認定をする認定業者と、 上記認定されたレシピにしたがって食材を半調理する食
    材加工業者と、 上記半調理品を上記レシピとともに受け取って特定の調
    理装置で,上記レシピにしたがって加工し、末端ユーザ
    に供給する配食業者とを備えた食材調理システム、
  2. 【請求項2】 上記認定組織と食材加工業者が同一であ
    る請求項1に記載の食材調理システム。
  3. 【請求項3】 上記配食業者は上記レシピの使用料を上
    記加工業者,もしくは認定業者に支払う請求項1に記載
    の食材調理システム。
  4. 【請求項4】 食材調製方法と食材調理方法のレシピ情
    報を書き込んだバーコード、あるいは記憶媒体と、 加工業者側で、上記レシピに従って食材を半調理した半
    調理品と、 配食業者に上記半調理品とともに配送された上記バーコ
    ード、あるいは記憶媒体の内容を読み取るレシピ読み取
    り手段と、 上記レシピ読み取り手段で読み取った情報に基づいて、
    上記食材を最終加工する調理手段を稼動する加工制御手
    段を備えた食材調理システム。
  5. 【請求項5】 調理装置が上記読み取り手段と加工制御
    手段を内蔵する請求項4に記載の食材調理システム。
  6. 【請求項6】 食材調製方法と食材調理方法のレシピ情
    報を書き込んだバーコード、あるいは記憶媒体。
  7. 【請求項7】 加工業者側で上記レシピに従って食材を
    半調理した半調理品とともに配食業者に配送された上記
    バーコード、あるいは記憶媒体の内容を読み取るレシピ
    読み取り手段と、当該読み取り手段の読み取った内容に
    従って、上記半調理品を最終加工するための制御をする
    加工制御手段を備えたことを特徴とする調理装置。
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