JP2002099230A - 昼夜兼用画像 - Google Patents

昼夜兼用画像

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JP2002099230A JP2001220644A JP2001220644A JP2002099230A JP 2002099230 A JP2002099230 A JP 2002099230A JP 2001220644 A JP2001220644 A JP 2001220644A JP 2001220644 A JP2001220644 A JP 2001220644A JP 2002099230 A JP2002099230 A JP 2002099230A
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江 明 鄭
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 今までは1枚の画像で、正面よりの光(反射
光)で見る画像の特長と背面よりの照明(透過光)で見
る画像の特長の両方を兼ね備えた画像の製作は不可能で
あった。つまり、今までの昼夜兼用出来ない画像の欠点
を解決する為に成されたのである。 【解決手段】 次の二つの方法でこれを解決した。 1.透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透明膜1、の
両面に同じ画像2、を配し、両画像が完全に輪郭を重な
り合う様にした構造からなる昼夜兼用画像 2.透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透明膜1、の
片面に画像2、を配した同じものを2枚用意し、その向
きを揃えて両画像が完全に輪郭を重なり合う様にした構
造からなる昼夜兼用画像

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は透過光や反射光に
影響されずに同等の画像を可視できるようにした広告
用、装飾用の画像に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像は次の2種類に大別できる。 a.正面よりの光源(反射光)で見る画像 ポスター、チラシ−等の印刷物、印画紙にプリントした
写真等の様に透光性がなく正面からの光を反射する台紙
に画像を配したものである。正面からの太陽光、又は電
気照明による反射光で見たとき、きれいに見える様にな
っている。 b.背面よりの光源(透過光)で見る画像 ポジフイルム、電飾看板に使う俗に言うカラーコルトン
等の画像は透明板に普通の2倍程度の濃度で配色されて
おり、背面よりの照明、つまり透過光で見る画像として
非常に鮮かで、きれいに見える。従来は1枚の画像でも
って上記(a)と(b)両画像の各々のすぐれた特長を
兼ね備えることは不可能でした。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】上記(a)の反射光で
見る画像を背面からの照明、つまり透過光で見ると、色
は薄く褪せた様な感じとなり、きれいに見えない。
(b)の背面よりの照明、つまり透過光で見る画像は背
面の照明を消すと暗くなって画像が見えなくなる。たと
え、背面の照明を点けても昼間の明るい外側ではよく見
えない。従来は1枚の画像で、正面よりの光(反射光)
で見る画像の特長と背面よりの照明(透過光)で見る画
像の特長を両方兼ねた画像は出来なかった。つまり1枚
の画像で昼夜兼用出来ない。という欠点を解決するため
になされたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】今までは正面よりの照
明、つまり反射光で見る画像、および背面よりの照明、
つまり透過光で見る画像の両方を1枚の画像で兼用させ
ることは不可能でした。その理由は、正面よりの照明、
つまり反射光で見て一番きれいに見える、そのときの画
像の色の濃さ(濃度)を1とすると、その同じ画像を背
面よりの照明、つまり透過光で見て一番きれいに見える
ときの、その画像の色の濃さ(濃度)は2である。つま
り、透過光で見る画像の色の濃さ(濃度)は前者の反射
光で見る画像の色の濃さ(濃度)の2倍を必要とするこ
とが分かった。それ故に1枚の画像で以て、正面よりの
照明(反射光)で見る画像と、背面よりの照明(透過
光)で見る画像の両方の特長を具現するには、この1枚
の画像を背面から照明をあてると、その画像の色の濃度
は、正面よりの照明の場合の2倍となり、又、正面から
の照明をあてると、同じその画像の色の濃度が、背面よ
りの照明の場合の半分となる。という条件を同時に満足
しなければならない。それ故に今までは、この様な画像
は不可能とされてきた。しかし、本発明はこの課題の画
像を以下の構造で、これを解決し、実現したのである。
(図1参照) 本発明の特徴は「透過、反射と隠蔽機能を有する白色半
透明膜」(以下、白色半透明膜と略称する)を利用し
て、その両面に同画像を配した点にある。白色半透明膜
とは、白色にして半透明体であり、その両面に配した画
像の中間において、透過光を適切に透過し、同時に反射
光を同じく適切に反射する。および、その白色でもって
裏面の画像を隠蔽し、表面の画像に対しては、それが白
色のバックとなって、反射光によるきれいな画像が見ら
れる。背面からの透過光では、その白色でもって背面の
照明器具を遮蔽し、これが透過して見えることなく、き
れいな透過光画像を見ることができる。この様な、特
性、機能を有する「白色半透明膜」によって昼夜兼用画
像が実現したのである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。先ず、図1を参照しながら昼夜兼用画像の
構造を説明する。但し白色半透明膜(1)の両側の画像
(2)は、同じ画像で、その色の濃度も同じものであ
る。図1、は「請求項1」の昼夜兼用画像の断面を示し
た図である。先ず内側(I)からの電気照明(L)つま
り透過光で見るときは、この透過光は画像(2)、白色
半透明膜(1)、画像(2)を適切に透過して視点
(E)に達すると同時に、この電気照明(L)の光線は
白色半透明膜(1)の白色により同じく適切に反射もさ
れる。視点(E)に達した透過光は画像(2)の2枚分
の画像を透過して視点(E)に至るので画像2枚分の濃
度つまり2倍の濃度の丁度よい濃さの鮮明な透過光画像
を見ることが出来る。このときの反射光は視点(E)に
達しないので見えない。昼間明るいときは外側(O)よ
りの太陽光(S)つまり反射光で見るときは、太陽光
(S)は画像(2)を透過して白色半透明膜(1)の白
色により適切に反射して視点(E)に達すると同時に、
この太陽光(S)は画像(2)、白色半透明膜(1)、
画像(2)、をも同じく適切に透過する。このとき白色
半透明膜(1)の白色によって裏面の画像を隠蔽し、表
面の画像に対しては、これが白色のバックとなって、太
陽光(S)はこれによって反射されて視点(E)に至る
ので、視点(E)において、その反射光を見るので画像
(2)の1枚だけを見ることになるから、画像の濃度は
前者の半分となる。これによって、丁度、紙に印刷され
た画像を見るのと同じきれいな画像が見られる。これと
同時に、画像(2)、白色半透明膜(1)、画像
(2)、をも同じく適切に透過した太陽光(S)は視点
(E)に達しないので見えない。この画像の構造によっ
て1枚の画像でもって昼夜兼用画像が可能になったので
ある。図4は「請求項2」の昼夜兼用画像の断面を示し
た図である。その佐用効果は「請求項1」の図1と同じ
である。この白色半透明膜(1)の両面に同じ画像を配
する方法としては、白色半透明膜(1)の両面に直接、
同じ画像を印刷し、両画像の輪郭を完全に一致させる。
又は、透明フイルムに同じ画像を印刷したもの、又は同
じポジ写真フイルムを白色半透明膜(1)の両面に配
し、両画像が完全に輪郭を一致した所を接着剤で接着固
定する。請求項2は、白色半透明膜(1)の片側に、上
記請求項1、と同じ方法で、画像を直接、白色半透明膜
(1)に印刷するか、又は、透明フイルムに画像を印刷
したもの、又は、ポジ写真ヌイルムを、これに貼り付け
たものを2枚用意し、その向きを揃えて両画像が完全に
輪郭等を重なり合うようにして接着固定する。この印刷
の方法は、グラビア印刷、オフセット印刷、インクゼッ
ト・プリンター、静電プロッター、スクリンプロセス、
昇華染料の熱転写、カラーコピー等、その材質に適した
適当なプリント方法を選べばよい。材質によっては直接
印刷の方法でうまく出来ないときは、これにプライマー
をコーテングするか、又は、転写の方法を採用してもよ
い。つまり必要とする画像を紙の上に印刷して、この印
刷物の画像の面(インクの面)を目的の白色半透明膜
(1)の表面、又は、透明フイルムの面に接着剤で接着
し、裏面の紙質をアルカリ溶液で溶解し除去すれば、紙
に印刷された画像(インクの面)はそのまま目的の白色
半透明膜(1)の上、又は、透明フイルムに転写された
事になる。但し白色半透明膜(1)の表裏に直接印刷を
するには表裏の両画像はお互いに逆版を必要とする。請
求項1と請求項2の白色半透明膜(1)(透過、反射と
隠蔽機能を有する白色半透明膜)の材質は次の通り。 1 請求項3の白色半透明膜(1)は透明プラスチック
の中に白色顔料を分散させたもので、この白色顔料によ
って、ある程度、光が吸収されるので完全な白色が得に
くい。 2 請求項4の白色半透明膜1、に使用する材質は、表
面凹凸に富み、且つ無数の微細な気泡を内部に含むプラ
スチックの発泡剤で、凹凸に富んだ表面で光を乱反射
し、内部に侵入した光は内部の微細な無数の気泡によっ
て更に効率よく平均に反射されるので真っ白な輝きのあ
る白色が得られる。この輝きのある白色をバックにした
画像は一段と美しく輝いて見えるのである。(白色色素
は含まず) 3 請求項5の白色半透明膜1、に使用する材質は、白
い天然繊維、又はプラスチックを細い繊維にして、これ
を布に織ったものである。(白色色素は含まず) この材料は補強材としての効果もある。 4 請求項6の白色半透明膜1、に使用する材料は、透
明プラスチック膜に少なくとも一面に金属を真空蒸着さ
せたハーフミラーで、半透明で白に近い銀色をして、画
像にクールな金属的雰囲気を与える。
【0006】
【発明の効果】この画像は今までにない次の特性を具現
している。 1.光源が画像の前後どちらにあっても通常画像が得ら
れる。昼間は正面からの太陽光できれいな画像が見られ
るが、夜間の暗いときは背面からの照明で更に一段と鮮
やかで、美しい画像となる。特に夜間では遠く離れても
美しい鮮明な画像が冴えて見える。従って、昼夜、屋
内、屋外の制限なく、何時でも使用できる。画像の中で
唯一の昼夜兼用のできる画像である。 2.この画像を窓ガラスやガラスショーウンドーに貼り
つけて展示すれば、昼間も夜間も、内側からも外側から
も内外両側で常に、きれいな画像が見られるのは今まで
その例のない画期的な効果を発揮出来る使用方法が可能
となる。但し、請求項2、の画像には、この様な特性は
ない。 3.少なくとも片面に透明フイルムを利用した場合は印
刷の版は同一版が利用でき、正版と逆版の画像を合致さ
せる煩わしさを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明請求項1、の断面図
【図2】 透明画像を接着した本発明請求項1、の断面
【図3】 本発明請求項1、の画像を透明ガラスに貼っ
たときの断面図
【図4】 本発明請求項2、の断面図
【図5】 透明画像を接着した本発明請求項2、の一部
の断面図
【符号の説明】
O 画像の外側 I 画像の内側 E 視点 S 太陽光線の透過光 SR 太陽光線の反射光 L 照明光線の透過光 LR 照明光線の反射光 A 透明接着剤 G 透明ガラス P 透明プラスチックフイルム 1 白色半透明膜 2 画像

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜(1)の両面に同じ画像(2)を転写、印刷、ある
    いは画像を配した透明フイルムの貼付により両画像が完
    全に輪郭等を重なり合う様にした構造からなる昼夜兼用
    画像。
  2. 【請求項2】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜1、の片面に画像(2)を転写、印刷、あるいは画
    像を配した透明フイルムを貼付けたものを2枚用意し、
    その向きを揃えて両画像が完全に輪郭等を重なり合う様
    にした構造からなる昼夜兼用画像。
  3. 【請求項3】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜(1)が内部に白色顔料を分散させたプラスチック
    である請求項1、又は2、記載の昼夜兼用画像
  4. 【請求項4】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜(1)が表面凹凸に富み、且つ無数の微細な気泡を
    内部に含む白色プラスチックの発泡材である請求項1、
    又は2、記載の昼夜兼用画像。
  5. 【請求項5】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜(1)が細い繊維より織った布である請求項1、又
    は2、記載の昼夜兼用画像
  6. 【請求項6】 透過、反射と隠蔽機能を有する白色半透
    明膜(1)が透明プラスチック膜に少なくとも一面に金
    属を真空蒸着させたハーフミラーである請求項1、又は
    2、記載の昼夜兼用画像。
  7. 【請求項7】 窓ガラスやガラスショーウインドー等の
    透明隔壁に任意の表示画像位置の透光を遮断しないよう
    な固定手段を有することを特徴とする請求項1、記載の
    昼夜兼用画像。
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