JPH01225986A - 螢光表示板 - Google Patents
螢光表示板Info
- Publication number
- JPH01225986A JPH01225986A JP63052317A JP5231788A JPH01225986A JP H01225986 A JPH01225986 A JP H01225986A JP 63052317 A JP63052317 A JP 63052317A JP 5231788 A JP5231788 A JP 5231788A JP H01225986 A JPH01225986 A JP H01225986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- characters
- displayed
- display panel
- symbols
- shaped groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000007850 fluorescent dye Substances 0.000 claims description 14
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 abstract 2
- -1 acryl Chemical group 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/04—Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
- G09F13/0418—Constructional details
- G09F2013/05—Constructional details indicating exit way or orientation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
各種標識やネームプレート等に用いられ被表示文字や記
号が螢光を発する螢光表示板に関し、明るい太陽光や薄
暗い保安灯の下でも被表示文字や記号が目立ち、しかも
構造が簡単な螢光表示板の提供を目的とし、 有機螢光色素が混入された透明な樹脂からなる板を表示
パネルとし、断面が30乃至70度の7字状をなした7
字溝を表示パネルの裏面に設け、7字溝で被表示文字や
記号を形成し表示板を構成する。
号が螢光を発する螢光表示板に関し、明るい太陽光や薄
暗い保安灯の下でも被表示文字や記号が目立ち、しかも
構造が簡単な螢光表示板の提供を目的とし、 有機螢光色素が混入された透明な樹脂からなる板を表示
パネルとし、断面が30乃至70度の7字状をなした7
字溝を表示パネルの裏面に設け、7字溝で被表示文字や
記号を形成し表示板を構成する。
本発明は各種標識やネームプレート等に用いられる表示
板に係り、特に被表示文字や記号が螢光を発する螢光表
示板に関する。
板に係り、特に被表示文字や記号が螢光を発する螢光表
示板に関する。
各種標識やネームプレート等において被表示文字や記号
が目立つようにする手段として、専用光源を内蔵せしめ
被表示文字や記号と背景との明るさに差を付ける。被表
示文字や記号と背景との光の反射率に差を付ける。螢光
物質や夜光物質等を用いて被表示文字や記号を描く等の
方法が用いられる。
が目立つようにする手段として、専用光源を内蔵せしめ
被表示文字や記号と背景との明るさに差を付ける。被表
示文字や記号と背景との光の反射率に差を付ける。螢光
物質や夜光物質等を用いて被表示文字や記号を描く等の
方法が用いられる。
しかし各種標識やネームプレート等は被表示文字や記号
が、周囲の明るさに関係な(目立つことが要求される場
合が多い、しかるに上記の方法はそれぞれ異なった利点
および欠点があり万能ではない。そこで明るい太陽光の
下でも或いは薄暗い保安灯の下でも、被表示文字や記号
が目立つ表示板の開発が要望されている。
が、周囲の明るさに関係な(目立つことが要求される場
合が多い、しかるに上記の方法はそれぞれ異なった利点
および欠点があり万能ではない。そこで明るい太陽光の
下でも或いは薄暗い保安灯の下でも、被表示文字や記号
が目立つ表示板の開発が要望されている。
第5図は従来の表示板を示す断面図で、第5図(a)は
バックパネル方式の表示板、第5図(b)は反射板方式
の表示板を示す。
バックパネル方式の表示板、第5図(b)は反射板方式
の表示板を示す。
バックパネル方式の表示板は第5図(a)に示す如く表
示パネル1とバックパネル2からなり、表示パネルlは
透明若しくは半透明の板に被表示文字や記号11が描か
れている。また表示パネル1に対向させて設けられたバ
ンクパネル2は、有機系の螢光色素21が均一に混入さ
れてなる透明な樹脂からなる板で、表示パネル1と対向
する面の反対側には反射層22が設けられている。
示パネル1とバックパネル2からなり、表示パネルlは
透明若しくは半透明の板に被表示文字や記号11が描か
れている。また表示パネル1に対向させて設けられたバ
ンクパネル2は、有機系の螢光色素21が均一に混入さ
れてなる透明な樹脂からなる板で、表示パネル1と対向
する面の反対側には反射層22が設けられている。
かかる表示板においてタングステンランプやLED等か
ら出る光を、ノ孔りパネル2に入射すると樹脂に混入さ
れている螢光色素21が励起され、螢光色素21が発す
る光が表示パネル1と対向する面から外に出て、表示パ
ネル1に描かれている被表示文字や記号11の背景が螢
光を発する。
ら出る光を、ノ孔りパネル2に入射すると樹脂に混入さ
れている螢光色素21が励起され、螢光色素21が発す
る光が表示パネル1と対向する面から外に出て、表示パ
ネル1に描かれている被表示文字や記号11の背景が螢
光を発する。
また反射板方式の表示板は第5図(′b)に示す如く透
明な樹脂からなる板で表示パネル3が構成され、多数個
の微小角錐や微小円錐等の突起物31を突出させること
によって、その表面若しくは裏面に被表示文字や記号が
描かれている。
明な樹脂からなる板で表示パネル3が構成され、多数個
の微小角錐や微小円錐等の突起物31を突出させること
によって、その表面若しくは裏面に被表示文字や記号が
描かれている。
かかる表示板においてタングステンランプ等から出る光
を表示パネル3に照射すると、被表示文字や記号の背景
部分ではその光が表示パネル3を透過するが、被表示文
字や記号の部分ではその光が乱反射するため浮き出して
みえる。
を表示パネル3に照射すると、被表示文字や記号の背景
部分ではその光が表示パネル3を透過するが、被表示文
字や記号の部分ではその光が乱反射するため浮き出して
みえる。
しかしバックパネル方式の表示板は明るい太陽光の下で
は、バンクパネルの螢光が打ち消され被表示文字や記号
が目立たなくなる。しかもバックパネルを励起する専用
の光源を必要とし構造がやや複雑になる。また反射板方
式の表示板は表示パネルを明るい太陽光の下で見ると、
背景部分の差が無(なり被表示文字や記号が目立たなく
なる。
は、バンクパネルの螢光が打ち消され被表示文字や記号
が目立たなくなる。しかもバックパネルを励起する専用
の光源を必要とし構造がやや複雑になる。また反射板方
式の表示板は表示パネルを明るい太陽光の下で見ると、
背景部分の差が無(なり被表示文字や記号が目立たなく
なる。
しかも夜間においても比較的明るい光源を必要とし照射
する角度も限定される。
する角度も限定される。
被表示文字や記号を目立たせる手段としてこの他に、螢
光物質や夜光物質等を用いて被表示文字や記号を描く等
の方法がある。しかし螢光物質や夜光物質等を用いて描
いた被表示文字や記号は耐久性が劣る。このように被表
示文字や記号を目立たせる従来の方法にはそれぞれ欠点
があり、構造が簡単で明るい太陽光の下でも或いは薄暗
い保安灯の下でも、被表示文字や記号が目立つ表示板を
形成できないという問題があった。
光物質や夜光物質等を用いて被表示文字や記号を描く等
の方法がある。しかし螢光物質や夜光物質等を用いて描
いた被表示文字や記号は耐久性が劣る。このように被表
示文字や記号を目立たせる従来の方法にはそれぞれ欠点
があり、構造が簡単で明るい太陽光の下でも或いは薄暗
い保安灯の下でも、被表示文字や記号が目立つ表示板を
形成できないという問題があった。
第1図は本発明になる螢光表示板の原理を示す断面図で
ある。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表してい
る。
ある。なお全図を通し同じ対象物は同一記号で表してい
る。
上記課題は有機螢光色素4が混入された透明な樹脂から
なる板を表示パネル5とし、断面が30乃至70度の7
字状をなした7字溝6を表示パネル5の裏面に設け、V
字溝6で被表示文字や記号を形成してなる本発明の螢光
表示板により解決される。
なる板を表示パネル5とし、断面が30乃至70度の7
字状をなした7字溝6を表示パネル5の裏面に設け、V
字溝6で被表示文字や記号を形成してなる本発明の螢光
表示板により解決される。
第1図において透明な樹脂からなる表示パネル5には有
機螢光色素4が混入されており、有機螢光色素4は外部
から入射する光に励起されて螢光を発する。一方表示パ
ネル5の裏面には7字溝6で被表示文字や記号が形成さ
れている。
機螢光色素4が混入されており、有機螢光色素4は外部
から入射する光に励起されて螢光を発する。一方表示パ
ネル5の裏面には7字溝6で被表示文字や記号が形成さ
れている。
有機螢光色素4の発した螢光が表示パネル5と空気層と
の境界で全反射され、表示パネル5の内部を伝播する間
に一部の螢光は図示の如く、被表示文字や記号の表示と
関係の無い部分から出射するが、大半の螢光は上記7字
溝6で反射されて表面の特定領域から集中的に出射され
、あたかも7字溝で形成された被表示文字や記号が螢光
を発するように見える。
の境界で全反射され、表示パネル5の内部を伝播する間
に一部の螢光は図示の如く、被表示文字や記号の表示と
関係の無い部分から出射するが、大半の螢光は上記7字
溝6で反射されて表面の特定領域から集中的に出射され
、あたかも7字溝で形成された被表示文字や記号が螢光
を発するように見える。
このように有機螢光色素が混入された透明な樹脂からな
る板を表示パネルとし、その裏面に7字溝で被表示文字
や記号を形成することによって、専用光源を必要とせず
表示パネルに入射した僅かな光で被表示文字や記号が螢
光を発するため、明るい太陽光や薄暗い保安灯の下でも
被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単な表示板
を容易に形成することができる。
る板を表示パネルとし、その裏面に7字溝で被表示文字
や記号を形成することによって、専用光源を必要とせず
表示パネルに入射した僅かな光で被表示文字や記号が螢
光を発するため、明るい太陽光や薄暗い保安灯の下でも
被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単な表示板
を容易に形成することができる。
なお図において51は反射層でこれを表示パネル5の端
面に設けることによって、表示パネル5の内部に封じ込
められる螢光が増大し被表示文字や記号の輝度が上昇す
る。
面に設けることによって、表示パネル5の内部に封じ込
められる螢光が増大し被表示文字や記号の輝度が上昇す
る。
以下添付図により本発明の実施例について詳細に説明す
る。第2図は本発明になる螢光表示板の一実施例を示す
斜視図、第3図は7字溝の適正角度を示す実験データ、
第4図は本発明の他の実施例を示す断面図である。
る。第2図は本発明になる螢光表示板の一実施例を示す
斜視図、第3図は7字溝の適正角度を示す実験データ、
第4図は本発明の他の実施例を示す断面図である。
本発明になる螢光表示板の一実施例は第2図に示す如く
、表示パネル5が有機螢光色素の混入された透明な樹脂
、例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等からな
り、その端面には内部に封じ込められる螢光を増大させ
る反射層51が形成されている。
、表示パネル5が有機螢光色素の混入された透明な樹脂
、例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等からな
り、その端面には内部に封じ込められる螢光を増大させ
る反射層51が形成されている。
表示パネル5の裏面には7字溝6で被表示文字や記号が
形成されており、7字溝を構成する面はそれぞれ粗面化
されていて7字溝に入射した螢光は、乱反射して被表示
文字や記号の輝度を高めるように構成されている。なお
表示パネル5の裏側には黒色の紙や布等からなる遮光体
52が設けられており、表示板5を透過して裏面から表
面に出てくる光を遮断して、被表示文字や記号と背景と
のコントラストを向上させている。
形成されており、7字溝を構成する面はそれぞれ粗面化
されていて7字溝に入射した螢光は、乱反射して被表示
文字や記号の輝度を高めるように構成されている。なお
表示パネル5の裏側には黒色の紙や布等からなる遮光体
52が設けられており、表示板5を透過して裏面から表
面に出てくる光を遮断して、被表示文字や記号と背景と
のコントラストを向上させている。
かかる螢光表示板において表示パネルの表面における相
対輝度比は、実験によれば第3図に示す如く7字溝の角
度が30乃至70度の範囲で最も高(,7字溝の角度が
その範囲から外れると相対輝度比が急激に低下する。
対輝度比は、実験によれば第3図に示す如く7字溝の角
度が30乃至70度の範囲で最も高(,7字溝の角度が
その範囲から外れると相対輝度比が急激に低下する。
また本発明になる螢光表示板の他の実施例は第4図に示
す如く、表示パネル5の裏面に設けられ被表示文字や記
号を形成するV字溝6部分に、表示パネル5と異なる有
機螢光色素の混入された透明な樹脂からなる発色層53
が、7字溝6を形成する際に注入成形する等の方法で形
成されており、被表示文字や記号の色を背景色と変える
ことによって表示を鮮明にしたり、或いは同一螢光表示
板に形成される被表示文字や記号の多色化を可能にして
いる。
す如く、表示パネル5の裏面に設けられ被表示文字や記
号を形成するV字溝6部分に、表示パネル5と異なる有
機螢光色素の混入された透明な樹脂からなる発色層53
が、7字溝6を形成する際に注入成形する等の方法で形
成されており、被表示文字や記号の色を背景色と変える
ことによって表示を鮮明にしたり、或いは同一螢光表示
板に形成される被表示文字や記号の多色化を可能にして
いる。
このように有機螢光色素が混入された透明な樹脂からな
る板を表示パネルとし、その裏面に7字溝で被表示文字
や記号を形成することによって、専用光源を必要とせず
表示パネルに入射した僅かな光で被表示文字や記号が螢
光を発するため、明るい太陽光や薄暗い保安灯の下でも
被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単な表示板
を容易に形成することができる。
る板を表示パネルとし、その裏面に7字溝で被表示文字
や記号を形成することによって、専用光源を必要とせず
表示パネルに入射した僅かな光で被表示文字や記号が螢
光を発するため、明るい太陽光や薄暗い保安灯の下でも
被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単な表示板
を容易に形成することができる。
上述の如く本発明によれば明るい太陽光や薄暗い保安灯
の下でも被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単
な螢光表示板を提供することができる。
の下でも被表示文字や記号が目立ち、しかも構造が簡単
な螢光表示板を提供することができる。
第1図は本発明になる螢光表示板の原理を示す断面図、
第2図は本発明になる螢光表示板の一実施例を示す斜視
図、 第3図は7字溝の適正角度を示す実験データ、第4図は
本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は従来の表示
板を示す断面図、 である。図において 5は表示パネル、 4は有機螢光色素、6は7字溝、
51は反射層、 52は遮光体、 53は発色層、をそれぞれ表す
。 本毎日月1こ習る螢尤表7r、λ反の尿甥暑り示す断5
図第 1 回 7本、発明にtよ−る蛍光表示組の一実施例を示す赳覗
、記第 2 圓 角 度 ■宇五の急止角度を示す■験テ゛−タ 第 3 図 序−−B月の4ぞの芙怜4ダ・段7F−σ才σ面図茅
d K (α) Cし) イ疋氷の友示aとホ1打面に 子 5 口
図、 第3図は7字溝の適正角度を示す実験データ、第4図は
本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は従来の表示
板を示す断面図、 である。図において 5は表示パネル、 4は有機螢光色素、6は7字溝、
51は反射層、 52は遮光体、 53は発色層、をそれぞれ表す
。 本毎日月1こ習る螢尤表7r、λ反の尿甥暑り示す断5
図第 1 回 7本、発明にtよ−る蛍光表示組の一実施例を示す赳覗
、記第 2 圓 角 度 ■宇五の急止角度を示す■験テ゛−タ 第 3 図 序−−B月の4ぞの芙怜4ダ・段7F−σ才σ面図茅
d K (α) Cし) イ疋氷の友示aとホ1打面に 子 5 口
Claims (1)
- 有機螢光色素(4)が混入された透明な樹脂からなる板
を表示パネル(5)とし、断面が30乃至70度のV字
状をなしたV字溝(6)を該表示パネル(5)の裏面に
設け、該V字溝(6)で被表示文字や記号を形成してな
ることを特徴とする螢光表示板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63052317A JPH01225986A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 螢光表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63052317A JPH01225986A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 螢光表示板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01225986A true JPH01225986A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12911407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63052317A Pending JPH01225986A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 螢光表示板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01225986A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05259989A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | M K Denshi Kk | 集光フィルタとそれを用いた受光素子 |
JP2012094400A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Yamagata Casio Co Ltd | 透光性部材 |
JP2016218417A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 合資会社谷貝鐵工所 | 集光・発光表示板 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5662288A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-28 | Siemens Ag | Lampless signal element |
JPS5687078A (en) * | 1979-11-15 | 1981-07-15 | Siemens Ag | Color illuminator |
JPS6329185B2 (ja) * | 1983-09-29 | 1988-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63052317A patent/JPH01225986A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5662288A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-28 | Siemens Ag | Lampless signal element |
JPS5687078A (en) * | 1979-11-15 | 1981-07-15 | Siemens Ag | Color illuminator |
JPS6329185B2 (ja) * | 1983-09-29 | 1988-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05259989A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | M K Denshi Kk | 集光フィルタとそれを用いた受光素子 |
JP2012094400A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Yamagata Casio Co Ltd | 透光性部材 |
JP2016218417A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 合資会社谷貝鐵工所 | 集光・発光表示板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3996192B2 (ja) | ディスプレイパネル | |
JP4468110B2 (ja) | 発光用エレメント、これを備えた発光装置および表示装置 | |
JP3455854B2 (ja) | 光透過像を有するパネル | |
US5414947A (en) | Sign plate for illuminated sign | |
JPH11143409A (ja) | ディスプレイシステム | |
WO1997009707A1 (en) | Illuminated sign and sign plate therefor | |
WO2006125174A2 (en) | Thin internally illuminated sign | |
CA2006297A1 (en) | Illuminated display sign with aura | |
KR20120031268A (ko) | 조명 장치 | |
CN102696063A (zh) | 光导向指示牌基底 | |
JPH07199841A (ja) | 光表出装置 | |
KR102391807B1 (ko) | 발광시트 및 이를 이용한 도로 표지판 | |
JPH0719775U (ja) | 蛍光表示装置 | |
KR20010041727A (ko) | 광각 이미지 디스플레이 시트 및 시스템 | |
JPH01225986A (ja) | 螢光表示板 | |
EP1784688B1 (en) | Rear projection screen | |
JPS641686Y2 (ja) | ||
JPH04116887U (ja) | 表示装置 | |
JPH096260A (ja) | 表示装置 | |
KR0166628B1 (ko) | 빛확산용 조명필름 및 그 제조방법 | |
JPH02167589A (ja) | ディスプレイ装置 | |
RU2165650C2 (ru) | Освещаемый знак и щиток для него | |
JPS6128222Y2 (ja) | ||
US644015A (en) | Illuminated sign. | |
JP2004226437A (ja) | スクリーン印刷表示装置 |