JP2002098779A - 報時時計 - Google Patents

報時時計

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JP2002098779A
JP2002098779A JP2000289848A JP2000289848A JP2002098779A JP 2002098779 A JP2002098779 A JP 2002098779A JP 2000289848 A JP2000289848 A JP 2000289848A JP 2000289848 A JP2000289848 A JP 2000289848A JP 2002098779 A JP2002098779 A JP 2002098779A
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JP
Japan
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time
mute
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setting
timepiece
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Application number
JP2000289848A
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English (en)
Inventor
Norihiko Nakamura
徳彦 中村
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が任意に報時の停止とその解除を行う
ことができる報時時計を提供することにある。 【解決手段】 報時制御手段50は計時手段40が計時
する時刻と時刻設定手段44に設定された時刻が一致す
ると、報時手段52を制御して報時を行う。消音制御手
段54は、外部操作によって消音設定手段56に設定さ
れた任意消音時刻に基づいて報時停止とその解除を行
う。このため、使用者が望む時刻に報時の停止とその解
除がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夜間等、報時を停
止させる消音機能を有する報時時計に関するものであ
り、特に、消音を任意時刻に設定可能としたものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の報時時計における消音は、就寝中
に報時を行わないように、CdSからなるセンサーを用
いて時計周囲の明るさを検出し、暗くなると報時を停止
させ、明るくなると報時を再開させるものが一般的であ
った。
【0003】この他、予め決められた一定の時間帯(例
えばPM11:00〜AM6:30)報時を停止させる
ものや、鳴り止めスイッチをオートストップに切り換え
るとその時点から予め決められた時間(例えば10時間
等)報時を停止させるものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、時計周囲、即
ち室内が暗い場合には就寝中と判断されるが、室内が暗
くても目を覚ましていることは多い。このように室内が
暗い状態にあると、CdSセンサーを用いて消音を行う
時計においては、報時が行われないため、暗くて時刻が
読み取れないだけでなく、報時もされず、時刻が全くわ
からないという課題があった。このような消音は、起床
して灯りをつけたり、カーテンや雨戸を開けて一定の照
度以上になるまで続くため、起床前に時刻を知ることが
できないことがあった。
【0005】また、予め決められた時間帯消音するもの
や、スイッチをオートストップに切り換えた時点から一
定時間消音するものにおいては、夜間や早朝に報時を必
要とする使用者の要求に答えることができないという課
題があった。
【0006】本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなさ
れたもので、外部設定した任意時刻に報時停止とその解
除を行うことにより、使用者の生活パターンに合わせて
消音機能を任意に設定することができる報時時計を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の報時時計は、消
音機能を有する報時時計において、時刻を計時する計時
手段と、報時時刻が設定された時刻設定手段と、前記計
時手段が計時する時刻と前記時刻設定手段に設定されて
いる報時時刻との一致を検出する一致検出手段と、該一
致検出手段が一致検出すると報時制御する報時制御手段
と、該報時制御手段により制御されて報時する報時手段
と、外部操作により任意消音時刻の設定が可能な消音設
定手段と、該消音設定手段に設定された任意消音時刻に
前記報時制御手段の報知の停止と報知停止の解除を行う
消音制御手段と、を備えるものである。また、この報時
時計は、周囲の明暗を検出するセンサーを備え、前記消
音制御手段は、前記センサーが暗状態と明状態をそれぞ
れ検出すると前記報知制御手段の報知の停止と報知停止
の解除をそれぞれ行うと共に、前記消音設定手段に設定
された任意消音時刻を優先させて報知の停止と報知停止
の解除を行うものとなっている。更に、この報時時計に
おける前記消音設定手段は、報知停止及び報知停止の解
除を行う複数の条件の設定が可能なものとなっている。
この前記報知停止及び報知停止の解除を行う複数の条件
は、予め設定された一定の時間帯において報時を停止す
ること、外部操作から一定時間報時を停止すること、前
記任意消音時刻と共に休日・曜日・年月日を指定して報
時を停止することの何れか1つ又は組み合わせを含んで
いる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の報時時計は、計時手段が
計時する時刻と時刻設定手段に設定された報時時刻が一
致すると、一致検出手段がその一致を検出し、報時制御
手段が報時手段を制御して報時を行う。この報時は、消
音制御手段により停止されることにより消音される。こ
の消音制御手段は、外部操作によって消音設定手段に設
定された任意消音時刻に報時停止とその解除を行う。こ
のため、使用者が望む時刻に報時の停止とその解除がな
され、使用者の生活パターンに合った消音を設定するこ
とができる。
【0009】また、時計周囲の明暗を検出するセンサー
を設けて、時計周囲の明暗に応じて報時を停止するよう
に設定することもできる。但し、この場合には、前述し
た任意消音時刻における報時停止とその解除を優先する
ようにして、使用者の意向に合うように設定している。
【0010】更に、消音設定手段は、PM11:00〜
AM6:30のように予め設定された時間帯において報
時停止したり、外部操作後一定時間報時停止したり、任
意消音時刻と共に休日・曜日・年月日を指定して報時停
止する等、複数の条件を選択することができるように設
定することもできる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る報時時計の機能説明
図、図2は図1における報時時計の回路構成を示すブロ
ック図である。
【0012】図2に示すように、本実施例の報時時計の
回路構成は、CPU2を中心として、水晶発振回路4、
アンテナ6と受信制御手段8からなる受信回路10、指
針駆動用のモータ12,14、このモータ12,14を
駆動するモータ駆動用バッファ16、消音設定スイッチ
18と報時設定スイッチ20と操作スイッチ22からな
る外部操作部材24、報時等に必要な情報や入力された
時刻や消音に関する情報を記憶するROM26とRAM
28、CPU2にて計時される時刻と設定された時刻と
の一致を検出する一致検出回路30、CPU2に入力す
る任意消音時刻等を表示するデジタル表示部32、一致
検出回路30が一致検出すると駆動される報時音発生回
路34、この報時音発生回路34からの信号により報時
音を発生させるスピーカ36から概ね構成されている。
【0013】上記回路構成からなる本実施例の報時時計
は、図1に示すような機能構成となる。即ち、40は時
刻を計時する計時手段であり、CPU2の機能と水晶発
振回路4の機能を含むものであり、本実施例においては
受信回路10が受信した標準信号から得られる時刻情報
に基づいて常に正確な時刻に補正されるものとなってい
る。
【0014】42は表示部であり、モータ駆動用バッフ
ァ16とモータ12,14とそれらにより駆動される指
針駆動機構の各機能を含むものであり、本実施例におい
てはデジタル表示部32も含んでいる。
【0015】44は時刻設定手段であり、CPU2の機
能とROM26,RAM28の機能を含むものとなって
いる。この時刻設定手段44は、報時を行う時刻、即ち
毎正時(からくり機構や予鈴機能を有する時計において
は毎正時及びその前後の所定時刻等)を予め設定記憶す
るものである。また、本実施例における時刻設定手段4
4は、報時設定スイッチ20や操作スイッチ22からな
る時刻設定用外部操作手段46の操作により、報時のオ
ン・オフや報時音の選択やアラーム報知時刻の設定も可
能なものとなっている。
【0016】48は一致検出手段であり、CPU2の機
能を含むものであり、計時手段40が計時する時刻と時
刻設定手段44に設定された時刻との一致を検出するも
のである。
【0017】50はCPU2の機能と報時音発生回路3
4等の機能を含む報時制御手段であり、52はスピーカ
36やからくり機構等の機能を含む報時手段である。報
時制御手段50は、一致検出手段48が一致検出すると
報時手段52を制御して報時させるものである。
【0018】54は消音制御手段、56は消音設定手段
であり、CPU2の機能及びROM26,RAM28等
の機能を含んでいる。消音制御手段54は、消音設定手
段56に設定された内容に基づいて報時を停止させて消
音するものである。消音設定手段56には、使用者が任
意に設定可能な任意消音時刻や、予め設定された消音時
間帯等が設定されている。
【0019】58は消音設定用外部操作手段であり、消
音設定スイッチ18と操作スイッチ22の機能を含んで
いる。この消音設定用外部操作手段58は、消音設定手
段56に報時停止及びその解除の時刻等を設定するもの
となっている。
【0020】60はCdS等からなる時計周囲の明暗を
検出するセンサーである。本実施例においては、このセ
ンサー60の明暗検出によっても報時停止とその解除を
設定することができるように構成している。
【0021】次に上記機能構成からなる本実施例の報時
時計の動作を図3に示す報時動作のフローチャートと図
4に示す消音状態を示す説明図に基づいて説明する。は
じめに、報時動作を説明する。前述したように、時刻設
定手段44には正時(あるいは、からくりの動作や予鈴
を行うために正時の数秒前の時刻等)が設定されてお
り、ステップST1において、正時に確認用の出力信号
が発生すると、ステップST2にて報時の設定が外部操
作によりオフされているか否かを判定し、更にステップ
ST3及びST4にて正時の設定が任意時刻(アラーム
時刻)の設定か判断される。即ち、ステップST3にて
毎正時の報時と判定すると、ステップST5にて消音設
定手段56の設定内容に基づいて消音状態にあるか否か
判断し、消音状態にあると判断すると、ステップST6
にて消音制御手段54が報時を停止状態にする。
【0022】一方、消音状態にないと判断すると、時刻
設定手段44に設定されている正時等と計時手段40が
計時する時刻との一致がステップST7にて判断され、
一致検出手段48がその一致を検出する。その一致が検
出されると、報時制御手段50は、ステップST8にて
電波受信されて正確な時刻に補正されているか判定した
後、ステップST9,ST10にて予鈴と報時を行う。
【0023】尚、本実施例における時刻設定手段44に
は、アラーム時刻のように任意時刻の設定が可能であ
り、この任意時刻が正時の場合には上記と同様にステッ
プST7〜ST10にて報時が行われ、正時でない任意
時刻の場合(電波受信していない場合も同様)には、ス
テップST11にて予鈴することなく演奏やからくりの
動作のみを行うように設定している。
【0024】次に、消音の設定状態と消音に関して説明
する。上述した報時は、ステップST5にて消音状態に
あることが判定される、とステップST6のように停止
状態となる。この消音状態の設定は、消音設定用外部操
作手段58の操作により消音設定手段56に設定され
る。この消音設定手段56には、報時を停止する時刻と
報時停止を解除する時刻を任意に設定した任意消音時刻
が設定される。例えば、報時を停止する時刻をPM1
0:55に設定し、報時停止を解除する時刻をAM5:
45に設定すると、設定された任意消音時刻に基づいて
消音制御手段54は、図4の消音S1に示すように、P
M11:00の報時からAM5:00の報時まで報時を
停止し、報時停止をAM5:45に解除して、AM6:
00の報時から再び報時を行うように制御する。
【0025】尚、任意消音時刻の設定にあたり、休日・
曜日・年月日に関しても併せて設定可能とすることによ
り、より細かく消音状態を設定することが可能となる。
【0026】上記のような任意消音時刻に加え、本実施
例においてはCdSからなるセンサー60の作用によっ
て消音するように消音設定手段56を設定することもで
きる。この場合、消音設定手段54は、図4の消音S2
に示すように、センサー60が暗状態を検出したPM1
0:00から報時を停止し、翌朝のAM6:00等にセ
ンサーが明状態を検出して報時停止を解除するまで消音
することになる。このようなセンサー60による消音
は、任意消音時刻が設定されていない場合に行われ、任
意消音時刻が設定されている場合には、任意消音時刻に
よる消音が優先される。
【0027】この他、消音設定手段56には、予め決め
られた時間帯(例えばPM11:00〜AM6:30
等)に報時を停止する夜間自動消音S3や、鳴り止めス
イッチ等の消音設定用外部操作手段58を操作して状態
を切り換えたときから一定時間(例えば10時間)報時
を停止するオートストップ消音S4の設定も可能となっ
ている。
【0028】上記のような各消音S1〜S4の切り換え
は、図5に示すような多数のポジションを有するスイッ
チの操作により設定及び切り換える。また、他のスイッ
チ操作を行うことにより、時刻の入力等を行う。その際
の消音時刻や選択した消音の種別に関しては、デジタル
表示部32に表示される。
【0029】上記のように、本実施例における報時時計
は、任意に設定した時刻に報時の停止及びその解除をす
ることができ、また、その他、各種の消音の設定も可能
なものとなっている。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、使用者が任意に設定し
た時刻に報時の停止及びその解除を行うことができるの
で、使用者の生活パターンに合わせて消音を設定するこ
とができる。即ち、夜間でも報時を行わせたり、日中報
時を停止させたり、自由且つ細かく報時と消音を設定す
ることが可能となり、使用状況に合致する消音の設定が
可能となる。
【0031】また、時計周囲の明暗を検出するセンサー
等との切り換えや併用により、より簡便で適切な消音を
設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る報時時計の機能構成を
示す機能説明図である。
【図2】図1における報時時計の回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1に示す報時時計の報時動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】図1に示す報時時計の消音状態を示す説明図で
ある。
【図5】図2に示す報時時計の消音選択スイッチの例を
示す正面図である。
【符号の説明】
2 CPU 4 水晶発振回路 12,14 モータ 16 モータ駆動用バッファ 18 消音設定スイッチ 20 報時設定スイッチ 22 操作スイッチ 26 ROM 28 RAM 30 一致検出回路 32 デジタル表示部 34 報時音発生回路 36 スピーカ 40 計時手段 42 表示部 44 時刻設定手段 46 時刻設定用外部操作手段 48 一致検出手段 50 報時制御手段 52 報時手段 54 消音制御手段 56 消音設定手段 58 消音設定用外部操作手段 60 センサー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消音機能を有する報時時計において、 時刻を計時する計時手段と、 報時時刻が設定された時刻設定手段と、 前記計時手段が計時する時刻と前記時刻設定手段に設定
    されている報時時刻との一致を検出する一致検出手段
    と、 該一致検出手段が一致検出すると報時制御する報時制御
    手段と、 該報時制御手段により制御されて報時する報時手段と、 外部操作により任意消音時刻の設定が可能な消音設定手
    段と、 該消音設定手段に設定された任意消音時刻に前記報時制
    御手段の報知の停止と報知停止の解除を行う消音制御手
    段と、を備えることを特徴とする報時時計。
  2. 【請求項2】 周囲の明暗を検出するセンサーを備え、
    前記消音制御手段は、前記センサーが暗状態と明状態を
    それぞれ検出すると前記報知制御手段の報知の停止と報
    知停止の解除をそれぞれ行うと共に、前記消音設定手段
    に設定された任意消音時刻を優先させて報知の停止と報
    知停止の解除を行うことを特徴とする請求項1記載の報
    時時計。
  3. 【請求項3】 前記消音設定手段は、報知停止及び報知
    停止の解除を行う複数の条件の設定が可能であることを
    特徴とする請求項1又は2記載の報時時計。
  4. 【請求項4】 前記報知停止及び報知停止の解除を行う
    複数の条件は、予め設定された一定の時間帯において報
    時を停止すること、外部操作から一定時間報時を停止す
    ること、前記任意消音時刻と共に休日・曜日・年月日を
    指定して報時を停止することの何れか1つ又は組み合わ
    せを含んでいることを特徴とする請求項3記載の報時時
    計。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016060617A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 株式会社日立ビルシステム テールコードレスエレベータの電力供給装置
JP2018043833A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータの非接触給電システム
JP7398027B2 (ja) 2020-08-04 2023-12-13 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ ウェイクアップアラーム方法

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