JPH05273363A - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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Publication number
JPH05273363A
JPH05273363A JP6776592A JP6776592A JPH05273363A JP H05273363 A JPH05273363 A JP H05273363A JP 6776592 A JP6776592 A JP 6776592A JP 6776592 A JP6776592 A JP 6776592A JP H05273363 A JPH05273363 A JP H05273363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
alarm
wake
schedule
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6776592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kasashima
康司 笠嶋
Yoshiyuki Komoda
美行 薦田
Naoko Fujiwara
直子 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6776592A priority Critical patent/JPH05273363A/ja
Publication of JPH05273363A publication Critical patent/JPH05273363A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】スケジュール運転の動作時刻を変更したり動作
しないように設定することが簡単にできる監視制御シス
テムを提供することにある。 【構成】目覚し装置2は起床時刻が設定されると、設定
時刻情報を主制御装置4に送信する。主制御装置4はこ
の設定時刻情報を基に各端末機器3の制御時刻を設定し
たスケジュールを作成する。このスケジュール作成後主
制御装置4は現在時刻が作成されたスケジュールの制御
時刻になると当該端末機器3を動作或いは停止させるた
めの制御情報を当該端末機器3に伝送路1を介して送
り、端末機器3を制御する。また目覚し装置2は設定さ
れた起床時刻になるとアラームを鳴らす。このようにし
て監視制御システムは起床時刻にアラームを鳴らすとと
もに、所望する端末機器3を起床時刻を基に定められた
時刻に制御するのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラームを鳴らす時刻
に基づいて機器制御のスケージュールを作成し、制御対
象となる端末機器を自動的に制御することができる監視
制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スケージュル運転を行なうシステ
ムとしては、予め平日と休日、或いは曜日単位等で動作
パターンを設定しておくものがあった。つまりこの従来
例は、例えば、平日は午前6時に起床するので、空調機
器を午前5時40分に動作させ、午前6時丁度に照明を
午前6時に点灯させ、休日は起床する時間がまちまちな
ので、各機器の制御を行なわない、などのように動作さ
せるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述の従来例で
はその日の都合によって起床時刻が変化すると、その度
に各機器毎に設定された動作時刻を変更する必要がある
など、不便な点が非常に多かった。また従来のHAシス
テムにおいて、各部屋毎にアラームを鳴らす時刻を設定
する機能を持つものもあるが、この機能は遠隔制御系と
は全く無関係であり、他の機器を制御するようにはなっ
ていなかった。また、ある設定された時刻に機器の動作
を制御するタイムスイッチのようなものもあるが、これ
は単独で動作するものであり、様々なタイミングで制御
することができないという問題があった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところはスケジュール運転の動作
時刻を変更したり動作しないように設定することが簡単
にできる監視制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定した時刻
にアラームを鳴らす手段と、前記設定した時刻情報を基
に機器制御のスケージュールを作成する手段と、作成さ
れたスケージュールに従い制御対象となる端末機器を制
御する手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】而して、本発明の構成によれば、アラームを鳴
らす時刻を設定すれば、自動的にアラームを鳴らす時刻
の情報に基づいて、制御対象となる端末機器の動作スケ
ージュルが作成されるため、基準となるアラーム時刻が
変更されたり、あるいはアラーム時刻が設定されない場
合でも端末機器の動作スケージュールを手動で変更する
必要がなく、端末機器の動作時刻の変更設定のための操
作を行なう煩わしさがなくなるのである。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の実施例のシステム構成を示しており、この実施
例のシステムは例えばホームバスシステム等の監視制御
システムを利用する形で構成され、伝送路1にはアラー
ム報知を行なう目覚し装置2と、制御対象となる複数の
端末機器3と、これら目覚し装置2からの設定時刻情報
を伝送路1を通じて受け取って、端末機器3の動作スケ
ージュルを作成するとともに、作成した動作スケジュー
ルに基づいて端末機器3に制御情報を伝送路1を介して
与える機能を備えた主制御装置4とからなる。
【0008】目覚し装置2は図3、図4に示すように一
般の目覚し時計を構成しており、内部回路は図2に示す
ようにアラーム報知を行なうアラーム部10と、時計機
能を備えるとともに、アラーム/時計設定つまみ5の操
作で設定された起床時刻が来るとアラーム部10を駆動
してアラーム報知を行ない、またアラームオン/オフス
イッチ6の操作でアラーム報知を停止させたり、或いは
報知を可能とするアラーム制御機能を備えた時刻・動作
設定部11と、時刻・動作設定部11の時計機能の動作
により現在時刻を表示する時刻表示部12(実施例では
アナログ表示であるため、時針、分針、秒針等の駆動を
行なうものであるが、デジタル表示の場合には表示素子
を駆動して時刻表示を行なうものを使用する)と、時刻
・動作設定部11で設定された起床時刻の情報を伝送路
1を通じて主制御装置4へ送信する設定時刻情報送信部
13とからなる。
【0009】主制御装置4は時計機能と、上記送られて
きた起床時刻に基づいて、どの端末機器3を起床時刻の
所定何分前、或いは所定何分後に動作させるか、あるい
は停止させるかなどの制御スケージュール、例えば、空
調機器である端末機器3は起床時刻の10分前に動作さ
せ、照明に対応する端末機器3は起床時刻に点灯させ、
更に電動雨戸に対応する端末機器3は起床時刻から5分
後に開けるという具合のスケジュールが予め設定記憶さ
れており、起床時刻情報が送られてくると、この起床時
刻に基づいて制御時刻を設定してスケージュールを作成
する機能を備えている。
【0010】而して本実施例では、目覚し装置2のアラ
ーム/時計設定つまみ5で起床時刻を設定し、アラーム
オン/オフスイッチ6をオンすると、目覚し装置2から
起床時刻情報が主制御装置4に送信される。主制御装置
4ではこの起床時刻情報を基に各端末機器3の制御時刻
を設定したスケジュールを作成した後、時計機能で計時
される現在時刻と作成したスケジュールの制御時刻とを
比較しながら、現在時刻が制御時刻に至ると当該端末機
器3を動作或いは停止させるための制御情報を当該端末
機器3に伝送路1を介して送り、端末機器3を制御す
る。また起床時刻になれば、目覚し装置2はアラーム部
10を駆動してアラームを鳴らす。
【0011】このようにして設定された起床時刻にアラ
ームを鳴らすとともに、所望する端末機器3を起床時刻
を基に定められた時刻に制御することができるのであ
る。尚上記実施例では目覚し装置2自体で設定された起
床時刻にアラームを鳴らすようになっているが、目覚し
装置2に対して主制御装置4から設定された起床時刻に
アラーム部10を制御する制御情報を送るようにしても
良い。
【0012】また主制御装置4に目覚し装置2を内蔵す
る形で一体化しても良い。更にアラームを鳴らす設定が
無い場合には、端末機器3の制御を行なわないようにす
るか、或いは休日用にプラグラムされたスケージュール
によって端末機器3を制御するようにしても良い。また
更にアラームを鳴らす時刻設定を図5に示すホームバス
システムに接続されるホームテレホンの親機20に設け
た機能釦21と電話キー22とを用いて行なえるように
しても良い。この場合親機20に設けた時計機能と報知
機能とを利用して、アラーム報知を行なうようにすれば
親機20が目覚し装置として使用することができるので
ある。23はこの時計機能の時計表示部で、現在時刻の
アラーム時刻とが表示できるようになっている。
【0013】また尚使用システムはホームバスシステム
に特に限定されるものではない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、設定した時刻にアラームを鳴
らす手段と、前記設定した時刻情報を基に機器制御のス
ケージュールを作成する手段と、作成されたスケージュ
ールに従い制御対象となる端末機器を制御する手段とを
備えているので、アラームを鳴らす時刻を設定すれば、
自動的にアラームを鳴らす時刻の情報に基づいて、制御
対象となる端末機器の動作スケージュルが作成され、そ
の結果基準となるアラーム時刻が変更されたり、あるい
はアラーム時刻が設定されない場合でも端末機器の動作
スケージュールを手動で変更する必要がなく、そのため
時刻変更設定の操作の煩わしさがなく、特にアラームを
目覚しのアラームとして設定時刻を起床時刻とした場合
には、寝る前に起床時刻を設定するだけで良いから、機
器制御のスケジュールをプログラムしていることを使用
者に意識させることがなく、煩わしさを感じさせないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】同上の目覚し装置の構成図である。
【図3】同上の目覚し装置の斜視図である。
【図4】同上の目覚し装置の背面図である。
【図5】本発明の起床時刻設定に使用するホームテレホ
ンの親機の正面図である。
【符号の説明】
1 伝送路 2 目覚し装置 3 端末機器 4 主制御装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラームを鳴らす時刻
に基づいて機器制御のスケジュールを作成し、制御対象
となる端末機器を自動的に制御することができる監視制
御システムに関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、スケジュール運転を行なうシステ
ムとしては、予め平日と休日、或いは曜日単位等で動作
パターンを設定しておくものがあった。つまりこの従来
例は、例えば、平日は午前6時に起床するので、空調機
器を午前5時40分に動作させ、午前6時丁度に照明を
午前6時に点灯させ、休日は起床する時間がまちまちな
ので、各機器の制御を行なわない、などのように動作さ
せるものであった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、設定した時刻
にアラームを鳴らす手段と、前記設定した時刻情報を基
に機器制御のスケジュールを作成する手段と、作成され
スケジュールに従い制御対象となる端末機器を制御す
る手段とを備えたものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】而して、本発明の構成によれば、アラームを鳴
らす時刻を設定すれば、自動的にアラームを鳴らす時刻
の情報に基づいて、制御対象となる端末機器の動作スケ
ジュールが作成されるため、基準となるアラーム時刻が
変更されたり、あるいはアラーム時刻が設定されない場
合でも端末機器の動作スケジュールを手動で変更する必
要がなく、端末機器の動作時刻の変更設定のための操作
を行なう煩わしさがなくなるのである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明の実施例のシステム構成を示しており、この実施
例のシステムは例えばホームバスシステム等の監視制御
システムを利用する形で構成され、伝送路1にはアラー
ム報知を行なう目覚し装置2と、制御対象となる複数の
端末機器3と、これら目覚し装置2からの設定時刻情報
を伝送路1を通じて受け取って、端末機器3の動作スケ
ジュールを作成するとともに、作成した動作スケジュー
ルに基づいて端末機器3に制御情報を伝送路1を介して
与える機能を備えた主制御装置4とからなる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】主制御装置4は時計機能と、上記送られて
きた起床時刻に基づいて、どの端末機器3を起床時刻の
所定何分前、或いは所定何分後に動作させるか、あるい
は停止させるかなどの制御スケジュール、例えば、空調
機器である端末機器3は起床時刻の10分前に動作さ
せ、照明に対応する端末機器3は起床時刻に点灯させ、
更に電動雨戸に対応する端末機器3は起床時刻から5分
後に開けるという具合のスケジュールが予め設定記憶さ
れており、起床時刻情報が送られてくると、この起床時
刻に基づいて制御時刻を設定してスケジュールを作成す
る機能を備えている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また主制御装置4に目覚し装置2を内蔵す
る形で一体化しても良い。更にアラームを鳴らす設定が
無い場合には、端末機器3の制御を行なわないようにす
るか、或いは休日用にプラグラムされたスケジュール
よって端末機器3を制御するようにしても良い。また更
にアラームを鳴らす時刻設定を図5に示すホームバスシ
ステムに接続されるホームテレホンの親機20に設けた
機能釦21と電話キー22とを用いて行なえるようにし
ても良い。この場合親機20に設けた時計機能と報知機
能とを利用して、アラーム報知を行なうようにすれば親
機20が目覚し装置として使用することができるのであ
る。23はこの時計機能の時計表示部で、現在時刻のア
ラーム時刻とが表示できるようになっている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】本発明は、設定した時刻にアラームを鳴
らす手段と、前記設定した時刻情報を基に機器制御の
ケジュールを作成する手段と、作成されたスケジュール
に従い制御対象となる端末機器を制御する手段とを備え
ているので、アラームを鳴らす時刻を設定すれば、自動
的にアラームを鳴らす時刻の情報に基づいて、制御対象
となる端末機器の動作スケジュールが作成され、その結
果基準となるアラーム時刻が変更されたり、あるいはア
ラーム時刻が設定されない場合でも端末機器の動作スケ
ジュールを手動で変更する必要がなく、そのため時刻変
更設定の操作の煩わしさがなく、特にアラームを目覚し
のアラームとして設定時刻を起床時刻とした場合には、
寝る前に起床時刻を設定するだけで良いから、機器制御
のスケジュールをプログラムしていることを使用者に意
識させることがなく、煩わしさを感じさせないという効
果がある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定した時刻にアラームを鳴らす手段と、
    前記設定した時刻情報を基に機器制御のスケージュール
    を作成する手段と、作成されたスケージュールに従い制
    御対象となる端末機器を制御する手段とを備えた監視制
    御システム。
JP6776592A 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム Withdrawn JPH05273363A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6776592A JPH05273363A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6776592A JPH05273363A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05273363A true JPH05273363A (ja) 1993-10-22

Family

ID=13354360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6776592A Withdrawn JPH05273363A (ja) 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH05273363A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103176404A (zh) * 2013-03-06 2013-06-26 苏州云都网络技术有限公司 一种计时提醒方法及设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103176404A (zh) * 2013-03-06 2013-06-26 苏州云都网络技术有限公司 一种计时提醒方法及设备

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608