JP2002098370A - 温度センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニット - Google Patents
温度センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニットInfo
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- JP2002098370A JP2002098370A JP2000288581A JP2000288581A JP2002098370A JP 2002098370 A JP2002098370 A JP 2002098370A JP 2000288581 A JP2000288581 A JP 2000288581A JP 2000288581 A JP2000288581 A JP 2000288581A JP 2002098370 A JP2002098370 A JP 2002098370A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 騒音を増加させることなく、空気供給通路を
流れる空気の温度を容易に一定に保つことができる温度
センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニットを提
供する。 【解決手段】 空気供給通路2の湾曲部2aに、サーミ
スタ14を取り付けるための取付部14を形成してい
る。この取付部14にサーミスタ10を挿入することに
より、サーミスタ10の長手方向と流線Lとを斜め方向
に交差させる。
流れる空気の温度を容易に一定に保つことができる温度
センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニットを提
供する。 【解決手段】 空気供給通路2の湾曲部2aに、サーミ
スタ14を取り付けるための取付部14を形成してい
る。この取付部14にサーミスタ10を挿入することに
より、サーミスタ10の長手方向と流線Lとを斜め方向
に交差させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は温度センサの取付構
造およびそれを備えた加湿ユニットに関する。
造およびそれを備えた加湿ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】加湿ユニットは、空気供給通路を介し
て、加湿した空気を室内に供給している。その空気供給
通路内には、加湿空気の温度を検出するために温度セン
サを設置している。
て、加湿した空気を室内に供給している。その空気供給
通路内には、加湿空気の温度を検出するために温度セン
サを設置している。
【0003】従来、温度センサの取付構造としては、図
3に示すように、空気供給通路32の直線部32cの内
壁に温度センサ40を取り付けたものがある。この温度
センサ40は、流線Lと長手方向が平行になるようにセ
ンサホルダ43で保持されている。
3に示すように、空気供給通路32の直線部32cの内
壁に温度センサ40を取り付けたものがある。この温度
センサ40は、流線Lと長手方向が平行になるようにセ
ンサホルダ43で保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記温度セ
ンサの取付構造では、温度センサ40の略半分しか空気
供給通路32内の加湿空気に接触していないために、加
湿空気の温度変化に対して温度センサ40の追従が遅く
なる。つまり、上記温度センサ40の応答性が悪い。し
たがって、上記加湿空気の温度変化を温度センサ40で
検出しにくく、加湿空気の温度を一定に保つのが困難だ
という問題がある。
ンサの取付構造では、温度センサ40の略半分しか空気
供給通路32内の加湿空気に接触していないために、加
湿空気の温度変化に対して温度センサ40の追従が遅く
なる。つまり、上記温度センサ40の応答性が悪い。し
たがって、上記加湿空気の温度変化を温度センサ40で
検出しにくく、加湿空気の温度を一定に保つのが困難だ
という問題がある。
【0005】仮に、上記流線Lと長手方向が垂直になる
ように温度センサ40を直線部32c内に設置して、温
度センサ40の略全部を空気供給通路32内の加湿空気
に接触させた場合、空気供給通路32内において通風抵
抗が増加し、この通風抵抗の増加に伴って騒音も増加し
てしまう。
ように温度センサ40を直線部32c内に設置して、温
度センサ40の略全部を空気供給通路32内の加湿空気
に接触させた場合、空気供給通路32内において通風抵
抗が増加し、この通風抵抗の増加に伴って騒音も増加し
てしまう。
【0006】そこで、本発明の目的は、騒音の増加を防
止でき、空気供給通路を流れる空気の温度を容易に一定
に保つことができる温度センサの取付構造およびそれを
備えた加湿ユニットを提供することにある。
止でき、空気供給通路を流れる空気の温度を容易に一定
に保つことができる温度センサの取付構造およびそれを
備えた加湿ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の温度センサの取付構造は、空気供
給通路の湾曲部内に、流線と斜め方向に長手方向が交差
するように温度センサが挿入されていることを特徴とし
ている。
め、請求項1の発明の温度センサの取付構造は、空気供
給通路の湾曲部内に、流線と斜め方向に長手方向が交差
するように温度センサが挿入されていることを特徴とし
ている。
【0008】上記請求項1の発明の温度センサの取付構
造によれば、上記空気供給通路の湾曲部内に温度センサ
を挿入して、温度センサの長手方向と流線とを斜め方向
に交差させるから、温度センサの長手方向と流線とが概
略平行になり、空気供給通路内の空気流が乱れず、空気
供給通路内の騒音が増加するのを防止できる。
造によれば、上記空気供給通路の湾曲部内に温度センサ
を挿入して、温度センサの長手方向と流線とを斜め方向
に交差させるから、温度センサの長手方向と流線とが概
略平行になり、空気供給通路内の空気流が乱れず、空気
供給通路内の騒音が増加するのを防止できる。
【0009】また、上記温度センサの長手方向と流線と
を斜め方向に交差させるから、空気供給通路の内壁から
温度センサが離れて、空気供給通路と温度センサとの接
触面積が小さくなり、空気供給通路の空気と温度センサ
との接触面積が大きくなる。したがって、上記温度セン
サの応答性が向上して、空気供給通路を流れる空気の温
度変化が検出しやすく、その空気の温度を容易に一定に
保つことができる。
を斜め方向に交差させるから、空気供給通路の内壁から
温度センサが離れて、空気供給通路と温度センサとの接
触面積が小さくなり、空気供給通路の空気と温度センサ
との接触面積が大きくなる。したがって、上記温度セン
サの応答性が向上して、空気供給通路を流れる空気の温
度変化が検出しやすく、その空気の温度を容易に一定に
保つことができる。
【0010】また、請求項2の発明の加湿ユニットは、
請求項1に記載の空気供給通路を介して加湿した空気を
室内に供給することを特徴としている。
請求項1に記載の空気供給通路を介して加湿した空気を
室内に供給することを特徴としている。
【0011】上記請求項2の発明の加湿ユニットによれ
ば、上記空気供給通路を介して加湿した空気を室内に供
給するから、一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容
易に供給できる。
ば、上記空気供給通路を介して加湿した空気を室内に供
給するから、一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容
易に供給できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の温度センサの取付
構造およびそれを備えた加湿ユニットを図示の実施の形
態により詳細に説明する。
構造およびそれを備えた加湿ユニットを図示の実施の形
態により詳細に説明する。
【0013】図1に、本発明の実施の一形態の温度セン
サの取付構造を有する加湿ユニットの要部を側方から見
た図を示す。なお、図1では、上記加湿ユニットの一部
を理解容易のために断面で示している。
サの取付構造を有する加湿ユニットの要部を側方から見
た図を示す。なお、図1では、上記加湿ユニットの一部
を理解容易のために断面で示している。
【0014】上記温度センサの取付構造は、図1に示す
ように、加湿ユニット1に備えられていて、空気供給通
路2の湾曲部2aに円筒形状のサーミスタ10を挿入し
ている。その空気供給通路2は、加湿ファンハウジング
3と加湿ファンベルマウス4とで形成されている。上記
加湿ファンハウジング3には貫通穴7を設けて、その貫
通穴7にモータ5の回転軸6を挿通し、その回転軸6の
先端に図示しない加湿ファンを取り付けている。上記モ
ータ5はモータ固定板12で加湿ファンハウジング3に
固定し、また、加湿ファンベルマウス4は、加湿ファン
ハウジング3と底フレーム11とで挟み込んで固定して
いる。その加湿ファンベルマウス4は、加湿ファン吸込
み通路9の加湿空気を吸い込む吸込穴8と、その吸込穴
8で吸い込んだ加湿空気を吹出す吹出口4aとを有して
いる。上記吹出口4aは、底フレーム11に設けられた
接続部11aに接続している。
ように、加湿ユニット1に備えられていて、空気供給通
路2の湾曲部2aに円筒形状のサーミスタ10を挿入し
ている。その空気供給通路2は、加湿ファンハウジング
3と加湿ファンベルマウス4とで形成されている。上記
加湿ファンハウジング3には貫通穴7を設けて、その貫
通穴7にモータ5の回転軸6を挿通し、その回転軸6の
先端に図示しない加湿ファンを取り付けている。上記モ
ータ5はモータ固定板12で加湿ファンハウジング3に
固定し、また、加湿ファンベルマウス4は、加湿ファン
ハウジング3と底フレーム11とで挟み込んで固定して
いる。その加湿ファンベルマウス4は、加湿ファン吸込
み通路9の加湿空気を吸い込む吸込穴8と、その吸込穴
8で吸い込んだ加湿空気を吹出す吹出口4aとを有して
いる。上記吹出口4aは、底フレーム11に設けられた
接続部11aに接続している。
【0015】上記サーミスタ10は、図2に示すよう
に、空気供給通路2の湾曲部2aに形成された取付部1
4に抜き差し自在に嵌め込まれている。また、上記サー
ミスタ10は、流線Lと斜め方向に長手方向が交差する
ようにセンサホルダ13で保持されている。このセンサ
ホルダ13の壁面は大きく開口していて、サーミスタ1
0の略全体が露出している。すなわち、上記サーミスタ
10において、空気供給通路2内の加湿空気との接触面
積が大きくなっている。
に、空気供給通路2の湾曲部2aに形成された取付部1
4に抜き差し自在に嵌め込まれている。また、上記サー
ミスタ10は、流線Lと斜め方向に長手方向が交差する
ようにセンサホルダ13で保持されている。このセンサ
ホルダ13の壁面は大きく開口していて、サーミスタ1
0の略全体が露出している。すなわち、上記サーミスタ
10において、空気供給通路2内の加湿空気との接触面
積が大きくなっている。
【0016】上記構成の温度センサの取付構造によれ
ば、モータ5の駆動により加湿ファンが回転すると、加
湿ファン吸込み通路9の加湿空気が、加湿ファンベルマ
ウス4の吸込穴8から空気供給通路2内に流入して図1
の矢印方向に流れて行く。このとき、上記サーミスタ1
0の長手方向と流線Lとを斜め方向に交差するように、
空気供給通路2の湾曲部2a内にサーミスタ10が挿入
されているから、サーミスタ10の長手方向と流線Lと
が略平行になり、空気供給通路2内の空気流が乱れず、
空気供給通路2内の騒音が増加するのを阻止できる。
ば、モータ5の駆動により加湿ファンが回転すると、加
湿ファン吸込み通路9の加湿空気が、加湿ファンベルマ
ウス4の吸込穴8から空気供給通路2内に流入して図1
の矢印方向に流れて行く。このとき、上記サーミスタ1
0の長手方向と流線Lとを斜め方向に交差するように、
空気供給通路2の湾曲部2a内にサーミスタ10が挿入
されているから、サーミスタ10の長手方向と流線Lと
が略平行になり、空気供給通路2内の空気流が乱れず、
空気供給通路2内の騒音が増加するのを阻止できる。
【0017】また、上記サーミスタ10の長手方向と流
線Lとを斜め方向に交差させるから、空気供給通路2の
内壁からサーミスタ10が離れて、空気供給通路2とサ
ーミスタ10との接触面積が小さくなり、サーミスタ1
0において加湿空気との接触面積が図3の従来例よりも
大きくなる。したがって、上記サーミスタ10の応答性
が良好になって、空気供給通路2を流れる加湿空気の温
度変化が検出しやすく、加湿空気の温度を容易に一定に
保つことができる。このように、上記空気供給通路2の
加湿空気の温度を一定に保てるから、加湿ユニット1は
一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容易に供給でき
る。
線Lとを斜め方向に交差させるから、空気供給通路2の
内壁からサーミスタ10が離れて、空気供給通路2とサ
ーミスタ10との接触面積が小さくなり、サーミスタ1
0において加湿空気との接触面積が図3の従来例よりも
大きくなる。したがって、上記サーミスタ10の応答性
が良好になって、空気供給通路2を流れる加湿空気の温
度変化が検出しやすく、加湿空気の温度を容易に一定に
保つことができる。このように、上記空気供給通路2の
加湿空気の温度を一定に保てるから、加湿ユニット1は
一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容易に供給でき
る。
【0018】また、上記空気供給通路2の湾曲部2aの
取付部14にサーミスタ10を挿し込むだけの簡単な手
順で、サーミスタ10を湾曲部2a内に設置できるか
ら、組立コストを抑制することができる。
取付部14にサーミスタ10を挿し込むだけの簡単な手
順で、サーミスタ10を湾曲部2a内に設置できるか
ら、組立コストを抑制することができる。
【0019】また、上記サーミスタ10が取付部14に
抜き差し自在に嵌め込まれているから、サーミスタ10
の交換が容易であり、メンテナンス作業の効率を向上さ
せることができる。
抜き差し自在に嵌め込まれているから、サーミスタ10
の交換が容易であり、メンテナンス作業の効率を向上さ
せることができる。
【0020】上記実施の形態では、本発明の温度センサ
の取付構造を加湿ユニットに備えたが、例えば空気調和
機等に備えてもよい。
の取付構造を加湿ユニットに備えたが、例えば空気調和
機等に備えてもよい。
【0021】また、上記実施の形態では、サーミスタ1
0は円筒形状であったが、サーミスタの形状は特に限定
されるものではない。
0は円筒形状であったが、サーミスタの形状は特に限定
されるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の温度センサの取付構造は、空気供給通路の湾曲部内
に温度センサを挿入し、温度センサの長手方向と流線と
を斜め方向に交差させるから、温度センサの長手方向と
流線とが概略平行になり、空気供給通路内の空気流が乱
れず、空気供給通路内の騒音の増加を阻止できる。
明の温度センサの取付構造は、空気供給通路の湾曲部内
に温度センサを挿入し、温度センサの長手方向と流線と
を斜め方向に交差させるから、温度センサの長手方向と
流線とが概略平行になり、空気供給通路内の空気流が乱
れず、空気供給通路内の騒音の増加を阻止できる。
【0023】また、上記温度センサの長手方向と流線と
を斜め方向に交差させるので、空気供給通路の内壁から
温度センサが離れて、温度センサにおいて空気との接触
面積が大きくなって応答性が向上し、加湿空気の温度を
容易に一定に保つことができる。
を斜め方向に交差させるので、空気供給通路の内壁から
温度センサが離れて、温度センサにおいて空気との接触
面積が大きくなって応答性が向上し、加湿空気の温度を
容易に一定に保つことができる。
【0024】請求項2の発明の加湿ユニットによれば、
上記空気供給通路を介して加湿した空気を室内に供給す
るから、一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容易に
供給できる。
上記空気供給通路を介して加湿した空気を室内に供給す
るから、一定の温度に保たれた加湿空気を室内に容易に
供給できる。
【図1】 図1は本発明の実施の一形態の温度センサの
取付構造を有する加湿ユニットの側見図である。
取付構造を有する加湿ユニットの側見図である。
【図2】 図2は上記加湿ユニットの要部の模式図であ
る。
る。
【図3】 図3は従来の加湿ユニットの要部の模式図で
ある。
ある。
2 空気供給通路 2a 湾曲部 10 サーミスタ L 流線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉永 浩三 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社滋賀製作所内 Fターム(参考) 3L055 DA05 3L061 BA02
Claims (2)
- 【請求項1】 空気供給通路(2)の湾曲部(2a)内
に、流線(L)と斜め方向に長手方向が交差するように
温度センサ(10)が挿入されていることを特徴とする
温度センサの取付構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気供給通路(2)を
介して加湿した空気を室内に供給することを特徴とする
加湿ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000288581A JP2002098370A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 温度センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000288581A JP2002098370A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 温度センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002098370A true JP2002098370A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18772151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000288581A Pending JP2002098370A (ja) | 2000-09-22 | 2000-09-22 | 温度センサの取付構造およびそれを備えた加湿ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002098370A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197662A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Honda Motor Co Ltd | 油圧センサが取り付けられた油路形成部材 |
JP2009236053A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
JP2011001923A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油温センサー取付け構造 |
CN110145831A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-08-20 | 深圳市晨北科技有限公司 | 一种加湿器 |
-
2000
- 2000-09-22 JP JP2000288581A patent/JP2002098370A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197662A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Honda Motor Co Ltd | 油圧センサが取り付けられた油路形成部材 |
JP2009236053A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却装置 |
JP2011001923A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の油温センサー取付け構造 |
CN110145831A (zh) * | 2019-04-29 | 2019-08-20 | 深圳市晨北科技有限公司 | 一种加湿器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040309 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040629 |