JP3981620B2 - エアコン吹口出の風向調整用ルーバー - Google Patents

エアコン吹口出の風向調整用ルーバー Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明はエアコンの吹き出す冷気または暖気を種々の方向に拡散させるためのエアコン吹出口の風向調整用ルーバーに関するものであり、特に本発明は、業務用としてオフィス等の天井に該天井と略同一面上に外付けされる天井埋め込み型エアコン等のエアコン吹出口の風向調整用ルーバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エアコンの吹出口には通常、吹出口内部に可動ルーバーが取り付けられており、該可動ルーバーの角度をコントロールして風向を設定したり、自動的に風向が変化できるような制御装置が組み込まれている。
【0003】
しかしながら、設定された風向は、決められた位置に事務机を配置して仕事をしている者にとっては、直接冷気や暖気があたり、不快感をあたえている。また、前記自動的に風向変化ができるようにエアコンを設定したとしても、周期的にやってくる冷気や暖気の風は強烈で、書類をなびかせたり、当該部にて仕事をしている者に不快感をあたえており、この現象は、エアコンの冷暖房効率がアップすればするほど冷気や暖気の吹出しが強烈になり、問題となってきた。
【0004】
上記の問題を解決するため、従来、エアコンの吹出口に風向を変えるためのルーバーや翼形状板を外付けする装置が種々商品化されているが、それらの従来商品は、エアコンの外部への取付機構、吹出口に対するルーバー等板状体の取付位置調整機構、ルーバー等板状体の方向調整機構が組み込まれていて複雑な構成となっているため、部品数が多く価格が高い。
【0005】
また各部品等を接続するため、頭部に摘子を有するビス等、人により締め付け状態の異なる方法により螺着していることや、ルーバー等板状体を吹出口に配置するための支持アームが一般的にはアーム固定位置より長く伸びている構造であったり、該支持アームが途中で二分割されていてルーバー等板状体の方向調整用摘子を介して回転可能に螺着されていることから、冷気や暖気の吹き出しにより、ルーバー等板状体が振動して振動音を発生させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題に鑑みなされたもので、エアコンの吹き出す冷気や暖気を一旦ルーバーに衝突させて拡散する外付けの吹出口風向調整用ルーバー取付構造に関するものであり、本発明は部品数を極端に減らし、シンプルで安価な商品を提供するものであり、且つ、各部品の接続並びに固定方法は摘子による螺着等、人によって締め付け状態の異なる方法は採用せず、嵌合、軸架のみのシンプル構造とし、更に、風向調整用ルーバーの支持アームは、単一部材となし、エアコンの吹出口縁部近傍に、例えば、両面粘着テープや吸着盤等を介して止着される固定板に嵌着する構成として、支持アームの長さを短く、途中で接続構造のないものにして、冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整用ルーバーが振動して振動音を発生させない構造とした。
【0007】
また、本発明は冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整ルーバーに埃が付着して、汚れた場合、簡単に風向調整用ルーバーと支持アームを取り外すことが出来、洗浄または、拭き掃除をした後、装着できる外付けエアコン吹出口の風向調整用ルーバー取付構造を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るエアコン吹出口の風向調整用ルーバー取付構造は、エアコンの吹出口近傍に、例えば、両面粘着テープや吸着盤等を介して止着される一対の固定板、該一対の固定板に表面にそれぞれ形成される嵌合溝、該それぞれの嵌合溝に嵌脱自在なT字型固定部を有する一対の支持アームより成り、該一対の支持アームの先端部から互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部、該軸受け部間に風向調整用ルーバーを回転自在に挟持して、利用者が任意に風向調整用ルーバーの回転角度を可変できる構成とした。
【0009】
而して、本発明は、前記風向調整用ルーバーが円弧状断面を有する短冊形状を有し、該風向調整用ルーバーは長手方向両端部にそれぞれ回転軸を有し、前記支持アームの先端部から互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部に軸架されている構成とした。
【0010】
従って、部品数は、一対の固定板、一対の支持アーム、風向調整用ルーバーと極端に少なくなり、シンプルで安価な商品が提供できる。
【0011】
また、各部品の接続並びに固定方法は、固定板が、このましくは、ビスいらずの両面粘着テープを使用してエアコン外装部の吹出口縁部近傍に取り付けられ、該固定板と支持アームは固定板の表面に形成される嵌合溝に、支持アームに一体成形されたT字型固定部を嵌着して固定され、風向調整用ルーバーは支持アーム先端部から互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部間に軸架された構成で、確実に各部材間の接続並びに固定ができ、支持アームを極端に短くすることにより、冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整用ルーバーが振動して振動音を発生させない構造とした。
【0012】
更に、本発明にあっては、冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整用ルーバーに埃が付着した場合、固定板より支持アームを取り外すことができ、洗浄または拭き掃除をした後、支持アームと風向調整用ルーバーを元のように装着できるよう、固定板の嵌合溝に嵌挿される支持アームのT字固定部を嵌脱自在に構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1乃至図4に基づき詳説する。図1はエアコンの吹出口に風向調整用ルーバーを取り付けた状態を示す正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は支持アームと風向調整ルーバーを固定板に嵌着する状態を示す説明図、図4は天井組み込み型エアコンに本発明の風向調整用ルーバーを取り付けた状態を説明する天井伏せ図を示している。
【0014】
図1乃至図4において、1はエアコンの外装部、2はエアコンの吹出口、3a、3bは一対の固定板を示している。該固定板3a、3bはエアコンの外装部1の吹出口2の縁部近傍に両面粘着テープ等からなる止着部4a、4bを介してそれぞれ取り付けられており、その表面には嵌合溝5a、5bがそれぞれ形成されている。
【0015】
6a、6bは一対の支持アームを示しており、該支持アーム6a、6bは一端にT字型固定部7a、7bを有しており、他端先端部には互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部8a、8bを有しており、前記、支持アーム6a、6bとT字型固定部7a、7b及び軸受け部8a、8bはそれぞれ一体成形にて製作されている。
【0016】
また、支持アーム6a、6bのT字型固定部7a、7bは、前記固定板3a、3bの表面に形成された嵌合溝5a、5bにそれぞれ嵌脱自在に挿嵌されており、例えば、支持アーム6a のT字型固定部7aの嵌合溝5aへの挿嵌方法は、図3に示す如く矢印9の動作を行うことにより、簡単に行え、取り外しの際には、逆動作を行えばよい。
【0017】
風向調整用ルーバー10は、円弧状断面を有する短冊形状をしており、該風向調整用ルバー10は、長手方向両端部に回転軸11a、11bを有しており、該回転軸11a、11bはそれぞれ前記支持アーム6a、6bの先端部から互いに突出して設けられた一対の軸受け部8a、8b間に軸架され、支持アーム6aと支持アーム6b間にて回転自在に挟持された状態にて保持されている。
【0018】
従って、前記風向調整ルーバー10の角度調整は、利用者がエアコン吹出口2からの冷気、または暖気に対して、凹面が仰角になるように風向調整ルーバー10を回動させて風向を天井側に拡散させたり、エアコン吹出口2からの冷気、または暖気に対して凸面が仰角になるように風向調整ルーバー10を回動させて風向を緩やかな下側に拡散可能であり、冷気や暖気の拡散は部屋全体の温度の平均化に役立ち、エアコン吹出口の真下や、設定された風向位置にて仕事をしている者に直接、冷気や暖気があたり不快感をあたえることを防止できる。
【0019】
図4は天井組み込み型のエアコンに、本発明の風向調整用ルーバーをどの様に設置するかをエアコン全体図の中で説明するものである。図4において、1は天井伏せ図にて見えるエアコン外装部、2a、2b、2c、2dはエアコン吹出口、12はエアコンの吸気口を示している。
【0020】
図4においては、エアコン吹出口2aにのみ、一対の固定板3a、3bと一対の支持アーム6a、6b及び風向調整用ルーバー10からなる極めて部品数の少ないシンプル構成の風向調整用ルーバーを取り付けており、該図4において、他の吹出口2b、2c、2dにも同様の構成からなる風向調整用ルーバーを取付できることは言うまでもないことである。
【0021】
また、図5は壁面に取り付けられるエアコンに本発明のエアコン吹出口の風向調整用ルーバー取付構造を実施した例を示すもので、図5において、13は建物壁面、14は建物壁面に設置された横型エアコンの外装部、2はエアコン吹出口である。
【0022】
前記エアコン外装部14には、両面粘着テープ等からなる止着部4bを介して固定板3bが固着されており、該固定板3bの嵌合溝5bには、支持アーム6bのT字型固定部7bが嵌脱自在に嵌挿されている。
【0023】
風向調整用ルーバー10は、前記実施例と同様に両端部に回転軸11a(図示せず)、11bを有しており、該回転軸11a、11bが一対の支持アーム6a(図示せず)、6b間で軸受け部8a、8bによって軸架されており、風向調整用ルーバー10は前記一対の支持アーム6a、6bに対して回動可能であり、吹出口2からの冷気や暖気に対して任意方向に仰角を可変できる。
【0024】
斯くして、本実施例においては、前記実施例と同様の構成において本発明が天井埋め込み型エアコンのみならず、他の業務用エアコン、または家庭用エアコンにも十分使用できる汎用型であることを示している。
【0025】
また、本発明に使用される固定板3a、3b、支持アーム6a、6b及び風向調整用ルーバー10は合成樹脂等軽量で複雑形状が成型できる材料であればよく、構成においても、本発明の趣旨を変えることなく種々の変形及び変様が可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたように本発明のエアコン吹出口の風向調整用ルーバー取付構造は、エアコンの吹出口2の縁部近傍に両面粘着テープ等からなる止着部4a、4bを介して取り付けられる固定板3a、3b、該一対の固定板表面にそれぞれ形成される嵌合溝5a、5b、該それぞれの嵌合溝に着脱自在なT字型固定部7a、7bを有する一対の支持アーム6a、6b、該一対の支持アーム先端部から互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部8a、8b、該軸受け部間に風向調整用ルーバー10を回転自在に挟持して、利用者が任意に風向調整用ルーバー10の回転角度を可変できる構成とした。
【0027】
また、本発明は、前記風向調整用ルーバー10が円弧状断面を有する短冊形状を有し、該風向調整用ルーバーは長手方向両端にそれぞれ回転軸11a、11bを有し、前記支持アーム6a、6bの先端部から互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部8a、8b間に軸架されている構成とした。
【0028】
従って、部品数は、一対の固定板3a、3b、一対の支持アーム6a、6b、風向調整用ルーバー10と従来商品と比較して、極端に少なくなり、シンプルで安価な商品が提供できる。
【0029】
また、各部品の接続並びに固定方法は、固定板3a、3bが、好ましくは、ビスいらずの両面粘着テープ等からなる止着部4a、4bを使用してエアコン外装部1の吹出口2縁部近傍に止着固定され、該固定板と支持アーム6a、6bは固定板の表面に形成される嵌合溝5a、5bに支持アームのT字型固定部7a、7bをそれぞれ嵌挿して固定され、風向調整用ルーバー10は支持アーム6a、6bにそれぞれ設けられた軸受け部8a、8b間に軸架された構成で、確実に各部材間の接続並びに固定ができ、且つ、前記支持アームを一体物で該長さを極端に短くすることにより、冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整用ルーバー等が振動して振動音を発生させないエアコン吹出口の風向調整用ルーバーを実現できた。
【0030】
更に、本発明にあっては、冷気や暖気の吹き出しにより、風向調整用ルーバーに埃が付着して汚れた場合、固定板3a、3bより支持アーム6a、6bを簡単に取り外すことができ、洗浄や拭き掃除をした後、支持アーム6a、6bと風向調整ルーバー10を元のように装着できるエアコン吹出口の風向調整用ルーバーを具現可能にした等本発明を実施した効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアコンの吹出口に本発明を取り付けた状態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】支持アームと風向調整ルーバーを固定板に嵌挿する動作説明図である。
【図4】天井組み込み型エアコンに本発明を取り付けた状態を示す天井伏せ図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 エアコンの外装部
2 エアコンの吹出口
3a、3b 固定板
4a、4b 固定板の止着部
5a、5b 嵌合溝
6a、6b 支持アーム
7a、7b T字型固定部
8a、8b 軸受け部
9 矢印
10 風向調整用ルーバー
11a、11b 回転軸
12 エアコンの吸気口
13 建物壁面
14 横型エアコンの外装面

Claims (1)

  1. 天井組み込み型のエアコン、並びに壁面取り付け型の横型エアコンのエアコン外装部1の吹出口2縁部近傍に外付けされる一対の固定板3a、3bの取り付けは固定板の止着部4a、4bに両面粘着テープを介してなされ、
    該取り付けされた一対の固定板3a、3bの表面にそれぞれ形成される嵌合溝5a、5bにはそれぞれの嵌合溝5a、5bに嵌脱自在なT字型固定部7a、7bを有する一対の支持アーム6a、6bを設け、
    該一対の支持アーム6a、6bの先端部には互いに対向し突出して設けられた一対の軸受け部8a、8bを設け、
    該軸受け部8a、8b間に円弧状断面を有し短冊形状の風向調整用ルーバー10の長手方向両端部にそれぞれ設けられた回転軸11a、11bを軸架して回転自在に挟持し、
    該軸受け部8a、8b間に回転可能に挟持された風向調整用ルーバー10の回転角度を利用者が任意に可変可能としたこと、
    を特徴としたエアコン吹出口の風向調整用ルーバー。
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