JP2002097805A - 住宅の間取り - Google Patents
住宅の間取りInfo
- Publication number
- JP2002097805A JP2002097805A JP2000294048A JP2000294048A JP2002097805A JP 2002097805 A JP2002097805 A JP 2002097805A JP 2000294048 A JP2000294048 A JP 2000294048A JP 2000294048 A JP2000294048 A JP 2000294048A JP 2002097805 A JP2002097805 A JP 2002097805A
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- Japan
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- house
- entrance
- door
- space
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Abstract
(57)【要約】
【課題】限られたスペースで間取りを設計する際に、十
分な広さの居住空間を配置し、現場での施工性に優れた
住宅の間取りを提供する。 【解決手段】バスルーム、洗面所、トイレ等に給水、給
湯等を供給する供給配管を収納する配管スペース16
は、玄関14のドア14aの隣の外壁18で囲まれた位
置に配置されている。この配管スペースは、玄関の内壁
14bと、配管スペース用の壁16aと、界壁20とで
平面視矩形状の空間として形成されている。外壁は、配
管スペース16内に凹み、外面に物を収容できる凹部2
2を設けた外壁材であり、凹部22を構成している横断
面コ字状の板状壁部18aと、この板状壁部18aの両
端部に設けた一対の板状係合部18b、18cとで構成
され、一対の板状係合部を、玄関のドア側の柱材22
と、ドアから離れた位置の柱材24に当接し、外側から
ドア側で立ち上がっている第1のケーシング部材26
と、ドア14aから離れた位置の第2のケーシング部材
28とで押し付け固定する。
分な広さの居住空間を配置し、現場での施工性に優れた
住宅の間取りを提供する。 【解決手段】バスルーム、洗面所、トイレ等に給水、給
湯等を供給する供給配管を収納する配管スペース16
は、玄関14のドア14aの隣の外壁18で囲まれた位
置に配置されている。この配管スペースは、玄関の内壁
14bと、配管スペース用の壁16aと、界壁20とで
平面視矩形状の空間として形成されている。外壁は、配
管スペース16内に凹み、外面に物を収容できる凹部2
2を設けた外壁材であり、凹部22を構成している横断
面コ字状の板状壁部18aと、この板状壁部18aの両
端部に設けた一対の板状係合部18b、18cとで構成
され、一対の板状係合部を、玄関のドア側の柱材22
と、ドアから離れた位置の柱材24に当接し、外側から
ドア側で立ち上がっている第1のケーシング部材26
と、ドア14aから離れた位置の第2のケーシング部材
28とで押し付け固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、複数の
住宅を左右に並べた集合住宅の各住宅の間取りに最適な
住宅の間取りに関する。
住宅を左右に並べた集合住宅の各住宅の間取りに最適な
住宅の間取りに関する。
【0002】
【背景の技術】複数階を有する集合住宅は、通常、各階
毎に、戸境壁によって左右に並んだ複数の住宅を区画し
てなる建物である。各住宅は、通常、共用通路に通じる
玄関と、バスルーム、トイレ、キッチンなどの設備空間
と、リビング等の居住空間と、設備空間への供給配管を
収納する配管スペースとを備えている。
毎に、戸境壁によって左右に並んだ複数の住宅を区画し
てなる建物である。各住宅は、通常、共用通路に通じる
玄関と、バスルーム、トイレ、キッチンなどの設備空間
と、リビング等の居住空間と、設備空間への供給配管を
収納する配管スペースとを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような集合住宅
は、可能な限りシンプルな住宅構造とし、工業化を図り
やすく、かつ現場での施工性に優れた設計としなければ
ならない。しかし、集合住宅の各住宅は、限られたスペ
ースで間取りを設計しなければならないので、玄関や配
管スペースの配置を十分に考えないと、十分な広さの居
住空間を設けることが難しい。
は、可能な限りシンプルな住宅構造とし、工業化を図り
やすく、かつ現場での施工性に優れた設計としなければ
ならない。しかし、集合住宅の各住宅は、限られたスペ
ースで間取りを設計しなければならないので、玄関や配
管スペースの配置を十分に考えないと、十分な広さの居
住空間を設けることが難しい。
【0004】よって、本発明の目的は、集合住宅の各住
宅のように限られたスペースで間取りを設計する際に、
十分な広さの居住空間を配置することができ、しかも現
場での施工性に優れた住宅の間取りを提供することにあ
る。
宅のように限られたスペースで間取りを設計する際に、
十分な広さの居住空間を配置することができ、しかも現
場での施工性に優れた住宅の間取りを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の住宅の間取りは、バスルーム、トイレ、キ
ッチンなどの設備空間へ通じる複数の供給配管が集合す
る配管スペースを住宅内に配置した住宅の間取りにおい
て、前記配管スペースを、玄関に隣接配置し、前記配管
スペースの内壁の一部と、前記玄関の内壁の一部とを、
同一の壁で構成した。
に、本発明の住宅の間取りは、バスルーム、トイレ、キ
ッチンなどの設備空間へ通じる複数の供給配管が集合す
る配管スペースを住宅内に配置した住宅の間取りにおい
て、前記配管スペースを、玄関に隣接配置し、前記配管
スペースの内壁の一部と、前記玄関の内壁の一部とを、
同一の壁で構成した。
【0006】このようにすると、配管スペースが玄関側
にコンパクトに配置されるので、集合住宅のように限ら
れた室内スペースで間取りを設計する場合であっても、
住居者が満足する住宅の間取りを設定することができ
る。また、玄関と同時に配管スペースも施工することが
できるので、工期の短縮を図ることができる。
にコンパクトに配置されるので、集合住宅のように限ら
れた室内スペースで間取りを設計する場合であっても、
住居者が満足する住宅の間取りを設定することができ
る。また、玄関と同時に配管スペースも施工することが
できるので、工期の短縮を図ることができる。
【0007】また、前記配管スペースを、前記玄関のド
アの隣の外壁で囲まれる位置に配置してもよい。このよ
うにすると、住宅内部に広い居住空間を確保することが
できるので、さらに居住者が満足する住宅の間取りを設
定することができる。
アの隣の外壁で囲まれる位置に配置してもよい。このよ
うにすると、住宅内部に広い居住空間を確保することが
できるので、さらに居住者が満足する住宅の間取りを設
定することができる。
【0008】また、前記外壁を、前記配管スペース内に
凹み、外面に物を収容できる凹部を設けた外壁材で形成
してもよい。このようにすると、凹部を、玄関の横の収
納室として利用したり空調設備の室外機の設置場所とし
て利用することができるので、さらに居住者が満足す
る。
凹み、外面に物を収容できる凹部を設けた外壁材で形成
してもよい。このようにすると、凹部を、玄関の横の収
納室として利用したり空調設備の室外機の設置場所とし
て利用することができるので、さらに居住者が満足す
る。
【0009】また、前記外壁材を、前記凹部を構成して
いる横断面コ字状の板状壁部と、この板状壁部の両端部
から折り曲がって形成した一対の板状係合部とで構成
し、前記一対の板状係合部を、それぞれ前記玄関のドア
側の柱材と、ドアから離れた位置で立ち上がっている柱
材に当接し、外側から前記ドア側で立ち上がっている第
1のケーシング部材と、前記ドアから離れた位置で立ち
上がっている第2のケーシング部材で押し付け固定する
ことで、前記玄関のドアの隣に前記外壁材を配置するよ
うにしてもよい。
いる横断面コ字状の板状壁部と、この板状壁部の両端部
から折り曲がって形成した一対の板状係合部とで構成
し、前記一対の板状係合部を、それぞれ前記玄関のドア
側の柱材と、ドアから離れた位置で立ち上がっている柱
材に当接し、外側から前記ドア側で立ち上がっている第
1のケーシング部材と、前記ドアから離れた位置で立ち
上がっている第2のケーシング部材で押し付け固定する
ことで、前記玄関のドアの隣に前記外壁材を配置するよ
うにしてもよい。
【0010】このようにすると、簡単に配管スペースを
施工することができるとともに、外壁材を外側から取り
外すことで、簡単に供給配管の漏れ、詰まり等の検査を
行うことができる。さらに、住宅は、前記配管スペース
及び前記玄関を同一間取りに配置した集合住宅であって
もよい。
施工することができるとともに、外壁材を外側から取り
外すことで、簡単に供給配管の漏れ、詰まり等の検査を
行うことができる。さらに、住宅は、前記配管スペース
及び前記玄関を同一間取りに配置した集合住宅であって
もよい。
【0011】このようにすると、シンプルな住宅構造の
集合住宅とし、工業化が図りやすく、現場施工性に優れ
た建物とすることが可能となる。
集合住宅とし、工業化が図りやすく、現場施工性に優れ
た建物とすることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態で
ある集合住宅の間取りを示すものである。本実施形態
は、平面矩形の住宅の間取りであり、図示しないが、図
1の左右方向に他の住宅が隣接して配置されている。
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態で
ある集合住宅の間取りを示すものである。本実施形態
は、平面矩形の住宅の間取りであり、図示しないが、図
1の左右方向に他の住宅が隣接して配置されている。
【0013】この住宅の間取りは、バスルーム2、洗面
所4、トイレ6、第1の居室8、キッチンルーム10と
連続した第2の居室12、玄関14、配管スペース16
を備えている。
所4、トイレ6、第1の居室8、キッチンルーム10と
連続した第2の居室12、玄関14、配管スペース16
を備えている。
【0014】配管スペース16は、バスルーム2、洗面
所4、トイレ6、キッチンルーム10に給水、給湯、ガ
ス等を供給する供給配管を収納するものであり、玄関1
4のドア14aの隣の外壁18で囲まれた位置に配置さ
れている。この配管スペース16は、玄関14の内壁1
4bと、配管スペース用の壁16aと、界壁20とで平
面視矩形状の空間として形成されている。
所4、トイレ6、キッチンルーム10に給水、給湯、ガ
ス等を供給する供給配管を収納するものであり、玄関1
4のドア14aの隣の外壁18で囲まれた位置に配置さ
れている。この配管スペース16は、玄関14の内壁1
4bと、配管スペース用の壁16aと、界壁20とで平
面視矩形状の空間として形成されている。
【0015】ここで、外壁18は、配管スペース16内
に凹み、外面に物を収容できる凹部22を設けた外壁材
である。すなわち、この外壁材18は、凹部22を構成
している横断面コ字状の板状壁部18aと、この板状壁
部18aの両端部から折り曲がって形成した一対の板状
係合部18b、18cとで構成され、一対の板状係合部
18b、18cを、それぞれ玄関14のドア14a側の
柱材22と、ドア14aから離れた位置で立ち上がって
いる柱材24に当接し、外側からドア14a側で立ち上
がっている第1のケーシング部材26と、ドア14aか
ら離れた位置で立ち上がっている第2のケーシング部材
28で押し付け固定することで、玄関14のドア14a
の隣に配置されている。
に凹み、外面に物を収容できる凹部22を設けた外壁材
である。すなわち、この外壁材18は、凹部22を構成
している横断面コ字状の板状壁部18aと、この板状壁
部18aの両端部から折り曲がって形成した一対の板状
係合部18b、18cとで構成され、一対の板状係合部
18b、18cを、それぞれ玄関14のドア14a側の
柱材22と、ドア14aから離れた位置で立ち上がって
いる柱材24に当接し、外側からドア14a側で立ち上
がっている第1のケーシング部材26と、ドア14aか
ら離れた位置で立ち上がっている第2のケーシング部材
28で押し付け固定することで、玄関14のドア14a
の隣に配置されている。
【0016】上記構成によると、配管スペース16が玄
関14側にコンパクトに配置されているので、集合住宅
のように限られた室内スペースで間取りを設計する場合
であっても、居住者が満足する住宅の間取りを設定する
ことができる。そして、玄関14と同時に配管スペース
16も施工することができるので、シンプルな住宅構造
の集合住宅とし、工業化が図りやすく、工期の短縮を図
れる現場施工性に優れた建物とすることができる。
関14側にコンパクトに配置されているので、集合住宅
のように限られた室内スペースで間取りを設計する場合
であっても、居住者が満足する住宅の間取りを設定する
ことができる。そして、玄関14と同時に配管スペース
16も施工することができるので、シンプルな住宅構造
の集合住宅とし、工業化が図りやすく、工期の短縮を図
れる現場施工性に優れた建物とすることができる。
【0017】また、配管スペース16を玄関14側にコ
ンパクトに配置ことで住宅内部に広い居住空間を確保す
ることができ、さらに住居者が満足する住宅の間取りを
設定することができる。また、外壁18の外面に凹部2
2を設けたことで、この凹部22を、玄関14の横の収
納室として利用したり、空調設備の室外機の設置場所と
して利用することができるので、さらに住居者が満足す
る。
ンパクトに配置ことで住宅内部に広い居住空間を確保す
ることができ、さらに住居者が満足する住宅の間取りを
設定することができる。また、外壁18の外面に凹部2
2を設けたことで、この凹部22を、玄関14の横の収
納室として利用したり、空調設備の室外機の設置場所と
して利用することができるので、さらに住居者が満足す
る。
【0018】また、簡単に配管スペース16を施工する
ことができるとともに、外壁18を外側から取り外すこ
とで、簡単に配管スペース16に配設した供給配管の漏
れ、詰まり等の検査を行うことができる。
ことができるとともに、外壁18を外側から取り外すこ
とで、簡単に配管スペース16に配設した供給配管の漏
れ、詰まり等の検査を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
限られたスペースで間取りを設計する際に十分な広さの
居住空間を配置することができ、しかも現場での施工性
に優れた住宅の間取りを提供することができる。
限られたスペースで間取りを設計する際に十分な広さの
居住空間を配置することができ、しかも現場での施工性
に優れた住宅の間取りを提供することができる。
【図1】本発明に係る住宅の間取りを示す平面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る住宅の玄関に隣接する配管スペー
スを示す図である。
スを示す図である。
2 バスルーム 4 洗面所 6 トイレ 8 第1の居室 10 キッチンルーム 12 第2の居室 14 玄関 14a ドア 14b 玄関の内壁 16 配管スペース 18 外壁 18a 板状壁部 18b、18c 板状係合部 22、24 柱材 26 第1のケーシング部材 28 第2のケーシング部材
Claims (5)
- 【請求項1】 バスルーム、トイレ、キッチンなどの設
備空間へ通じる複数の供給配管が集合する配管スペース
を住宅内に配置した住宅の間取りにおいて、前記配管ス
ペースを、玄関に隣接配置し、前記配管スペースの内壁
の一部と、前記玄関の内壁の一部とを、同一の壁で構成
したことを特徴とする住宅の間取り。 - 【請求項2】 前記配管スペースを、前記玄関のドアの
隣の外壁で囲まれる位置に配置したことを特徴とする請
求項1記載の住宅の間取り。 - 【請求項3】 前記外壁を、前記配管スペース内に凹
み、外面に物を収容できる凹部を設けた外壁材で形成し
たことを特徴とする請求項2記載の住宅の間取り。 - 【請求項4】 前記外壁材を、前記凹部を構成している
横断面コ字状の板状壁部と、この板状壁部の両端部から
折り曲がって形成した一対の板状係合部とで構成し、前
記一対の板状係合部を、それぞれ前記玄関のドア側の柱
材と、ドアから離れた位置で立ち上がっている柱材に当
接し、外側から前記ドア側で立ち上がっている第1のケ
ーシング部材と、前記ドアから離れた位置で立ち上がっ
ている第2のケーシング部材で押し付け固定すること
で、前記玄関のドアの隣に前記外壁材を配置することを
特徴とする請求項3記載の住宅の間取り。 - 【請求項5】 住宅は、前記配管スペース及び前記玄関
を同一間取りに配置して集合住宅であることを特徴とす
る請求項1から4の何れかに記載の住宅の間取り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000294048A JP2002097805A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 住宅の間取り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000294048A JP2002097805A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 住宅の間取り |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002097805A true JP2002097805A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18776728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000294048A Pending JP2002097805A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 住宅の間取り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002097805A (ja) |
-
2000
- 2000-09-27 JP JP2000294048A patent/JP2002097805A/ja active Pending
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