JP2002094633A - 電話機等の機器本体角度調整装置 - Google Patents

電話機等の機器本体角度調整装置

Info

Publication number
JP2002094633A
JP2002094633A JP2000284759A JP2000284759A JP2002094633A JP 2002094633 A JP2002094633 A JP 2002094633A JP 2000284759 A JP2000284759 A JP 2000284759A JP 2000284759 A JP2000284759 A JP 2000284759A JP 2002094633 A JP2002094633 A JP 2002094633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
angle adjusting
angle
base
base body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000284759A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehisa Murakami
宗久 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000284759A priority Critical patent/JP2002094633A/ja
Publication of JP2002094633A publication Critical patent/JP2002094633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくすると共に、角度調整リン
ク体の剛性を高い形状に構成するようにした。 【解決手段】 角度調整リンク体30を構成するリンク
体31,32,33の一端をヒンジ部34を介してベー
ス体20に回動自在に且つ一体に形成すると共に、 リ
ンク体31,32,33の他端に形成した掛合突起を掛
合する引掛け掛合部24を機器本体10の裏面側に設け
て、リンク体31,33を比較的長く、リンク体32を
比較的短く形成して、機器本体10のベース体20に対
する角度調整可能とした。また、ベース体20に、リンク
体31,32,33の掛合突起を仮固定する仮固定用引
掛け掛合部24を形成して、リンク体31,32,33
の不使用時にはベース体20側に収容できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機等の機器本
体を机上等に載置されたベース体に角度調整可能に装備
するように構成した電話機等の機器本体角度調整装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種角度調節装置は、図5に示
すように、電話機等の機器本体1を机上等に載置された
ベース体2に対して、角度調整リンク体3を介して角度
調整可能に装備するように構成している。
【0003】そして、角度調整リンク体3は、ベース体2
に対して互いに別体に成形されて構成されており、角度
調整リンク体3の下端両側部に突設したヒンジ突起3a
を、ベース体2の一端側両側部に形成した嵌合片部2a
に嵌合することによって、ベース体2に対して回動可能
に取り付けられている。
【0004】角度調整ベース体3の上端両側部には、互
いに離間して、一対の掛合突起3bが形成されていて、
機器本体1の裏面側に形成した掛合部1a,1bにそれ
ぞれ係合するように構成されており、一対の掛合部1
a,1bは、機器本体1の前後方向に適宜の距離を置き
互いに離間して形成されている。
【0005】ベース体2の他端両側部には、小突起部2
bが立設され、小突起部2bの内壁には、ヒンジ軸2c
が突設されている。
【0006】機器本体1の前部両側部には、ヒンジ軸2
cが嵌合する嵌合ヒンジ片部1cが形成されていて、機
器本体1は、その前部側を中心として、ベース体2に対
して回動可能に構成されており、角度調整リンク体の掛
合突起3bを機器本体1の掛合部1a,1bに選択掛合
させることによって、ベース体に対して機器本体1を、図
6に示す低角度で使用する場合及び図7に示す高角度で
使用する場合の2段階に角度調整可能になるように構成
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置においては、機器本体1の角度調整を行うため
に、ベース体2とは別体に成形した角度調整リンク体3
を用いており、機器本体1、ベース体2および角度調整
リンク体3から構成する3部品を取外し可能に連結組立
するために、それぞれの連結部の一方を連結するときに
先に連結した他方が外れてしまったりする虞があり、組
立性に難があった。
【0008】また、図6に示すように、機器本体1をベー
ス体3に対して低角度で使用する場合には、角度調整リ
ンク体3の掛合突起3bが、機器本体1の前側に形成し
た掛合部1aに係合することになって、角度調整リンク
体3は横臥状態となって、図7に示す高角度使用時に比
して、機器本体1を上から押えるような力に対して、押
しつぶされやすくなり、構造上脆弱であることを否めな
い。
【0009】本発明は、かかる点に鑑み、部品点数を少
なくすると共に、角度調整リンク体の剛性を高い形状に
構成すべくなした電話機等の機器本体角度調整装置を提
案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話機等の機
器本体を、角度調整リンク体を介して机上等に載置する
ベース体に対して角度調整可能に装備するように構成し
た電話機等の機器本体角度調整装置であって、角度調整
リンク体の一端をベース体に回動自在に且つ一体に形成
すると共に、角度調整リンク体の他端を掛合させる引掛
け掛合部を機器本体の裏面側に設けて構成したものであ
る。
【0011】本発明によれば、角度調整リンク体をベー
ス体に一体成形したために、部品点数としては、ベース
体と機器本体の2部品となり、また、角度調整リンク体が
ベース体に一体となって両者の組み付け作業を必要とし
ないために、機器本体、ベース体及び角度調整リンク体の
取外し可能なる連結部が2箇所となって、組立性が向上
し、しかもコスト低減を図ることができる。
【0012】また本発明は、ベース体に、角度調整リンク
体の他端を仮固定する仮固定用引掛け掛合部を形成して
構成している。
【0013】本発明によれば、ベース体に機器本体を組
み付ける前には、角度調整リンク体がベース体に対して
ぶらぶらすることがなく、運搬等に際して邪魔にならず、
また、角度調整リンク体を、機器本体の角度を複数段調整
可能にするために、複数個のリンク体で構成したとして
も、使用していないリンク体をベース体に仮固定してお
くことができ、不使用時の邪魔にならない。
【0014】また本発明による角度調整リンク体は、互
いに長さを異ならせて形成した少なくとも一対のリンク
体で構成し、一対のリンク体の他端をそれぞれ掛合する
一対の引掛け掛合部を機器本体の裏面に形成して構成す
るものである。
【0015】本発明によれば、角度調整リンク体が互い
に長さの異なる一対のリンク体で構成したために、機器
本体側の引掛け掛合部の設置位置を、長さの長い方のリ
ンク体に比較して、短い方のリンク体がそれほど横臥し
ない角度延いては同一角度になるように選択できること
になり、角度調整リンク体の剛性を高めることができ
る。
【0016】また本発明による角度調整リンク体は、略
同一長さの一対の第1のリンク体と、第1のリンク体よ
り長さの短い1本の第2のリンク体で構成し、第1のリ
ンク体の間に第2のリンク体が配置されるようにベース
体に一体形成し、第1のリンク体及び第2のリンク体の
他端がそれぞれ掛合する引掛け掛合部を機器本体の裏面
側に形成して構成している。
【0017】本発明によれば、第2のリンク体は、その長
さが短いために長さ方向の剛性が高く、機器本体を上か
ら押える力等に対して、曲がる心配はない。これに対し
て、第1のリンク体は長いために第2のリンク体ほど長
さ方向の剛性が高くないが、一対のリンク体で機器本体
を支えることによって、機器本体を上から押える力等に
対する剛性を高めている。
【0018】また本発明による角度調整リンク体は、ベ
ース体に対して一定の角度回転させた状態で、ベース体
とともに成形型により成形されるように構成している。
【0019】本発明によれば、成形金型を、角度調整リン
ク体がベース体に対して一定の角度回転させた状態で製
作することになって、角度調整リンクの他端とベース側
の仮引掛け掛合部とを分離して成形できることになり、
角度調整リンクを支障なくベースに対して回転可能に構
成することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態による
ベース体及び電話機等の機器本体の分解斜視図、図2は
ベース体に対して角度調整リンク体を回転させた状態に
おける縦断面図である。
【0021】図によれば、電話機等の機器本体10を机
上等に載置されたベース体20に対して角度調整可能に
構成している。
【0022】即ち、ベース体20は、略前半部に配線引出
し用の肉盗み孔21が形成され、略後半部にはコ字形状
孔22が形成されている。
【0023】コ字形状孔22内には、角度調整リンク体
30を構成する3本のリンク体31,32,33が収容
並置されている。
【0024】3本のリンク体31,32,33のうち、
リンク体31,33は第1リンクを構成すべく同一長さ
を有しており、リンク体32は第2のリンクを構成すべ
く短く形成されている。
【0025】そして、リンク体31,32,33は、何れ
も一端側が薄肉状のヒンジ部34を介して回動自在にベ
ース体20に一体成形されている。
【0026】リンク体31,32,33の他端側には、
掛合突起35が形成されている。また、コ字形状孔22
の前壁部22aには、U字状に折曲された弾性片23が
形成され、弾性片23には、掛合突起35がそれぞれ掛合
する一対の引掛け突起24a,24bからなる仮固定用
引掛け掛合部24が形成されており、仮固定用引掛け掛
合部24の引掛け突起24a,24bが掛合突起35を
抱持するように掛合して、リンク体31,32,33が
その不使用時に邪魔にならないように、コ字形状孔22
内に収容されている。
【0027】ベース体20の前側両端部には、機器本体
10の前側両端部に形成した係合片11が係合して、ベ
ース体20に対して機器本体10を回転可能にするため
の係合部25が形成されている。
【0028】機器本体10の裏面には、リンク体31,
32,33の掛合突起35をそれぞれ掛合させるための
引掛け掛合部12が形成されている。引掛け掛合部12
は、リンク体31,32,33の掛合突起35にそれぞ
れ対応する分個別に形成されている。
【0029】以上のように構成する場合、図1に示すよ
うに、リンク体31,32,33が何れもコ字形状孔2
2内に収容されている状態で、機器本体10の掛合片1
1をベース体20側の係合部25に係合すれば、ベース
体20に対して、機器本体10は略水平になるよう角度
調整されている。
【0030】この状態より、機器本体10の後端部側を
上向き方向に角度調整する場合には、仮固定用引掛け掛
合部24に仮止めされていたリンク体31,32,33
を外して、機器本体10側の引掛け掛合部12に掛合す
ることにより行われる。
【0031】即ち、図3に示すような機器本体10を低
角度になるよう角度調整する場合には、比較的短いリン
ク体32を用いて、その掛合突起35を機器本体10の
略中央部に形成した引掛け掛合部12に掛合することに
なる。
【0032】また、図4に示すような機器本体10を高
角度になるように角度調整する場合には、比較的長いリ
ンク体31,33を用いて、その掛合突起35を機器本
体10の略側端側に形成した引掛け掛合部13に掛合す
ることになる。
【0033】このように構成する本発明における実施の
形態においては、角度調整リンク体30を構成するリン
ク体31,32,33をヒンジ部34を介してベース体
20に一体成形したために、部品点数としては、ベース
体20と機器本体10の二部品となり、また、角度調整リ
ンク体30がベース体20に一体となって両者の組み付
け作業を必要としないために、機器本体10、ベース体2
0及び角度調整リンク体30の取外し可能なる連結部が
2箇所となって、組立性を向上させ、しかもコスト低減を
図ることができる。
【0034】またリンク体31,32,33の掛合突起
35を仮固定用引掛け掛合部24に係合することによ
り、角度調整リンク体30をコ字形状孔22内に収容し、
ベース体20に仮固定することができ、ベース体20に
機器本体10を組み付ける前には、角度調整リンク体3
0がベース体20に対してぶらぶらすることがなく、運
搬等に際して邪魔にならず、また、角度調整リンク体30
を、機器本体10の角度を複数段調整可能にするために、
比較的長いリンク体31,33と比較的短いリンク体3
2とで構成したとしても、リンク体31,33或いはリ
ンク体32のうちいずれか或いはすべてを使用していな
い場合には、ベース体20に仮固定しておくことができ、
不使用時の邪魔にならない。
【0035】また角度調整リンク体30は、長短一対の
リンク体31,33とリンク対32とで構成したため
に、機器本体10側の引掛け掛合部12の設置位置を、
長さの長い方のリンク体31,33に比較して、短い方
のリンク体32がそれほど横臥しない角度延いては同一
角度になるように選択できることになり、角度調整リン
ク体30の剛性を高めることができる。
【0036】またリンク体32は、その長さが短いため
に長さ方向の剛性が高く、機器本体10を上から押える
力等に対して、曲がる心配はない。これに対して、リン
ク体31,33は長いためにリンク体32ほど長さ方向
の剛性が高くないが、リンク体31,33の二本で機器
本体10を支えることによって、機器本体10を上から
押える力等に対する剛性を高めている。
【0037】上記のように構成する本発明による実施の
形態の場合、ベース体20は樹脂等の型成形により製作
されるのであるが、この場合、リンク体31,32,3
3を図1に示すように、掛合突起35を仮固定用引掛け
掛合部24に引掛けた状態で型成形した場合には、リン
ク体31,32,33がベース体20から引き離すこと
ができないことになる。
【0038】このために、リンク体31,32,33は
いずれもベース体20に対して一定の角度(例えば、1
5度から30度程度)回転させた状態で、成形されるよ
うに、成形金型を製作するようにしている。
【0039】この結果、リンク体31,32,33は、い
ずれもその掛合突起35がベース20側の仮固定用引掛
け掛合部24と分離して成形できることになり、リンク
体31,32,33を支障なくベース20に対して回転
可能に構成することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、角度調整リンク体をベ
ース体に一体成形したために、部品点数としては、ベー
ス体と機器本体の2部品となり、また、角度調整リンク体
がベース体に一体となって両者の組み付け作業を必要と
しないために、機器本体、ベース体及び角度調整リンク体
の取外し可能なる連結部が2箇所となって、組立性を向
上させ、しかもコスト低減を図ることができる。
【0041】また本発明は、ベース体に、角度調整リンク
体の他端を仮固定する仮固定用引掛け掛合部を形成して
おけば、ベース体に機器本体を組み付ける前には、角度
調整リンク体がベース体に対してぶらぶらすることがな
く、運搬等に際して邪魔にならず、また、角度調整リンク
体を、機器本体の角度を複数段調整可能にするために、複
数個のリンク体で構成したとしても、使用していないリ
ンク体をベース体に仮固定しておくことができ、不使用
時の邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるベース体及び電話機
等の機器本体の分解斜視図
【図2】同じくベース体に対して角度調整リンク体を回
転させた状態における縦断面図
【図3】同じく機器本体をベース体に対して低角度に角
度調整された状態を示す側面図
【図4】同じく機器本体をベース体に対して高角度に角
度調整された状態を示す側面図
【図5】従来におけるベース体及び電話機等の機器本体
の分解斜視図
【図6】同じく同じく機器本体をベース体に対して低角
度に角度調整された状態を示す側面図
【図7】同じく機器本体をベース体に対して高角度に角
度調整された状態を示す側面図
【符号の説明】
10 機器本体 11 係合片 12,13 引掛け掛合部 20 ベース体 24 仮固定用引掛け掛合部 25 係合部 30 角度調整リンク体 31 リンク体(第1のリンク体) 32 リンク体(第2のリンク体) 33 リンク体(第1のリンク体) リンク体(第1のリ
ンク体) 34 ヒンジ部 35 掛合突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機等の機器本体を、角度調整リンク
    体を介して机上等に載置するベース体に対して角度調整
    可能に装備するように構成した電話機等の角度調節装置
    であって、前記角度調整リンク体の一端を前記ベース体
    に回動自在に且つ一体に形成すると共に、前記角度調整
    リンク体の他端を掛合させる引掛け掛合部を前記機器本
    体の裏面側に設けて構成したことを特徴とする電話機等
    の機器本体角度調整装置。
  2. 【請求項2】 前記ベース体に、前記角度調整リンク体
    の他端を仮固定する仮固定用引掛け掛合部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電話機等の機器本体角度
    調整装置。
  3. 【請求項3】 前記角度調整リンク体は、互いに長さを
    異ならせて形成した少なくとも一対のリンク体で構成
    し、前記一対のリンク体の他端をそれぞれ掛合する一対
    の引掛け掛合部を前記機器本体の裏面に形成したことを
    特徴とする請求項1又は2記載の電話機等の機器本体角
    度調整装置。
  4. 【請求項4】 前記角度調整リンク体は、略同一長さの
    一対の第1のリンク体と、前記第1のリンク体より長さ
    の短い1本の第2のリンク体で構成し、前記第1のリン
    ク体の間に前記第2のリンク体が配置されるように前記
    ベース体に一体形成し、 前記第1のリンク体及び第2のリンク体の他端がそれぞ
    れ掛合する引掛け掛合部を前記機器本体の裏面側に形成
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の電話機等の
    機器本体角度調整装置。
  5. 【請求項5】 前記角度調整リンク体は、前記ベース体
    に対して一定の角度回転させた状態で、前記ベース体と
    ともに成形型により一体に成形されることを特徴とする
    請求項1乃至4記載の電話機等の機器本体角度調整装
    置。
JP2000284759A 2000-09-20 2000-09-20 電話機等の機器本体角度調整装置 Pending JP2002094633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000284759A JP2002094633A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 電話機等の機器本体角度調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000284759A JP2002094633A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 電話機等の機器本体角度調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002094633A true JP2002094633A (ja) 2002-03-29

Family

ID=18768931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000284759A Pending JP2002094633A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 電話機等の機器本体角度調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002094633A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2374754A (en) * 2001-01-10 2002-10-23 Toshiba Kk Variable-angle equipment stand
CN103423562A (zh) * 2012-05-22 2013-12-04 联想(北京)有限公司 支撑装置
JP2021093646A (ja) * 2019-12-11 2021-06-17 Necプラットフォームズ株式会社 角度調節機構付き装置、及び装置本体

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2374754A (en) * 2001-01-10 2002-10-23 Toshiba Kk Variable-angle equipment stand
GB2374754B (en) * 2001-01-10 2003-07-02 Toshiba Kk Electronic equipment mounting angle varying apparatus
US7104516B2 (en) 2001-01-10 2006-09-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic equipment mounting angle varying apparatus
CN103423562A (zh) * 2012-05-22 2013-12-04 联想(北京)有限公司 支撑装置
JP2021093646A (ja) * 2019-12-11 2021-06-17 Necプラットフォームズ株式会社 角度調節機構付き装置、及び装置本体
WO2021117471A1 (ja) * 2019-12-11 2021-06-17 Necプラットフォームズ株式会社 角度調節機構付き装置、及び装置本体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4411715B2 (ja) ヘッドレスト装置
CA2444519A1 (en) Child seat
JP2001128785A (ja) 椅 子
US6385800B1 (en) Collapsible playyard
JP6561527B2 (ja) 電子機器の支持構造
US5881741A (en) Hair holder and assembling method therefor
JP2002094633A (ja) 電話機等の機器本体角度調整装置
JP4071392B2 (ja) 鍵ホルダ
JP3935607B2 (ja) ハーネスの長さ調節用バックル
JP2944299B2 (ja) 伸縮型電話機
JP7163133B2 (ja) 椅子の背凭れおよびそれを備えた椅子、背凭れの組み立て方法
JP2001001825A (ja) シート用調節ワイヤの取付構造
JP3046303U (ja) 携帯用通信機器のベルト取付け具
KR0138940Y1 (ko) 팩시밀리의 핸드셋트 크래들 결합구조
US20070033773A1 (en) Releasable fastening device for fastening an article on a support frame
JP3631619B2 (ja) 送受話器
JPH0524603Y2 (ja)
JPS646598Y2 (ja)
JPH06174188A (ja) 機器支持構造
JP2605154Y2 (ja) シートのクッション構造
JP3945125B2 (ja) スタンド装置
JP4522599B2 (ja) 配線器具用プレート
JP3677777B2 (ja) ギア取り付け構造およびそれを備えたプリンタ
JPH04369323A (ja) ホームごたつ用脚    
JPH07301216A (ja) 組合せクリップ