JP2002094601A - クライアント−サーバ間通信システム及びそれに用いる通信プロトコル対応方法 - Google Patents

クライアント−サーバ間通信システム及びそれに用いる通信プロトコル対応方法

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JP2002094601A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信プロトコルの追加や変更を行うことな
く、新たにかつ複数の通信プロトコルでのデータ通信を
実現可能なクライアント−サーバ間通信システムを提供
する。 【解決手段】 通信クライアント2とのデータ通信は、
データ通信端末1内に構築された端末内サーバ3を介す
ることで異なるプロトコルを採用しているリモートサー
バ71,72とのデータ通信を可能にする。端末内サー
バ3は通信クライアントインタフェース部4を持ち、通
信クライアント2とのデータ通信を行う。端末内サーバ
3は選択されている通信プロトコルを通信プロトコル選
択部52から参照し、該当する通信プロトコルにプロト
コル変換部51によって変換することで、異なったプロ
トコルでの通信を可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクライアント−サー
バ間通信システム及びそれに用いる通信プロトコル対応
方法に関し、特に電子メールやブラウザ等のデータ通信
クライアントとリモートサーバとの間で行われるデータ
通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クライアント−サーバ間通信シス
テムにおいては、クライアントがサーバとの間でデータ
通信を行う場合、クライアントが決められた通信プロト
コルにしたがってリモートサーバとの間でデータ通信を
行っている。
【0003】その際、クライアントとサーバとの間のデ
ータ通信で用いられている通信プロトコル以外の通信プ
ロトコルに対応した通信を行う場合、既に存在する通信
クライアントをそのまま使用することができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクライ
アント−サーバ間通信システムでは、通信プロトコルが
新たに追加または変更になった場合、通信プロトコルの
追加または変更だけではなく、既存の通信クライアント
までをも変更する必要がある。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、通信プロトコルの追加や変更を行うことなく、新
たにかつ複数の通信プロトコルでのデータ通信を実現す
ることができるクライアント−サーバ間通信システム及
びそれに用いる通信プロトコル対応方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるクライアン
ト−サーバ間通信システムは、データ通信クライアント
とリモートサーバとの間でデータ通信を行うクライアン
ト−サーバ間通信システムであって、前記データ通信ク
ライアントの属する端末内に設けられかつ前記データ通
信クライアントと前記リモートサーバとの間で送受信さ
れるデータを対応する通信プロトコルのデータに変換す
る端末内サーバを備え、前記端末内サーバを経由して前
記データ通信クライアントと前記リモートサーバとの間
の通信を行うようにしている。
【0007】本発明による通信プロトコル対応方法は、
データ通信クライアントとリモートサーバとの間でデー
タ通信を行うクライアント−サーバ間通信システムの通
信プロトコル対応方法であって、前記データ通信クライ
アントの属する端末内に設けられた端末内サーバで前記
データ通信クライアントと前記リモートサーバとの間で
送受信されるデータを対応する通信プロトコルのデータ
に変換するステップを備え、前記端末内サーバを経由し
て前記データ通信クライアントと前記リモートサーバと
の間の通信を行うようにしている。
【0008】すなわち、本発明のクライアント−サーバ
間通信システムは、データ通信クライアントの端末内に
端末内サーバを構築し、端末内サーバにおいてデータ通
信クライアント間の通信や通信プロトコル変換を実施し
ている。
【0009】この場合、電子メールやブラウザ等のデー
タ通信クライアントの端末とリモートサーバとの間でデ
ータ通信を行う際に、データ通信クライアントからの要
求をデータ通信クライアントの端末内の端末内サーバへ
経由し、端末内サーバにてシステムで設定されている通
信プロトコルを判断し、設定されている通信プロトコル
にしたがったデータ通信をリモートサーバとの間で行っ
ている。
【0010】これによって、データ通信クライアントに
は異なるプロトコルを意識させることなく、通信プロト
コルの新規追加や変更の場合にも、既存のデータ通信ク
ライアントをそのまま用いることで、従来の通信プロト
コル及び新たな通信プロトコルの両方でのデータ通信が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るクライアント−サーバ間通信システムの構成を示すブ
ロック図である。図1において、本発明の一実施例によ
るクライアント−サーバ間通信システムはデータ通信端
末1と、POP(Post Office Proto
col)サーバやSMTP(Simple Mail
Transfer Protocol)サーバ、及びプ
ロキシ(Proxy)サーバ等のリートサーバ(A,
B)71,72とから構成されている。
【0012】データ通信端末1はデータ通信クライアン
ト2と、端末内サーバ3と、各通信プロトコル処理群6
とから構成されている。データ通信クライアント2には
メーラ21やブラウザ22等がこれに属している。
【0013】端末内サーバ3は通信クライアントインタ
フェース部4と、通信処理部5とから構成され、通信処
理部5は変換部(A,B,……)51a,51b,……
からなるプロトコル変換部51と通信プロトコル選択部
52とを備えている。通信プロトコル選択部52は使用
する通信プロトコルを選択するためのユーザインタフェ
ース(I/F)を持つ。
【0014】通信プロトコルモジュール群6は複数の通
信プロトコルモジュール(A,B,……)61,62,
……から構成され、各通信プロトコルモジュール61,
62,……各々は異なる通信プロトコルであり、リモー
トサーバ71,72と通信するためのモジュールであ
る。
【0015】リモートサーバ71,72はデータ通信端
末1に有線または無線にてネットワーク接続され、各々
データ通信端末1との間で、自装置に対応する通信プロ
トコルにしたがった通信を行う。
【0016】図2は図1のデータ通信端末1の処理動作
を示すフローチャートである。これら図1及び図2を参
照して本発明の一実施例によるクライアント−サーバ間
通信システムの動作について説明する。
【0017】データ通信端末1において、データ通信ク
ライアント2は端末内サーバ3との間でデータ通信を行
い、端末内サーバ3はリモートサーバ71,72との間
で選択された通信プロトコルにしたがったデータ通信を
行う。
【0018】データ通信クライアント2と通信クライア
ントインタフェース部4との間は、通信クライアント2
とリモートサーバ71,72との間の通信プロトコルと
同じプロトコルであり、データ通信クライアント2が唯
一対応している通信プロトコルである。データ通信クラ
イアント2は要求先を装置内サーバ3にするだけで、通
信プロトコルの種別については意識しない。
【0019】通信クライアントインタフェース部4はデ
ータ通信クライアント2からの要求を受け付けると(図
2ステップS1)、その要求を通信処理部5へ引き渡す
(図2ステップS2)。
【0020】通信処理部5は要求を受取ると、通信プロ
トコル選択部52を参照して選択されている通信プロト
コルの種別を獲得し、プロトコル変換部53を用いて該
当するプロトコルにデータに変換する(図2ステップS
3)。
【0021】プロトコル変換部53は変換したデータを
通信処理部5によって該当する通信プロトコルモジュー
ル61,62,……に渡し、有線または無線のネットワ
ーク回線を介してリモートサーバ71,72へ送信する
(図2ステップS4)。
【0022】また、通信プロトコルモジュール61,6
2,……はリモートサーバ71,72からの応答を受信
すると(図2ステップS5)、その応答データを通信処
理部5へ返す。
【0023】通信処理部5はリモートサーバ71,72
からの応答データをプロトコル変換部51によってデー
タ通信クライアント2との間で使用されている通信プロ
トコルに変換し(図2ステップS6)、通信クライアン
トインタフェース部4に渡す(図2ステップS7)。
【0024】通信クライアントインタフェース部4はそ
の変換されたデータをデータ通信クライアント2との間
のプロトコルにしたがってデータ通信クライアント2に
返す(図2ステップS8)。
【0025】従来の通信方式では通信プロトコルの新規
追加や変更を行う場合、既存のメーラやブラウザ等のデ
ータ通信クライアントを変更する必要があるが、本発明
によれば、データ通信クライアント2はプロトコル変換
を行う装置内サーバ3に従来の通信プロトコルで通信す
ることで、データ通信クライアント2を変更することな
く、従来の通信プロトコル以外の通信プロトコルで通信
することができ、端末内サーバ3にプロトコルを追加す
ることで複数の異なったプロトコルでも通信に対応する
ことができる。
【0026】例えば、従来の通信プロトコルTと新規に
追加したプロトコルBとでデータ通信を行う端末にて、
ユーザによって通信プロトコルBが選択されており、メ
ールを送信する場合、従来の通信プロトコルを使用する
データ通信クライアント2であるメーラ21は端末内サ
ーバ3に対して通信プロトコルTでメール送信要求を行
う。
【0027】端末内サーバ3は通信プロトコルBが選択
されているという情報を通信プロトコル選択部52から
取得し、プロトコル変換部51にて通信プロトコルBの
データに変換し、通信プロトコルモジュールBに送信要
求を発行し、リモートサーバBとの間で通信プロトコル
Bを用いた通信を行う。
【0028】リモートサーバBからの応答は通信プロト
コルモジュールBを介して端末内サーバ3に返され、プ
ロトコル変換部51にて通信プロトコルTのデータに変
換され、通信クライアントインタフェース部4を介して
データ通信クライアント2に返される。
【0029】このように、端末内サーバ3にて複数の通
信プロトコルへの変換を行うことによって、既存のデー
タ通信クライアント2に通信プロトコルの追加や変更を
行うことなく、新たにかつ複数の通信プロトコルでのデ
ータ通信を実現することができる。
【0030】つまり、複数の異なる通信プロトコルでの
通信が可能な通信クライアントアプリケーションを搭載
するデータ通信端末1にて、自端末内に構築した端末内
サーバ(通信サーバ)3を経由することで通信プロトコ
ルの違いを吸収し、通信プロトコルの変更や追加に依存
しない通信クライアントアプリケーションの構築を実現
することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ通信クライアントとリモートサーバとの間でデータ
通信を行うクライアント−サーバ間通信システムにおい
て、前記データ通信クライアントの属する端末内に設け
られた端末内サーバでデータ通信クライアントとリモー
トサーバとの間で送受信されるデータを対応する通信プ
ロトコルのデータに変換し、この端末内サーバを経由し
てデータ通信クライアントとリモートサーバとの間の通
信を行うことによって、通信プロトコルの追加や変更を
行うことなく、新たにかつ複数の通信プロトコルでのデ
ータ通信を実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるクライアント−サーバ
間通信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ通信端末の処理動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 データ通信端末 2 通信クライアント 3 端末内サーバ 4 通信クライアントインタフェース部 5 通信処理部 6 通信プロトコル処理群 21 メーラ 22 ブラウザ 51 プロトコル変換部 51a,51b 変換部 52 通信プロトコル選択部 61,62 通信プロトコルモジュール 71,72 リモートサーバ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ通信クライアントとリモートサー
    バとの間でデータ通信を行うクライアント−サーバ間通
    信システムであって、前記データ通信クライアントの属
    する端末内に設けられかつ前記データ通信クライアント
    と前記リモートサーバとの間で送受信されるデータを対
    応する通信プロトコルのデータに変換する端末内サーバ
    を有し、前記端末内サーバを経由して前記データ通信ク
    ライアントと前記リモートサーバとの間の通信を行うよ
    うにしたことを特徴とするクライアント−サーバ間通信
    システム。
  2. 【請求項2】 前記端末内サーバは、前記データ通信ク
    ライアントの通信プロトコルを各々異なる通信プロトコ
    ルのデータに変換する複数の変換部を含むことを特徴と
    する請求項1記載のクライアント−サーバ間通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記データ通信クライアントと前記リモ
    ートサーバとの間のデータ通信で使用する通信プロトコ
    ルを選択するためのユーザインタフェースを含み、前記
    端末内サーバが選択された通信プロトコルのデータに変
    換するようにしたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載のクライアント−サーバ間通信システム。
  4. 【請求項4】 前記データ通信クライアントは、少なく
    とも電子メールアプリケーションソフトウェアとブラウ
    ザソフトウェアとを含むことを特徴とする請求項1から
    請求項3のいずれか記載のクライアント−サーバ間通信
    システム。
  5. 【請求項5】 前記リモートサーバは、少なくともPO
    P(Post Office Protocol)サー
    バとSMTP(Simple Mail Transf
    er Protocol)サーバとプロキシサーバとの
    うちのいずれかであることを特徴とする請求項1から請
    求項4のいずれか記載のクライアント−サーバ間通信シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 データ通信クライアントとリモートサー
    バとの間でデータ通信を行うクライアント−サーバ間通
    信システムの通信プロトコル対応方法であって、前記デ
    ータ通信クライアントの属する端末内に設けられた端末
    内サーバで前記データ通信クライアントと前記リモート
    サーバとの間で送受信されるデータを対応する通信プロ
    トコルのデータに変換するステップを有し、前記端末内
    サーバを経由して前記データ通信クライアントと前記リ
    モートサーバとの間の通信を行うようにしたことを特徴
    とする通信プロトコル対応方法。
  7. 【請求項7】 前記データ通信クライアントの通信プロ
    トコルを各々異なる通信プロトコルのデータに変換する
    ステップを前記端末内サーバに含むことを特徴とする請
    求項6記載の通信プロトコル対応方法。
  8. 【請求項8】 前記データ通信クライアントと前記リモ
    ートサーバとの間のデータ通信で使用する通信プロトコ
    ルを選択するためのユーザインタフェースによって選択
    された通信プロトコルのデータに前記端末内サーバで変
    換するようにしたことを特徴とする請求項6または請求
    項7記載の通信プロトコル対応方法。
  9. 【請求項9】 前記データ通信クライアントは、少なく
    とも電子メールアプリケーションソフトウェアとブラウ
    ザソフトウェアとを含むことを特徴とする請求項6から
    請求項8のいずれか記載の通信プロトコル対応方法。
  10. 【請求項10】 前記リモートサーバは、少なくともP
    OP(Post Office Protocol)サ
    ーバとSMTP(Simple MailTransf
    er Protocol)サーバとプロキシサーバとの
    うちのいずれかであることを特徴とする請求項6から請
    求項9のいずれか記載の通信プロトコル対応方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009135583A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Toshiba Tec Corp クライアント装置、アプリケーションプログラム
JP2013143629A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Ricoh Co Ltd ネットワーク制御装置
WO2015092856A1 (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 株式会社 東芝 呼出アダプタプログラム及び呼出方法

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