JP2002093015A - カートリッジの収納装置 - Google Patents

カートリッジの収納装置

Info

Publication number
JP2002093015A
JP2002093015A JP2000274276A JP2000274276A JP2002093015A JP 2002093015 A JP2002093015 A JP 2002093015A JP 2000274276 A JP2000274276 A JP 2000274276A JP 2000274276 A JP2000274276 A JP 2000274276A JP 2002093015 A JP2002093015 A JP 2002093015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
holder
chassis
erroneous insertion
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000274276A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3605016B2 (ja
Inventor
Hiroshi Nakajima
浩士 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000274276A priority Critical patent/JP3605016B2/ja
Priority to EP01922032A priority patent/EP1291863A4/en
Priority to PCT/JP2001/003489 priority patent/WO2001084548A1/ja
Priority to US10/257,964 priority patent/US6829774B2/en
Priority to KR1020027014438A priority patent/KR100652079B1/ko
Priority to CNB018087191A priority patent/CN1168086C/zh
Publication of JP2002093015A publication Critical patent/JP2002093015A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3605016B2 publication Critical patent/JP3605016B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジをホルダにどのように誤挿入し
ても、ホルダ内にそのまま装填されることを防ぐ。 【解決手段】 シャーシ1上には、カートリッジ6の前端
部に形成され前面及び下面が開口62した位置決め切欠61
に嵌まる嵌合軸5が設けられている。嵌合軸5は、カート
リッジ6の下面を支持する受け軸50と、該受け軸50の上
面から上に向かって径が小さくなるようにテーパ状に形
成された案内部51と、該案内部51の上面からシャーシ1
面に略直交して上向きに延びた誤挿入規制部52を具えて
いる。該誤挿入規制部52は、カートリッジ6の下面の移
行路M上に位置し、且つ誤挿入規制部52の先端は、カー
トリッジ6がホルダ3に挿入される際に於ける開口62の上
端縁の移行路Lよりも下方に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体であるデ
ィスクを内包したカートリッジを収納する装置、具体的
には信号の記録又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、記録媒体であるディスクをカ
ートリッジに収納されたものが提案されている。図5
(a)は、出願人が以前に提案したカートリッジ(6)の平
面図であり、図5(b)は同上の正面図である(特願平11
−195182号参照)。この出願は未公開であるが、
カートリッジ(6)の仕様及び構成は公表されている。こ
れは、超解像方式の記録又は再生装置に用いられ、カー
トリッジ(6)内にディスク(60)を回転自在に保持し、カ
ートリッジ(6)の上面に、ディスク(60)の露出と閉塞を
切り換えるシャッタ(63)をスライド可能に設けている。
カートリッジ(6)には、下面が開口した位置決め切欠(6
1)及び嵌合穴(65)が開設されている。
【0003】シャッタ(63)はカートリッジ(6)内に設け
られたネジリバネ(67)により閉じ方向に付勢され、図5
(b)に示すように、ネジリバネ(67)は、カートリッジ
(6)の側面に開設された透孔(66)を通ってカートリッジ
(6)内に挿入される。シャッタ(63)は通常は閉じてお
り、外部から塵芥がディスクに付着することを防いでい
る。図6は、このカートリッジ(6)を収納するディスク
記録又は再生装置の側面図である。ターンテーブル(7)
及びピックアップ(70)を搭載したシャーシ(1)上の一端
部には、カートリッジ(6)が挿入されるホルダ(3)の基
端部が枢支(32)される。カートリッジ(6)の挿入方向
は、シャッタ(63)のスライド方向に一致し、カートリッ
ジ(6)は透孔(66)を右に向けて、上昇したホルダ(3)に
挿入される。ホルダ(3)の両側部からは受け板(30)(30)
が内向きに突出し、該受け板(30)(30)にてカートリッジ
(6)の下面を支持する。ホルダ(3)内にはシャッタ(63)
を開く機構(図示せず)が設けられ、シャッタ(63)が開い
て露出したディスク(60)に対して、ピックアップ(70)か
らビームが照射される。以下の記載では、カートリッジ
(6)が挿入される方向を前方、排出される方向を後方と
する。
【0004】シャーシ(5)の前後端部には、カートリッ
ジ(6)の位置決め切欠(61)及び嵌合穴(65)に嵌まる嵌合
軸(5a)(5a)が立設されている。各嵌合軸(5a)はカー
トリッジ(6)の下面を受ける円柱状の受け軸(50)の上面
から円錐状の案内部(51)を突出して構成されている。位
置決め切欠(61)の左右幅(図5(a)のS)は案内部(51)の
下端部の径に略等しく、これにより案内部(51)に嵌合し
たカートリッジ(6)は左右ガタを規制される。位置決め
切欠(61)は前後に延びて、前面が開口(62)している。図
6に示すように、カートリッジ(6)をホルダ(3)内に挿
入すると、位置決め切欠(61)が案内部(51)に嵌まる。ホ
ルダ(3)を下降回動させると、カートリッジ(6)は案内
部(51)に左右方向を位置決めされながら、受け軸(50)の
上面に載置される。ディスクがターンテーブル(7)に載
置されて、信号が記録又は再生される。仮にカートリッ
ジ(6)を上下逆にしてカートリッジ(6)をホルダ(3)に
挿入せんとしても、この場合は位置決め切欠(61)が上を
向くから、カートリッジ(6)の先端が案内部(51)に当た
り、カートリッジ(6)を最後まで挿入できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】出願人は上記装置に於
いて、カートリッジ(6)の誤挿入に対する対策が不十分
であることを、以下の如く発見した。図7は、開いたホ
ルダ(3)にカートリッジ(6)を誤挿入する状態の斜視図
である。図7にあっては、カートリッジ(6)を上下逆に
し、且つ位置決め切欠(61)を右に向けてカートリッジ
(6)を誤挿入せんとしている。この場合、透孔(66)が前
方を向いており(図9参照)、カートリッジ(6)をホルダ
(3)内に挿入すると、カートリッジ(6)の先端が嵌合軸
(5a)の案内部(51)に接する。このままカートリッジ
(6)をホルダ(3)内に強い力で挿入すると、図8及び図
9に示すように、案内部(51)はテーパ状であるから、透
孔(66)の下端縁部が案内部(51)に接して上向きに撓む。
案内部(51)の先端がカートリッジ(6)の下面を押し上げ
た状態でカートリッジ(6)がホルダ(3)に収納される。
即ち、誤挿入されたカートリッジ(6)がそのままホルダ
(3)内に収納される。これでは、信号を正しく記録又は
再生できない。加えて、カートリッジ(6)の下面と案内
部(51)との摩擦により、カートリッジ(6)をホルダ(3)
から取り出すことができなくなる。本発明は、カートリ
ッジをホルダにどのように誤挿入しても、ホルダ内にそ
のまま装填されることを防ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】シャーシ(1)上には、カー
トリッジ(6)の前端部に形成され前面及び下面が開口(6
2)した位置決め切欠(61)に嵌まる嵌合軸(5)が設けられ
ている。嵌合軸(5)は、カートリッジ(6)の下面を支持
する受け軸(50)と、該受け軸(50)の上面から上に向かっ
て径が小さくなるようにテーパ状に形成された案内部(5
1)と、該案内部(51)の上面からシャーシ(1)面に略直交
して上向きに延びた誤挿入規制部(52)を具えている。該
誤挿入規制部(52)は、カートリッジ(6)の下面の移行路
M上に位置し、且つ誤挿入規制部(52)の先端は、カート
リッジ(6)がホルダ(3)に挿入される際に於ける開口(6
2)の上端縁の移行路Lよりも下方に位置する。
【0007】
【作用及び効果】カートリッジを正規に挿入した場合 カートリッジ(6)を正しい姿勢でホルダ(3)に挿入する
と、誤挿入規制部(52)が位置決め切欠(61)に嵌まる。こ
のまま、ホルダ(3)を下降させると、カートリッジ(6)
は案内部(51)にガイドされて左右方向を位置決めされな
がら、シャーシ(1)に対向する。挿入規制部(5)の先端
は、カートリッジ(6)がホルダ(3)に挿入される際に於
ける開口(62)の上端縁の移行路Lよりも下方に位置する
から、誤挿入規制部(52)は位置決め切欠(61)に嵌まり、
カートリッジ(6)の挿入を邪魔しない。カートリッジを誤挿入した場合 カートリッジ(6)を図7に示すように、上下を逆にして
且つ位置決め切欠(61)を横に向けてホルダ(3)に誤挿入
しても、誤挿入規制部(52)はカートリッジ(6)の下面の
移行路M上に位置しているから、カートリッジ(6)の下
端は誤挿入規制部(52)に当たる。誤挿入規制部(52)はシ
ャーシ(1)面に略直交して上向きに延びているから、カ
ートリッジ(6)は誤挿入規制部(52)に当たっても上向き
に撓まない。従って、カートリッジ(6)が嵌合軸(5)に
乗り上げることを防止できる。これにより、カートリッ
ジ(6)がホルダ(3)にどのように誤挿入されても、その
ままホルダ(3)に装填されることを防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】(全体概略)以下、本発明の一例を
図を用いて詳述する。本例はカートリッジの誤挿入防止
に効果があるが、先ず全体を説明する。図1は、ディス
ク記録又は再生装置の分解斜視図である。従来と同様
に、カートリッジ(6)の前端部には、位置決め切欠(61)
が、後端部には嵌合穴(65)が夫々開設されている。シャ
ーシ(1)にはピックアップ(70)及びターンテーブル(7)
が設けられ、該シャーシ(1)上にて、位置決め切欠(61)
に対応した箇所には第1嵌合軸(5)が、嵌合穴(65)に対
応した箇所には第2嵌合軸(5a)が夫々設けられてい
る。シャーシ(1)にはホルダ(3)が枢支(32)され、該ホ
ルダ(3)にカートリッジ(6)が挿入される。ホルダ(3)
は下端部から内向きに突出した受け板(30)(30)にてカー
トリッジ(6)を支持し、カートリッジ(6)の下面の両嵌
合軸(5)(5a)に対応する箇所は、受け板(30)(30)に覆
われない。カートリッジ(6)の挿入方向は、シャッタ(6
3)のスライド方向に一致し、カートリッジ(6)は透孔(6
6)を側方に向けて挿入される。
【0009】図2は、第1嵌合軸(5)を拡大した正面図
である。第1嵌合軸(5)は、カートリッジ(6)の下面を
支持する受け軸(50)と、該受け軸(50)の上面から上に向
かって径が小さくなるようにテーパ状に形成された案内
部(51)と、該案内部(51)の上面からシャーシ(1)面に略
直交して上向きに延び、先端面が平坦な誤挿入規制部(5
2)を具えている。誤挿入規制部(52)は丸軸に形成され
る。図1に示すように、第2嵌合軸(5a)は従来の嵌合
軸(5a)(図8参照)と同じ形状であり、受け軸(50)と案
内部(51)とを具えている。
【0010】図3は、上昇したホルダ(3)にカートリッ
ジ(6)を正規に挿入せんとする場合の側面図であり、カ
ートリッジ(6)を図5(a)のF−F線を含む面にて破断
している。位置決め切欠(61)は前面及び下面が開口(62)
し、該開口(62)の上端縁の移行路は、Lにて示される。
ホルダ(3)が上昇した状態では、誤挿入規制部(52)の先
端は、開口(62)の上端縁の移行路Lよりも下方に位置
し、誤挿入規制部(52)は正しく挿入されたカートリッジ
(6)の進入を邪魔しない。また、誤挿入規制部(52)はカ
ートリッジ(6)の下面の移行路M上に位置している。
【0011】カートリッジを正規に挿入した場合 カートリッジ(6)を正規の姿勢にて挿入すると、誤挿入
規制部(52)はカートリッジ(6)の進入を邪魔しないか
ら、第1嵌合軸(5)は位置決め切欠(61)内に位置する。
従来と同様に、位置決め切欠(61)の幅は案内部(51)の下
端部の径に略等しく、これにより案内部(51)に嵌合した
カートリッジ(6)は左右ガタを規制される。
【0012】カートリッジを誤挿入した場合 図4は、上昇したホルダ(3)にカートリッジ(6)を誤挿
入せんとしている状態の側面図である。カートリッジ
(6)は図7に示す如く、上下が逆になり、且つ位置決め
切欠(61)を右に向けている。誤挿入規制部(52)は、カー
トリッジ(6)の下面の移行路M上に位置しているから、
カートリッジ(6)をホルダ(3)に挿入すると、カートリ
ッジ(6)の下端が誤挿入規制部(52)に当たる。誤挿入規
制部(52)は丸軸であるから、カートリッジ(6)の下端が
誤挿入規制部(52)に当たっても、カートリッジ(6)は上
向きに撓まない。従って、カートリッジ(6)が強い力で
挿入されても、カートリッジ(6)の下面が第1嵌合軸
(5)に乗り上げることを防止できる。カートリッジ(6)
は挿入が規制され、使用者はカートリッジ(6)を誤挿入
したことが判る。
【0013】上記の如く、カートリッジ(6)を上下逆に
し、且つ位置決め切欠(61)を右に向けてホルダ(3)へ誤
挿入すると、誤挿入規制部(52)により挿入が規制され
る。然るに、これ以外の姿勢にてカートリッジ(6)を誤
挿入しても、カートリッジ(6)の先端が誤挿入規制部(5
2)に当たり、誤挿入を防止される。即ち、誤挿入規制部
(52)が位置決め切欠(61)内に嵌まらないから、カートリ
ッジ(6)はホルダ(3)への挿入途中で止まる。
【0014】上記例では、誤挿入規制部(52)を丸軸とし
たが、図10に示すように、案内部(51)の上面から立設
した防護壁であってもよい。但し、図11に示すよう
に、誤挿入規制部(52)を下に向かって径が小さくなるテ
ーパ状に形成すると、位置決め切欠(61)が誤挿入規制部
(52)に嵌まりにくくなり好ましくない。
【0015】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク記録又は再生装置の分解斜視図であ
る。
【図2】第1嵌合軸を拡大した正面図である。
【図3】ホルダにカートリッジを正規に挿入せんとする
場合の側面図である。
【図4】ホルダにカートリッジを誤挿入せんとしている
状態の側面図である。
【図5】出願人が以前に提案したカートリッジを示し、
(a)は平面図、(b)は同上の正面図である。
【図6】従来のディスク記録又は再生装置の側面図であ
る。
【図7】従来の装置にカートリッジを誤挿入する状態の
斜視図である。
【図8】従来の装置にカートリッジを誤挿入する状態の
側面図である。
【図9】図8をA方向から見た図である。
【図10】嵌合軸の他の実施例を示す斜視図である。
【図11】嵌合軸の望ましくない実施例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1) シャーシ (3) ホルダ (5) 嵌合軸 (6) カートリッジ (32) 枢支部 (50) 受け軸 (51) 案内部 (52) 誤挿入規制部 (60) ディスク (61) 位置決め切欠 (62) 開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部がシャーシ(1)に枢支(32)され、
    シャーシ(1)に対して上向きに傾いた状態にて、ディス
    ク(60)を収納したカートリッジ(6)が挿入されるホルダ
    (3)を具え、シャーシ(1)上には、カートリッジ(6)の
    前端部に形成され前面及び下面が開口(62)した位置決め
    切欠(61)に嵌まる嵌合軸が設けられたカートリッジ収納
    装置に於いて、 嵌合軸(5)は、カートリッジ(6)の下面を支持する受け
    軸(50)と、該受け軸(50)の上面から上に向かって径が小
    さくなるようにテーパ状に形成された案内部(51)と、該
    案内部(51)の上面からシャーシ(1)面に略直交して上向
    きに延びた誤挿入規制部(52)を具え、 誤挿入規制部(52)は、カートリッジ(6)の下面のホルダ
    (3)への挿入移行路M上に位置し、且つ誤挿入規制部(5
    2)の先端は、カートリッジ(6)がホルダ(3)に挿入され
    る際に於ける位置決め切欠(61)の開口(62)の上端縁の移
    行路Lよりも下方に位置することを特徴とするカートリ
    ッジ収納装置。
  2. 【請求項2】 誤挿入規制部(52)は、案内部(51)と一体
    に形成された丸軸又は防護壁である請求項1に記載のカ
    ートリッジ収納装置。
JP2000274276A 2000-04-28 2000-09-11 カートリッジの収納装置 Expired - Fee Related JP3605016B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000274276A JP3605016B2 (ja) 2000-09-11 2000-09-11 カートリッジの収納装置
EP01922032A EP1291863A4 (en) 2000-04-28 2001-04-23 CARTRIDGE STORAGE DEVICE
PCT/JP2001/003489 WO2001084548A1 (fr) 2000-04-28 2001-04-23 Dispositif de stockage de cartouche
US10/257,964 US6829774B2 (en) 2000-04-28 2001-04-23 Cartridge storage device
KR1020027014438A KR100652079B1 (ko) 2000-04-28 2001-04-23 카트리지 수납 장치
CNB018087191A CN1168086C (zh) 2000-04-28 2001-04-23 盘盒的容纳装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000274276A JP3605016B2 (ja) 2000-09-11 2000-09-11 カートリッジの収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002093015A true JP2002093015A (ja) 2002-03-29
JP3605016B2 JP3605016B2 (ja) 2004-12-22

Family

ID=18760060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000274276A Expired - Fee Related JP3605016B2 (ja) 2000-04-28 2000-09-11 カートリッジの収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3605016B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310829A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Sony Corp ディスクカートリッジ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310829A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Sony Corp ディスクカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3605016B2 (ja) 2004-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5867476A (en) Cartridge adaptor and a cartridge to be accommodated in the cartridge adaptor
KR100623889B1 (ko) 전자기기
JPH03122880A (ja) ディスクカートリッジ
AU770508B2 (en) Disk cartridge device
JPH11312353A (ja) ディスクカートリッジ装填装置及びこれを備えたディスク記憶装置
KR100652079B1 (ko) 카트리지 수납 장치
JP3605016B2 (ja) カートリッジの収納装置
CA2338128A1 (en) Disk cartridge apparatus and disk cartridge
JP3085537B2 (ja) カートリッジ
JP3668098B2 (ja) カートリッジの収納装置
KR100517505B1 (ko) 디스크 카트리지의 로딩 장치
US6892974B2 (en) Recording tape cartridge
JP2903586B2 (ja) ディスクカートリッジの誤挿入防止機構
KR200156038Y1 (ko) 비디오 카세트 레코오더의 카세트 테이프 오삽 방지 장치
US5999363A (en) Cassette housing having cassette stoppers to prevent mis-insertion
JP3397869B2 (ja) カートリッジ誤挿入防止機構を具えた記録再生装置
JP2000057757A (ja) 可搬型カートリッジ式ディスクプレイヤ
JP3085534B2 (ja) カートリッジ
JP2928039B2 (ja) 光ディスク装置
JP2802269B2 (ja) ディスク装置
KR100268256B1 (ko) 소형 카트리지 수납용 어댑터
JP3346606B2 (ja) ディスクドライブ装置
JPH06168562A (ja) デイスクカートリツジ
JPH1139765A (ja) ディスクカートリッジの逆入れ防止機構
JP2003085918A (ja) ディスクカートリッジ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040914

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040930

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees