JP2002090019A - 冷凍容器 - Google Patents

冷凍容器

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JP2002090019A
JP2002090019A JP2000277778A JP2000277778A JP2002090019A JP 2002090019 A JP2002090019 A JP 2002090019A JP 2000277778 A JP2000277778 A JP 2000277778A JP 2000277778 A JP2000277778 A JP 2000277778A JP 2002090019 A JP2002090019 A JP 2002090019A
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freezing
frozen
flexible film
thin film
container according
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JP2000277778A
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English (en)
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Tomoko Tani
谷  知子
Yoshitaka Kawasaki
良隆 川崎
Hajime Oyabu
一 大薮
Yoshiko Yasunobu
淑子 安信
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/30Quick freezing

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は冷凍容器に関するものであり、食品
の形状に関係なく、むらのない高品質の急速冷凍をする
ことを目的としている。 【解決手段】 少なくとも被冷凍物と接触する面を可撓
性フィルムで構成するとともに、中空部に冷凍時の最低
温度においても流動性を有する液状物質を充填した構成
冷凍容器を用いることで、食品の形状と密着し、熱伝達
がよくなり、被冷凍物の形状にかかわらず、むらのない
高品質の急速冷凍ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品を急速に冷凍
するための冷凍容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵庫の冷凍室で食品の冷凍を行う
場合、最大氷結晶生成帯となる−1〜−5℃の温度帯を
すばやく通過させることが、食品の品質劣化を抑制する
のに有効である。
【0003】従来の急速冷凍の方法について図面を参照
して説明する。図6は従来の冷凍室の構成図であり、冷
凍室8内には食品を収納するケース12が設置されてい
る。冷凍室8の背面側の壁面に冷却空気の吹出し口13
があり、前記吹出し口13の更に奥にファン14が設け
られている。さらに、前記ケース12上にはアルミ板1
5が設置されている。
【0004】前記ファン14が回転し、冷却手段(図示
なし)により十分冷却された冷却空気が、吹出し口13
から冷凍室8内へ送られる。前記アルミ板15は、冷却
空気により冷やされ、前記アルミ板15上に載置した食
品への熱伝達を促進して、被冷凍物6は急速に冷凍され
る。
【0005】また、さらに急速な冷凍を目的として、ア
ルミ板の中に蓄冷材を充填したものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような冷凍室8におかれたアルミ板15は可撓性がない
ので、被冷凍物6の形状や表面の凹凸に対してアルミ板
15は密着しない。また、被冷凍物6とアルミ板15は
一部分しか接触しない場合があり、被冷凍物6への熱伝
達が速やかに行われない。そのため、急速冷凍できる被
冷凍物6は扁平な形をしたものに限られるとともに、被
冷凍物6の表面の凹凸部分によって冷凍速度が異なり、
ひとつの被冷凍物6の冷凍状態にむらが生じ、品質劣化
が起こるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、中空壁材で構成された容器であって、前記
中空壁材の中空部に液状またはゼリー状物質を充填する
とともに、少なくとも被冷却物と接触する前記中空壁材
の壁面を可撓性フィルムで構成したものである。
【0008】また、本発明は、前記液状またはゼリー状
の物質は、冷凍時の最低温度においても流動性を有する
ことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、前記可撓性フィルムを、
良熱伝導性の金属薄膜と前記液状またはゼリー状物質と
の間で相互に不活性なプラスチック薄膜との積層構造で
構成したものである。
【0010】また、本発明は、前記中空壁材の可撓性フ
ィルム以外の壁面を、良熱伝導性材料の筐体で構成した
ものである。
【0011】また、本発明は、前記筐体の外側表面を高
放射率の薄膜材料で被覆したものである。
【0012】また、本発明は、前記可撓性フィルムに密
着させて発熱手段を具備したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1から図5に基づいて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における冷凍容器の構成図であり、図2はこの冷凍
容器を設置した冷凍室の部分断面構成図である。また、
図3はその温度特性を示す図である。
【0015】図1において、可撓性フィルム1および筐
体2とで構成される中空壁材により、容器が形成され、
その中空部には、液状物質3が充填されている。
【0016】液状物質3は、冷凍時の最低温度帯におい
ても凍らない不凍液を使用する。たとえば、エチレング
リコールやエタノールなどのエチルアルコール系水溶
液、塩化ナトリウム溶液、塩化マグネシウム溶液、塩化
カルシウム溶液、プロピレングリコールなどである。
【0017】前記可撓性フィルム1は、金属薄膜4とプ
ラスチック薄膜5の積層構造となっている。被冷凍物6
を載置する金属薄膜4は熱伝導の良いアルミなどを用い
る。そして、プラスチック薄膜5は金属薄膜4と液状物
質3の間に設けられ、相互に不活性な状態を保持する材
料からなる。たとえば、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル
などで構成する。
【0018】また、筐体2も熱伝導の良いアルミなどの
材料からなる。被冷凍物6を可撓性フィルム1面上に載
置すると、液状物質3および可撓性フィルム1は被冷凍
物6の形状に密着するように変形する。
【0019】このため、可撓性フィルム1面での接触面
積は大きくなり、総括接触伝熱抵抗が軽減する。
【0020】さらに、可撓性フィルム1は良熱伝導性の
材料で構成されているので、被冷凍物6への熱伝達がす
みやかにおこり、急速冷凍が可能となる。
【0021】上記構成に加え、筐体2の外表面を黒色の
塗装剤などの高放射率の薄膜7で構成すると、この高放
射率の薄膜7によって、被冷凍物6から可撓性フィルム
1を介して奪った熱は、液状物質3、筐体2を経て、薄
膜7の外表面から放射される。
【0022】そのため、被冷凍物6によって、液状物質
3や可撓性フィルム1および筐体2の温度上昇を抑制す
ることができる。
【0023】次に、本実施の形態の冷凍容器9を用いた
冷凍方法について説明する。図2に示すように、あらか
じめ冷凍室8内に冷凍容器9を設置する。冷凍室内の温
度であるマイナス20℃に冷却された冷凍容器9の可撓
性フィルム1上に被冷凍物6を載置する。
【0024】たとえば、一尾の魚のような食品は湾曲し
た形状をしており、アルミ板15では接触しない部分が
生じる。しかし、図1に示すように、冷凍容器では一尾
の魚の形状に沿って変形し、密着状態となる。このよう
な状態で冷凍したときの、被冷凍物6の中心温度の変化
を図3に示す。
【0025】従来、冷凍室8に設置されているアルミ板
15に対して、本発明の冷凍容器9上に置いた被冷凍物
6の中心温度がマイナス20℃に冷凍される時間は2/
3に短縮しており、食品が劣化する原因といわれている
最大氷結晶生成帯もすみやかに通過している。
【0026】このように、食品の形状に応じて密着する
よう可撓性があり、かつ熱伝導性の良い材質を用いるこ
とにより、熱伝達がよくなり、被冷凍物の形状にかかわ
らず、むらのない高品質の急速冷凍ができる。
【0027】(実施の形態2)図4は本発明の実施の形
態2における冷凍容器の構成図であり、冷凍室8内に複
数の冷凍容器9を収納している。被冷凍物6を複数の冷
凍容器9の可撓性フィルム1面で挟むように載置する。
【0028】複数の冷凍容器9を使用することにより、
被冷凍物6の表面全体が可撓性フィルム1と密着した状
態になる。この場合、冷凍容器がひとつのときよりも、
熱容量、接触表面積も2倍となり、冷却能力も2倍とな
る。また、被冷凍物6の表面全体が冷凍容器9に覆われ
るので、周囲の温度上昇も抑えられ、他の冷凍された食
品が解凍されて品質が劣化することもない。
【0029】また、温かいものを冷蔵、冷凍する際に
も、周囲の温度上昇を防止することができる。
【0030】なお、この冷凍容器9は未使用時には冷凍
室8内の任意の場所へ移動させたり、丸めて小さく収納
できるので、被冷凍物6の保存収納を妨げない。また、
冷蔵室へ移動して、冷却したい冷蔵物の品温を速やかに
下げることができる。
【0031】さらに、冷凍容器9はあらかじめ冷凍室8
の側壁面に設置されていて、食品を冷凍する時には食品
の上に載るように作動する構成となっていてもよい。
【0032】次に、本実施の形態の冷凍容器9を用いた
冷凍方法について説明する。炊きたてのご飯の冷凍な
ど、温かい物を冷凍する場合、あらかじめ冷凍室8内で
マイナス20℃まで冷却した複数の冷凍容器9の可撓性
フィルム1面で挟むように、被冷凍物6を載置する。
【0033】従来の冷凍室に約80℃のご飯をラップし
て入れると、室内は約8℃上昇した。同様に、ラップし
た約80℃のご飯を、本発明の複数の冷凍容器9の可撓
性フィルム1面で挟んで冷凍した場合、冷凍室8内の温
度上昇は2℃に抑えられた。
【0034】このように、周囲の食品の温度上昇を抑え
るとともに、温かい状態の冷凍を行うことができ、出来
立ての味を損なうことなく冷凍ができる。
【0035】このように、複数の冷凍容器9を使用する
ことにより、食品表面全体が密着状態となるので、熱伝
達速度が速くなるとともにむらのない急速冷凍ができ
る。また、周囲への温度上昇も抑えつつ、温かい食品の
急速冷凍ができる。
【0036】(実施の形態3)図5は本発明の実施の形
態3における冷凍容器の構成図であり、10は発熱手段
で、前記可撓性フィルム1に密着して添装している。
【0037】発熱手段10は可撓性を有し、薄く加工で
きるものである。たとえば、抵抗発熱体の細線や薄膜を
埋め込んだフィルム状構造体、導電性プラスチックのフ
ィルム状構成体などである。
【0038】被冷凍物6は、冷凍時において冷凍容器9
の可撓性フィルム1と密着状態のまま凍結されている。
被冷凍物6を取り出そうとした場合、可撓性フィルム1
と密着した凍結状態を解除する必要がある。
【0039】ここで、発熱手段10に通電して温度を上
昇させ、被冷凍物6と可撓性フィルム1の界面凍結を解
除することにより、被冷凍物6の冷凍状態を損なうこと
なく、容易に可撓性フィルム1から分離し、取り出しが
可能となる。
【0040】また、発熱手段10は前述の通り、薄膜加
工しているため、冷凍時の伝熱と、被冷凍物6との密着
性を損なうこともない。
【0041】なお、冷凍室8の操作部に解凍キー11を
設け、被冷凍物6の取り出し時に、前記解凍キー11を
押すことによって前記発熱手段10が動作するようにし
てもよい。
【0042】また、冷凍容器9は冷凍室8のケース12
の全面でも一部分に設置されていてもよいし、複数の冷
凍容器9で食品を挟むようにして、発熱手段10を作動
させてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、少なくと
も被冷凍物と接触する面を可撓性フィルムで構成すると
ともに、中空部に冷凍時の最低温度においても流動性を
有する液状物質を充填した構成の冷凍容器によって、食
品の形状に関係なく密着した接触状態が可能となり、む
らのない急速冷凍を行うことができ、品質も良好なもの
を得ることができる。
【0044】さらに、前記可撓性フィルムを、良熱伝導
性の金属薄膜と前記液状またはゼリー状物質との間で相
互に不活性なプラスチック薄膜との積層構造にすること
により、食品への熱伝達が速くなり、高品質の急速冷凍
ができる。
【0045】さらに、前記可撓性フィルム以外の壁面
を、良熱伝導性材料の筐体で構成することにより、食品
との接触面以外における熱伝導性も良くなり、中空部内
の液状物質の温度上昇が抑制され、速やかに食品の熱を
吸収でき、高品質の急速冷凍が可能である。
【0046】さらに、前記筐体の外側表面を高放射率の
薄膜材料で被覆することにより、冷凍容器内に吸収され
た熱を外部に放射でき、中空部内の液状物質の温度上昇
を抑制することができる。
【0047】さらに、前記可撓性フィルムに密着させて
発熱手段を具備することにより、前記被冷凍物の取り出
し時に前記発熱手段を動作させることにより、凍結密着
状態を解除し、食品の冷凍状態を損なうことなく、容易
に取り出しが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における冷凍容器の概略
構成図
【図2】本発明の実施の形態1における冷凍容器を設置
した冷凍室の部分断面構成図
【図3】被冷凍物の温度特性図
【図4】本発明の実施の形態2における冷凍容器の概略
構成図
【図5】本発明の実施の形態3における冷凍容器の概略
構成図
【図6】従来の冷蔵冷凍庫の概略構成図
【符号の説明】
1 可撓性フィルム 2 筐体 3 液状物質 4 金属薄膜 5 プラスチック薄膜 6 被冷凍物 7 高放射率の薄膜 8 冷凍室 9 冷凍容器 10 発熱手段 11 解凍キー 12 ケース 13 吹出し口 14 ファン 15 アルミ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大薮 一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 安信 淑子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3E067 AA11 AB01 BA10A BB12A BB14A BB15A BB25A BC02A BC07A CA19 EC27 EE29 EE49 FC03 GA02 GA08 3L045 AA04 BA01 CA02 DA02 PA01 PA04 4B023 LC08 LE11 LP15 LT01 LT63

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空壁材で構成された容器であって、前記
    中空壁材の中空部に液状またはゼリー状物質を充填する
    とともに、少なくとも被冷却物と接触する前記中空壁材
    の壁面を可撓性フィルムで構成したことを特徴とする冷
    却容器。
  2. 【請求項2】前記液状またはゼリー状の物質は、冷凍時
    の最低温度においても流動性を有することを特徴とする
    請求項1記載の冷凍容器。
  3. 【請求項3】前記可撓性フィルムを、良熱伝導性の金属
    薄膜と前記液状またはゼリー状物質との間で相互に不活
    性なプラスチック薄膜との積層構造で構成したことを特
    徴とする請求項1または2記載の冷凍容器。
  4. 【請求項4】前記中空壁材の可撓性フィルム以外の壁面
    を、良熱伝導性材料の筐体で構成したことを特徴とする
    請求項1から3記載の冷凍容器。
  5. 【請求項5】前記筐体の外側表面を高放射率の薄膜材料
    で被覆したことを特徴とする請求項4記載の冷凍容器。
  6. 【請求項6】前記可撓性フィルムに密着させて発熱手段
    を具備したことを特徴とする請求項1から5記載の冷凍
    容器。
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